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  • マーリンズ5連敗ストップ アルカンタラが6安打完封で今季10勝目

    2022.8.4 10:52 Thursday

    【レッズ0-3マーリンズ】@ローンデポ・パーク

     マーリンズはサイ・ヤング賞の最有力候補と言われるサンディ・アルカンタラが4連勝中のレッズ打線を6安打に抑え、キャリア通算3度目となる完封勝利をマーク。エースの好投により、マーリンズは5連敗をストップし、レッズ3連戦の被スイープを回避した。アルカンタラは10勝目(4敗)を挙げ、自身初となる2ケタ勝利を達成。レッズ先発のマイク・マイナーは6回途中5安打3失点で8敗目(1勝)を喫した。

     両軍無得点で迎えた4回裏、マーリンズはヘスス・アギラーの13号ソロで先制。5回裏には一死からヒット、盗塁、四球、重盗と足を絡めて2・3塁のチャンスを作り、二死後にギャレット・クーパーのタイムリー二塁打で2点を追加した。アルカンタラは初回に一死満塁のピンチがあったものの、ここを無失点で切り抜け、2回から6回まで打者15人で抑えるなど安定したピッチングを披露。7回表一死1・2塁の場面ではアルバート・アルモラJr.をショートゴロ併殺打に仕留め、8回以降は打者6人をパーフェクトに封じて105球で9イニングを投げ抜いた。

     アルカンタラは今季3度目の完投となり、完封勝利は2019年の2度以来3年ぶりキャリア3度目。9イニングを投げた試合は今季4度目となった。投球イニング数158回1/3は2位のアーロン・ノラ(フィリーズ)に20イニング近い差をつけてダントツの数字。「量」だけでなく「質」の部分でも見事な活躍を見せており、防御率1.88はリーグトップである。このままいけば、球団史上初となるサイ・ヤング賞は間違いなさそうだ。

  • アストロズが快勝、レッドソックスは5割に逆戻り 澤村1/3回無失点

    2022.8.4 07:30 Thursday

    【レッドソックス1-6アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズはトレードで獲得したトレイ・マンシーニの11号2ランなどで2回までに4点を先制。6対1でレッドソックスを破り、3連勝がストップしたレッドソックスは勝率5割に逆戻りとなった。アストロズ先発のホセ・ウルキディは7回97球を投げて被安打2、奪三振10、無四球、無失点と素晴らしいピッチングを見せ、キャリア初の2ケタ勝利となる10勝目(4敗)をマーク。レッドソックス先発のリッチ・ヒルは3回6安打4失点で5敗目(4勝)を喫した。

     アストロズは1回裏に連打で無死2・3塁のチャンスを作り、ヨーダン・アルバレスのショートゴロとアレックス・ブレグマンの犠飛で2点を先制。2回裏には新戦力マンシーニが11号2ランを放ち、リードを4点に広げた。4回裏二死1・3塁のチャンスは生かせなかったが、5回裏一死1・2塁からカイル・タッカーのタイムリー二塁打でさらに2点を追加。9回表に3番手のウィル・スミスがザンダー・ボガーツに9号ソロを浴びたものの、6対1で危なげなく勝利を収めた。

     レッドソックスの澤村拓一は2番手のブライアン・ベヨが4回裏に連打で二死1・3塁のピンチを招いたところで負傷降板したため、3番手として緊急登板。新人王候補のジェレミー・ペーニャとの対戦となったが、カウント1-2から得意のスプリッターを打たせてショートゴロに仕留めた。緊急登板ながらも落ち着いてピンチをしのぎ、今季の防御率は3.40となっている。

  • レイズが接戦を制す ブルージェイズ・菊池雄星は4回3安打2失点

    2022.8.4 07:05 Thursday

    【ブルージェイズ2-3レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは2対2の同点で迎えた6回裏にホセ・シリのヒットと盗塁でチャンスを作り、デービッド・ペラルタのタイムリーで勝ち越しに成功。トレードで獲得した新戦力2人が決勝点を生み出し、3対2でブルージェイズとの接戦を制した。レイズ3番手のライアン・トンプソンが3勝目(2敗)、5番手のジェイソン・アダムが5セーブ目をマーク。ブルージェイズ3番手のアダム・シンバーに4敗目(8勝)が記録された。

     初回にテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で先制されたレイズは、3回裏一死から死球、ヒット、四球で満塁のチャンスを作り、アイザック・パレイデスの犠飛で1対1の同点。直後の4回表にヘルナンデスの15号ソロで勝ち越されたが、4回裏一死1・3塁からテイラー・ウォールズのセカンドゴロの間に2対2の同点に追いついた。そして、6回裏一死3塁からペラルタのタイムリーで勝ち越しに成功。この1点を継投で守り抜き、ブルージェイズの連勝を3でストップさせた。

     ブルージェイズの菊池雄星は今季18度目、故障者リストからの復帰後では2度目となる先発登板。2回までは4つの三振を含むパーフェクト投球を見せたが、3回裏に四死球絡みでピンチを招いて同点に追いつかれ、勝ち越してもらった直後の4回裏にも連打でピンチを作り、リードを守れなかった。結局4回74球で降板。被安打3、奪三振5、与四球1、失点2という内容で今季の防御率は4.86となっている。

  • スアレスの好投でエンゼルスが勝利 2番・大谷翔平は4打数1安打

    2022.8.3 13:16 Wednesday

    【アスレチックス1-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     ノア・シンダーガードをトレードで放出したエンゼルスは代役としてホセ・スアレスが先発。そのスアレスが5回91球を投げて被安打5、奪三振5、与四球2、失点1(自責点0)の好投を見せ、アスレチックス3連戦の初戦を3対1で制した。好投したスアレスは3勝目(4敗)をマークし、4番手のホセ・キハダが2セーブ目。アスレチックス先発のコール・アービンは6回6安打3失点(自責点2)で8敗目(6勝)を喫した。

     エンゼルスは初回にデービッド・フレッチャーの1号先頭打者アーチで先制。2回裏には遊撃エルビス・アンドルスのタイムリーエラーで2点目を奪った。4回裏はフィル・ゴスリンの打球を右翼スティーブン・ピスコッティが捕球できず(記録はヒット)、1点を追加。5回表にショーン・マーフィーのタイムリーで1点を返されたが、2番手のアンドリュー・ワンツが6回表に自ら招いた無死満塁のピンチを無失点で切り抜けるなど、リリーフ陣がアスレチックスの反撃をゼロに抑え、3対1で逃げ切った。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、1回裏無死走者なしの第1打席はショートゴロ、3回裏一死走者なしの第2打席はセンターフライに倒れたが、5回裏二死走者なしの第3打席でレフトへの二塁打を放ち、3試合連続のヒットを記録。8回裏先頭の第4打席はショートゴロに倒れ、4打数1安打だった。今季の打率は.255、OPSは.846となっている。

  • レッドソックス3連勝で貯金1 澤村1回無失点で今季2ホールド目

    2022.8.3 12:30 Wednesday

    【レッドソックス2-1アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     レッドソックスは1対1の同点で迎えた6回表にラファエル・デバースの23号ソロで勝ち越しに成功。澤村拓一らリリーフ陣が1点のリードを守り抜き、アストロズに2対1で勝利して6月の7連勝以来となる3連勝で貯金を1とした。レッドソックス先発のカッター・クロフォードが3勝目(3敗)、4番手のタナー・ハウクが8セーブ目をマーク。アストロズ先発のクリスチャン・ハビアーに7敗目(6勝)が記録された。

     レッドソックス先発のクロフォードは1回裏にユリ・グリエルのタイムリーでアストロズに先制を許したものの、6回94球を投げて被安打7、奪三振6、与四球1、失点1の好投を披露。そのクロフォードを援護したいレッドソックス打線は、4回表にデバースのタイムリー二塁打で同点とし、6回表にはデバースが23号ソロを放ってリードを奪った。7回以降は澤村、オースティン・デービス、ハウクと繋いで2対1で逃げ切り。アメリカン・リーグ東部地区の最下位ながら再び貯金生活に突入した。

     レッドソックスの澤村は1点リードの7回裏に2番手として登板。先頭のジェイク・マイヤーズをサードゴロ、続くマーティン・マルドナードを空振り三振に仕留めたあと、ホセ・アルトゥーベにヒットを許したものの、グリエルをショートフライに打ち取り、1イニングを無失点に抑えた。今季2ホールド目をマークし、防御率は3.43となった。

  • モリーナ復帰のカージナルスが完勝 鈴木誠也は4打数0安打2三振

    2022.8.3 11:48 Wednesday

    【カブス0-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは今日から名捕手ヤディアー・モリーナが戦列復帰。相棒のアダム・ウェインライトとの先発バッテリーは通算317試合目となり、歴代単独2位に浮上した。その試合でウェインライトが7回6安打無失点の好投を見せ、カブスに6対0で完勝。ウェインライトは8勝目(8敗)をマークし、カブス先発のキーガン・トンプソンは5回途中10安打5失点で5敗目(8勝)を喫した。

     ウェインライトとモリーナのバッテリーは1回表一死1塁の場面で鈴木誠也を三振ゲッツーに仕留めるなど、立ち上がりから息ピッタリ。走者を出しても全く慌てることなく落ち着いたピッチングを続け、7イニングを無失点に抑えた。カージナルスは3回裏にポール・ゴールドシュミットのタイムリーで2点を先制し、5回裏にはディラン・カールソンの7号2ランとゴールドシュミットの25号ソロで3点を追加。7回裏にはノーラン・アレナドがダメ押しの20号ソロを放った。

     カブスの鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場したが、ウェインライトの前に空振り三振、ライトフライ、センターフライで3打席凡退。2番手のジョーダン・ヒックスと対戦した8回表の第4打席はスライダーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。4打数0安打2三振に終わり、連続試合安打は2でストップ。今季の打撃成績は打率.256、出塁率.329、長打率.436、OPS.765となっている。

  • パドレス逆転勝利 ダルビッシュ6回3失点で5年ぶりの2ケタ勝利

    2022.8.3 09:56 Wednesday

    ダブルヘッダー第1試合【ロッキーズ5-13パドレス】@ペトコ・パーク

     パドレスは3点ビハインドの4回裏に同点とすると、試合後半は打線が爆発。5回以降に大量10点を追加し、ロッキーズとのダブルヘッダー第1試合に13対5で勝利した。パドレス先発のダルビッシュ有は6回6安打3失点で10勝目(4敗)をマークし、2017年以来5年ぶりとなる2ケタ勝利を達成。ロッキーズ2番手のジェイク・バードは2回1/3を投げて4安打4失点と崩れ、3敗目(1勝)を喫した。

     パドレスは4回裏にオースティン・ノラの犠飛とトレント・グリシャムの12号2ランで同点とし、5回裏に金河成(キム・ハソン)のタイムリーで勝ち越しに成功。6回裏にはマニー・マチャドの犠飛とジェイク・クロネンワースの10号2ランで3点を追加し、リードを広げた。7回表に2点を返されたが、7回裏にジュリクソン・プロファーのタイムリー二塁打などで4点を追加。8回裏にもキムのタイムリー三塁打などで2点を奪い、終わってみれば13対5の大勝となった。

     今季20度目の先発登板となったダルビッシュは2回表無死1塁からランドール・グリチックに10号2ラン、4回表先頭のブレンダン・ロジャースには10号ソロを浴びて3失点。ロジャースに被弾した直後には無死2・3塁のピンチを背負ったが、圧巻の三者連続三振で切り抜けた。5回表一死1・2塁のピンチは併殺打で切り抜け、107球で6イニングを投げ切って被安打6(うち被本塁打2)、奪三振7、与四球2、失点3と粘りのピッチング。10勝目を挙げ、今季の防御率は3.30となっている。

  • ドジャース快勝で今季最多の貯金36 宿敵・ジャイアンツに5連勝!

    2022.8.2 13:43 Tuesday

    【ドジャース8-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     メジャー最高勝率で7月を終えたドジャースは、1点を先制された直後の2回表にマックス・マンシーの10号2ランで逆転に成功。その後も得点を重ね、宿敵・ジャイアンツに8対2で快勝して貯金を今季最多の36とした。ドジャースは先発のアンドリュー・ヒーニーが4回4安打1失点でマウンドを降り、3番手のケイレブ・ファーガソンが今季初勝利(0敗)をマーク。ジャイアンツ先発のローガン・ウェブは5回8安打6失点で5敗目(9勝)を喫した。

     2回表にマンシーの一発で逆転したドジャースは、3回表無死2・3塁からトレイ・ターナーの犠飛、フレディ・フリーマンのタイムリー、ウィル・スミスのタイムリー二塁打で3点を追加。5回表にはスミスのタイムリー二塁打でリードを5点に広げた。5回裏にウィルマー・フローレスの16号ソロで1点を返されたが、7回表にターナーが17号ソロを放ち、再び5点リード。9回表にはフリーマンがダメ押しのタイムリーを放った。

     長年のライバルであるドジャースとジャイアンツの直接対決は、今季最初の対戦(ドジャー・スタジアムでの2連戦)でドジャースが2連勝。次の対戦はジャイアンツがオラクル・パークで3連戦をスイープしたが、後半戦の最初のカード、ドジャー・スタジアムでの4連戦はドジャースがスイープした。そして、ドジャースは今日の試合でオラクル・パークでの今季初勝利をマークし、対ジャイアンツ5連勝。敗れたジャイアンツは借金1となった。

  • レッドソックスが久々の連勝で5割復帰! 澤村拓一は登板機会なし

    2022.8.2 13:17 Tuesday

    【レッドソックス3-2アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     レッドソックスは1点ビハインドで迎えた5回表にジャレン・デュランの2号2ランで逆転に成功。3対2でアストロズを破り、現地時間7月9~10日以来となる2連勝をマークし、勝率5割復帰を果たした。レッドソックス先発のネイサン・イバルディが5勝目(3敗)、3番手のタナー・ハウクが7セーブ目をマークし、アストロズ先発のルイス・ガルシアは7敗目(8勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

     イバルディとガルシアの両先発で始まった一戦は、3回表二死2塁からデュランのタイムリー二塁打でレッドソックスが先制。直後の3回裏、アストロズはレッドソックスの連続エラーで一死2・3塁のチャンスを迎え、ヨーダン・アルバレスの犠飛とアレドミス・ディアスのタイムリー二塁打で逆転に成功した。しかし、レッドソックスは5回表先頭のボビー・ダルベックが四球を選んで出塁。二死後、デュランがライトへの2号2ランを放ち、試合をひっくり返した。

     レッドソックス先発のイバルディは守備に足を引っ張られて2点を失ったものの、7回途中まで97球を投げて被安打4、奪三振6、与四球2、失点2(自責点0)の好投。一方、アストロズ先発のガルシアも7回6安打3失点と先発の役割を果たした。レッドソックスは7回裏の途中から登板した2番手のジョン・シュライバーが1回2/3を無失点。9回裏は3番手のハウクが三者凡退に抑え、3対2でアストロズとの接戦を制した。

  • ヤンキースが70勝到達! ジャッジは43号でシーズン67本塁打ペース

    2022.8.2 11:31 Tuesday

    【マリナーズ2-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはアンソニー・リゾの26号3ランとアーロン・ジャッジの43号2ランで2回までに5得点。その後はホセ・トレビーノの2本のアーチで追加点を奪い、7対2でマリナーズを破って今季両リーグ一番乗りで70勝に到達した。ヤンキース先発のドミンゴ・ヘルマンは5イニングを6安打2失点にまとめ、今季初勝利(1敗)をマーク。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは6回途中9安打6失点でノックアウトされ、11敗目(6勝)を喫した。

     ヤンキースは1回裏にDJ・ラメイヒューとジャッジの連打で無死2・3塁のチャンスを作り、リゾの26号3ランで先制。2回表にカイル・ルイスの3号ソロで1点を返されたが、直後の2回裏にジャッジが43号2ランを放ち、リードを広げた。4回表にアダム・フレイジャーのタイムリーで再び1点を返されたものの、4回裏にトレビーノが8号ソロを放ち、6点リードの展開に。8回裏にはトレビーノがダメ押しの9号ソロを放った。

     ジャッジはチームの開幕104試合で43本塁打を放ち、162試合に換算するとシーズン67本塁打ペース。これはヤンキースの先輩ロジャー・マリスが1961年に記録した61本塁打のアメリカン・リーグ記録を上回る数字であり、メジャー全体でも67本塁打以上を記録した選手は2001年のバリー・ボンズ(73本塁打)と1998年のマーク・マグワイア(70本塁打)しかいない。歴史的なペースで本塁打を積み上げているジャッジ。その記録はどこまで伸びていくのだろうか。

  • ジャイアンツ・ロドンが好投で9勝目 カブス・鈴木は4打数1安打

    2022.8.1 11:25 Monday

    【カブス0-4ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは4回裏に2本のタイムリーで4点を先制。先発のカルロス・ロドンは7回98球を投げて被安打2、奪三振10、無四球、無失点と素晴らしいピッチングを見せ、カブスを4対0で破った。トレード放出の可能性が取り沙汰されるなかで好投したロドンは9勝目(6敗)をマーク。カブス先発のエイドリアン・サンプソンは4回5安打4失点でマウンドを降り、2敗目(0勝)を喫した。

     両軍無得点で迎えた4回裏、ジャイアンツは二死から四球、ヒット、死球で満塁のチャンスを迎え、8番ジェイソン・ボスラーのタイムリーで2点を先制。さらに二死1・2塁から9番オースティン・ウィンズもタイムリー二塁打を放ち、リードを4点に広げた。先発のロドンは1回表と4回表にシングルヒットを1本ずつ打たれた以外は1人も走者を出さず、7回2安打無失点の快投。本拠地オラクル・パークでのカブス4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場し、1回表二死1塁の第1打席はショートゴロに倒れたが、4回表二死走者なしの第2打席でセンターへのヒット。前日に続いて2試合連続安打となった。7回表一死走者なしの第3打席はセカンドフライ、9回表二死走者なしの第4打席は空振り三振に倒れ、試合の最後の打者に。今季の打撃成績は打率.260、出塁率.335、長打率.444、OPS.779となっている。

  • エンゼルス・デトマーズの好投実らず 大谷翔平2安打2四球の活躍

    2022.8.1 08:03 Monday

    【レンジャーズ5-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のリード・デトマーズが2回表にイマキュレート・イニングを達成するなど、7回105球を投げて被安打3、奪三振12、与四球3、失点2(自責点1)の好投を見せたが、リリーフ陣が9回表に3失点。2対5でレンジャーズに敗れ、デトマーズの好投を勝利に繋げることはできなかった。レンジャーズ2番手のブロック・バークが5勝目(2敗)、3番手のジョナサン・ヘルナンデスがメジャー初セーブをマーク。エンゼルス3番手のホセ・キハダに3敗目(0勝)が記録された。

     1回表にナサニエル・ロウのタイムリーで先制されたエンゼルスは、直後の1回裏にルイス・レンヒーフォのタイムリーで同点。続く2回裏にはアンドリュー・ベラスケスの犠飛で勝ち越しに成功した。しかし、5回表にエリアー・ヘルナンデスの犠飛で同点に追いつかれると、9回表には3番手のキハダが一死満塁のピンチを招き、急遽リリーフした4番手のライセル・イグレシアスがエゼキエル・デュランに勝ち越しの3点タイムリー二塁打を献上。本拠地エンゼル・スタジアムでの4連戦を1勝3敗の負け越しで終えた。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、2打数2安打2四球の活躍。1回裏一死走者なしの第1打席はライトへの三塁打を放ってレンヒーフォのタイムリーで同点のホームを踏み、3回裏先頭の第2打席は四球、5回裏一死走者なしの第3打席はライトへのヒット、7回裏二死1塁の第4打席は四球でいずれも出塁した。今季の打率は.255、OPSは.847となっている。

  • Rソックス逆転勝利 先発投手が7月の初勝利で不名誉な記録を回避

    2022.8.1 06:52 Monday

    【ブリュワーズ2-7レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは2点ビハインドの5回裏に4本のタイムリー二塁打で一挙5点を奪い、逆転に成功。6回裏にも2点を追加し、ブリュワーズを7対2で破って本拠地フェンウェイ・パークでの3連戦の被スイープを回避した。レッドソックス先発のジョシュ・ウィンコウスキーが4勝目(5敗)を挙げ、ブリュワーズ先発のアーロン・アシュビーは9敗目(2勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一は登板機会がなかった。

     苦しい戦いが続くレッドソックスは、2回表にハンター・レンフローの19号2ランで先制され、2点を追う展開に。しかし、5回裏に相手のミスなどで二死1・2塁のチャンスを迎えると、ザンダー・ボガーツ、J・D・マルティネス、クリスチャン・バスケス、アレックス・バードゥーゴと四者連続のタイムリー二塁打が飛び出し、一気に逆転に成功した。続く6回裏にはジャッキー・ブラッドリーJr.のタイムリー二塁打とジェイリン・デービスのタイムリーで2点を追加。ブリュワーズに反撃を許さず、7対2で勝利した。

     レッドソックス先発のウィンコウスキーは5回7安打2失点で4勝目を挙げたが、これがレッドソックスの先発投手陣にとって7月の初勝利だった。もし今日の試合でも先発投手が勝てなければ、丸1カ月間先発投手に白星が付かなかったことになり、1996年9月のタイガース、2022年4月のパイレーツに続く史上3度目の不名誉な記録になるところだったが、24歳の新人右腕が試合を作り、チームを救った。

  • フィリーズ快勝で5連勝 パイレーツ・筒香嘉智4打数1安打1打点

    2022.8.1 06:35 Monday

    【フィリーズ8-2パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは初回に2点を先制し、5回表に一挙5点を追加するなど、8対2で快勝。敵地PNCパークでのパイレーツ4連戦をスイープし、連勝を5に伸ばした。フィリーズ先発のアーロン・ノラは6回93球を投げて被安打6、奪三振8、与四球1、失点1の好投で7勝目(8敗)をマーク。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーは5回途中12安打7失点と打ち込まれ、9敗目(2勝)を喫した。

     4連戦のスイープを目指すフィリーズは、1回表にJ・T・リアルミュートのタイムリー二塁打などで2点を先制。1点リードで迎えた5回表にはカイル・シュワーバーの33号ソロと4本のタイムリーで一挙5点を追加した。6回表にはアレック・ボームにも7号ソロが飛び出し、8対1と7点をリード。9回裏に無死1・2塁のピンチを招き、筒香嘉智のタイムリーで1点を返されたが、大勢に影響はなかった。

     パイレーツの筒香は「8番・一塁」でスタメン出場。3回裏先頭の第1打席は空振り三振、4回裏二死1・2塁のチャンスで迎えた第2打席はショートフライ、7回裏先頭の第3打席はセカンドゴロに倒れたが、9回裏無死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席でレフトへのタイムリーを放った。出場した試合では3試合ぶりとなるヒットを放ち、4打数1安打1打点。今季の打撃成績は打率.171、出塁率.249、長打率.229、OPS.478となっている。

  • ジャイアンツが辛くも逃げ切り カブス・鈴木は5打数1安打1打点

    2022.7.31 13:30 Sunday

    【カブス4-5ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは4回までに5点を先制し、5対1と4点リードで9回表を迎えたが、カブスに3点を返されて1点差ゲームに。最後は二死2塁でイアン・ハップをセカンドゴロに仕留め、辛くも1点差逃げ切った。ジャイアンツ2番手のタイラー・ロジャースが2勝目(3敗)、5番手のドミニク・リオンが3セーブ目をマーク。カブス先発のドリュー・スマイリーは4回7安打5失点で降板し、6敗目(3勝)を喫した。

     3回裏にオースティン・スレイターのタイムリー二塁打とイェルミン・メルセデスのタイムリーで2点を先制したジャイアンツは、4回裏にルイス・ゴンザレスの4号2ラン、ジョーイ・バートの7号ソロと二者連続アーチが飛び出し、5点をリード。7回表にネルソン・ベラスケスのタイムリーで1点を返され、9回表には無死満塁から3点を返されて1点差に詰め寄られたが、ウィル・クラークの永久欠番セレモニーが行われた試合をなんとか白星で飾った。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場して5打数1安打1打点。1回表無死1・2塁の第1打席はセンターフライに倒れたが、3回表一死1塁の第2打席でセンターへの二塁打を放った。5回表二死走者なしの第3打席は空振り三振、7回表二死1・2塁の第4打席はピッチャーゴロに倒れ、9回表一死1・3塁の第5打席はショートゴロで打点1を記録。今季の打率は.260、OPSは.783となっている。

  • エンゼルス8回裏5得点で逆転勝利 大谷は22号3ランで勝利に貢献

    2022.7.31 13:11 Sunday

    【レンジャーズ7-9エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは2点を先制された直後の3回裏に大谷翔平の22号3ランで逆転したが、先発のチェイス・シルセスが4回表にマーカス・セミエンに14号逆転3ランを被弾。しかし、3点ビハインドの8回裏に一挙5点を奪って逆転し、9対7で勝利した。エンゼルス2番手のトゥキ・トゥサントが今季初勝利(0敗)、3番手のライセル・イグレシアスが16セーブ目をマーク。レンジャーズ4番手のブレット・マーティンに7敗目(0勝)が記録された。

     3回表にナサニエル・ロウとアドリス・ガルシアのタイムリーで先制されたエンゼルスは、直後の3回裏に大谷のひと振りでリードを奪ったが、4回表にシルセスがセミエンに14号逆転3ランを浴び、2点ビハインドの展開に。5回裏にマックス・スタッシのタイムリーで1点差に詰め寄ったものの、6回表にメイブリス・ビロリアの1号2ランでリードを広げられた。しかし、8回裏に打線がつながり、大逆転に成功。デービッド・フレッチャーの2点タイムリー二塁打などで7対7の同点に追いつくと、ルイス・レンヒーフォのタイムリー二塁打で2点を勝ち越した。

     エンゼルスの大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回裏先頭の第1打席はレフトフライに倒れたが、2点ビハインドの3回裏無死1・2塁で迎えた第2打席で内角低めのチェンジアップを捉え、センターへの22号逆転3ラン。4回裏二死1・3塁の第3打席はセンターフライ、6回裏二死1塁の第4打席もセンターフライ、8回裏二死2塁の第5打席は申告敬遠で歩かされた。4打数1安打3打点で今季の打率は.251、OPSは.832となっている。

  • ブリュワーズ4連勝 Rソックス・澤村は暴投と被弾で火消しに失敗

    2022.7.31 09:19 Sunday

    【ブリュワーズ9-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブリュワーズは先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点を重ね、レッドソックスに9対4で勝利。連勝を4に伸ばし、明日の最終戦を残して3連戦の勝ち越しを決めた。ブリュワーズ先発のエリック・ラウアーが7勝目(3敗)を挙げ、5番手のデビン・ウィリアムスは30試合連続無失点で25ホールド目をマーク。レッドソックス先発のニック・ピベッタは8敗目(8勝)を喫した。

     ブリュワーズは初回にラウディ・テレズのタイムリーで先制すると、2回表にオマー・ナルバエスが4号ソロを放ち、2点をリード。1点リードで迎えた5回表にはハンター・レンフローの18号2ランでリードを広げ、7回表にコルテン・ウォンの犠飛で5点目を奪った。7回裏に3点を返され、1点差に詰め寄られたが、8回表にウィリー・アダメスの犠飛で6点目を奪い、9回表にはルイス・ウリアスのタイムリー二塁打、タイロン・テイラーの11号ソロなどで3点を追加してダメ押し。敗れたレッドソックスは、これで29試合連続で先発投手の白星なし(メジャー史上ワースト3位)となった。

     レッドソックスの澤村拓一はリードを3点に広げられた直後、9回表一死2塁の場面で5番手として登板。二死3塁となったあと、暴投とテイラーの11号ソロで2点を追加され、火消しに失敗した。2/3回10球を投げて被安打1、奪三振1、与四球0、失点1という投球内容で、今季の防御率は3.51となっている。

  • ヤンキース快勝 ジャッジが42号で9戦9発、通算200本塁打を達成

    2022.7.31 07:22 Sunday

    【ロイヤルズ2-8ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはDJ・ラメイヒュー、アーロン・ジャッジ、マット・カーペンターと3本のアーチが飛び出すなど効果的に得点を重ね、ロイヤルズに8対2で快勝。連勝を3に伸ばし、明日の最終戦を残して4連戦の勝ち越しを決めた。ヤンキース先発のネストル・コルテスが9勝目(3敗)、3番手のクラーク・シュミットが2セーブ目をマーク。ロイヤルズ先発のジョナサン・ヒーズリーは6敗目(1勝)を喫した。

     初回にラメイヒューの10号先頭打者アーチとグレイバー・トーレスのタイムリー二塁打で2点を先制したヤンキースは、2回裏にジャッジが42号2ランを放ち、4点をリード。3回表にサルバドール・ペレスの犠飛、4回表にマイケル・ガルシアのタイムリーで1点ずつを返されたが、4回裏にラメイヒューのタイムリーとアンドリュー・ベニンテンディの犠飛で2点を追加した。6回裏にはアイザイア・カイナーファレファの三盗にペレスの悪送球が重なってさらに1点を追加。7回裏にカーペンターの15号ソロでダメ押しの8点目を奪った。

     本塁打王争いを独走しているジャッジは3試合連発となる42号2ランを放ち、通算200本塁打を達成。通算671試合目の達成はライアン・ハワード(658試合)に次ぐ史上2番目のスピード記録となった。また、8月を迎える前までに42本塁打を放つのは、1928年のベーブ・ルースがマークした41本塁打を上回る球団新記録。直近9試合で9本塁打という驚異的なペースでアーチを量産し、どこまで数字を伸ばすか大きな注目が集まっている。

  • 好調・カブスがジャイアンツを破る 鈴木は2試合連続のノーヒット

    2022.7.30 14:44 Saturday

    【カブス4-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     後半戦に入って5勝1敗と好調のカブスは、5回表にパトリック・ウィズダムの19号ソロで先制すると、9回表に3点を追加。9回裏に2点を返されたが、4対2でジャイアンツを破った。カブス先発のマーカス・ストローマンは8安打を浴びたものの、6イニングを無失点に抑えて3勝目(5敗)をマーク。ジャイアンツ先発のアレックス・カッブは11個の三振を奪い、6回3安打1失点の好投を見せたが、5敗目(3勝)を喫した。

     5回表にウィズダムの19号ソロで先制したカブスは、9回表一死から2・3塁のチャンスを作り、フランク・シュウィンデルとアルフォンゾ・リバスの連続タイムリーで2点を追加。さらにクリストファー・モレルの打球が右翼マイク・ヤストレムスキーのエラーを誘い、4点目を奪った。その裏、クローザーのデービッド・ロバートソンが一死2塁からウィルマー・フローレスに15号2ランを被弾。続くブランドン・ベルトにもヒットを許し、一発が出れば同点の場面となったが、後続2人を抑え、4対2で逃げ切った。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場したものの、4打数ノーヒット。1回表二死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回表一死1塁の第2打席は空振り三振、6回表一死走者なしの第3打席は見逃し三振、8回表二死走者なしの第4打席はファーストへのファウルフライに倒れた。2試合連続のノーヒットで今季の打撃成績は打率.262、出塁率.339、長打率.449、OPS.788となっている。

  • エンゼルスまたも貧打で2連敗 2番・大谷翔平は4打数ノーヒット

    2022.7.30 13:51 Saturday

    【レンジャーズ7-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが6回途中4安打2失点と力投したが、打線がわずか4安打と沈黙。2対7でレンジャーズに敗れ、2連敗となった。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは7回3安打1失点と安定したピッチングを見せ、9勝目(2敗)をマーク。サンドバルは好投しながらも打線の援護に恵まれず、7敗目(3勝)を喫して自身6連敗となった。

     両先発投手の好投で5回まで両軍無得点となった一戦は、6回表一死からマーカス・セミエンの二塁打に左翼ジョー・アデルのミスが絡み、セミエンが一気に生還してレンジャーズが先制。さらに二死1塁からアドリス・ガルシアがタイムリー二塁打を放ち、2点目を奪った。エンゼルスはその裏、打撃好調のルイス・レンヒーフォのタイムリーで1点を返したが、9回表に継投失敗やミス連発もあり、ダメ押しの5点を追加されて万事休すとなった。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場したが、1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回裏一死走者なしの第2打席は空振り三振、6回裏一死1・2塁のチャンスで迎えた第3打席はレフトフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はサードゴロに倒れ、4打数ノーヒット。前日に続いてバットから快音は聞かれず、今季の打撃成績は打率.251、出塁率.345、長打率.481、OPS.826となっている。

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