English Español 韓国語
  • ジャイアンツがジャンセン攻略 60勝両リーグ一番乗り

    2021.7.22 15:00 Thursday

    【ジャイアンツ4-2ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     前日の試合で9回裏にウィル・スミスに逆転サヨナラ弾を浴びてドジャースに敗れたジャイアンツは、1対2と1点ビハインドで9回表を迎えたが、ドジャースの守護神ケンリー・ジャンセンから3点を奪い、4対2で逆転勝利。前日のリベンジを果たし、今季両リーグ一番乗りで60勝に到達した。劇的な逆転勝利で2位ドジャースとのゲーム差を2に広げ、勝率.632は両リーグトップ。ジャイアンツが開幕95試合で60勝に到達するのは1993年以来28年ぶりとなった。

     1回表にマイク・ヤストレムスキーの16号ソロで先制したジャイアンツだったが、今季12勝を挙げているドジャース先発のフリオ・ウリアスを打ち崩せず、8回までに奪った得点はこの1点だけ。先発のローガン・ウェブが1回裏にクリス・テイラーに14号ソロ、4回裏にはAJ・ポロックにタイムリー二塁打を浴び、ドジャースにリードを許した。

     しかし、ドジャースの守護神ジャンセンに対して9回表先頭のバスター・ポージーがライト前ヒットで出塁すると、続くウィルマー・フローレスが左中間への11号逆転2ラン。さらに一死満塁のチャンスを作り、ジャンセンをマウンドから引きずり降ろした。急遽登板したビクトル・ゴンザレスに対し、ラモンテ・ウェイドJr.は空振り三振に倒れたものの、カート・カサリが押し出しの四球を選んで貴重な1点を追加。9回裏をタイラー・ロジャースが三者凡退に抑え、4対2で勝利した。

  • バッファローでの最終戦 ゲレーロJr.が32号ソロを放つ

    2021.7.22 11:30 Thursday

    【レッドソックス7-4ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

     レッドソックスは両軍合計8本塁打が乱れ飛んだ空中戦を制し、ブルージェイズに7対4で勝利。2位レイズとの1ゲーム差をキープし、地区首位の座を守った。ブルージェイズは3~5番の3人が1本ずつ本塁打を放って4点を奪ったが、3本塁打以外は2安打のみ。打線がつながらず、ニューヨーク州バッファローのセーレン・フィールドで行われる最後の公式戦を勝利で飾ることはできなかった。

     この試合はブルージェイズにとって、現地7月30日から本拠地トロントのロジャース・センターに戻る前の最後のホームゲーム。バッファローのファンの前で4回裏にブラディミール・ゲレーロJr.が32号ソロ、6回裏にジョージ・スプリンガーが7号2ラン、テオスカー・ヘルナンデスが二者連発となる13号ソロを放ち、3本塁打で4点を奪ったが、投手陣が5本塁打などで7点を失い、残念ながらバッファローでの最終戦は黒星に終わった。

     3回表にエンリケ・ヘルナンデスの14号2ランで先制したレッドソックスは、その後もラファエル・デバースの24号ソロ、マイケル・チェイビスの2号ソロ、J・D・マルティネスの20号ソロ、ハンター・レンフローの15号ソロなどで着実に加点。6回終了時点で1点差に詰め寄られたが、2番手ギャレット・ウィットロックが1回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せ、ブルージェイズに主導権を渡さなかった。8回以降はアダム・オッタビーノからマット・バーンズにつなぐ必勝リレーで逃げ切り。なお、澤村拓一に登板機会はなかった。

  • メッツがレッズに快勝 秋山翔吾は代打で左直に倒れる

    2021.7.22 11:00 Thursday

    【メッツ7-0レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     メッツは投打がガッチリと噛み合い、レッズに7対0で快勝。敵地での3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、今季50勝に到達した。打線は3本のアーチで5回までに7点を奪い、先発のマーカス・ストローマンは8回90球を投げて被安打1、奪三振7、与四球1、失点0という安定感抜群のピッチングを披露。7点リードの最終回は2番手ジューリス・ファミリアがレッズの9・1・2番を三者三振に仕留め、完封勝利を締めくくった。

     レッズ先発のジェフ・ホフマンに対し、メッツは2回表一死からジョナサン・ビヤーの10号ソロで先制。3回表には3連打で無死満塁の大チャンスを作り、ドミニク・スミスが左中間に11号グランドスラムを叩き込んだ。レッズの投手が2番手トニー・サンティヤンに代わった5回表には、一死からトマス・ニードが二塁打を放ってチャンスを作り、ルイス・ギヨーメイが1号2ラン。投げてはストローマンがレッズ打線をわずか1安打に抑え、反撃のきっかけすら与えなかった。

     レッズの秋山翔吾は6回裏一死走者なしの場面で3番手投手ショーン・ドゥーリトルの代打として起用され、ストローマンと対戦したが、初球を打ってレフトライナー。これで後半戦は11打数ノーヒットとなり、今季の打率は.196、OPSは.506に下がった。レッズは死球を受けて欠場が続いているニック・カステヤーノスの右手首に小さな骨折が見つかり、しばらく試合に出場できない可能性がある。秋山にとっては出場機会を増やすチャンスとなるだけに、早く後半戦の初安打がほしいところだ。

  • レッズ4連敗ストップ 秋山1打数0安打で打率1割台に

    2021.7.21 11:50 Wednesday

    【メッツ3-4レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     後半戦に入って4連敗中のレッズは、3本のソロ本塁打でリードを奪い、7回裏にも1点を追加して4対3で逃げ切り。後半戦初勝利をマークし、連敗を4でストップした。レッズの秋山翔吾は投手交代に伴うダブルスイッチで8回表からセンターの守備に就いたが、8回裏二死1塁で回ってきた打席でサードファウルフライ。1打数0安打でまたしても後半戦初安打は生まれず、今季の打率は2割を切って.198となった。

     レッズは先発のウェイド・マイリーが1回表にピート・アロンゾの19号ソロで先制を許したものの、ジョナサン・インディアの8号先頭打者アーチで同点とし、3回裏にはジョーイ・ボットーの12号ソロ、アリスティデス・アキーノの6号ソロと二者連続アーチが飛び出して勝ち越しに成功。マイリーは7回表に一死1・2塁のピンチを招いたところで降板し、ボットーのタイムリーエラーで1点を返されたが、7回裏一死満塁からタイラー・スティーブンソンの犠飛で1点を追加してリードを2点に広げた。

     2点リードの8回表に登板した3番手ヒース・ヘンブリーが二死1塁から代打ルイス・ギヨーメイにタイムリー二塁打を浴び、再び1点差に迫られたものの、9回表は4番手アミアー・ギャレットが無失点に抑えて試合終了。7回途中2失点(自責点1)の好投を見せたマイリーが今季8勝目(4敗)、最後を締めくくったギャレットが今季7セーブ目をマークし、メッツ2番手のスティーブン・ノゴセックは2本塁打を浴びて今季初登板で今季初黒星(0勝)を喫した。

  • ダルビッシュ6回途中2失点で4敗目 フリーマン決勝弾

    2021.7.21 11:30 Wednesday

    【パドレス1-2ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     ダルビッシュ有(パドレス)が故障者リストから復帰して後半戦初先発。多彩な球種を生かしてブレーブス打線を相手に打たせて取るピッチングを展開し、6回途中まで2失点に抑える力投を見せたが、打線の援護に恵まれず今季4敗目(7勝、防御率3.09)を喫した。ブレーブス先発のトゥキ・トゥサントは7回途中3安打1失点の好投でダルビッシュに投げ勝ち、今季初勝利(0敗)をマーク。6回裏に飛び出したフレディ・フリーマンの22号ソロが決勝打となった。

     1回裏を無失点に抑えたダルビッシュは、2回裏二死からエイブラハム・アルモンテに二塁打を許し、ギイェルモ・ヘレディアのタイムリーで先制点を献上。続く3イニングは与四球1つのみでノーヒットに抑えたが、1対1の同点で迎えた6回裏一死からフリーマンに勝ち越しの22号ソロを浴びた。オジー・オルビーズをセカンドゴロに打ち取ったあと、オースティン・ライリーに死球、スティーブン・ボートに四球を与えたところで降板。2番手のティム・ヒルがアルモンテを見逃し三振に仕留め、ダルビッシュが残した走者の生還を阻止した。

     4回表一死2・3塁からトミー・ファムの犠飛で同点に追いついたパドレスだったが、7回表二死1・2塁のチャンスでは代打ジュリクソン・プロファーが凡退。8回表と9回表も走者を出したが、1点差を追いつくことはできなかった。ダルビッシュは6回裏二死まで95球を投げて被安打4、奪三振3、与四球2、失点2という内容。勝利したブレーブスは借金を1に減らし、勝率5割復帰に王手をかけた。

  • エンゼルスが完封負けで3連敗&借金2 大谷翔平3三振

    2021.7.21 10:00 Wednesday

    【エンゼルス0-6アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     前日の試合で好投した大谷翔平を援護できず借金生活に突入したエンゼルスは、今日も打線が沈黙。アスレチックス先発のジェームス・キャプリリアンに6回5安打無失点の好投を許すなど、7安打を放ちながらも得点圏で9打数0安打に終わり、0対6で完封負けを喫した。エンゼルスとは対照的に、アスレチックスは8安打で6得点。得点圏でも5打数3安打と要所で打線がつながり、エンゼルス2連戦をスイープした。

     エンゼルス先発のホゼ・スアレスに4回裏二死までパーフェクトに抑えられていたアスレチックスは、マット・オルソンが放ったチーム初安打が25号ソロとなって1点を先制。6回裏には一死満塁のチャンスを迎え、ジェッド・ラウリーの犠飛とラモン・ローレアーノのタイムリー二塁打で3点を追加した。7回裏には二死からの連打で1・3塁のチャンスを作り、エルビス・アンドルースとオルソンの連続タイムリーで2点を奪ってダメ押し。キャプリリアン降板後は3人のリリーバーが1イニングずつを無失点に抑え、完封リレーを完成させた。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席で四球を選んだものの、3回表の第2打席、5回表の第3打席、7回表の第4打席はいずれも空振り三振に倒れ、3打数0安打1四球。今季の打率は.274、OPSは1.040となった。これで後半戦は打率.200(20打数4安打)、1二塁打、1本塁打、4打点、出塁率.304、長打率.400、OPS.704。23打席で11三振(三振率47.8%)という三振の多さが気になるところだ。

  • 大谷6回3安打無失点の好投実らず エンゼルス借金生活

    2021.7.20 13:45 Tuesday

    【エンゼルス1-4アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     エンゼルスは「2番・投手」で投打同時出場した大谷翔平が6回96球を投げて被安打3、奪三振8、与四球1、失点0という見事なピッチングを見せたものの、打線はアスレチックス投手陣の前に8回まで無得点。2番手スティーブ・シーシェックがラモン・ローレアーノに14号3ラン、4番手アレックス・クラウディオがマット・オルソンに24号ソロを浴びて4点のビハインドを背負い、9回表に新人ブランドン・マーシュのタイムリー二塁打で1点を返すのが精一杯だった。

     三者凡退に終わった4回表を除いて毎回走者を出したエンゼルスだったが、大谷が無失点ピッチングを続けるなか、援護点をプレゼントすることはできなかった。3回表は二死からヒットで出塁したデービッド・フレッチャーが大谷の二塁打でホームを狙ったものの、アスレチックスのスムーズな中継プレーで走塁死。5回以降は出した走者を得点圏に進めることすらできない拙攻の連続だった。大谷降板後、リリーフ陣が2本塁打を浴びて1対4で敗戦。借金生活に突入した。

     大谷はスプリッターをほとんど使わず、速球とスライダーを軸にしたピッチングで6回3安打無失点の好投。降板後は第4打席に備えて1イニングだけライトの守備に就いた。打席ではセンターフライ、センターへの二塁打、空振り三振、サードフライで4打数1安打。8回裏開始時の投手交代に伴って試合から退き、今季の打率は.277、OPSは1.047、防御率は3.21となった。

  • メッツがシーソーゲームを制す 秋山翔吾は5打数0安打

    2021.7.20 13:00 Tuesday

    【メッツ15-11レッズ】(延長11回タイブレーク)@グレートアメリカン・ボールパーク

     メッツは3点を先制しながらも2回までに7点を失い、レッズにリードを許したものの、5回終了時点で7対7の同点に追いつき、1点ビハインドの8回表には代打ジェームス・マッキャンの8号2ランで逆転に成功。その後、レッズに2度追いつかれたが、11回表に一挙5点を奪って試合を決めた。レッズはこれで後半戦4戦全敗。「7番・センター」でスタメン出場した秋山翔吾は5打数ノーヒットに終わった。

     1回表にピート・アロンゾの18号2ランとジェフ・マクニールの4号ソロで3点を先制したメッツだったが、先発のジェラッド・アイコフが大乱調。1回裏に4点、2回裏に3点を失い、レッズにリードを許した。4回表にマイケル・コンフォートの5号2ランなどで3点を奪い、5回表にドミニク・スミスの10号ソロで同点に追いついたものの、7回裏にジェシー・ウィンカーのタイムリー二塁打でレッズが勝ち越し。しかし、メッツは8回表に代打のマッキャンが8号2ランを放ち、試合をひっくり返した。

     このまま逃げ切りたいメッツだったが、9回裏にクローザーのエドウィン・ディアスがウィンカーにタイムリー二塁打を浴び、9対9の同点。10回表にマッキャンのタイムリーで勝ち越したものの、10回裏にタイラー・ネークインに同点タイムリーを浴び、11回表にケビン・ピラーの9号2ラン、コンフォートの6号ソロなどで一挙5点を勝ち越し、11回裏のレッズの反撃を1点に抑えて15対11で勝利した。

     秋山は1回裏に勝ち越しの犠飛を放ったが、その後はレフトライナー、見逃し三振、ファーストゴロ、見逃し三振、サードゴロに終わり、5打数0安打1打点。またしても後半戦初安打は生まれず、今季の打率は.200、OPSは.516となった。

  • Rソックスが初回8得点で大勝 澤村2球でピンチ抑える

    2021.7.20 12:00 Tuesday

    【レッドソックス13-4ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

     レッドソックスは初回に3本のホームランが飛び出して大量8点を先制。4回表までに12点の大量リードを奪い、ブルージェイズに13対4で大勝した。大量援護をもらったレッドソックス先発のニック・ピベッタは7回途中11安打4失点の粘り強いピッチングで今季8勝目(4敗)をマーク。ブルージェイズは先発のロス・ストリップリングが一死しか取れず6失点、2番手のアンソニー・ケイも1回1/3を投げて5失点と大誤算だった。

     レッドソックスは1回表にジャレン・デュランの1号2ラン(メジャー初本塁打)、ハンター・レンフローの14号グランドスラム、エンリケ・ヘルナンデスの12号2ランで8点を先制。本塁打のみの得点で初回に8点以上を奪うのはメジャー史上初の快挙だった。2回表にラファエル・デバースの23号ソロなどで3点、4回表にダニー・サンタナの4号ソロで1点を追加し、この時点で12対0の大量リード。今日はナショナルズがマーリンズに18対0、タイガースがレンジャーズに14対0の大量リードを奪ったが、同じ日に3チームが12対0以上のリードを奪うのはメジャー史上4度目の珍事だった。

     レッドソックスの澤村拓一は、先発のピベッタが7回裏に二死1・2塁のピンチを作ったところで2番手として登板。今季18本塁打を放っているランドール・グリチックと対戦し、初球のフォーシームでストライクを取ったあと、2球目のスプリッターを打たせてレフトフライに打ち取った。わずか2球でピンチを切り抜ける好リリーフで、今季の防御率は2.87となっている。

  • ナショナルズが大量18得点 ソトは球宴後4試合で5発

    2021.7.20 11:15 Tuesday

    【マーリンズ1-18ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナショナルズは2回までに10点を奪うなど、打線が6本塁打を含む18安打18得点と爆発し、マーリンズに大勝。先発のジョン・レスターは今季初アーチを放っただけでなく、7回6安打無失点の好投を見せ、通算196勝目となる今季3勝目(4敗)をマークした。マーリンズはオープナーに起用したロス・デトワイラーが4本塁打を浴び、1回7安打8失点と大誤算。リリーフ陣も失点を重ね、1対18で大敗を喫した。

     通算200勝を目指すレスターが投打にわたる活躍で目標達成に一歩前進した。本業のピッチングでは7回81球を投げて被安打6、奪三振7、与四球0、失点0の快投。7イニング以上を投げたのは2019年7月以来2年ぶりだった。また、バッティングでは5回裏の第3打席で4年連続の一発となる1号2ランを放ち、3打数2安打2打点の活躍。レスターの投打にわたる活躍に触発されたかのようにナショナルズ打線が爆発し、マーリンズ投手陣に18安打18得点の猛攻を浴びせた。

     ナショナルズ打線のなかで特に光ったのが2本塁打を含む4打数3安打5打点の大活躍を見せたフアン・ソト。ホームラン・ダービー出場が決まった際、「前半戦はゴロを打ちすぎていたからダービーでスイングを修正できたらいいなと思う」と話していたが、その言葉通り、後半戦4試合で5本塁打を放ち、前半戦終了時に.283だった打率は.301、.852だったOPSは.933へ急上昇している。後半戦最初の4試合で5本塁打&10安打を記録するのはメジャー史上初の快挙。前半戦はやや物足りない成績に終わったが、後半戦は大活躍が期待できそうだ。

  • カージナルスの守護神・レイエスがメジャー新記録を樹立

    2021.7.19 10:40 Monday

    【ジャイアンツ1-2カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     借金2で前半戦を終えたカージナルスは、早々にトレード市場で売り手に回ることを決めた同地区ライバルのカブスとは対照的に、まだポストシーズン進出を諦めていない。後半戦最初のカードはメジャー最高勝率を誇るジャイアンツとの3連戦となったが、投手陣の頑張りにより2勝1敗で勝ち越し。2試合連続でセーブを記録した守護神アレックス・レイエスは「デビューから24連続セーブ成功」のメジャー新記録を樹立した。

     ジャイアンツがジョニー・クエイト、カージナルスがウェイド・ルブラン(元西武)の先発で始まった3連戦の第3戦は、3回裏にポール・デヨングの13号ソロでカージナルスが先制。4回表にダリン・ラフの特大の10号ソロで同点に追いつかれたが、7回裏にマット・カーペンターの二塁打から一死3塁のチャンスを作り、ハリソン・ベイダーの止めたバットにボールが当たるラッキーなタイムリー内野安打で勝ち越しに成功した。ルブランが6回途中1失点と力投したあと、4人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑えて逃げ切り。レイエスが前日に続いて最後を締めくくった。

     今季のレイエスは、ここまで40試合に登板して43回1/3を投げ、5勝3敗22セーブ、防御率1.45、55奪三振の好成績をマーク。セーブ成功率100%を維持し、オールスター・ゲームに初選出された。2016年と2020年にそれぞれ1度のセーブ機会で1セーブを記録しており、これでメジャーデビューから24連続セーブ成功。ラトロイ・ホーキンスの記録を上回るメジャー新記録となった。カージナルスは今季、8回終了時点でリードしていた試合で無敗(37勝0敗)をキープしているが、その立役者となっているのはもちろんレイエスである。

  • ブルージェイズがWヘッダー連続完封 ゲレーロJr.は31号

    2021.7.19 10:20 Monday

     前日の試合が雨天中止となったため、レンジャーズ3連戦の最後の2試合がダブルヘッダーとなったブルージェイズ。第1試合でエースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)が相手打線をわずか3安打に抑えて完封勝利をマークすると、第2試合では2回までに10得点と打線が爆発し、2試合連続の完封勝利を収めた。レンジャーズは2試合連続3安打と打線が沈黙。第2試合に先発したマイク・フォルティネビッチは4本塁打を浴び、2回途中8安打10失点と大誤算だった。

    【レンジャーズ0-5ブルージェイズ】(ダブルヘッダー第1試合・7イニング制)@セーレン・フィールド

     第1試合はブルージェイズ先発の柳が安定感抜群のピッチングを披露。初回を三者凡退に抑えたあと、2回表先頭のジョーイ・ギャロに三塁打を許したものの、後続3人を抑えて得点を許さず、3回表二死1・2塁のピンチも危なげなく切り抜けた。4回以降に許した走者はネイト・ロウの二塁打による1人だけ。打線はボー・ビシェットのタイムリー、ダニー・ジャンセンの5号ソロ、ランドール・グリチックの犠飛などで5点を奪って柳を援護し、ブルージェイズが5対0で勝利した。

    【レンジャーズ0-10ブルージェイズ】(ダブルヘッダー第2試合・7イニング制)@セーレン・フィールド

     第2試合はブルージェイズ打線が爆発。フォルティネビッチの不安定な立ち上がりを攻め、1回裏にテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打、グリチックのタイムリー内野安打、ルルデス・グリエルJr.の11号グランドスラムで大量6点を先制すると、2回裏にはブラディミール・ゲレーロJr.の31号ソロ、ジョージ・スプリンガーの6号ソロと二者連続アーチが飛び出し、さらにグリチックも18号2ランを放ってフォルティネビッチを2回途中10失点で早々にノックアウトした。その後、追加点は奪えなかったが、先発のスティーブン・マッツが5回3安打無失点の好投を見せるなど、3投手の継投でレンジャーズ打線をシャットアウト。10対0で2試合連続の完封勝利となった。

  • レッズ痛恨の3連敗 秋山翔吾は2打数0安打で途中交代

    2021.7.19 10:00 Monday

    【ブリュワーズ8-0レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     前半戦を3連勝で締めくくり、地区首位のブリュワーズとのゲーム差を4に縮めてオールスター・ブレイクに突入したレッズ。後半戦最初のカードとなったブリュワーズ3連戦に勝ち越してさらにゲーム差を詰めておきたいところだったが、痛恨の3連敗を喫し、ゲーム差は7に広がった。ブリュワーズ先発のコービン・バーンズは9回途中5安打12奪三振無失点の快投で今季5勝目(4敗)。一方、レッズ先発のソニー・グレイは5回途中5失点で5敗目(2勝)を喫した。

     1回表一死満塁からラウディ・テレズの押し出し死球で1点を先制したブリュワーズは、5回表にも二死満塁のチャンスを作り、タイロン・テイラーの2点タイムリーとジャッキー・ブラッドリーJr.の2点タイムリー三塁打で4点を追加。7回表にクリスチャン・イェリッチが7号ソロ、9回表にウィリー・アダメスが16号2ランを放ってさらにリードを広げ、投げては先発のバーンズが9回途中までレッズ打線を無得点に封じる快投を披露した。

     レッズの秋山翔吾は前日の試合に続いて「7番・センター」でスタメン出場したものの、2回裏の第1打席でショートゴロ、5回裏の第2打席でファーストゴロに倒れ、6回表開始時の投手交代に伴うダブルスイッチで途中交代。2打数0安打で後半戦初安打はまたしても生まれず、今季の打率は.211、OPSは.546となった。7月に入って安打を放ったのは1試合だけ。14打数2安打(打率.143)と結果を出せない状況が続いている。

  • デグロムがIL入りしたメッツ 初回6失点から逆転勝利

    2021.7.19 09:30 Monday

    【メッツ7-6パイレーツ】@PNCパーク

     前日の試合で8回以降に9点を失って逆転負けを喫し、フランシスコ・リンドーアに続いてジェイコブ・デグロムも故障者リスト入りするなど悪い流れが続いていたメッツは、先発のタイワン・ウォーカーが1回持たず6失点でKOされ、ルイス・ロハス監督が退場するという苦しい展開に。しかし、ジワジワと点差を詰め、9回表にマイケル・コンフォートの4号2ランで逆転して7対6で勝利。パイレーツ3連戦の被スイープを回避する大きな1勝となった。

     1回表一死満塁のチャンスを逃したメッツはその裏、先発のウォーカーが4つの四球を与えるなど大荒れのピッチングで6失点。しかし、3回表にドミニク・スミスのタイムリーで反撃を開始すると、4回表にトラビス・ブランケンホーンが1号3ランを放ち、6回表にはスミスの二塁打に相手の送球ミスが絡んで1点差。そして、9回表に敵軍クローザーのリチャード・ロドリゲスからスミスがヒットを放って出塁し、次打者・コンフォートがセンターに4号2ランを叩き込んで試合をひっくり返した。

     この試合に負ければ、ナ・リーグ中部地区最下位のパイレーツに3連戦をスイープされるだけでなく、ナ・リーグ東部地区2位のフィリーズとのゲーム差が1に縮まっていただけに、苦しいチーム状況のなかで大きな1勝を手にすることになったメッツ。なお、軽症とみられていたデグロムは右前腕の張りで10日間の故障者リストに登録され、「フラストレーションが溜まるよ。他に何と言えばいいのかわからない。構造的な問題はないけれど、投げようとすると前腕の状態がよくないんだ」と自身の現状について語った。

  • 大谷が34号放つもエンゼルス敗戦 フレッチャー5の0

    2021.7.19 09:00 Monday

    【マリナーズ7-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはタイムリーエラーで先制を許すと、2本のアーチなどでリードを広げられ、マリナーズに4対7で敗戦。後半戦最初のカードで3位マリナーズとのゲーム差を詰めておきたいところだったが、1勝2敗と負け越してしまい、勝率5割に逆戻りして3位とのゲーム差は3に広がった。マリナーズは先発した有望株ローガン・ギルバートが6回途中4安打9奪三振2失点の好投。2位アスレチックスとのゲーム差を2.5に縮めた。

     初回にジャレッド・ウォルシュのタイムリーエラーで2点を先制したマリナーズは、エンゼルス先発のパトリック・サンドバルから4回表にルイス・トレンズが10号ソロ、5回表にタイ・フランスが9号3ランを放ち、6点をリード。6回裏にホゼ・イグレシアスのタイムリー二塁打で2点を返されたが、8回表に押し出し四球で1点を追加し、9回裏に大谷翔平に34号2ランを浴びたものの、7対4で逃げ切った。

     大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、第1打席こそ空振り三振に倒れたが、その後は四球、四球、ファーストへの内野安打、センターへの34号2ランで3打数2安打2打点2四球。オールスター後の不振を懸念する声を一蹴する活躍を見せ、今季の打率は.277、OPSは1.051となった。

     なお、エンゼルスはこの日、有望株ブランドン・マーシュをメジャーへ昇格させ、「7番・センター」でスタメン起用。残念ながら2三振を含む4打数0安打に終わり、メジャー初安打はお預けとなっている。また、26試合連続安打中だったデービッド・フレッチャーは3三振を含む5打数0安打に終わった。

  • レッズ延長戦の末敗れる 秋山翔吾は好守見せるも無安打

    2021.7.18 14:00 Sunday

    【ブリュワーズ7-4レッズ】(延長11回タイブレーク)@グレートアメリカン・ボールパーク

     レッズは1点ビハインドの8回裏にジョナサン・インディアの7号ソロで同点に追いつき、延長戦に持ち込んだものの、ブリュワーズに競り負け。2連敗で首位攻防3連戦の負け越しが決定し、首位ブリュワーズとのゲーム差は6に広がった。ブリュワーズは2点ビハインドの7回表に3点を奪い、逆転に成功。10回表に奪ったリードを守ることはできなかったが、11回表に3点のリードを奪い、その裏のレッズの攻撃を無得点に抑えて7対4で延長戦を制した。

     10回の表裏に1点ずつを取り合い、4対4の同点で迎えた11回表、ブリュワーズは先頭のクリスチャン・イェリッチがタイムリー二塁打を放って勝ち越しに成功。ここから一死2・3塁とチャンスを広げ、アビサイル・ガルシアのタイムリー内野安打とジェイス・ピーターソンの犠飛でさらに2点を追加して勝利を決定づけた。先発のブランドン・ウッドラフは6回途中2安打2失点の力投。合計5回1/3を3安打2失点(自責点1)で凌いだリリーフ陣の頑張りも大きかった。

     レッズの秋山翔吾は「7番・センター」でスタメン出場し、7回表一死3塁のピンチではオマー・ナルバイエズが放ったセンター前へのヒット性の打球をスライディングキャッチする好守を見せた。しかし、打撃面ではショートゴロ、四球、セカンドゴロで2打数ノーヒットに終わり、9回裏の先頭打者として迎えた第4打席で代打を送られて途中交代。今季の打率は.216、OPSは.557となった。

     なお、この試合では二刀流選手として知られるレッズのマイケル・ロレンゼンが8回表に4番手として今季初登板。1イニングを無失点に抑えたあと、9回表からライトの守備に就き、9回裏の打席では空振り三振に倒れた。10回表にはセンターの守備に就いたが、10回裏にタイラー・スティーブンソンの犠飛で生還した際にハムストリングを痛めて途中交代。戦列復帰を果たしたばかりだが、再び戦線離脱となる可能性もありそうだ。

  • フレッチャー5打点の大暴れ 大谷が4三振、菊池は7失点

    2021.7.18 13:40 Sunday

    【マリナーズ4-9エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは絶好調のデービッド・フレッチャーが2本のタイムリーを含む3本の二塁打を放ち、1人で5打点を叩き出す大活躍。連続試合安打を26に伸ばし、球団史上単独2位に浮上した。9対1と大量8点をリードした9回表に4番手アレックス・クラウディオがミッチ・ハニガーに22号3ランを浴び、クローザーのライセル・イグレシアスを投入せざるを得なくなったものの、9対4で快勝。7回途中1失点の好投を見せたアレックス・カッブに今季7勝目(3敗)が記録された。

     フレッチャーが3安打5打点、テイラー・ウォードが8号2ランを含む3安打3打点を記録するなど、エンゼルス打線が14安打9得点の猛攻を見せるなか、「2番・DH」でスタメン出場した大谷翔平は5打数0安打4三振と沈黙。マリナーズ先発の菊池雄星と対戦した3打席はショートフライ、見逃し三振、空振り三振に終わり、その後も2打席連続で空振り三振を喫した。1試合4三振は自己ワーストタイで、今季の打率は.273、OPSは1.035に悪化。フル稼働したオールスター期間の疲労の影響が心配される。

     一方、マリナーズ先発の菊池は大谷を完璧に抑えたものの、自己ワーストタイの7失点で今季5敗目(6勝)。2回裏にフレッチャーのタイムリー二塁打で3点、3回裏にウォードのタイムリー二塁打で1点を失うと、4回裏はジャック・メイフィールドに1号ソロ、5回裏にはウォードに8号2ランを被弾して失点を重ねた。前半戦の最終登板に続く大量失点となり、一時3.18まで向上した防御率は3.92に悪化。次回登板ではこの悪い流れに歯止めをかけたいところだ。

  • ヤンキースがRソックスに初勝利 澤村は2被弾で初黒星

    2021.7.18 13:00 Sunday

    【レッドソックス1-3ヤンキース】(6回終了雨天コールド)@ヤンキー・スタジアム

     悪天候のなか行われたレッドソックス対ヤンキースの一戦は、ヤンキースが1対1の同点で迎えた6回裏にゲーリー・サンチェスとグレイバー・トーレスの二者連続アーチで2点を勝ち越し。6回終了時点で雨天コールドが宣告され、ヤンキースがレッドソックス相手に今季初勝利を収めた。なお、1回表にフェンス際のファウルフライを好捕した際に膝を負傷したヤンキースのティム・ロカストロは前十字靭帯を断裂したことが発表されている。

     ようやくレッドソックス相手に勝利を収めたヤンキースは、先発のゲリット・コールが見事なピッチングを披露。ロカストロの好守にも助けられて1回表無死2塁のピンチを無失点で切り抜けると、2回表二死2塁からクリスチャン・アローヨに先制タイムリーを許したものの、続く3イニングで許した走者は1人だけ。6回表二死満塁のピンチではクリスチャン・バスケスを空振り三振に仕留め、6回96球を投げて被安打5、奪三振11、与四球2、失点1の好投で今季10勝目(4敗)をマークした。

     ヤンキースは5回裏にDJ・レメイヒューのタイムリーで同点とし、6回裏にはレッドソックス2番手の澤村拓一からサンチェスが16号ソロ、トーレスが4号ソロを放って2点を勝ち越し。二者連続アーチを浴びた澤村は今季37試合目の登板にしてメジャー初黒星(4勝、防御率2.89)を喫した。なお、この試合ではレッドソックスの左翼手アレックス・ベルドゥーゴに対して観客席からボールが投げつけられ、場内が騒然となる一幕もあった。

  • ツインズがWヘッダー連敗 前田5回3失点で5勝目逃す

    2021.7.18 10:30 Sunday

     前日のダブルヘッダーが雨天中止となったため、今日のダブルヘッダーが後半戦の最初のゲームとなったツインズは、打線が振るわずタイガースに連敗。ア・リーグ中部地区3位のタイガースと4位ツインズのゲーム差は2に広がった。ツインズの前田健太は第2試合に先発したが、2回裏に逆転の3点タイムリー三塁打を浴びて5回3安打3失点。チームが同点に追いついたため、負け投手にはならなかったものの、3試合ぶりに失点し、今季5勝目を挙げることはできなかった。

    【ツインズ0-1タイガース】@コメリカ・パーク(ダブルヘッダー第1試合・7イニング制)

     第1試合はロビー・グロスマンの13号先頭打者アーチで先制したタイガースがこの1点を守り抜いて1対0で完封勝利。先頭打者アーチが唯一の得点となって勝利するのはタイガースの121年の歴史で初めてのことだった。メジャー全体でも2014年8月3日(現地時間)のマリナーズ戦でオリオールズがニック・マーケイキスの先頭打者アーチによる1点を守り抜いて勝利して以来7年ぶり。先発のホゼ・ウレーニャが右股関節痛によりわずか3イニングで降板するアクシデントがあったものの、4投手による継投でツインズ打線をわずか2安打に封じた。

    【ツインズ4-5xタイガース】@コメリカ・パーク(ダブルヘッダー第2試合・延長8回タイブレーク)

     第2試合は1回表にジョシュ・ドナルドソンのタイムリーでツインズが先制したが、タイガースは前田から2回裏に二死満塁のチャンスを作り、アキル・バドゥーの3点タイムリー三塁打で逆転に成功。その後、ドナルドソンの14号ソロとネルソン・クルーズのタイムリー内野安打で同点に追いつかれ、8回表には暴投で勝ち越しを許したものの、8回裏一死3塁からジョナサン・スコープのタイムリーで同点に追いつき、最後はミゲル・カブレラがセンター前にポトリと落ちるヒットを放ってスコープが一塁から一気に生還し、サヨナラ勝ちとなった。

  • マリナーズ辛くも逃げ切り 大谷は5打数1安打2打点

    2021.7.17 14:00 Saturday

    【マリナーズ6-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     マリナーズは7回終了時点で5点をリードしながらもエンゼルスの反撃に遭い、1点差まで追い上げられたが、9回裏二死1・3塁の場面でフィル・ゴスリンをライトライナーに打ち取って試合終了。6対5で辛くも逃げ切り、後半戦を白星でスタートした。エンゼルスは先発のアンドリュー・ヒーニーが4回4失点と役割を果たせず、勝率5割に逆戻り。ア・リーグ西部地区3位のマリナーズと4位エンゼルスのゲーム差は3に広がった。

     1回表にルイス・トレンズのタイムリーで先制したマリナーズは、2回裏にマックス・スタッシの7号ソロで追いつかれたが、3回表にタイ・フランスのタイムリーとカイル・シーガーの17号2ランで3点を勝ち越し。7回表にはミッチ・ハニガーの21号2ランでリードを広げた。ところが、8回裏にジャレッド・ウォルシュのタイムリーで1点を返されると、9回裏にはデービッド・フレッチャーと大谷翔平の連続タイムリーで3失点。なんとか後続を抑え、1点差で逃げ切った。

     大谷は最初の4打席こそレフトフライ、ライトフライ、空振り三振、空振り三振でノーヒットに終わったものの、3点ビハインドの9回裏二死2・3塁のチャンスで回ってきた第5打席で7球目のスライダーをセンター前に弾き返す2点タイムリー。チームの勝利にはつながらなかったが、後半戦初安打を記録した。5打数1安打2打点で今季の打率は.278、OPSは1.052。なお、エンゼルスのフレッチャーは3安打を放ち、連続試合安打を球団史上2位タイの25試合の伸ばしている(球団記録はギャレット・アンダーソンの28試合)。

« Previous PageNext Page »