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  • ガーディアンズに敗れてRソックスが最下位転落 澤村は2回無失点

    2022.7.27 11:39 Wednesday

    【ガーディアンズ8-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは先発のジョシュ・ウィンコウスキーが3回6安打5失点でノックアウトされ、序盤から苦しい展開に。結局ガーディアンズに3対8で敗れ、勝率5割に逆戻りするとともに、オリオールズに抜かれてアメリカン・リーグ東部地区の最下位に転落した。ガーディアンズ3番手のカーク・マカーシーは4回1安打無失点の好リリーフでメジャー初勝利(2敗)をマーク。ウィンコウスキーには5敗目(3勝)が記録された。

     初回にオーウェン・ミラーのタイムリーで先制したガーディアンズは、2回表にオースティン・ヘッジスが6号ソロ、3回表にノーラン・ジョーンズが2号3ランを放ち、5点をリード。3回裏にザンダー・ボガーツとクリスチャン・バスケスのタイムリーで2点を返されたが、4回表に2点を追加し、再び5点リードとした。8回表にはアメッド・ロサリオのタイムリーでダメ押しの8点目。8回裏にケビン・プラウェッキーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、8対3でレッドソックスを破った。

     レッドソックスの澤村拓一は5点ビハインド5回表に3番手として登板。一死からヘッジスに四球を与えたが、次打者マイルズ・ストローをショートゴロ併殺打に仕留めた。6回表も続投し、2本のヒットで一死1・2塁のピンチを招いたものの、ジョシュ・ネイラーをレフトフライ、ミラーをセカンドゴロに打ち取ってピンチを脱出。2イニングを無失点に抑え、今季の防御率は2.97となった。

  • カブス6連勝 鈴木はダメ押し弾など4打数2安打、筒香は出場なし

    2022.7.27 05:59 Wednesday

    【パイレーツ2-4カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは初回に3点を先制し、先発のキーガン・トンプソンが7回4安打2失点(自責点0)の好投を披露。8回裏には鈴木誠也の8号ソロでダメ押しして4対2でパイレーツを破り、連勝を6に伸ばした。トンプソンが8勝目(4敗)、カブス3番手のマイケル・ギブンズが2セーブ目をマークし、パイレーツ先発のブライス・ウィルソンは6敗目(1勝)。なお、パイレーツの筒香嘉智には出場機会がなかった。

     カブスは今日の試合がトレード・デッドライン前最後のホームゲーム。ウィルソン・コントレラスやイアン・ハップといったトレード要員になっている選手にとって、カブスのユニフォームを着て本拠地でプレーする最後の試合になる可能性があった。初回にハップとニコ・ホーナーのタイムリー二塁打で幸先よく3点を先制。7回表にオニール・クルーズの6号2ランで1点差に迫られたが、8回裏に鈴木がダメ押しの8号ソロを放ち、今季最長の連勝を6に伸ばすことに成功した。

     カブスの鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場し、ダメ押しの8号ソロを含む4打数2安打1打点の活躍。初回の第1打席は二塁打を放ってチャンスを広げ、ハップのタイムリー二塁打で生還した。3回裏の第2打席はセンターフライ、5回裏の第3打席はサードゴロに倒れたが、8回裏の先頭打者として迎えた第4打席で貴重な追加点となる8号ソロ。戦列復帰後は18試合で打率.328、4本塁打、OPS.903と好調を維持しており、今季の打率は.272、OPSは.816となった。

  • ドジャースの8連勝ストップ 開幕11連勝のゴンソリンは今季初黒星

    2022.7.26 14:46 Tuesday

    【ナショナルズ4-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     7月に入って19勝2敗と驚異的なペースで勝利を重ね、オールスター・ブレイクを跨いで8連勝中だったドジャースは、開幕から無傷の11連勝をマークしていたトニー・ゴンソリンが6回6安打4失点で降板。打線はナショナルズ投手陣の前にわずか1点しか奪えず、1対4で敗れた。この結果、ゴンソリンは今季初黒星を喫し、開幕11連勝がストップ。ナショナルズ2番手のアンドレス・マチャドが今季初勝利(0敗)、6番手のカイル・フィネガンが3セーブ目をマークした。

     ドジャースは3回裏にトレイス・トンプソンの3号ソロで先制。ところが、4回までナショナルズ打線を無安打に抑えていたゴンソリンが5回表に捕まった。この回先頭のヤディエル・ヘルナンデスに7号同点ソロを浴びると、二死後に連打で1・3塁のピンチを招き、セザー・ヘルナンデスに勝ち越しタイムリーを献上。さらに、トレード移籍が噂されているフアン・ソトにも2点タイムリー三塁打を浴び、一挙4点を失って逆転を許した。

     その後、ドジャースは毎回走者を出して反撃を試みたものの、走者を得点圏に置いた場面でヒットが1本も出ず、そのまま1対4で敗北。両リーグ最低勝率のナショナルズを相手に後半戦の初黒星を喫した。なお、ドジャースは2日前にヤンキースを抜いて両リーグ最高勝率に躍り出たばかりだったが、今日の敗北によって再び両リーグ最高勝率の座をヤンキースに譲っている(ヤンキース.680、ドジャース.674)。

  • レッドソックスが借金生活突入を回避 ガーディアンズとの接戦制す

    2022.7.26 13:09 Tuesday

    【ガーディアンズ1-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは1対1の同点で迎えた6回裏にアレックス・バードゥーゴのタイムリー二塁打とクリスチャン・バスケスのタイムリーで2点を勝ち越し。このリードをリリーフ陣が守り抜き、3対1でガーディアンズとの接戦を制して5連敗をストップした。レッドソックス2番手のジョン・シュライバーが3勝目(1敗)、3番手のギャレット・ウィットロックが2セーブ目をマークし、ガーディアンズ先発のザック・プリーサックは8敗目(2勝)。なお、澤村拓一に登板機会はなかった。

     ガーディアンズがプリーサック、レッドソックスがニック・ピベッタの先発で始まった一戦は、3回裏にヨルマー・サンチェスのタイムリーでレッドソックスが先制。5回表にホセ・ラミレスのタイムリー内野安打で1対1の同点に追いつかれたが、6回裏無死1塁からバードゥーゴのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功し、さらに無死1・3塁とチャンスを広げてバスケスのタイムリーでリードを2点に広げた。

     6回表二死1・2塁のピンチをしのいだシュライバーが7回表も無失点に抑えると、最後の2イニングはウィットロックが打者6人をパーフェクト。連敗を5でストップして貯金を1とし、借金生活突入を回避した。レイズ、ヤンキース、ブルージェイズの同地区3球団との対戦が続いた17試合を4勝13敗と大きく負け越したレッドソックスだが、ワイルドカード獲得に向けて、ここから再び上昇気流に乗っていきたいところだ。

  • エンゼルス1カ月ぶりの連勝ならず 大谷は二塁打放ち4打数1安打

    2022.7.26 12:24 Tuesday

    【エンゼルス0-7ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     エンゼルスは今日からロイヤルズとの3連戦がスタート。その初戦は打線がわずか5安打に封じられ、投手陣は試合後半に失点を重ね、0対7で完敗を喫した。エンゼルス先発のノア・シンダーガードは6回途中まで6安打1失点の力投を見せたものの、打線の援護に恵まれず8敗目(5勝)。勝利したロイヤルズは先発のザック・グレインキーが5回3安打無失点と好投し、2番手のアミーア・ギャレットが2勝目(1敗)をマークした。

     日本時間6月27~28日以来1カ月ぶりとなる連勝を目指したエンゼルスだったが、5回表一死満塁で無得点に終わるなど拙攻の連続。援護をもらえなかったシンダーガードは6回裏二死から1・2塁のピンチを招き、マイケル・A・テイラーに先制タイムリーを許してマウンドを降りた。リリーフ陣は7回裏にテイラーの2点タイムリーなどで4点を追加され、8回裏にはMJ・メレンデスにダメ押しの10号2ランを被弾。終わってみれば0対7の完敗となった。

     大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席は見逃し三振に倒れたが、3回表の第2打席は自打球のあとにライトへの二塁打を放ってチャンスメイク。しかし、次打者テイラー・ウォードがセンターフライに倒れ、得点にはつながらなかった。5回表一死満塁の好機で迎えた第3打席はファーストゴロで凡退。8回表の第4打席はレフトフライに倒れ、4打数1安打で今季の打率は.256、OPSは.832となった。

  • カブスが接戦を制す 鈴木誠也と筒香嘉智はともに4打数ノーヒット

    2022.7.26 12:07 Tuesday

    【パイレーツ2-3カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2対2の同点で迎えた8回裏にニコ・ホーナーのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。3番手のスコット・エフロスが9回表を無失点に抑え、3対2でパイレーツとの接戦を制した。勝利したカブスは2番手のマイケル・ギブンズが6勝目(2敗)、3番手のエフロスがメジャー初セーブをマーク。接戦を落としたパイレーツは決勝打を浴びた3番手のイェリー・デロスサントスに2敗目(0勝)が記録された。

     2回表にオニール・クルーズのタイムリーで先制を許したカブスは、2回裏先頭のイアン・ハップが二塁打を放ってチャンスを作り、続くホーナーが同点タイムリー。3回裏にはラファエル・オルテガがライトへの5号ソロを放ち、勝ち越しに成功した。5回表にジョシュ・バンミーターのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、8回裏に相手のエラーで二死2塁のチャンスを迎え、ホーナーのタイムリー二塁打で勝ち越した。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場し、ライトフライ併殺打、セカンドゴロ、ライトライナー、ショートのエラーで4打数0安打。打率は.267、OPSは.794に下がったが、ホーナーのタイムリー二塁打で決勝のホームを踏んだ。一方、パイレーツの筒香嘉智は「6番・DH」でスタメン出場し、見逃し三振、ショートゴロ、ライトフライ、サードゴロで4打数0安打。今季の打率は.173、OPSは.489となった。

  • アストロズが14連勝マリナーズをスイープ プレスリーは球団新記録

    2022.7.25 08:37 Monday

    【アストロズ8-5マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     アストロズは球団史上2位の14連勝で前半戦を終えたマリナーズとの3連戦を見事にスイープ。後半戦の最初のカードとなったヤンキースとのダブルヘッダーを合わせて5連勝となり、貯金を今季最多の32とした。アストロズ先発のフランバー・バルデスは7回途中8安打3失点で9勝目(4敗)をマーク。4番手のライアン・プレスリーが20セーブ目を挙げ、マリナーズ先発のロビー・レイは3回10安打6失点で7敗目(8勝)を喫した。

     14連勝の快進撃で前半戦を終えたマリナーズの勢いも、アストロズの強さの前には通用しなかった。ホセ・アルトゥーベの19号先頭打者アーチ、ジェレミー・ペーニャの14号ソロと二者連続アーチで幸先よく先制すると、2回表にはマウリシオ・デュボン、マーティン・マルドナード、アルトゥーベと3本のタイムリーで3点を追加。3回表にも1点を追加し、レイを3回6失点でノックアウトした。7回裏に3点を返されたが、8回表にマルドナードがダメ押しの2点タイムリー。8回裏にエイブラハム・トロの8号2ランで3点差となったが、8対5で逃げ切った。

     なお、試合の最後を締めくくったプレスリーは、9回裏の先頭打者J・P・クロフォードをライトライナーに打ち取った時点で28打者連続アウトの球団新記録を樹立。タイ・フランスをショートゴロ、カイル・ルイスをセンターフライに仕留め、その記録を30打者連続まで伸ばした。6月23日のヤンキース戦で4失点を喫し、一時は防御率が4点台まで悪化したものの、それ以降は9試合に登板して打者30人をパーフェクト。アストロズの強さを絶対的守護神が支えている。

  • ブルージェイズがレッドソックス3連戦をスイープ 澤村1回3失点

    2022.7.25 06:51 Monday

    【ブルージェイズ8-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブルージェイズは初回にライメル・タピアの満塁走者一掃タイムリー三塁打などで5点を先制すると、5回表にも3点を追加。8対4でレッドソックスを破り、敵地フェンウェイ・パークでの3連戦をスイープした。貯金を10としたブルージェイズは4番手のティム・メイザが4勝目(0敗)をマーク。レッドソックスは5連敗で貯金がなくなり、先発のブライアン・ベヨに2敗目(0勝)が記録された。

     ブルージェイズは一昨日の試合でランニング満塁本塁打を放ったタピアの3点タイムリー三塁打などで初回に5点を先制。ザンダー・ボガーツのタイムリーなどで2点を返されたが、5回表にタピアとブラディミール・ゲレーロJr.のタイムリーなどで3点を追加し、リードを6点に広げた。5回裏にアレックス・バードゥーゴのタイムリー、6回裏にジャッキー・ブラッドリーJr.の3号ソロで1点ずつを失ったが、8対4で勝利。レッドソックスは勝率5割に後退した。

     レッドソックスの澤村拓一は2対5と3点ビハインドの5回表に2番手として登板。四球と二塁打で一死2・3塁のピンチを招くと、タピアとゲレーロJr.のタイムリーなどで3点を失い、自身の役割を果たすことができなかった。1回25球を投げて被安打3、奪三振0、与四球1、失点3という投球内容で、今季の防御率は2.48から3.13へと大幅に悪化している。

  • パイレーツが延長戦の末に惜敗 筒香嘉智の同点タイムリーも実らず

    2022.7.25 06:15 Monday

    【マーリンズ6-5パイレーツ】延長10回タイブレーク@PNCパーク

     パイレーツは2点ビハインドの9回裏に筒香嘉智の2点タイムリーで同点に追いついたものの、5番手のデービッド・ベッドナーが10回表に2失点。10回裏はカル・ミッチェルのタイムリーによる1点のみに終わり、5対6で惜敗した。マーリンズ4番手のアンソニー・バースが2勝目(3敗)、5番手のジェフ・ブリガムが今季初セーブをマーク。ベッドナーには4敗目(3勝)が記録された。

     3回裏にオニール・クルーズの5号ソロで先制されたマーリンズは、5回表にブライアン・デラクルーズの7号ソロで同点に追いつき、6回表にはヘスス・アギラーの2点タイムリーで勝ち越しに成功。6回裏にベン・ギャメルの犠飛で1点を返されたが、9回表にデラクルーズのタイムリーで貴重な追加点を奪い、勝利を決定付けたかに思われた。ところが、9回裏一死2・3塁から筒香に2点タイムリーを浴び、4対4の同点。しかし、10回表にニック・フォーテスとミゲル・ロハスのタイムリーで勝ち越しに成功し、パイレーツの反撃を1点に抑えて6対5で逃げ切った。

     パイレーツの筒香は「8番・DH」でスタメン出場し、空振り三振、空振り三振、ショートゴロで3打席凡退したあと、9回裏一死2・3塁のチャンスで迎えた第4打席でライトへの同点タイムリー。チームの勝利にはつながらなかったものの、決勝打を放った前日に続いて勝負強さを見せつけた。4打数1安打2打点で今季の打率は.177、OPSは.501となっている。

  • エンゼルス快勝で5連敗ストップ 1番・大谷は4打数0安打1四球

    2022.7.25 05:54 Monday

    【エンゼルス9-1ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     エンゼルスは試合序盤から打線がつながり、ブレーブス先発のイアン・アンダーソンを4回途中8安打7失点でノックアウト。9対1で快勝し、ブレーブス3連戦の被スイープを回避するとともに、連敗を5でストップした。エンゼルス先発のリード・デトマーズは5イニングを無失点に抑え、3勝目(3敗)をマーク。エンゼルス打線にノックアウトされたアンダーソンには6敗目(8勝)が記録された。

     エンゼルスは1回表にテイラー・ウォードが先制の13号ソロを放つと、マックス・スタッシ、ジョー・アデル、アンドリュー・ベラスケスにもタイムリーが飛び出し、この回一挙5点を先制。4回表にはルイス・レンヒーフォのタイムリーなどで3点を追加し、リードを8点に広げた。7回裏にロナルド・アクーニャJr.のタイムリーで1点を返されたが、8回表にスタッシのタイムリー三塁打でダメ押しの9点目。エンゼルスが大谷翔平先発登板試合以外で勝利するのは、現地時間6月27日のホワイトソックス戦以来、実に約1カ月ぶりのこととなった。

     大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回表にレフトフライとショートライナーで「1イニング2アウト」を記録。4回表の第3打席は四球を選んで出塁したが、5回表の第4打席はサードフライ、7回表の第5打席はファーストゴロに打ち取られ、4打数0安打1四球に終わった。今季の打率は.256、OPSは.832となっている。

  • カブスが今季初のスイープ達成 鈴木誠也は4打数0安打でOPS.809

    2022.7.25 04:42 Monday

    【カブス4-3フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     カブスは先発のドリュー・スマイリーが6回4安打2失点(自責点1)の好投を見せ、フィリーズに4対3で勝利。今季初のスイープを達成し、前半戦の最終戦から続く連勝を4に伸ばした。好投したスマイリーは3勝目(5敗)をマーク。カブス4番手のデービッド・ロバートソンが14セーブ目をマークし、フィリーズ先発のベイリー・フォルターは3本塁打を浴びて5回5安打4失点で3敗目(0勝)を喫した。

     両軍無得点で迎えた3回表、カブスはヤン・ゴームスの4号ソロとクリストファー・モレルのタイムリー二塁打で2点を先制。続く4回表にもゴームスの2打席連発となる5号ソロとネルソン・ベラスケスの5号ソロで2点を追加し、リードを4点に広げた。先発のスマイリーは5回裏にアレック・ボーム、6回裏にはリーズ・ホスキンスにタイムリーを許して2点を失ったが、6回4安打2失点(自責点1)の好投。8回裏にギャレット・スタッブスの4号ソロで1点差に詰め寄られたものの、4対3で逃げ切った。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席はライトフライ、3回表の第2打席は見逃し三振、5回表の第3打席はファーストへのファウルフライ、8回表の第4打席はライトライナーに倒れ、4打数0安打に終わった。後半戦の初戦は7号2ランを含む5打数4安打2打点の大活躍を見せたが、その後の2試合は合計9打数0安打4三振。今季の打率は.273、OPSは.809となっている。

  • オリオールズ逆転勝利で勝率5割復帰 マリンズが決勝の犠牲フライ

    2022.7.24 12:14 Sunday

    【ヤンキース3-6オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     オリオールズは3点ビハインドの5回裏に2点を返して1点差に迫り、7回裏にも2点を奪って逆転に成功。8回裏にはラモン・ウリアスがダメ押しの10号2ランを放ち、6対3でヤンキースを破って勝率5割復帰(47勝47敗)を果たした。オリオールズ3番手のシオネル・ペレスが5勝目(1敗)、5番手のホルヘ・ロペスが18セーブ目をマーク。ヤンキース先発のゲリット・コールは3敗目(9勝)を喫した。

     ヤンキースは初回にアーロン・ジャッジのタイムリー二塁打で1点を先制。2回表にマット・カーペンターが14号ソロ、4回表にジャッジがタイムリーを放ち、リードを3点に広げた。5回裏にセドリック・マリンズのタイムリーとアドリー・ラッチマンのタイムリー二塁打で2点を返され、1点差に迫られたものの、先発のコールは6回までオリオールズ打線をこの2点だけに抑える力投を披露。しかし、球数が100を超えていたコールを7回裏も続投させたことが裏目に出た。

     オリオールズは7回裏先頭のウリアスが二塁打を放ってチャンスを作り、次打者ホルヘ・マテオが同点タイムリー。ヤンキースはここでコールを諦め、2番手のアルバート・アブレイユを投入したが、牽制悪送球で無死3塁となり、マリンズの犠飛でオリオールズが逆転に成功した。8回裏には3番手のシェーン・グリーンからウリアスがダメ押しの10号2ラン。リリーフ陣はヤンキース打線に得点を許さず、6対3で鮮やかな逆転勝利を収めた。

  • エンゼルス5連敗 大谷翔平の本塁打はまたしても勝利につながらず

    2022.7.24 11:43 Sunday

    【エンゼルス2-7ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが3回8安打5失点で降板。打線も大谷翔平の20号ソロなどで2点を返すのが精一杯で、ブレーブスに2対7で完敗を喫し、5連敗となった。ブレーブス先発のカイル・ライトは6回7安打2失点の好投を見せ、ナショナル・リーグ単独トップとなる12勝目(4敗)をマーク。早々にマウンドを降りたサンドバルには6敗目(3勝)が記録された。

     ブレーブスは初回にダンズビー・スワンソンのタイムリーなどで2点を先制。3回裏にはマーセル・オズナとマイケル・ハリス2世のタイムリーで3点を追加し、リードを5点に広げた。4回表にカート・スズキのタイムリーで1点を返されたが、4回裏にオースティン・ライリーが28号2ランを放ち、7対1と6点をリード。5回表に大谷の20号ソロで再び1点を返されたが、7対2で快勝し、パドレスに敗れた地区首位・メッツとのゲーム差を0.5に縮めた。

     エンゼルスの大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、ファーストゴロ、ライトへのヒット、ライトへの20号ソロ、レフトフライで4打数2安打1打点の活躍。シーズン20本塁打は2年連続3度目となり、今季の打率は.259、OPSは.840となった。なお、エンゼルスは大谷が本塁打を打った試合で6連敗。これはトミー・ファム(レッズ)、ディエゴ・カスティーヨ(パイレーツ)と並ぶ今季メジャー最長タイの記録となっている。

  • パイレーツが接戦を制す 8番・筒香嘉智が1対0の決勝タイムリー

    2022.7.24 11:23 Sunday

    【マーリンズ0-1パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは6回裏に連打で無死1・2塁のチャンスを作り、二死1・3塁となったあとに筒香嘉智のタイムリーで先制。これが両軍合わせて唯一の得点となり、1対0でマーリンズとの接戦を制した。パイレーツ先発のホセ・キンタナは7回4安打無失点の好投で3勝目(5敗)をマーク。3番手のデービッド・ベッドナーが17セーブ目を挙げ、マーリンズ5番手のタナー・スコットに4敗目(4勝)が記録された。

     両軍投手陣の頑張りによってロースコアの展開となった一戦は、6回裏にパイレーツがベン・ギャメルとカル・ミッチェルの連打で無死1・2塁のチャンス。ここでマイケル・チェイビスが空振り三振、オニール・クルーズがセカンドゴロに倒れたものの、打順を8番に下げていた筒香が96マイルの速球をセンターへ弾き返し、貴重な先制タイムリーとなった。キンタナが7イニングを無失点に抑え、2番手ウィル・クロウ、3番手ベッドナーも無失点リレーを展開。マーリンズ打線をわずか5安打に封じ、1対0で勝利した。

     筒香は「8番・DH」でスタメン出場し、2回裏二死2塁の第1打席はファーストゴロ、4回裏一死1塁の第2打席はファーストライナー併殺打に倒れたが、6回裏二死1・3塁の第3打席でセンターへの先制タイムリー。8回裏二死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席はセカンドゴロに打ち取られ、4打数1安打1打点だった。今季の打率は.175、OPSは.500となっている。

  • カブスが延長戦を制し3連勝 3番・鈴木誠也は5打数0安打3三振

    2022.7.24 10:56 Sunday

    【カブス6-2フィリーズ】延長10回タイブレーク@シチズンズバンク・パーク

     カブスは1対1の同点で迎えた10回表に一挙5点を勝ち越し。その裏のフィリーズの反撃を1点に抑え、6対2で勝利して連勝を3に伸ばした。カブス3番手のデービッド・ロバートソンは9回裏を三者凡退に抑える好リリーフで3勝目(0敗)をマーク。フィリーズ5番手のホセ・アルバラードは1/3回5失点(自責点3)で降板し、2敗目(3勝)を喫した。

     2回表にニコ・ホーナーの6号ソロで先制したカブスは、先発のマーカス・ストローマンが7回裏にJ・T・リアルミュートに同点タイムリーを浴びたとはいえ、7回途中5安打1失点の好投を披露。なかなかストローマンを援護できなかったものの、延長タイブレークに突入した10回表にクリストファー・モレルのタイムリーやウィルソン・コントレラスのタイムリー二塁打で一挙5点を奪い、勝利を決定づけた。

     前日の試合で7号2ランを含む4安打2打点の大活躍を見せたカブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場。1回表の第1打席は空振り三振、4回表の第2打席も空振り三振、7回表の第3打席はセカンドライナー、9回表の第4打席は空振り三振、そして10回表の第5打席はショートゴロに倒れ、5打数0安打3三振に終わった。前日の大活躍とは対照的にフィリーズ投手陣に完璧に封じられ、今季の打率は.278、OPSは.824となっている。

  • ブルージェイズ球団新28得点で大勝 Rソックス・澤村は1回無失点

    2022.7.23 12:52 Saturday

    【ブルージェイズ28-5レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブルージェイズは3回表に7点、5回表に11点のビッグイニングを作るなど、打線が29安打を放つ大爆発。44年ぶりに球団記録を更新する1試合28得点をマークし、レッドソックスに大勝した。ブルージェイズ先発のケビン・ゴーズマンは打線の大量援護に守られ、5回7安打3失点で7勝目(7敗)をマーク。レッドソックス先発のネイサン・イバルディは3回途中8安打9失点で降板し、3敗目(4勝)を喫した。

     初回に1点を先制したブルージェイズは、2回表にマット・チャップマンが16号2ラン。3回表にはライメル・タピアの5号ランニング満塁本塁打などで一挙7点を追加した。4回表にテオスカー・ヘルナンデスが13号ソロ、ダニー・ジャンセンが8号3ランを放ち、5回表には8本のタイムリーを集中して大量11点を追加。この時点で球団新記録の1試合25得点となったが、6回表にジャンセンが9号2ラン、9回表にチャップマンがタイムリーを放ち、28点まで記録を伸ばした。

     レッドソックスの澤村拓一は5対27と22点ビハインドの8回表に6番手として登板。タピアをサードゴロ、ザック・コリンズを見逃し三振、アレハンドロ・カークをサードゴロに仕留め、1イニングを三者凡退に抑える好リリーフを見せた。7月は8試合に登板して防御率1.64と好調をキープ。今季の防御率は2.48と地味ながらも安定した働きを続けている。

  • エンゼルスは大谷でも勝てず 快投も7回裏に突如崩れて今季5敗目

    2022.7.23 12:28 Saturday

    【エンゼルス1-8ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     エンゼルスは大谷翔平が6回までブレーブスの強力打線をわずか1安打に封じ、11個の三振を奪う快投を見せていたものの、7回裏に突如崩れて大量6失点で降板。「大谷しか勝たん」の不敗神話も崩壊し、1対8で完敗を喫した。ブレーブスは先発のチャーリー・モートンが6回2安打無失点の好投を披露し、2番手のディラン・リーが2勝目(0敗)をマーク。大谷には5敗目(9勝)が記録され、防御率は2.80へ悪化した。

     両軍無得点で迎えた7回裏、ブレーブスは大谷の投球が甘くなり始めたところを逃さなかった。マット・オルソンの18号2ランで先制すると、エディ・ロサリオにタイムリー、オーランド・アルシアには5号3ランが飛び出し、あっという間に6点を奪って大谷をノックアウト。7点リードで迎えた8回裏にはマーセル・オズナがダメ押しの18号ソロを放ち、エンゼルスの反撃をジョナサン・ビヤーの3号ソロによる1点のみに封じた。

     大谷は打者としては「1番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席はショートゴロ、3回表の第2打席は空振り三振に倒れ、5回表の第3打席は死球で出塁したものの、チームの得点には繋がらなかった。7回表の第4打席は見逃し三振に仕留められ、3打数0安打2三振。「打者・大谷」の力で「投手・大谷」を援護することはできず、今季の打率は.256、OPSは.829となっている。

  • カブスがフィリーズに大勝 鈴木誠也は7号2ラン含む4安打の活躍

    2022.7.23 12:15 Saturday

    【カブス15-2フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     カブスは4回表にウィルソン・コントレラスの14号ソロで同点に追いつくと、5回表に一挙6点を勝ち越し。試合終盤にも追加点を奪い、フィリーズに15対2で大勝して後半戦白星スタートを切った。カブス先発のジャスティン・スティールは5回4安打1失点で4勝目(6敗)をマーク。フィリーズ先発のカイル・ギブソンは5回途中6安打6失点でノックアウトされ、4敗目(5勝)を喫した。

     カイル・シュワーバーの30号ソロで先制されたカブスは、4回表にコントレラスが14号ソロを放って同点とし、5回表にはクリストファー・モレル、イアン・ハップ、ニコ・ホーナー、パトリック・ウィズダムと4本のタイムリーが飛び出して6点を勝ち越し。8回表にネルソン・ベラスケスの3号2ランなどで3点、9回表にもベラスケスの4号3ランと鈴木誠也の7号2ランで5点を追加し、9回裏にダリック・ホールの5号ソロで1点を返されたが、15対2で大勝を収めた。

     カブスの鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場し、5打数4安打2打点の大活躍。初回の第1打席こそセンターライナーに倒れたが、その後はライトへのヒット、サードへの内野安打、四球、センターへのヒット、センターへの7号2ランと5打席連続で出塁し、チームの勝利に貢献した。今季の打撃成績は打率.286、出塁率.369、長打率.476、OPS.845となっている。

  • パドレスがメッツ破る ダルビッシュはシャーザーに投げ勝ち9勝目

    2022.7.23 11:59 Saturday

    【パドレス4-1メッツ】@シティ・フィールド

     パドレスは先発のダルビッシュ有が7回99球を投げて被安打4、奪三振9、与四球1、失点1の好投を披露。メッツ先発のマックス・シャーザーとの投げ合いを制し、チームを勝利に導いた。ダルビッシュは9勝目(4敗)を挙げ、3番手のテイラー・ロジャースが27セーブ目をマーク。シャーザーは6回5安打2失点と先発の役割を果たしたが、味方打線がダルビッシュを攻略できず、2敗目(6勝)を喫した。

     難敵・シャーザーの前に3回まで無得点に封じられたパドレス打線は、4回表無死1塁からエリック・ホズマーが7号2ランを放って先制。その後、シャーザーから追加点を奪うことはできなかったものの、7回表にトレント・グリシャムの10号ソロなどで2点を追加し、リードを4点に広げた。7回裏にルイス・ギヨーメのタイムリー二塁打で1点を返されたが、8回裏は2番手のニック・マルティネスが三者凡退。9回裏はクローザーのロジャースが一死1・2塁のピンチを招いたが、後続を抑えて3点のリードを守り切った。

     パドレス先発のダルビッシュは6回まで単打3本だけという安定感抜群のピッチングを披露。リードが4点に広がった直後の7回裏二死1塁からギヨーメのタイムリー二塁打で1点こそ失ったものの、99球で7イニングを投げ抜いた。7イニング以上の登板はこれで3試合連続となり、同じく3試合連続のクオリティ・スタートも達成。今季9勝目を挙げ、防御率は3.28となっている。

  • マーリンズ快勝 パイレーツの4番・筒香嘉智は3打席連続三振喫す

    2022.7.23 11:04 Saturday

    【マーリンズ8-1パイレーツ】@PNCパーク

     3試合連続の完封負けを喫していたマーリンズは、連続イニング無得点が37まで伸びたものの、1点を先制された直後の4回表にミゲル・ロハスのタイムリー二塁打などで4点を奪って逆転に成功。投打が噛み合って8対1でパイレーツを破り、4連敗をストップした。マーリンズ先発のブラクストン・ギャレットは6回2安打1失点の好投で2勝目(3敗)をマーク。パイレーツ先発のザック・トンプソンは6回途中9安打7失点で7敗目(3勝)を喫した。

     マーリンズは3回裏にジェイソン・ディレイのメジャー初本塁打で1点を先制されたが、4回表にロハスが同点タイムリー。さらにトンプソンの暴投、ジョーイ・ウェンドルのタイムリーなどで3点を勝ち越した。6回表にはニック・フォーテスのタイムリーとウェンドルのタイムリー二塁打で3点を追加。7回表にはアビサイル・ガルシアが7号ソロを放ち、ダメ押しの8点目を奪った。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・DH」でスタメンに名を連ねたが、1回裏一死1・2塁の第1打席は見逃し三振、4回裏先頭で迎えた第2打席は空振り三振、7回裏先頭で迎えた第3打席も空振り三振を喫し、3打席連続三振で3打数ノーヒットに終わった。似たタイプの左打者であるダニエル・ボーグルバックがトレードで放出され、出場機会増が見込まれるが、早めに結果を残してアピールしておきたいところ。なお、今季の打率は.173、OPSは.500となっている。

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