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  • トラウトとサンドバルの活躍でエンゼルス3連勝 大谷4打数1安打

    2022.4.27 13:13 Wednesday

    【ガーディアンズ1-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが7回90球を投げて被安打2、奪三振9、与四球1、失点0という安定感抜群のピッチングを披露。打線もマイク・トラウトの5号2ランを含む2安打3打点の活躍などでサンドバルを援護し、ガーディアンズを4対1で破って連勝を3に伸ばした。好投したサンドバルは今季初勝利(0敗)、4番手のライセル・イグレシアスが今季4セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のトリストン・マッケンジーに今季2敗目(0勝)が記録された。

     サンドバルが好投するなか、エンゼルスは2回裏にブランドン・マーシュのタイムリーで1点を先制。その後、トラウトが3回裏に5号2ラン、5回裏にタイムリー二塁打を放ち、リードを4点に広げた。サンドバルは3回表二死1・2塁のピンチでアメッド・ロサリオをセカンドゴロに抑えたあと、ガーディアンズ打線に二塁すら踏ませず、7回2安打無失点の快投(今季防御率0.00をキープ)。9回表に3番手のジミー・ハーゲットが1点を失ったが、最後は守護神イグレシアスが締めくくった。

     休養の可能性が取り沙汰されたエンゼルスの大谷翔平は今日も「2番・DH」でスタメン出場し、セカンドゴロ、空振り三振、センターへのヒット、ファーストゴロで4打数1安打。5回裏にヒットを放った際は次打者トラウトのタイムリー二塁打で4点目のホームを踏んだ。2試合ぶりの安打を放ち、今季の打撃成績は打率.213、出塁率.272、長打率.373、OPS.645となっている。

  • ブルージェイズ・タピアがサヨナラ打 加藤は無安打、澤村は無失点

    2022.4.27 12:28 Wednesday

    【レッドソックス5-6xブルージェイズ】延長10回タイブレーク@ロジャース・センター

     ブルージェイズは3点ビハインドの9回裏にサンティアゴ・エスピナルのタイムリー二塁打とジョージ・スプリンガーの4号2ランで同点とし、10回裏にライメル・タピアがサヨナラ犠飛。延長タイブレークまでもつれたレッドソックスとの一戦を6対5で制した。ブルージェイズ6番手のジョーダン・ロマノが今季初勝利(1敗)をマーク。レッドソックス7番手のマット・バーンズに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ブルージェイズは加藤豪将が「8番・一塁」で自身2度目のスタメン出場。3回裏無死1塁の第1打席はセカンドゴロで一塁走者として残り、二塁へ進んで一死1・2塁になったあと、一塁走者のブラッドリー・ジマーと重盗を試みたが、ジマーがアウトとなり、メジャー初盗塁は記録されなかった。4回裏二死1・2塁の第2打席は空振り三振に倒れ、7回裏無死1塁の第3打席は送りバントに成功。9回裏無死2塁の第4打席は代打を送られ、2打数0安打でベンチに退いた。

     レッドソックスの澤村拓一は5回裏二死1塁の場面で先発のニック・ピベッタをリリーフ。強打者ブラディミール・ゲレーロJr.と対戦し、キャッチャーゴロに打ち取った。6回裏のマウンドには上がらず、1/3回を無失点。今季は3度目の登板(日本時間4月16日のツインズ戦)で2点を失ったものの、それ以外の5登板はいずれも無失点に抑え、防御率は2.70となっている。

  • ヤンキースが打撃戦を制す リゾ3本塁打、ジャッジは誕生日アーチ

    2022.4.27 11:53 Wednesday

    【オリオールズ8-12ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは30歳の誕生日を迎えたアーロン・ジャッジを祝うかのように打線が爆発。アンソニー・リゾが1試合3本塁打の大暴れを見せたほか、ジョーイ・ギャロ、そしてジャッジ自身にも本塁打が飛び出し、5本塁打を含む13安打12打点の猛攻でオリオールズに勝利した。ヤンキース先発のルイス・セベリーノは7回途中3安打4失点で今季2勝目(0敗)をマーク。オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは今季2敗目(1勝)を喫した。

     ジャッジの誕生日に行われた一戦でヒーローとなったのはリゾだった。3回裏に先制の6号3ランを放つと、5回裏に7号2ラン、8回裏に8号ソロとアーチを連発し、自身初の1試合3本塁打を記録。今季8本塁打は両リーグ最多の数字となっている。4回裏にギャロが1号ソロ、7回裏にはジャンカルロ・スタントンがタイムリー、グレイバー・トーレスが3点タイムリー三塁打を放ち、ジャッジの誕生日を祝福。そして、8回裏にはジャッジ自身にもバースデー・アーチが飛び出した。

     投げては先発のセベリーノがオリオールズ打線を5回表二死までパーフェクト、6回表一死までノーヒットに抑える好投を披露。6回表一死から連打でピンチを招いてアンソニー・サンタンデールに2号3ランを浴び、7回表先頭のルーグネッド・オドーアに二塁打を許したところで降板したが、先発の役割を果たし、今季2勝目を手にした。故障により過去3年間で7試合しか投げられなかったセベリーノだが、今季は4先発で2勝0敗、防御率3.32と上々のスタートを切っている。

  • ブリュワーズ・アダメスが7打点の大暴れ 筒香5打数1安打2三振

    2022.4.27 11:34 Wednesday

    【ブリュワーズ12-8パイレーツ】@PNCパーク

     ブリュワーズは4対4の同点で迎えた6回表に一挙6得点のビッグイニングを作って勝ち越しに成功。9回表にもダメ押しの2点を追加し、パイレーツに12対8で勝利した。2本塁打を放ったブリュワーズのウィリー・アダメスは球団タイ記録となる1試合7打点の大暴れ。ブリュワーズ2番手のブレント・スーターが今季初勝利(0敗)、5番手のジョシュ・ヘイダーが今季9セーブ目をマークし、パイレーツ2番手のアーロン・フレッチャーに今季初黒星(0勝)が記録された。

     1試合7打点の球団タイ記録を作ったアダメスは、初回に前日から2打席連発となる3号先制2ランを放ち、5回表にはリードを3点に広げる2点タイムリー二塁打。そして、6回表にはビッグイニングの締めくくりとなる4号3ランを左中間へ運んだ。ブリュワーズの1試合7打点は過去に12度記録されており、アダメスが13度目(11人目、ジョナサン・ルクロイとライアン・ブラウンが2度)。2019年4月15日(現地時間)のクリスチャン・イェリッチ以来となった。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場し、空振り三振、空振り三振、サードゴロ、サードゴロ、レフトへのヒットで5打数1安打2三振。最終打席でヒットが出たものの、3回裏一死1・2塁、5回裏無死2・3塁、7回裏無死1・2塁のチャンスではことごとく凡退した。2試合連続安打で今季の打撃成績は打率.192、出塁率.286、長打率.212、OPS.498となっている。

  • ハップの同点弾実らずカブス2連敗 鈴木誠也は4打数0安打2三振

    2022.4.27 11:14 Wednesday

    【カブス1-3ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     カブスは1点を先制された直後の3回表にイアン・ハップの2号ソロで同点に追いついたものの、先発のマーカス・ストローマンが5回裏に2失点。7回以降はブレーブス救援陣にノーヒットに抑えられ、1対3で敗れて2連敗となった。ブレーブス先発のマックス・フリードは6回4安打1失点の好投で今季2勝目(2敗)、4番手のケンリー・ジャンセンは今季5セーブ目をマーク。ストローマンは6回6安打3失点(自責点2)で開幕3連敗となった。

     ブレーブスは2回裏に一死1・3塁のチャンスを作り、アダム・デュバルの犠飛で先制。フリードが3回表にハップに2号ソロを浴び、同点に追いつかれたが、5回裏にトラビス・デメリットの1号ソロで勝ち越しに成功した。次打者ダンズビー・スワンソンがヒットを放ち、オジー・オルビーズのヒットに中堅マイケル・ハーモシーヨのエラーが絡んでさらに1点を追加。2点のリードをフリードからウィル・スミス、タイラー・マツェック、ジャンセンとつないで守り切った。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場し、見逃し三振、ショートゴロ併殺打、見逃し三振、センターライナー併殺打で4打数0安打2三振。ライトの守備では軽快なプレーを見せたものの、4試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.327、出塁率.463、長打率.635、OPS1.098となっている。

  • ドジャース・ビューラー キャリア初&今季メジャー初の完封勝利!

    2022.4.26 14:20 Tuesday

    【ドジャース4-0ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

     ドジャースは今季自身初の開幕投手を務めた若きエース、ウォーカー・ビューラーが安定感抜群のピッチングを披露。9回108球を投げてダイヤモンドバックス打線に3安打しか許さず、奪三振10、与四球0という抜群の内容でキャリア初、そして今季メジャー初となる完封勝利をマークした。ドジャースは初回に2点を先制するなどビューラーを援護し、4対0で快勝。ビューラーは今季2勝目(1敗)を挙げ、ダイヤモンドバックス先発のメリル・ケリーが今季初黒星(1勝)を喫した。

     ドジャースは初回に無死2・3塁のチャンスを迎え、トレイ・ターナーのタイムリー二塁打で2点を先制。2回以降はチャンスを作りながらもなかなか追加点を奪えないでいたが、5回表二死3塁からマックス・マンシーのタイムリー二塁打で3点目を奪った。さらに8回表一死走者なしの場面ではビューラーとバッテリーを組んだウィル・スミスがダメ押しの2号ソロ。開幕3週目の週間MVPに選出されたコディ・ベリンジャーは4打数ノーヒットに終わった。

     ビューラーは2回から4回まで2本のヒットと与死球1つで1人ずつ走者を出したものの、得点圏に走者を背負っても落ち着きを失わず、危なげないピッチングを展開。5回からは4イニング連続で三者凡退に抑え、8回裏一死走者なしの場面で代打のクーパー・ハメルを見逃し三振に仕留め、2ケタ奪三振に到達した。9回裏も続投し、二死からデービッド・ペラルタにヒットを許したが、後続を抑えて完封勝利を達成。エースの肩書に相応しい見事なピッチングだった。

  • ブルージェイズ・ビシェットが決勝満塁アーチ 試合時間2時間16分

    2022.4.26 14:02 Tuesday

    【レッドソックス2-6ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは2点リードの8回表に先発のホセ・ベリオスが無死1・2塁のピンチを招き、2番手のアダム・シンバーが打たれて同点に追いつかれたものの、8回裏にボー・ビシェットが2号勝ち越しグランドスラム。ビシェットのキャリア初の満塁弾が決勝点となり、レッドソックスを6対2で破った。シンバーは2点差を追いつかれたが、今季4勝目(0敗)をマーク。レッドソックス先発のネイサン・イバルディの力投は実らず、2番手のマット・ストラームが今季初黒星(1勝)を喫した。

     レッドソックス・イバルディとブルージェイズ・ベリオスによるスピーディな投手戦となった一戦は、5回裏にルルデス・グリエルJr.の2号ソロでブルージェイズが先制。7回裏にはマット・チャップマンにも3号ソロが飛び出し、リードを2点に広げた。ところが、レッドソックスは8回表無死1・2塁からケビン・プラウェッキーが送りバントを決め、エンリケ・ヘルナンデスのタイムリーとアレックス・バードゥーゴの犠飛で同点。しかし、最後はビシェットが8回裏一死満塁からひと振りで試合を決めた。

     この試合はイバルディ、ベリオスの両先発の好投もあり、試合時間がわずか2時間16分というスピーディな展開に。なお、ブルージェイズの加藤豪将は8回裏に代走として途中出場。レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

  • ウォードの2本塁打でエンゼルス2連勝 2番・大谷は4打数0安打

    2022.4.26 13:42 Tuesday

    【ガーディアンズ0-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは打撃好調を買われて大谷翔平に代わって1番に抜擢されたテイラー・ウォードがガーディアンズ先発のシェーン・ビーバーから2本塁打を放ち、1人でチームの全打点を叩き出す活躍。投手陣も先発のマイケル・ロレンゼンを筆頭に、ガーディアンズ打線をわずか3安打に抑え、4連戦の初戦を3対0で制した。好投したロレンゼンが今季2勝目(1敗)、最後を締めた4番手のライセル・イグレシアスが今季3セーブ目をマーク。ビーバーは今季初黒星(1勝)を喫した。

     ビーバーとロレンゼンによる投手戦が続くなか、エンゼルスは5回裏にウォードの2号ソロで先制。ロレンゼンは6回表に無死1・2塁のピンチを背負ったが、フランミル・レイエスを空振り三振、ジョシュ・ネイラーをショートゴロ併殺打に仕留め、無失点で切り抜けた。7回表を2番手のマイク・マイヤーズが三者凡退に抑えると、7回裏にウォードが再びビーバーから3号2ラン。この3点のリードを3番手のライアン・テペラ、4番手のイグレシアスが守り、エンゼルスは2連勝で今季10勝に到達した。

     今季初の「2番・DH」に入った大谷翔平は、空振り三振、見逃し三振、ショートゴロ、ライトフライで4打数0安打。直近4試合で3度目のノーヒットに終わり、今季の打率は.211、OPSは.653となった。ジョー・マドン監督はしばらくのあいだ、ウォードを1番で起用する意向を示しており、大谷は昨季まで慣れ親しんだ2番での出場が多くなると予想されるが、浮上のきっかけをつかむことはできるだろうか。

  • ツインズ・バクストン スタットキャスト史上最長のサヨナラアーチ

    2022.4.25 10:43 Monday

    【ホワイトソックス4-6xツインズ】延長10回タイブレーク@ターゲット・フィールド

     ツインズは3対3の同点で迎えた10回表に4番手のジョー・スミスがヤスマニ・グランダルのタイムリーで1点を勝ち越されたものの、その裏にホワイトソックスの守護神リアム・ヘンドリックスから一死2・3塁のチャンスを作り、バイロン・バクストンが特大の6号逆転3ランを放って劇的なサヨナラ勝ち。6対4でホワイトソックスを破った。スミスは今季初勝利(0敗)をマーク。ヘンドリックスに今季2敗目(0勝)が記録された。

     ティム・アンダーソンの2号先頭打者初球アーチなどで3回表までに2点を先制されたツインズは、3回裏にジオ・ウルシェラの犠飛で1点を返したものの、7回表にダニー・メンディックに1号ソロを浴び、再び2点ビハインド。しかし、7回裏にバクストンが5号2ランを放ち、3対3の同点に追いついた。そして、1点を勝ち越された直後の10回裏に、バクストンが今度は6号逆転サヨナラ3ラン。スタットキャストによると、この一発は飛距離469フィートを計測し、同システム導入後のサヨナラ弾としては最長飛距離となった。

     ホワイトソックスは9回裏から登板した守護神ヘンドリックスを10回裏も続投させたが、トニー・ラルーサ監督のこの判断は裏目に。9回裏は一死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けたものの、10回裏は一死1・2塁から暴投でピンチを広げ、最後はバクストンに痛恨の一発を浴びた。ホワイトソックス移籍2年目のヘンドリックスだが、今季はここまで7試合に登板して0勝2敗4セーブ、防御率6.14、WHIP2.18と苦しいピッチングが続いている(ただし、セーブ失敗は今日が初めて)。

  • エンゼルスが辛くも被スイープ回避 大谷翔平は4打数2安打1四球

    2022.4.25 10:23 Monday

    【オリオールズ6-7エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは初回に6点を先制しながらもオリオールズに追いつかれたが、7回裏にテイラー・ウォードの押し出し四球で勝ち越しに成功。このリードを5番手のジミー・ハーゲットと6番手のアーチー・ブラッドリーが守り抜き、7対6で勝利してオリオールズ3連戦の被スイープを回避した。エンゼルス4番手のオースティン・ウォーレンが今季2勝目(0敗)、ブラッドリーが今季初セーブをマーク。オリオールズ4番手のマイク・バウマンに今季2敗目(1勝)が記録された。

     エンゼルスは1回裏にジャレッド・ウォルシュの2点タイムリーとジョー・アデルの3号グランドスラムで大量6点を先制。ところが、その後はなかなか追加点を奪えず、3回表にトレイ・マンシーニの1号3ランで3点差に詰め寄られると、7回表にはライアン・マウントキャッスルのタイムリーとオースティン・ヘイズの1号2ランで6対6の同点に追いつかれた。しかし、7回裏に大谷翔平のヒットから一死満塁のチャンスを作り、ウォードの押し出し四球で勝ち越し。このリードをリリーフ陣がなんとか守り抜いた。

     定位置の「1番・DH」でスタメン出場した大谷は1回裏の第1打席で四球を選び、ウォルシュのタイムリーで先制のホームイン。1回裏に再び回ってきた第2打席はサードゴロに倒れた。4回裏の第3打席は二塁クリス・オーウィングスのエラーで出塁(このあと盗塁死)し、7回裏の第4打席は3試合ぶりのヒットを放ってチャンスメイク。その後、ウォードの押し出し四球で7点目のホームを踏んだ。8回裏の第5打席でもヒットを放ち、今季4度目のマルチ安打を記録。5打席中4打席で出塁してリードオフマンの役割を果たし、4打数2安打で今季の打率は.224、OPSは.691となった。

  • ドジャース快勝 ベリンジャーが2発4打点、カーショウ今季3勝目

    2022.4.25 10:01 Monday

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    【ドジャース10-2パドレス】@ペトコ・パーク

     ドジャースはフレディ・フリーマンの3号2ランとコディ・ベリンジャーの3号ソロなどでパドレス先発のショーン・マネイアを攻略。ベリンジャーは5回表にも4号3ランを放ち、2本塁打4打点の活躍を見せ、10対2の勝利に大きく貢献した。ドジャース先発のクレイトン・カーショウは3奪三振にとどまり、球団記録の更新は次回登板に持ち越しとなったが、5回4安打1失点で今季3勝目(0敗)をマーク。5回途中6安打7失点(自責点6)のマネイアは今季2敗目(2勝)を喫した。

     初回にジャスティン・ターナーの犠飛で先制したドジャースは、3回表にフリーマンが3号2ラン、4回表にベリンジャーが3号ソロを放ち、4点をリード。1点を返された直後の5回表にはクリス・テイラーの犠飛とベリンジャーの4号3ランで4点を奪い、さらにリードを広げた。その後も追加点を奪い、終わってみれば10対2で大勝。同地区ライバルであるパドレスとの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。

     ドジャース先発のカーショウはドン・サットンが持つ通算奪三振の球団記録(2696)更新まであと7に迫っていたが、5イニングを投げて奪三振は3個にとどまり、通算2693奪三振で今日の登板は終了。しかし、5回75球を投げて被安打4、与四球0、失点1と安定したピッチングを見せ、開幕3連勝(防御率2.65)となった。サットンの記録を更新するまであと4奪三振となっており、次回登板で球団新記録が誕生する可能性が高そうだ。

  • パイレーツが接戦制す 筒香3打数1安打1打点、鈴木5打数1安打

    2022.4.25 09:41 Monday

    【パイレーツ4-3カブス】@リグリー・フィールド

     悪天候で試合開始が55分遅れたパイレーツ対カブスの一戦は、パイレーツが4対3で勝利。前日の試合では0対21の大敗を喫したものの、敵地リグリー・フィールドでの4連戦に3勝1敗と勝ち越した。パイレーツ2番手のディロン・ピータースが2回2/3を無失点に抑える好リリーフで今季3勝目(0敗)、6番手のデービッド・ベッドナーが今季2セーブ目をマーク。カブス先発のジャスティン・スティールに今季2敗目(1勝)が記録された。

     パイレーツは初回に先発のJT・ブルベイカーが2点を失ったが、2回表にベン・ギャメルのタイムリーで反撃を開始。3回表には筒香嘉智の犠飛で同点とし、さらにケビン・ニューマンのタイムリー二塁打でリードを奪った。4回表には遊撃ジョナサン・ビヤーのタイムリーエラーで1点を追加。8回裏にイアン・ハップの1号ソロで1点差に詰め寄られたものの、9回裏一死2・3塁の大ピンチをベッドナーがなんとかしのぎ、1点のリードを守り抜いた。

     パイレーツの筒香は「5番・一塁」でスタメン出場し、センターへのヒット、レフトへの犠飛、見逃し三振、ショートゴロで3打数1安打1打点。今季の打率は.191、OPSは.506となった。一方、カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場し、最初の4打席は空振り三振、ファーストフライ、レフトライナー、センターライナーでいずれも凡退したものの、9回裏一死2塁の第5打席でライトへの二塁打を記録。5打数1安打で今季の打率は.354、OPSは1.180となっている。

  • アストロズの新人・ペーニャが逆転サヨナラ弾 菊池4回途中4失点

    2022.4.25 09:25 Monday

    【ブルージェイズ7-8xアストロズ】延長10回タイブレーク@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは6対6の同点で迎えた10回表にルルデス・グリエルJr.のタイムリー二塁打でブルージェイズに勝ち越しを許したものの、10回裏一死2塁から新人ジェレミー・ペーニャがセンターへの3号逆転2ラン。8対7で劇的なサヨナラ勝ちとなった。アストロズ6番手のブレイク・テイラーが今季初勝利(1敗)をマーク。ブルージェイズの守護神ジョーダン・ロマノは痛恨の一発を浴び、今季初黒星(0勝)を喫した。

     ブルージェイズ先発の菊池雄星から4回までにマイケル・ブラントリーの2号2ランなどで4点を奪ったアストロズだったが、先発のルイス・ガルシアがリードを守れず、6回表にザック・コリンズに3号3ランを浴びて5対5の同点。7回表にサンティアゴ・エスピナルのタイムリー二塁打で勝ち越されたものの、7回裏にアレドミス・ディアスが同点タイムリーを放ち、試合は延長タイブレークに突入した。そして、1点を勝ち越された直後の10回裏に新人ペーニャが劇的な逆転サヨナラ2ラン。ロマノの連続セーブ機会成功は31でストップした。

     ブルージェイズの菊池は移籍後初勝利を目指して今季3度目の先発登板に臨んだが、2回裏に2つの四球と味方のエラーで一死満塁のピンチを背負い、チャス・マコーミックのタイムリー内野安打とアレックス・ブレグマンへの押し出し四球で2失点。4回裏には二死1塁からブラントリーに一発を浴び、ここでマウンドを降りた。4回途中まで77球を投げて被安打3、奪三振4、与四球5、失点4(自責点2)という内容で今季の防御率は3.75に。打線が同点に追いついたため、敗戦投手は免れたものの、課題を残す登板となった。

     なお、ブルージェイズの加藤豪将は7回裏の守備から一塁手として途中出場。9回表に回ってきた打席では四球を選んで出塁した。

  • トラウト2本塁打の活躍もエンゼルス惜敗 大谷4打数0安打1盗塁

    2022.4.24 13:35 Sunday

    【オリオールズ5-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはマイク・トラウトが2本塁打を放つ活躍を見せたものの、7回表に守備のミスでピンチを招いてオリオールズに逆転を許し、4対5で惜敗。3戦目を残してオリオールズ3連戦の負け越しが決まってしまった。オリオールズ2番手のブライアン・ベイカーが今季初勝利(0敗)、5番手のホルヘ・ロペスが今季4セーブ目をマーク。エンゼルスは勝ちパターンの継投でリードを守れず、2番手のアーロン・ループに今季初黒星(0勝)が記録された。

     1回表に2点を先制されたエンゼルスは、トラウトが1回裏に3号ソロ、5回裏に4号ソロを放ち、2対2の同点。トラウトは通算21度目の1試合複数本塁打となり、球団記録を更新した。6回裏にはブランドン・マーシュの2号2ランで勝ち越しに成功したが、7回表一死1・2塁から三塁アンソニー・レンドンの送球ミスで一死満塁のピンチ。ここでループに代わって登板した3番手のライアン・テペラがトレイ・マンシーニに犠飛、ライアン・マウントキャッスルに2点タイムリーを許し、試合をひっくり返された。

     エンゼルスの大谷翔平は定位置の「1番・DH」でスタメン出場したが、ピッチャーゴロ、サードライナー併殺打、空振り三振、四球、空振り三振で4打数0安打1四球。7回裏の第4打席で四球を選んだあと、今季3個目の盗塁に成功したが、トラウトとレンドンが凡退し、同点に追いつくことはできなかった。大谷はこれで2試合連続ノーヒット。今季の打撃成績は打率.206、出塁率.265、OPS.662となっている。

  • パドレス延長10回サヨナラ勝ち ダルビッシュ6回1安打無失点の好投

    2022.4.24 13:19 Sunday

    【ドジャース2-3xパドレス】延長10回タイブレーク@ペトコ・パーク

     パドレスは2対2の同点で迎えた10回裏に先頭のトレント・グリシャムが送りバントを決めて一死3塁のチャンスを作り、オースティン・ノラがレフトへの犠飛を放ってサヨナラ勝ち。同地区ライバル・ドジャースを3対2で破った。10回表を無失点に抑えたパドレス5番手のロベルト・スアレスが今季初勝利(1敗)をマーク。10回裏にサヨナラ犠飛を浴びたドジャース7番手のジャスティン・ブルールに今季初黒星(0勝)が記録された。

     パドレスは2回裏にウィル・マイヤーズの犠飛で先制。3回裏にはジェイク・クロネンワースが右中間への1号ソロを放ち、リードを2点に広げた。8回表に3番手のルイス・ガルシアが一死1・3塁のピンチを招き、慌ててクローザーのテイラー・ロジャースを投入したが、ドジャースは二死後にトレイ・ターナーが2点タイムリーを放って同点。しかし、最後は本拠地ペトコ・パークのファンの前でパドレスが意地を見せ、ノラの犠飛でサヨナラ勝ちを収めた。

     パドレス先発のダルビッシュ有は、2回までに3つの四球を与えるなど、試合序盤に球数が多くなったものの、3回からは4イニング連続で三者凡退。6回90球を投げて被安打1、奪三振7、与四球3、失点0という内容で勝利投手の権利を持ったままマウンドを降りた。リリーフ陣が同点に追いつかれたため、今季2勝目を挙げることはできなかったが、今季の防御率は試合前の6.28から4.43へと大幅に向上した。

  • レイズ 史上初の「7人ノーヒッター」逃すも劇的なサヨナラ勝ち

    2022.4.24 10:24 Sunday

    【レッドソックス2-3xレイズ】延長10回タイブレーク@トロピカーナ・フィールド

     レイズは10回表に登板した7番手のマット・ウィスラーがボビー・ダルベックにタイムリー三塁打を浴びるなど2点を失い、継投ノーヒッター達成を逃したものの、10回裏に1点を返し、さらにケビン・キアマイアーの1号逆転2ランで劇的なサヨナラ勝ち。3対2でレッドソックスを破った。レイズ7番手のマット・ウィスラーが今季初勝利(0敗)をマーク。レッドソックス5番手のハンセル・ロブレスに今季初黒星(1勝)が記録された。

     レイズはオープナーに起用されたJ・P・ファイアライゼンが2回を無安打無失点。その後、ハビー・ゲラが2/3回、ジェフリー・スプリングスが2回、ジェイソン・アダムが1回1/3、ライアン・トンプソンが1回、アンドリュー・キトレッジが2回を無安打無失点に抑え、9回まで継投ノーヒッターを継続した。10回表は7番手のウィスラーが登板。7投手による継投ノーヒッターとなれば史上初の快挙(これまでの最多は6投手が2度)だったが、ウィスラーがダルベックのタイムリー三塁打とクリスチャン・バスケスの犠飛で2点を失い、史上初の「7人ノーヒッター」を逃した。

     しかし、10回裏二死3塁からテイラー・ウォールズのセカンドゴロが二塁トレバー・ストーリーの悪送球を誘って1点を返し、ウォールズは二塁への盗塁に成功。そして、キアマイアーがライトへの1号逆転サヨナラ2ランを放ち、レッドソックスに3対2で勝利した。なお、レッドソックスの澤村拓一に登板機会はなかった。

  • カブスが球団史上最大の完封勝利 鈴木3安打、筒香はノーヒット

    2022.4.24 07:14 Sunday

    【パイレーツ0-21カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは先発のカイル・ヘンドリックスが安定感抜群のピッチングを披露し、打線も序盤から爆発。パイレーツに21対0で完勝し、「ESPN」によると球団史上最大得点差の完封勝利となった(1900年以降メジャー3位タイの得点差)。ヘンドリックスは7回76球で被安打2、奪三振2、与四球0、失点0と余力を残して降板し、今季初勝利(1敗)をマーク。パイレーツ先発のザック・トンプソンは2回9安打9失点(自責点4)で今季2敗目(0勝)を喫した。

     初回にイアン・ハップのタイムリーで1点を先制したカブスは、2回裏に打線が爆発。鈴木誠也とウィルソン・コントレラスの連続タイムリー、アルフォンゾ・リバスの1号3ランなど打者12人の猛攻で一挙8点を追加した。その後も4回裏に2点、5回裏に5点、7回裏に1点と得点を重ね、8回裏にもパトリック・ウィズダムとジョナサン・ビヤーの連続タイムリーなどで4点を追加。得点圏で25打数15安打(打率.600)と面白いくらいに打線がつながった。

     カブスの鈴木は「2番・右翼」でスタメン出場し、レフトへのヒット、ライトへのタイムリー、サードゴロ、ライトへの二塁打で4打数3安打1打点の活躍。2回裏のタイムリーのあとにメジャー初盗塁も記録したが、ワンサイドゲームとなったため、5回裏に代走を送られてベンチへ退いた。一方、パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場したものの、セカンドゴロ、サードライナー、センターライナーで3打数0安打。チームがわずか3安打に終わったため、4打席目は回ってこなかった。

  • オリオールズが3連戦の初戦を制す 大谷は4打数0安打に終わる

    2022.4.23 14:25 Saturday

    【オリオールズ5-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     オリオールズは先発のブルース・ジマーマンが5回までエンゼルス打線を無得点に封じ、球団史上4人目となる開幕14イニング連続無失点を達成(1978年のジム・パーマー以来)。ジマーマンの好投もあり、エンゼルス3連戦の初戦に5対3で勝利した。ジマーマンは6回以降に疲れが見えたものの、7回途中5安打3失点(自責点2)で今季初勝利(0敗)をマーク。4番手のホルヘ・ロペスが今季3セーブ目を挙げ、エンゼルス先発のリード・デトマーズが今季初黒星(0勝)を喫した。

     オリオールズは2回表にロビンソン・チリノスのタイムリーで2点を先制。6回表にはアンソニー・サンタンデールのタイムリー内野安打などで3点を追加し、リードを5点に広げた。先発のジマーマンは6回裏にアンドリュー・ベラスケスの犠飛で1点を失い、7回裏無死1塁からアンソニー・レンドンに2号2ランを浴びてマウンドを降りたが、7回途中5安打3失点(自責点2)の力投。その後は3人のリリーバーが2点のリードを守り抜いた。

     エンゼルスの大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場したが、ジマーマンの前に3打席連続で空振り三振。8回裏は一死1塁の場面でオリオールズ3番手のシオネル・ペレスと対戦し、痛烈な打球を放ったものの、ショートゴロ併殺打に倒れた。4打数0安打に終わり、1試合3三振は早くも今季3度目。今季の打撃成績は59打数13安打、打率.220、3二塁打、3本塁打、9打点、出塁率.270、OPS.694となった。

  • ヤンキースが3連戦の初戦を制す ジャッジ2本塁打3打点の活躍

    2022.4.23 13:02 Saturday

    【ガーディアンズ1-4ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはアーロン・ジャッジが3回裏に2号先制2ランを放つと、2点リードの5回裏には貴重な追加点となる3号ソロ。今季初の1試合2本塁打を記録したジャッジの活躍もあり、ガーディアンズ3連戦の初戦を4対1で制した。ヤンキース先発のジェイムソン・タイオンは5回7安打1失点で今季初勝利(1敗)、3番手のアロルディス・チャップマンは今季4セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のイーライ・モーガンに今季初黒星(1勝)が記録された。

     ヤンキースは3回裏にジャッジの2号2ランで先制。4回表にフランミル・レイエスの2号ソロで1点差に詰め寄られたが、4回裏にアイザイア・カイナーファレファがタイムリー、5回裏にはジャッジがこの試合2本目の一発となる3号ソロを放ち、ガーディアンズを突き放した。今季5度目のセンターでの出場となったジャッジは、5回表にスティーブン・クワンのヒットで三塁へ好返球。一塁走者のアンドレス・ヒメネスを刺し、攻守両面でチームの勝利に貢献した。

     勝利したヤンキースでは、2番手のマイケル・キングの好投も光った。今季5試合目の登板となったキングは、3回42球を投げて被安打1、奪三振8、与四球0、失点0の快投。6回表の最後のアウトから降板するまで7者連続三振をマークした。今季は5試合に登板して10回2/3を投げ、1勝0敗1セーブ、2ホールド、防御率0.84、奪三振18、与四球2とヤンキースのブルペンに不可欠な戦力となっている。

  • パイレーツ2連勝 筒香出場なし、カブス・鈴木誠也は4打数1安打

    2022.4.23 12:33 Saturday

    【パイレーツ4-2カブス】@リグリー・フィールド

     パイレーツは2対2の同点で迎えた4回表にマイケル・チェイビスの2号ソロで勝ち越しに成功。続く5回表にはロベルト・ペレスにも1号ソロが飛び出し、カブスに4対2で勝利して2連勝となった。パイレーツ3番手のチェイス・デヨングが2回1安打無失点の好リリーフで今季初勝利(0敗)、5番手のクリス・ストラットンが今季2セーブ目をマーク。カブス先発のドリュー・スマイリーは5回6安打4失点で今季初黒星(1勝)を喫した。

     パイレーツは2回表二死1・2塁からダブルスチールを決め、ペレスのタイムリーで2点を先制。直後の2回裏に先発のホセ・キンタナが2つの四球でピンチを招き、マイケル・ハーモシーヨの2点タイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、チェイビスとペレスのソロ本塁打でリードを奪い、継投で逃げ切った。なお、カブスの先発が左腕のスマイリーだったため、筒香嘉智はスタメンを外れ、最後まで出場機会がなかった。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場し、最初の3打席はファーストゴロ、ライトフライ、見逃し三振で凡退したものの、8回裏の第4打席でセンターへのヒットを記録。4試合ぶりの安打を放ち、4打数1安打だった。今季はここまで全14試合に出場し、打撃成績は39打数13安打、打率.333、2二塁打、4本塁打、12打点、出塁率.500、長打率.692、OPS1.192となっている。

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