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  • ソトの同点弾実らずナショナルズ敗れる 筒香は2打数0安打2四球

    2022.4.17 11:58 Sunday

    【ナショナルズ4-6パイレーツ】@PNCパーク

     ナショナルズは1点ビハインドの5回表にフアン・ソトの3号ソロで同点に追いついたが、投手陣が踏ん張れず、4対6でパイレーツに敗れた。パイレーツ2番手のディロン・ピータースが2イニングを無安打無失点に抑える好リリーフで今季2勝目(0敗)をマーク。ナショナルズ先発のジョシュ・ロジャースは5回途中6安打3失点で今季初黒星(1勝)を喫した。パイレーツの筒香嘉智は「4番・DH」でスタメン出場し、2打数0安打2四球だった。

     ナショナルズはソトの一発で2対2の同点に追いついた直後の5回裏、先発のロジャースが一死1・2塁のピンチを招いて降板。2番手スティーブ・シーシェックがマイケル・チェイビスにタイムリーを浴び、パイレーツに勝ち越しを許した。8回裏には4番手カイル・フィネガンが無死1・3塁のピンチを背負い、ディエゴ・カスティーヨのタイムリーなどで2失点。9回表に反撃してジョシュ・ベルのタイムリーなどで2点を返したが、4対6で敗れた。

     パイレーツの筒香は四球、見逃し三振、センターライナー、四球で2打数0安打2四球。8回裏の第4打席は無死3塁からの四球となり、一死後にアンドリュー・ナップのサードゴロの間に6点目のホームを踏んだ。開幕からの全8試合に出場し、今季の打撃成績は27打数6安打で打率.222、0本塁打、3打点、出塁率.324、長打率.222、OPS.546となっている。

  • エンゼルス2連勝 大谷ダメ押し3号2ラン含む2安打3打点の活躍

    2022.4.17 11:19 Sunday

    【エンゼルス7-2レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     エンゼルスは前回登板で好投したノア・シンダーガードが6回5安打2失点と再び安定したピッチングを披露。打線も3回表に3点を先制するなど援護し、8回表には大谷翔平に2試合連発となるダメ押しの3号2ランが飛び出して7対2でレンジャーズに勝利した。好投したシンダーガードは移籍後初登板で挙げた今季初勝利に続く2勝目(0敗)をマーク。レンジャーズ先発のテイラー・ハーンは4回途中6安打3失点で降板し、今季初黒星(0勝)を喫した。

     エンゼルスは3回表に無死1・3塁のチャンスを作り、大谷のセカンドゴロの間に1点を先制。さらにアンソニー・レンドンが犠飛、マックス・スタッシがタイムリーを放ち、3点のリードを奪った。直後の3回裏にシンダーガードがマーカス・セミエンのタイムリー二塁打などで2点を失ったが、7回表に貴重な1点を追加。そして、8回表二死2塁の場面で大谷が初球をとらえ、右中間へダメ押しの3号2ランを叩き込んだ。9回表には戦列復帰したばかりのテイラー・ウォードも1号ソロ。7対2でレンジャーズを破った。

     定位置の「1番・DH」でスタメン出場した大谷は、1回表の第1打席で見逃し三振に倒れたものの、第2打席は無死1・3塁からのセカンドゴロでチームに先制点をもたらした。4回表の第3打席は一塁ナサニエル・ロウのエラーで出塁し、7回表の第4打席はショートへの内野安打。その後、暴投で二塁へ進み、今季2個目の盗塁となる三盗も決めて、スタッシのサードゴロで貴重な追加点のホームを踏んだ。そして、8回表の第5打席で2試合連発となる3号2ラン。5打数2安打3打点、3得点、1盗塁の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。

  • ハウクら投手陣の好投でRソックス完封勝利 澤村拓一は登板なし

    2022.4.17 08:48 Sunday

    【ツインズ0-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは2回裏にアレックス・バードゥーゴの3号2ラン、3回裏にザンダー・ボガーツの1号2ランと2本のアーチが飛び出し、3回までに4点を先行。投手陣は3人のリレーでツインズ打線を5安打に封じ、4対0で完封勝利を収めた。レッドソックス先発のタナー・ハウクは6回途中2安打無失点の好投で今季初勝利(0敗)をマーク。ツインズ先発のソニー・グレイは右ハムストリングの張りで早期降板し、2回途中1安打2失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

     レッドソックスは2回裏先頭のJ・D・マルティネスが四球で出塁し、続くバードゥーゴの3号2ランで先制。二死後、ツインズ先発のグレイは右ハムストリングの張りを訴え、早々にマウンドを降りた。3回裏は一死からエンリケ・ヘルナンデスが二塁打を放ち、二死後にボガーツが1号2ラン。リードを4点に広げ、先発のハウクからマット・ストラーム、ギャレット・ウィットロックとつないでツインズ打線をシャットアウトした。

     レッドソックス3番手のウィットロックは4イニングを無安打無失点に抑えた前回登板に続いて、今日も2回1/3を投げて被安打2、奪三振5、与四球1、失点0という好リリーフを披露。先日、ウィットロックと4年1850万ドル+球団オプション2年の契約を結んだばかりのレッドソックスだが、将来の先発転向を見据え、毎日1イニングを投げるようなショートリリーバーではなく、一定の登板間隔を設けつつ、ロングリリーバーとして起用していく方針のようだ。

     なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会はなかった。

  • アスレチックス・パチェが決勝アーチ 加藤豪将は代走のみの出場

    2022.4.17 08:27 Sunday

    【アスレチックス7-5ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     アスレチックスは5対5の同点で迎えた9回表にクリスチャン・パチェが1号2ランを放ち、勝ち越しに成功。クローザーのルー・トリビーノが9回裏を無失点に抑え、7対5でブルージェイズを破った。アスレチックス4番手のダニー・ヒメネスが今季初勝利(0敗)、5番手トリビーノが今季2セーブ目をマーク。ブルージェイズ5番手のジュリアン・メリーウェザーはパチェに決勝アーチを献上し、今季2敗目(0勝)を喫した。

     初回に1点を先制されたアスレチックスは、ブルージェイズ先発の柳賢振(リュ・ヒョンジン)を攻め、2回表にシェルドン・ノイジー、ケビン・スミス、パチェの3連続タイムリーで逆転に成功。3回表にはショーン・マーフィーの2号ソロでリードを4点に広げた。3点リードで迎えた6回裏にマット・チャップマンの2号2ラン、ザック・コリンズの1号ソロと二者連続アーチを浴びて同点に追いつかれたが、9回表にパチェが決勝アーチ。苦戦が予想された今季だが、開幕9試合で5勝4敗とまずまずのスタートを切っている。

     日本時間4月15日に傘下AAA級バッファローから再昇格を果たしたブルージェイズの加藤豪将は、9回裏先頭のアレハンドロ・カークが四球で出塁した際に代走として登場。メジャーデビュー戦に続いて2度目の出場を果たした。二死後、ライメル・タピアの打席でディフェンシブ・インディファレンス(記録に残らない盗塁)で二塁へ進んだが、タピアが空振り三振に倒れて試合終了。デビュー2戦目も打席に入ったり、守備に就いたりすることはなく、代走のみの出場となった。

  • 好調・ロッキーズが逆転勝利 カブス・鈴木は代打で登場も申告敬遠

    2022.4.16 14:12 Saturday

    【カブス5-6ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     開幕6試合で4勝2敗と好スタートを切ったロッキーズは、先発のヘルマン・マルケスが3回までに3点を先制されるなど5回途中10安打4失点でマウンドを降りたが、4回裏に一挙5点を奪い、6対5で逆転勝利。同じく開幕6試合で4勝2敗だったカブスを破った。ロッキーズ2番手のタイ・ブラックが今季初勝利(0敗)、6番手ダニエル・バードが今季3セーブ目を記録。カブス先発のマーカス・ストローマンは4回裏に崩れ、4回6安打5失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

     試合序盤はカブスが主導権を握り、2回表にアルフォンソ・リバスとラファエル・オルテガのタイムリーで2点を先制。3回表にはウィルソン・コントレラスのタイムリー二塁打でリードを3点に広げた。しかし、ロッキーズは4回裏にカブス先発のストローマンを攻め、二死2・3塁からサム・ヒリアードの2点タイムリー二塁打で1点差。さらに二死1・3塁からアラン・トレホに1号3ランが飛び出し、一気に試合をひっくり返した。

     カブスも粘りを見せ、5回表一死満塁からジョナサン・ビヤーの犠飛で1点差に迫ったが、ここで代打で登場した鈴木誠也は申告敬遠。二死満塁から代打のクリント・フレイジャーがセンターフライに倒れ、追いつくことはできなかった。すると、ロッキーズは5回裏にC・J・クロンの3号ソロで1点を追加。カブスは9回表二死からビヤーとパトリック・ウィズダムの連続二塁打で1点を返したが、ロッキーズが6対5で逃げ切った。

  • 5本塁打の一発攻勢でエンゼルス逆転勝利 大谷翔平も2本塁打放つ

    2022.4.16 13:52 Saturday

    【エンゼルス9-6レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     エンゼルスは1点リードで迎えた4回裏に満塁からの敬遠も含めて5点を失い、レンジャーズに逆転を許したものの、直後の5回表に一挙5得点。7回表にダメ押しの2点を追加し、9対6でレンジャーズを破った。エンゼルス先発のリード・デトマーズは4回途中5失点で降板したが、2番手オースティン・ウォーレンが今季初勝利(0敗)、5番手ライセル・イグレシアスが今季2セーブ目をマーク。レンジャーズ3番手コルビー・アラードに今季初黒星(0勝)が記録された。

     大谷翔平の初回初球先頭打者アーチで先制したエンゼルスは、2回表にジョー・アデルが2号ソロを放ち、2点をリード。ところが、2回裏に1点を返されると、4回裏にはチャーリー・カルバーソンの2点タイムリー二塁打で逆転を許し、一死満塁からの敬遠、犠飛、ボークでさらに3点を失った。しかし、直後の5回表に反撃し、カート・スズキの1号ソロと大谷の2号2ランであっという間に1点差。さらにジャレッド・ウォルシュのタイムリーとブランドン・マーシュの犠飛で一気に試合をひっくり返し、7回表にウォルシュの2号2ランでダメ押しした。

    「1番・DH」でスタメン出場した大谷は、待望の今季初アーチを含む2本塁打3打点の活躍。1本目は高々と打ち上げて右中間へ、2本目は打った瞬間にそれとわかる会心の当たりでライトスタンドへ叩き込んだ。その他の3打席は見逃し三振、ファーストゴロ、空振り三振でトータル5打数2安打3打点。開幕8試合を終えて、今季の打撃成績は34打数7安打、打率.206、2本塁打、3打点、出塁率.229、OPS.670となっている。

  • ナショナルズ快勝 パイレーツ・筒香は4打数1安打で打率.240

    2022.4.16 11:06 Saturday

    【ナショナルズ7-2パイレーツ】@PNCパーク

     ナショナルズは1番から4番まで4人全員がマルチ安打、3番ネルソン・クルーズと4番ジョシュ・ベルがともに3打点を記録するなど、上位打線がしっかり機能して10安打7得点。投手陣もパイレーツ打線を5安打に抑え、10個の三振を奪うなど好投し、7対2で快勝を収めた。ナショナルズ先発のエリック・フェディは5回4安打2失点と先発の役割を果たし、今季初勝利(0敗)をマーク。パイレーツ先発のミッチ・ケラーは4回途中7安打4失点で今季2敗目(0勝)を喫した。

     ナショナルズは初回にクルーズとベルの連続タイムリーで2点を先制。クルーズは2回表にもタイムリーを放ち、4回表の内野ゴロと合わせて最初の3打席で3打点を叩き出した。2点リードの5回表にはレーン・トーマスがタイムリー二塁打を放ち、6回表にはベルの2点タイムリーで5点差に。フェディ降板後は、2番手ショーン・ドゥーリトルが1イニング、3番手オースティン・ボースが2イニング、4番手パオロ・エスピノが1イニングを無失点に抑え、7対2の快勝となった。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場し、第1打席でセンターへのヒットを放って2試合連続安打。しかし、その後の3打席は見逃し三振、見逃し三振、センターフライでいずれも凡退し、4打数1安打。今季の成績は打率.240、出塁率.300、長打率.240、OPS.540となり、開幕7試合でまだ長打は生まれてない。

  • 新人・ライアン快投でツインズ勝利 Rソックス・澤村は2回2失点

    2022.4.16 07:23 Saturday

    【ツインズ8-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ツインズは今季の開幕投手を務めた新人右腕ジョー・ライアンが6回82球を投げて被安打5、奪三振7、与四球0、失点1の快投を披露。打線もレッドソックス投手陣から8点を奪い、8対4で勝利した。好投したライアンは今季初勝利(1敗)をマーク。レッドソックスはジャッキー・ロビンソン・デーに行われたホーム開幕戦を勝利で飾ることができず、先発のニック・ピベッタは2回4失点KOで今季2敗目(0勝)を喫した。

     ツインズは初回にバイロン・バクストンが負傷交代するアクシデントがあったものの、ルイス・アラエスのタイムリーで1点を先制。2回表にはミゲル・サノーが1号2ラン、アラエスがタイムリー二塁打を放ち、リードを4点に広げた。2回裏にアレックス・バードゥーゴの2号ソロで1点を返されたが、5回表にはゲーリー・サンチェスが2点タイムリー。8回裏に3点を返されたものの、9回表にダメ押しの2点を追加し、レッドソックスを8対4で破った。

     レッドソックスの澤村拓一は3点ビハインドの5回表から3番手として登板。四球と二塁打でいきなり無死2・3塁のピンチを招き、一死後にサンチェスのタイムリーで2点を失った。6回表も続投し、二死からアラエスに四球を与えたものの、盗塁死で無失点。今季3度目の登板は2回40球を投げて被安打2、奪三振1、与四球2、失点2という内容で、今季の防御率は4.91となった。

  • ミゲル・カブレラが3安打の活躍 通算3000安打達成まであと6本!

    2022.4.15 15:08 Friday

    【タイガース4-2ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     タイガースは2対2の同点で迎えた7回表に二死1・2塁のチャンスを作り、ビクトル・レイエスとオースティン・メドウズの連続タイムリーで勝ち越しに成功。このリードをリリーフ陣が守り抜き、4対2でロイヤルズを破った。タイガース2番手のジョー・ヒメネスが今季初勝利、5番手グレゴリー・ソトが今季2セーブ目を記録。ロイヤルズは先発のザック・グレインキーが6回途中2失点と力投したが、リリーフ陣が踏ん張れず、3番手ジェイク・ブレンツが今季2敗目を喫した。

     タイガースがケーシー・マイズ、ロイヤルズがグレインキーの先発で始まった一戦は、2回表にスペンサー・トーケルソンの押し出し死球とハロルド・カストロの犠飛でタイガース2点を先制。ロイヤルズは4回裏にマイケル・A・テイラーとウィット・メリフィールドのタイムリーで同点に追いついた。タイガースは6回から継投に入り、6回裏を2番手ヒメネスが無失点に抑えると、直後の7回表に2点を勝ち越し。その後はアレックス・ラング、マイケル・フルマー、ソトとつないで2点のリードを守り抜いた。

     タイガースのミゲル・カブレラは「5番・DH」でスタメン出場し、4打数3安打の活躍。第1打席と第2打席でレフトへのヒット、第3打席ではライトへのヒットを放ち、通算3000安打達成まであと6本に迫った。38歳になり、長打力には陰りが見えているものの、打撃技術は錆びついておらず、開幕7試合で22打数7安打(打率.318)を記録。日本時間4月20日からホーム6連戦が始まるため、地元ファンの前でマイルストーンに到達することになるかもしれない。

  • カブスがロッキーズ4連戦の初戦を制す 鈴木は4打数1安打1打点

    2022.4.15 13:39 Friday

    【カブス5-2ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     カブスはロッキーズ先発のカイル・フリーランドの立ち上がりを攻め、初回に鈴木誠也のタイムリー二塁打などで3点を先制。1点差に迫られた直後の6回表にはフランク・シュウィンデルの1号ソロなどで2点を奪い、5対2でロッキーズ4連戦の初戦を制した。カブス3番手のキーガン・トンプソンが3回1/3を無失点に抑える好リリーフで今季初勝利、4番手マイケル・ギブンズが今季初セーブを記録。フリーランドは6回途中9安打5失点で今季2敗目を喫した。

     カブスは1回表一死から連打で2・3塁のチャンスを作り、シュウィンデルが先制タイムリー。捕手エリアス・ディアスの悪送球で2点目を奪ったあと、鈴木が左中間を破るタイムリー二塁打を放ち、リードを3点に広げた。5回裏にC・J・クロンのタイムリー二塁打などで2点を返されたが、6回表にシュウィンデルの1号ソロとイアン・ハップのタイムリーで2点を奪い、再び3点リードの展開に。先発のジャスティン・スティールからイーサン・ロバーツ、トンプソン、ギブンズとつなぎ、5対2で勝利した。

    「5番・ライト」でスタメン出場したカブスの鈴木は、初回のタイムリー二塁打で今季10打点に到達。3回表の第2打席は遊撃ホセ・イグレシアスの悪送球で出塁したが、残りの2打席はセカンドフライと空振り三振に倒れ、4打数1安打1打点で今季の打率は.368、OPSは1.375となった。なお、10打点はメッツの主砲ピート・アロンソと並んでリーグ1位タイの数字となっている(メジャー1位はガーディアンズのホセ・ラミレスの14打点)。

  • 大谷4回途中6失点KOで2敗目 打撃は二塁打1本で4打数1安打

    2022.4.15 13:19 Friday

    【エンゼルス5-10レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     エンゼルスは先発の大谷翔平が逆転満塁アーチを浴びるなど、4回途中6安打6失点で降板。リリーフ陣も失点を重ね、レンジャーズに5対10で敗れた。レンジャーズは先発のデーン・ダニングが4回途中6安打2失点で降板したものの、2番手ジョン・キングが1回1/3を無失点に抑えて今季初勝利をマーク。3番手ブロック・バークも2回5奪三振の好投を見せた。大谷は開幕戦に続いて敗戦投手となり、今季2敗目を喫した。

     マイク・トラウトの2号ソロなどで1回表に2点を先制したエンゼルスだったが、2回裏に大谷がジョナ・ハイムに2号逆転グランドスラムを被弾。4回裏にはハイムにタイムリーを浴び、二死2塁の場面でリリーフした2番手ブライアン・モランがコリー・シーガーに1号2ランを被弾したため、大谷には6失点が記録された。8回表にマックス・スタッシの1号2ラン、9回表にブランドン・マーシュのタイムリー内野安打で反撃したものの、5対10で試合終了。エンゼルスの連勝は2で止まった。

     打者・大谷は「1番・DH(兼投手)」でスタメン出場し、1回表の第1打席は見逃し三振に倒れたが、2回表の第2打席は四球で出塁。4回表の第3打席はライトライナー、7回表の第4打席は見逃し三振で凡退し、9回表の第5打席でようやくライトへの二塁打を放った。4打数1安打で今季の打撃成績は29打数5安打、打率.172、出塁率.200、OPS.441となっている(防御率は7.56)。

  • パイレーツ逆転勝利 4番・筒香は3打数1安打1打点で勝利に貢献

    2022.4.15 11:29 Friday

    【ナショナルズ4-9パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは先発のJT・ブルベイカーが1回表にいきなり3点を失うなど、5回途中5安打4失点で降板したが、打線がナショナルズ先発のホアン・アドンから6点を奪い、9対4で逆転勝利。今日から始まったナショナルズ4連戦の初戦を制した。パイレーツ3番手のロアンシー・コントレラスが3回1安打無失点の好リリーフでメジャー初勝利をマーク。5回途中9安打6失点と打ち込まれたアドンには今季2敗目が記録された。

     3点を先制されたパイレーツは、1回裏にダニエル・ボーグルバックの1号先頭打者アーチで反撃を開始。3回裏にはブライアン・レイノルズに2号同点2ランが飛び出し、ケビン・ニューマンの2点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功した。5回表に1点を返されたが、5回裏にロベルト・ペレスのタイムリー、6回裏に筒香嘉智の犠飛で1点ずつを追加し、3点をリード。7回裏にはボーグルバックのタイムリーなどでダメ押しの2点を追加した。

    「4番・一塁」でスタメン出場した筒香は、四球、レフトへのヒット、見逃し三振、センターへの犠飛、サードファウルフライで3打数1安打1打点。4試合ぶりのヒットと打点を記録し、チームの勝利に貢献した。今季はここまで全6試合に出場し、21打数5安打(すべて単打)、打率.238、3打点、出塁率.308、OPS.546をマークしている。待望の今季初本塁打はいつ飛び出すだろうか。

  • タイガースのトーケルソンが初本塁打 試合はレッドソックスが勝利

    2022.4.14 13:35 Thursday

    【レッドソックス9-7タイガース】@コメリカ・パーク

     タイガースは先発のエドゥアルド・ロドリゲスが古巣レッドソックスを相手に4回途中5安打7失点(自責点2)で降板。試合終盤に反撃したものの、3番手ドリュー・ハッチソンが7回表に失った2点が大きく響き、レッドソックスに7対9で敗れた。レッドソックス先発のネイサン・イバルディが5回4安打2失点で今季初勝利、6番手ハンセル・ロブレスが今季初セーブをマーク。ロドリゲスには今季初黒星が記録され、澤村拓一に登板機会はなかった。

     試合には敗れたタイガースだが、開幕ロースター入りして正一塁手として起用されている有望株スペンサー・トーケルソンがメジャー初アーチを含む初のマルチ安打を記録するという明るい話題があった。トーケルソンは開幕4試合で合計10打数0安打7三振に終わったものの、開幕5戦目でようやくメジャー初安打となる二塁打を放ち、今日の試合では7回裏の第3打席でレフトへの1号2ラン、8回裏の第4打席でレフトへのヒットを記録。4打数2安打2打点の活躍を見せた。

     メジャー初本塁打は「打った瞬間に(スタンドインすると)わかった」という。数歩だけ歩いたあとに走り始めたが、「ピッチャーに見せびらかしたりするつもりはなかった。ただ、初本塁打の瞬間を楽しみたかったんだ」と記念の一打を振り返った。初アーチのボールはスタンドにいたファンが拾い、ブルペンにいた同僚がそのファンに声をかけて回収。トーケルソンは試合後、そのファンをダグアウトに招待してサイン入りのバットやバッティンググローブなどをプレゼントした。

  • ジャイアンツの右腕・ウェブが快投 8イニングは今季メジャー最長

    2022.4.14 12:17 Thursday

    【パドレス1-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは今季の開幕投手を務めたローガン・ウェブがパドレス打線を相手に8回96球を投げて被安打4、奪三振7、与四球0、失点1という快投を披露。1点リードの9回表を2番手カミロ・ドバルが無失点に抑え、2対1でパドレスとの接戦を制した。今季メジャー最長となる8イニングを投げたウェブが今季初勝利、ドバルは今季初セーブを記録。パドレス先発のショーン・マネイアは6回4安打2失点と力投したが、今季初黒星を喫した。

     ウェブは1回表一死からマニー・マチャドに二塁打、ジェイク・クロネンワースに三塁打を浴び、パドレスに先制を許したが、8回96球を投げて失点はこの1点だけ。クロネンワースのタイムリー三塁打のあとは打者12人を連続で打ち取るなど、2回以降に許したヒットはわずか2本だけだった。ジャイアンツは2回裏二死1・2塁からルーク・ウィリアムスの2点タイムリー二塁打で逆転に成功。1点のリードをウェブからドバルへつなぐリレーで守り抜いた。

     ジャイアンツのゲーブ・キャプラー監督は「彼は本当に質の高い投球をしてくれる。とても効率のいいピッチングだったし、9回も行かせることを考えたくらいだよ」とコメント。「(スプリング・トレーニングが短縮された影響で)まだ調整段階だから自重したけれどね。もうフル稼働する準備は整ったんじゃないかな」と次回以降は球数やイニング数に制限を設けずに登板させる可能性を示唆した。

  • 指を踏まれて出血のゲレーロJr. 3本のアーチを含む4安打の大暴れ

    2022.4.14 11:48 Thursday

    【ブルージェイズ6-4ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ブルージェイズは「3番・一塁」のブラディミール・ゲレーロJr.が守備時に右手の指を踏まれて出血するアクシデントがありながらも、3本のアーチを含む4打数4安打4打点の大暴れ。ゲレーロJr.の大活躍もあり、ブルージェイズは6対4でヤンキースを破った。ブルージェイズ2番手のアダム・シンバーが今季2勝目、5番手のジョーダン・ロマノが今季4セーブ目をマーク。ヤンキース2番手のチャド・グリーンに今季初黒星が記録された。

     ゲレーロJr.は1回表の第1打席でヤンキース先発のゲリット・コールから2号先制ソロ。2回裏の守備時にアーロン・ヒックスに右手の薬指を踏まれ、出血するアクシデントがあったものの、直後の3回表に回ってきた第2打席で再びコールから3号2ランを放ち、負傷の影響を全く感じさせなかった。6回表の第3打席はコールからライトへ技ありの二塁打。そして、8回表の先頭打者として迎えた第4打席でヤンキース3番手のジョナサン・ロアイシガからレフトスタンドへの4号ソロを放ち、自身2度目の1試合3本塁打を達成した。

     3本のアーチを浴びたヤンキースのアーロン・ブーン監督は「異次元の打撃をしている。世界で最高の打者の1人だよ」と語り、もはやお手上げといった様子。ブルージェイズのチャーリー・モントーヨ監督は、ゲレーロJr.が指を踏まれたあとに交代したがらなかったことを明らかにし、「ブラッディ(ゲレーロJr.の愛称)を除けば、今夜のMVPはトレーナーたちだね」とゲレーロJr.に応急手当を施したトレーナーたちを称えた。

  • ガーディアンズ4連勝 新人・クワンが初めての空振りと三振を喫す

    2022.4.14 06:32 Thursday

    【ガーディアンズ7-3レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     3試合連続2ケタ得点と打線好調のガーディアンズは、レッズ先発の有望株ニック・ロドロを序盤から打ち崩し、4回までに5点を先制。先発のトリストン・マッケンジーも4回3安打無失点と好投し、レッズを7対3で破って連勝を4に伸ばした。ガーディアンズ2番手のイーライ・モーガンが3回1安打1失点の好リリーフで今季初勝利をマーク。レッズ先発のロドロは初回こそ無失点に抑えたものの、4回7安打5失点で今季初黒星を喫した。

     ガーディアンズは2回表に3つの四死球で二死満塁のチャンスを迎え、スティーブン・クワンの押し出し四球とホセ・ラミレスの押し出し死球で2点を先制。3回表にオーウェン・ミラーが1号ソロ、4回表にラミレスが3号2ラン、5回表にオスカー・メルカドが3号ソロを放ち、リードを6点に広げた。5回裏にジェイク・フレイリーの1号ソロで1点を返されたが、8回表にミラーが2号ソロ。その後、レッズの反撃をタイラー・スティーブンソンの2号2ランのみに抑え、7対3で勝利した。

     ガーディアンズの注目の新人・クワンは1回表の第1打席の2球目が空振り(ファウルチップ)となり、メジャーデビューから40スイング目にしてついに初の空振りを記録。このあと、カウント1-2からの6球目、低めいっぱいのシンカーを見逃して初めての三振を喫した。メジャーデビューから116球連続空振りなしは2000年以降にデビューした選手としては最多記録。なお、連続試合安打は5でストップしたが、2回表の第2打席で押し出し四球を選び、連続試合出塁を6に伸ばしている(打率.526、出塁率.655、OPS1.392)。

  • ドジャース快勝 カーショウ7回パーフェクト、下位打線が3者連発

    2022.4.14 06:10 Thursday

    【ドジャース7-0ツインズ】@ターゲット・フィールド

     ドジャースは昨季終了後にFAとなって1年契約で残留したベテラン左腕クレイトン・カーショウが7イニングをパーフェクトに抑える見事なピッチングを披露。球数が80球に達していたため、7回限りでマウンドを降りたが、13個の三振を奪って無四球という圧巻のピッチングだった。ドジャースは下位打線の3者連続アーチもあり、ツインズに7対0で快勝。カーショウが今季初勝利をマークし、ツインズ先発のクリス・パダックに今季初黒星が記録された。

     ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はパーフェクト投球を続けていたカーショウを7回80球で降板させることを決断。2番手のアレックス・ベシアが8回裏一死からゲーリー・サンチェスにヒットを許し、完全試合どころかノーヒッターすら消滅してしまったが、ロックアウトの影響でスプリング・トレーニングが短縮され、まだ調整が十分でないという事情もあり、カーショウは「正しい決断だった」とロバーツ監督の采配に理解を示した。

     ドジャースは初回にジャスティン・ターナーが2点タイムリー、2回表にトレイ・ターナーが犠飛を放ち、3点を先制。8回表には7番コディ・ベリンジャーが初球を叩いて1号ソロ、8番ギャビン・ラックスも同じく初球を叩いて1号ソロ、9番オースティン・バーンズは2球目を打って2号ソロとわずか4球で3者連続アーチを記録し、9回表にはマックス・マンシーにも1号ソロが飛び出してダメ押しの7点目を奪った。

  • パイレーツ勝利 筒香無安打も2四球、カブス・鈴木は1安打1打点

    2022.4.14 05:53 Thursday

    【カブス2-6パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは「3番・三塁」でスタメン出場したキブライアン・ヘイズが4打数4安打1打点の活躍。得意の守備面でも安定したフィールディングで投手陣を支え、6対2の勝利に大きく貢献した。パイレーツ2番手のディロン・ピータースが2回無失点の好リリーフで今季初勝利、3番手のウィル・クロウも3回無失点で今季初セーブをマーク。カブス先発のカイル・ヘンドリックスは4回途中6失点と打ち込まれ、今季初黒星を喫した。

     1回表にウィルソン・コントレラスの1号ソロでカブスに先制を許したパイレーツだったが、直後の1回裏にベン・ギャメルの1号3ランで逆転に成功。3回裏にはケビン・ニューマンの2点タイムリー三塁打でリードを広げた。4回表に鈴木誠也のタイムリーで1点を返されたが、4回裏にヘイズのタイムリーで1点を追加。5回以降はピータースとクロウがカブスの攻撃をわずか1安打に封じ、6対2で勝利した。

     カブスの鈴木は「5番・ライト」でスタメン出場し、ショートゴロ、センターへのタイムリー、ライトフライ、四球で3打数1安打1打点。開幕2戦目から4試合連続打点と好調を維持している(打率.400、出塁率.524、OPS1.524)。一方、パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場し、四球、見逃し三振、ライトフライ、四球で2打数0安打。開幕から2試合連続マルチ安打のあと、3試合連続ノーヒットとなった(打率.222、出塁率.286、OPS.508)。

  • パドレス大敗 開幕戦好投のダルビッシュ有がまさかの9失点KO

    2022.4.13 14:25 Wednesday

    【パドレス2-13ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     パドレスは開幕戦で6回ノーヒットの好投を披露したダルビッシュ有が立ち上がりからジャイアンツ打線に捕まり、1回裏にいきなり6失点。2回裏にも追加点を奪われ、1回2/3を投げて被安打8、奪三振2、与四球2、失点9という内容で早々にマウンドを降りた。一方、ジャイアンツ先発のアレックス・カッブは5回83球を投げて被安打4、奪三振10、与四球2、失点2の好投。カッブが今季初勝利をマークし、ダルビッシュには今季初黒星が記録された。

     ダルビッシュは1回裏先頭のマイク・ヤストレムスキーにヒットを許すと、続くブランドン・ベルトに2号先制2ランを被弾。さらに2つの四球などで一死満塁のピンチを招き、タイロ・エストラーダとジョーイ・バートのタイムリーなどで一挙6失点のビッグイニングとなってしまった。2回裏も悪い流れを止められず、無死満塁からウィルマー・フローレスのタイムリーなどで2失点。降板後、残した走者1人が生還したため、2回途中9失点ノックアウトという結果になった。

     なお、この試合ではジャイアンツの一塁ベースコーチを務めるアントアン・リチャードソンが試合途中で退場となり、アシスタントコーチのアリッサ・ナッケンが代理で一塁ベースコーチを務めた。メジャーリーグの長い歴史において、女性がグラウンド上でコーチを務めるのは初めてのこと。パドレスの一塁手、エリック・ホズマーから握手を求められ、ジャイアンツの捕手、カート・カサリがハグで出迎えるなど、敵味方関係なくナッケンの快挙を祝福した。

  • プホルスがカージナルス復帰後初アーチ! 通算700号まであと20本

    2022.4.13 13:18 Wednesday

    【ロイヤルズ5-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは初回にノーラン・アレナドとアルバート・プホルスの二者連続アーチで3点を先制。直後の2回表に同点とされたが、4回裏にはアンドリュー・キズナーに1号3ランが飛び出し、6対5で逃げ切ってロイヤルズ2連戦の初戦を制した。カージナルス2番手のジョーダン・ヒックスが2回無失点で今季初勝利、5番手ジオバニー・ガイエゴスが今季初セーブを記録。ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは5回9安打6失点で今季初黒星を喫した。

     セントルイスのブッシュ・スタジアムは初回から大歓声に包まれた。アレナドの3号先制2ランの余韻が残るなか、プホルスが得意とする左腕からレフトスタンドへの1号ソロ。通算680本目のアーチは、プホルスがカージナルスの選手として放つ3855日ぶりの一発だった。ヤディアー・モリーナはダグアウトの最前列でプホルスを出迎えて大喜び。ファンも大きな声援でプホルスを祝福し、プホルスはその大歓声にカーテンコールで応えた。

    「5番・DH」でスタメン出場したプホルスは、第2打席と第3打席でもヒットを放ち、4打数3安打1打点の大活躍。開幕戦では5打数ノーヒットに終わったものの、今季2試合目の出場でファンの期待に応える見事なパフォーマンスを見せた。過去にバリー・ボンズ(762本)、ハンク・アーロン(755本)、ベーブ・ルース(714本)の3人しか到達していない通算700本塁打のマイルストーンまであと20本。快挙達成に向けて幸先のよいスタートを切ったと言えそうだ。

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