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  • ナショナルズが昨季28セーブのノリスと契約合意

    2019.4.10 11:25 Wednesday

     日本時間4月10日、関係者がMLB公式サイトのマーク・フェインサンドに伝えたところによると、ナショナルズはフリーエージェントのリリーフ右腕、バド・ノリスと契約合意に至ったようだ。リリーフ陣が不振に喘いでいるナショナルズは、シーズンの早い段階で補強に動いた。

     ナショナルズとノリスの契約合意はジ・アスレチックのブリタニー・ギローリが最初に報じ、身体検査を経て、球団から正式に発表される見込みである。ナショナルズのマイク・リゾーGMは自軍がノリスの動向をチェックしていたことを明らかにしており、リリーフ陣の不振を受けて、獲得に動いたと見られる。なお、メジャー契約ではなく、マイナー契約を結ぶようだ。

     現在34歳のノリスは、日本時間3月8日にブルージェイズとマイナー契約を結び、セットアッパーとして開幕ロースターに名を連ねることが有力視されていたものの、オープン戦3試合で防御率9.00と結果を残せず、開幕ロースター争いに敗北。今月に入ってからブルージェイズを解雇され、フリーエージェントとなっていた。

     ノリスはカージナルスでプレイした昨季、シーズンの大半でクローザーを務め、64試合に登板して3勝6敗、28セーブ、2ホールド、防御率3.59、奪三振率10.46をマーク。ナショナルズのリリーフ陣は、日本時間4月9日終了時点でリリーフ防御率がメジャーワーストの10.17という異常事態に陥っており、ナショナルズはノリスがリリーフ陣の層を厚くするだけでなく、計算できるリリーバーとしてチームに貢献してくれることを期待しているようだ。正式に契約後、マイナーでの調整登板を経て、メジャーへ昇格することになりそうだ。

  • トラウトとベリンジャーが週間最優秀選手に選出

    2019.4.9 11:30 Tuesday

     日本時間4月9日、メジャーリーグ機構は今季第2週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはマイク・トラウト(エンゼルス)、ナ・リーグはコディ・ベリンジャー(ドジャース)が選出された。

     トラウトはレンジャーズとの4連戦で自己最高レベルの素晴らしい活躍を見せ、自身初となる「4試合で5本塁打」を記録。同期間中は18打席で13度も出塁し、打率.545、出塁率.722、長打率1.909、OPS2.631という驚異的な成績を残した。同一カード4連戦でのOPS2.631は、ベーブ・ルース(1921年・タイガース4連戦・OPS3.111)、ミッキー・マントル(1962年・対ロイヤルズ・OPS2.850)に次いでメジャーリーグ史上3番目の数字。今季第2週を終えた時点で、出塁率.581とOPS1.581はメジャー最高の数字となっている。

     ベリンジャーは16打数1安打に終わった昨年のワールドシリーズから打って変わって、今季はメジャーリーグ全体でもトップクラスの好スタートを切っている。開幕10試合で7本塁打&18打点をマークしたのは、1964年のウィリー・メイズに次いで史上2人目の快挙。敵地でのロッキーズ3連戦では、12打数6安打、2本塁打、5打点、8得点という素晴らしい活躍を見せた。第2週終了時点での7本塁打、18打点、長打率1.023、20安打、45塁打、17得点はいずれもメジャートップの数字である。

     トラウトが週間最優秀選手に選出されるのは、2015年7月以来、自身4度目。また、ベリンジャーはナ・リーグ新人王に選出された2017年に2度、週間最優秀選手を受賞しており、今回が自身3度目の選出となった。

  • オリオールズが先発右腕・ストレイリーと1年契約

    2019.4.7 01:15 Sunday

     日本時間4月6日、オリオールズは先月下旬にマーリンズを解雇された先発右腕ダン・ストレイリーと1年契約を結んだことを発表した。シリウスXMのクレイグ・ミッシュによると、ストレイリーの年俸は57万5000ドルで、トレードされた場合には追加で25万ドルが支払われるという。なお、ストレイリーの加入に伴い、ユーティリティのドリュー・ジャクソンがDFAとなり、40人枠から外されている。

     現在30歳のストレイリーは、アスレチックス、カブス、アストロズ、レッズ、マーリンズで7シーズンのメジャー経験があり、通算42勝36敗、防御率4.23をマーク。直近2シーズンはマーリンズで合計56試合に先発したが、昨季は右前腕痛の影響もあり、5勝6敗、防御率4.12に終わった。3度の2ケタ勝利をマークした実績があり、投手力に難を抱えるオリオールズにとって貴重な戦力となりそうだ。

     オリオールズのマイク・エリアスGMは「ダン・ストレイリーが獲得可能になった瞬間に、我々は獲得に向けて動き始めた。彼はメジャーでの実績があり、我々の投手陣を安定させるのを手助けしてくれるだろう。早い段階で先発ローテーションに加わってくれることを期待している」と、ストレイリーへの大きな期待を口にした。

     ストレイリーの加入により、オリオールズの先発ローテーションはアレックス・カッブ、アンドリュー・キャッシュナー、ディラン・バンディ、デービッド・へス、ストレイリーという顔ぶれになる。マイク・ライトとネイト・カーンズの2人は、カッブの戦列復帰とストレイリーの加入に押し出される形でリリーフに回ることになると見られている。カッブの離脱中には、「オープナー戦法」を採用する試合も見られたものの、今後は5人のスターターによる伝統的な先発ローテーションを形成することになるだろう。

     2016年にはレッズで14勝8敗、防御率3.76の好成績をマークしているストレイリー。オリオールズ投手陣の救世主的存在となるかもしれない。

  • カージナルス 主力内野手のジョーコが戦列復帰

    2019.4.6 06:40 Saturday

     日本時間4月6日、本拠地ブッシュ・スタジアムでの初戦を迎えたカージナルスは、故障者リストで開幕を迎えた5選手のうちの1人であるジェッド・ジョーコが戦列復帰を果たした。ジョーコの復帰に伴い、ユーティリティのドリュー・ロビンソンがAAA級降格となっている。

     右ふくらはぎ痛によりスプリング・トレーニングの最後の3週間を欠場したジョーコは、打席数を重ねて試合勘を取り戻すために、マイナーの練習試合に出場していた。また、今季は内野のユーティリティとしての起用が濃厚であるため、あらゆるポジションを任されることを想定し、複数のポジションで試合に出場した。

     ジョーコは「すべてが良い感じだよ」とコメント。「チームを手助けするために、僕にできることは何でもやるつもりさ。戦列に戻ってくることができて良かったよ」と早期の戦列復帰を喜んだ。

     現在30歳のジョーコは、2016年のカージナルス加入以降、3年連続で125試合以上に出場。3年間で規定打席到達のシーズンは1度もないが、毎年コンスタントに400打席以上の出場機会を得ているように、主力選手として活躍してきた。主に三塁のレギュラー格として2016年に30本塁打、2017年に20本塁打をマーク。昨季は125試合に出場して打率.262、11本塁打、47打点、OPS.762をマークした。

     今季はポール・ゴールドシュミットの加入に伴ってマット・カーペンターがフルシーズン正三塁手を務めるため、ジョーコには三塁のレギュラー格として起用された昨季までとは異なり、控え選手としての役割が求められることになる。一塁、二塁、遊撃といった三塁以外のポジションを守るケースが増加することが予想されるほか、代打の一番手として試合終盤のチャンスで起用されるケースも増えるだろう。なお、代打でのメジャー通算成績は、67打席でOPS.670と今一つ。代打の切り札となるべく、ひと振りにかける集中力に磨きをかけたいところだ。

  • Dバックス 正一塁手のラムが故障者リスト入り

    2019.4.6 06:25 Saturday

     日本時間4月6日、ダイヤモンドバックスは左大腿四頭筋を痛めたジェイク・ラムを、日本時間4月5日に遡って10日間の故障者リストに登録した。ラムは日本時間4月4日のパドレス戦で9回にタイムリー二塁打を放った際の走塁時に左大腿四頭筋を負傷。ラムの戦線離脱に伴い、内野手のイルデマーロ・バルガスがAAA級からメジャーに昇格した。

     現在28歳のラムは、今季5試合に出場して打率.267(15打数4安打)、1二塁打、2打点、1得点をマーク。2016年に29本塁打、2017年に30本塁打を放ったスラッガーだが、わずか56試合の出場に終わった昨季に続き、またしても故障に泣くことになった。

     ラムに代わって昇格したバルガスは27歳の内野手。今季はすでに3試合に出場しており、打率.167(6打数1安打)、1二塁打、1得点をマークしている。昨年9月20日(日本時間)以降、メジャーでの直近9試合では打率.294(17打数5安打)、1二塁打、1本塁打、4打点、出塁率.333、長打率.529とまずまずの成績。メジャーデビューした2017年から今季まで、メジャー通算3シーズンでの通算成績は打率.237(38打数9安打)、2二塁打、1本塁打、8打点、7得点となっており、三塁手として8試合、二塁手として5試合、遊撃手として1試合に出場している。

     昨季のバルガスは、AAA級で124試合に出場して打率.311(537打数167安打)、31二塁打、10三塁打、7本塁打、54打点、30四球、78得点の好成績をマーク。パシフィックコースト・リーグのミッドシーズンとポストシーズンのオールスター・チームに選出された。167安打はリーグ2位、10三塁打は同3位タイ、239塁打は同4位、打率.311は同10位の好成績。また、6月24日から8月11日(現地時間)にかけて記録した35試合連続安打は球団記録となったほか、1989年以降ではリーグ最長、リーグの歴史上でも5位にランクインする快挙となった。

  • ヤンキースにまた故障者 トゥロウィツキーが負傷交代

    2019.4.4 10:15 Thursday

     日本時間4月4日のタイガース戦に1対2で敗れたヤンキース。故障者が続出しているチーム状況のなか、この試合の3回裏終了時にトロイ・トゥロウィツキーが左ふくらはぎの痛みを訴えて途中交代した。トゥロウィツキーは検査を受けるために、ニューヨークの病院へ向かったようだ。

     トゥロウィツキーの途中交代に伴い、ヤンキースは二塁のグレイバー・トーレスを遊撃へ移し、二塁にはミゲル・アンドゥハーの故障者リスト入りに伴って昇格したタイラー・ウェイドが入った。トゥロウィツキーが故障者リスト入りして戦列を離れることになれば、トーレスが正遊撃手として起用される見込みである。

     右足首の故障などにより2017年7月を最後にメジャーの舞台から離れていたトゥロウィツキーは、高額の契約が残っていたにもかかわらずブルージェイズを解雇され、今季からヤンキースに加入。今季の開幕戦で2年ぶりのメジャー復帰を果たした。以前から故障リスクの高い選手として知られており、150試合以上に出場したシーズンは2007年と2009年の2度だけ。トゥロウィツキーの故障離脱は、ある意味想定内と言えるかもしれない。

     トゥロウィツキーの状態について、まだ詳細は明らかになっていないものの、今季のヤンキースは故障者の続出に苦しんでいる。投手陣ではエース右腕のルイス・セベリーノとセットアッパーのデリン・ベタンセスを開幕から欠いており、野手陣でも正遊撃手のディディ・グレゴリアスと正中堅手のアーロン・ヒックスが開幕から故障者リスト入り。さらに主砲のジャンカルロ・スタントンと正三塁手のアンドゥハーも戦線離脱を余儀なくされ、打線は大幅な戦力ダウンを強いられている。

     ウェイド、クリント・フレイジャー、マイク・トックマンといった若手選手を起用しながらなんとかやりくりしているものの、6試合で2勝4敗という苦しいスタートとなっており、故障者の回復状況次第では外部からの補強に動く可能性もありそうだ。

  • カブスが2年目内野手・ボーティと5年間の契約延長

    2019.4.4 10:00 Thursday

     日本時間4月4日、カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長はメジャー2年目の内野手、デービッド・ボーティと2024年までの5年契約を結んだことを発表した。関係者がMLB公式サイトに伝えたところによると、5年契約の総額は1500万ドル前後であるという。また、2年分(2025年と2026年)の球団オプションが付属していることも報じられている。

     今回の契約は2020年から2024年までの5年間が対象で、年俸調停権取得前の2年間と、年俸調停期間の3年間をカバーすることになる。また、2つの球団オプションは、ボーティのフリーエージェント期間の最初の2年に該当する。まもなく26歳の誕生日を迎えるボーティは、2024年シーズン終了後にフリーエージェントとなる予定だが、異例の早さでの契約延長となった。

     「とても恐縮しているし、とても嬉しいよ。長期間にわたってカブスの一員でいられることは本当に楽しみだ」と今回の契約延長を喜んだボーティ。エプスタインがカブスに加わった2012年に、ボーティはドラフト18巡目で指名され、6年間のマイナー生活を経て昨季メジャーデビューを果たした。エプスタインにとっても思い入れのある選手なのである。

     ボーティの今季の年俸は56万1500ドル。シカゴ・トリビューンのマーク・ゴンザレスによると、今回の5年契約によりボーティは5万ドルの契約ボーナスを手にし、来季からの5年間の年俸はそれぞれ95万ドル、100万ドル、250万ドル、400万ドル、550万ドルになるという。2025年は年俸700万ドルの球団オプションまたはバイアウト100万ドル、2026年は年俸760万ドルの球団オプションまたはバイアウト50万ドルであり、最大で7年2860万ドルの契約となる可能性がある(出来高は含まない)。

     昨季のボーティは故障離脱したクリス・ブライアントの穴を埋め、随所に勝負強さを発揮。今季も引き続き控え内野手の立場だが、今回の契約延長は、球団がボーティを必要不可欠な戦力と見なしていることの証であると言えそうだ。

  • インディアンスが名将・フランコーナと2年間の契約延長

    2019.4.4 09:40 Thursday

     日本時間4月4日、インディアンスはテリー・フランコーナ監督との契約を2年延長したことを発表した。これによりフランコーナは2022年までインディアンスの指揮を執ることになる。フランコーナは「私はどこへも行くつもりはない。(そう思えるのは)ここの人々のおかげだよ」と語り、インディアンスで自身をサポートする人々に感謝。クリス・アントネッティ野球部門社長も「彼はチームが一つにまとまるのを大いに手助けしてくれている」と名将の手腕を高く評価している。

     フランコーナは今季でインディアンスの監督として7シーズン目、メジャーリーグの監督としては19シーズン目を迎えている。インディアンスの監督に就任してからの547勝427敗は、同期間のア・リーグではベストの成績。フランコーナのもとでインディアンスは4度のポストシーズン進出を果たし、現在は地区3連覇中で、2016年にはリーグ優勝も成し遂げた。119年の歴史を誇るインディアンスにおいて、フランコーナは勝利数で球団史上6位、勝率(.562)で同3位にランクインしている。

     メジャーリーガーとして10シーズン(1981~1990年)プレイしたあと、1997年にフィリーズでメジャーリーグの監督としてのキャリアをスタートしたフランコーナ。フィリーズを4シーズン率いたあと、レッドソックスでは8シーズンにわたって監督を務め、2004年と2007年にいずれもスイープでワールドシリーズ制覇を成し遂げた。監督としての通算1576勝は、ブルース・ボウチー(ジャイアンツ)に次いで現役監督で2位の数字であり、フランコーナが率いたチームは14シーズン連続で勝ち越し。2013年と2016年にはア・リーグの最優秀監督に選出され、90勝以上のシーズン10度は現役監督では最多となっている。

     今季は年俸総額削減の球団の方針のもと、多くの主力選手が流出し、戦力ダウンしたなかでの戦いを強いられているインディアンス。名将・フランコーナの手腕が生きるシーズンとなりそうだ。

  • ナショナルズに大打撃 韋駄天・ターナーが指の骨折で離脱

    2019.4.3 18:40 Wednesday

     激戦区のナ・リーグ東部地区で覇権奪回を目指すナショナルズに大打撃だ。日本時間4月3日のフィリーズ戦、初回の第1打席にセーフティ・バントを試みたトレイ・ターナーは、内角の速球に対応できず、ボールが右手の人差し指を直撃。指を動かすことができず、検査の結果、骨折が判明した。「1年の最初の試合であろうと最後の試合であろうと、怪我をするのは面白くないことだ」とターナーは落胆した様子。デーブ・マルティネス監督もターナー自身も、戦列復帰時期については言及しなかった。

     ターナーは昨季、全162試合に出場して43盗塁をマークし、自身初となる盗塁王のタイトルを獲得。今季も開幕戦で3盗塁、開幕第3戦ではサヨナラ弾を含む2本塁打を記録するなど、試合開始前の時点で打率.385(13打数5安打)、2本塁打、4盗塁、OPS1.352の好成績を残していた。「2番・遊撃」で見事な働きを見せていたターナーの離脱は、ナショナルズにとって攻守両面で大きなダメージとなることは間違いない。

     ターナーの負傷退場後、ウィルマー・ディフォーが代打で起用され、そのまま遊撃のポジションに入ったが、今後も基本的にはディフォーがターナーの代役を務めることになると見られている。打撃力に不安は残るものの、少なくとも守備面ではターナーの穴を埋めることができるはずだ。また、マイナーからの内野手の補充として、球団2位かつ全体25位の有望株であるカーター・キーブームではなく、エイドリアン・サンチェスの昇格が有力視されている。

     「正遊撃手、特にトレイ(・ターナー)のような才能のある選手をある程度の期間にわたって失うのは、いつだって受け入れ難いことだよ」と正一塁手のライアン・ジマーマンは語る。しかし、ターナーの離脱に落胆した様子を見せつつも、「でも、シーズンの戦いは止まってくれないから俺たちは戦い続けなければならない。トレイの穴を本当の意味で埋めることは誰にもできないけど、ディフォーは素晴らしい遊撃手だから大丈夫だと思うよ」と前を向いた。

     大型補強を展開したフィリーズとメッツが好スタートを切るなか、4試合で1勝3敗と不本意なスタートとなったナショナルズ。韋駄天・ターナーの戦列復帰まで、辛抱強く戦い続けることになりそうだ。

  • ロッキーズ・マーフィー 左手人差し指の剥離骨折で1ヶ月離脱へ

    2019.4.3 17:25 Wednesday

     日本時間3月30日のマーリンズ戦で守備時に左手を負傷したダニエル・マーフィー(ロッキーズ)が左手の人差し指を剥離骨折していることが判明し、少なくとも1ヶ月の戦線離脱を余儀なくされることが明らかになった。マーフィーはすでに故障者リストに登録されているが、手術が必要かどうかは不透明だという。ただし、バド・ブラック監督は手術を勧めない声があることを明らかにしており、手術を受けずに治療を続ける可能性もあるようだ。

     マーフィーは、順調に回復すれば4週間ほどで戦列に戻れる見込みだが、ブラックは楽観視せず、最大6週間の離脱の可能性があると考えている。「ダニエル(・マーフィー)に会ったとして、彼は(復帰までの)タイムテーブルを聞きたがらないと思う。予定よりも早く復帰できる場合もあるし、全ての選手がそう(=タイムテーブルを聞きたがらない)だと思うよ。彼の準備が整ったときに彼は復帰するのさ」とブラックは語った。

     現在34歳のマーフィーは今季からロッキーズに加入し、正一塁手を務める予定だった。昨季はナショナルズとカブスで合計91試合に出場して打率.299、12本塁打、出塁率.336、長打率.454をマーク。「打者天国」と呼ばれるクアーズ・フィールドを本拠地とするロッキーズに加入したことで、打撃タイトル争いに加わるくらいの大活躍を予想する声もあったが、わずか2試合に出場しただけで戦線離脱となった。

     ロッキーズは空いた一塁に、主にマーク・レイノルズとライアン・マクマーンを起用する方針である。また、マーフィーの故障者リスト入りに伴ってAAA級から昇格したパット・バライカにも一塁手としての出場機会が与えられることになりそうだ。

     剥離骨折は治癒に時間が掛かる場合があり、ブラックは状況を決して楽観視しない。好打者・マーフィーの穴を埋めるためには、代役として期待されるレイノルズ、マクマーン、バライカらの活躍が不可欠だ。

  • ブルージェイズが強打の外野手・グリチックと契約延長

    2019.4.3 12:50 Wednesday

     ブルージェイズは正中堅手として活躍してきたケビン・ピラーをジャイアンツへ放出した一方で、ランドール・グリチックと今季からの5年契約を結んだことを発表した。5年間の総額は5200万ドルであることが報じられており、年俸調停期間の最後の2年と、フリーエージェント期間の最初の3年をカバーする契約となる。コンスタントに年間25本前後の本塁打を期待できる強打の外野手は、チーム再建の一角を担う存在として期待されているようだ。

     現在27歳のグリチックは、2009年のドラフトでエンゼルスから1巡目(全体24位)指名を受けてプロ入りし、2014年4月にカージナルスでメジャーデビュー。2018年1月にドミニク・リオン、コナー・グリーンとのトレードでブルージェイズへ移籍し、昨季は124試合に出場して打率.245、25本塁打、61打点、OPS.803をマークした。4月は打率.106の大不振で、5月は右膝を痛めて欠場したものの、最後の4ヶ月では23本塁打、OPS.873の大活躍。このレベルのパフォーマンスを維持できるのであれば、今回の5年契約は「お買い得」と言えるものになるはずだ。

     ロス・アトキンスGMは、グリチックとの契約延長について「もちろん、パフォーマンスも重要な要素の1つだけど、彼の努力だったり、プロ野球選手としての姿勢だったり、そういった部分を我々は評価している。打撃力は素晴らしいし、守備力も平均以上だ。ハイレベルな攻守を兼ね備えた選手はなかなかいないからね」とコメント。ハイレベルな攻守に加え、人間性も高く評価された結果の契約延長となった。

     今季は6試合で打率.118、1本塁打、OPS.603と昨季同様のスロースタートとなっているグリチック。まだ打撃面の粗さに課題は残るものの、まずは自身初の規定打席到達とシーズン30本塁打をクリアし、5年契約というチームからの大きな期待に応えたいところだ。

  • 昨季のナ・リーグ新人王アクーニャJr. 8年1億ドルで契約延長

    2019.4.3 12:05 Wednesday

     日本時間4月3日、ブレーブスは昨季のナ・リーグ新人王、ロナルド・アクーニャJr.と8年1億ドルで契約を延長したことを発表した。アクーニャJr.はブライス・ハーパー(フィリーズ)やマニー・マチャド(パドレス)のように20代半ばでフリーエージェントとなって総額3億ドル規模の超大型契約を得るのではなく、長期の契約を保証された状態で30歳手前までプレイすることを選択。今回の8年契約には2年分の球団オプションが付属しており、アクーニャJr.は最大で10年1億2400万ドルの契約を手にすることになるが、彼の類稀なる才能を考えると、「お買い得」な契約になったと言えそうだ。

     昨年12月に21歳の誕生日を迎えたばかりのアクーニャJr.は、まだメジャーで115試合しかプレイしておらず、サービスタイム(メジャー登録日数)もわずか165日である。アクーニャJr.と同等のサービスタイムの選手が得た契約としては、今回の契約は史上最高額となる。契約期間は今季から2026年までの8年間で、2027年と2028年の契約はいずれも年俸1700万ドルの球団オプションまたはバイアウト1000万ドルとなっていることが報じられている。

     8年契約の内訳は、今季と来季の年俸が100万ドル、2021年が500万ドル、2022年が1500万ドルで、2023年からの4年間はいずれも1700万ドル。2027年のバイアウト1000万ドルと合わせ、8年間で最低でも1億ドルが保証されることになる。26~30歳の5シーズンを見ると、ハーパーが1億1400万ドル、マチャドが1億3000万ドルを得るのに対し、アクーニャJr.は8500万ドル。「球団側に有利」と言われる今回の契約延長にアクーニャJr.が応じたのは、ブレーブスへの愛着のほか、安定を求める近年のトレンドの表れと言える。

     昨季は打率.293、26本塁打、16盗塁、OPS.917の大活躍で新人王に選出されたアクーニャJr.。契約延長を手にしたスーパースター候補生は、これからどのような活躍を見せてくれるのだろうか。

  • ロッキーズが先発右腕・マルケスと5年4300万ドルで契約延長

    2019.4.3 11:25 Wednesday

     日本時間4月3日、MLBネットワークのケン・ローゼンタールによると、ロッキーズは先発右腕のヘルマン・マルケスと5年4300万ドルで契約を延長することで合意に至ったようだ。まだ球団からの正式発表はなされておらず、ESPNのジェフ・パッサンが契約延長合意の第一報を伝えた。昨季14勝&230奪三振の好成績をマークした24歳の右腕は、少なくとも2023年までロッキーズの先発ローテーションの一角を担うことになった。

     ヘルマンは2016年1月にコリー・ディッカーソンら2選手とのトレードでジェイク・マギーとともにレイズからロッキーズへ移籍。同年9月にメジャーデビューを果たし、翌2017年は初の規定投球回到達&11勝、昨季は球団新記録の230奪三振と着実にステップアップを遂げてきた。また、昨季の防御率3.77は規定投球以上の投手では球団史上8位にランクする好成績だった。

     ローゼンタールによると、今回の5年契約は今季から2023年までの5年間をカバーし、2024年の契約は球団オプションになっているという。ただし、5年間のうちにマルケスがサイ・ヤング賞の投票で3位以内に2度ランクインすれば、マルケスにもオプション行使の選択権が与えられ、球団オプションは相互オプションに置き換えられるようだ。

     また、契約期間中にトレードされた場合はマルケスに100万ドルが支払われ、サイ・ヤング賞を受賞した場合は5年目(2023年)とオプション(2024年)の年俸にそれぞれ100万ドル、同賞の投票で2~5位にランクインした場合はそれぞれ50万ドルが加算される仕組みとなっている。

     マルケスは今季終了後に初めて年俸調停権を取得する見込みであり、今回の5年契約は年俸調停期間の3年と、フリーエージェント期間の最初の1年をカバーすることになる。昨季の活躍ぶりを考えると格安での契約延長となった感があり、ロッキーズにとって「お買い得」な契約となる可能性が高そうだ。

  • ジャイアンツがトレードで外野手補強 好守のピラーを獲得

    2019.4.3 10:45 Wednesday

     日本時間4月3日、ジャイアンツはブルージェイズにフアン・デポーラ、デレク・ロー、アレン・ハンソンの3選手を放出してケビン・ピラーを獲得するトレードが成立したことを発表した。ピラーは通算守備防御点+63を誇る好守のセンターであり、実績の少ない外野手が多いジャイアンツにおいて貴重な戦力となることが予想される。なお、ピラー獲得に伴い、ジャイアンツは外野手のマイケル・リードをDFAとした。

     ジャイアンツはオフシーズンの間にもピラー獲得を狙っていることが報じられていた。結局トレードは成立せず、ジャイアンツは3月下旬にトレードで獲得したリードを右打ちの外野手としてロースターに入れたものの、リードは開幕4試合で8打数ノーヒット、6三振と期待はずれ。チーム再建を進めるブルージェイズが、有望株のアンソニー・アルフォードをセンターのレギュラーに据えるためピラー放出に動き、ジャイアンツとのトレードが成立した。

     ブルージェイズの最古参だったピラーは現在30歳。これまでは好守のセンターとして活躍してきたものの、新天地ジャイアンツではレフトまたはライトにコンバートされる見込みである。ただし、左打者のスティーブン・ダガーが左腕相手に欠場する場合は、慣れ親しんだセンターを守ることになりそうだ。

     昨季のピラーは142試合に出場して打率.252、15本塁打、59打点、14盗塁、OPS.708とほぼ例年通りの成績。今季は5試合に出場して1安打(打率.063、OPS.121)にとどまっている。また、フリーエージェントとなるのは2020年シーズン終了後である。

     ブルージェイズに移籍するデポーラは21歳の右腕で、マイナー通算防御率2.47をマーク。ロウは28歳のリリーフ右腕で、昨季は7試合に登板して防御率7.43に終わり、オフシーズンの間に40人枠から外されていた。また、ハンソンは26歳の内野手で、昨季は110試合に出場。しかし、今季は開幕ロースター入りを逃し、先日DFAとなっていた。

  • ヤンキースに故障者続出 スタントンとアンドゥハーが戦線離脱

    2019.4.2 13:50 Tuesday

     充実の戦力を擁し、昨季の王者・レッドソックスとの熾烈な地区優勝争いを繰り広げることが予想されているヤンキースに故障者が続出している。すでにエース右腕のルイス・セベリーノ、セットアッパーのデリン・ベタンセス、正中堅手のアーロン・ヒックスなどが故障者リスト入りしているが、日本時間4月2日には主砲のジャンカルロ・スタントンと、昨季大谷翔平(エンゼルス)と新人王を争ったミゲル・アンドゥハーが故障者リスト入り。40人枠のうち9人が故障者リスト入りという緊急事態となっている。

     スタントンは左上腕二頭筋を痛めて故障者リストに登録された。日本時間4月1日に行われたオリオールズ戦で故障したことをスタントン本人が明らかにしているが、程度は軽く、アーロン・ブーン監督は今月中に戦列復帰できると見込んでいる。スタントンの戦線離脱に伴いAAA級からクリント・フレイジャーが昇格しており、スタントン不在の間、レギュラーとして出場する見込みとなっている。

     アンドゥハーも同じく日本時間4月1日のオリオールズ戦で負傷。右肩を痛め、関節唇に小さな損傷が見られるという。まずは治療を行い、早期復帰の可能性を探る方針だが、手術を受けることになった場合は、その時点でシーズン終了となる可能性が高い。なお、アンドゥハーの戦線離脱に伴いAAA級からタイラー・ウェイドが昇格。ブーンは空いた三塁にDJレメイヒューをレギュラー起用する方針を明らかにしている。

     ヤンキースは現時点でスタントンとアンドゥハーのほか、ベタンセス、ベン・ヘラー、ジョーダン・モンゴメリー、セベリーノ、ディディ・グレゴリアス、ジャコビー・エルズベリー、ヒックスと合計9人が故障者リスト入り。先発左腕のCCサバシアも、5試合の出場停止期間を終えたあと、故障者リストに登録される予定となっている。故障者リストに10人が登録されるのは、もちろん現時点でメジャー最多。開幕早々、ヤンキースが厳しい状況のなかでの戦いを強いられている。

  • FA市場に残るカイケルとキンブレルに複数球団が関心を示す

    2019.4.2 12:10 Tuesday

     メジャーリーグの2019年シーズンは、日本時間3月29日にアメリカ本土での開幕を迎え、各球団が開幕カードの戦いを終えて2カード目に突入。そんななか、フリーエージェント市場には、まだダラス・カイケルとクレイグ・キンブレルという大物選手が残っている。ジ・アスレチックのケン・ローゼンタールとデニス・リンが報じたところによると、両投手には複数の球団が関心を示しているようだ。

     オフシーズンにトレバー・バウアー(インディアンス)やマーカス・ストローマン(ブルージェイズ)の獲得を検討していたパドレスは、カイケルの動向を追っているという。ただし、現時点で契約交渉が進展している様子はなく、パドレスは代理人のスコット・ボラスの希望額に応じるつもりはないようだ。また、メッツとブリュワーズもカイケル獲得に興味を示している。しかし、メッツは先発ローテーション5人がしっかり固まっており、ブリュワーズはコリー・クネーベルのトミー・ジョン手術によりブルペンの補強が急務となっているため、カイケル獲得に向けて積極的に動く可能性は低い。さらに、フィリーズもカイケル獲得の可能性が取り沙汰されているチームの1つだが、短期契約を希望するフィリーズと長期契約を望むカイケル側との間には、契約条件に関して大きな乖離があるようだ。

     キンブレルについても似たような状況である。クネーベルが今季絶望となり、ジェレミー・ジェフレスも右肩痛で故障者リスト入りしているブリュワーズが、キンブレル獲得の大本命に挙げられているものの、ブリュワーズの関係者は簡単にキンブレル獲得が実現するとは考えていない。メッツとレイズもキンブレル獲得に興味を示しているが、現時点では慌ててブルペン補強に動く必要はないのが実情だ。ブレーブス、ナショナルズ、フィリーズといったナ・リーグ東部地区の球団と契約すると予想する声もあるが、フィリーズはカイケル同様、短期契約を希望しており、キンブレル側の希望とマッチしない。

     契約後すぐチームに合流できるよう、実戦形式でのトレーニングを続けているカイケルとキンブレル。しかし、再びメジャーの舞台に立つためには、希望条件を引き下げ、ある程度妥協する必要があるのかもしれない。今後の動向に注目したい。

  • イェリッチとベッカムが週間最優秀選手に選出

    2019.4.2 11:50 Tuesday

     日本時間4月2日、メジャーリーグ機構は今季最初の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはティム・ベッカム(マリナーズ)、ナ・リーグはクリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)が選出された。

     ナ・リーグの週間最優秀選手にイェリッチが選出されたのは、サプライズではなく当然の結果と言えるだろう。昨季のナ・リーグMVPは、1971年のウィリー・メイズ、1998年のマーク・マグワイア、2011年のネルソン・クルーズ、2013年のクリス・デービス、2016年のトレバー・ストーリーに次いで史上6人目となる開幕4試合連続本塁打を記録。日本時間4月1日のカージナルス戦では、ジョーダン・ヒックスの101.8マイルのシンカーを左中間へ弾き返し、チームをサヨナラ勝利に導いた。日本時間4月1日の全試合が終了した時点で、4本塁打はメジャー最多タイ、8打点はリーグ最多タイ、6四球はリーグ最多、長打率1.583とOPS2.250はメジャー最高の数字となっている。

     一方のベッカムは、東京ドームで行われたアスレチックスとの開幕シリーズ2連戦で1本塁打と1二塁打を含む7打数5安打、2四球、2打点、4得点の活躍を見せ、最高のスタートを切った。本拠地開幕戦となった日本時間3月29日の試合では2本塁打を放ち、今季ここまで打率.435、3本塁打、OPS1.432の好成績をマーク。10安打と8得点はメジャー最多タイの数字である。

     イェリッチはナ・リーグMVPに輝いた昨季、週間最優秀選手に3度選出されており、今回が自身4度目の受賞。ベッカムは2017年8月以来、自身2度目の受賞となった。

  • レッドソックスが正遊撃手・ボガーツと契約延長へ

    2019.4.1 11:15 Monday

     マリナーズとの開幕シリーズ4連戦を1勝3敗で終え、不本意なスタートとなったレッドソックスだが、良いニュースが飛び込んできた。MLB公式サイトのマーク・フェインサンドによると、レッドソックスは正遊撃手のザンダー・ボガーツとの6年1億2000万ドルでの契約延長が成立目前になっているという。ボガーツの今季年俸1200万ドルを加えると7年1億3200万ドルとなり、好打の遊撃手として活躍中のボガーツは2025年までレッドソックスの一員としてプレイすることになった。

     ボガーツの契約延長が無事に成立すれば、レッドソックスにとってはスプリング・トレーニング終盤にクリス・セールと結んだ5年1億4500万ドルの契約延長に続く大型契約となる。レッドソックスは、昨季ワールドシリーズ制覇を成し遂げたチームの中心選手2人を長期にわたって引き留めることに成功した。

     アルバ出身のボガーツは、2009年8月にレッドソックスと契約。2013年にメジャーデビューを果たし、2014年から正遊撃手を務めており、今季終了後にフリーエージェントとなる予定だった。そのため、契約延長交渉の行方が注目されていたが、ボガーツはフリーエージェントとなるより、レッドソックスとの契約延長に応じることを選択したようだ。

     現在26歳のボガーツは、2015年から2年連続でシルバースラッガー賞を受賞し、2016年にはオールスター・ゲームにも選出。メジャー1年目の2013年と昨年にワールドシリーズ制覇を経験している。昨季は4月に故障者リスト入りし、136試合の出場にとどまったものの、打率.288、23本塁打、103打点、OPS.883と自己最高の成績をマークした。

     なお、レッドソックスは昨季のア・リーグMVP、ムーキー・ベッツが2020年シーズン終了後にフリーエージェントとなるため、こちらも契約延長交渉の行方が注目されているが、ベッツは契約延長に応じず、フリーエージェント市場に打って出る意向を示している。2年後にベッツ流出の可能性はあるものの、ひとまず好打の遊撃手を2025年までキープできたことは、レッドソックスにとって朗報と言えるだろう。

  • ブリュワーズに痛手 抑えのクネーベルがトミー・ジョン手術へ

    2019.3.30 15:35 Saturday

     日本時間3月30日、ブリュワーズのクローザー、コリー・クネーベルが部分断裂している右肘の内側側副靱帯について、トミー・ジョン手術を受けることを決断したことが明らかになった。クネーベルは日本時間4月4日にロサンゼルスでニール・エラトラシュ医師による手術を受ける予定。トミー・ジョン手術からの戦列復帰には通常、1年以上の期間を要するため、クネーベルは今季を全休することが確実となった。

     クネーベルは自身の決断について「現在、僕は27歳だ。手術を先延ばしにするより、今すぐ手術を受けたほうがいいと考えた」とコメント。「1年で復帰できると信じている。トミー・ジョン手術の成功率は信じられないくらいに高くなっているからね。だから、手術を受けることを決断した」と戦列復帰に向けての意欲を口にした。

     クネーベルはレンジャーズ時代の2014年にも内側側副靱帯を部分断裂したことがあり、このときは手術ではなく治療を受けることを選択。それが上手くいき、ブリュワーズ移籍後、2015年からの4シーズンで216試合に登板した。2017年にはナ・リーグ最多の76試合に登板して防御率1.78、39セーブの好成績をマーク。この年はオールスター・ゲームにも選出されている。

     日本時間3月18日に行われたドジャースとのオープン戦後に右肘の違和感を訴えたクネーベル。検査の結果、右肘の内側側副靱帯のダメージが増していることが判明し、2020年の開幕をターゲットとしてトミー・ジョン手術を受けるか、手術を回避して治療を受け、今季後半戦からの復帰を目指すかの決断を迫られた。最終的にクネーベルが選択したのは、トミー・ジョン手術を受けることだった。

     守護神を欠くことになったブリュワーズは、依然としてフリーエージェント市場に残るクレイグ・キンブレルの獲得に興味を示していることが報じられている。現時点ではお互いの希望条件に大きな乖離があるようだが、クネーベルの戦線離脱を受けて、契約交渉が進展する可能性もありそうだ。

  • 【最新版】全30球団開幕スタメン&ローテーション予想

    2019.3.28 15:10 Thursday

     東京ドームで行われたアスレチックス対マリナーズの開幕シリーズから1週間が経過し、メジャーリーグは明日、日本時間3月29日にアメリカ本土でのレギュラーシーズン開幕を迎える。ここでは各球団の開幕予想スタメンとローテーション&クローザーを一覧形式で一気に紹介。本格的なシーズン開幕の前に、もう一度各球団の戦力を確認してみよう。

    アメリカン・リーグ

    【東部地区】

    ◆オリオールズ
    1.(中)セドリック・マリンズ
    2.(指)ドワイト・スミスJr.
    3.(二)ジョナサン・ビヤー
    4.(左)トレイ・マンシーニ
    5.(三)リオ・ルイーズ
    6.(右)ジョーイ・リカード
    7.(一)クリス・デービス
    8.(遊)リッチー・マーティン
    9.(捕)ヘスス・スクレ
    先発1:アンドリュー・キャッシュナー
    先発2:ネイト・カーンズ
    先発3:ディラン・バンディ
    先発4:デービッド・ヘス
    先発5:マイク・ライト
    抑え:マイケル・ギブンズ

    ◆レッドソックス
    1.(左)アンドリュー・ベニンテンディ
    2.(右)ムーキー・ベッツ
    3.(三)ラファエル・デバース
    4.(指)J.D. マルティネス
    5.(遊)ザンダー・ボガーツ
    6.(一)ミッチ・モアランド
    7.(二)エドゥアルド・ヌニェス
    8.(中)ジャッキー・ブラッドリーJr.
    9.(捕)クリスチャン・バスケス
    先発1:クリス・セール
    先発2:ネイサン・イバルディ
    先発3:エドゥアルド・ロドリゲス
    先発4:リック・ポーセロ
    先発5:デービッド・プライス
    抑え:マット・バーンズ

    ◆ヤンキース
    1.(中)ブレット・ガードナー
    2.(右)アーロン・ジャッジ
    3.(左)ジャンカルロ・スタントン
    4.(捕)ゲーリー・サンチェス
    5.(三)ミゲル・アンドゥハー
    6.(指)ルーク・ボイト
    7.(一)グレッグ・バード
    8.(遊)トロイ・トゥロウィツキー
    9.(二)グレイバー・トーレス
    先発1:田中将大
    先発2:ジェームス・パクストン
    先発3:J.A. ハップ
    先発4:ドミンゴ・ヘルマン
    抑え:アロルディス・チャップマン

    ◆レイズ
    1.(右)オースティン・メドウズ
    2.(左)トミー・ファム
    3.(一)崔志萬(チェ・ジマン)
    4.(指)ブランドン・ロウ
    5.(三)ヤンディ・ディアス
    6.(二)ジョーイ・ウェンドル
    7.(遊)ウィリー・アダメス
    8.(中)ケビン・キアマイアー
    9.(捕)マイク・ズニーノ
    先発1:ブレイク・スネル
    先発2:チャーリー・モートン
    先発3:タイラー・グラスナウ
    先発4:ライアン・ヤーブロー
    先発5:ヨニー・チリーノス
    抑え:ホゼ・アルバラード

    ◆ブルージェイズ
    1.(三)ブランドン・ドルーリー
    2.(右)ランドール・グリチック
    3.(指)テオスカー・ヘルナンデス
    4.(一)ジャスティン・スモーク
    5.(中)ケビン・ピラー
    6.(左)ビリー・マッキニー
    7.(二)ルルデス・グリエルJr.
    8.(遊)フレディ・ギャルビス
    9.(捕)ダニー・ジャンセン
    先発1:マーカス・ストローマン
    先発2:アーロン・サンチェス
    先発3:マット・シューメイカー
    先発4:トレント・ソーントン
    先発5:クレイトン・リチャード
    抑え:ケン・ジャイルズ

    【中部地区】

    ◆ホワイトソックス
    1.(三)ヨアン・モンカダ
    2.(二)ヨルマー・サンチェス
    3.(指)ホゼ・アブレイユ
    4.(一)ヨンダー・アロンゾ
    5.(左)イロイ・ヒメネス
    6.(右)ダニエル・パルカ
    7.(捕)ウェリントン・カスティーヨ
    8.(遊)ティム・アンダーソン
    9.(中)アダム・エンゲル
    先発1:カルロス・ロドン
    先発2:レイナルド・ロペス
    先発3:ルーカス・ジオリト
    先発4:イバン・ノバ
    抑え:アレックス・コロメイ

    ◆インディアンス
    1.(中)レオニス・マーティン
    2.(左)ジェイク・バウアーズ
    3.(三)ホゼ・ラミレス
    4.(一)カルロス・サンタナ
    5.(指)ハンリー・ラミレス
    6.(右)タイラー・ネークイン
    7.(捕)ロベルト・ペレス
    8.(二)ブラッド・ミラー
    9.(遊)エリック・スタメッツ
    先発1:コリー・クルーバー
    先発2:トレバー・バウアー
    先発3:カルロス・カラスコ
    先発4:マイク・クレビンジャー
    先発5:シェーン・ビーバー
    抑え:ブラッド・ハンド

    ◆タイガース
    1.(二)ジョシュ・ハリソン
    2.(右)ニコラス・カステヤーノス
    3.(一)ミゲル・カブレラ
    4.(三)ジャイマー・キャンデラリオ
    5.(左)クリスティン・スチュワート
    6.(指)ニコ・グッドラム
    7.(中)マイキー・マートゥック
    8.(遊)ジョーディ・マーサー
    9.(捕)グレイソン・グライナー
    先発1:ジョーダン・ジマーマン
    先発2:マシュー・ボイド
    先発3:スペンサー・ターンブル
    先発4:マット・ムーア
    先発5:タイソン・ロス
    抑え:シェーン・グリーン

    ◆ロイヤルズ
    1.(遊)アダルベルト・モンデシー
    2.(二)ウィット・メリフィールド
    3.(左)アレックス・ゴードン
    4.(右)ホルヘ・ソレアー
    5.(一)ライアン・オハーン
    6.(三)ハンター・ドージャー
    7.(指)ルーカス・デューダ
    8.(捕)マーティン・マルドナード
    9.(中)ビリー・ハミルトン
    先発1:ブラッド・ケラー
    先発2:ジェイコブ・ジュニス
    先発3:ホルヘ・ロペス
    先発4:ホーマー・ベイリー
    抑え:ブラッド・ボックスバーガー

    ◆ツインズ
    1.(右)マックス・ケプラー
    2.(遊)ホルヘ・ポランコ
    3.(指)ネルソン・クルーズ
    4.(左)エディ・ロサリオ
    5.(一)C.J. クロン
    6.(二)ジョナサン・スコープ
    7.(三)マーウィン・ゴンザレス
    8.(捕)ジェイソン・カストロ
    9.(中)バイロン・バクストン
    先発1:ホゼ・ベリオス
    先発2:カイル・ギブソン
    先発3:ジェイク・オドリッジ
    先発4:マイケル・ピネイダ
    抑え:トレバー・メイ

    【西部地区】

    ◆アストロズ
    1.(中)ジョージ・スプリンガー
    2.(三)アレックス・ブレグマン
    3.(二)ホゼ・アルトゥーベ
    4.(遊)カルロス・コレア
    5.(左)マイケル・ブラントリー
    6.(一)ユリ・グリエル
    7.(指)タイラー・ホワイト
    8.(右)ジョシュ・レディック
    9.(捕)ロビンソン・チリーノス
    先発1:ジャスティン・バーランダー
    先発2:ゲリット・コール
    先発3:コリン・マクヒュー
    先発4:ウェイド・マイリー
    先発5:ブラッド・ピーコック
    抑え:ロベルト・オスーナ

    ◆エンゼルス
    1.(右)コール・カルフーン
    2.(中)マイク・トラウト
    3.(一)ジャスティン・ボーア
    4.(指)アルバート・プーホルス
    5.(遊)アンドレルトン・シモンズ
    6.(三)ザック・コザート
    7.(左)ブライアン・グッドウィン
    8.(捕)ジョナサン・ルクロイ
    9.(二)トミー・ラステラ
    先発1:トレバー・ケーヒル
    先発2:マット・ハービー
    先発3:フェリックス・ペーニャ
    先発4:タイラー・スキャッグス
    先発5:クリス・ストラットン
    抑え:コディ・アレン

    ◆アスレチックス
    1.(左)ロビー・グロスマン
    2.(三)マット・チャップマン
    3.(右)スティーブン・ピスコッティ
    4.(指)クリス・デービス
    5.(一)ケンドリズ・モラレス
    6.(二)ジュリクソン・プロファー
    7.(遊)マーカス・セミエン
    8.(捕)ニック・ハンドリー
    9.(中)ラモン・ラウレアーノ
    先発1:マイク・ファイアーズ
    先発2:マルコ・エストラーダ
    先発3:ブレット・アンダーソン
    先発4:フランキー・モンタス
    先発5:アーロン・ブルックス
    抑え:ブレイク・トライネン

    ◆マリナーズ
    1.(中)マレックス・スミス
    2.(右)ミッチ・ハニガー
    3.(一)ジェイ・ブルース
    4.(指)エドウィン・エンカーナシオン
    5.(左)ドミンゴ・サンタナ
    6.(捕)オマー・ナルバエス
    7.(三)ライオン・ヒーリー
    8.(遊)ティム・ベッカム
    9.(二)ディー・ゴードン
    先発1:マルコ・ゴンザレス
    先発2:菊池雄星
    先発3:マイク・リーク
    先発4:フェリックス・ヘルナンデス
    先発5:ウェイド・ルブラン
    抑え:ハンター・ストリックランド

    ◆レンジャーズ
    1.(指)秋信守(チュ・シンス)
    2.(二)ルーグネッド・オドーア
    3.(遊)エルビス・アンドルース
    4.(右)ノマー・マザーラ
    5.(左)ジョーイ・ギャロ
    6.(三)アズドゥルバル・カブレラ
    7.(一)ロナルド・グスマン
    8.(捕)ジェフ・マシス
    9.(中)デライノ・デシールズ
    先発1:マイク・マイナー
    先発2:エディンソン・ボルケス
    先発3:ランス・リン
    先発4:ドリュー・スマイリー
    先発5:シェルビー・ミラー
    抑え:ホゼ・レクラーク

    ナショナル・リーグ

    【東部地区】

    ◆ブレーブス
    1.(中)エンダー・インシアーテ
    2.(三)ジョシュ・ドナルドソン
    3.(一)フレディ・フリーマン
    4.(左)ロナルド・アクーニャJr.
    5.(右)ニック・マーケイキス
    6.(二)オジー・アルビーズ
    7.(捕)ブライアン・マッキャン
    8.(遊)ダンズビー・スワンソン
    先発1:フリオ・テーラン
    先発2:ブライス・ウィルソン
    先発3:カイル・ライト
    先発4:ショーン・ニューカム
    抑え:アローディス・ビスカイーノ

    ◆マーリンズ
    1.(左)カーティス・グランダーソン
    2.(三)ブライアン・アンダーソン
    3.(一)ニール・ウォーカー
    4.(二)スターリン・カストロ
    5.(右)ギャレット・クーパー
    6.(中)ルイス・ブリンソン
    7.(遊)JT リドル
    8.(捕)ホルヘ・アルファーロ
    先発1:ホゼ・ウーレイナ
    先発2:トレバー・リチャーズ
    先発3:パブロ・ロペス
    先発4:サンディ・アルカンタラ
    先発5:ケイレブ・スミス
    抑え:ドリュー・ステッケンライダー

    ◆メッツ
    1.(左)ブランドン・ニモ
    2.(一)ピート・アロンゾ
    3.(二)ロビンソン・カノー
    4.(右)マイケル・コンフォート
    5.(捕)ウィルソン・ラモス
    6.(三)ジェフ・マクニール
    7.(中)フアン・ラガレス
    8.(遊)アメッド・ロサリオ
    先発1:ジェイコブ・デグロム
    先発2:ノア・シンダーガード
    先発3:ザック・ウィーラー
    先発4:スティーブン・マッツ
    先発5:ジェイソン・バルガス
    抑え:エドウィン・ディアス

    ◆フィリーズ
    1.(左)アンドリュー・マカッチェン
    2.(遊)ジーン・セグーラ
    3.(右)ブライス・ハーパー
    4.(一)リーズ・ホスキンス
    5.(捕)J.T. リアルミュート
    6.(中)オドゥベル・ヘレーラ
    7.(二)セザー・ヘルナンデス
    8.(三)マイケル・フランコ
    先発1:アーロン・ノラ
    先発2:ニック・ピベッタ
    先発3:ジェイク・アリエタ
    先発4:ザック・エフリン
    抑え:デービッド・ロバートソン

    ◆ナショナルズ
    1.(右)アダム・イートン
    2.(遊)トレイ・ターナー
    3.(左)フアン・ソト
    4.(三)アンソニー・レンドン
    5.(一)ライアン・ジマーマン
    6.(二)ブライアン・ドージャー
    7.(捕)ヤン・ゴームス
    8.(中)ビクトル・ロブレス
    先発1:マックス・シャーザー
    先発2:スティーブン・ストラスバーグ
    先発3:パトリック・コービン
    先発4:アニバル・サンチェス
    抑え:ショーン・ドゥーリトル

    【中部地区】

    ◆カブス
    1.(二)ベン・ゾブリスト
    2.(三)クリス・ブライアント
    3.(一)アンソニー・リゾー
    4.(遊)ハビアー・バイエズ
    5.(左)カイル・シュワーバー
    6.(捕)ウィルソン・コントレラス
    7.(右)ジェイソン・ヘイワード
    8.(中)アルバート・アルモーラJr.
    先発1:ジョン・レスター
    先発2:ダルビッシュ有
    先発3:コール・ハメルズ
    先発4:カイル・ヘンドリックス
    先発5:ホゼ・キンターナ
    抑え:ペドロ・ストロップ

    ◆レッズ
    1.(左)ジェシー・ウィンカー
    2.(一)ジョーイ・ボットー
    3.(右)ヤシエル・プイーグ
    4.(三)エウヘニオ・スアレス
    5.(中)スコット・シェブラー
    6.(二)ホゼ・ペラザ
    7.(捕)タッカー・バーンハート
    8.(遊)ホゼ・イグレシアス
    先発1:ルイス・カスティーヨ
    先発2:ソニー・グレイ
    先発3:タナー・ロアーク
    先発4:アンソニー・ディスクラファーニ
    先発5:タイラー・マーリー
    抑え:ライセル・イグレシアス

    ◆ブリュワーズ
    1.(中)ロレンゾ・ケイン
    2.(右)クリスチャン・イェリッチ
    3.(一)ヘスス・アギラー
    4.(三)トラビス・ショウ
    5.(左)ライアン・ブラウン
    6.(二)マイク・ムスターカス
    7.(捕)ヤスマニ・グランダル
    8.(遊)オーランド・アルシア
    先発1:ヨーリス・チャシーン
    先発2:フレディ・ペラルタ
    先発3:ブランドン・ウッドラフ
    先発4:コービン・バーンズ
    先発5:ザック・デービーズ
    抑え:ジョシュ・ヘイダー

    ◆パイレーツ
    1.(二)アダム・フレイジャー
    2.(中)スターリング・マーテイ
    3.(左)コリー・ディッカーソン
    4.(一)ジョシュ・ベル
    5.(捕)フランシスコ・セルベリ
    6.(三)姜正浩(カン・ジョンホ)
    7.(右)ロニー・チゼンホール
    8.(遊)エリック・ゴンザレス
    先発1:ジェイムソン・タイオン
    先発2:トレバー・ウィリアムス
    先発3:ジョー・マスグローブ
    先発4:クリス・アーチャー
    先発5:ジョーダン・ライルズ
    抑え:フェリペ・バスケス

    ◆カージナルス
    1.(三)マット・カーペンター
    2.(一)ポール・ゴールドシュミット
    3.(遊)ポール・デヨング
    4.(左)マーセル・オズーナ
    5.(捕)ヤディアー・モリーナ
    6.(右)デクスター・ファウラー
    7.(二)コルテン・ウォン
    8.(中)ハリソン・ベイダー
    先発1:マイルズ・マイコラス
    先発2:ジャック・フラハティ
    先発3:ダコタ・ハドソン
    先発4:マイケル・ワカ
    先発5:アダム・ウェインライト
    抑え:ジョーダン・ヒックス

    【西部地区】

    ◆ダイヤモンドバックス
    1.(右)アダム・ジョーンズ
    2.(三)エドゥアルド・エスコバー
    3.(左)デービッド・ペラルタ
    4.(二)ウィルマー・フローレス
    5.(一)ジェイク・ラム
    6.(中)ケテル・マーテイ
    7.(遊)ニック・アーメッド
    8.(捕)カーソン・ケリー
    先発1:ザック・グレインキー
    先発2:ロビー・レイ
    先発3:ザック・ゴッドリー
    先発4:ルーク・ウィーバー
    先発5:メリル・ケリー
    抑え:グレッグ・ホランド

    ◆ロッキーズ
    1.(右)チャーリー・ブラックモン
    2.(三)ノーラン・アレナード
    3.(一)ダニエル・マーフィー
    4.(遊)トレバー・ストーリー
    5.(左)デービッド・ダール
    6.(中)イアン・デズモンド
    7.(二)ライアン・マクマーン
    8.(捕)クリス・アイアネッタ
    先発1:カイル・フリーランド
    先発2:ヘルマン・マルケス
    先発3:タイラー・アンダーソン
    先発4:ジョン・グレイ
    先発5:チャド・ベティス
    抑え:ウェイド・デービス

    ◆ドジャース
    1.(左)ジョク・ピーダーソン
    2.(三)ジャスティン・ターナー
    3.(遊)コリー・シーガー
    4.(一)マックス・マンシー
    5.(中)A.J.ポロック
    6.(右)コディ・ベリンジャー
    7.(二)エンリケ・ヘルナンデス
    8.(捕)オースティン・バーンズ
    先発1:柳賢振(リュ・ヒョンジン)
    先発2:ロス・ストリップリング
    先発3:前田健太
    先発4:ウォーカー・ビューラー
    先発5:フリオ・ウリアス
    抑え:ケンリー・ジャンセン

    ◆パドレス
    1.(二)イアン・キンズラー
    2.(一)エリック・ホズマー
    3.(三)マニー・マチャド
    4.(左)ウィル・マイヤーズ
    5.(右)ハンター・レンフロー
    6.(中)フランチー・コルデロ
    7.(遊)フェルナンド・タティスJr.
    8.(捕)オースティン・ヘッジス
    先発1:エリック・ラウアー
    先発2:ジョーイ・ルケーシー
    先発3:クリス・パダック
    先発4:マット・ストラーム
    抑え:カービー・イエーツ

    ◆ジャイアンツ
    1.(中)スティーブン・ダガー
    2.(二)ジョー・パニック
    3.(捕)バスター・ポージー
    4.(一)ブランドン・ベルト
    5.(三)エバン・ロンゴリア
    6.(遊)ブランドン・クロフォード
    7.(左)マック・ウィリアムソン
    8.(右)ヘラルド・パーラ
    先発1:マディソン・バムガーナー
    先発2:デレク・ホランド
    先発3:デレック・ロドリゲス
    先発4:ジェフ・サマージャ
    先発5:ドリュー・ポメランツ
    抑え:ウィル・スミス

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