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  • ポストシーズンに向け8月トレード最終日 ナ・リーグ移籍の男達

    2018.9.1 21:00 Saturday

     現地8月31日はポストシーズンに選手登録可能なトレードの期限日であり、上位チームは世界一に向けて最後の大型補強を行う。最終日となったこの日、既に移籍が発表されており、各チームが補強し穴がない状態で10月からの短期決戦に備えていく。この日、ナ・リーグへの移籍が決まった選手を紹介する。

     ワイルドカードでのポストシーズンを目指すブリュワーズはナショナルズから先発左腕のジオ・ゴンザレスの獲得を発表。昨年12勝を挙げて活躍したジミー・ネルソンが右肩の故障で今季中の復帰は難しいとされており、今季はここまで7勝止まりも昨年まで8年連続2桁勝利と実績のあるゴンザレスに白羽の矢が立った。5月終了からわずか1勝と勝ち星に恵まれていないが、新天地での復活を目指す。今季成績は27試合に登板し7勝11敗 防御率4.57。

     ブリュワーズの補強はこれだけでは終わらない。ブルージェイズからカーティス・グランダーソン、ホワイトソックスからゼイビアー・セデーニョも獲得した。メジャー15年目のベテラン外野手のグランダーソンは培ってきた経験はもちろんのこと、打撃も魅力。今季成績は104試合で打率.245 11本塁打 35打点。セデーニョは今季、マイナー契約からメジャーに這い上がった。リリーフとして234試合に登板してきた実績もある。そして好成績を残している今季、残りシーズンはブリュワーズのために尽力する。今季成績は33試合に登板し2勝0敗1セーブ 防御率2.84。

     2年連続のワールドシリーズ進出を狙うドジャースはナショナルズからライアン・マドソン、パイレーツからデービッド・フリースを獲得し、巻き返しを狙う。守護神のケンリー・ジャンセンが絶不調であり、リリーフ陣の補強が急務となっていた。マドソンはここまで防御率5点台だが彼は過去2度、世界一に輝いた実績を持っておりポストシーズンでの経験も豊富だ。今季成績は49試合で2勝5敗4セーブ 防御率5.28。フリースは2011年のカージナルス時代にリーグ優勝決定シリーズのMVPとなり、世界一も経験。35歳となった今、いぶし銀の活躍が期待される。今季は94試合で打率.282 9本塁打 42打点。

     ほかにもカブスがブルージェイズの左腕、ハイメ・ガルシアと契約するとの報道も出ている。現時点では正式発表はないものの、通算210試合に登板し70勝を挙げた左腕が加入となれば故障で今季は登板できないダルビッシュ有の穴を埋めるための大きな戦力となる。夏のトレードではコール・ハメルズの獲得の成功したカブスはさらに先発を強化して2年ぶりの頂点を目指す。ガルシアの今季成績は25試合(13先発)で3勝6敗 防御率5.93。

  • ポストシーズンに向け8月トレード最終日 ア・リーグ移籍の男達

    2018.9.1 20:30 Saturday

     現地8月31日はポストシーズンに選手登録可能なトレードの期限日であり、上位チームは世界一に向けて最後の大型補強を行う。最終日となったこの日、既に移籍が発表されており、各チームが補強し穴がない状態で10月からの短期決戦に備えていく。この日、ア・リーグへの移籍が決まった選手を紹介する。

     強打の打線が自慢のヤンキースはジャイアンツからアンドリュー・マカッチェンを獲得。アーロン・ジャッジが右手首の故障で離脱中であり、外野陣の補強が急務の状態だった。これまでナ・リーグMVPに2度輝いた実力者は今回から初めてア・リーグでプレーすることになり、アーロン・ブーン監督は1番打者としての起用も示唆している。今季は130試合に出場して打率.255 15本塁打 55打点 13盗塁の成績を残している。また、期限ギリギリでアデイニー・エチャバリアも加入。ディディ・グレゴリウスの離脱を受けて抜群の守備力を誇る彼を遊撃手として起用する予定だ。今季成績は76試合で打率.254 4本塁打 29打点。

     全球団中、1番世界一から遠ざかっているブルージェイズからジョシュ・ドナルドソンを加入させた。現在は故障によりマイナーリーグの試合にリハビリを兼ねて出場している。今年、メジャーではわずか36試合の出場にとどまっているが、2015年にはア・リーグMVPに選ばれており、球界を代表する三塁手の1人だ。チームの三塁手といえばホゼ・ラミレスがいるが、2人を同時に起用するとなればラミレスを二塁にまわす必要がありそうだ。ドナルドソンの今季成績は打率.234 5本塁打 16打点。

     ワイルドカードでのポストシーズン進出を目指すアスレチックスはリリーフ強化のためにレンジャーズからコリー・ギアリンを獲得した。シンカーが武器のギアリンは右投手でありながら今季は左打者に強く、被打率は脅威の.038を記録している。また、8月も絶好調で12試合で防御率1.59と安定感抜群の成績を残しており、直近登板となったドジャース戦でも無失点だった。アスレチックスのチームリリーフ防御率は3.28のア・リーグ13位と不調であり、救世主としての役割が期待される。ギアリンの今季成績は56試合に出場して2勝1敗1セーブ 防御率3.51だ。

  • ヤンキースが元MVPを獲得へ 8月31日の移籍情報まとめ

    2018.8.31 17:40 Friday

     メジャーリーグでは現地時間8月31日までに獲得した選手をポストシーズンのロースターに登録することができるため、「ノン・ウエーバー・トレード・デッドライン」を過ぎた8月にも活発にトレードが行われる。ポストシーズンに向けてのトレード期限が翌日に迫った現地時間8月30日にもいくつか動きがあった。ここでは現地時間8月30日(日本時間8月31日)の移籍情報を整理する。

     マリナーズは金銭トレードでダイヤモンドバックスからクリストファー・ネグロンを獲得した。今季のネグロンはメジャーでは2試合のみの出場にとどまっており、AAA級では118試合に出場して打率.283、15本塁打、OPS.845をマーク。マリナーズは二遊間の選手層が薄く、また、ロビンソン・カノーがポストシーズンに出場できないという事情もあるため、内外野の全ポジションを守れるネグロンにもロースター入りのチャンスがあるかもしれない。

     ツインズとカブスの間では控え捕手同士のトレードが成立。ツインズはカブスへボビー・ウィルソンを放出し、カブスからクリス・ギメネスと後日指名選手を獲得した。控え捕手同士を交換するという珍しいトレードとなったが、カブスがウィルソンの獲得を希望し、それにツインズが応えた形。捕手同士の交換となったのは、ツインズが捕手層の弱体化を嫌ったためだろう。

     また、ダイヤモンドバックスは金銭トレードでブレーブスからクリス・スチュワートを獲得した。36歳のベテラン捕手であるスチュワートは、ブレーブスの3番手捕手として今季5試合に出場。今季のダイヤモンドバックスはアレックス・アビラ、ジェフ・マシス、ジョン・ライアン・マーフィーと3人の捕手を併用しており、スチュワートは4番手捕手として有事の場合に備えることになりそうだ。

     そして、ヤンキースがジャイアンツから2013年ナ・リーグMVPのアンドリュー・マカッチェンを獲得するトレードが合意に達したという情報が飛び込んできた。まだ両球団からの正式な発表はないものの、ジャイアンツはヤンキースから有望株2名を獲得する見込み。ヤンキースは右手首の骨折で戦線離脱中のアーロン・ジャッジの回復が遅れており、外野手の補強を必要としていた。今季のマカッチェンは130試合に出場して打率.255、15本塁打、OPS.772をマーク。ジャッジの代役として右翼に入る可能性が高く、今季終了後にフリーエージェントとなる予定である。

  • アストロズがヒンチ監督と契約延長 2022年までの4年契約

    2018.8.31 11:25 Friday

     日本時間8月31日、アストロズはA.J.ヒンチ監督と来季からの4年契約を結び、契約を延長したことを発表した。ホゼ・アルトゥーベ、アレックス・ブレグマン、カルロス・コレア、ジョージ・スプリンガーといった主力選手が見守るなか、記者会見が行われた。

     選手たちから絶大な信頼を得ているヒンチと契約を延長することは、アストロズのフロントオフィスにとって当然ともいえる決断だった。契約内容についての詳細は明らかになっていないものの、来季から始まる4年契約を結び、ヒンチは2022年までチームの指揮を執ることが確定。ジム・クレイン・オーナー、ジェフ・ルーノウGMとともに記者会見に臨んだヒンチは「ヒューストン・アストロズの監督になりたがらない人なんていないだろう」と喜びを口にした。

     クレインはヒンチのコミュニケーション能力を称賛。ヒンチは選手のみならずフロントオフィスとも良好な関係を築いているが、これはヒンチが元トップ・プロスペクトであり、選手として7年のキャリアを送ったあと、ダイヤモンドバックスやパドレスで指導者としての経験を積んだことが大きく影響しているとみられる。

     現在44歳のヒンチはアストロズでの4シーズンで352勝266敗をマークし、2015年と2017年にポストシーズン進出。昨季は球団史上初のワールドシリーズ制覇を成し遂げ、今季は2年連続3度目のポストシーズン進出が濃厚となっている。通算勝利数はすでに球団史上5位。球団史上唯一のワールドシリーズ制覇を成し遂げた監督であることを考えると、すでに球団史上最高クラスの監督であると言っても過言ではないだろう。

     「今日は私にとって、そして私の家族にとって間違いなく大きな一日となった」と語ったヒンチ。来季の契約はオプションとなっていたため、必ずしもこのタイミングで契約延長交渉を行う必要はなかったのだが、新たに4年契約を結んだことはクレインやルーノウからのヒンチの手腕に対する評価の高さの表れと言えるだろう。アストロズはヒンチの指揮のもとでさらなる黄金期を築いていくことになりそうだ。

  • 投手・大谷 日本時間9月3日のアストロズ戦で先発へ

    2018.8.31 10:45 Friday

     ついに大谷翔平がメジャーのマウンドに戻ってくる。日本時間8月31日、エンゼルスのマイク・ソーシア監督は日本時間9月3日のアストロズ戦に大谷を先発させる予定であることを明らかにした。

     右肘の故障によりメジャーのマウンドから遠ざかっている大谷が最後にメジャーで登板したのは日本時間6月7日のロイヤルズ戦。戦列を離れるまでの9先発では合計49回1/3を投げて4勝1敗、防御率3.10、61奪三振、被打率.202という好成績を残していた。

     先発ローテーションに名を連ねる主力投手が次々に故障で戦列を離れていくなか、大谷は「出来るだけ早くマウンドに復帰したいといつも思っていた」という。一時はトミー・ジョン手術を受ける可能性も取り沙汰されたものの、手術の必要はなく、およそ3ヶ月ぶりのマウンド復帰が決定。大谷は「故障の再発がなく、良い形でシーズンを終えたい」と意気込みを口にした。

     エンゼルスは週に1度、大谷を先発させる計画を立てており、登板前日、登板当日、登板翌日については打者として起用しない方針。これにより大谷はレギュラーシーズンの残り期間は1週間に先発1度&野手出場3~4試合というスケジュールで起用されることになる。中6日で毎週月曜日(日本時間)に先発するスケジュールが維持されるのであれば、大谷は5度の先発機会を得ることになり、投球内容次第ではア・リーグの新人王争いに大きな影響を与えることになるだろう。

     今季中のマウンド復帰が実現することについて「全く驚いていない」と語った大谷。むしろ「もう少し早く復帰できるかもしれない」と感じていたそうだ。指名打者としてはすでに戦列復帰を果たし、ここまで打者として78試合に出場して打率.275、15本塁打、43打点、6盗塁、OPS.898をマーク。もし5勝&20本塁打をクリアすれば、1919年に9勝&29本塁打を記録したベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来99年ぶり、メジャー史上2人目の快挙となる。

  • ブレーブスが強打者・デューダと捕手・リベラを獲得

    2018.8.30 11:55 Thursday

     日本時間8月30日、ブレーブスは金銭トレードでロイヤルズからルーカス・デューダ、ウエーバーでエンゼルスからレネイ・リベラを獲得したことを発表した。デューダはブレーブスが求めていた左の代打要員として早ければ明日にもチームに合流する予定。一方のリベラはロースター枠が40人に拡大する9月に入ってから3番手捕手としてチームに加わる見込みだ。

     控えに左打者が24歳のリオ・ルイーズしかおらず、代打で使える左打者を探していたブレーブスは、ウエーバーでナショナルズからカージナルスへ移籍したマット・アダムスの獲得を検討していたことが報じられている。アダムスの獲得は実現しなかったが、デューダを獲得することでチームのニーズを満たすことに成功した。今季のデューダは87試合に出場して打率.242、13本塁打、48打点、OPS.723をマーク。左腕には打率.180、2本塁打、OPS.513と相変わらず苦戦しているものの、右腕に対しては打率.267、11本塁打、OPS.808と上々の成績を残している。ブレーブスにはフレディ・フリーマンという不動の正一塁手がいるため、デューダは右腕に対する代打要員としての起用が中心になりそうだ。

     一方のリベラはメジャー10年目のベテラン捕手(35歳)。今季は右膝の炎症により長期離脱を強いられたため、ここまで30試合の出場にとどまっているが、打率.244、4本塁打、OPS.726とキャリア平均を大きく上回る打撃成績を残している。また、ディフェンス能力にも定評があり、今季の盗塁阻止率は43.8%という高水準。日本時間5月7日のマリナーズ戦では大谷翔平とバッテリーを組み、6回2失点の好投を引き出した(大谷は3勝目をマーク)。ブレーブスは昨季からカート・スズキとタイラー・フラワーズの両捕手を併用してシーズンを戦っているが、リベラには両者に万が一のことがあった場合の保険として3番手捕手の役割を担うことが期待されているようだ。

  • ブレーブスが好守の捕手・フラワーズと契約延長

    2018.8.29 11:55 Wednesday

     日本時間8月29日、ブレーブスはタイラー・フラワーズとの契約を延長したことを発表した。今回の契約は1年分の球団オプションが付いた1年契約となっており、来季年俸は400万ドル。2020年の契約は年俸600万ドルの球団オプションとなっており、ブレーブスがオプションを破棄した場合はフラワーズにバイアウト200万ドルが支払われることになっている。

     7月末のトレード市場でJ.T.リアルミュート(マーリンズ)の獲得に動いていたことが報じられているブレーブスは、オフシーズンに今季限りでフリーエージェントとなるヤスマニ・グランダル(ドジャース)の獲得に動く可能性があると見られているが、フラワーズとの契約延長により捕手については最低限のクオリティを維持した格好だ。打率.281、12本塁打、OPS.823をマークした昨季とは対照的に、今季は打率.225、5本塁打、OPS.692と打撃不振に苦しんでいるフラワーズだが、メジャー有数のフレーミング技術を誇る守備面はハイレベルを維持。ブライアン・スニッカー監督は「彼を失ってしまうと代わりがどこにいるかわからないから、彼と契約を延長できて嬉しいよ。獲得可能な捕手はたくさんいるわけではないからね」とフラワーズとの契約延長を喜んだ。

     フラワーズはブレーブスでは控え捕手に甘んじる可能性もあるものの、家族(妻と子供4人)の近くでプレイできるブレーブスとの契約を優先的に考えていたという。「ブレーブスでプレイすれば130試合でマスクを被るようなことはないと思う。60~70試合しか出場できない可能性もあるだろう。僕がそれに満足できるかはわからないけど、自分の役割をしっかりこなすためにベストを尽くすだけだよ」とフラワーズ。「打率3割・30本塁打を記録するより、ボールをストライクにして投手を助けることのほうが大切だと思っている」と断言する好守の捕手は、来季もそのハイレベルな守備力でチームを助けてくれることだろう。

  • フィリーズがメッツから通算342本塁打のバティースタを獲得

    2018.8.29 11:35 Wednesday

     日本時間8月29日、2011年以来7年ぶりとなるポストシーズン進出を目指すフィリーズは後日指名選手または金銭とのトレードでメッツからホゼ・バティースタを獲得したことを発表した。バティースタは今季すでにブレーブスとメッツでプレイしており、ナ・リーグ東部地区の球団に所属するのはフィリーズが3球団目。同一シーズンに同地区の3球団でプレイすれば、史上3人目の珍記録となる。

     今季のバティースタはブレーブスで12試合、メッツで83試合に出場し、2球団合計で打率.196、11本塁打、42打点、OPS.703をマーク。打率の低下傾向に歯止めが掛からず、昨季の.203からさらに低下して1割台に低迷しているものの、56四球を選んでいるようにハイレベルな選球眼は健在で、出塁率.339は昨季の.308を大きく上回っている。また、限られた出場機会のなかで11本塁打を放つなど、2度の本塁打王に輝いた長打力も健在だ。

     フィリーズのゲーブ・キャプラー監督は「彼の役割はベンチに控える右打者ということになるだろう」と語っており、代打の切り札として左腕と対戦するケースが多くなると見られている。また、キャプラーは「外野で先発出場する可能性もあるかもしれない」とも語っており、主力選手の休養時などに先発出場するケースもありそうだ。いずれにしても、チームがバティースタに求めているのは若いチームにベテランの経験と存在感を加えることであり、キャプラーも「彼はベテランとしての存在感をダグアウトやクラブハウスにもたらしてくれるだろう」と期待を寄せている。

     なお、同一シーズンに同地区の3球団でプレイしたのは、1975年のボブ・レイノルズと2014年のケリー・ジョンソンの2人だけ。レイノルズはメジャーでの最後のシーズンとなった1975年にオリオールズ、タイガース、インディアンスの3球団でプレイ(当時は2地区制でこの3球団はいずれもア・リーグ東地区に所属)。一方のジョンソンは2014年にア・リーグ東部地区のヤンキース、レッドソックス、オリオールズでプレイした。

  • カージナルスが監督代行のシルトを正式に監督に任命

    2018.8.29 11:15 Wednesday

     日本時間8月29日、カージナルスはマイク・マシーニーの解任後に監督代行としてチームの指揮を執っていたマイク・シルトから「代行」の肩書を外し、正式に監督に任命したことを発表した。シルトは指揮を執った38試合で26勝12敗の好成績をマーク。この手腕を高く評価され、チームが後任探しに着手する前に正式に監督に就任することとなった。

     記者会見に出席したビル・デウィットJr.オーナーは「(マシーニーを解任した)6週間前、我々はマイク(・シルト)が監督代行としてチームを変えてくれることを期待していた。そして、我々が望むこともできないようなこと(=予想以上の好成績)が起こったんだ。我々の見解によれば、彼は素晴らしい仕事をしているし、(今回の監督就任は)驚くべきことではないよ」と語り、シルトの手腕を絶賛。その手腕に絶大な信頼を寄せている様子だった。

     もちろん、外部から経験豊富な監督を招聘することも可能だったが、カージナルスは2004年にエリアスカウトとして採用されてから組織の一員としてチームに貢献してきたシルトのキャリアを高く評価。ジョン・モゼリアック野球部門社長は「これ以上の選択肢はないと感じている」と断言し、「彼は選手やコーチングスタッフ、フロント、オーナーと良い関係を築けているし、今回の決断に至るのは簡単だった。彼には大きな信頼を寄せているよ」と誇らしげに語った。

     シルトはカージナルス傘下のマイナー球団で8シーズンの監督経験があり、2017年からメジャーのコーチに昇格。クオリティコントロールコーチ、ベンチコーチを経て監督代行、そして監督に登り詰めた。デクスター・ファウラーは「彼は良いエネルギーを持っている」、コルテン・ウォンは「彼は選手が自分自身のことを信じられるようにする能力を持っている」、グレッグ・ガルシアは「あの能力は彼が持って生まれたものだと思う」と語っており、選手からの信頼度も抜群。監督就任のタイミングについては疑問の声も出ているが、監督就任自体を疑問視する声は全く上がっておらず、その事実こそがシルトの指揮官としての手腕を物語っていると言えそうだ。

  • 投手・大谷 日本時間8月28日に実践形式の練習実施へ

    2018.8.26 19:00 Sunday

     投手・大谷翔平の復帰に向けてまた一歩前進だ。日本時間火曜日に実践形式の練習を行い、40球から50球をメドに投球することが発表された。打者として活躍する一方で今季中の投手復帰に向けて着実にステップを踏んでいる。

     日本時間8月26日のアストロズ戦前にブルペンに入った大谷は21球を投げ軽めの調整を行った。投球後の感触としてはとてもよいようで「次回の実践形式の投球に向けてしっかりとやっていければと思います」と意気込みを語った。同時に「マウンドに戻ることが本当に楽しみ。1年間通じて投げることはできなかったが、また投げるために一歩ずつ進んでいる」と話し、これはチームやファンにとって安心できる頼もしい言葉だ。

     マイク・ソーシア監督は今回の決定について「実践形式の練習を行うが、次カードとなる対ロッキーズ2連戦の初戦では彼を打者として起用しないつもりだ」と話しており、まずは投手としての練習を通じての様子を見るということだろうか。大谷は6月を最後に登板はないが、治療やブルペン投球を通じて今季中の復帰を目指している。チームとしてはポストシーズン進出は厳しい状況にあるものの、彼がマウンドに立つことが希望となるはずだ。

     そして投球練習終了後のアストロズ戦では先日、通算200勝を達成したジャスティン・バーランダーと対戦。第1打席は二塁打を放ち、チャンスを作るもその後、自らの盗塁死によって得点することができなかった。しかし、迎えた次の打席では今季14号となる特大の一発を放ち球場全体が沸いた。大谷は3打数2安打2打点と活躍したが、エンゼルスは3-8で敗れた。打者として球界を代表する投手を撃ち、自ら投手として復活への道を歩む。できることならば9月中にエンゼルスの背番号17が再びマウンドに立つ姿を見たいところ。彼の1日でも早い復帰を多くのファンが待っている。

  • Dバックスが23歳右腕・吉川峻平とマイナー契約

    2018.8.25 19:00 Saturday

     今季途中では2人目となる日本人投手のメジャー球団入りとなる。ダイヤモンドバックスは日本時間8月25日、パナソニックに所属する吉川峻平投手とマイナー契約を結んだと報道があった。日本プロ野球でも注目選手の1人であり、ドラフト1位候補に挙がっていた選手が海を渡る決意をした。

     本来ならば祝福すべき出来事だが、日本国内ではこの契約が大きな問題となっている。その理由として所属チームを退団しないまま、ダイヤモンドバックスと交渉し入団契約書類を交わすなど日本野球連盟の登録規定に違反したことが挙げられている。吉川はインドネシアで開催されているアジア大会の野球競技に日本代表として出場する予定だったが、これを辞退。本人は当分の間、野球活動を停止するという。

     ダイヤモンドバックスの公式ホームページでは日本野球連盟の規約については触れておらず吉川について「田澤純一(現エンゼルス)以来となるNPBを経由せずにメジャー球団に入団するアマチュア選手だ」と紹介されている。150キロ近い直球とシンカーやスライダー、カーブと緩急を使った投球は日本球団からも大きく注目されており、最近ではメジャーに挑戦する意向があることが発表されていた。

     日本時間8月25日時点ではまだ吉川本人から今回の契約についてのコメントはない。このままダイヤモンドバックスのユニフォームを着ることになれば将来的には平野佳寿とともに日本人リレーが実現する可能性があるが、まずは日本国内での問題を解決することが優先。今後の動きに注目だ。

  • 「プレイヤーズ・ウィークエンド」全選手ニックネーム一覧

    2018.8.24 19:00 Friday

     メジャーリーグでは日本時間8月25日から3日間、「プレイヤーズ・ウィークエンド」が開催される。この3日間は各選手が背番号の上に通常の選手名ではなく、ニックネームを背負ってプレイ。ここではそのニックネームを一覧で紹介する。

    オリオールズ
    ペドロ・アラウホ:「EL MONTRO」
    ティム・ベッカム:「SWAGGY」
    リチャード・ブライアー:「DICKIE B.」
    ディラン・バンディ:「DILLY」
    コディ・キャロル:「CC」
    アンドリュー・キャッシュナー:「CASH」
    ミゲル・カストロ:「VILLA HERMOSA」
    アレックス・カッブ:「COBB」
    クリス・デービス:「CRUSH」
    ポール・フライ:「PAPA FRITA」
    クレイグ・ジェントリー:「GENT」
    マイケル・ギブンズ:「TONY」
    ドニー・ハート:「D. HART」
    デービッド・ヘス:「HESSER」
    アダム・ジョーンズ:「LA GENTE」
    ケイレブ・ジョセフ:「CALE」
    トレイ・マンシーニ:「BOOMER」
    ヤン・マリーネズ:「LA ELECTRICIDAD」
    レナト・ヌニェス:「TATO」
    ジェイス・ピーターソン:「PETEY」
    エバン・フィリップス:「PHILLY」
    イェフリー・ラミレス:「EL VARÓN」
    ジョーイ・リカード:「J-RICK」
    タナー・スコット:「SCOTTIE」
    マーク・トランボ:「TRUM」
    ダニー・バレンシア:「SLUGGER」
    ジョナサン・ビヤー:「VILLI」
    スティーブ・ウィルカーソン:「BREEZE」
    マイク・ライトJr.:「BIRD」
    オースティン・ウィンズ:「WINNIE」
    ガブリエル・イノア:「EL TIGUERE」

    レッドソックス
    マット・バーンズ:「BARNACLES」
    アンドリュー・ベニンテンディ:「BENNY」
    ムーキー・ベッツ:「MOOKIE」
    ザンダー・ボガーツ:「BOGIE」
    ジャッキー・ブラッドリーJr.:「JBJ」
    ダン・バトラー:「BUTLER」
    ネイサン・イバルディ:「EVO」
    ヒース・ヘンブリー:「HEATER HERE」
    マルコ・ヘルナンデス:「MARKITO」
    ブロック・ホルト:「BROCKSTAR」
    ブライアン・ジョンソン:「BJ」
    ジョー・ケリー:「JIMMY B」
    イアン・キンズラー:「BOOTSIE」
    クレイグ・キンブレル:「DIRTY CRAIG」
    サンディ・レオン:「NOAH」
    オースティン・マドックス:「MADD DAWG」
    J.D. マルティネス:「FLACO」
    ミッチ・モアランド:「2 – BAGS」
    エドゥアルド・ヌニェス:「NUNIE」
    スティーブ・ピアース:「LATE LIGHTNING」
    ダスティン・ペドロイア:「PEDEY」
    ドリュー・ポメランツ:「BIG SMOOTH」
    リック・ポーセロ:「VEINTIDÓS」
    デービッド・プライス:「SLIM DUNKIN」
    エドゥアルド・ロドリゲス:「EL GUALO」
    クリス・セール:「THE CONDUCTOR」
    カーソン・スミス:「SMITTY」
    ブレイク・スワイハート:「SWI」
    タイラー・ソーンバーグ:「THORN」
    クリスチャン・バスケス:「COLO」
    ヘクター・ベラスケス:「CABEZON」
    ブランドン・ワークマン:「WORK」
    スティーブン・ライト:「KNUCKSIE」

    ヤンキース
    ミゲル・アンドゥハー:「PAPÁ」
    デリン・ベタンセス:「EL ACIDO」
    グレッグ・バード:「BIRD」
    ザック・ブリットン:「ANGLADA」
    アロルディス・チャップマン:「THE MISSILE」
    A.J. コール:「AJ」
    ジャコビー・エルズベリー:「ELLSBURY」
    クリント・フレイジャー:「EL ROJO」
    ブレット・ガードナー:「GARDNER」
    ソニー・グレイ:「PICKLES」
    ディディ・グレゴリアス:「THE KNIGHT」
    チャド・グリーン:「GREENY」
    J.A. ハップ:「HAPPER」
    ベン・ヘラー:「HELLER」
    アーロン・ヒックス:「HICKSIE」
    ジョナサン・ホルダー:「HOLDY」
    アーロン・ジャッジ:「JUDGE」
    ランス・リン:「MIA」
    ジョーダン・モンゴメリー:「MONTY」
    デービッド・ロバートソン:「D-ROB」
    オースティン・ロマイン:「RO」
    CC サバシア:「DUB」
    ゲーリー・サンチェス:「KRAKEN」
    ルイス・セベリーノ:「SEVY」
    ジャンカルロ・スタントン:「G」
    田中将大:「TANAKA TIME」
    グレイバー・トーレス:「GT」
    ルーク・ボイト:「LOUIS」
    ニール・ウォーカー:「WALKIE」

    レイズ
    ウィリー・アダメス:「THE KID」
    ホゼ・アルバラード:「EL POCHO」
    ジェイク・バウアーズ:「JB」
    ジャレン・ビークス:「BEEKER」
    ディエゴ・カスティーヨ:「SAMANA」
    ヨニー・チリーノス:「YONITO」
    崔志萬(チェ・ジマン):「JI」
    C.J. クロン:「BIG FELLA」
    ホゼ・デレオン:「PULPITO」
    マット・ダフィー:「DUFFMAN」
    ジェイク・ファリア:「FUH-REE-UH」
    ウィルマー・フォント:「FONKY」
    タイラー・グラスナウ:「MINI HORSE」
    カルロス・ゴメス:「EL FINAL」
    ケビン・キアマイアー:「OUTLAW」
    アダム・コラレック:「AK」
    ビダル・ヌーニョ:「SLEEPY」
    マイケル・ペレス:「MYKII」
    トミー・ファム:「PHAMTASTIC」
    ダニエル・ロバートソン:「D-ROB」
    チャズ・ロー:「RANCH」
    セルジオ・ロモ:「EL MECHÓN」
    ハイメ・シュルツ:「SCHULTZY」
    マレックス・スミス:「M EFFECT」
    ブレイク・スネル:「ZILLA」
    ライン・スタネック:「STANNY」
    ヘスス・スクレ:「SOOKY」
    ジョーイ・ウェンドル:「MENDLE」
    ハンター・ウッド:「WOODY」
    ライアン・ヤーブロー:「YARBITRON」

    ブルージェイズ
    ダニー・バーンズ:「BARNZY」
    ジョー・ビアジーニ:「JOE THE GREAT」
    ライアン・ボルッキ:「BORUCKI」
    タイラー・クリッパード:「CLIP」
    アレドミス・ディアス:「PAPITO」
    ジョシュ・ドナルドソン:「BRINGER OF RAIN」
    ブランドン・ドルーリー:「DRU」
    マルコ・エストラーダ:「ESTRATOSPHERE」
    ハイメ・ガルシア:「JAIMITO」
    サム・ガビーリオ:「GAVIGLIO」
    ケン・ジャイルズ:「100 MILES GILES」
    ルルデス・グリエルJr.:「YUNITO」
    カーティス・グランダーソン:「GRANDYMAN」
    ランドール・グリチック:「GRICH」
    テオスカー・ヘルナンデス:「OCA」
    ルーク・メイリー:「LUKEY BARRELS」
    ラッセル・マーティン:「LE MUSCLE」
    ケンドリズ・モラレス:「MONINA」
    ジェイク・ペトリッカ:「PETEY」
    ケビン・ピラー:「KP」
    アーロン・サンチェス:「SANCHIZE」
    ルイス・サントス:「EL NITO」
    ジャスティン・スモーク:「MOAKEY」
    ヤンハービス・ソラーテ:「TUTU」
    マーカス・ストローマン:「HDMH」
    ライアン・テペラ:「TEP」
    デボン・トラビス:「D-TRAV」
    トロイ・トゥロウィツキー:「TULO」
    リチャード・ウーレイナ:「RICHI」

    ホワイトソックス
    ホゼ・アブレイユ:「MAL TIEMPO」
    ティム・アンダーソン:「TA7」
    ルイス・アビラン:「AVI」
    ゼイビアー・セデーニョ:「X」
    ディラン・コビー:「COVE」
    タイラー・ダニッシュ:「DANISH」
    マット・デービッドソン:「MATTY D」
    ニッキー・デルモニコ:「PUP」
    アダム・エンゲル:「MAN OF STEAL」
    ダニー・ファークアー:「D-FARK」
    ジェイス・フライ:「FOO」
    アビサイル・ガルシア:「AVI」
    レウリー・ガルシア:「LEO」
    ルーカス・ジオリト:「BIG FOOT」
    ジェンマー・ゴメス:「JANKO」
    ミゲル・ゴンザレス:「EL MARIACHI」
    ネイト・ジョーンズ:「NATE’S NATION」
    ライアン・ラマー:「LaMARRE」
    レイナルド・ロペス:「REY」
    フアン・ミナヤ:「JUANITO」
    ヨアン・モンカダ:「YOYO」
    オマー・ナルバエス:「NARVY」
    ダニエル・パルカ:「DP」
    カルロス・ロドン:「LOS」
    ヨルマー・サンチェス:「EL DE PIÑONAL」
    ヘクター・サンティアゴ:「BULLDOG」
    ジェームス・シールズ:「JUEGO G」
    ケバン・スミス:「WEBBY」
    チアゴ・ビエイラ:「NÉGS」

    インディアンス
    コディ・アレン:「CHICKEN」
    ヨンダー・アロンゾ:「MR. 305」
    コディ・アンダーソン:「BIG RIG」
    トレバー・バウアー:「BAUER OUTAGE」
    シェーン・ビーバー:「NOT JUSTIN」
    マイケル・ブラントリー:「JUNIOR」
    メルキー・カブレラ:「MELK MAN」
    カルロス・カラスコ:「COOKIE」
    ロニー・チゼンホール:「BIGLON」
    アダム・シンバー:「CIM」
    マイク・クレビンジャー:「SUNSHINE」
    ラジェイ・デービス:「RAJ」
    エドウィン・エンカーナシオン:「RIVERA」
    ヤン・ゴームス:「GOMER」
    エリック・ゴンザレス:「LA PARITA」
    ニック・グッディ:「GOODS」
    ブランドン・ガイヤー:「LA PIÑATA」
    ブラッド・ハンド:「BROTEIN SHAKE」
    ジェイソン・キプニス:「DIRTBAG」
    コリー・クルーバー:「KLUBER」
    フランシスコ・リンドーア:「MR. SMILE」
    レオニス・マーティン:「THE ASERE」
    アンドリュー・ミラー:「MILLER TIME」
    テイラー・ネークイン:「BILLY」
    ダン・オテロ:「OT」
    オリバー・ペレス:「OLLIE」
    ホゼ・ラミレス:「ENRIQUITO」
    ロベルト・ペレス:「BEBO」
    ニール・ラミレス:「RAMMER」
    ダニー・サラザー:「SALLY」
    ジョシュ・トムリン:「SCRUBS」

    タイガース
    ジム・アドゥシ:「DEUCE」
    ビクトル・アルカンタラ:「V」
    マシュー・ボイド:「MATTY B」
    ジャイマー・キャンデラリオ:「CANDY」
    ミゲル・カブレラ:「MIGGY」
    ニコラス・カステヤーノス:「NICK」
    ルイス・コールマン:「HAROLD」
    バック・ファーマー:「GEORGE」
    マイケル・フルマー:「THE PLUMBER」
    マイク・ガーバー:「GERBS」
    ニコ・グッドラム:「J.J MUMFORD」
    シェーン・グリーン:「SHANER」
    グレイソン・グライナー:「GARY」
    ブレイン・ハーディ:「HARDY BOY」
    ジョン・ヒックス:「JAZZ」
    ホゼ・イグレシアス:「CANDELITA」
    ジョー・ヒメネス:「JO JO」
    ジャコビー・ジョーンズ:「JUICY J」
    アーティ・ルウィッキー:「LOU」
    フランシスコ・リリアーノ:「LIRI」
    ビクトル・マルティネス:「PAPICHO」
    ジェームス・マッキャン:「McCANNON」
    ダニエル・ノリス:「D. NO」
    ビクトル・レイエス:「VIC」
    ロニー・ロドリゲス:「EL FELINO」
    ジェイコブ・ターナー:「JET」
    ドリュー・バーヘイゲン:「VERGY」
    アレックス・ウィルソン:「WILLY」
    ジョーダン・ジマーマン:「J Z」

    ロイヤルズ
    ホルヘ・ボニファシオ:「EL BONI」
    ブレイン・ボイヤー:「BLAZER」
    ドリュー・ビュテラ:「VITO」
    ハンター・ドージャー:「DOZ」
    ルーカス・デューダ:「DUDE」
    ダニー・ダフィー:「CHILL SERGEANT」
    アルシデス・エスコバー:「MAGIC」
    ヒース・フィルマイアー:「FILLY」
    ブライアン・フリン:「FLYNNY」
    ジェシー・ハーン:「J HOOD」
    ジェイソン・ハメル:「HAMMER」
    アレックス・ゴードン:「GORDO」
    ロセル・ヘレーラ:「VARON」
    ティム・ヒル:「HILL」
    ジェイコブ・ジュニス:「JUNE BUG」
    ネイト・カーンズ:「NATE DOGG」
    イアン・ケネディ:「BUDDA」
    ブランドン・マウアー:「MAURER POWER」
    ケビン・マッカーシー:「MAC」
    ウィット・メリーフィールド:「WHITLEY」
    アダルベルト・モンデシー:「LA GUINEA」
    ライアン・オハーン:「BROHEARN」
    ウィリー・ペラルタ:「BIG WILY」
    サルバドール・ペレス:「EL NIÑO」
    ブレット・フィリップス:「MAVERICK」
    エリック・スコグランド:「SKOGS:
    バーチ・スミス:「SMITTY」
    グレン・スパークマン:「SPARKY」

    ツインズ
    エイレ・アドリアンザ:「GUARENERO」
    タイラー・オースティン:「TA」
    マット・ベライル:「BELISLE」
    ホゼ・ベリオス:「LA MAKINA」
    ジェイソン・カストロ:「STRO」
    ジェイク・ケイブ:「CAVEMAN」
    オリバー・ドレイク:「BUCKO」
    ジョニー・フィールド:「J. FIELD」
    ローガン・フォーサイス:「LOGIE BEAR」
    ミッチ・ガーバー:「GARV SAUCE」
    カイル・ギブソン:「GIBBY」
    ロビー・グロスマン:「GROSSMAN」
    トレバー・ヒルデンバーガー:「HILDY」
    マックス・ケプラー:「RÓŻYCKI」
    マット・マギル:「GOOSE」
    ジョー・マウアー:「MAUER」
    トレバー・メイ:「LURCH」
    アダルベルト・メヒア:「VOLADOR」
    ローガン・モリソン:「LOMO」
    ガブリエル・モヤ:「LITTLE GUARDADO」
    ジェイク・オドリッジ:「ODO」
    マイケル・ピネイダ:「BIG MIKE」
    ホルヘ・ポランコ:「CHULO」
    アディソン・リード:「REEDER」
    フェルナンド・ロドニー:「UIYA CLARA」
    エディ・ロサリオ:「EDISITO」
    テイラー・ロジャース:「M. ROGERS」
    ミゲル・サノー:「BOQUETON」
    アービン・サンタナ:「MAGIC」
    アーロン・スレジャース:「SLEGS」
    ボビー・ウィルソン:「BEEDUB」

    アストロズ
    ホゼ・アルトゥーベ:「TUVE」
    アレックス・ブレグマン:「A-BREG」
    ゲリット・コール:「COLE TRAIN」
    カルロス・コレア:「I AM GROOT」
    J.D. デービス:「JD」
    クリス・デベンスキー:「THE DRAGON」
    デレク・フィッシャー:「FISHER」
    エバン・ギャティス:「BULL」
    マーウィン・ゴンザレス:「MARGO」
    ユリ・グリエル:「LA PIÑA」
    ヤンデル・グスタベ:「GUSTAVE」
    ウィル・ハリス:「BILL」
    トニー・ケンプ:「KEMPY」
    ダラス・カイケル:「DAVID BURD」
    ジェイク・マリズニック:「BIG FUDGE」
    ランス・マカラーズJr.:「PERDOMO」
    コリン・マクヒュー:「Mu Q」
    マーティン・マルドナード:「VALDEZ」
    ブライアン・マッキャン:「UNO SEIS」
    チャーリー・モートン:「GROUND CHUCK」
    ロベルト・オスーナ:「OSUNA」
    ブラッド・ピーコック:「P」
    ライアン・プレスリー:「PRESSLY」
    ジョシュ・レディック:「RED DAWG」
    ヘクター・ロンドン:「RONDY」
    トニー・シップ:「SIPP」
    ジョー・スミス:「SMITTY」
    ジョージ・スプリンガー:「SPRINGER」
    マックス・スタッシ:「STASSINELLI」
    ジャスティン・バーランダー:「J V」
    タイラー・ホワイト:「WHITEY」

    エンゼルス
    ホゼ・アルバレス:「KÍKE」
    ジャスティン・アンダーソン:「ANDO」
    フランシスコ・アルシア:「FRANKIE」
    ハイメ・バリア:「EL PANA」
    キャム・ベドロージアン:「BEDROCK」
    ホゼ・ブリセーノ:「ORE」
    コール・カルフーン:「KOLEMAN」
    ケイレブ・カワート:「PAL」
    ザック・コザート:「L.A. COZ」
    ホゼ・フェルナンデス:「JOTAVE」
    デービッド・フレッチャー:「FLETCH」
    アンドリュー・ヒーニー:「HEANDOG」
    ジェイク・ジュエル:「BOB」
    ジム・ジョンソン:「J.J.」
    ジェフリー・マーテイ:「EL BLEY」
    アレックス・マイヤー:「BUBBA」
    キーナン・ミドルトン:「MAJOR KEY」
    大谷翔平:「SHOWTIME」
    ブレイク・パーカー:「B-EASY」
    フェリックス・ペーニャ:「LA BEFLA」
    アルバート・プーホルス:「THE MACHINE」
    JC ラミレス:「J.C. TIME」
    ノエ・ラミレス:「OTTO」
    ギャレット・リチャーズ:「G-RICH」
    レネイ・リベラ:「MONCHO」
    ハンセル・ロブレス:「EL PEÑACO」
    マット・シューメイカー:「SHOE」
    アンドレルトン・シモンズ:「SIMÓN」
    タイラー・スキャッグス:「SWAGGY」
    ニック・トロピアーノ:「NITRO」
    マイク・トラウト:「KIIIIID」
    ジャスティン・アップトン:「J – UP」
    ブレイク・ウッド:「BLOCK-A」
    クリス・ヤング:「C Y」
    エリック・ヤングJr.:「EYJ」

    アスレチックス
    ブレット・アンダーソン:「NOON」
    ポール・ブラックバーン:「BLACKIE」
    ライアン・バクター:「5 DEUCE」
    トレバー・ケーヒル:「T.C.」
    マーク・キャナ:「TOM ACE」
    マット・チャップマン:「CHAPPY」
    ジャーレル・コットン:「SQUEAKY」
    クリス・デービス:「KD」
    ジューリス・ファミリア:「LA FAMA」
    マイク・ファイアーズ:「KAI」
    ダニエル・ゴセット:「GOOSE」
    クリス・ハッチャー:「HATCH」
    エドウィン・ジャクソン:「SCOOP」
    マット・ジョイス:「SWEET SWINGIN’」
    ショーン・ケリー:「KELLEYTIME」
    ラモン・ラウレアーノ:「LAUREANO」
    ジェッド・ラウリー:「JEDI」
    ジョナサン・ルクロイ:「LUC」
    ショーン・マネイア:「MANAEALATOR」
    ニック・マルティーニ:「TINI」
    マット・オルソン:「OLY」
    エミリオ・パガーン:「EMILIOOOOO」
    ユスメイロ・ペティート:「YUS」
    ジョシュ・フェグリー:「PTBNL」
    チャド・ピンダー:「CHI」
    スティーブン・ピスコッティ:「MOMO」
    マーカス・セミエン:「SAUCE」
    ジェイク・スモリンスキー:「SMO $」
    ブレイク・トライネン:「TRAIN」
    アンドリュー・トリッグス:「TRIGGONOMETRY」
    ルー・トリビーノ:「SWEET LOU」

    マリナーズ
    ダン・アルタビラ:「BUZZY」
    チェイセン・ブラッドフォード:「BLACK BEAR」
    ロビンソン・カノー:「NOLO」
    アレックス・コロメイ:「THE HORSE」
    ネルソン・クルーズ:「BOOMSTICK」
    エドウィン・ディアス:「SUGAR」
    ザック・デューク:「DUKIE」
    ロエニス・エリアス:「CUBICHE」
    マルコ・ゴンザレス:「GONZO」
    ディー・ゴードン:「VARIS」
    ミッチ・ハニガー:「MEETCH」
    ライオン・ヒーリー:「BUBBA」
    フェリックス・ヘルナンデス:「KING FELIX」
    クリス・ハーマン:「WORM」
    マイク・リーク:「SPIKE」
    ウェイド・ルブラン:「FRENCHY」
    キャメロン・メイビン:「SLIM」
    フアン・ニカシオ:「ARENOSO」
    ジェームス・パクストン:「BIG MAPLE」
    ジェームス・パゾス:「PAPA PAZ」
    エラスモ・ラミレス:「MITO」
    アンドリュー・ロマイン:「ROMI」
    カイル・シーガー:「SEAGER」
    ジーン・セグーラ:「EL MAMBO」
    ディナード・スパン:「D-SPAN」
    サム・トゥイバイララ:「TUI」
    ニック・ビンセント:「HUBBA HUBBA」
    アダム・ウォーレン:「THE WARDEN」
    マイク・ズニーノ:「Z」

    レンジャーズ
    エルビス・アンドルース:「MERULO JR」
    トニー・バーネット:「BARNITEZ」
    エイドリアン・ベルトレイ:「EL KOJA」
    マット・ブッシュ:「MATTY ICE」
    エディ・バトラー:「SPAGHETTI」
    ウィリー・カルフーン:「JUNE」
    ロビンソン・チリーノス:「PELO BUCHE」
    秋信守(チュ・シンス):「추신수」
    バートロ・コローン:「MORALES」
    デライノ・デシールズ:「LIL BOP」
    ダグ・フィスター:「FIST」
    ヨバニ・ガヤード:「YO」
    ジョーイ・ギャロ:「PICO DE GALLO」
    コリー・ギアリン:「CEEGEE」
    ロナルド・グスマン:「CEPEDA」
    ロナルド・ヘレーラ:「HERRERA」
    ドリュー・ハッチソン:「HUTCH」
    イサイアー・カイナーファレファ:「IZZY」
    アリエル・ジュラード:「BARTOLITO」
    ホゼ・レクラーク:「PICO」
    クリス・マーティン:「C-MART」
    ノマー・マザーラ:「BIG CHILL」
    マイク・マイナー:「SPYKEZYLLA」
    マット・ムーア:「MATT MAN」
    ルーグネッド・オドーア:「EL TIPO」
    マーティン・ペレス:「EL DE LAS MATAS」
    ジュリクソン・プロファー:「EL PATRON」
    ライアン・ルア:「RYNO」
    ドリュー・ロビンソン:「PETEY」
    カルロス・トッチ:「EL MUSIU」

    ブレーブス
    ロナルド・アクーニャJr.:「SABANERO SOY」
    オジー・アルビーズ:「PUCHI」
    ジェシー・ビドル:「JB」
    ブラッド・ブラック:「B-RAD」
    ヨハン・カマルゴ:「JC」
    シェーン・カール:「SHUGGA」
    ライナー・クルーズ:「CRUEZY」
    チャーリー・カルバーソン:「CULBY」
    アダム・デュバル:「DUVY」
    ライアン・フラハティ:「FLASH」
    タイラー・フラワーズ:「MMBB」
    マイク・フォルティネビッチ:「FOLTY」
    フレディ・フリーマン:「ANDREW」
    サム・フリーマン:「FREEZY」
    マックス・フリード:「MAXIMUS」
    ケビン・ゴーズマン:「GAUSY」
    エンダー・インシアーテ:「GAME ENDER」
    ルーク・ジャクソン:「SKYWALKER」
    ニック・マーケイキス:「TTT」
    ブランドン・マッカーシー:「MAC」
    A.J. ミンター:「MINT」
    ショーン・ニューカム:「NEWK」
    ウェス・パーソンズ:「PARSONS」
    ホゼ・ラミレス:「RAMIREZ」
    アニバル・サンチェス:「ALEJO」
    マイク・ソローカ:「ROCK」
    カート・スズキ:「ZUK」
    ダンズビー・スワンソン:「DANS」
    フリオ・テーラン:「EL CABALLO DE OLAYA」
    ジョニー・ベンタース:「JV」
    アローディス・ビスカイーノ:「ARODYS」
    ダン・ウィンクラー:「WINK」

    マーリンズ
    ブライアン・アンダーソン:「ANDY」
    カイル・ベアクロー:「BEAR」
    ルイス・ブリンソン:「SWEET LEW」
    スターリン・カストロ:「ALL STARLIN」
    陳偉殷(チェン・ウェイン):「WEIGH-IN」
    アダム・コンリー:「ACON」
    ギャレット・クーパー:「COOPALOOP」
    デレク・ディートリック:「DIETZ」
    アイザック・ギャロウェイ:「GALLO」
    ジャーリン・ガルシア:「JARLIN THE MARLIN」
    ブレット・グレイブス:「BUMP」
    ハビー・ゲラ:「JAVY」
    タイロン・ゲレーロ:「EL DE BOCACHICA」
    エリーサー・ヘルナンデス:「LILO」
    ブライアン・ホラデイ:「HOLLY」
    パブロ・ロペス:「PACHÉ」
    クリス・オグレイディ:「GRIZZ」
    マーティン・プラド:「PRATT」
    J.T. リアルミュート:「REAL」
    トレバー・リチャーズ:「RICHIE」
    JT リドル:「T」
    ヤディエル・リベラ:「TIZNAO」
    ミゲル・ロハス:「MIGGY RO」
    ドリュー・ルシンスキー:「RUSINSKI」
    マグネウリス・シエラ:「MIYAGUI」
    ケイレブ・スミス:「SMITTY」
    ドリュー・ステッケンライダー:「STECKASAURUS」
    ダン・ストレイリー:「THUNDER」
    ホゼ・ウーレイナ:「EL NUEVE」

    メッツ
    タイラー・バシュラー:「BASH」
    ホゼ・バティースタ:「JOEYBATS」
    ジェリー・ブレビンス:「JER-RY JER-RY JER-RY」
    ジェイ・ブルース:「BRUUUCE」
    ヨエニス・セスペデス:「LA POTENCIA」
    マイケル・コンフォート:「SCOOTER」
    トラビス・ダーノウ:「LIL d」
    ジェイコブ・デグロム:「deGROM」
    フィリップ・エバンス:「BARREL」
    ウィルマー・フローレス:「CATIRE」
    トッド・フレイジャー:「TODDFATHER」
    ロバート・グセルマン:「G-MAN」
    ルイス・ギヨーメイ:「LUISMI」
    オースティン・ジャクソン:「A-JAX」
    フアン・ラガレス:「ANGELO」
    セス・ルーゴ:「QUARTERRICAN」
    スティーブン・マッツ:「MATZY」
    ジェフ・マクニール:「JT」
    デビン・メゾラコ:「ROCKO」
    ラファエル・モンテロ:「MONTERO」
    ブランドン・ニモ:「NIMMS」
    コリー・オズウォルト:「OZ」
    ケビン・プラウェッキー:「PLAW DAWG」
    AJ ラモス:「JUNIOR」
    ホゼ・レイエス:「LA MELAZA」
    ジェイコブ・レイム:「RHAMROD」
    T.J. リベラ:「T-BUTTA」
    アメッド・ロサリオ:「EL NIÑO」
    ポール・シーウォルド:「PAULIE」
    ドミニク・スミス:「BIG D」
    ドリュー・スミス:「SMITTY」
    アンソニー・スウォーザック:「T-SWEEZY」
    ノア・シンダーガード:「THOR」
    ジェイソン・バルガス:「VARGY」
    ボビー・ウォール:「PEANUT」
    ザック・ウィーラー:「WHEELS」
    デービッド・ライト:「D-DUB」

    フィリーズ
    ホルヘ・アルファーロ:「EL OSO」
    ビクトル・アラーノ:「EL WEY」
    ジェイク・アリエタ:「SNAKE」
    ジャスティン・ボーア:「JB」
    アズドゥルバル・カブレラ:「CHIQUITÍN」
    J.P. クロフォード:「CRAW」
    オースティン・デービス:「BIG FUDGE」
    エニエル・デロスサントス:「DE LOS SANTOS」
    セランソニー・ドミンゲス:「SIR ANTHONY」
    ジェラッド・アイコフ:「EICK」
    ザック・エフリン:「EF」
    ペドロ・フロリモン:「DON RAMÓN」
    マイケル・フランコ:「COMPA F」
    ルイス・ガルシア:「COMPA G」
    セザー・ヘルナンデス:「CESITA」
    オドゥベル・ヘレーラ:「TORITO」
    リーズ・ホスキンス:「BIG FELLA」
    トミー・ハンター:「BIGGER FELLA」
    スコット・キンガリー:「JETPAX」
    アンドリュー・ナップ:「KNAPP TIME」
    アーロン・ループ:「WOLF」
    アダム・モーガン:「A-MO」
    パット・ニーシェック:「NESHEK」
    アーロン・ノラ:「NOLS」
    ロマン・クイン:「ROME」
    ニック・ピベッタ:「PIVETTA」
    ウィルソン・ラモス:「BUFFALO」
    カルロス・サンタナ:「SLAMTANA」
    ビンス・ベラスケス:「VICENTE」
    ニック・ウィリアムス:「NICKY DUBS」

    ナショナルズ
    ホアキン・ベノワ:「JACK」
    ウィルマー・ディフォー:「EL DE」
    ショーン・ドゥーリトル:「DOC」
    アダム・イートン:「SPANKY」
    エリック・フェッディ:「FEDDECCINI」
    コーダ・グローバー:「BEAR」
    ジオ・ゴンザレス:「DOUBLE G」
    マット・グレース:「GRACEY」
    ブライス・ハーパー:「MONDO」
    ジェレミー・ヘリクソン:「HELLY」
    ケルビン・ヘレーラ:「K 40」
    グレッグ・ホランド:「HOLLY」
    ハウィー・ケンドリック:「TRUCK」
    スペンサー・キーブーム:「BOOMER」
    ライアン・マドソン:「BLEST」
    ジャスティン・ミラー:「J. MILLZ」
    トミー・ミローン:「TOMASO」
    アンソニー・レンドン:「ANT」
    マーク・レイノルズ:「SHERIFF」
    タナー・ロアーク:「T-RO」
    マックス・シャーザー:「BLUE EYE」
    ジョナタン・ソラーノ:「TATAN」
    サミー・ソリス:「BIG ANGUS」
    フアン・ソト:「JUANJO」
    ワンダー・スエロ:「THE ANIMAL」
    スティーブン・ストラスバーグ:「STRAS」
    マイケル・A・テイラー:「MIGGY」
    トレイ・ターナー:「TRIPLE TREA」
    マット・ウィータース:「MAUI」
    ライアン・ジマーマン:「ZIM」

    カブス
    アルバート・アルモーラJr.:「TICO」
    アンソニー・バース:「FISH」
    ハビアー・バイエズ:「EL MAGO」
    デービッド・ボーティ:「BOAT」
    クリス・ブライアント:「KB」
    ビクトル・カラティーニ:「VIC」
    タイラー・チャットウッド:「CHATTY」
    ジェシー・チャベス:「DADO」
    スティーブ・シーシェック:「SPEEDPASS」
    ウィルソン・コントレラス:「WILLY THE BEAST」
    ダルビッシュ有:「YU-SAN」
    ブライアン・ダンシング:「DEUCE」
    カール・エドワーズJr.:「STRINGBEAN SLINGER」
    コール・ハメルズ:「HOLLYWOOD」
    イアン・ハップ:「HAPPER」
    ジェイソン・ヘイワード:「J-HEY」
    ブランドン・キンツラー:「SALT」
    トミー・ラステラ:「LA STELLA」
    ジョン・レスター:「LEFTHANDER」
    ブランドン・モロー:「B MO」
    マイク・モンゴメリー:「MONTY」
    ダニエル・マーフィー:「MURPH」
    ホゼ・キンターナ:「LELO」
    アンソニー・リゾー:「TONY」
    ランディ・ロサリオ:「PELO FINO」
    アディソン・ラッセル:「ADDY」
    カイル・シュワーバー:「SCHWARBS」
    ドリュー・スマイリー:「SMILES」
    ペドロ・ストロップ:「STROPY」
    ジャスティン・ウィルソン:「J WILLY」
    ベン・ゾブリスト:「ZORILLA」

    レッズ
    ホーマー・ベイリー:「HOMER」
    タッカー・バーンハート:「BARNEY」
    アレックス・ブランディーノ:「BLANDY」
    カート・カサリ:「CAS」
    ルイス・カスティーヨ:「LA PIEDRA」
    ルーキー・デービス:「BILL」
    アンソニー・ディスクラファーニ:「DISCO」
    ブランドン・ディクソン:「B DIX」
    フィリップ・アービン:「MAGIC」
    アミール・ギャレット:「AG」
    スクーター・ジェネット:「DAL3」
    ビリー・ハミルトン:「BONE」
    マット・ハービー:「HARV」
    デービッド・ヘルナンデス:「D HERN」
    ディルソン・ヘレーラ:「DILLY」
    ジャレッド・ヒューズ:「ROBOT」
    ライセル・イグレシアス:「EL CICLON」
    マイケル・ローレンゼン:「ZEN MASTER」
    ケウリー・メラ:「MANINI」
    ワンディ・ペラルタ:「LA GRASA」
    ホゼ・ペラザ:「EL LLANERO」
    サル・ロマノ:「BIG SALLY」
    スコット・シェブラー:「SHEB」
    ジャクソン・スティーブンス:「JACKO」
    ロバート・スティーブンソン:「BOB」
    エウヘニオ・スアレス:「NICOLLE」
    プレストン・タッカー:「TUCK」
    ジョーイ・ボットー:「IN FLANDERS FIELDS」
    メイソン・ウィリアムス:「MASE」
    ジェシー・ウィンカー:「WINK」

    ブリュワーズ
    ヘスス・アギラー:「EL CAUSA」
    マット・アルバース:「ALBIE」
    チェイス・アンダーソン:「TEXAS」
    オーランド・アルシア:「EL NIÑO」
    ジェイコブ・バーンズ:「KING COBRA」
    ライアン・ブラウン:「OCHO」
    コービン・バーンズ:「BURNESY」
    ロレンゾ・ケイン:「LO CAIN」
    ヨーリス・チャシーン:「LA MAKINA」
    ザック・デービーズ:「COUNS」
    ニック・フランクリン:「NICKY」
    ジュニア・ゲラ:「CABEZON」
    ジョシュ・ヘイダー:「STRICKEN」
    ジェレミー・ジェフレス:「JOTA JOTA」
    ダン・ジェニングス:「DJ」
    コリー・クネーベル:「BIRD DOG」
    エリック・クラッツ:「KRATZY」
    ジョーダン・ライルズ:「JORDY」
    ウェイド・マイリー:「MILES」
    マイク・ムスターカス:「MOOSE」
    ジミー・ネルソン:「BIG SWEAT」
    フレディ・ペラルタ:「KACIKI」
    エルナン・ペレス:「PEPPER」
    マニー・ピーニャ:「PINEAPPLE」
    ジョナサン・スコープ:「MAMBA」
    トラビス・ショウ:「MAYOR-DDC」
    ホアキム・ソリア:「JUNIOR」
    ブレント・スーター:「THE RAPTOR」
    エリック・テームズ:「MR. TEE」
    スティーブン・ボート:「I BELIEVE」
    テイラー・ウィリアムス:「T. WILLY」
    クリスチャン・イェリッチ:「YELI」

    パイレーツ
    クリス・アーチャー:「FLACO FUERTE」
    ジョシュ・ベル:「JB」
    フランシスコ・セルベリ:「CISCO」
    カイル・クリック:「CRICKY」
    エリアス・ディアス:「EL MARACUCHO」
    コリー・ディッカーソン:「C-DIZZLE」
    アダム・フレイジャー:「FRAZ」
    デービッド・フリース:「DAVEHUMAN」
    ジョシュ・ハリソン:「J HAY」
    アデイニー・エチャバリア:「LA PANTERA UUFF」
    キーオニー・ケラ:「KEY」
    チャド・クール:「CHET」
    ジョーダン・ループロウ:「LUPLOW」
    スターリング・マーテイ:「TATO」
    ジョーディ・マーサー:「THE ROOK」
    コリン・モラン:「REDBEARD」
    ジョー・マスグローブ:「MOOSE」
    ドビダス・ネベラウスカス:「LITHUANIAN」
    グレゴリー・ポランコ:「EL COFFEE」
    リチャード・ロドリゲス:「PERRO FLACO」
    ショーン・ロドリゲス:「CHICH」
    ケーシー・サドラー:「SADS」
    エドガー・サンタナ:「BICEPS」
    A.J. シューゲル:「SCHUG」
    ジェイムソン・タイオン:「JAMO」
    フェリペ・バスケス:「NIGHTMARE」
    トレバー・ウィリアムス:「PROJECT」

    カージナルス
    マット・アダムス:「BIG CITY」
    ハリソン・ベイダー:「TOTS」
    マット・カーペンター:「CARP」
    ブレット・シーセル:「SQUINTS」
    ポール・デヨング:「PAULY」
    ジャック・フラハティ:「FLARE」
    デクスター・ファウラー:「DEX」
    ジョン・ガント:「GANT」
    アドニス・ガルシア:「EL BOMBI」
    グレッグ・ガルシア:「GG」
    オースティン・ゴンバー:「BIG G」
    ルーク・グレガーソン:「DUKE」
    ジェッド・ジョーコ:「JERK-OH」
    ジョーダン・ヒックス:「HICKS」
    ダコタ・ハドソン:「DAK」
    ドミニク・リオン:「DOMINATOR」
    カルロス・マルティネス:「TSUNAMI」
    ホゼ・マルティネス:「CAFÉ」
    マイク・マイヤーズ:「MAYERS」
    マイルズ・マイコラス:「MIK」
    ヤディアー・モリーナ:「YADI」
    ヤイロ・ムニョス:「PALITO」
    バド・ノリス:「BUDMAN」
    タイラー・オニール:「O’NEILL」
    マーセル・オズーナ:「THE BIG BEAR」
    フランシスコ・ペーニャ:「PEÑITA」
    ダニエル・ポンセデレオン:「PONCEDELEON」
    アレックス・レイエス:「A.REY」
    タイソン・ロス:「FREEWAY」
    チェイセン・シュリーブ:「SHA-REEF」
    マイケル・ワカ:「WACHAMOLE」
    アダム・ウェインライト:「WAINO」
    ルーク・ウィーバー:「DREAM」
    タイラー・ウェブ:「WEBBY」
    コルテン・ウォン:「THE PEBBLE」

    ダイヤモンドバックス
    ニック・アーメッド:「SLICK NICK」
    マット・アンドリース:「DREEZY」
    アレックス・アビラ:「PARKMAN」
    ブラッド・ボックスバーガー:「🎁🍔」
    アーチー・ブラッドリー:「HOLLYWOOD」
    クレイ・バックホルツ:「BUCK」
    アンドリュー・チェイフィン:「THE SHERIFF」
    パトリック・コービン:「CORBY」
    ダニエル・デズカルソ:「SCALS」
    ジェイク・ディークマン:「GUT IT OUT」
    ジャロッド・ダイソン:「ZOOMBIYA」
    エドゥアルド・エスコバー:「EL DE LA PICA」
    ザック・ゴッドリー:「BULL」
    ポール・ゴールドシュミット:「GOLDY」
    ザック・グレインキー:「GREINKE」
    ロビー・ハモック:「HAMMER」
    平野佳寿:「YOSHI SAN」
    ジョン・ジェイ:「305 J」
    ジェイク・ラム:「LAMBO」
    ケテル・マーテイ:「PIKE」
    ジェフ・マシス:「MATTY」
    シェルビー・ミラー:「MILLZY」
    ジョン・ライアン・マーフィー:「CHOIR BOY」
    デービッド・ペラルタ:「FREIGHT TRAIN」
    A.J. ポロック:「POLLO」
    ロビー・レイ:「BOB」
    スティーブン・スーザJr.:「SOUZ」
    タイワン・ウォーカー:「TAI WEEZY」
    ブラッド・ジーグラー:「UNICORN」

    ロッキーズ
    イェンシー・アルモンテ:「SHOWTIME」
    タイラー・アンダーソン:「MR. DUCK」
    ノーラン・アレナード:「NADO」
    チャド・ベティス:「LETTUCE」
    チャーリー・ブラックモン:「CHUCK NAZTY」
    デービッド・ダール:「BABY DAHL」
    ウェイド・デービス:「WADER」
    イアン・デズモンド:「DEZ」
    マイク・ダン:「DUNNER」
    カイル・フリーランド:「TWO ONE」
    カルロス・ゴンザレス:「CARGO」
    ジョン・グレイ:「GRAY WOLF」
    クリス・アイアネッタ:「C I」
    DJ レメイヒュー:「DJ」
    ヘルマン・マルケス:「MARQUEE」
    ジェイク・マギー:「MACCHEEZ」
    ライアン・マクマーン:「McDOOGLE」
    ハリソン・マスグローブ:「MUSKY」
    スコット・オバーグ:「OBIE」
    呉昇桓(オ・スンファン):「오승환」
    アダム・オッタビーノ:「AO」
    ヘラルド・パーラ:「EL YOLO」
    クリス・ラシン:「RUSS」
    アントニオ・センザテラ:「SENZE」
    ブライアン・ショウ:「GEEK」
    トレバー・ストーリー:「TREV」
    パット・バライカ:「BARRELS」
    トニー・ウォルターズ:「T-DUB」

    ドジャース
    スコット・アレクサンダー:「SCOTTIE BOY」
    ジョン・アックスフォード:「AX MAN」
    ペドロ・バイエズ:「LA MULA」
    オースティン・バーンズ:「SAM」
    コディ・ベリンジャー:「BELLI」
    ウォーカー・ビューラー:「FERRIS」
    JT シャーゴワ:「SHAG」
    トニー・シングラーニ:「GRANI」
    ブライアン・ドージャー:「BULL」
    ジョシュ・フィールズ:「FIELDS」
    ディラン・フローロ:「F LORO」
    エリック・ゴーデル:「GOODY」
    ヤスマニ・グランダル:「YAZMANIAN DEVIL」
    エンリケ・ヘルナンデス:「KIKÉ」
    リッチ・ヒル:「D. MOUNTAIN」
    ダニエル・ハドソン:「HUDDY」
    ケンリー・ジャンセン:「KENLEYFORNIA」
    マット・ケンプ:「MATT」
    クレイトン・カーショウ:「KERSH」
    トム・コーラー:「TK」
    マニー・マチャド:「EL MINISTRO」
    前田健太:「MAEKEN」
    マックス・マンシー:「MUNCE」
    ジョク・ピーダーソン:「KING」
    ヤシエル・プイーグ:「WILD HORSE」
    柳賢振(リュ・ヒョンジン):「MONSTER」
    ザック・ロスカップ:「CUP」
    デニス・サンタナ:「ANFERNEE」
    コリー・シーガー:「SEAGS」
    ロス・ストリップリング:「CHICKEN STRIP」
    クリス・テイラー:「CT3」
    ジャスティン・ターナー:「REDTURN2」
    フリオ・ウリアス:「EL CULICHI」
    チェイス・アトリー:「SILVER FOX」
    パット・ベンデッティ:「P-VITTY」
    アレックス・ウッド:「AWOOD」

    パドレス
    カルロス・アスアヘ:「CARL」
    コルテン・ブリュワー:「BREWSKI」
    ホゼ・カスティーヨ:「BIG DUDE」
    フランチー・コルデロ:「CORDY」
    アレックス・ディッカーソン:「DICKERSON」
    A.J. エリス:「DAD」
    ロビー・アーリン:「BOB」
    フレディ・ギャルビス:「TOCO」
    オースティン・ヘッジス:「HEDGEY」
    エリック・ホズマー:「PAPO」
    フィル・ヒューズ:「PEEJ」
    トラビス・ジャンコウスキー:「FRED」
    ブレット・ケネディ:「KENNEDY」
    ディネルソン・ラメット:「EL FLACO」
    エリック・ラウアー:「GOMER」
    ウォーカー・ロケット:「LOCKETT」
    ジョーイ・ルケーシー:「JOEY FUEGO」
    マニュエル・マーゴ:「YOANDRY」
    フィル・メイトン:「SPIN RATE」
    ウィル・マイヤーズ:「WIL」
    ブライアン・ミッチェル:「MITCH」
    ルイス・ペルドモ:「EL CHAMAQUITO」
    ホゼ・ピレラ:「AGUILA NEGRA」
    ハンター・レンフロー:「FROE」
    フランミル・レイエス:「LA MOLE」
    クレイトン・リチャード:「CLAY CLAY」
    コリー・スパンジェンバーグ:「SPANGY」
    クレイグ・スタメン:「TRIG」
    ロバート・ストック:「CRETCH」
    マット・ストラーム:「STRAHMY」
    クリスチャン・ビヤヌエバ:「VILLA」
    トレイ・ウィンジェンター:「WINGENTER」
    カービー・イエーツ:「KIRBS」

    ジャイアンツ
    ブランドン・ベルト:「BOB」
    タイ・ブラック:「THE PREACHER」
    レイ・ブラック:「BLACKOUT」
    マディソン・バムガーナー:「MAD-BUM」
    ブランドン・クロフォード:「DJ BC RAW」
    ジョニー・クエイト:「EL JUCHO」
    チェイス・ダーノウ:「CHEETAH」
    サム・ダイソン:「PSSST」
    スティーブン・ダガー:「DUGG」
    ジュリアン・フェルナンデス:「BILLETE」
    アレン・ハンソン:「EL CHAMAQUITO」
    ゴーキーズ・ヘルナンデス:「CAZADOR」
    デレク・ホランド:「LAST NAME」
    ニック・ハンドリー:「HUNDO」
    ピアース・ジョンソン:「P.J.」
    デレク・ロウ:「D-LAW」
    エバン・ロンゴリア:「LONGO」
    アンドリュー・マカッチェン:「ZOOM」
    マーク・マランソン:「MEL」
    レイエス・モロンタ:「EL TIBU」
    ジョー・パニック:「J.P.」
    ハンター・ペンス:「UNDERPANTS」
    バスター・ポージー:「BUSTER」
    デレック・ロドリゲス:「D-ROD」
    ジェフ・サマージャ:「SHARK」
    パブロ・サンドバル:「PANDA」
    ウィル・スミス:「SMITTY」
    オースティン・スレイター:「MAYOR」
    ハンター・ストリックランド:「STRICK」
    アンドリュー・スアレス:「ANDY」
    トニー・ワトソン:「TONE RANGER」

  • ポストシーズン進出目指すフィリーズがアビランを獲得

    2018.8.23 11:20 Thursday

     日本時間8月23日、ナ・リーグ東部地区2位のフィリーズはホワイトソックスとのトレードで救援左腕のルイス・アビランを獲得したことを発表した。アビランの対価としてホワイトソックスへ移籍するのはマイナー右腕のフェリックス・ポーリーノ。フィリーズはアビランに「対左のスペシャリスト」としての働きを期待しているようだ。

     2013年にブレーブスで75試合に登板して防御率1.52の好成績をマークするなど、アビランはメジャー7シーズンで通算387試合(すべてリリーフ)に登板している実績十分のサウスポーである。今季はホワイトソックスで58試合に登板して39回2/3を投げ、2勝1敗2セーブ9ホールド・防御率3.86・奪三振率10.44という成績を残している。

     フィリーズのゲーブ・キャプラー監督が「彼は左打者を得意としている」と語ったように、今季のアビランは右打者に被打率.298と打ち込まれ、2本塁打を許しているのとは対照的に、左打者は被打率.214・被本塁打0に封じている。ブレーブスのフレディ・フリーマンとニック・マーケイキス、ナショナルズのブライス・ハーパーとフアン・ソトなど、同地区には左の好打者が多く、「左打者キラー」のアビランはフィリーズにとって貴重な存在となるはずだ。

     フィリーズは7月末にブルージェイズから救援左腕のアーロン・ループを獲得し、新人左腕のオースティン・デービスもまずまずの働きを見せていたが、両者は現在ともに故障離脱中。デービスは早ければ来週月曜日にも戦列復帰可能だが、ループは復帰までに数週間を要すると見込まれており、そうした事情もアビランの獲得を後押ししたと見られる。

     アビランがフリーエージェントとなるのは早くても来季終了後であり、フィリーズは今季のみならず来季もアビランを「左打者キラー」として起用することができる。「優勝争いをするチームでプレイするのは楽しみだね」と語るアビランが左の好打者をしっかり抑えることができれば、フィリーズがポストシーズン進出を果たす確率もグッと高まるに違いない。

  • 来季日程が発表 3月20日に日本開幕戦・同29日に本格開幕

    2018.8.23 11:00 Thursday

     日本時間8月23日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズンのスケジュールを発表した。来季は日本時間3月20日と21日に東京ドームで行われるアスレチックス対マリナーズの2連戦で開幕。その後、各球団に従来よりも3~4日多いオフを用意するため、海外での開幕戦を除けば史上最も早い日本時間3月29日にレギュラーシーズンが本格的にスタートする。

     来季の開幕日(ここでは日本時間3月29日を指す)は同地区対決が10試合、インターリーグが1試合(レンジャーズ対カブス)が組まれており、今季同様に全30球団が一斉にレギュラーシーズン開幕を迎える。なお、今季の開幕日は悪天候により2試合が順延となり、13試合が行われた。

     来季のインターリーグはア・リーグ東部地区とナ・リーグ西部地区、ア・リーグ中部地区とナ・リーグ東部地区、ア・リーグ西部地区とナ・リーグ中部地区の組み合わせで行われ、その他にもカブス対ホワイトソックスの「シカゴ対決」、ヤンキース対メッツの「サブウェイ・シリーズ」、カージナルス対ロイヤルズの「I-70シリーズ」などが予定されている。

     また、メキシコでは3カードの開催が予定されており、日本時間の3月10~11日にロッキーズ対ダイヤモンドバックスの2連戦(オープン戦)、日本時間4月14~15日にレッズ対カージナルスの2連戦、日本時間5月5~6日にエンゼルス対アストロズの2連戦が行われる予定だ。なお、今季は日本時間5月5~7日にドジャース対パドレスの3連戦が行われ、合計6万5116人を動員した。

     日本人選手関連では、田中将大のヤンキースは本拠地ヤンキー・スタジアムでオリオールズ、大谷翔平のエンゼルスは敵地オークランド・コロシアムでアスレチックス、前田健太のドジャースは本拠地ドジャー・スタジアムで平野佳寿が所属するダイヤモンドバックス、ダルビッシュ有のカブスは敵地グローブライフ・パーク・イン・アーリントンでレンジャーズと開幕戦を戦う予定となっている。

  • カブス・ダルビッシュ 肘&上腕三頭筋の故障で今季終了

    2018.8.22 11:20 Wednesday

     ナ・リーグ中部地区の首位に立つカブスがポストシーズンに進出した場合、カブスはダルビッシュ有なしで戦うことになるだろう。マイナーでのリハビリ登板で右肘の痛みを訴えたダルビッシュは、MRI検査の結果、右肘のストレス反応と上腕三頭筋の張りが明らかになり、今季中に戦列復帰を果たす可能性が極めて低くなった。

     カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長は「ストレス反応は疲労骨折の前兆だ。骨折はしていなかったけど、ストレス反応の回復には6週間を要する。残念だけど、ユウ(=ダルビッシュ)の2018年シーズンは終了だろうね」と語り、6年1億2600万ドルの大型契約で獲得した右腕を今季中に戦列復帰させる意思がないことを明確にした。

     今季のダルビッシュは開幕から8試合に先発して40イニングを投げ、1勝3敗・防御率4.95・49奪三振という成績。開幕3連敗を喫し、8度目の先発登板となった日本時間5月21日のレッズ戦でようやく今季初勝利をマークしたものの、結果的にはこれが今季最後の登板となった。同5月27日に上腕三頭筋の腱炎で故障者リスト入りし、2度にわたってマイナーでのリハビリ登板に臨んだものの、いずれも直後に症状が悪化。結局、戦列復帰を果たすことはできなかった。

     昨季終了後にフリーエージェントとなったジェイク・アリエタに代わる右のエースとして期待されたダルビッシュだったが、8度の先発登板でわずか1勝。マイク・モンゴメリーが13先発で防御率3.08と代役を務め上げ、7月末に加入したコール・ハメルズが移籍後4先発で防御率0.72と好投しているため、それほど大きなダメージにはなっていないものの、期待はずれであったことは事実である(アリエタはフィリーズで24試合に先発して9勝8敗・防御率3.25)。

     故障箇所を完治させ、期待はずれという評価を覆すパフォーマンスを見せることができるのか。来季以降のダルビッシュは真価が問われることになりそうだ。

  • ナショナルズが「白旗」宣言 マーフィー&アダムスを放出

    2018.8.22 10:50 Wednesday

     開幕前にワールドチャンピオン最有力候補の1つに挙げられながらも勝率5割前後をウロウロし、地区首位のブレーブスから7.5ゲーム差、ワイルドカード圏内からも6.5ゲーム差と苦しい戦いが続くナショナルズがついに「白旗」宣言だ。日本時間8月22日、ナショナルズはダニエル・マーフィーをカブス、マット・アダムスをカージナルスへ放出したことを発表。ポストシーズン進出を目指す戦いは事実上終了した。

     ナ・リーグ中部地区の首位に立つカブスはマイナーの内野手であるアンドリュー・モナステリオと後日指名選手(または金銭)を放出してナショナルズからマーフィーを獲得。正三塁手のクリス・ブライアントと正遊撃手のアディソン・ラッセルがコンディション面に不安を抱える状況のなか、好打のマーフィーを獲得することで内野手補強を実現させた。昨季まで2年連続で打率.320・20本塁打・90打点・OPS.920のラインをクリアしたマーフィーだが、今季は右膝の手術の影響で大幅に出遅れ、ここまで56試合に出場して打率.300・6本塁打・29打点・OPS.784にとどまっている。しかし、本職の二塁のほかに一塁や三塁も守れるユーティリティ性、そして何よりメジャー屈指の打撃力は、2年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指すカブスにとって大きな戦力となるはずだ。

     一方、カージナルスはトレードではなくウエーバーを介してアダムスを獲得した。アダムスは昨年5月までカージナルスに所属していたため、およそ1年半ぶりの古巣復帰。昨季は自己ベストの20本塁打・OPS.841をマークし、今季もここまで18本塁打・OPS.842と強打を発揮しているため、やや迫力に欠けるカージナルス打線において貴重な存在となるだろう。カージナルスの一塁には目下リーグ本塁打王のマット・カーペンターがいるものの、カーペンターは三塁を守ることもできる。相手先発投手が右腕の試合では一塁・アダムス、三塁・カーペンターという布陣が採用される可能性が高そうだ。

     また、ウエーバーにかけられていたブライス・ハーパーに対してドジャースがクレーム(=獲得意思の表明)をしたことも明らかになっている。しかし、トレード交渉には発展せず、ナショナルズは今季終了後にフリーエージェントとなるハーパーを今季終了まで保有し続けることを選択したようだ。

  • アストロズ・バーランダーが通算200勝を達成

    2018.8.20 18:30 Monday

     2年連続世界一に向けて突き進む頼もしいアストロズのエースが節目の記録を迎えた。日本時間8月20日、ジャスティン・バーランダーが敵地でのアスレチックス戦に登板し6回途中4失点と苦しい投球だったものの、勝利を手にして通算200勝に到達した。

     今季は既に2桁勝利を達成しているバーランダーだが、8月は3試合に登板して1勝2敗 防御率5.17と不調だ。そして節目の200勝をかけて臨んだオークランド・コロシアムでのアスレチックス戦でも初回から2点を失う立ち上がり。3回には2死三塁からクリス・デービスに2ランを浴びて4失点と自身連敗の危機だったが、味方打線が4-4の同点からエバン・ギャティスの一発やジョージ・スプリンガーらのタイムリーでリードし、バーランダーに勝ち星をプレゼントした。

     この勝利で今季12勝目(8敗)となったバーランダー。試合後は「今日の試合では厳しい投球だったが、味方が援護してくれたことで勝つことができた。とても素晴らしい1日になったよ」とコメントしている。また、A.J.ヒンチ監督も「我々はこの試合に向けてどのような準備をしてきたか。中盤の猛攻や本塁打攻勢など準備してきた甲斐があったよ。良い形で勝つことができた」と勝利を喜んでいる。

     バーランダーは昨年途中でのアストロズ移籍後、32試合に登板して通算17勝8敗と好成績を残しており、チームでは勝ちを計算できる貴重な投手の1人だ。彼にとって200勝はあくまでも通過点であり、これからもより多くの勝ち星を積み重ねることができる。現役選手ではレンジャーズのバートロ・コローン(247勝)、ヤンキースのCCサバシア(244勝)に次ぐ200勝投手となった。果たして次はどのような記録で多くのファンを興奮させるだろうか。今後の活躍にも注目だ。

  • 投手・大谷が復帰に向けて新たな一歩 実践形式の練習開始へ

    2018.8.19 13:30 Sunday

     右肘の故障の影響で打者としての出場が続く大谷翔平は同時に投手としての復帰を目指している。6月を最後にマウンドには立っていないが、最近ではブルペン投球を再開するなど着実に一歩を歩んでいる。日本時間8月19日、マイク・ソーシア監督が新たなプランを明かした。

     ソーシア監督は「大谷の次のステップとして来週、アリゾナで打者を相手に実践形式の練習をすることになるだろう」と説明した。大谷は7月から復帰に向けたプログラムを開始。8月に入ってからは打者として試合に出場する一方でブルペンにも入り、投球の感覚を取り戻している。そして日本時間8月19日のレンジャーズ戦の試合前にも4度目となる投球練習を行っていた。この日は直球のみで20球を投じた。

     投球練習を終えた大谷はブルペン入りの意図として軽めでフォームの確認をしたとのことだった。ソーシア監督が明かした実践形式の練習については「打者と対戦するのは久しぶり」とは話すようにこれまではマイナーリーガーを打席に立たせての練習をしたがそのときはバットを振らせず、ストライクとボールの判定に重点を置いていたという。まさに次なるステップを踏むことになる。

     現在、レンジャーズ4連戦に臨んでいるエンゼルス。次カードは敵地、チェイス・フィールドでのダイヤモンドバックス2連戦となる。大谷はアリゾナ州・テンピにあるトレーニング施設を利用し、調整を続けるという。最近は4番打者を務めるも不本意な結果が続いたが、投手としての復帰に向けて光明が見えた。多くのファンが1日でも早い二刀流・大谷の復帰を待っているはずだ。まずは実践形式の練習が無事に終わってほしいところだ。

  • カブスの先発左腕・モンゴメリーが左肩炎症でDL入り

    2018.8.18 16:00 Saturday

     2年ぶりの世界一を目指すカブスから心配なニュースが飛び込んできた。先発陣の一角を担うマイク・モンゴメリーが左肩の炎症によりDL入りすることが発表された。日本時間8月18日のパイレーツ戦ではチームは勝利を挙げただけに今後の戦いに大きな影響を与えそうだ。

     カブスの貴重な左腕として活躍しているモンゴメリーは今季、リリーフからのスタートだったが、先発陣の不調や故障により5月末から先発ローテーションの一角を任された。ここまで32試合(13先発)に登板して4勝4敗 防御率3.62を記録している。8月は3試合で1勝0敗 防御率0.73と好調でこれからというときだった。今回のDL入りは日本時間8月15日に遡って登録されることになる。

     今回のモンゴメリーのDL入りについてジョー・マドン監督は「これは肩の炎症を止めるため、彼に長い休養を与えるための措置だよ」と説明した。マドン監督によればモンゴメリーの復帰は長引くことはなく早期復帰が見込まれるという。同時に「モンゴメリーには復帰したら高いパフォーマンスを期待したいね」と話しており、大事には至らないそうだ。

     モンゴメリー離脱の措置としてカブスではリリーフに配置転換になっていたタイラー・チャットウッドを先発に戻し、日本時間8月19日のパイレーツ戦で登板させる予定であることが明らかになった。また、リリーフ左腕のランディ・ロサリオが再昇格となり投手陣の補強を行った。シーズンも後半に入り、チームにとって負けられない戦いが続く。この日はモンゴメリーの残念なニュースもありながらダルビッシュ有が月曜日、1Aのサウスベンド・カブスでの試合でリハビリ登板することも報じられている。1日で多くのニュースがあったカブス、今後の戦いに注目だ。

  • 通算762本塁打・ボンズ氏の背番号「25」が新たな永久欠番

    2018.8.12 21:00 Sunday

     歴代最多の本塁打を放った男が帰ってきた。日本時間8月12日、AT&Tパークで行われたパイレーツ対ジャイアンツの試合前、両球団のOBでもあるバリー・ボンズ氏の現役時代の背番号「25」を永久欠番とするセレモニーが行われた。

     1986年にパイレーツでメジャーデビューを果たしたボンズ氏は走攻守揃った選手として活躍。1993年にジャイアンツに移籍すると初年度に46本塁打を放って自身初の本塁打王に輝いた。さらなる輝きを放ったのは2001年、シーズン最多となる73本塁打を記録し球界の歴史に名を残した。メジャー22年間で打率.298 762本塁打 1996打点の成績。本塁打と四球は歴代最多の数字となっている。多くの記録を残したが、薬物問題の影響で野球殿堂入りは果たしていない。

     現役引退から約10年、ボンズ氏の活躍が永久欠番という形で後世に末永く伝えられることになった。試合前セレモニーには指揮官として彼の活躍をみてきたジム・リーランド氏やダスティ・ベイカー氏、そしてジャイアンツを率いるブルース・ボウチー監督ら球界のレジェンドが集結。球場に詰めかけたファンの大歓声に迎えられると手を振り、笑顔でこれに応えた。この日はジャイアンツのユニフォームに身を包み、守備位置だったレフトにも就いた。本人は「もう一度、レフトに立ちたかったんだ」と感慨深い様子をみせた。

     殿堂入りこそできていないが、通算762本塁打をはじめとする偉大な記録やボンズ氏自身の存在は今でも多くのファンの心に残っているはずだ。レジェンドの歓喜の時を見届けた両チームはこの日の試合、パイレーツがジョシュ・ベルの3ランなどで4点をリードし、4-0で完封勝利を挙げた。一方のジャイアンツはわずか6安打に終わり、ボンズ氏に勝利を届けることができなかった。パイレーツとジャイアンツ、両球団でキャリアを積んだボンズ氏は汚点もあったが、彼が残した足跡はこれからも消えることはない。

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