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  • 三冠王誕生なるか Rソックス・マルティネスの挑戦

    2018.9.7 16:00 Friday

     2018年のレギュラーシーズンは残り1ヶ月を切り、各地区の優勝争いは佳境を迎えている。そんななか、今季からレッドソックスに加わったスラッガー、J.D.マルティネスは打撃成績の各部門で好成績をマーク。三冠王誕生の可能性を残している。

     日本時間9月7日の全試合が終了した時点で、マルティネスは打率.33531でリーグ2位(同僚のムーキー・ベッツが打率.33547)、39本塁打でリーグ2位(アスレチックスのクリス・デービスが40本塁打)、115打点でリーグ1位(2位のデービスは106打点)にランクイン。いずれの部門もメジャー全体でも同順位であり、もし「打撃3部門でメジャートップの三冠王」が誕生すれば1956年に打率.353、52本塁打、130打点で三冠王となったミッキー・マントル(ヤンキース)以来62年ぶりの快挙となる。

     1901年にアメリカン・リーグが誕生して以降、打撃3部門でメジャートップの成績を残した選手は1909年のタイ・カッブ(タイガース:打率.377、9本塁打、107打点)、1925年のロジャース・ホーンスビー(カージナルス:打率.403、39本塁打、143打点)、1934年のルー・ゲーリッグ(ヤンキース:打率.363、49本塁打、166打点)、1942年のテッド・ウィリアムス(レッドソックス:打率.356、36本塁打、137打点)、そして前出のマントルの5人だけ。マルティネスは史上6人目となる快挙を成し遂げる可能性がある。

     マルティネスは8月に打率.373、7本塁打、25打点、OPS1.139の好成績を残し、自身2度目となる月間MVPを受賞。9月に入ってからはまだ本塁打は出ていないものの、打率.400と好調を維持しており、三冠王誕生の可能性は十分にあると言えるだろう。2012年にミゲル・カブレラ(タイガース)が1967年のカール・ヤストレムスキー(レッドソックス)以来45年ぶりの三冠王に輝いてからわずか6年。レッドソックスの快進撃を支えるスラッガーが快挙を成し遂げるのか注目だ。

  • マイナー年間最優秀選手にゲレーロJr.とシーズが選出

    2018.9.7 12:50 Friday

     各球団の有望株情報やマイナーリーグの情報などを扱う「MLB Pipeline」は、独自に選出した2018年シーズンの最優秀打者と最優秀投手を発表。最優秀打者にはブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、最優秀投手にはディラン・シーズ(ホワイトソックス)が選出された。

     19歳のゲレーロは今季マイナー全体で最高となる打率.381、長打率.636、OPS1.073をマーク。29二塁打、20本塁打、78打点、出塁率.437など各部門で自己最高の成績を残し、2試合連続無安打が1度もなかった(最後に2試合連続無安打に終わったのは日本時間2017年7月21~22日)。AA級の61試合では打率.402という凄まじい打棒を発揮し、一時は年間打率4割への挑戦が注目を浴びたものの、AAA級での30試合では打率.336にとどまり、年間打率.381でシーズン終了。残念ながら打率4割達成はならなかった。殿堂入り選手である父親譲りの類稀なる打撃センスは高い評価を受けており、来季中のメジャーデビューは確実。ブルージェイズ新時代の象徴となりそうだ。

     一方、22歳のシーズはA+級とAA級での23先発で12勝2敗、防御率2.40をマーク。三振率32.5%はマイナー全体で4位(規定投球回以上)の好成績であり、被打率.189は同6位、160奪三振は同12位、12勝は同4位タイと各部門で優れた数字を残した。AA級での最終9先発では計47回2/3を投げて防御率0.94、71奪三振と素晴らしいピッチングを見せており、順調にいけば来季中にもメジャーのマウンドで投げる姿が見られるかもしれない。なお、シーズは昨年7月にホゼ・キンターナとのトレードでカブスからホワイトソックスに加入したが、ともに移籍したイロイ・ヒメネスもAA級とAAA級の合計で打率.337、22本塁打、OPS.961の好成績をマーク。ホワイトソックスが主力選手とのトレードで得た若手有望株は、着実に成長を遂げている。

  • ブルージェイズ ギボンズ監督が今季限りで退任へ

    2018.9.7 11:45 Friday

     ジョン・ギボンズがブルージェイズの監督として過ごす期間が終わりに近付いているようだ。日本時間9月7日、MLBネットワークのジョン・ヘイマンはブルージェイズとギボンズが今季終了後に別の道へ進む可能性が高まっていることを報じた。

     ヘイマンは球団関係者の話として、ブルージェイズが新監督とともに2019年シーズンを迎える可能性が「99.9%」であると報じ、MLB.comのマーク・フェインサンドもギボンズが今季終了後に監督の座を退く可能性が非常に高いことを伝えている。ロス・アトキンスGMはこの件に関するコメントを避けているが、関係者の話を総合すると、ギボンズが今季終了までチームの指揮を執ることはほぼ確実。ギボンズの契約は少なくとも2019年まで(2020年は球団オプション)残っているものの、ブルージェイズは今季終了後に新監督探しに動くことになりそうだ。

     今季のブルージェイズは63勝77敗の借金14でア・リーグ東部地区の4位に低迷。首位レッドソックスに33.5ゲームもの大差をつけられている。2015年に22年ぶりの地区優勝を果たし、2016年にはワイルドカードでポストシーズンに進出して2年連続でリーグ優勝決定シリーズまでコマを進めたものの、2015年はロイヤルズ、2016年はインディアンスの前に敗退。当時の主力選手が次々に衰え、チームを去っていったこともあり、昨季は地区4位、今季も地区4位と苦しいシーズンが続いている。

     チームは8月末にジョシュ・ドナルドソンをインディアンスへ放出。これで2年連続のポストシーズン進出を支えた主力選手はほとんどいなくなり、関係者の間ではドナルドソンの放出を「新時代開始の合図」と捉える向きもある。球団傘下にはブラディミール・ゲレーロJr.やボー・ビシェットといったトップ・プロスペクトもおり、新監督の下でチーム再建に向けて新たなスタートを切りたいというのが球団の思惑なのだろう。

     ギボンズは2004年途中から2008年途中までブルージェイズの監督を務めており、2013年に始まった現在の政権は第2次政権。計11シーズンにわたってブルージェイズの監督を務め、通算1560試合で783勝777敗(ポストシーズン進出2度)という成績を残している。

  • エンゼルス・大谷の右肘に新たなダメージ トミー・ジョン手術か

    2018.9.6 11:10 Thursday

     大谷翔平(エンゼルス)の二刀流は、しばらくの間「お預け」ということになりそうだ。日本時間9月6日、エンゼルスは大谷がMRI検査を受けた結果、右肘の内側側副靱帯に新たなダメージが見つかり、医者からトミー・ジョン手術を勧められていることを明らかにした。大谷が手術を受けるのかどうか、また、手術を受ける場合はいつ受けるのか、といったことについて現時点では何も決まっていない状況だが、大谷がトミー・ジョン手術を受けた場合、来季は投手としてプレイできない可能性が極めて高い。

     エンゼルスのビリー・エプラーGMは、日本時間9月11日に大谷と面会し、将来について話し合う予定であることを明らかにした。エンゼルスは先月末から11試合にわたるロード遠征に出ており、チームが本拠地に戻ってくるのを待って、将来についての決断を下す形。エプラーによると、打者としての出場に支障はなく、大谷は日本時間9月6日のレンジャーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場して17号本塁打を放っている。

     エンゼルスは大谷がトミー・ジョン手術を受けた場合も引き続き大谷を二刀流で起用していく方針だが、来季は打者に専念することになる可能性が高い。投手がトミー・ジョン手術を受けた場合、戦列復帰には14~16ヶ月を要するのが一般的であり、大谷が今月中に手術を受けたとしても来季中のマウンド復帰は難しい。一方、打者がトミー・ジョン手術を受けた場合は投手よりも早く戦列に戻れるのが一般的であり、たとえば今年5月にトミー・ジョン手術を受けたコリー・シーガー(ドジャース)は来季の開幕メンバーに名を連ねることが確実視されている。

     大谷は今年6月に右肘の内側側副靱帯の損傷で故障者リスト入りした際、手術をしない治療方法を選択し、7月上旬に打者として戦列復帰を果たしたあと、日本時間9月3日のアストロズ戦で復帰登板。エンゼルスがポストシーズン争いから脱落していることもあり、「無理に復帰させるべきでなかった」との声も聞こえるが、今季中に大谷の右肘の状態を実戦で確認しておくことはエンゼルスに必要だった。仮に大谷がトミー・ジョン手術を受けることになったとしても、6月に受けた場合と10月に受けた場合では「2019年登板不可・2020年復帰」という状況は変わらない。むしろ、大谷の実戦復帰を来春のスプリング・トレーニングまで待ち、トミー・ジョン手術を受けることになってしまった場合、2020年どころか2021年の前半戦までも犠牲にする可能性がある。こうした点から考えると、エンゼルスは大谷の復帰登板について適切な選択としたと言えるだろう。

     現時点で得られている情報から判断する限り、大谷はトミー・ジョン手術を回避できそうにない。来季は打者・大谷がフルシーズンでどれほどの成績を残すのかという点に注目が集まることになりそうだ。

  • 8月の表彰選手が発表 最優秀新人はアンドゥハーとアクーニャJr.

    2018.9.5 11:20 Wednesday

     日本時間9月5日、8月の表彰選手が発表され、月間最優秀選手にJ.D.マルティネス(レッドソックス)とジャスティン・ターナー(ドジャース)、月間最優秀投手にブレイク・スネル(レイズ)とコール・ハメルズ(カブス)、月間最優秀新人にミゲル・アンドゥハー(ヤンキース)とロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)、月間最優秀救援投手にエドウィン・ディアス(マリナーズ)とヘクター・ネリス(フィリーズ)がそれぞれ選出された。

     マルティネスは26試合に出場して打率.373(102打数38安打)、7本塁打、25打点、OPS1.139の好成績を残し、ダイヤモンドバックスでプレイしていた昨年9月以来自身2度目の月間MVP受賞。現在、打率と本塁打でリーグ2位、打点でリーグ1位にランクインしており、三冠王誕生の可能性を残している。ターナーは25試合に出場して打率.402(97打数39安打)、6本塁打、20打点、OPS1.213という素晴らしい成績をマーク。熾烈な地区優勝争いを繰り広げるチームにおいて、打線の軸として活躍し、自身初の月間MVPに選出された。

     スネルは5試合に先発して4勝0敗、防御率1.04と安定感抜群のピッチングで自身初の月間最優秀投手に選出された。防御率2.02はリーグ2位、17勝はリーグ1位タイの好成績となっており、投球イニング数が物足りないため受賞は難しいと思われるものの、サイ・ヤング賞候補の一人に挙げる声も聞こえるようになっている。レンジャーズからカブスへ移籍したハメルズは6試合に先発して4勝0敗、防御率0.69とほぼ完璧なピッチング。ナ・リーグ中部地区の首位を走るチームに大きく貢献し、自身初の月間最優秀投手に選出された。

     アンドゥハーは30試合に出場して打率.320、10本塁打、29打点、OPS.967という見事な活躍を見せ、6月に続いて自身2度目の月間最優秀新人受賞となった。一方のアクーニャJr.も30試合に出場して打率.336、11本塁打、21打点、OPS1.103と素晴らしい成績を残し、月間最優秀新人を初受賞。8月の活躍により成績を大幅に向上させた両選手は、MLB公式サイトの記者投票において新人王の最有力候補に挙げられている。

     ディアスは11試合に登板して10セーブ、防御率1.64をマーク。4月、6月、7月に続いて今季4度目の月間最優秀救援投手に選出され、メジャー記録(2008年フランシスコ・ロドリゲスの62セーブ)に迫るペースでセーブを積み重ねている(現在52セーブ)。ネリスは10試合に登板して9イニングを投げ、防御率0.00、20奪三振と支配的なピッチングを展開。今季は開幕から不振が続き、2度のマイナー降格を経験したものの、完全復活を遂げ、自身初の月間最優秀投手に選出された。

  • ロベルト・クレメンテ賞の候補者30名が発表

    2018.9.5 10:50 Wednesday

     日本時間9月5日、フィールド内外での人格面や社会貢献活動を評価し、最も優れた選手に贈られるロベルト・クレメンテ賞の2018年の候補者30名が発表された。1971年の設立当初は「コミッショナー賞」と呼ばれていたこの賞だが、1972年末に名選手ロベルト・クレメンテが地震の救援活動のためにニカラグアへ向かう際に航空機事故で死亡したことを受け、慈善活動に熱心に取り組んだクレメンテの功績を称えて1973年から「ロベルト・クレメンテ賞」と呼ばれるようになった。メジャーリーガーにとって最も名誉ある賞の一つとなっている。

     ロベルト・クレメンテ賞は全30球団から受賞に相応しいと思われる選手が各1名ノミネートされ、計30名のノミネート選手の中から1名が選出されるという形式になっている。受賞者はコミッショナーのロバート・マンフレッドを含む選考委員会によって選出されるが、レギュラーシーズン終了後に行われるファン投票の勝者には選考委員1人分の票が与えられる。選考委員会による選考を経て、2018年のロベルト・クレメンテ賞受賞者はワールドシリーズ期間中に発表される予定となっている。昨季はアンソニー・リゾー(カブス)が受賞した。2018年のノミネート選手は以下のとおり。

     

    ロベルト・クレメンテ賞 ノミネート選手
    クリス・デービス(オリオールズ)
    ブロック・ホルト(レッドソックス)
    CCサバシア(ヤンキース)
    マレックス・スミス(レイズ)
    ケビン・ピラー(ブルージェイズ)
    ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)
    カルロス・カラスコ(インディアンス)
    マイケル・フルマー(タイガース)
    ダニー・ダフィー(ロイヤルズ)
    ジョー・マウアー(ツインズ)
    チャーリー・モートン(アストロズ)
    アンドリュー・ヒーニー(エンゼルス)
    チャド・ピンダー(アスレチックス)
    ネルソン・クルーズ(マリナーズ)
    コール・ハメルズ(レンジャーズ)※
    カート・スズキ(ブレーブス)
    マーティン・プラド(マーリンズ)
    スティーブン・マッツ(メッツ)
    リーズ・ホスキンス(フィリーズ)
    ライアン・ジマーマン(ナショナルズ)
    ジョン・レスター(カブス)
    タッカー・バーンハート(レッズ)
    コリー・クネーベル(ブリュワーズ)
    ジェイムソン・タイオン(パイレーツ)
    ヤディアー・モリーナ(カージナルス)
    ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
    イアン・デズモンド(ロッキーズ)
    ジャスティン・ターナー(ドジャース)
    クレイトン・リチャード(パドレス)
    バスター・ポージー(ジャイアンツ)

    ※レンジャーズからノミネートされたハメルズは日本時間7月28日にカブスへ移籍

  • エンゼルス・田澤がメジャー昇格 大谷とのリレー実現か

    2018.9.2 22:43 Sunday

     日本時間9月3日のアストロズ戦で投手として復帰を果たすエンゼルスの大谷翔平に心強い味方が合流することになった。7月に同球団に加入した田澤純一がメジャー昇格を果たし今回で大谷‐田澤による日本人投手リレーが実現する可能性が高まった。

     今季の開幕はマーリンズの一員として迎えた田澤だったが不安定な投球が続いており苦しんだ。それを象徴するのが日本時間4月20日のブリュワーズ戦で0回2/3を投げて2被弾を含む4安打6失点と大炎上していた。その後もなかなか復調の兆しが見られないことからチームは田澤をリリース。FAとなった彼はタイガースとのマイナー契約を結び、再びメジャーの道を目指したが新天地でも不本意な成績となり、そしてエンゼルス入団へと繋がっていく。

     エンゼルス加入後は3Aでプレーを続け、昇格の機会を待っていた。ここまで7試合に登板して0勝1敗 防御率7.11の成績を残している。この日、メジャーリーグでは選手登録人数が25人から40人に増える「セプテンバー・コールアップ」の日だったこともあって田澤は念願のメジャー復帰を果たした。新天地での背番号は47に決まり、意気揚々とエンゼルスのユニフォームを着ての初登板を心待ちにしている。

     田澤は今回の昇格について「しっかりとしたフォームで投げることができれば結果はついてくる。それに彼(大谷)は素晴らしい投手だ。一緒にプレーすることができて光栄」と決意と喜びを語っている。果たして大谷から田澤へのリレーは実現するのか。大谷の投手復帰と同時に日本のファンからすればまた新しい楽しみが増えた。

  • ポストシーズンに向け8月トレード最終日 ナ・リーグ移籍の男達

    2018.9.1 21:00 Saturday

     現地8月31日はポストシーズンに選手登録可能なトレードの期限日であり、上位チームは世界一に向けて最後の大型補強を行う。最終日となったこの日、既に移籍が発表されており、各チームが補強し穴がない状態で10月からの短期決戦に備えていく。この日、ナ・リーグへの移籍が決まった選手を紹介する。

     ワイルドカードでのポストシーズンを目指すブリュワーズはナショナルズから先発左腕のジオ・ゴンザレスの獲得を発表。昨年12勝を挙げて活躍したジミー・ネルソンが右肩の故障で今季中の復帰は難しいとされており、今季はここまで7勝止まりも昨年まで8年連続2桁勝利と実績のあるゴンザレスに白羽の矢が立った。5月終了からわずか1勝と勝ち星に恵まれていないが、新天地での復活を目指す。今季成績は27試合に登板し7勝11敗 防御率4.57。

     ブリュワーズの補強はこれだけでは終わらない。ブルージェイズからカーティス・グランダーソン、ホワイトソックスからゼイビアー・セデーニョも獲得した。メジャー15年目のベテラン外野手のグランダーソンは培ってきた経験はもちろんのこと、打撃も魅力。今季成績は104試合で打率.245 11本塁打 35打点。セデーニョは今季、マイナー契約からメジャーに這い上がった。リリーフとして234試合に登板してきた実績もある。そして好成績を残している今季、残りシーズンはブリュワーズのために尽力する。今季成績は33試合に登板し2勝0敗1セーブ 防御率2.84。

     2年連続のワールドシリーズ進出を狙うドジャースはナショナルズからライアン・マドソン、パイレーツからデービッド・フリースを獲得し、巻き返しを狙う。守護神のケンリー・ジャンセンが絶不調であり、リリーフ陣の補強が急務となっていた。マドソンはここまで防御率5点台だが彼は過去2度、世界一に輝いた実績を持っておりポストシーズンでの経験も豊富だ。今季成績は49試合で2勝5敗4セーブ 防御率5.28。フリースは2011年のカージナルス時代にリーグ優勝決定シリーズのMVPとなり、世界一も経験。35歳となった今、いぶし銀の活躍が期待される。今季は94試合で打率.282 9本塁打 42打点。

     ほかにもカブスがブルージェイズの左腕、ハイメ・ガルシアと契約するとの報道も出ている。現時点では正式発表はないものの、通算210試合に登板し70勝を挙げた左腕が加入となれば故障で今季は登板できないダルビッシュ有の穴を埋めるための大きな戦力となる。夏のトレードではコール・ハメルズの獲得の成功したカブスはさらに先発を強化して2年ぶりの頂点を目指す。ガルシアの今季成績は25試合(13先発)で3勝6敗 防御率5.93。

  • ポストシーズンに向け8月トレード最終日 ア・リーグ移籍の男達

    2018.9.1 20:30 Saturday

     現地8月31日はポストシーズンに選手登録可能なトレードの期限日であり、上位チームは世界一に向けて最後の大型補強を行う。最終日となったこの日、既に移籍が発表されており、各チームが補強し穴がない状態で10月からの短期決戦に備えていく。この日、ア・リーグへの移籍が決まった選手を紹介する。

     強打の打線が自慢のヤンキースはジャイアンツからアンドリュー・マカッチェンを獲得。アーロン・ジャッジが右手首の故障で離脱中であり、外野陣の補強が急務の状態だった。これまでナ・リーグMVPに2度輝いた実力者は今回から初めてア・リーグでプレーすることになり、アーロン・ブーン監督は1番打者としての起用も示唆している。今季は130試合に出場して打率.255 15本塁打 55打点 13盗塁の成績を残している。また、期限ギリギリでアデイニー・エチャバリアも加入。ディディ・グレゴリウスの離脱を受けて抜群の守備力を誇る彼を遊撃手として起用する予定だ。今季成績は76試合で打率.254 4本塁打 29打点。

     全球団中、1番世界一から遠ざかっているブルージェイズからジョシュ・ドナルドソンを加入させた。現在は故障によりマイナーリーグの試合にリハビリを兼ねて出場している。今年、メジャーではわずか36試合の出場にとどまっているが、2015年にはア・リーグMVPに選ばれており、球界を代表する三塁手の1人だ。チームの三塁手といえばホゼ・ラミレスがいるが、2人を同時に起用するとなればラミレスを二塁にまわす必要がありそうだ。ドナルドソンの今季成績は打率.234 5本塁打 16打点。

     ワイルドカードでのポストシーズン進出を目指すアスレチックスはリリーフ強化のためにレンジャーズからコリー・ギアリンを獲得した。シンカーが武器のギアリンは右投手でありながら今季は左打者に強く、被打率は脅威の.038を記録している。また、8月も絶好調で12試合で防御率1.59と安定感抜群の成績を残しており、直近登板となったドジャース戦でも無失点だった。アスレチックスのチームリリーフ防御率は3.28のア・リーグ13位と不調であり、救世主としての役割が期待される。ギアリンの今季成績は56試合に出場して2勝1敗1セーブ 防御率3.51だ。

  • ヤンキースが元MVPを獲得へ 8月31日の移籍情報まとめ

    2018.8.31 17:40 Friday

     メジャーリーグでは現地時間8月31日までに獲得した選手をポストシーズンのロースターに登録することができるため、「ノン・ウエーバー・トレード・デッドライン」を過ぎた8月にも活発にトレードが行われる。ポストシーズンに向けてのトレード期限が翌日に迫った現地時間8月30日にもいくつか動きがあった。ここでは現地時間8月30日(日本時間8月31日)の移籍情報を整理する。

     マリナーズは金銭トレードでダイヤモンドバックスからクリストファー・ネグロンを獲得した。今季のネグロンはメジャーでは2試合のみの出場にとどまっており、AAA級では118試合に出場して打率.283、15本塁打、OPS.845をマーク。マリナーズは二遊間の選手層が薄く、また、ロビンソン・カノーがポストシーズンに出場できないという事情もあるため、内外野の全ポジションを守れるネグロンにもロースター入りのチャンスがあるかもしれない。

     ツインズとカブスの間では控え捕手同士のトレードが成立。ツインズはカブスへボビー・ウィルソンを放出し、カブスからクリス・ギメネスと後日指名選手を獲得した。控え捕手同士を交換するという珍しいトレードとなったが、カブスがウィルソンの獲得を希望し、それにツインズが応えた形。捕手同士の交換となったのは、ツインズが捕手層の弱体化を嫌ったためだろう。

     また、ダイヤモンドバックスは金銭トレードでブレーブスからクリス・スチュワートを獲得した。36歳のベテラン捕手であるスチュワートは、ブレーブスの3番手捕手として今季5試合に出場。今季のダイヤモンドバックスはアレックス・アビラ、ジェフ・マシス、ジョン・ライアン・マーフィーと3人の捕手を併用しており、スチュワートは4番手捕手として有事の場合に備えることになりそうだ。

     そして、ヤンキースがジャイアンツから2013年ナ・リーグMVPのアンドリュー・マカッチェンを獲得するトレードが合意に達したという情報が飛び込んできた。まだ両球団からの正式な発表はないものの、ジャイアンツはヤンキースから有望株2名を獲得する見込み。ヤンキースは右手首の骨折で戦線離脱中のアーロン・ジャッジの回復が遅れており、外野手の補強を必要としていた。今季のマカッチェンは130試合に出場して打率.255、15本塁打、OPS.772をマーク。ジャッジの代役として右翼に入る可能性が高く、今季終了後にフリーエージェントとなる予定である。

  • アストロズがヒンチ監督と契約延長 2022年までの4年契約

    2018.8.31 11:25 Friday

     日本時間8月31日、アストロズはA.J.ヒンチ監督と来季からの4年契約を結び、契約を延長したことを発表した。ホゼ・アルトゥーベ、アレックス・ブレグマン、カルロス・コレア、ジョージ・スプリンガーといった主力選手が見守るなか、記者会見が行われた。

     選手たちから絶大な信頼を得ているヒンチと契約を延長することは、アストロズのフロントオフィスにとって当然ともいえる決断だった。契約内容についての詳細は明らかになっていないものの、来季から始まる4年契約を結び、ヒンチは2022年までチームの指揮を執ることが確定。ジム・クレイン・オーナー、ジェフ・ルーノウGMとともに記者会見に臨んだヒンチは「ヒューストン・アストロズの監督になりたがらない人なんていないだろう」と喜びを口にした。

     クレインはヒンチのコミュニケーション能力を称賛。ヒンチは選手のみならずフロントオフィスとも良好な関係を築いているが、これはヒンチが元トップ・プロスペクトであり、選手として7年のキャリアを送ったあと、ダイヤモンドバックスやパドレスで指導者としての経験を積んだことが大きく影響しているとみられる。

     現在44歳のヒンチはアストロズでの4シーズンで352勝266敗をマークし、2015年と2017年にポストシーズン進出。昨季は球団史上初のワールドシリーズ制覇を成し遂げ、今季は2年連続3度目のポストシーズン進出が濃厚となっている。通算勝利数はすでに球団史上5位。球団史上唯一のワールドシリーズ制覇を成し遂げた監督であることを考えると、すでに球団史上最高クラスの監督であると言っても過言ではないだろう。

     「今日は私にとって、そして私の家族にとって間違いなく大きな一日となった」と語ったヒンチ。来季の契約はオプションとなっていたため、必ずしもこのタイミングで契約延長交渉を行う必要はなかったのだが、新たに4年契約を結んだことはクレインやルーノウからのヒンチの手腕に対する評価の高さの表れと言えるだろう。アストロズはヒンチの指揮のもとでさらなる黄金期を築いていくことになりそうだ。

  • 投手・大谷 日本時間9月3日のアストロズ戦で先発へ

    2018.8.31 10:45 Friday

     ついに大谷翔平がメジャーのマウンドに戻ってくる。日本時間8月31日、エンゼルスのマイク・ソーシア監督は日本時間9月3日のアストロズ戦に大谷を先発させる予定であることを明らかにした。

     右肘の故障によりメジャーのマウンドから遠ざかっている大谷が最後にメジャーで登板したのは日本時間6月7日のロイヤルズ戦。戦列を離れるまでの9先発では合計49回1/3を投げて4勝1敗、防御率3.10、61奪三振、被打率.202という好成績を残していた。

     先発ローテーションに名を連ねる主力投手が次々に故障で戦列を離れていくなか、大谷は「出来るだけ早くマウンドに復帰したいといつも思っていた」という。一時はトミー・ジョン手術を受ける可能性も取り沙汰されたものの、手術の必要はなく、およそ3ヶ月ぶりのマウンド復帰が決定。大谷は「故障の再発がなく、良い形でシーズンを終えたい」と意気込みを口にした。

     エンゼルスは週に1度、大谷を先発させる計画を立てており、登板前日、登板当日、登板翌日については打者として起用しない方針。これにより大谷はレギュラーシーズンの残り期間は1週間に先発1度&野手出場3~4試合というスケジュールで起用されることになる。中6日で毎週月曜日(日本時間)に先発するスケジュールが維持されるのであれば、大谷は5度の先発機会を得ることになり、投球内容次第ではア・リーグの新人王争いに大きな影響を与えることになるだろう。

     今季中のマウンド復帰が実現することについて「全く驚いていない」と語った大谷。むしろ「もう少し早く復帰できるかもしれない」と感じていたそうだ。指名打者としてはすでに戦列復帰を果たし、ここまで打者として78試合に出場して打率.275、15本塁打、43打点、6盗塁、OPS.898をマーク。もし5勝&20本塁打をクリアすれば、1919年に9勝&29本塁打を記録したベーブ・ルース(当時レッドソックス)以来99年ぶり、メジャー史上2人目の快挙となる。

  • ブレーブスが強打者・デューダと捕手・リベラを獲得

    2018.8.30 11:55 Thursday

     日本時間8月30日、ブレーブスは金銭トレードでロイヤルズからルーカス・デューダ、ウエーバーでエンゼルスからレネイ・リベラを獲得したことを発表した。デューダはブレーブスが求めていた左の代打要員として早ければ明日にもチームに合流する予定。一方のリベラはロースター枠が40人に拡大する9月に入ってから3番手捕手としてチームに加わる見込みだ。

     控えに左打者が24歳のリオ・ルイーズしかおらず、代打で使える左打者を探していたブレーブスは、ウエーバーでナショナルズからカージナルスへ移籍したマット・アダムスの獲得を検討していたことが報じられている。アダムスの獲得は実現しなかったが、デューダを獲得することでチームのニーズを満たすことに成功した。今季のデューダは87試合に出場して打率.242、13本塁打、48打点、OPS.723をマーク。左腕には打率.180、2本塁打、OPS.513と相変わらず苦戦しているものの、右腕に対しては打率.267、11本塁打、OPS.808と上々の成績を残している。ブレーブスにはフレディ・フリーマンという不動の正一塁手がいるため、デューダは右腕に対する代打要員としての起用が中心になりそうだ。

     一方のリベラはメジャー10年目のベテラン捕手(35歳)。今季は右膝の炎症により長期離脱を強いられたため、ここまで30試合の出場にとどまっているが、打率.244、4本塁打、OPS.726とキャリア平均を大きく上回る打撃成績を残している。また、ディフェンス能力にも定評があり、今季の盗塁阻止率は43.8%という高水準。日本時間5月7日のマリナーズ戦では大谷翔平とバッテリーを組み、6回2失点の好投を引き出した(大谷は3勝目をマーク)。ブレーブスは昨季からカート・スズキとタイラー・フラワーズの両捕手を併用してシーズンを戦っているが、リベラには両者に万が一のことがあった場合の保険として3番手捕手の役割を担うことが期待されているようだ。

  • ブレーブスが好守の捕手・フラワーズと契約延長

    2018.8.29 11:55 Wednesday

     日本時間8月29日、ブレーブスはタイラー・フラワーズとの契約を延長したことを発表した。今回の契約は1年分の球団オプションが付いた1年契約となっており、来季年俸は400万ドル。2020年の契約は年俸600万ドルの球団オプションとなっており、ブレーブスがオプションを破棄した場合はフラワーズにバイアウト200万ドルが支払われることになっている。

     7月末のトレード市場でJ.T.リアルミュート(マーリンズ)の獲得に動いていたことが報じられているブレーブスは、オフシーズンに今季限りでフリーエージェントとなるヤスマニ・グランダル(ドジャース)の獲得に動く可能性があると見られているが、フラワーズとの契約延長により捕手については最低限のクオリティを維持した格好だ。打率.281、12本塁打、OPS.823をマークした昨季とは対照的に、今季は打率.225、5本塁打、OPS.692と打撃不振に苦しんでいるフラワーズだが、メジャー有数のフレーミング技術を誇る守備面はハイレベルを維持。ブライアン・スニッカー監督は「彼を失ってしまうと代わりがどこにいるかわからないから、彼と契約を延長できて嬉しいよ。獲得可能な捕手はたくさんいるわけではないからね」とフラワーズとの契約延長を喜んだ。

     フラワーズはブレーブスでは控え捕手に甘んじる可能性もあるものの、家族(妻と子供4人)の近くでプレイできるブレーブスとの契約を優先的に考えていたという。「ブレーブスでプレイすれば130試合でマスクを被るようなことはないと思う。60~70試合しか出場できない可能性もあるだろう。僕がそれに満足できるかはわからないけど、自分の役割をしっかりこなすためにベストを尽くすだけだよ」とフラワーズ。「打率3割・30本塁打を記録するより、ボールをストライクにして投手を助けることのほうが大切だと思っている」と断言する好守の捕手は、来季もそのハイレベルな守備力でチームを助けてくれることだろう。

  • フィリーズがメッツから通算342本塁打のバティースタを獲得

    2018.8.29 11:35 Wednesday

     日本時間8月29日、2011年以来7年ぶりとなるポストシーズン進出を目指すフィリーズは後日指名選手または金銭とのトレードでメッツからホゼ・バティースタを獲得したことを発表した。バティースタは今季すでにブレーブスとメッツでプレイしており、ナ・リーグ東部地区の球団に所属するのはフィリーズが3球団目。同一シーズンに同地区の3球団でプレイすれば、史上3人目の珍記録となる。

     今季のバティースタはブレーブスで12試合、メッツで83試合に出場し、2球団合計で打率.196、11本塁打、42打点、OPS.703をマーク。打率の低下傾向に歯止めが掛からず、昨季の.203からさらに低下して1割台に低迷しているものの、56四球を選んでいるようにハイレベルな選球眼は健在で、出塁率.339は昨季の.308を大きく上回っている。また、限られた出場機会のなかで11本塁打を放つなど、2度の本塁打王に輝いた長打力も健在だ。

     フィリーズのゲーブ・キャプラー監督は「彼の役割はベンチに控える右打者ということになるだろう」と語っており、代打の切り札として左腕と対戦するケースが多くなると見られている。また、キャプラーは「外野で先発出場する可能性もあるかもしれない」とも語っており、主力選手の休養時などに先発出場するケースもありそうだ。いずれにしても、チームがバティースタに求めているのは若いチームにベテランの経験と存在感を加えることであり、キャプラーも「彼はベテランとしての存在感をダグアウトやクラブハウスにもたらしてくれるだろう」と期待を寄せている。

     なお、同一シーズンに同地区の3球団でプレイしたのは、1975年のボブ・レイノルズと2014年のケリー・ジョンソンの2人だけ。レイノルズはメジャーでの最後のシーズンとなった1975年にオリオールズ、タイガース、インディアンスの3球団でプレイ(当時は2地区制でこの3球団はいずれもア・リーグ東地区に所属)。一方のジョンソンは2014年にア・リーグ東部地区のヤンキース、レッドソックス、オリオールズでプレイした。

  • カージナルスが監督代行のシルトを正式に監督に任命

    2018.8.29 11:15 Wednesday

     日本時間8月29日、カージナルスはマイク・マシーニーの解任後に監督代行としてチームの指揮を執っていたマイク・シルトから「代行」の肩書を外し、正式に監督に任命したことを発表した。シルトは指揮を執った38試合で26勝12敗の好成績をマーク。この手腕を高く評価され、チームが後任探しに着手する前に正式に監督に就任することとなった。

     記者会見に出席したビル・デウィットJr.オーナーは「(マシーニーを解任した)6週間前、我々はマイク(・シルト)が監督代行としてチームを変えてくれることを期待していた。そして、我々が望むこともできないようなこと(=予想以上の好成績)が起こったんだ。我々の見解によれば、彼は素晴らしい仕事をしているし、(今回の監督就任は)驚くべきことではないよ」と語り、シルトの手腕を絶賛。その手腕に絶大な信頼を寄せている様子だった。

     もちろん、外部から経験豊富な監督を招聘することも可能だったが、カージナルスは2004年にエリアスカウトとして採用されてから組織の一員としてチームに貢献してきたシルトのキャリアを高く評価。ジョン・モゼリアック野球部門社長は「これ以上の選択肢はないと感じている」と断言し、「彼は選手やコーチングスタッフ、フロント、オーナーと良い関係を築けているし、今回の決断に至るのは簡単だった。彼には大きな信頼を寄せているよ」と誇らしげに語った。

     シルトはカージナルス傘下のマイナー球団で8シーズンの監督経験があり、2017年からメジャーのコーチに昇格。クオリティコントロールコーチ、ベンチコーチを経て監督代行、そして監督に登り詰めた。デクスター・ファウラーは「彼は良いエネルギーを持っている」、コルテン・ウォンは「彼は選手が自分自身のことを信じられるようにする能力を持っている」、グレッグ・ガルシアは「あの能力は彼が持って生まれたものだと思う」と語っており、選手からの信頼度も抜群。監督就任のタイミングについては疑問の声も出ているが、監督就任自体を疑問視する声は全く上がっておらず、その事実こそがシルトの指揮官としての手腕を物語っていると言えそうだ。

  • 投手・大谷 日本時間8月28日に実践形式の練習実施へ

    2018.8.26 19:00 Sunday

     投手・大谷翔平の復帰に向けてまた一歩前進だ。日本時間火曜日に実践形式の練習を行い、40球から50球をメドに投球することが発表された。打者として活躍する一方で今季中の投手復帰に向けて着実にステップを踏んでいる。

     日本時間8月26日のアストロズ戦前にブルペンに入った大谷は21球を投げ軽めの調整を行った。投球後の感触としてはとてもよいようで「次回の実践形式の投球に向けてしっかりとやっていければと思います」と意気込みを語った。同時に「マウンドに戻ることが本当に楽しみ。1年間通じて投げることはできなかったが、また投げるために一歩ずつ進んでいる」と話し、これはチームやファンにとって安心できる頼もしい言葉だ。

     マイク・ソーシア監督は今回の決定について「実践形式の練習を行うが、次カードとなる対ロッキーズ2連戦の初戦では彼を打者として起用しないつもりだ」と話しており、まずは投手としての練習を通じての様子を見るということだろうか。大谷は6月を最後に登板はないが、治療やブルペン投球を通じて今季中の復帰を目指している。チームとしてはポストシーズン進出は厳しい状況にあるものの、彼がマウンドに立つことが希望となるはずだ。

     そして投球練習終了後のアストロズ戦では先日、通算200勝を達成したジャスティン・バーランダーと対戦。第1打席は二塁打を放ち、チャンスを作るもその後、自らの盗塁死によって得点することができなかった。しかし、迎えた次の打席では今季14号となる特大の一発を放ち球場全体が沸いた。大谷は3打数2安打2打点と活躍したが、エンゼルスは3-8で敗れた。打者として球界を代表する投手を撃ち、自ら投手として復活への道を歩む。できることならば9月中にエンゼルスの背番号17が再びマウンドに立つ姿を見たいところ。彼の1日でも早い復帰を多くのファンが待っている。

  • Dバックスが23歳右腕・吉川峻平とマイナー契約

    2018.8.25 19:00 Saturday

     今季途中では2人目となる日本人投手のメジャー球団入りとなる。ダイヤモンドバックスは日本時間8月25日、パナソニックに所属する吉川峻平投手とマイナー契約を結んだと報道があった。日本プロ野球でも注目選手の1人であり、ドラフト1位候補に挙がっていた選手が海を渡る決意をした。

     本来ならば祝福すべき出来事だが、日本国内ではこの契約が大きな問題となっている。その理由として所属チームを退団しないまま、ダイヤモンドバックスと交渉し入団契約書類を交わすなど日本野球連盟の登録規定に違反したことが挙げられている。吉川はインドネシアで開催されているアジア大会の野球競技に日本代表として出場する予定だったが、これを辞退。本人は当分の間、野球活動を停止するという。

     ダイヤモンドバックスの公式ホームページでは日本野球連盟の規約については触れておらず吉川について「田澤純一(現エンゼルス)以来となるNPBを経由せずにメジャー球団に入団するアマチュア選手だ」と紹介されている。150キロ近い直球とシンカーやスライダー、カーブと緩急を使った投球は日本球団からも大きく注目されており、最近ではメジャーに挑戦する意向があることが発表されていた。

     日本時間8月25日時点ではまだ吉川本人から今回の契約についてのコメントはない。このままダイヤモンドバックスのユニフォームを着ることになれば将来的には平野佳寿とともに日本人リレーが実現する可能性があるが、まずは日本国内での問題を解決することが優先。今後の動きに注目だ。

  • 「プレイヤーズ・ウィークエンド」全選手ニックネーム一覧

    2018.8.24 19:00 Friday

     メジャーリーグでは日本時間8月25日から3日間、「プレイヤーズ・ウィークエンド」が開催される。この3日間は各選手が背番号の上に通常の選手名ではなく、ニックネームを背負ってプレイ。ここではそのニックネームを一覧で紹介する。

    オリオールズ
    ペドロ・アラウホ:「EL MONTRO」
    ティム・ベッカム:「SWAGGY」
    リチャード・ブライアー:「DICKIE B.」
    ディラン・バンディ:「DILLY」
    コディ・キャロル:「CC」
    アンドリュー・キャッシュナー:「CASH」
    ミゲル・カストロ:「VILLA HERMOSA」
    アレックス・カッブ:「COBB」
    クリス・デービス:「CRUSH」
    ポール・フライ:「PAPA FRITA」
    クレイグ・ジェントリー:「GENT」
    マイケル・ギブンズ:「TONY」
    ドニー・ハート:「D. HART」
    デービッド・ヘス:「HESSER」
    アダム・ジョーンズ:「LA GENTE」
    ケイレブ・ジョセフ:「CALE」
    トレイ・マンシーニ:「BOOMER」
    ヤン・マリーネズ:「LA ELECTRICIDAD」
    レナト・ヌニェス:「TATO」
    ジェイス・ピーターソン:「PETEY」
    エバン・フィリップス:「PHILLY」
    イェフリー・ラミレス:「EL VARÓN」
    ジョーイ・リカード:「J-RICK」
    タナー・スコット:「SCOTTIE」
    マーク・トランボ:「TRUM」
    ダニー・バレンシア:「SLUGGER」
    ジョナサン・ビヤー:「VILLI」
    スティーブ・ウィルカーソン:「BREEZE」
    マイク・ライトJr.:「BIRD」
    オースティン・ウィンズ:「WINNIE」
    ガブリエル・イノア:「EL TIGUERE」

    レッドソックス
    マット・バーンズ:「BARNACLES」
    アンドリュー・ベニンテンディ:「BENNY」
    ムーキー・ベッツ:「MOOKIE」
    ザンダー・ボガーツ:「BOGIE」
    ジャッキー・ブラッドリーJr.:「JBJ」
    ダン・バトラー:「BUTLER」
    ネイサン・イバルディ:「EVO」
    ヒース・ヘンブリー:「HEATER HERE」
    マルコ・ヘルナンデス:「MARKITO」
    ブロック・ホルト:「BROCKSTAR」
    ブライアン・ジョンソン:「BJ」
    ジョー・ケリー:「JIMMY B」
    イアン・キンズラー:「BOOTSIE」
    クレイグ・キンブレル:「DIRTY CRAIG」
    サンディ・レオン:「NOAH」
    オースティン・マドックス:「MADD DAWG」
    J.D. マルティネス:「FLACO」
    ミッチ・モアランド:「2 – BAGS」
    エドゥアルド・ヌニェス:「NUNIE」
    スティーブ・ピアース:「LATE LIGHTNING」
    ダスティン・ペドロイア:「PEDEY」
    ドリュー・ポメランツ:「BIG SMOOTH」
    リック・ポーセロ:「VEINTIDÓS」
    デービッド・プライス:「SLIM DUNKIN」
    エドゥアルド・ロドリゲス:「EL GUALO」
    クリス・セール:「THE CONDUCTOR」
    カーソン・スミス:「SMITTY」
    ブレイク・スワイハート:「SWI」
    タイラー・ソーンバーグ:「THORN」
    クリスチャン・バスケス:「COLO」
    ヘクター・ベラスケス:「CABEZON」
    ブランドン・ワークマン:「WORK」
    スティーブン・ライト:「KNUCKSIE」

    ヤンキース
    ミゲル・アンドゥハー:「PAPÁ」
    デリン・ベタンセス:「EL ACIDO」
    グレッグ・バード:「BIRD」
    ザック・ブリットン:「ANGLADA」
    アロルディス・チャップマン:「THE MISSILE」
    A.J. コール:「AJ」
    ジャコビー・エルズベリー:「ELLSBURY」
    クリント・フレイジャー:「EL ROJO」
    ブレット・ガードナー:「GARDNER」
    ソニー・グレイ:「PICKLES」
    ディディ・グレゴリアス:「THE KNIGHT」
    チャド・グリーン:「GREENY」
    J.A. ハップ:「HAPPER」
    ベン・ヘラー:「HELLER」
    アーロン・ヒックス:「HICKSIE」
    ジョナサン・ホルダー:「HOLDY」
    アーロン・ジャッジ:「JUDGE」
    ランス・リン:「MIA」
    ジョーダン・モンゴメリー:「MONTY」
    デービッド・ロバートソン:「D-ROB」
    オースティン・ロマイン:「RO」
    CC サバシア:「DUB」
    ゲーリー・サンチェス:「KRAKEN」
    ルイス・セベリーノ:「SEVY」
    ジャンカルロ・スタントン:「G」
    田中将大:「TANAKA TIME」
    グレイバー・トーレス:「GT」
    ルーク・ボイト:「LOUIS」
    ニール・ウォーカー:「WALKIE」

    レイズ
    ウィリー・アダメス:「THE KID」
    ホゼ・アルバラード:「EL POCHO」
    ジェイク・バウアーズ:「JB」
    ジャレン・ビークス:「BEEKER」
    ディエゴ・カスティーヨ:「SAMANA」
    ヨニー・チリーノス:「YONITO」
    崔志萬(チェ・ジマン):「JI」
    C.J. クロン:「BIG FELLA」
    ホゼ・デレオン:「PULPITO」
    マット・ダフィー:「DUFFMAN」
    ジェイク・ファリア:「FUH-REE-UH」
    ウィルマー・フォント:「FONKY」
    タイラー・グラスナウ:「MINI HORSE」
    カルロス・ゴメス:「EL FINAL」
    ケビン・キアマイアー:「OUTLAW」
    アダム・コラレック:「AK」
    ビダル・ヌーニョ:「SLEEPY」
    マイケル・ペレス:「MYKII」
    トミー・ファム:「PHAMTASTIC」
    ダニエル・ロバートソン:「D-ROB」
    チャズ・ロー:「RANCH」
    セルジオ・ロモ:「EL MECHÓN」
    ハイメ・シュルツ:「SCHULTZY」
    マレックス・スミス:「M EFFECT」
    ブレイク・スネル:「ZILLA」
    ライン・スタネック:「STANNY」
    ヘスス・スクレ:「SOOKY」
    ジョーイ・ウェンドル:「MENDLE」
    ハンター・ウッド:「WOODY」
    ライアン・ヤーブロー:「YARBITRON」

    ブルージェイズ
    ダニー・バーンズ:「BARNZY」
    ジョー・ビアジーニ:「JOE THE GREAT」
    ライアン・ボルッキ:「BORUCKI」
    タイラー・クリッパード:「CLIP」
    アレドミス・ディアス:「PAPITO」
    ジョシュ・ドナルドソン:「BRINGER OF RAIN」
    ブランドン・ドルーリー:「DRU」
    マルコ・エストラーダ:「ESTRATOSPHERE」
    ハイメ・ガルシア:「JAIMITO」
    サム・ガビーリオ:「GAVIGLIO」
    ケン・ジャイルズ:「100 MILES GILES」
    ルルデス・グリエルJr.:「YUNITO」
    カーティス・グランダーソン:「GRANDYMAN」
    ランドール・グリチック:「GRICH」
    テオスカー・ヘルナンデス:「OCA」
    ルーク・メイリー:「LUKEY BARRELS」
    ラッセル・マーティン:「LE MUSCLE」
    ケンドリズ・モラレス:「MONINA」
    ジェイク・ペトリッカ:「PETEY」
    ケビン・ピラー:「KP」
    アーロン・サンチェス:「SANCHIZE」
    ルイス・サントス:「EL NITO」
    ジャスティン・スモーク:「MOAKEY」
    ヤンハービス・ソラーテ:「TUTU」
    マーカス・ストローマン:「HDMH」
    ライアン・テペラ:「TEP」
    デボン・トラビス:「D-TRAV」
    トロイ・トゥロウィツキー:「TULO」
    リチャード・ウーレイナ:「RICHI」

    ホワイトソックス
    ホゼ・アブレイユ:「MAL TIEMPO」
    ティム・アンダーソン:「TA7」
    ルイス・アビラン:「AVI」
    ゼイビアー・セデーニョ:「X」
    ディラン・コビー:「COVE」
    タイラー・ダニッシュ:「DANISH」
    マット・デービッドソン:「MATTY D」
    ニッキー・デルモニコ:「PUP」
    アダム・エンゲル:「MAN OF STEAL」
    ダニー・ファークアー:「D-FARK」
    ジェイス・フライ:「FOO」
    アビサイル・ガルシア:「AVI」
    レウリー・ガルシア:「LEO」
    ルーカス・ジオリト:「BIG FOOT」
    ジェンマー・ゴメス:「JANKO」
    ミゲル・ゴンザレス:「EL MARIACHI」
    ネイト・ジョーンズ:「NATE’S NATION」
    ライアン・ラマー:「LaMARRE」
    レイナルド・ロペス:「REY」
    フアン・ミナヤ:「JUANITO」
    ヨアン・モンカダ:「YOYO」
    オマー・ナルバエス:「NARVY」
    ダニエル・パルカ:「DP」
    カルロス・ロドン:「LOS」
    ヨルマー・サンチェス:「EL DE PIÑONAL」
    ヘクター・サンティアゴ:「BULLDOG」
    ジェームス・シールズ:「JUEGO G」
    ケバン・スミス:「WEBBY」
    チアゴ・ビエイラ:「NÉGS」

    インディアンス
    コディ・アレン:「CHICKEN」
    ヨンダー・アロンゾ:「MR. 305」
    コディ・アンダーソン:「BIG RIG」
    トレバー・バウアー:「BAUER OUTAGE」
    シェーン・ビーバー:「NOT JUSTIN」
    マイケル・ブラントリー:「JUNIOR」
    メルキー・カブレラ:「MELK MAN」
    カルロス・カラスコ:「COOKIE」
    ロニー・チゼンホール:「BIGLON」
    アダム・シンバー:「CIM」
    マイク・クレビンジャー:「SUNSHINE」
    ラジェイ・デービス:「RAJ」
    エドウィン・エンカーナシオン:「RIVERA」
    ヤン・ゴームス:「GOMER」
    エリック・ゴンザレス:「LA PARITA」
    ニック・グッディ:「GOODS」
    ブランドン・ガイヤー:「LA PIÑATA」
    ブラッド・ハンド:「BROTEIN SHAKE」
    ジェイソン・キプニス:「DIRTBAG」
    コリー・クルーバー:「KLUBER」
    フランシスコ・リンドーア:「MR. SMILE」
    レオニス・マーティン:「THE ASERE」
    アンドリュー・ミラー:「MILLER TIME」
    テイラー・ネークイン:「BILLY」
    ダン・オテロ:「OT」
    オリバー・ペレス:「OLLIE」
    ホゼ・ラミレス:「ENRIQUITO」
    ロベルト・ペレス:「BEBO」
    ニール・ラミレス:「RAMMER」
    ダニー・サラザー:「SALLY」
    ジョシュ・トムリン:「SCRUBS」

    タイガース
    ジム・アドゥシ:「DEUCE」
    ビクトル・アルカンタラ:「V」
    マシュー・ボイド:「MATTY B」
    ジャイマー・キャンデラリオ:「CANDY」
    ミゲル・カブレラ:「MIGGY」
    ニコラス・カステヤーノス:「NICK」
    ルイス・コールマン:「HAROLD」
    バック・ファーマー:「GEORGE」
    マイケル・フルマー:「THE PLUMBER」
    マイク・ガーバー:「GERBS」
    ニコ・グッドラム:「J.J MUMFORD」
    シェーン・グリーン:「SHANER」
    グレイソン・グライナー:「GARY」
    ブレイン・ハーディ:「HARDY BOY」
    ジョン・ヒックス:「JAZZ」
    ホゼ・イグレシアス:「CANDELITA」
    ジョー・ヒメネス:「JO JO」
    ジャコビー・ジョーンズ:「JUICY J」
    アーティ・ルウィッキー:「LOU」
    フランシスコ・リリアーノ:「LIRI」
    ビクトル・マルティネス:「PAPICHO」
    ジェームス・マッキャン:「McCANNON」
    ダニエル・ノリス:「D. NO」
    ビクトル・レイエス:「VIC」
    ロニー・ロドリゲス:「EL FELINO」
    ジェイコブ・ターナー:「JET」
    ドリュー・バーヘイゲン:「VERGY」
    アレックス・ウィルソン:「WILLY」
    ジョーダン・ジマーマン:「J Z」

    ロイヤルズ
    ホルヘ・ボニファシオ:「EL BONI」
    ブレイン・ボイヤー:「BLAZER」
    ドリュー・ビュテラ:「VITO」
    ハンター・ドージャー:「DOZ」
    ルーカス・デューダ:「DUDE」
    ダニー・ダフィー:「CHILL SERGEANT」
    アルシデス・エスコバー:「MAGIC」
    ヒース・フィルマイアー:「FILLY」
    ブライアン・フリン:「FLYNNY」
    ジェシー・ハーン:「J HOOD」
    ジェイソン・ハメル:「HAMMER」
    アレックス・ゴードン:「GORDO」
    ロセル・ヘレーラ:「VARON」
    ティム・ヒル:「HILL」
    ジェイコブ・ジュニス:「JUNE BUG」
    ネイト・カーンズ:「NATE DOGG」
    イアン・ケネディ:「BUDDA」
    ブランドン・マウアー:「MAURER POWER」
    ケビン・マッカーシー:「MAC」
    ウィット・メリーフィールド:「WHITLEY」
    アダルベルト・モンデシー:「LA GUINEA」
    ライアン・オハーン:「BROHEARN」
    ウィリー・ペラルタ:「BIG WILY」
    サルバドール・ペレス:「EL NIÑO」
    ブレット・フィリップス:「MAVERICK」
    エリック・スコグランド:「SKOGS:
    バーチ・スミス:「SMITTY」
    グレン・スパークマン:「SPARKY」

    ツインズ
    エイレ・アドリアンザ:「GUARENERO」
    タイラー・オースティン:「TA」
    マット・ベライル:「BELISLE」
    ホゼ・ベリオス:「LA MAKINA」
    ジェイソン・カストロ:「STRO」
    ジェイク・ケイブ:「CAVEMAN」
    オリバー・ドレイク:「BUCKO」
    ジョニー・フィールド:「J. FIELD」
    ローガン・フォーサイス:「LOGIE BEAR」
    ミッチ・ガーバー:「GARV SAUCE」
    カイル・ギブソン:「GIBBY」
    ロビー・グロスマン:「GROSSMAN」
    トレバー・ヒルデンバーガー:「HILDY」
    マックス・ケプラー:「RÓŻYCKI」
    マット・マギル:「GOOSE」
    ジョー・マウアー:「MAUER」
    トレバー・メイ:「LURCH」
    アダルベルト・メヒア:「VOLADOR」
    ローガン・モリソン:「LOMO」
    ガブリエル・モヤ:「LITTLE GUARDADO」
    ジェイク・オドリッジ:「ODO」
    マイケル・ピネイダ:「BIG MIKE」
    ホルヘ・ポランコ:「CHULO」
    アディソン・リード:「REEDER」
    フェルナンド・ロドニー:「UIYA CLARA」
    エディ・ロサリオ:「EDISITO」
    テイラー・ロジャース:「M. ROGERS」
    ミゲル・サノー:「BOQUETON」
    アービン・サンタナ:「MAGIC」
    アーロン・スレジャース:「SLEGS」
    ボビー・ウィルソン:「BEEDUB」

    アストロズ
    ホゼ・アルトゥーベ:「TUVE」
    アレックス・ブレグマン:「A-BREG」
    ゲリット・コール:「COLE TRAIN」
    カルロス・コレア:「I AM GROOT」
    J.D. デービス:「JD」
    クリス・デベンスキー:「THE DRAGON」
    デレク・フィッシャー:「FISHER」
    エバン・ギャティス:「BULL」
    マーウィン・ゴンザレス:「MARGO」
    ユリ・グリエル:「LA PIÑA」
    ヤンデル・グスタベ:「GUSTAVE」
    ウィル・ハリス:「BILL」
    トニー・ケンプ:「KEMPY」
    ダラス・カイケル:「DAVID BURD」
    ジェイク・マリズニック:「BIG FUDGE」
    ランス・マカラーズJr.:「PERDOMO」
    コリン・マクヒュー:「Mu Q」
    マーティン・マルドナード:「VALDEZ」
    ブライアン・マッキャン:「UNO SEIS」
    チャーリー・モートン:「GROUND CHUCK」
    ロベルト・オスーナ:「OSUNA」
    ブラッド・ピーコック:「P」
    ライアン・プレスリー:「PRESSLY」
    ジョシュ・レディック:「RED DAWG」
    ヘクター・ロンドン:「RONDY」
    トニー・シップ:「SIPP」
    ジョー・スミス:「SMITTY」
    ジョージ・スプリンガー:「SPRINGER」
    マックス・スタッシ:「STASSINELLI」
    ジャスティン・バーランダー:「J V」
    タイラー・ホワイト:「WHITEY」

    エンゼルス
    ホゼ・アルバレス:「KÍKE」
    ジャスティン・アンダーソン:「ANDO」
    フランシスコ・アルシア:「FRANKIE」
    ハイメ・バリア:「EL PANA」
    キャム・ベドロージアン:「BEDROCK」
    ホゼ・ブリセーノ:「ORE」
    コール・カルフーン:「KOLEMAN」
    ケイレブ・カワート:「PAL」
    ザック・コザート:「L.A. COZ」
    ホゼ・フェルナンデス:「JOTAVE」
    デービッド・フレッチャー:「FLETCH」
    アンドリュー・ヒーニー:「HEANDOG」
    ジェイク・ジュエル:「BOB」
    ジム・ジョンソン:「J.J.」
    ジェフリー・マーテイ:「EL BLEY」
    アレックス・マイヤー:「BUBBA」
    キーナン・ミドルトン:「MAJOR KEY」
    大谷翔平:「SHOWTIME」
    ブレイク・パーカー:「B-EASY」
    フェリックス・ペーニャ:「LA BEFLA」
    アルバート・プーホルス:「THE MACHINE」
    JC ラミレス:「J.C. TIME」
    ノエ・ラミレス:「OTTO」
    ギャレット・リチャーズ:「G-RICH」
    レネイ・リベラ:「MONCHO」
    ハンセル・ロブレス:「EL PEÑACO」
    マット・シューメイカー:「SHOE」
    アンドレルトン・シモンズ:「SIMÓN」
    タイラー・スキャッグス:「SWAGGY」
    ニック・トロピアーノ:「NITRO」
    マイク・トラウト:「KIIIIID」
    ジャスティン・アップトン:「J – UP」
    ブレイク・ウッド:「BLOCK-A」
    クリス・ヤング:「C Y」
    エリック・ヤングJr.:「EYJ」

    アスレチックス
    ブレット・アンダーソン:「NOON」
    ポール・ブラックバーン:「BLACKIE」
    ライアン・バクター:「5 DEUCE」
    トレバー・ケーヒル:「T.C.」
    マーク・キャナ:「TOM ACE」
    マット・チャップマン:「CHAPPY」
    ジャーレル・コットン:「SQUEAKY」
    クリス・デービス:「KD」
    ジューリス・ファミリア:「LA FAMA」
    マイク・ファイアーズ:「KAI」
    ダニエル・ゴセット:「GOOSE」
    クリス・ハッチャー:「HATCH」
    エドウィン・ジャクソン:「SCOOP」
    マット・ジョイス:「SWEET SWINGIN’」
    ショーン・ケリー:「KELLEYTIME」
    ラモン・ラウレアーノ:「LAUREANO」
    ジェッド・ラウリー:「JEDI」
    ジョナサン・ルクロイ:「LUC」
    ショーン・マネイア:「MANAEALATOR」
    ニック・マルティーニ:「TINI」
    マット・オルソン:「OLY」
    エミリオ・パガーン:「EMILIOOOOO」
    ユスメイロ・ペティート:「YUS」
    ジョシュ・フェグリー:「PTBNL」
    チャド・ピンダー:「CHI」
    スティーブン・ピスコッティ:「MOMO」
    マーカス・セミエン:「SAUCE」
    ジェイク・スモリンスキー:「SMO $」
    ブレイク・トライネン:「TRAIN」
    アンドリュー・トリッグス:「TRIGGONOMETRY」
    ルー・トリビーノ:「SWEET LOU」

    マリナーズ
    ダン・アルタビラ:「BUZZY」
    チェイセン・ブラッドフォード:「BLACK BEAR」
    ロビンソン・カノー:「NOLO」
    アレックス・コロメイ:「THE HORSE」
    ネルソン・クルーズ:「BOOMSTICK」
    エドウィン・ディアス:「SUGAR」
    ザック・デューク:「DUKIE」
    ロエニス・エリアス:「CUBICHE」
    マルコ・ゴンザレス:「GONZO」
    ディー・ゴードン:「VARIS」
    ミッチ・ハニガー:「MEETCH」
    ライオン・ヒーリー:「BUBBA」
    フェリックス・ヘルナンデス:「KING FELIX」
    クリス・ハーマン:「WORM」
    マイク・リーク:「SPIKE」
    ウェイド・ルブラン:「FRENCHY」
    キャメロン・メイビン:「SLIM」
    フアン・ニカシオ:「ARENOSO」
    ジェームス・パクストン:「BIG MAPLE」
    ジェームス・パゾス:「PAPA PAZ」
    エラスモ・ラミレス:「MITO」
    アンドリュー・ロマイン:「ROMI」
    カイル・シーガー:「SEAGER」
    ジーン・セグーラ:「EL MAMBO」
    ディナード・スパン:「D-SPAN」
    サム・トゥイバイララ:「TUI」
    ニック・ビンセント:「HUBBA HUBBA」
    アダム・ウォーレン:「THE WARDEN」
    マイク・ズニーノ:「Z」

    レンジャーズ
    エルビス・アンドルース:「MERULO JR」
    トニー・バーネット:「BARNITEZ」
    エイドリアン・ベルトレイ:「EL KOJA」
    マット・ブッシュ:「MATTY ICE」
    エディ・バトラー:「SPAGHETTI」
    ウィリー・カルフーン:「JUNE」
    ロビンソン・チリーノス:「PELO BUCHE」
    秋信守(チュ・シンス):「추신수」
    バートロ・コローン:「MORALES」
    デライノ・デシールズ:「LIL BOP」
    ダグ・フィスター:「FIST」
    ヨバニ・ガヤード:「YO」
    ジョーイ・ギャロ:「PICO DE GALLO」
    コリー・ギアリン:「CEEGEE」
    ロナルド・グスマン:「CEPEDA」
    ロナルド・ヘレーラ:「HERRERA」
    ドリュー・ハッチソン:「HUTCH」
    イサイアー・カイナーファレファ:「IZZY」
    アリエル・ジュラード:「BARTOLITO」
    ホゼ・レクラーク:「PICO」
    クリス・マーティン:「C-MART」
    ノマー・マザーラ:「BIG CHILL」
    マイク・マイナー:「SPYKEZYLLA」
    マット・ムーア:「MATT MAN」
    ルーグネッド・オドーア:「EL TIPO」
    マーティン・ペレス:「EL DE LAS MATAS」
    ジュリクソン・プロファー:「EL PATRON」
    ライアン・ルア:「RYNO」
    ドリュー・ロビンソン:「PETEY」
    カルロス・トッチ:「EL MUSIU」

    ブレーブス
    ロナルド・アクーニャJr.:「SABANERO SOY」
    オジー・アルビーズ:「PUCHI」
    ジェシー・ビドル:「JB」
    ブラッド・ブラック:「B-RAD」
    ヨハン・カマルゴ:「JC」
    シェーン・カール:「SHUGGA」
    ライナー・クルーズ:「CRUEZY」
    チャーリー・カルバーソン:「CULBY」
    アダム・デュバル:「DUVY」
    ライアン・フラハティ:「FLASH」
    タイラー・フラワーズ:「MMBB」
    マイク・フォルティネビッチ:「FOLTY」
    フレディ・フリーマン:「ANDREW」
    サム・フリーマン:「FREEZY」
    マックス・フリード:「MAXIMUS」
    ケビン・ゴーズマン:「GAUSY」
    エンダー・インシアーテ:「GAME ENDER」
    ルーク・ジャクソン:「SKYWALKER」
    ニック・マーケイキス:「TTT」
    ブランドン・マッカーシー:「MAC」
    A.J. ミンター:「MINT」
    ショーン・ニューカム:「NEWK」
    ウェス・パーソンズ:「PARSONS」
    ホゼ・ラミレス:「RAMIREZ」
    アニバル・サンチェス:「ALEJO」
    マイク・ソローカ:「ROCK」
    カート・スズキ:「ZUK」
    ダンズビー・スワンソン:「DANS」
    フリオ・テーラン:「EL CABALLO DE OLAYA」
    ジョニー・ベンタース:「JV」
    アローディス・ビスカイーノ:「ARODYS」
    ダン・ウィンクラー:「WINK」

    マーリンズ
    ブライアン・アンダーソン:「ANDY」
    カイル・ベアクロー:「BEAR」
    ルイス・ブリンソン:「SWEET LEW」
    スターリン・カストロ:「ALL STARLIN」
    陳偉殷(チェン・ウェイン):「WEIGH-IN」
    アダム・コンリー:「ACON」
    ギャレット・クーパー:「COOPALOOP」
    デレク・ディートリック:「DIETZ」
    アイザック・ギャロウェイ:「GALLO」
    ジャーリン・ガルシア:「JARLIN THE MARLIN」
    ブレット・グレイブス:「BUMP」
    ハビー・ゲラ:「JAVY」
    タイロン・ゲレーロ:「EL DE BOCACHICA」
    エリーサー・ヘルナンデス:「LILO」
    ブライアン・ホラデイ:「HOLLY」
    パブロ・ロペス:「PACHÉ」
    クリス・オグレイディ:「GRIZZ」
    マーティン・プラド:「PRATT」
    J.T. リアルミュート:「REAL」
    トレバー・リチャーズ:「RICHIE」
    JT リドル:「T」
    ヤディエル・リベラ:「TIZNAO」
    ミゲル・ロハス:「MIGGY RO」
    ドリュー・ルシンスキー:「RUSINSKI」
    マグネウリス・シエラ:「MIYAGUI」
    ケイレブ・スミス:「SMITTY」
    ドリュー・ステッケンライダー:「STECKASAURUS」
    ダン・ストレイリー:「THUNDER」
    ホゼ・ウーレイナ:「EL NUEVE」

    メッツ
    タイラー・バシュラー:「BASH」
    ホゼ・バティースタ:「JOEYBATS」
    ジェリー・ブレビンス:「JER-RY JER-RY JER-RY」
    ジェイ・ブルース:「BRUUUCE」
    ヨエニス・セスペデス:「LA POTENCIA」
    マイケル・コンフォート:「SCOOTER」
    トラビス・ダーノウ:「LIL d」
    ジェイコブ・デグロム:「deGROM」
    フィリップ・エバンス:「BARREL」
    ウィルマー・フローレス:「CATIRE」
    トッド・フレイジャー:「TODDFATHER」
    ロバート・グセルマン:「G-MAN」
    ルイス・ギヨーメイ:「LUISMI」
    オースティン・ジャクソン:「A-JAX」
    フアン・ラガレス:「ANGELO」
    セス・ルーゴ:「QUARTERRICAN」
    スティーブン・マッツ:「MATZY」
    ジェフ・マクニール:「JT」
    デビン・メゾラコ:「ROCKO」
    ラファエル・モンテロ:「MONTERO」
    ブランドン・ニモ:「NIMMS」
    コリー・オズウォルト:「OZ」
    ケビン・プラウェッキー:「PLAW DAWG」
    AJ ラモス:「JUNIOR」
    ホゼ・レイエス:「LA MELAZA」
    ジェイコブ・レイム:「RHAMROD」
    T.J. リベラ:「T-BUTTA」
    アメッド・ロサリオ:「EL NIÑO」
    ポール・シーウォルド:「PAULIE」
    ドミニク・スミス:「BIG D」
    ドリュー・スミス:「SMITTY」
    アンソニー・スウォーザック:「T-SWEEZY」
    ノア・シンダーガード:「THOR」
    ジェイソン・バルガス:「VARGY」
    ボビー・ウォール:「PEANUT」
    ザック・ウィーラー:「WHEELS」
    デービッド・ライト:「D-DUB」

    フィリーズ
    ホルヘ・アルファーロ:「EL OSO」
    ビクトル・アラーノ:「EL WEY」
    ジェイク・アリエタ:「SNAKE」
    ジャスティン・ボーア:「JB」
    アズドゥルバル・カブレラ:「CHIQUITÍN」
    J.P. クロフォード:「CRAW」
    オースティン・デービス:「BIG FUDGE」
    エニエル・デロスサントス:「DE LOS SANTOS」
    セランソニー・ドミンゲス:「SIR ANTHONY」
    ジェラッド・アイコフ:「EICK」
    ザック・エフリン:「EF」
    ペドロ・フロリモン:「DON RAMÓN」
    マイケル・フランコ:「COMPA F」
    ルイス・ガルシア:「COMPA G」
    セザー・ヘルナンデス:「CESITA」
    オドゥベル・ヘレーラ:「TORITO」
    リーズ・ホスキンス:「BIG FELLA」
    トミー・ハンター:「BIGGER FELLA」
    スコット・キンガリー:「JETPAX」
    アンドリュー・ナップ:「KNAPP TIME」
    アーロン・ループ:「WOLF」
    アダム・モーガン:「A-MO」
    パット・ニーシェック:「NESHEK」
    アーロン・ノラ:「NOLS」
    ロマン・クイン:「ROME」
    ニック・ピベッタ:「PIVETTA」
    ウィルソン・ラモス:「BUFFALO」
    カルロス・サンタナ:「SLAMTANA」
    ビンス・ベラスケス:「VICENTE」
    ニック・ウィリアムス:「NICKY DUBS」

    ナショナルズ
    ホアキン・ベノワ:「JACK」
    ウィルマー・ディフォー:「EL DE」
    ショーン・ドゥーリトル:「DOC」
    アダム・イートン:「SPANKY」
    エリック・フェッディ:「FEDDECCINI」
    コーダ・グローバー:「BEAR」
    ジオ・ゴンザレス:「DOUBLE G」
    マット・グレース:「GRACEY」
    ブライス・ハーパー:「MONDO」
    ジェレミー・ヘリクソン:「HELLY」
    ケルビン・ヘレーラ:「K 40」
    グレッグ・ホランド:「HOLLY」
    ハウィー・ケンドリック:「TRUCK」
    スペンサー・キーブーム:「BOOMER」
    ライアン・マドソン:「BLEST」
    ジャスティン・ミラー:「J. MILLZ」
    トミー・ミローン:「TOMASO」
    アンソニー・レンドン:「ANT」
    マーク・レイノルズ:「SHERIFF」
    タナー・ロアーク:「T-RO」
    マックス・シャーザー:「BLUE EYE」
    ジョナタン・ソラーノ:「TATAN」
    サミー・ソリス:「BIG ANGUS」
    フアン・ソト:「JUANJO」
    ワンダー・スエロ:「THE ANIMAL」
    スティーブン・ストラスバーグ:「STRAS」
    マイケル・A・テイラー:「MIGGY」
    トレイ・ターナー:「TRIPLE TREA」
    マット・ウィータース:「MAUI」
    ライアン・ジマーマン:「ZIM」

    カブス
    アルバート・アルモーラJr.:「TICO」
    アンソニー・バース:「FISH」
    ハビアー・バイエズ:「EL MAGO」
    デービッド・ボーティ:「BOAT」
    クリス・ブライアント:「KB」
    ビクトル・カラティーニ:「VIC」
    タイラー・チャットウッド:「CHATTY」
    ジェシー・チャベス:「DADO」
    スティーブ・シーシェック:「SPEEDPASS」
    ウィルソン・コントレラス:「WILLY THE BEAST」
    ダルビッシュ有:「YU-SAN」
    ブライアン・ダンシング:「DEUCE」
    カール・エドワーズJr.:「STRINGBEAN SLINGER」
    コール・ハメルズ:「HOLLYWOOD」
    イアン・ハップ:「HAPPER」
    ジェイソン・ヘイワード:「J-HEY」
    ブランドン・キンツラー:「SALT」
    トミー・ラステラ:「LA STELLA」
    ジョン・レスター:「LEFTHANDER」
    ブランドン・モロー:「B MO」
    マイク・モンゴメリー:「MONTY」
    ダニエル・マーフィー:「MURPH」
    ホゼ・キンターナ:「LELO」
    アンソニー・リゾー:「TONY」
    ランディ・ロサリオ:「PELO FINO」
    アディソン・ラッセル:「ADDY」
    カイル・シュワーバー:「SCHWARBS」
    ドリュー・スマイリー:「SMILES」
    ペドロ・ストロップ:「STROPY」
    ジャスティン・ウィルソン:「J WILLY」
    ベン・ゾブリスト:「ZORILLA」

    レッズ
    ホーマー・ベイリー:「HOMER」
    タッカー・バーンハート:「BARNEY」
    アレックス・ブランディーノ:「BLANDY」
    カート・カサリ:「CAS」
    ルイス・カスティーヨ:「LA PIEDRA」
    ルーキー・デービス:「BILL」
    アンソニー・ディスクラファーニ:「DISCO」
    ブランドン・ディクソン:「B DIX」
    フィリップ・アービン:「MAGIC」
    アミール・ギャレット:「AG」
    スクーター・ジェネット:「DAL3」
    ビリー・ハミルトン:「BONE」
    マット・ハービー:「HARV」
    デービッド・ヘルナンデス:「D HERN」
    ディルソン・ヘレーラ:「DILLY」
    ジャレッド・ヒューズ:「ROBOT」
    ライセル・イグレシアス:「EL CICLON」
    マイケル・ローレンゼン:「ZEN MASTER」
    ケウリー・メラ:「MANINI」
    ワンディ・ペラルタ:「LA GRASA」
    ホゼ・ペラザ:「EL LLANERO」
    サル・ロマノ:「BIG SALLY」
    スコット・シェブラー:「SHEB」
    ジャクソン・スティーブンス:「JACKO」
    ロバート・スティーブンソン:「BOB」
    エウヘニオ・スアレス:「NICOLLE」
    プレストン・タッカー:「TUCK」
    ジョーイ・ボットー:「IN FLANDERS FIELDS」
    メイソン・ウィリアムス:「MASE」
    ジェシー・ウィンカー:「WINK」

    ブリュワーズ
    ヘスス・アギラー:「EL CAUSA」
    マット・アルバース:「ALBIE」
    チェイス・アンダーソン:「TEXAS」
    オーランド・アルシア:「EL NIÑO」
    ジェイコブ・バーンズ:「KING COBRA」
    ライアン・ブラウン:「OCHO」
    コービン・バーンズ:「BURNESY」
    ロレンゾ・ケイン:「LO CAIN」
    ヨーリス・チャシーン:「LA MAKINA」
    ザック・デービーズ:「COUNS」
    ニック・フランクリン:「NICKY」
    ジュニア・ゲラ:「CABEZON」
    ジョシュ・ヘイダー:「STRICKEN」
    ジェレミー・ジェフレス:「JOTA JOTA」
    ダン・ジェニングス:「DJ」
    コリー・クネーベル:「BIRD DOG」
    エリック・クラッツ:「KRATZY」
    ジョーダン・ライルズ:「JORDY」
    ウェイド・マイリー:「MILES」
    マイク・ムスターカス:「MOOSE」
    ジミー・ネルソン:「BIG SWEAT」
    フレディ・ペラルタ:「KACIKI」
    エルナン・ペレス:「PEPPER」
    マニー・ピーニャ:「PINEAPPLE」
    ジョナサン・スコープ:「MAMBA」
    トラビス・ショウ:「MAYOR-DDC」
    ホアキム・ソリア:「JUNIOR」
    ブレント・スーター:「THE RAPTOR」
    エリック・テームズ:「MR. TEE」
    スティーブン・ボート:「I BELIEVE」
    テイラー・ウィリアムス:「T. WILLY」
    クリスチャン・イェリッチ:「YELI」

    パイレーツ
    クリス・アーチャー:「FLACO FUERTE」
    ジョシュ・ベル:「JB」
    フランシスコ・セルベリ:「CISCO」
    カイル・クリック:「CRICKY」
    エリアス・ディアス:「EL MARACUCHO」
    コリー・ディッカーソン:「C-DIZZLE」
    アダム・フレイジャー:「FRAZ」
    デービッド・フリース:「DAVEHUMAN」
    ジョシュ・ハリソン:「J HAY」
    アデイニー・エチャバリア:「LA PANTERA UUFF」
    キーオニー・ケラ:「KEY」
    チャド・クール:「CHET」
    ジョーダン・ループロウ:「LUPLOW」
    スターリング・マーテイ:「TATO」
    ジョーディ・マーサー:「THE ROOK」
    コリン・モラン:「REDBEARD」
    ジョー・マスグローブ:「MOOSE」
    ドビダス・ネベラウスカス:「LITHUANIAN」
    グレゴリー・ポランコ:「EL COFFEE」
    リチャード・ロドリゲス:「PERRO FLACO」
    ショーン・ロドリゲス:「CHICH」
    ケーシー・サドラー:「SADS」
    エドガー・サンタナ:「BICEPS」
    A.J. シューゲル:「SCHUG」
    ジェイムソン・タイオン:「JAMO」
    フェリペ・バスケス:「NIGHTMARE」
    トレバー・ウィリアムス:「PROJECT」

    カージナルス
    マット・アダムス:「BIG CITY」
    ハリソン・ベイダー:「TOTS」
    マット・カーペンター:「CARP」
    ブレット・シーセル:「SQUINTS」
    ポール・デヨング:「PAULY」
    ジャック・フラハティ:「FLARE」
    デクスター・ファウラー:「DEX」
    ジョン・ガント:「GANT」
    アドニス・ガルシア:「EL BOMBI」
    グレッグ・ガルシア:「GG」
    オースティン・ゴンバー:「BIG G」
    ルーク・グレガーソン:「DUKE」
    ジェッド・ジョーコ:「JERK-OH」
    ジョーダン・ヒックス:「HICKS」
    ダコタ・ハドソン:「DAK」
    ドミニク・リオン:「DOMINATOR」
    カルロス・マルティネス:「TSUNAMI」
    ホゼ・マルティネス:「CAFÉ」
    マイク・マイヤーズ:「MAYERS」
    マイルズ・マイコラス:「MIK」
    ヤディアー・モリーナ:「YADI」
    ヤイロ・ムニョス:「PALITO」
    バド・ノリス:「BUDMAN」
    タイラー・オニール:「O’NEILL」
    マーセル・オズーナ:「THE BIG BEAR」
    フランシスコ・ペーニャ:「PEÑITA」
    ダニエル・ポンセデレオン:「PONCEDELEON」
    アレックス・レイエス:「A.REY」
    タイソン・ロス:「FREEWAY」
    チェイセン・シュリーブ:「SHA-REEF」
    マイケル・ワカ:「WACHAMOLE」
    アダム・ウェインライト:「WAINO」
    ルーク・ウィーバー:「DREAM」
    タイラー・ウェブ:「WEBBY」
    コルテン・ウォン:「THE PEBBLE」

    ダイヤモンドバックス
    ニック・アーメッド:「SLICK NICK」
    マット・アンドリース:「DREEZY」
    アレックス・アビラ:「PARKMAN」
    ブラッド・ボックスバーガー:「🎁🍔」
    アーチー・ブラッドリー:「HOLLYWOOD」
    クレイ・バックホルツ:「BUCK」
    アンドリュー・チェイフィン:「THE SHERIFF」
    パトリック・コービン:「CORBY」
    ダニエル・デズカルソ:「SCALS」
    ジェイク・ディークマン:「GUT IT OUT」
    ジャロッド・ダイソン:「ZOOMBIYA」
    エドゥアルド・エスコバー:「EL DE LA PICA」
    ザック・ゴッドリー:「BULL」
    ポール・ゴールドシュミット:「GOLDY」
    ザック・グレインキー:「GREINKE」
    ロビー・ハモック:「HAMMER」
    平野佳寿:「YOSHI SAN」
    ジョン・ジェイ:「305 J」
    ジェイク・ラム:「LAMBO」
    ケテル・マーテイ:「PIKE」
    ジェフ・マシス:「MATTY」
    シェルビー・ミラー:「MILLZY」
    ジョン・ライアン・マーフィー:「CHOIR BOY」
    デービッド・ペラルタ:「FREIGHT TRAIN」
    A.J. ポロック:「POLLO」
    ロビー・レイ:「BOB」
    スティーブン・スーザJr.:「SOUZ」
    タイワン・ウォーカー:「TAI WEEZY」
    ブラッド・ジーグラー:「UNICORN」

    ロッキーズ
    イェンシー・アルモンテ:「SHOWTIME」
    タイラー・アンダーソン:「MR. DUCK」
    ノーラン・アレナード:「NADO」
    チャド・ベティス:「LETTUCE」
    チャーリー・ブラックモン:「CHUCK NAZTY」
    デービッド・ダール:「BABY DAHL」
    ウェイド・デービス:「WADER」
    イアン・デズモンド:「DEZ」
    マイク・ダン:「DUNNER」
    カイル・フリーランド:「TWO ONE」
    カルロス・ゴンザレス:「CARGO」
    ジョン・グレイ:「GRAY WOLF」
    クリス・アイアネッタ:「C I」
    DJ レメイヒュー:「DJ」
    ヘルマン・マルケス:「MARQUEE」
    ジェイク・マギー:「MACCHEEZ」
    ライアン・マクマーン:「McDOOGLE」
    ハリソン・マスグローブ:「MUSKY」
    スコット・オバーグ:「OBIE」
    呉昇桓(オ・スンファン):「오승환」
    アダム・オッタビーノ:「AO」
    ヘラルド・パーラ:「EL YOLO」
    クリス・ラシン:「RUSS」
    アントニオ・センザテラ:「SENZE」
    ブライアン・ショウ:「GEEK」
    トレバー・ストーリー:「TREV」
    パット・バライカ:「BARRELS」
    トニー・ウォルターズ:「T-DUB」

    ドジャース
    スコット・アレクサンダー:「SCOTTIE BOY」
    ジョン・アックスフォード:「AX MAN」
    ペドロ・バイエズ:「LA MULA」
    オースティン・バーンズ:「SAM」
    コディ・ベリンジャー:「BELLI」
    ウォーカー・ビューラー:「FERRIS」
    JT シャーゴワ:「SHAG」
    トニー・シングラーニ:「GRANI」
    ブライアン・ドージャー:「BULL」
    ジョシュ・フィールズ:「FIELDS」
    ディラン・フローロ:「F LORO」
    エリック・ゴーデル:「GOODY」
    ヤスマニ・グランダル:「YAZMANIAN DEVIL」
    エンリケ・ヘルナンデス:「KIKÉ」
    リッチ・ヒル:「D. MOUNTAIN」
    ダニエル・ハドソン:「HUDDY」
    ケンリー・ジャンセン:「KENLEYFORNIA」
    マット・ケンプ:「MATT」
    クレイトン・カーショウ:「KERSH」
    トム・コーラー:「TK」
    マニー・マチャド:「EL MINISTRO」
    前田健太:「MAEKEN」
    マックス・マンシー:「MUNCE」
    ジョク・ピーダーソン:「KING」
    ヤシエル・プイーグ:「WILD HORSE」
    柳賢振(リュ・ヒョンジン):「MONSTER」
    ザック・ロスカップ:「CUP」
    デニス・サンタナ:「ANFERNEE」
    コリー・シーガー:「SEAGS」
    ロス・ストリップリング:「CHICKEN STRIP」
    クリス・テイラー:「CT3」
    ジャスティン・ターナー:「REDTURN2」
    フリオ・ウリアス:「EL CULICHI」
    チェイス・アトリー:「SILVER FOX」
    パット・ベンデッティ:「P-VITTY」
    アレックス・ウッド:「AWOOD」

    パドレス
    カルロス・アスアヘ:「CARL」
    コルテン・ブリュワー:「BREWSKI」
    ホゼ・カスティーヨ:「BIG DUDE」
    フランチー・コルデロ:「CORDY」
    アレックス・ディッカーソン:「DICKERSON」
    A.J. エリス:「DAD」
    ロビー・アーリン:「BOB」
    フレディ・ギャルビス:「TOCO」
    オースティン・ヘッジス:「HEDGEY」
    エリック・ホズマー:「PAPO」
    フィル・ヒューズ:「PEEJ」
    トラビス・ジャンコウスキー:「FRED」
    ブレット・ケネディ:「KENNEDY」
    ディネルソン・ラメット:「EL FLACO」
    エリック・ラウアー:「GOMER」
    ウォーカー・ロケット:「LOCKETT」
    ジョーイ・ルケーシー:「JOEY FUEGO」
    マニュエル・マーゴ:「YOANDRY」
    フィル・メイトン:「SPIN RATE」
    ウィル・マイヤーズ:「WIL」
    ブライアン・ミッチェル:「MITCH」
    ルイス・ペルドモ:「EL CHAMAQUITO」
    ホゼ・ピレラ:「AGUILA NEGRA」
    ハンター・レンフロー:「FROE」
    フランミル・レイエス:「LA MOLE」
    クレイトン・リチャード:「CLAY CLAY」
    コリー・スパンジェンバーグ:「SPANGY」
    クレイグ・スタメン:「TRIG」
    ロバート・ストック:「CRETCH」
    マット・ストラーム:「STRAHMY」
    クリスチャン・ビヤヌエバ:「VILLA」
    トレイ・ウィンジェンター:「WINGENTER」
    カービー・イエーツ:「KIRBS」

    ジャイアンツ
    ブランドン・ベルト:「BOB」
    タイ・ブラック:「THE PREACHER」
    レイ・ブラック:「BLACKOUT」
    マディソン・バムガーナー:「MAD-BUM」
    ブランドン・クロフォード:「DJ BC RAW」
    ジョニー・クエイト:「EL JUCHO」
    チェイス・ダーノウ:「CHEETAH」
    サム・ダイソン:「PSSST」
    スティーブン・ダガー:「DUGG」
    ジュリアン・フェルナンデス:「BILLETE」
    アレン・ハンソン:「EL CHAMAQUITO」
    ゴーキーズ・ヘルナンデス:「CAZADOR」
    デレク・ホランド:「LAST NAME」
    ニック・ハンドリー:「HUNDO」
    ピアース・ジョンソン:「P.J.」
    デレク・ロウ:「D-LAW」
    エバン・ロンゴリア:「LONGO」
    アンドリュー・マカッチェン:「ZOOM」
    マーク・マランソン:「MEL」
    レイエス・モロンタ:「EL TIBU」
    ジョー・パニック:「J.P.」
    ハンター・ペンス:「UNDERPANTS」
    バスター・ポージー:「BUSTER」
    デレック・ロドリゲス:「D-ROD」
    ジェフ・サマージャ:「SHARK」
    パブロ・サンドバル:「PANDA」
    ウィル・スミス:「SMITTY」
    オースティン・スレイター:「MAYOR」
    ハンター・ストリックランド:「STRICK」
    アンドリュー・スアレス:「ANDY」
    トニー・ワトソン:「TONE RANGER」

  • ポストシーズン進出目指すフィリーズがアビランを獲得

    2018.8.23 11:20 Thursday

     日本時間8月23日、ナ・リーグ東部地区2位のフィリーズはホワイトソックスとのトレードで救援左腕のルイス・アビランを獲得したことを発表した。アビランの対価としてホワイトソックスへ移籍するのはマイナー右腕のフェリックス・ポーリーノ。フィリーズはアビランに「対左のスペシャリスト」としての働きを期待しているようだ。

     2013年にブレーブスで75試合に登板して防御率1.52の好成績をマークするなど、アビランはメジャー7シーズンで通算387試合(すべてリリーフ)に登板している実績十分のサウスポーである。今季はホワイトソックスで58試合に登板して39回2/3を投げ、2勝1敗2セーブ9ホールド・防御率3.86・奪三振率10.44という成績を残している。

     フィリーズのゲーブ・キャプラー監督が「彼は左打者を得意としている」と語ったように、今季のアビランは右打者に被打率.298と打ち込まれ、2本塁打を許しているのとは対照的に、左打者は被打率.214・被本塁打0に封じている。ブレーブスのフレディ・フリーマンとニック・マーケイキス、ナショナルズのブライス・ハーパーとフアン・ソトなど、同地区には左の好打者が多く、「左打者キラー」のアビランはフィリーズにとって貴重な存在となるはずだ。

     フィリーズは7月末にブルージェイズから救援左腕のアーロン・ループを獲得し、新人左腕のオースティン・デービスもまずまずの働きを見せていたが、両者は現在ともに故障離脱中。デービスは早ければ来週月曜日にも戦列復帰可能だが、ループは復帰までに数週間を要すると見込まれており、そうした事情もアビランの獲得を後押ししたと見られる。

     アビランがフリーエージェントとなるのは早くても来季終了後であり、フィリーズは今季のみならず来季もアビランを「左打者キラー」として起用することができる。「優勝争いをするチームでプレイするのは楽しみだね」と語るアビランが左の好打者をしっかり抑えることができれば、フィリーズがポストシーズン進出を果たす確率もグッと高まるに違いない。

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