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  • 菊池が3回途中1失点で勝利投手 大谷は初安打を記録

    2020.2.29 11:50 Saturday

     日本時間2月29日、メジャーリーグではオープン戦16試合が行われ、マリナーズの菊池雄星はダイヤモンドバックス戦に先発。不本意な内容に終わった前回登板からピッチングを修正し、3回途中までダイヤモンドバックス打線を1安打に抑える力投を見せて勝利投手となった。一方、エンゼルスの大谷翔平はレンジャーズ戦に「4番・指名打者」でスタメン出場。1回裏の第1打席でオープン戦初安打となるタイムリーが飛び出し、2打数1安打1打点だった。

     1回裏を内野ゴロ3つで三者凡退に抑えた菊池は、2回裏に2つの四球を与えたものの、3つの空振り三振を奪ってピンチを脱出。3回裏は9番ジョン・ヒックスをセンターフライに抑えたあと、1番スターリング・マーテイにエンタイトル二塁打を打たれたところで降板となり、二死後に3番エドゥアルド・エスコバーのタイムリーでマーテイが生還したため、1失点が記録された。3回途中まで45球を投げて被安打1、奪三振3、与四球2、失点1という内容で、チームが6対2で勝利したため、菊池にはオープン戦初勝利(1敗)が記録された。

     94~96マイルの速球とスライダーを中心にピッチングを組み立てた菊池は「今日はスライダーを重視していた。良い感じで投げられたと思う」と手応えを感じた様子。Statcastのデータによると、昨季のスライダーの平均球速は86マイルだったが、菊池はこれが90マイル付近まで上昇すれば、より効果的なボールになると考えており、スライダーの高速化をテーマに練習や実戦に取り組んでいるようだ。

     一方の大谷は、1回裏一死3塁のチャンスで迎えた第1打席でレンジャーズ先発のランス・リンからレフトへのタイムリーを放ち、オープン戦初安打を記録。3回裏の第2打席は再びリンと対戦して空振り三振に倒れ、5回裏に第3打席が回ってきたところで代打を送られて試合から退いた。2打数1安打1打点1三振で打率は.167となり、チームは7対2で勝利。3番手として登板したハイメ・バリアが3イニングを無失点に抑える好投を見せ、勝利投手となった。

  • MLB公式サイトが高額年俸選手を特集 1位はトラウト

    2020.2.28 13:55 Friday

     日本時間2月28日、メジャーリーグ公式サイトではサラ・ラングスが高額年俸選手を特集する記事を公開した。今オフ、ゲリット・コールが投手史上最高額となる9年3億2400万ドルの超大型契約をヤンキースと結び、年平均3600万ドルはポジションに関わらず史上最高額となった。選手の契約情報に詳しい「Cot’s Baseball Contracts」が紹介しているデータによると、今季の最高年俸選手はエンゼルスのマイク・トラウト(年俸3770万ドル)である。

     ラングスは「Cot’s Baseball Contracts」のデータをもとに、今季の年俸ランキングTOP10を紹介。1位には当然のようにトラウトがランクインし、12年4億2650万ドル(2019~2030年)という北米プロスポーツ史上最高額の契約のうち、今季の年俸は3770万ドル(約41億円)となっている。主力クラスの野手はレギュラーシーズンで年間150試合前後に出場するため、トラウトは1試合あたり約2700万円を稼いでいることになる。1シーズンを600打席で換算すれば、1打席あたり約680万円という計算になる。

     2位はヤンキースと9年3億2400万ドル(2020~2028年)の超大型契約を結んだコールで、今季の年俸は3600万ドル(約39億円)。先発投手はシーズンを通して先発ローテーションを守れば33試合前後に先発するため、コールは1先発あたり約1億2000万円を稼ぐことになる。わかりやすく1先発を100球で換算すれば、1球あたり約120万円という計算になる(ここではポストシーズンを考慮していないことに注意)。

     なお、ラングスの特集記事で紹介されているTOP10は以下のようになっている。

    1位 マイク・トラウト(エンゼルス) 年俸3770万ドル
    2位 ゲリット・コール(ヤンキース) 年俸3600万ドル
    3位 マックス・シャーザー(ナショナルズ) 年俸3590万ドル
    4位タイ ザック・グレインキー(アストロズ) 年俸3500万ドル
    4位タイ スティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ) 年俸3500万ドル
    4位タイ ノーラン・アレナード(ロッキーズ) 年俸3500万ドル
    7位 ジャスティン・バーランダー(アストロズ) 年俸3300万ドル
    8位タイ デービッド・プライス(ドジャース) 年俸3200万ドル
    8位タイ マニー・マチャド(パドレス) 年俸3200万ドル
    10位 クレイトン・カーショウ(ドジャース) 年俸3100万ドル

  • 大谷は2試合連続ノーヒット エンゼルス4安打完封負け

    2020.2.28 13:20 Friday

     日本時間2月28日、エンゼルスの大谷翔平はパドレスとのオープン戦に「4番・指名打者」で先発出場し、6回裏の第3打席で四球を選んだものの、2打数ノーヒット2三振に終わった。この試合がオープン戦2試合目の出場となった大谷だが、まだ2020年オープン戦初安打は生まれておらず、打率は.000のまま。予想される開幕オーダーで試合に臨んだエンゼルスだが、パドレス投手陣の前にわずか4安打に封じられ、0対1で完封負けを喫した。

     エンゼルスは、1番デービッド・フレッチャーから始まり、2~6番にマイク・トラウト、アンソニー・レンドン、大谷、ジャスティン・アップトン、アルバート・プーホルスを並べ、下位打線にはジェイソン・カストロ、アンドレルトン・シモンズ、ブライアン・グッドウィンを置くという、現時点で予想される開幕オーダーと同じ布陣でパドレスとのオープン戦に臨んだ。

     4番の大谷は、1回裏二死1塁で迎えた第1打席でパドレス先発の若手左腕エイドリアン・モレホンの前に空振り三振に倒れ、4回裏無死1塁の場面で回ってきた第2打席でもパドレス4番手のカイル・ベアクローの前に空振り三振。6回裏二死1塁で迎えた第3打席ではパドレス6番手のホゼ・ケサダから四球を選んだが、ここで代走を送られて試合から退き、2打数ノーヒット2三振1四球に終わった。

     試合は、4回表にパドレスがゴードン・ベッカムの四球と盗塁で二死2塁のチャンスを迎え、有望株テイラー・トラメルがライトへのタイムリーを放って1点を先制。この1点を9人の投手による細かな継投で守り抜き、1対0でエンゼルスを破った。開幕オーダーが不発に終わり、完封負けを喫したエンゼルスだが、先発ローテーション候補の1人であるマット・アンドリースが先発して2回2安打無失点とまずまずのピッチングを披露。アンドリースを含む6人の投手が合計8安打を浴びながらも11個の三振を奪い、1失点に抑えたのは好材料と言えそうだ。

  • レッズ・秋山は3打数無安打 好左腕・バムガーナーと対戦

    2020.2.28 12:45 Friday

     日本時間2月28日、レッズの秋山翔吾はダイヤモンドバックスとのオープン戦に「1番・センター」で先発出場し、ダイヤモンドバックス先発のマディソン・バムガーナーの前に空振り三振に倒れるなど、3打数ノーヒットに終わった。オープン戦3試合目にして初めてノーヒットに終わった秋山は、通算成績が9打数2安打となり、打率は.333から.222へと低下。試合は終盤に猛攻を見せたレッズが8対0で快勝を収めている。

     過去2試合と同様に1番打者として起用された秋山は、新天地ダイヤモンドバックスでの実戦デビューとなったバムガーナーと対戦し、1回表の第1打席で空振り三振に倒れた。3回表二死走者なしで迎えた第2打席は、ダイヤモンドバックス2番手のジュニア・ゲラの前にセンターライナーに打ち取られ、6回表一死走者なしで迎えた第3打席では、ダイヤモンドバックス5番手のジェームス・シャーフィーの前にショートゴロ。秋山のバットから快音は聞かれず、6回裏開始時の守備交代によって試合から退いた。

     試合は、2回表にデレク・ディートリックの1号ソロでレッズが先制し、7回表にスコット・シェブラーのタイムリー二塁打とアレックス・ブランディーノの1号2ランで3点を追加。8回表にはタイラー・スティーブンソンの1号2ラン、9回表にもスティーブンソンの2点タイムリー二塁打が飛び出し、レッズが8対0で快勝した。途中出場の若手捕手・スティーブンソンは本塁打を含む2打数2安打4打点の大活躍だった。

     秋山のライバルとなるレッズの外野陣のなかでは、フィリップ・アービンがここまで本塁打1本を含む4打数2安打、打率.500、OPS1.750の好スタートを切り、新加入のニック・カステヤーノスも二塁打1本を含む6打数2安打、打率.333、OPS.833をマークしている。アリスティデス・アキーノやジョシュ・バンミーターにはまだヒットが出ておらず、秋山を含むレギュラー争いはこれからが本番と言えそうだ。

  • レイズ・筒香が2安打2打点の活躍 オープン戦打率.571

    2020.2.28 12:25 Friday

     日本時間2月28日、レイズの筒香嘉智はタイガースとのオープン戦に「3番・指名打者」で先発出場し、初回に先制タイムリー、5回裏にタイムリー二塁打を放つなど、3打数2安打2打点の活躍を見せた。この日がオープン戦4試合目の出場となった筒香は、通算成績が7打数4安打となり、打率.571、出塁率.667、長打率1.143、OPS1.810と好成績を維持。試合は筒香の活躍もあり、レイズが6対3で勝利している。

     オープン戦4試合目して初めて3番に座った筒香は、1回裏一死2塁のチャンスで迎えた第1打席で、タイガース先発のジョーダン・ジマーマンから一塁C.J.クロンを強襲するライトへのタイムリーを放ち、チームに先制点をもたらした。3回裏の先頭打者として迎えた第2打席は、ジマーマンの前に空振り三振に倒れたものの、5回裏二死1塁で迎えた第3打席は、タイガース4番手の左腕タイラー・アレクサンダーからレフトへのタイムリー二塁打。ここで代走を送られ、試合から退いた。

     試合は、筒香のタイムリー、ホゼ・マルティネスの犠牲フライ、ウィリー・アダメスの1号2ランでレイズがジマーマンから4点を奪って主導権を握り、5回裏の筒香のタイムリー二塁打で5点をリード。6番手のショーン・ギルマーティンが3点を失ったものの、8回裏にはクリス・ハーマンにもタイムリーが出て、レイズが6対3で勝利を収めた。

     筒香は、先日の初本塁打に続いてまたしても左腕から長打を放ち、左腕を苦にしない左打者であることを強烈にアピール。低コストで攻撃力の最大化を目指すレイズは、右打者と左打者のプラトーン起用を積極的に使っていくことで知られるが、筒香がこのまま順調に左腕を攻略していけば、相手投手の左右に関係なく起用される「不動のレギュラー」となる可能性も十分にある。三塁、レフト、指名打者と複数の役割をこなしつつ、左腕をしっかり攻略していけば、筒香にはレギュラーシーズンで多くの出場機会が与えられることになるだろう。

  • エンゼルスに暗雲 右腕・キャニングが右肘のMRI検査へ

    2020.2.28 11:35 Friday

     日本時間2月28日、エンゼルスのジョー・マドン監督は、先発右腕のグリフィン・キャニングが右肘のMRI検査を受ける予定であることを明らかにした。前日に行われたドジャースとのオープン戦に先発したキャニングは、試合後に右肘の異変を訴えたという。先発投手のクオリティに不安を抱えるエンゼルスだが、先発4番手として期待されていたキャニングが離脱するようなことになれば、チームにとって小さくないダメージとなりそうだ。

     マドンは、昨季キャニングが右肘の痛みによって2度にわたって戦列を離れ、8月中旬でシーズン終了となったことを踏まえ、キャニングの右肘の状態を懸念しているようだ。現在23歳のキャニングは、メジャー2年目の今季を先発4番手として迎える予定だったが、MRI検査の結果次第では調整に大幅な遅れが生じ、レギュラーシーズン開幕に間に合わなくなってしまう可能性も十分にある。マドンは「検査結果を待つしかない。彼には故障歴があるから心配しているよ」とコメントした。

     昨季のキャニングは、5月中旬にメジャーデビューを果たし、18試合(うち17先発)に登板して90回1/3を投げ、5勝6敗、防御率4.58、96奪三振を記録。今季はアンドリュー・ヒーニー、フリオ・テーラン、ディラン・バンディに次ぐ先発4番手を務める予定だった。キャニングが離脱するようなことになれば、先発5番手の座を争っているマット・アンドリース、フェリックス・ペーニャ、パトリック・サンドバル、ハイメ・バリア、ホゼ・スアレスらにとっては開幕ローテーション入りの大きなチャンスとなる。

     なお、左ハムストリングの張りを訴えて日本時間2月27日のオープン戦での先発を回避したテーランは、今週末にブルペンでの投球練習を行う予定となっており、早ければ来週前半にもオープン戦で初先発できる見込みとなっている。このまま順調にいけば、レギュラーシーズン開幕には間に合いそうだ。

  • Rソックス・セールはILで開幕へ 体調不良で調整に遅れ

    2020.2.28 11:15 Friday

     日本時間2月28日、レッドソックスのロン・レネキー暫定監督は、エース左腕のクリス・セールがレギュラーシーズン開幕を故障者リストで迎える可能性が高いことを明らかにした。レネキーによると、セールは故障しているわけではなく、キャンプインする前のインフルエンザと肺炎の影響によって調整が遅れており、十分な調整を行ってからレギュラーシーズンの登板に臨むために、今回の措置が必要であると判断したようだ。

     セールは「僕の目標は3月26日(現地時間のレギュラーシーズン開幕日)に投げることだった」と語り、悔しさをにじませた。昨季は故障の影響もあって自己最悪のシーズンを過ごし、完全復活を目指してオフシーズンのトレーニングに取り組んできただけに、開幕を故障者リストで迎えることに対する無念さは大きい。しかし、そんななかでも「僕はこの判断をリスペクトしているよ。チームが前進していくための判断だからね」と首脳陣の判断に理解を示した。

     ワールドシリーズ王者として迎えた昨春のキャンプでは、アレックス・コーラ前監督は迷わずセールを開幕投手に指名した。だが、レネキーは「全ての先発投手はレギュラーシーズン開幕までに6度の先発登板をこなす必要がある」と考えている。エース左腕として十分すぎるほどの実績を誇るセールだが、調整が遅れた影響により6度の先発登板をこなすのは不可能であり、レネキーはセールを開幕戦に登板させないことを決断した。

     セールが開幕投手を務める可能性が消滅したことにより、レッドソックスの開幕戦では昨季19勝のエドゥアルド・ロドリゲスが先発することになるだろう。ネイサン・イバルディとマーティン・ペレスも開幕ローテーション入りが確実だが、セールの離脱により4番手と5番手の2枠が空いている。レネキーによると、クリス・マッザとライアン・ウェバーの2人が候補となっているようだが、オープナー戦法を採用して先発ローテーションの穴を埋める可能性もありそうだ。

  • MLB公式サイトが「監督オールスターチーム」を選出

    2020.2.27 14:00 Thursday

     日本時間2月27日、メジャーリーグ公式サイトのマニー・ランダワは、メジャーリーグ全30球団の監督の現役時代の実績をもとに「監督オールスターチーム」を選出する特集記事を公開した。今季のメジャーリーグでは30球団の3分の1にあたる10球団で新監督が誕生し、監督の顔ぶれが大きく変わっている。ここでは惜しくも次点となった3人を含め、「監督オールスターチーム」に選出された12人の監督の現役時代の成績を紹介する。

     ランダワが選出した「監督オールスターチーム」の顔ぶれは以下の通り(シーズン成績はBaseball ReferenceによるWARが最高のシーズンのもの)。

    ◆スタメン

    1番・中堅 デーブ・ロバーツ(ドジャース監督)
    【2006年パドレス】129試合 打率.293 2本塁打 44打点 49盗塁 OPS.752
    【通算10年】832試合 打率.266 23本塁打 213打点 243盗塁 OPS.708

    2番・遊撃 クレイグ・カウンセル(ブリュワーズ監督)
    【2005年Dバックス】150試合 打率.256 9本塁打 42打点 26盗塁 OPS.726
    【通算16年】1624試合 打率.255 42本塁打 390打点 103盗塁 OPS.686

    3番・左翼 ダスティ・ベイカー(アストロズ監督)
    【1972年ブレーブス】127試合 打率.321 17本塁打 76打点 4盗塁 OPS.888
    【通算19年】2039試合 打率.278 242本塁打 1013打点 137盗塁 OPS.779

    4番・一塁 ドン・マティングリー(マーリンズ監督)
    【1986年ヤンキース】162試合 打率.352 31本塁打 113打点 0盗塁 OPS.967
    【通算14年】1785試合 打率.307 222本塁打 1099打点 14盗塁 OPS.830

    5番・三塁 アーロン・ブーン(ヤンキース監督)
    【2002年レッズ】162試合 打率.241 26本塁打 87打点 32盗塁 OPS.753
    【通算12年】1152試合 打率.263 126本塁打 555打点 107盗塁 OPS.751

    6番・二塁 デービッド・ベル(レッズ監督)
    【2004年フィリーズ】143試合 打率.291 18本塁打 77打点 1盗塁 OPS.821
    【通算12年】1403試合 打率.257 123本塁打 589打点 19盗塁 OPS.716

    7番・右翼 デーブ・マルティネス(ナショナルズ監督)
    【1996年Wソックス】146試合 打率.318 10本塁打 53打点 15盗塁 OPS.861
    【通算16年】1918試合 打率.276 91本塁打 580打点 183盗塁 OPS.730

    8番・捕手 マイク・マシーニー(ロイヤルズ監督)
    【2000年カージナルス】128試合 打率.261 6本塁打 47打点 0盗塁 OPS.679
    【通算13年】1305試合 打率.239 67本塁打 443打点 8盗塁 OPS.637

    9番・投手 バド・ブラック(ロッキーズ監督)
    【1984年ロイヤルズ】35試合 17勝12敗 防御率3.12 257.0回 140奪三振
    【通算15年】398試合 121勝116敗 防御率3.84 2053.1回 1039奪三振

    ◆次点

    捕手 ジョー・ジラルディ(フィリーズ監督)
    【2000年カブス】106試合 打率.278 6本塁打 40打点 1盗塁 OPS.714
    【通算15年】1277試合 打率.267 36本塁打 422打点 44盗塁 OPS.666

    中堅手 ロッコ・バルデリ(ツインズ監督)
    【2006年デビルレイズ】92試合 打率.302 16本塁打 57打点 10盗塁 OPS.871
    【通算7年】519試合 打率.278 60本塁打 262打点 60盗塁 OPS.766

    右翼手 ゲーブ・キャプラー(ジャイアンツ監督)
    【2008年ブリュワーズ】96試合 打率.301 8本塁打 38打点 3盗塁 OPS.838
    【通算12年】1104試合 打率.268 82本塁打 386打点 77盗塁 OPS.749

  • ブレーブス・フリーマンの右肘は軽症 来週にも実戦復帰へ

    2020.2.27 13:30 Thursday

     昨年10月に右肘の手術を受けたフレディ・フリーマン(ブレーブス)は、日本時間2月26日のオープン戦に出場する予定となっていたものの、右肘の炎症により出場をキャンセルした。地区3連覇と1995年以来のワールドシリーズ制覇を目指すうえで必要不可欠な戦力であるだけに、右肘のコンディションが心配されたが、練習量が増えたことに起因するものであり、過度な心配は必要ないようだ。順調にいけば来週にも実戦復帰できる見込みとなっている。

     フリーマンはすでにオープン戦2試合に出場しているが、試合に出場してアドレナリンが増し、スイングやスローイングなどで右肘への負荷が増加した結果、炎症が発生したと見られている。アレックス・アンソポロス野球部門社長は「2月中は試合に出ないだろう。まだ焦る時期ではないからね」とコメント。「もし彼に試合に出場するかを尋ねたら、すぐにでもプレイできると言うと思うよ」と軽症であることを強調し、大事を取って休ませていることを明らかにした。

     フリーマンの右肘の炎症について、アンソポロスは「想定の範囲内だよ。(手術を担当した)デービッド・アルチェック医師も心配していない。練習をしていれば、炎症が発生することもあるからね。もう少し休ませれば大丈夫だと思っているよ」と語っている。レギュラーシーズン開幕は1ヶ月後であり、フリーマンにはまだ十分な時間が残されている。アンソポロスの言うとおり、調整を焦る必要は全くない。

     昨季のフリーマンは158試合に出場して打率.295、38本塁打、121打点、OPS.938の好成績をマーク。シーズン終盤に右肘の不調に悩まされて失速するまではMVP級の活躍を続けていた。カージナルスとの地区シリーズでも右肘の不調により実力を発揮できなかっただけに、まずは右肘を万全にすることが最優先。コンディションが万全となったフリーマンは、今季もブレーブス打線の中心として素晴らしい活躍を見せてくれるはずだ。

  • ブリュワーズが23歳・ペラルタと契約延長 5年1550万ドル

    2020.2.27 12:45 Thursday

     日本時間2月27日、MLBネットワークのケン・ローゼンタールとジョン・ヘイマンが報じたところによると、ブリュワーズは23歳の右腕、フレディ・ペラルタと5年1550万ドル+球団オプション2年で契約を延長することで合意に達したようだ。2年分の球団オプションが行使された場合、7年間の総額は3000万ドルになるという。今回の5年契約はペラルタがフリーエージェントとなるまでの5年間をカバーするものとなっている。

     2018年にメジャーデビューを果たしたペラルタは、昨季39試合(先発8試合・リリーフ31試合)に登板して85イニングを投げ、7勝3敗、1セーブ、5ホールド、防御率5.29、115奪三振を記録。女房役のマニー・ピーニャが「彼は97~98マイルの速球とカーブ、スライダーを投げることができる」と語るように、高いポテンシャルを持った投手であり、ブリュワーズは仮にペラルタが先発投手として大成できなくても、リリーフで十分にメジャーの戦力になると判断したのだろう。

     今季のブリュワーズは、ブランドン・ウッドラフ、エイドリアン・ハウザー、ブレット・アンダーソン、ジョシュ・リンドブロムの4人で先発4番手までの顔ぶれが固まっており、ペラルタはオープン戦でエリック・ラウアーらと先発5番手の座を争う立場にある。先発ローテーション候補の各投手に故障者がなく、ラウアーもしっかり結果を残した場合、ペラルタはブルペンの一員として開幕を迎えることになるが、クレイグ・カウンセル監督は「期待しているけど、我慢強く成長を待つことも必要だ。彼は21歳という若さでメジャーデビューを果たした選手だからね」と語り、焦らずにペラルタの成長を待つ方針を明らかにしている。

     ピーニャは「契約の保証を得られた状態でプレイするのは選手にとって良いことだ。誰もがそれを望んでいる。プレッシャーを感じず、リラックスして自信を持ってプレイできるからね」と語る。プレッシャーから解放され、リラックスしてプレイに集中できるようになったペラルタが今季飛躍を遂げることを期待したい。

  • ヤンキース・田中が初登板で2失点 レイズ・筒香は初の三塁

    2020.2.27 12:20 Thursday

     日本時間2月27日、メジャーリーグでは予定されていたオープン戦17試合のうち雨天中止となった1試合を除く16試合が行われ、田中将大(ヤンキース)がナショナルズ戦で2020年オープン戦初登板初先発。2回表に先制2ランを浴び、2回2安打2失点でマウンドを降りた。筒香嘉智(レイズ)は実戦3試合目で初めて三塁手として出場し、2打数ノーヒット1三振。平野佳寿(マリナーズ)は1回2安打1失点だったが、味方打線が逆転したため勝利投手となった。

     ナショナルズ戦に先発した田中は、1回表先頭の1番ビクトル・ロブレスをレフトフライに抑えたあと、2番アンドリュー・スティーブンソンにヒットを許したが、3番トレイ・ターナーをショートゴロ、4番スターリン・カストロをセカンドゴロに打ち取って無失点。しかし、2回表は5番ヤディエル・ヘルナンデスを空振り三振に仕留めたあと、6番カーター・キーブームに死球を与え、7番ラウディ・リードにレフトへの1号2ランを浴びて先制を許した。その後は8番ブランドン・スナイダーを空振り三振、9番エイドリアン・サンチェスをライトフライに抑えて2回2安打2失点で降板。試合は8対2(5回裏途中降雨コールド)でヤンキースが勝利した。

     ツインズ戦に「5番・三塁」でスタメン出場した筒香は、2回裏一死走者なしで迎えた第1打席で見逃し三振に倒れ、デビュー戦からの連続打席出塁がストップ。4回裏の先頭打者として迎えた第2打席はサードゴロに打ち取られ、5回表開始時の守備交代により試合から退いた。試合は8対10でレイズが敗れている。

     平野は、レッズとのオープン戦に陳偉殷(チェン・ウェイン)のあとを継いで5回裏に3番手として登板した。先頭の9番トラビス・ジャンコウスキーに二塁打を許したあと、1番ジョシュ・バンミーターのセンターフライで一死3塁となり、2番ジョーイ・ボットーに四球を与えて一死1・3塁。ここで3番ニック・カステヤーノスにレフトへのタイムリーを浴び、レッズに勝ち越しを許した。その後は4番マイク・ムスターカスを空振り三振、5番タッカー・バーンハートをレフトフライに抑えて1回2安打1失点で降板。マリナーズは平野降板直後の6回表に3点を奪い、5対3で逆転勝利を収めた。

  • セベリーノ離脱のヤンキース トレード獲得候補の5人

    2020.2.27 11:55 Thursday

     先発ローテーションの一角を担う予定だったルイス・セベリーノがトミー・ジョン手術により今季絶望となったヤンキースは、まずは現有戦力のなかから代役を見つける方針を示している。しかし、故障さえなければエース級の実力を持つセベリーノの穴を埋めるのは決して簡単なことではない。メジャーリーグ公式サイトのリチャード・ジャスティスは、ヤンキースがトレードで獲得を狙う可能性のある先発投手として5人の名前を挙げている。

     ヤンキースは、セベリーノだけでなく、ジェームス・パクストン(腰の手術)とドミンゴ・ヘルマン(DV規定による出場停止)も欠いた状態で開幕を迎えることを強いられており、先発ローテーションはゲリット・コール、田中将大、J.A.ハップの3枠しか確定していない。現時点では、オープン戦初登板で好投したジョーダン・モンゴメリーの開幕ローテーション入りが有力だが、残りの1枠ははジョナサン・ロアイシガ、デイビー・ガルシアといった若手投手やチャド・ベティスらマイナー契約の投手による争いとなっている。

     投手史上最高額でコールを獲得した今季は、2009年以来11年ぶりとなるワールドシリーズ制覇だけを目標とするシーズンであり、現有戦力のクオリティが不十分であると判断すれば、外部からの補強に動く可能性も十分にある。フリーエージェント市場にはアンドリュー・キャッシュナー、ジェイソン・バルガスなど、実績のあるベテラン投手が残っているが、ジャスティスはヤンキースがトレードで獲得を狙う可能性のある投手としてロビー・レイ(ダイヤモンドバックス)、ジェフ・サマージャ(ジャイアンツ)、ジョニー・クエイト(ジャイアンツ)、クリス・アーチャー(パイレーツ)、ケイレブ・スミス(マーリンズ)の5人の名前を挙げている。

     ダイヤモンドバックスはマディソン・バムガーナーの加入によってローテ級の先発投手が6人となり、今オフ終了後にフリーエージェントとなるレイの放出を検討する可能性はある。しかし、ポストシーズン進出を狙える戦力を有するダイヤモンドバックスにおいて、レイは先発2番手という位置付けであり、獲得にはそれなりの対価が必要となるだろう。それを踏まえ、ジャスティスは「ヤンキースがトレードでの補強を決断した場合、ブライアン・キャッシュマンGMが最初に連絡を取るのはジャイアンツ(サマージャ)だろう」と指摘している。

  • ヤンキース・スタントンが右ふくらはぎ痛で開幕微妙に

    2020.2.27 11:30 Thursday

     ヤンキースの主力選手にまたしても故障が発生した。守備練習中に右ふくらはぎを痛めたジャンカルロ・スタントンがグレード1(軽傷)の右ふくらはぎ痛と診断され、日本時間3月27日に行われるオリオールズとの開幕戦の出場が微妙な状況となった。昨季は相次ぐ故障に悩まされ、18試合の出場でわずか3本塁打に終わったスタントンだが、復活を目指す今季も故障者リストで開幕を迎えることになりそうだ。

     ヤンキースのアーロン・ブーン監督は、スタントンの離脱を受けて「残念だよ。選手たちにはレギュラーシーズン開幕に向けての準備をしっかり進めてもらいたいと思っていたからね」とコメント。「彼自身は(右ふくらはぎを痛めた)昨日に比べて状態が良くなっていると感じていたし、念のために検査を受けただけだったんだけど、(軽傷とはいえ)故障していることが判明してしまった。(復帰までに)数週間はかかるだろうね」と語り、1ヶ月後に迫る開幕戦に出場するのは難しいとの見通しを明らかにした。

     ヤンキース加入1年目の2018年は158試合に出場して打率.266、38本塁打、100打点、OPS.852をマークしたスタントンだが、昨季は左上腕二頭筋、左肩、左ふくらはぎ、右膝など故障が相次ぎ、レギュラーシーズンは18試合にしか出場できなかった。ポストシーズンでは、地区シリーズこそ全3試合に出場したものの、リーグ優勝決定シリーズ第1戦で右大腿四頭筋を痛め、それ以降の出場は1試合だけ。最後まで故障に泣かされたシーズンだった。

     スタントンの故障離脱により、開幕時点でのレギュラーの顔ぶれは左翼マイク・トークマン、中堅ブレット・ガードナー、右翼アーロン・ジャッジ、指名打者ミゲル・アンドゥハーで固まったと見られ、控え外野手としてクリント・フレイジャーも開幕ロースターに名を連ねることになるだろう。昨季は故障者続出のなかでリーグ優勝決定シリーズまで進出したヤンキースだが、今季もスタントン、アーロン・ヒックス、ジェームス・パクストン、ルイス・セベリーノと多くの主力選手を欠いた状態でスタートすることになりそうだ。

  • ワールドチャンピオン候補 1位から30位までランキング

    2020.2.26 14:20 Wednesday

     メジャーリーグ公式サイトでは、ウィル・レイッチとマイク・ペトリエロの2人がメジャーリーグ全30球団を「ワールドシリーズ制覇の可能性が高い順」に1位から30位までランキング形式で紹介している。1位に選ばれたのは絶対的エースとしてゲリット・コールを手に入れたヤンキース。2位にはレッドソックスとの大型トレードを成立させ、悲願の世界一への「ラストピース」としてムーキー・ベッツを獲得したドジャースが選出されている。

     1位のヤンキースについて、レイッチはルーク・ボイトが9番を打つ可能性がある打線の層の厚さと強力なブルペン、そして絶対的エースとしてコールを獲得したことをその理由に挙げている。ジェームス・パクストンが開幕に間に合わず、ルイス・セベリーノがトミー・ジョン手術による今季絶望となったものの、ヤンキースが本命という見方は変わっていないようだ。

     2位のドジャースは、ブレイク・トライネン、ジミー・ネルソン、アレックス・ウッドなど、投手陣の「補充」を行ったのが目立つ程度だった。しかし、レッドソックスとの大型トレードでベッツとデービッド・プライスを獲得し、ワールドシリーズ制覇に向けた態勢を整えることに成功。ペトリエロが「今年ワールドシリーズで勝てなければ、今後ワールドチャンピオンになることはできないかもしれない」と語るほどの戦力が揃った。

     3位アストロズ、4位ツインズなど、上位にはポストシーズン進出を狙える戦力を擁するチームがズラリと並び、アンソニー・レンドンを獲得したエンゼルスは16位にランクイン。イチローのデビューイヤーである2001年以降ポストシーズンから遠ざかっているマリナーズは28位、オリオールズが29位、最下位はタイガースとなった。レイッチとペトリエロによる1位から30位までのランキングは以下の通り。

    1位 ヤンキース
    2位 ドジャース
    3位 アストロズ
    4位 ツインズ
    5位 メッツ
    6位 レイズ
    7位 ブレーブス
    8位 アスレチックス
    9位 カブス
    10位 ナショナルズ
    11位 レッドソックス
    12位 インディアンス
    13位 カージナルス
    14位 レッズ
    15位 ダイヤモンドバックス
    16位 エンゼルス
    17位 ホワイトソックス
    18位 フィリーズ
    19位 ブリュワーズ
    20位 パドレス
    21位 レンジャーズ
    22位 ブルージェイズ
    23位 ロッキーズ
    24位 マーリンズ
    25位 パイレーツ
    26位 ロイヤルズ
    27位 ジャイアンツ
    28位 マリナーズ
    29位 オリオールズ
    30位 タイガース

  • 元NFL選手のメッツ・ティーボウ タイガース戦で1号2ラン

    2020.2.26 13:50 Wednesday

     プロフットボール選手からプロ野球選手に転身したティム・ティーボウ(メッツ)は、まだメジャー昇格の夢を諦めていない。2016年9月にフリーエージェントとしてメッツとマイナー契約を結び、今年がプロ野球選手として5年目のシーズンとなるティーボウは、招待選手としてスプリング・トレーニングに参加。日本時間2月26日に行われたタイガースとのオープン戦に「9番・指名打者」で先発出場し、6回表に左中間への1号2ランを放った。

     現在32歳のティーボウは、2017年から毎年メジャーのスプリング・トレーニングに参加し、オープン戦にも出場。過去3年間は合計60打数9安打(打率.150)に終わっていたが、ついにオープン戦初本塁打が飛び出した。「何球かボールと見る機会があったから、タイミングを合わせて強く叩くことだけを考えていた」と自身の一打を振り返ったティーボウ。「調子は良いよ。しっかりボールが見えているような感じがする」と自身のコンディションに手応えを感じている。

     プロ1年目の2016年はアリゾナ秋季リーグで19試合に出場しただけだったが、翌2017年はA級とA+級で合計126試合に出場して打率.226、8本塁打、52打点、OPS.656を記録。AA級に昇格した2018年は84試合で打率.273、6本塁打、36打点、OPS.734と成長の跡を見せた。しかし、昨季は手首の骨折もあって早々にシーズンを終了。初のAAA級で苦戦し、77試合で打率.163、4本塁打、19打点、OPS.495に終わった。しかし、万全のコンディションで迎えた今年のスプリング・トレーニングでは、メジャー昇格の夢を実現させるために、アピールを続けている。

     メッツのルイス・ロハス監督は、ティーボウについて「彼が持つパワーは並外れていると言うほかない。彼は素晴らしいアスリートだし、周りからの指導もしっかり聞き入れるし、あらゆるエリアで成長を続けているよ」と語る。ティーボウがメジャー昇格の夢を叶える日は、それほど遠くはないのかもしれない。

  • 2021年WBCの開催地発表 準決勝・決勝はマーリンズ・パーク

    2020.2.26 13:10 Wednesday

     日本時間2月26日、メジャーリーグ機構とマーリンズによる記者会見が行われ、来年3月に開催される第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開催地が発表された。開催地となったのは台湾の2球場のほか、東京ドーム(日本)、チェイス・フィールド(ダイヤモンドバックスの本拠地)、マーリンズ・パーク(マーリンズの本拠地)の合計5球場で、準々決勝は東京ドームとマーリンズ・パーク、準決勝と決勝はマーリンズ・パークで開催される。大会の全3ラウンドを開催するのはマーリンズ・パークが初めてである。

     WBCは今大会から出場枠が従来の16ヶ国から4枠増えて20ヶ国に拡大されており、2017年の前回大会に出場した16ヶ国に加えて、予選を勝ち抜いた4ヶ国が出場する。1次リーグは5ヶ国ずつの4グループに編成され、プールAが台湾、プールBが東京ドーム、プールCがチェイス・フィールド、プールDがマーリンズ・パークで開催。各組の上位2ヶ国が準々決勝へ進出し、プールAとプールBから勝ち上がった4ヶ国は東京ドーム、プールCとプールDから勝ち上がった4ヶ国はマーリンズ・パークで準々決勝を戦う。そして、準々決勝を勝ち抜いた4ヶ国がマーリンズ・パークで行われる準決勝と決勝を戦うことになる。

     すでに出場が決定しているのは、オーストラリア、カナダ、中国、チャイニーズタイペイ、コロンビア、キューバ、ドミニカ共和国、イスラエル、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、プエルトリコ、韓国、アメリカ合衆国、ベネズエラの16チーム。このほか、ニカラグア、南アフリカ共和国、フランス、ブラジル、ドイツ、パキスタン、パナマ、イギリス、ニュージーランド、チェコ、フィリピン、スペインによる予選が今年3月にアリゾナで開催され、4チームが2021年の本戦に出場する権利を得る。

     過去4回開催されているWBCでは、2006年の第1回大会と2009年の第2回大会で日本、2013年の第3回大会ではドミニカ共和国が優勝。2017年に行われた第4回大会でようやくアメリカ合衆国が初優勝を果たした。

  • 大谷初出場のエンゼルスが勝利 レッズ・秋山は1安打

    2020.2.26 12:30 Wednesday

     日本時間2月26日、大谷翔平が所属するエンゼルスと秋山翔吾が所属するレッズによるオープン戦が行われ、序盤から得点を重ねたエンゼルスが7対3で勝利した。マイク・トラウト、アンソニー・レンドン、大谷が2~4番に並んだエンゼルスは、初回から3イニング連続2得点と自慢の強力打線が威力を発揮。大谷は2打数ノーヒット1三振1死球だった。一方の秋山は、第2打席でピッチャー強襲の内野安打を放ち、3打数1安打1三振を記録した。

     この試合がオープン戦初出場となった大谷は、2番トラウト、3番レンドン、5番ジャスティン・アップトン、6番アルバート・プーホルスという豪華な面々に挟まれる形で「4番・指名打者」で先発出場。1回裏一死1・2塁のチャンスで迎えた第1打席は死球を受けて出塁したが、2回裏二死1塁の第2打席は空振り三振、4回裏二死走者なしの第3打席はショートゴロに倒れ、6回裏の第4打席で代打を送られて試合から退いた。

     「1番・レフト」で先発出場した秋山は、1回表の先頭打者として迎えた第1打席で見逃し三振に倒れたが、3回表二死走者なしで迎えた第2打席でピッチャーを強襲するショートへの内野安打。5回表二死走者なしの場面で回ってきた第3打席はサードへのファウルフライに倒れ、5回裏開始時の守備交代によって試合から退いた。実戦デビュー戦と同じ3打数1安打を記録し、打率は.333をキープしている。

     予想される開幕スタメンとほぼ同じ顔触れで試合に臨んだエンゼルスは、レンドンが2打数2安打1打点、プーホルスが2打数1安打2打点をマークするなど、自慢の強力打線がしっかり機能。トラウトはヒットこそ出なかったものの四球を選んで出塁し、先発のディラン・バンディも2回4奪三振無失点の好投を見せた。また、「9番・ライト」で先発出場して三塁打1本と本塁打1本を含む3打数3安打3打点の大活躍を見せたテイラー・ウォードの活躍も光った。

  • セベリーノ離脱のヤンキース 代役候補となる現有戦力は?

    2020.2.26 12:00 Wednesday

     日本時間2月26日、ヤンキースのルイス・セベリーノがトミー・ジョン手術により今季を全休することが明らかになった。今後ヤンキースはセベリーノの代役探しを始めることになるが、フリーエージェント市場にはまだアンドリュー・キャッシュナー、ジェイソン・バルガス、クレイ・バックホルツといったベテラン先発投手が残っている。ブライアン・キャッシュマンGMとアーロン・ブーン監督は、現有戦力のクオリティを見極めながら、今後の動きについて決定する方針だ。

     セベリーノとジェームス・パクストンの離脱により、ヤンキースの開幕ローテーション5枠のうち、確定といえるのはゲリット・コール、田中将大、J.A.ハップの3枠だけ。日本時間2月25日に行われたパイレーツとのオープン戦で最速94マイルの速球を投げ、2イニングを無失点に抑える好投を見せたジョーダン・モンゴメリーも有力な先発ローテーション候補と見られている。となると、開幕ローテーションの空きは残り1枠。メジャーリーグ公式サイトでヤンキースの番記者を務めるブライアン・ホックは、先発5番手候補の現有戦力として7人の投手の名前を挙げている。

     ホックがリストアップした7人の候補のうち、メジャーでの実績を考えると、ニック・トロピアーノとチャド・ベティスの「マイナー契約コンビ」が有力候補といえるだろう。トロピアーノはエンゼルス時代の2016年に13先発で防御率3.56をマーク。ベティスはロッキーズで長く先発投手を務め、昨季は救援投手メジャー9位となるゴロ率59.6%を記録した。100マイルに達する速球を持つジョナサン・ロアイシガも候補の1人だが、ロアイシガ自身が先発を希望している一方で、ブーンはリリーフのほうが適任であると考えているようだ。

     この3人以外には、デイビー・ガルシア、マイケル・キング、クラーク・シュミットという「有望株トリオ」の名前が挙がっている。また、パクストンが復帰するまでの間、リリーフ右腕のチャド・グリーンをオープナーとして起用し、先発ローテーションの1枠を担わせる方法もある。ホックが挙げた7人の投手(トロピアーノ、ベティス、ロアイシガ、ガルシア、キング、シュミット、グリーン)のなかから先発5番手の座を手中に収める者は現れるのだろうか。

  • ヤンキースに大打撃 セベリーノがトミー・ジョン手術へ

    2020.2.26 11:35 Wednesday

     日本時間2月26日、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、ルイス・セベリーノが右肘側副靱帯を部分断裂し、トミー・ジョン手術を受ける予定であることを発表した。手術は日本時間2月28日にニューヨークの病院でデービッド・アルチェック医師によって執り行われるという。2018年に19勝を挙げたセベリーノは、わずか3先発に終わった昨季からの復活を目指していたが、今季を全休することが確定した。

     キャッシュマンは「セベリーノはトミー・ジョン手術が必要であると知らされ、手術を受けることに同意してくれた」とコメント。セベリーノの故障は昨年のリーグ優勝決定シリーズの期間中に発生しており、第3戦で登板したあと、予定通りの治療を受けているときに右前腕の違和感を訴えたという。セベリーノはヤンキースが第7戦まで生き残った場合に先発する予定となっていたが、第6戦で決着がついたため、登板機会はなかった。右前腕の違和感はオフシーズンの間も続き、特にチェンジアップを投じる際に生じていたようだ。

     セベリーノは2度にわたってドミニカ共和国からニューヨークへ行き、MRI検査を受けたものの、大きな問題は見つからなかった。しかし、スプリング・トレーニングが始まって平地のグラウンドでチェンジアップを投じた際に、右前腕の痛みが再発。再検査の結果、右肘側副靱帯を部分断裂していることが判明したという。アーロン・ブーン監督は「間違いなく、我々は素晴らしい投手を失うことになる。でも、なんとか対応していかなければならない。とりあえずいろいろ試してみるしかないね。セベリーノのこともサポートしていきたい」と冷静に状況を受け止めた。今回のトミー・ジョン手術により、セベリーノは今季を全休するだけでなく、来季の開幕にも間に合わない可能性が高い。

     ジェームス・パクストンの出遅れに加え、セベリーノを失うことになったヤンキース。ゲリット・コールの加入によって盤石になったと見られていた先発ローテーションは、3月を迎える前に再編を迫られることになった。

  • 【更新版】全30球団 スタメン・ローテーション・クローザー予想

    2020.2.25 14:05 Tuesday

     ゲリット・コールが投手史上最高額の契約でヤンキースに加入し、アンソニー・レンドンはマイク・トラウトと大谷翔平がいるエンゼルスと契約。レッズも打線に3人のフリーエージェント選手を加え、マディソン・バムガーナーはジャイアンツを離れて同地区球団のダイヤモンドバックスへ移籍した。そんな「激動のオフシーズン」を終えてオープン戦がスタートしたメジャーリーグのレギュラーシーズン開幕は、およそ1ヶ月後に迫っている。メジャーリーグ公式サイトでは、全30球団のレギュラーシーズン開幕時点でのスタメン・先発ローテーション・クローザー予想の最新版を公開している。

    アメリカン・リーグ東部地区

    ◆オリオールズ
    【スタメン】
    1(中)オースティン・ヘイズ
    2(右)トレイ・マンシーニ
    3(左)アンソニー・サンタンデール
    4(指)レナト・ヌニェス
    5(三)リオ・ルイーズ
    6(二)ハンザー・アルベルト
    7(一)クリス・デービス
    8(遊)ホゼ・イグレシアス
    9(捕)チャンス・シスコ
    【先発ローテーション】
    1 ジョン・ミーンズ
    2 アレックス・カッブ
    3 アッシャー・ウォジャハウスキー
    4 コール・スチュワート
    5 ブランドン・ベイリー
    【クローザー】
    マイケル・ギブンズ

    ◆レッドソックス
    【スタメン】
    1(左)アンドリュー・ベニンテンディ
    2(遊)ザンダー・ボガーツ
    3(三)ラファエル・デバース
    4(指)J.D.マルティネス
    5(一)ミッチ・モアランド
    6(捕)クリスチャン・バスケス
    7(中)ジャッキー・ブラッドリーJr.
    8(右)ケビン・ピラー
    9(二)ホゼ・ペラザ
    【先発ローテーション】
    1 クリス・セール
    2 エドゥアルド・ロドリゲス
    3 ネイサン・イバルディ
    4 マーティン・ペレス
    5 (オープナー)
    【クローザー】
    ブランドン・ワークマン

    ◆ヤンキース
    【スタメン】
    1(二)DJ・レメイヒュー
    2(右)アーロン・ジャッジ
    3(遊)グレイバー・トーレス
    4(指)ジャンカルロ・スタントン
    5(捕)ゲーリー・サンチェス
    6(中)ブレット・ガードナー
    7(一)ルーク・ボイト
    8(左)マイク・トークマン
    9(三)ジオ・ウルシェラ
    【先発ローテーション】
    1 ゲリット・コール
    2 田中将大
    3 ルイス・セベリーノ(右前腕痛で離脱の可能性あり)
    4 J.A.ハップ
    5 ジョーダン・モンゴメリー
    【クローザー】
    アロルディス・チャップマン

    ◆レイズ
    【スタメン】
    1(右)オースティン・メドウズ
    2(三)ヤンディ・ディアス
    3(一)崔志萬
    4(左)ハンター・レンフロー
    5(指)筒香嘉智
    6(二)ブランドン・ロウ
    7(捕)マイク・ズニーノ
    8(中)ケビン・キアマイアー
    9(遊)ウィリー・アダメス
    【先発ローテーション】
    1 チャーリー・モートン
    2 ブレイク・スネル
    3 タイラー・グラスノー
    4 ライアン・ヤーブロー
    5 ヨニー・チリーノス
    【クローザー】
    ニック・アンダーソン

    ◆ブルージェイズ
    【スタメン】
    1(遊)ボー・ビシェット
    2(二)キャバン・ビジオ
    3(左)ルルデス・グリエルJr.
    4(中)テオスカー・ヘルナンデス
    5(三)ブラディミール・ゲレーロJr.
    6(右)ランドール・グリチック
    7(一)トラビス・ショウ
    8(指)ラウディ・テレズ
    9(捕)ダニー・ジャンセン
    【先発ローテーション】
    1 柳賢振
    2 タナー・ロアーク
    3 チェイス・アンダーソン
    4 マット・シューメイカー
    5 山口俊
    【クローザー】
    ケン・ジャイルズ

    アメリカン・リーグ中部地区

    ◆ホワイトソックス
    【スタメン】
    1(二)レウリー・ガルシア
    2(三)ヨアン・モンカダ
    3(一)ホゼ・アブレイユ
    4(左)エロイ・ヒメネス
    5(捕)ヤスマニ・グランダル
    6(指)エドウィン・エンカーナシオン
    7(遊)ティム・アンダーソン
    8(右)ノマー・マザーラ
    9(中)ルイス・ロベルト
    【先発ローテーション】
    1 ルーカス・ジオリト
    2 ダラス・カイケル
    3 ディラン・シーズ
    4 ジオ・ゴンザレス
    5 レイナルド・ロペス
    【クローザー】
    アレックス・コロメイ

    ◆インディアンス
    【スタメン】
    1(遊)フランシスコ・リンドーア
    2(左)オスカー・メルカド
    3(一)カルロス・サンタナ
    4(指)フランミル・レイエス
    5(三)ホゼ・ラミレス
    6(右)ジョーダン・ループロウ
    7(二)セザー・ヘルナンデス
    8(捕)ロベルト・ペレス
    9(中)デライノ・デシールズ
    【先発ローテーション】
    1 シェーン・ビーバー
    2 カルロス・カラスコ
    3 アーロン・シバーレ
    4 ザック・プリーサック
    5 アダム・プルッコ
    【クローザー】
    ブラッド・ハンド

    ◆タイガース
    【スタメン】
    1(右)キャメロン・メイビン
    2(遊)ニコ・グッドラム
    3(指)ミゲル・カブレラ
    4(一)C.J.クロン
    5(二)ジョナサン・スコープ
    6(左)クリスティン・スチュワート
    7(三)ジャイマー・キャンデラリオ
    8(捕)オースティン・ロマイン
    9(中)ジャコビー・ジョーンズ
    【先発ローテーション】
    1 マシュー・ボイド
    2 ジョーダン・ジマーマン
    3 イバン・ノバ
    4 スペンサー・ターンブル
    5 ダニエル・ノリス
    【クローザー】
    ジョー・ヒメネス

    ◆ロイヤルズ
    【スタメン】
    1(中)ウィット・メリフィールド
    2(遊)アダルベルト・モンデシー
    3(右)ハンター・ドージャー
    4(指)ホルヘ・ソレアー
    5(捕)サルバドール・ペレス
    6(左)アレックス・ゴードン
    7(三)マイケル・フランコ
    8(一)ライアン・オハーン
    9(二)ニッキー・ロペス
    【先発ローテーション】
    1 ブラッド・ケラー
    2 ダニー・ダフィー
    3 ジェイコブ・ジュニス
    4 マイク・モンゴメリー
    5 ブレイディ・シンガー
    【クローザー】
    イアン・ケネディ

    ◆ツインズ
    【スタメン】
    1(遊)ホルヘ・ポランコ
    2(三)ジョシュ・ドナルドソン
    3(指)ネルソン・クルーズ
    4(右)マックス・ケプラー
    5(一)ミゲル・サノー
    6(二)ルイス・アラエス
    7(捕)ミッチ・ガーバー
    8(左)エディ・ロサリオ
    9(中)バイロン・バクストン
    【先発ローテーション】
    1 ホゼ・ベリオス
    2 ジェイク・オドリッジ
    3 前田健太
    4 ホーマー・ベイリー
    5 ランディ・ドブナック
    【クローザー】
    テイラー・ロジャース

    アメリカン・リーグ西部地区

    ◆アストロズ
    【スタメン】
    1(中)ジョージ・スプリンガー
    2(三)アレックス・ブレグマン
    3(二)ホゼ・アルトゥーベ
    4(遊)カルロス・コレア
    5(指)ヨルダン・アルバレス
    6(一)ユリ・グリエル
    7(左)マイケル・ブラントリー
    8(右)ジョシュ・レディック
    9(捕)マーティン・マルドナード
    【先発ローテーション】
    1 ジャスティン・バーランダー
    2 ザック・グレインキー
    3 ランス・マカラーズJr.
    4 ホゼ・ウルキディ
    5 ジョシュ・ジェームス
    【クローザー】
    ロベルト・オスーナ

    ◆エンゼルス
    【スタメン】
    1(二)デービッド・フレッチャー
    2(中)マイク・トラウト
    3(指)大谷翔平
    4(三)アンソニー・レンドン
    5(左)ジャスティン・アップトン
    6(一)アルバート・プーホルス
    7(遊)アンドレルトン・シモンズ
    8(捕)ジェイソン・カストロ
    9(右)ブライアン・グッドウィン
    【先発ローテーション】
    1 フリオ・テーラン
    2 アンドリュー・ヒーニー
    3 ディラン・バンディ
    4 グリフィン・キャニング
    5 マット・アンドリース
    【クローザー】
    ハンセル・ロブレス

    ◆アスレチックス
    【スタメン】
    1(遊)マーカス・セミエン
    2(三)マット・チャップマン
    3(一)マット・オルソン
    4(指)クリス・デービス
    5(中)ラモン・ラウレアーノ
    6(左)マーク・キャナ
    7(右)スティーブン・ピスコッティ
    8(捕)ショーン・マーフィー
    9(二)フランクリン・バレート
    【先発ローテーション】
    1 マイク・ファイアーズ
    2 ショーン・マネイア
    3 フランキー・モンタス
    4 ヘスス・ルザード
    5 A.J.プク
    【クローザー】
    リアム・ヘンドリックス

    ◆マリナーズ
    【スタメン】
    1(二)シェッド・ロングJr.
    2(左)カイル・ルイス
    3(三)カイル・シーガー
    4(指)ダニエル・ボーグルバック
    5(捕)トム・マーフィー
    6(遊)J.P.クロフォード
    7(一)エバン・ホワイト
    8(右)ジェイク・フレイリー
    9(中)マレックス・スミス
    【先発ローテーション】
    1 マルコ・ゴンザレス
    2 菊池雄星
    3 ジャスタス・シェフィールド
    4 ケンドール・グレイブマン
    5 タイワン・ウォーカー
    【クローザー】
    マット・マギル

    ◆レンジャーズ
    【スタメン】
    1(指)秋信守
    2(遊)エルビス・アンドルース
    3(中)ダニー・サンタナ
    4(右)ジョーイ・ギャロ
    5(三)トッド・フレイジャー
    6(左)ウィリー・カルフーン
    7(二)ルーグネッド・オドーア
    8(一)ロナルド・グスマン
    9(捕)ロビンソン・チリーノス
    【先発ローテーション】
    1 マイク・マイナー
    2 ランス・リン
    3 コリー・クルーバー
    4 カイル・ギブソン
    5 ジョーダン・ライルズ
    【クローザー】
    ホゼ・レクラーク

    ナショナル・リーグ東部地区

    ◆ブレーブス
    【スタメン】
    1(右)ロナルド・アクーニャJr.
    2(二)オジー・アルビーズ
    3(一)フレディ・フリーマン
    4(左)マーセル・オズーナ
    5(捕)トラビス・ダーノウ
    6(遊)ダンズビー・スワンソン
    7(三)ヨハン・カマルゴ/オースティン・ライリー
    8(中)エンダー・インシアーテ
    【先発ローテーション】
    1 マイク・ソローカ
    2 マイク・フォルティネビッチ
    3 マックス・フリード
    4 ショーン・ニューカム
    5 カイル・ライト/フェリックス・ヘルナンデス
    【クローザー】
    マーク・マランソン

    ◆マーリンズ
    【スタメン】
    1(中)ジョナサン・ビヤー
    2(右)ギャレット・クーパー
    3(三)ブライアン・アンダーソン
    4(左)コリー・ディッカーソン
    5(一)ヘスス・アギラー
    6(捕)ホルヘ・アルファーロ
    7(二)イサン・ディアス
    8(遊)ミゲル・ロハス
    【先発ローテーション】
    1 サンディ・アルカンタラ
    2 ケイレブ・スミス
    3 ホゼ・ウーレイナ
    4 パブロ・ロペス
    5 ジョーダン・ヤマモト
    【クローザー】
    ブランドン・キンツラー

    ◆メッツ
    【スタメン】
    1(三)ジェフ・マクニール
    2(一)ピート・アロンゾ
    3(右)マイケル・コンフォート
    4(左)J.D.デービス
    5(二)ロビンソン・カノー
    6(捕)ウィルソン・ラモス
    7(中)ブランドン・ニモ
    8(遊)アメッド・ロサリオ
    【先発ローテーション】
    1 ジェイコブ・デグロム
    2 ノア・シンダーガード
    3 マーカス・ストローマン
    4 リック・ポーセロ
    5 スティーブン・マッツ
    【クローザー】
    エドウィン・ディアス

    ◆フィリーズ
    【スタメン】
    1(左)アンドリュー・マカッチェン
    2(捕)J.T.リアルミュート
    3(右)ブライス・ハーパー
    4(一)リーズ・ホスキンス
    5(遊)ディディ・グレゴリアス
    6(二)ジーン・セグーラ
    7(三)スコット・キンガリー
    8(中)アダム・ヘイズリー
    【先発ローテーション】
    1 アーロン・ノラ
    2 ザック・ウィーラー
    3 ジェイク・アリエタ
    4 ザック・エフリン
    5 ビンス・ベラスケス
    【クローザー】
    ヘクター・ネリス

    ◆ナショナルズ
    【スタメン】
    1(中)ビクトル・ロブレス
    2(右)アダム・イートン
    3(遊)トレイ・ターナー
    4(左)フアン・ソト
    5(二)スターリン・カストロ/ハウィー・ケンドリック
    6(一)エリック・テームズ
    7(捕)カート・スズキ
    8(三)カーター・キーブーム/アズドゥルバル・カブレラ
    【先発ローテーション】
    1 マックス・シャーザー
    2 スティーブン・ストラスバーグ
    3 パトリック・コービン
    4 アニバル・サンチェス
    5 ジョー・ロス
    【クローザー】
    ショーン・ドゥーリトル

    ナショナル・リーグ中部地区

    ◆カブス
    【スタメン】
    1(三)クリス・ブライアント
    2(一)アンソニー・リゾー
    3(遊)ハビアー・バイエズ
    4(左)カイル・シュワーバー
    5(捕)ウィルソン・コントレラス
    6(右)ジェイソン・ヘイワード
    7(中)イアン・ハップ
    8(二)ジェイソン・キプニス
    【先発ローテーション】
    1 ジョン・レスター
    2 ダルビッシュ有
    3 カイル・ヘンドリックス
    4 ホゼ・キンターナ
    5 タイラー・チャットウッド
    【クローザー】
    クレイグ・キンブレル

    ◆レッズ
    【スタメン】
    1(中)秋山翔吾
    2(一)ジョーイ・ボットー
    3(右)ニコラス・カステヤーノス
    4(三)マイク・ムスターカス
    5(左)ジェシー・ウィンカー
    6(二)ニック・センゼル
    7(捕)タッカー・バーンハート
    8(遊)フレディ・ギャルビス
    【先発ローテーション】
    1 ルイス・カスティーヨ
    2 ソニー・グレイ
    3 トレバー・バウアー
    4 ウェイド・マイリー
    5 アンソニー・ディスクラファーニ
    【クローザー】
    ライセル・イグレシアス

    ◆ブリュワーズ
    【スタメン】
    1(中)ロレンゾ・ケイン
    2(右)クリスチャン・イェリッチ
    3(二)ケストン・ヒウラ
    4(一)ジャスティン・スモーク/ライアン・ブラウン
    5(左)アビサイル・ガルシア
    6(捕)オマー・ナルバエス
    7(三)エリック・ソガード/ジェッド・ジョーコ
    8(遊)オーランド・アルシア
    【先発ローテーション】
    1 ブランドン・ウッドラフ
    2 エイドリアン・ハウザー
    3 エリック・ラウアー
    4 ブレット・アンダーソン
    5 ジョシュ・リンドブロム
    【クローザー】
    ジョシュ・ヘイダー

    ◆パイレーツ
    【スタメン】
    1(遊)ケビン・ニューマン
    2(二)アダム・フレイジャー
    3(左)ブライアン・レイノルズ
    4(一)ジョシュ・ベル
    5(右)グレゴリー・ポランコ
    6(三)コリン・モラン
    7(捕)ジェイコブ・ストーリングス
    8(中)ジャロッド・ダイソン
    【先発ローテーション】
    1 ジョー・マスグローブ
    2 クリス・アーチャー
    3 トレバー・ウィリアムス
    4 ミッチ・ケラー
    5 スティーブン・ブロールト
    【クローザー】
    キーオニー・ケラ

    ◆カージナルス
    【スタメン】
    1(右)デクスター・ファウラー
    2(二)コルテン・ウォン
    3(一)ポール・ゴールドシュミット
    4(遊)ポール・デヨング
    5(捕)ヤディアー・モリーナ
    6(三)マット・カーペンター
    7(左)トミー・エドマン
    8(中)ハリソン・ベイダー
    【先発ローテーション】
    1 ジャック・フラハティ
    2 ダコタ・ハドソン
    3 アダム・ウェインライト
    4 カルロス・マルティネス
    5 金廣鉉
    【クローザー】
    アンドリュー・ミラー/ジオバニー・ガジェゴス

    ナショナル・リーグ西部地区

    ◆ダイヤモンドバックス
    【スタメン】
    1(二)ケテル・マーテイ
    2(中)スターリング・マーテイ
    3(三)エドゥアルド・エスコバー
    4(左)デービッド・ペラルタ
    5(一)クリスチャン・ウォーカー
    6(右)コール・カルフーン
    7(遊)ニック・アーメッド
    8(捕)カーソン・ケリー
    【先発ローテーション】
    1 マディソン・バムガーナー
    2 ロビー・レイ
    3 ルーク・ウィーバー
    4 マイク・リーク
    5 ザック・ギャレン
    【クローザー】
    アーチー・ブラッドリー

    ◆ロッキーズ
    【スタメン】
    1(右)チャーリー・ブラックモン
    2(遊)トレバー・ストーリー
    3(中)デービッド・ダール
    4(三)ノーラン・アレナード
    5(一)ダニエル・マーフィー
    6(二)ライアン・マクマーン
    7(左)イアン・デズモンド
    8(捕)トニー・ウォルターズ
    【先発ローテーション】
    1 ジョン・グレイ
    2 ヘルマン・マルケス
    3 カイル・フリーランド
    4 アントニオ・センザテラ
    5 ジェフ・ホフマン/チチ・ゴンザレス
    【クローザー】
    ウェイド・デービス

    ◆ドジャース
    【スタメン】
    1(右)ムーキー・ベッツ
    2(一)マックス・マンシー
    3(三)ジャスティン・ターナー
    4(中)コディ・ベリンジャー
    5(左)ジョク・ピーダーソン/A.J.ポロック
    6(遊)コリー・シーガー
    7(捕)ウィル・スミス
    8(二)ギャビン・ラックス
    【先発ローテーション】
    1 ウォーカー・ビューラー
    2 クレイトン・カーショウ
    3 デービッド・プライス
    4 フリオ・ウリアス
    5 アレックス・ウッド
    【クローザー】
    ケンリー・ジャンセン

    ◆パドレス
    【スタメン】
    1(遊)フェルナンド・タティスJr.
    2(左)トミー・ファム
    3(一)エリック・ホズマー
    4(三)マニー・マチャド
    5(右)ウィル・マイヤーズ
    6(中)トレント・グリシャム
    7(二)ジュリクソン・プロファー
    8(捕)フランシスコ・メヒア
    【先発ローテーション】
    1 クリス・パダック
    2 ディネルソン・ラメット
    3 ギャレット・リチャーズ
    4 ザック・デービース
    5 ジョーイ・ルケーシー
    【クローザー】
    カービー・イエーツ

    ◆ジャイアンツ
    【スタメン】
    1(右)マイク・ヤストレムスキー
    2(一)ブランドン・ベルト
    3(三)エバン・ロンゴリア
    4(左)アレックス・ディッカーソン
    5(捕)バスター・ポージー
    6(遊)ブランドン・クロフォード
    7(二)マウリシオ・デュボン
    8(中)スティーブン・ダガー
    【先発ローテーション】
    1 ジョニー・クエイト
    2 ジェフ・サマージャ
    3 ケビン・ゴーズマン
    4 ドリュー・スマイリー
    5 タイラー・ビーディ
    【クローザー】
    トニー・ワトソン

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