English Español 韓国語
  • 若手の活躍でジャイアンツが勝利 カブス・鈴木誠也は4打数0安打

    2022.9.11 10:44 Sunday

    【ジャイアンツ5-2カブス】@リグリー・フィールド

     ジャイアンツは25歳のデービッド・ビヤーが本塁打を含む2安打2打点、同じく25歳のジョーイ・バートが本塁打を含む3安打2打点の活躍。カブスを5対2で破り、3連戦の第2戦を終えて対戦成績を1勝1敗の五分に戻した。ジャイアンツ先発のローガン・ウェブは7回6安打2失点で13勝目(8敗)をマーク。3番手のカミロ・ドバルが21セーブ目を挙げ、カブス先発のマーカス・ストローマンが7敗目(3勝)を喫した。

     初回にイアン・ハップのタイムリー二塁打で先制されたジャイアンツは、2回表にビヤーのタイムリー二塁打で同点に追いつくと、ストローマンのボークで勝ち越しに成功。さらにバートの11号2ランでリードを広げた。2回裏にアルフォンゾ・リバスの三塁打にビヤーのエラーが絡んで1点を返されたものの、先発のウェブが7回6安打2失点の好投を見せ、8回表にはビヤーがダメ押しの5号ソロ。2番手のジョン・ブレビア、3番手のドバルとつないで5対2で勝利した。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死1塁の第1打席はサードゴロ、3回裏一死走者なしの第2打席は見逃し三振、6回裏一死走者なしの第3打席はライトフライ、8回裏一死1塁の第4打席はセンターフライに倒れ、4打数0安打1三振だった。連続試合安打は4でストップし、今季の打率は.261、OPSは.762となっている。

  • パドレスが今季11度目のサヨナラ勝ち ドジャース相手に今季4勝目

    2022.9.10 15:21 Saturday

    【ドジャース4-5xパドレス】延長10回タイブレーク@ペトコ・パーク

     パドレスは4対4の同点で迎えた10回表に6番手のエイドリアン・モレホンがドジャースの上位打線を三者凡退に抑えると、10回裏一死1・2塁からジェイク・クロネンワースのライトへのタイムリーでサヨナラ勝ち。今回の3連戦で被スイープを喫するとドジャースの地区優勝が決まるところだったが、意地の1勝を手に入れた。モレホンは4勝目(0敗)をマーク。ドジャース6番手のヒース・ヘンブリーが今季初黒星(3勝)を喫した。

     初回にフレディ・フリーマンの18号ソロで先制されたパドレスは、2回裏にトレント・グリシャムの17号3ランで逆転に成功。3回表にフリーマンの犠飛とウィル・スミスのタイムリーで同点に追いつかれ、4回表にはトレイス・トンプソンの9号ソロで勝ち越しを許したが、5回裏に右翼ムーキー・ベッツのタイムリーエラーで4対4の同点とした。その後は両軍のリリーフ陣が好投し、試合は膠着状態に。そのまま延長タイブレークに突入した。

     10回表のドジャースは、1番ベッツ、2番トレイ・ターナー、3番フリーマンという好打順だったが、パドレス6番手のモレホンが好投して三者凡退。その裏のパドレスは、先頭のマチャドが敬遠され、ジョシュ・ベルが見逃し三振に倒れたあと、クロネンワースがライトへのタイムリーを放って試合に決着をつけた。パドレスは今季ここまでドジャースに3勝10敗と大きく負け越していたが、意地の1勝。地区優勝へのマジックを6としているドジャースを相手に今季11度目のサヨナラ勝ちを収めた。

  • ブレーブス8連勝 最大10.5ゲーム差から今季初の単独首位に浮上!

    2022.9.10 14:09 Saturday

    【ブレーブス6-4マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     7連勝中のブレーブスは2対2の同点で迎えた4回表にロビー・グロスマンのタイムリーで勝ち越しに成功。その後は一発攻勢でリードを広げ、6対4でマリナーズを破ってナショナル・リーグ東部地区の単独首位に浮上した。ブレーブス先発のチャーリー・モートンが8勝目(5敗)、4番手のケンリー・ジャンセンが33セーブ目をマーク。マリナーズ先発のロビー・レイは9敗目(12勝)を喫した。

     ブレーブスは初回にダンズビー・スワンソンの19号2ランで先制。2回裏にカルロス・サンタナの13号2ランで追いつかれたが、4回表にグロスマンのタイムリーで勝ち越した。5回表にはトラビス・ダーノウに17号ソロが飛び出し、5回裏にJ・P・クロフォードの6号ソロで1点差に詰め寄られたものの、6回表にマイケル・ハリス2世の16号ソロとグロスマンの5号ソロで2点を追加。7回裏にサンタナの14号ソロで2点差となったが、8回裏を3番手のライセル・イグレシアス、9回裏を4番手のジャンセンが抑えて逃げ切った。

     開幕からナ・リーグ東部地区の首位を快走してきたメッツに一時は10.5ゲーム差をつけられていたブレーブスだが、日本時間9月7日に今季初めての同率首位に浮上。その後、メッツがダブルヘッダーで連勝したため、0.5ゲーム差の2位となっていたが、今日の試合でメッツがマーリンズに敗れ、ブレーブスがマリナーズに勝利したため、ついに今季初の単独首位となった。6月以降は64勝24敗(勝率.727)という驚異的なペースで白星を重ねており、今世紀初のワールドシリーズ連覇も期待される。

  • ワンダー・フランコ復帰のレイズがヤンキースを破る 3.5ゲーム差に

    2022.9.10 12:42 Saturday

    【レイズ4-2ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     レイズは故障者リストから復帰したワンダー・フランコがいきなり5打数3安打2打点の活躍。デレック・ジーターの殿堂入りセレモニーが開催された試合でヤンキースを破り、3.5ゲーム差に接近した。レイズ先発のドリュー・ラスムッセンは10個の三振を奪い、6回6安打無失点の快投で10勝目(4敗)をマーク。5番手のショーン・アームストロングが2セーブ目を挙げ、ヤンキース先発のフランキー・モンタスは12敗目(5勝)を喫した。

     初回にランディ・アロザレーナのタイムリー二塁打で先制したレイズは、4回表にフランコの2点タイムリー二塁打、アロザレーナのタイムリー二塁打で3点を追加。フランコは戦列復帰初戦で2本の二塁打を放つなど、5打数3安打2打点の活躍でレイズ打線を牽引した。7回裏にアーロン・ジャッジのタイムリーで1点を返され、9回裏にはカイル・ヒガシオカの8号ソロで2点差に詰め寄られたが、4対2で勝利。首位攻防3連戦の初戦を制し、ヤンキースとのゲーム差を3.5に縮めることに成功した。

     大谷翔平(エンゼルス)とのMVP争いが注目されるジャッジは「1番・センター」でスタメン出場し、空振り三振、レフトへのヒット、空振り三振、レフトへのタイムリーヒット、四球で4打数2安打1打点。本塁打こそ生まれなかったが、打率を.304に上げ、OPSは1.092となっている。ヤンキースは139試合を消化。現在55本塁打のジャッジはシーズン64本塁打ペースだ。

  • トラウト5試合連発もエンゼルス逆転負け 大谷翔平は4打数1安打

    2022.9.10 12:12 Saturday

    【エンゼルス3-4アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     エンゼルスは6回表にマイク・トラウトの5試合連発となる33号2ランで先制したものの、リリーフ陣が崩れて逆転負け。アストロズ3連戦の初戦を3対4で落とした。アストロズ先発のランス・マカラーズJr.は7回4安打2失点の好投で3勝目(1敗)、3番手のライアン・プレスリーが26セーブ目をマーク。エンゼルス3番手のアンドリュー・ワンツに今季初黒星(2勝)が記録された。

     エンゼルスは故障者リストから復帰したマイケル・ロレンゼンが力投するなか、6回表にトラウトの33号2ランで先制。トラウトはこれでキャリアハイを更新する5試合連続アーチとなり、1977年のボビー・ボンズによる球団記録に並んだ。ロレンゼンは6回裏にジェレミー・ペーニャの17号ソロで1点を失ったものの、6回途中3安打1失点の力投。しかし、3番手のワンツが7回裏にチャス・マコーミックに13号逆転2ランを浴び、8回裏には4番手のホセ・マルテが押し出し四球で4点目を失った。9回表にテイラー・ウォードの18号ソロで1点差としたが、3対4で敗れた。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回表二死走者なしの第1打席は空振り三振、4回表一死走者なしの第2打席はレフトへの二塁打、6回表一死走者なしの第3打席はセカンドゴロ、9回表先頭の第4打席もセカンドゴロで4打数1安打1三振だった。今季の打率は.267、OPSは.891となっている。

  • カブス・スマイリーが好投で6勝目 鈴木誠也は4打数1安打3三振

    2022.9.10 09:52 Saturday

    【ジャイアンツ2-4カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは先発のドリュー・スマイリーが8回途中まで1安打1失点(自責点0)という素晴らしいピッチングを披露し、ジャイアンツに4対2で勝利。連敗を2でストップし、敗れたジャイアンツは5連敗となった。好投したスマイリーは6勝目(8敗)、3番手のブランドン・ヒューズが4セーブ目をマーク。ジャイアンツ先発のカルロス・ロドンは今季10度目の2ケタ奪三振を記録したが、8敗目(12勝)を喫した。

     2回裏無死2塁からヤン・ゴームスの7号2ランで先制したカブスは、ジャイアンツ先発のロドンの前に三振の山を築いたものの、6回裏途中にロドンが降板したあと、二死1塁からニコ・ホーナーの9号2ランで2点を追加。快投を続けるスマイリーに4点の援護をプレゼントした。1安打ピッチングを続けていたスマイリーは、8回表の先頭打者を遊撃ホーナーのエラーで出塁させたところで降板。その後、リリーフ陣がピンチを広げ、エバン・ロンゴリアのタイムリー二塁打で2点を返されたが、4対2で逃げ切った。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席は見逃し三振に倒れ、3回裏二死走者なしの第2打席はレフトへのヒットを放ったが、その直後、暴投になりかけた投球で飛び出してしまい、捕手オースティン・ウィンズからの送球でアウトとなった。6回裏一死走者なしの第3打席は見逃し三振、8回裏一死2塁の第4打席は空振り三振に終わり、4打数1安打3三振。今季の打率は.263、OPSは.769となっている。

  • ツインズが3連敗をストップ ヤンキース・ジャッジはノーアーチ

    2022.9.9 11:31 Friday

    【ツインズ4-3ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     3連敗で貯金が1まで減ってしまったツインズは、2対2の同点で迎えた8回表にカルロス・コレアの18号2ランで勝ち越しに成功。8回裏に1点を返されたものの、4対3で逃げ切って連敗を3でストップした。ツインズ2番手のグリフィン・ジャックスが6勝目(3敗)、5番手のマイケル・フルマーが3セーブ目をマーク。ヤンキース3番手のワンディ・ペラルタに4敗目(2勝)が記録された。

     2回裏にミゲル・アンドゥハーの1号2ランで先制されたツインズは、5回表にゲーリー・サンチェスのタイムリー二塁打で1点差に迫り、ニック・ゴードンのタイムリーで同点。ソニー・グレイは古巣のヤンキースを相手に6回7安打2失点と先発の役割を果たした。試合は2対2のまま終盤に突入し、ツインズは8回表にコレアの18号2ランで勝ち越しに成功。8回裏に3番手のホルヘ・ロペスの暴投によって1点を返されたが、4対3で逃げ切った。

     大谷翔平(エンゼルス)とのMVP争いが注目されているヤンキースのアーロン・ジャッジは「2番・ライト」でスタメン出場。3回裏の第2打席でレフトへのヒット、8回裏の第4打席では反撃の1点に繋がるレフトへの二塁打を放ったが、9回裏一死2・3塁のサヨナラ機では敬遠され、56号アーチは生まれなかった(4打数2安打1四球)。ヤンキースが今季138試合を消化してジャッジは55本塁打。リーグ記録を上回るシーズン64.6本塁打ペースとなっている。

  • マーリンズ アルカンタラが6回5失点も逆転勝利で9連敗ストップ

    2022.9.9 10:56 Friday

    【マーリンズ6-5フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     マーリンズはサイ・ヤング賞最有力候補と言われるサンディ・アルカンタラが6回8安打5失点(自責点3)で降板したものの、1点ビハインドの9回表に2点を奪って逆転に成功。6対5でフィリーズを破り、9連敗をストップした。マーリンズ3番手のディラン・フローロが2イニングを無失点に抑えて今季初勝利(2敗)をマーク。フィリーズ5番手のデービッド・ロバートソンはセーブに失敗し、3敗目(4勝)を喫した。

     3回表にルウィン・ディアスの2号ソロ、ギャレット・クーパーのタイムリー二塁打、アビサイル・ガルシアのタイムリーで3点を先制したマーリンズだったが、3回裏にニック・メイトンの3号ソロで1点を返されると、4回裏にはブライソン・ストットのタイムリー二塁打などで2失点。3対3の同点に追いつかれた。5回表にジョーイ・ウェンドルの3号ソロで勝ち越したものの、5回裏にアレック・ボームに2点タイムリー三塁打を浴びて1点ビハインドに。アルカンタラは6回94球8安打5失点(自責点3)でマウンドを降りた。

     試合はそのまま9回を迎え、フィリーズはクローザーのロバートソンを投入。しかし、10連敗を阻止したいマーリンズは粘りを見せ、先頭のクーパーが二塁打でチャンスメイクすると、ウェンドルの打球が一塁リース・ホスキンスのタイムリーエラーを誘って5対5の同点。さらに無死1・2塁からブライアン・アンダーソンに勝ち越しタイムリーが飛び出し、6対5の逆転勝利で連敗を9で止めた。

  • 鈴木誠也が8回裏に12号勝ち越しアーチ カブスはレッズに逆転負け

    2022.9.9 08:44 Friday

    【レッズ4-3カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2対2の同点に追いつかれた直後の8回裏に鈴木誠也の12号ソロで勝ち越しに成功。ところが、5番手のマーク・ライターJr.が1点のリードを守ることができず、レッズを相手に3対4で逆転負けを喫した。レッズ3番手のアレクシス・ディアスは鈴木に被弾したものの、6勝目(2敗)をマーク。4番手のイアン・ギボートがメジャー初セーブを挙げ、ライターJr.には7敗目(2勝)が記録された。

     5回裏にP・J・ヒギンスの犠飛で先制したカブスは、6回裏にフランミル・レイエスがタイムリーを放ち、2点をリード。しかし、7回表にカイル・ファーマーの10号ソロで1点差に詰め寄られると、8回表には4番手のロワン・ウィックがスペンサー・スティアーに押し出し四球を与え、2対2の同点に追いつかれた。8回裏に鈴木が12号勝ち越しソロを放ったものの、9回表一死1塁からアレホ・ロペスのタイムリー三塁打で同点。二死後、ジョナサン・インディアが勝ち越しタイムリーを放ち、カブスは逆転負けを喫した。

     鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席は見逃し三振、4回裏先頭の第2打席はファーストへのファウルフライに倒れたが、6回裏二死走者なしの第3打席で追加点につながる二塁打を放ち、8回裏一死走者なしの第4打席は12号勝ち越しソロを左中間へ叩き込んだ。チームの勝利にはつながらなかったが、4打数2安打1打点の活躍で今季の打率は.264、OPSは.773となっている。

  • 名バッテリーがメジャータイ記録 モリーナ2発もチームは敗れる

    2022.9.9 08:23 Friday

    【ナショナルズ11-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスはアダム・ウェインライトとヤディアー・モリーナの名バッテリーが「通算324試合で先発バッテリーを組む」というメジャータイ記録を樹立。しかし、リリーフ陣の大量失点もあり、ナショナルズに6対11で敗れた。ナショナルズ2番手のメイソン・トンプソンが1回2/3をパーフェクトに抑える好リリーフで今季初勝利(0敗)をマーク。カージナルス2番手のアンドレ・パランテに5敗目(6勝)が記録された。

     初回にポール・ゴールドシュミットのタイムリーで先制したカージナルスは、同点に追いつかれた直後の2回裏にモリーナが3号勝ち越し2ラン。モリーナはウェインライトが逆転を許した直後の4回裏にも4号同点ソロを放ち、長年バッテリーを組んできた「相棒」を強烈に援護した。ところが、ウェインライトが5回9安打4失点で降板すると、2番手のパランテが1失点、3番手のジョーダン・ヒックスが2失点、5番手のジェームス・ネイリーが4失点。9回裏にコリー・ディッカーソンのタイムリーで2点を返したが、6対11で敗れた。

     ウェインライトとモリーナは記念の試合を勝利で飾ることはできなかったものの、タイガースのミッキー・ロリッチとビル・フリーハンに並ぶ「通算324試合で先発バッテリーを組む」というメジャータイ記録を樹立。ウェインライトは日本時間9月15日のブリュワーズ戦で先発予定となっており、この試合で「通算325試合」のメジャー新記録が誕生する。選手の入れ替わりが激しい現在のメジャーリーグにおいて、この名バッテリーの快挙は「二度と破られない記録」と言われている。

  • パドレス・ダルビッシュ有が13勝目 NPB経験者&ヘイダーのリレー

    2022.9.8 13:52 Thursday

    【ダイヤモンドバックス3-6パドレス】@ペトコ・パーク

     パドレスは2点ビハインドの2回裏に2本のアーチで3点を奪って逆転に成功。4回表に同点とされたが、直後の4回裏にウィル・マイヤーズが4号勝ち越しソロを放ち、その後も追加点を奪って6対3でダイヤモンドバックスを破った。パドレス先発のダルビッシュ有は7回途中5安打3失点で13勝目(7敗、防御率3.31)をマーク。4番手のジョシュ・ヘイダーが31セーブ目を挙げ、ダイヤモンドバックス先発のトミー・ヘンリーに4敗目(3勝)が記録された。

     2回表にドールトン・バーショの22号ソロとコービン・キャロルの1号ソロで2点を先制されたパドレスは、2回裏にジュリクソン・プロファーの14号2ランで同点とし、ジェイク・クロネンワースの15号ソロで勝ち越し。4回表にバーショの23号ソロで追いつかれたものの、4回裏にマイヤーズが勝ち越しの4号ソロを放った。5回裏にはジョシュ・ベルのタイムリーでリードを広げ、8回裏には金河成(キム・ハソン)のタイムリー二塁打でダメ押しの6点目。ダルビッシュからロベルト・スアレス、ニック・マルティネスとつなぎ、最後はヘイダーが締めくくった。

     ダルビッシュは2回表にバーショとキャロルに連続アーチを浴びて2点の先制を許し、4回表にはバーショに同点アーチを被弾。しかし、5回表一死1・3塁のピンチではケテル・マルテをファーストゴロ併殺打に仕留め、ダイヤモンドバックスに追加点を与えなかった。7回表に無死1・2塁のピンチを招いて降板したが、2番手のスアレスがピンチを脱出。ダルビッシュは19試合連続で6イニング以上を投げ、これはパドレスでは1997~98年のアンディ・アシュビー(26試合連続)以来の快挙となった。

  • ヤンキースがダブルヘッダーに連勝 カイナーファレファ逆転満塁弾

    2022.9.8 12:18 Thursday

    ダブルヘッダー第2試合【ツインズ1-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは1点ビハインドの4回裏に一死満塁のチャンスを作り、アイザイア・カイナーファレファの3号グランドスラムで逆転に成功。8回裏にダメ押しの3点を追加して7対1で勝利し、ツインズとのダブルヘッダーに連勝した。ヤンキース先発のゲリット・コールは今季自己最多の14三振を奪い、7回途中5安打1失点で11勝目(7敗)をマーク。2番手のルーカス・リットキーが2セーブ目を挙げ、ツインズ先発のジョー・ライアンは8敗目(10勝)を喫した。

     3回表にカルロス・コレアの17号ソロで先制されたヤンキースは、4回裏にグレイバー・トーレスの四球、オスワルド・カブレラのヒット、マーウィン・ゴンザレスの四球で一死満塁のチャンス。ここで7番打者のカイナーファレファがレフトへの3号グランドスラムを放ち、逆転に成功した。先発のコールは三振の山を築き、7回途中まで118球を投げて被安打5(うち被本塁打1)、奪三振14、与四球2、失点1の好投。8回裏にはアーロン・ヒックスが走者一掃の3点タイムリー二塁打を放ち、7対1で勝利した。

     本塁打記録への挑戦が注目されるヤンキースのアーロン・ジャッジは「2番・DH」でスタメン出場し、四球、空振り三振、空振り三振、申告敬遠、四球で2打数0安打2三振3四球。5試合連発となる56号アーチは生まれなかった。今日のダブルヘッダーは2試合合計で5四球(うち3つは申告敬遠)と勝負を避けられ、申告敬遠は今季通算14回となり、13回の大谷翔平(エンゼルス)を抜いてリーグトップ(メジャートップタイ)に浮上している。

  • レッズ逆転勝利 カブス・鈴木誠也は4打数1安打1三振で打率.261

    2022.9.8 11:36 Thursday

    【レッズ7-1カブス】@リグリー・フィールド

     レッズは1点を先制された直後の3回表にアリスティデス・アキーノの6号ソロで同点に追いつくと、4回表にはジェイク・フレイリーの9号ソロで勝ち越しに成功。その後も追加点を奪い、カブスを相手に7対1で逆転勝利を収めた。レッズ先発のマイク・マイナーは6回途中10安打1失点と粘りのピッチングを見せ、4勝目(10敗)をマーク。カブス先発のハビアー・アサッドは6回途中5安打4失点でメジャー初黒星(0勝)を喫した。

     2回裏にP・J・ヒギンスのタイムリーで先制されたレッズは、すぐさま反撃を開始。3回表にアキーノが6号ソロ、4回表にフレイリーが9号ソロを放って試合をひっくり返した。6回表にはスペンサー・スティアー、ドノバン・ソラーノ、アキーノのタイムリーなどで4点を追加。9回表にはアキーノがこの試合2本目のアーチとなる7号ソロを放ち、ダメ押しの7点目を奪った。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席でセンターへのヒットを放ったが、3回裏先頭の第2打席はレフトフライ、5回裏一死走者なしの第3打席はサードゴロ、7回裏一死2塁の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数1安打1三振だった。今季の打撃成績は、ここまで96試合に出場して打率.261、11本塁打、43打点、8盗塁、出塁率.335、長打率.423、OPS.758となっている。

  • ヤンキースが30年連続の勝ち越し決定 ジャッジは4試合連発の55号

    2022.9.8 09:18 Thursday

    ダブルヘッダー第1試合【ツインズ4-5xヤンキース】延長12回タイブレーク@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは12回表に勝ち越しを許したものの、12回裏にアイザイア・カイナーファレファのタイムリーで同点とし、さらに二死1・3塁からオスワルド・カブレラのタイムリーでサヨナラ勝ち。5対4でツインズとのダブルヘッダー第1試合を制した。ヤンキース6番手のグレッグ・ワイサートが3勝目(0敗)をマーク。ツインズ7番手のトレバー・メギルはリードを守れず、3敗目(3勝)を喫した。

     初回にホセ・ミランダの14号2ランで先制されたヤンキースは、4回表にギルベルト・セレスティーノにタイムリーを許して3点ビハインドの展開に。しかし、4回裏にアーロン・ジャッジが4試合連発となる55号ソロを放ち、6回裏にはグレイバー・トーレスの19号2ランで同点に追いついた。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、12回表にツインズがセレスティーノのタイムリーで勝ち越しに成功。その裏、ヤンキースはカイナーファレファとカブレラのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちを収めた。

     ヤンキースはこの勝利が今季82勝目となり、レギュラーシーズン勝ち越しが決定。1993年から30年連続の勝ち越しとなった。また、ジャッジは55号ソロを放ち、右打者による球団シーズン記録を更新。チームの開幕136試合で55本塁打を放つのは、1999年のサミー・ソーサ、2001年のバリー・ボンズに続く史上3人目の快挙となった。現在シーズン66本塁打ペース。どこまで記録を伸ばせるか注目だ。

  • エンゼルス逆転負け トラウトが4試合連発、大谷翔平は33号アーチ

    2022.9.8 08:45 Thursday

    【タイガース5-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは3対3の同点に追いつかれた直後の7回裏に大谷翔平の33号ソロで勝ち越しに成功。ところが、9回表に登板した5番手のホセ・キハダが連続アーチを浴び、4対5で逆転負けを喫してタイガース3連戦のスイープを逃した。タイガース5番手のホセ・シスネロが今季初勝利(0敗)、6番手のグレゴリー・ソトが25セーブ目をマーク。痛恨の連続被弾でリードを守れなかったキハダには4敗目(0勝)が記録された。

     4回表にスペンサー・トーケルソンの6号ソロで先制されたエンゼルスは、4回裏にマット・サイスが1号2ランを放って逆転に成功。5回裏にはマイク・トラウトがキャリアハイに並ぶ4試合連発となる32号ソロを放ち、リードを2点に広げた。6回表にエリック・ハースの10号ソロで1点差とされ、7回表にはウィリー・カストロのタイムリーで追いつかれたが、7回裏に大谷が33号勝ち越しソロ。しかし、9回表にキハダがケリー・カーペンターの3号ソロ、ライアン・クライドラーの1号ソロと二者連続アーチを浴び、4対5で敗れた。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、3打席連続で空振り三振を喫したあと、7回裏の先頭打者として迎えた第4打席で33号勝ち越しソロ。トラウトに32号で並ばれたが、すぐさま33号を放ち、本塁打ランキングで再び単独2位となった。9回裏の第5打席は空振り三振に倒れ、5打数1安打1打点4三振。今季の打率は.267、OPSは.892となっている。

  • ブレーブスが打撃戦を制す 最大10.5ゲーム差から同率首位に浮上!

    2022.9.7 14:19 Wednesday

    【ブレーブス10-9アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     ブレーブスは6対1から4失点、9対5から再び4失点で9対9の同点に追いつかれたものの、6回表にオースティン・ライリーの犠飛で勝ち越しに成功。この1点のリードを守り抜き、10対9でアスレチックスを破って連勝を6に伸ばした。ブレーブス3番手のジェシー・チャベスが3勝目(1敗)、6番手のケンリー・ジャンセンが32セーブ目をマーク。アスレチックス2番手のジョエル・パヤンプスに4敗目(3勝)が記録された。

     ブレーブスは1回表にボーン・グリッソムのタイムリーなどで3点を先制。1回裏に1点を返されたが、3回表にはマット・オルソンが古巣を相手に28号3ランを放ってリードを5点に広げ、楽勝ムードかと思われた。ところが、先発のカイル・ライトが大誤算で、3回裏にショーン・マーフィーの18号2ラン、セス・ブラウンの20号ソロなど4失点。5回表に3点の援護をもらったものの、5回裏に3連続四死球で無死満塁の大ピンチを招いてマウンドを降りた。

     2番手のディラン・リーはチャド・ピンダーに11号3ランを浴びるなど4点を失って9対9の同点に追いつかれたが、3番手のチャベスが二死1・2塁のピンチを脱出。すると、直後の6回表にライリーの犠飛で勝ち越しに成功し、これが決勝点となった。この結果、ブレーブスは最大10.5ゲーム差を追いついて、メッツと並んでナショナル・リーグ東部地区の首位タイに浮上。6月以降62勝24敗(勝率.721)という驚異的なペースで白星を重ね、ついにメッツをとらえた。

  • エンゼルスが延長10回サヨナラ勝ち 大谷翔平は4打数0安打1三振

    2022.9.7 13:50 Wednesday

    【タイガース4-5xエンゼルス】延長10回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは10回表にハビアー・バイエズのタイムリーで勝ち越されたものの、10回裏にバイエズの悪送球で同点に追いつき、最後はマグネウリス・シエラがスクイズ(記録はバント安打)を決めてサヨナラ勝ち。5対4でタイガースを破り、明日の最終戦を残して3連戦の勝ち越しを決めた。エンゼルス5番手のライアン・テペラが4勝目(2敗)をマーク。タイガース4番手のアンドリュー・チェイフィンに3敗目(1勝)が記録された。

     初回にマイク・トラウトの3試合連続アーチとなる31号ソロで先制したエンゼルスは、2回裏にマイク・フォードの3号ソロ、ジョー・アデルの7号ソロと二者連続アーチが飛び出して3点をリード。しかし、4回表にスペンサー・トーケルソンのタイムリーで1点を返されると、6回表と8回表にバイエズのサードゴロの間に1点ずつを奪われ、3対3の同点に追いつかれた。10回表にはバイエズのライト前タイムリーで勝ち越されたが、10回裏に2点を奪って逆転サヨナラ勝ち。タイガースの守備のミスにも助けられた。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はレフトライナー、3回裏二死走者なしの第2打席は空振り三振、6回裏一死走者なしの第3打席はライトフライ、9回裏一死走者なしの第4打席はレフトフライに倒れ、4打数0安打1三振に終わった。今季の打率は.267、OPSは.891となっている。

  • バルデスが23試合連続QSも5敗目 レンジャーズは9連敗ストップ

    2022.9.7 13:05 Wednesday

    【レンジャーズ4-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは3点ビハインドから3対3の同点に追いついたものの、先発のフランバー・バルデスが7回表二死2・3塁から暴投で勝ち越し点を献上。3対4で敗れ、勝利したレンジャーズは泥沼の9連敗をストップした。レンジャーズ2番手のテイラー・ハーンが6勝目(7敗)、5番手のホセ・レクラークが3セーブ目をマーク。バルデスは23試合連続クオリティ・スタートを達成したが、5敗目(14勝)を喫した。

     アストロズは2回表無死1・2塁からエゼキエル・デュランのタイムリー二塁打で2点を先制され、続くサム・ハフの内野安打を二塁ホセ・アルトゥーベが一塁へ悪送球して3点目を献上。2回裏にユリ・グリエルのセカンドゴロの間に1点を返し、3回裏にアルトゥーベの24号ソロで1点差としたあと、4回裏にチャス・マコーミックのショートゴロの間に同点に追いついたが、7回表に一塁グリエルのエラーからピンチを招き、レンジャーズに勝ち越しを許した。

     左腕によるメジャー記録となる22試合連続クオリティ・スタートを継続中のバルデスは、レンジャーズ打線から11個の三振を奪ったものの、7回途中6安打4失点で降板。しかし、3点目と4点目がエラー絡みだったため、4失点のうち自責点は2点だけとなり、23試合連続クオリティ・スタート達成となった。メジャー記録に並ぶまであと3試合。どこまで記録を伸ばせるか注目だ。

  • ブルージェイズがオリオールズに逆転負け 菊池は2/3回2安打1失点

    2022.9.7 12:44 Wednesday

    【ブルージェイズ6-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     5連勝中のブルージェイズは3回表までに3点を先制したが、先発のミッチ・ホワイトが3回裏に5失点。その後1点差まで追い上げたものの、8回裏に決定的な3点を奪われ、オリオールズを相手に6対9で逆転負けを喫した。オリオールズ2番手のディロン・テイトが4勝目(3敗)、5番手のフェリックス・バティースタが12セーブ目をマーク。3回途中5失点で降板したホワイトには6敗目(1勝)が記録された。

     ブルージェイズは2回表にマット・チャップマンのタイムリーで先制すると、3回表にはボー・ビシェットの22号2ランで2点を追加。ところが、3回裏にアドリー・ラッチマンの2点タイムリー二塁打などで一挙5点を失い、オリオールズに逆転を許した。5回表にチャップマンのタイムリー二塁打で1点差としたが、6回裏にセドリック・マリンズにタイムリーを浴びて再び2点ビハインド。7回表にも1点を返したものの、8回裏に3点を追加され、9回表にアレハンドロ・カークが意地のタイムリーを放ったが、6対9で敗れた。

     ブルージェイズの菊池雄星は1点ビハインドの6回裏一死走者なしの場面で4番手としてマウンドへ。ルーグネッド・オドーアを空振り三振に仕留めたあと、ホルヘ・マテオに三塁打を浴び、マリンズにタイムリーを許してリードを2点に広げられた。続くラッチマンはライトフライに打ち取り、2/3回2安打1失点。信頼を取り戻すようなピッチングを見せることはできず、今季の防御率は5.38となっている。

  • カブス逆転勝利 鈴木誠也は11号同点2ラン含む3打数1安打3打点

    2022.9.7 12:04 Wednesday

    【レッズ3-9カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2点ビハインドの5回裏に鈴木誠也の11号2ランで同点に追いつくと、6回裏にはニック・マドリガルのタイムリーで2点を勝ち越し。7回裏に3点、8回裏にも1点を追加し、レッズを相手に9対3で逆転勝利を収めた。カブス2番手のヘイデン・ウェスネスキーはメジャー初登板で5回2安打無失点の好リリーフを見せ、メジャー初勝利(0敗)をマーク。レッズ2番手のイアン・ギボートに今季初黒星(1勝)が記録された。

     1回表にカイル・ファーマーのタイムリー三塁打で2点を先制されたカブスは、1回裏にイアン・ハップの16号ソロで反撃。3回表にファーマーの9号ソロでリードを広げられたが、5回裏に鈴木の11号2ランで3対3の同点に追いついた。6回裏にマドリガルが勝ち越しの2点タイムリーを放つと、7回裏にクリストファー・モレルの2点タイムリーと鈴木の押し出し四球で3点を追加。8回裏にはラファエル・オルテガの犠飛で9点目を奪ってダメ押しした。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、3回裏一死2塁の第2打席は空振り三振に倒れたが、5回裏二死3塁の第3打席で左中間への11号同点2ランを放った。6回裏二死2・3塁の第4打席は四球を選び、7回裏二死満塁の第5打席は押し出し四球。3打数1安打3打点2四球の活躍で、今季の打率は.261、OPSは.761となっている。

« Previous PageNext Page »