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  • 避けたバットにボールが… ゴインズが不運な凡退

    2017.7.21 14:27 Friday

     日本時間7月21日に行われたブルージェイズ対レッドソックスの一戦。5回表のライアン・ゴインズの打席で「珍しい」というよりは「不運な」内野ゴロが成立した。

     5回表二死一塁の場面で打席にゴインズ、投手は左腕フェルナンド・アバッド。初球は内角高めへ大きく外れ、ゴインズの頭部付近へ向かっていった。ゴインズはこの投球を必死に避けたものの、跳ね返ったボールが投手の前に転がり、アバッドはこれを拾って一塁へ。一塁手のハンリー・ラミレスは驚いた表情を見せたが、一塁ベースを踏み、塁審はアウトを宣告。実はゴインズが避けた際に投球はバットに当たり、インプレーの打球となっていたのだ。打席で仰向けに倒れていたゴインズは何が起こったかわからないといった様子だったが、記録上はただの投手ゴロ。ゴインズにとっては不運な打席となってしまった。


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  • 悠々セーフと思いきや… 足が届かず牽制アウト

    2017.7.21 13:01 Friday

     すっかりお馴染みとなったチャレンジによるビデオ判定の光景。日本時間7月21日のタイガース対ロイヤルズの一戦でも、チャレンジによって判定が覆る一幕があった。

     4-0とロイヤルズが4点をリードした2回表一死二塁の場面。タイガースはマイキー・マートゥックを二塁に置いて、ビクター・マルティネスが打席に立っていた。ロイヤルズ先発のダニー・ダフィーはここで二塁へ牽制球を送る。タイミング的にはセーフに見えたものの、ロイヤルズベンチはチャレンジを要求。長いビデオ判定の結果、二塁手のウィット・メリーフィールドの足が二塁ベースとマートゥックの足の間に入り込み、マートゥックの足が二塁ベースに届くより先にメリーフィールドが走者にタッチしていることが確認された。おそらくメリーフィールドの意図的なプレイではなく、マートゥックにとっては不運な結果となった。


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  • 99マイルも無問題 Dバックスが剛速球を見事に捉える

    2017.7.21 12:53 Friday

     日本時間7月21日のレッズ戦でダイヤモンドバックスが9回表に6点を奪い、12-2で快勝。打線はこの試合4本塁打を放ったが、なかでも9回表に放った2本塁打は時速99マイル台の剛速球を捉えた見事な一発だった。

     9回表、レッズのブライアン・プライス監督は今季9試合で防御率1.88を記録していた速球派右腕アリエル・ヘルナンデスをマウンドへ送った。ところが、一死二塁のチャンスでケテル・マーテイが時速99.7マイル(約160.5km/h)の速球を捉えてライトへ2号ツーランを放つと、A.J.ポロックのタイムリー二塁打で1点を追加した後、さらにジェイク・ラムが二死二、三塁から時速99.1マイル(約159.5km/h)の速球を捉えて逆方向へ22号スリーランを叩き込んだ。ヘルナンデスは1回6失点の大炎上で防御率は1.88から5.28へ悪化。「速いだけでは通用しない」を改めて印象付けられたイニングとなった。


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  • カージナルス痛恨のミス レイエスのサヨナラ内野安打

    2017.7.21 12:24 Friday

     今季のカージナルスは何かがおかしい。日本時間7月21日のメッツ戦、2-2の同点で迎えた9回裏に登板したトレバー・ローゼンタールが一塁のベースカバーを怠り、メッツにサヨナラ内野安打を献上してしまった。

     9回裏二死一、三塁というサヨナラのピンチ。ローゼンタールはホゼ・レイエスを一塁ゴロに打ち取り、事なきを得たかに思われたものの、ゴロを捕球したマット・カーペンターがトスをしようとした一塁ベース上にローゼンタールがいない。延長戦突入となるはずが、ローゼンタールのベースカバーが遅れ、一塁はセーフ。カージナルスは極めて初歩的なミスにより、痛恨のサヨナラ負けを喫することになってしまった。カブスとパイレーツが調子を上げている中での痛い1敗。カージナルスのポストシーズン進出には赤に近い黄信号が灯っている。


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  • ドジャース「35試合31勝」の軌跡を振り返る

    2017.7.21 10:00 Friday

     日本時間7月20日のホワイトソックス戦に快勝して今季最長の11連勝となったドジャース。「35試合で31勝」という今世紀初(118年ぶり)の快挙も達成し、その勢いは全く陰りを見せない。

     この35試合の中には2度の2桁連勝が含まれているが、1シーズンに10連勝以上を2度記録したのは21世紀に入ってから4チーム目。また、開幕95試合で66勝以上をマークしたのはナ・リーグでは1970年のレッズ以来47年ぶりという、まさに歴史的な快進撃となっている。先発投手陣はクレイトン・カーショウとアレックス・ウッドの二本柱を中心に安定し、抑えはケンリー・ジャンセンで万全。打線もコリー・シーガー、コディ・ベリンジャーといった若手選手が活躍する一方、ジャスティン・ターナーも高打率を維持し、どこからでも点が取れる状況だ。110勝を上回るペースで白星を積み重ねるドジャースの快進撃がどこまで続くか注目したい。


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  • 捕球可能性7%!ロビンソンが「五つ星」の好プレイ

    2017.7.20 15:41 Thursday

     アレックス・マイヤーが7回1安打無失点の好投を見せ、エンゼルスが強豪ナショナルズに7-0で快勝した一戦。チームを勢いづけたのはシェーン・ロビンソンが見せたこのプレイだった。

     1回表二死走者なしの場面でナショナルズの3番打者、ダニエル・マーフィーが放ったライナーがライト線を襲う。しかし、この打球をライトのロビンソンがダイビングキャッチで見事に捕球。Statcastの計測によると3.7秒で66フィート(約20.1m)を走り、捕球可能性7%という「五つ星」の超ファインプレイとなった。このプレイで波に乗ったマイヤーは5回二死までパーフェクト、6回二死までノーヒッターを継続する好投。打線も初回に2点を先制すると、6回にはC.J.クロン、7回にはマイク・トラウトに一発が飛び出し、強豪ナショナルズを攻守両面で圧倒した。


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  • 9回にドラマが!ゴードンの犠飛でサヨナラ勝ち

    2017.7.20 15:29 Thursday

     前夜に39℃近い高熱があったというケルビン・ヘレーラが9回表に逆転ツーランを被弾。しかし、ロイヤルズは勝利を諦めず、その裏に劇的な逆転劇を演じてみせた。

     マイキー・マートゥック(タイガース)の6号逆転ツーランでリードを奪われたロイヤルズは9回裏、先頭のマイク・ムスターカスこそセンターフライに倒れたものの、アルシデス・エスコバーが四球で出塁し、ブランドン・モスのタイムリーツーベースで同点に追い付く(モスは送球間に三進)。そして続くアレックス・ゴードンがセンターへ犠牲フライを放ち、9回表にひっくり返された試合を再びひっくり返して試合を決めた。エスコバーは今季ここまでわずか9四球、モスは打率.200、ゴードンは打率.191であり、まさに奇跡のようなサヨナラ劇だった。


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  • デュバルがサヨナラタイムリー レッズ連敗ストップ

    2017.7.20 15:07 Thursday

     両者一歩も譲らないまま延長戦に突入した日本時間7月20日のレッズ対ダイヤモンドバックスの一戦。最後はアダム・デュバルがキャリア初のサヨナラタイムリーを放ち、チームの連敗を5でストップさせた。

     後半戦開幕から5連敗を喫し、いまだ後半戦の白星がなかったレッズはダイヤモンドバックス先発のザック・グレインキーを攻略し、4回終了時点で3-1とリードを奪う。しかし、5回表に同点に追い付かれ、試合はそのまま延長戦へ。11回裏、レッズは一死からビリー・ハミルトンとザック・コザートの連打で二、三塁のチャンスを作ると、主砲ジョーイ・ボットーが敬遠されて一死満塁。この場面でデュバルが外角低めのツーシームをライトへ弾き返し、熱戦とチームの連敗に終止符を打った。


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  • マックス・モロフ キャリア初のサヨナラ打!

    2017.7.20 14:57 Thursday

     延長戦に突入した日本時間7月20日のパイレーツ対ブリュワーズの一戦。試合に決着をつけたのは今季打撃面で急成長を遂げたユーティリティ・プレイヤーの一打だった。

     その男の名はマックス・モロフ。メジャーデビューを果たした昨季はAAA級で133試合に出場して打率.230、8本塁打、OPS.716という冴えない数字に終わったが、今季はAAA級での42試合で打率.269、13本塁打、OPS.954を記録。突如としてパワーアップを遂げ、日本時間7月17日のカージナルス戦では記念すべきメジャー初本塁打を放った。そして今日の試合。代走で途中出場していたモロフは延長10回裏二死二、三塁からセンター前へのヒットを放ち、9回裏に同点に追い付いて延長戦に持ち込んだ試合に決着をつけた。


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  • アレナード 3本塁打含む5安打7打点の大暴れ!

    2017.7.20 14:43 Thursday

     2年連続で本塁打・打点の二冠を獲得しているノーラン・アレナード(ロッキーズ)が日本時間7月20日のパドレス戦で3本塁打を含む6打数5安打7打点の大暴れ。両リーグ一番乗りで今季80打点に到達した。

     第1打席で先制タイムリー、第2打席でもタイムリーを放ったアレナードは4回から3イニング連続で19号ソロ、20号ソロ、21号スリーランを放ち、6回までに5安打を記録する驚異の活躍。1試合4本塁打の期待がかかった第6打席はレフトライナーに倒れたものの、7打点を叩き出す大活躍でチームの大勝に大きく貢献した。本塁打はジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)に後れを取っているものの、80打点はブライス・ハーパー(ナショナルズ)に7差のリーグトップ。メジャータイ記録となる3年連続の打点王も夢ではなくなってきた。


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  • 「四つ星」のイージープレイ 俊足ダイソンの好守

    2017.7.20 14:22 Thursday

     平凡なプレイがファインプレイに見えることがあれば、ナイスプレイが平凡なプレイに見えることもある。日本時間7月20日のアストロズ戦で、俊足好守のジャロッド・ダイソン(マリナーズ)が「四つ星」の難しいプレイを楽々とやってのけた。

     1回裏のアストロズの攻撃。先頭打者のジョージ・スプリンガーが右中間へ痛烈なライナーを放ったものの、センターのダイソンが自慢の快足を飛ばして落下点まで駆け寄り、楽々キャッチ。一見、普通のセンターライナーだが、Statcastの計測によると捕球可能性35%という「四つ星」のプレイとなった。悔しそうな表情を見せたスプリンガーは同じ外野手として、このキャッチの難しさを理解していたのだろう。難しいプレイを簡単に見せてしまうダイソンの守備力。まさに名手と呼ぶに相応しい存在だ。


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  • スタントン 球団史上最速でシーズン30本塁打到達

    2017.7.20 14:11 Thursday

     今月すでに8本塁打と好調のジャンカルロ・スタントン(マーリンズ)が日本時間7月20日のフィリーズ戦で今月9本目となる30号ソロを放ち、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)と並んでメジャー本塁打王に躍り出た。

     チーム93試合目での30本塁打到達は2003年にマイク・ローウェルが記録した110試合を大幅に更新して球団最速。また、この一発が今月9本目のホームランとなり、7月の球団月間本塁打記録も同時に更新した。後半戦最初の3試合(対ドジャース)では10打数1安打に終わったスタントンだが、フィリーズ3連戦では3試合連続で初回の第1打席に本塁打を放ち、3試合で4本塁打の大活躍。ホームラン・ダービー第1ラウンド敗退の鬱憤を晴らすかのように本塁打の量産ペースを上げており、このままいけば自己最多の37本塁打(2012年・2014年)を超えるのは間違いなさそうだ。


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  • モンゴメリーが自身を援護するメジャー初本塁打!

    2017.7.20 13:02 Thursday

     ブレーブス3連戦をスイープして後半戦6戦6勝となったカブス。日本時間7月20日の試合ではマイク・モンゴメリーが6回1失点と好投し、自身のバットで貴重な追加点を叩き出した。

     2回表にアディソン・ラッセルのタイムリーツーベースで先制して以降、なかなか追加点を奪えなかったカブス。しかし、5回表二死走者なしの場面で打席に立ったモンゴメリーがR.A.ディッキーのナックルボールを見事に捉え、ライトスタンドへメジャー初本塁打を叩き込んだ。この1点を皮切りに、カブスは9回まで5イニング連続得点。モンゴメリーは6イニングをエンダー・インシアーテの8号ソロによる1点のみに抑える好投で、今季2勝目(6敗)をマークした。


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  • ブライアントが左手小指を痛めて途中交代

    2017.7.20 12:54 Thursday

     カブスが誇るスーパースター、クリス・ブライアントが三塁へヘッドスライディングを試みた際に左手の小指を痛めて負傷交代。マイク・トラウト(エンゼルス)、カルロス・コレア(アストロズ)らに指の故障が相次いでいただけに心配されたが、大事には至らなかったようだ。

     日本時間7月20日のブレーブス戦に「2番・三塁」で先発出場したブライアントは第1打席でR.A.ディッキーから二塁打を放ち、先制のチャンスを作る。二死後、イアン・ハップへの4球目を捕手のタイラー・フラワーズがファンブルした隙をついて三塁を狙ったが、三塁へヘッドスライディングした際に左手の小指を痛めてしまった。ブライアントはこのまま交代となったが、X線検査の結果、骨に異常はなく、大事には至らなかったとのこと。「僕は元気だし、手も大丈夫だよ」とブライアントは話していた。


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  • やられたらやり返す ホームラン返しだ!!!

    2017.7.19 16:02 Wednesday

     マイク・トラウトとブライス・ハーパーという球界を代表するスーパースター同士の直接対決として注目を集めているエンゼルス対ナショナルズの2連戦。第1戦となった日本時間7月19日の試合で、初回にいきなり両雄のアーチ共演が実現した。

     1回表の守備で自身の頭上を越えていくハーパーの24号ソロを見送ったトラウト。「やられたらやり返す!」と言わんばかりに、1回裏の第1打席でナショナルズ先発のエドウィン・ジャクソンが投じた真ん中低めへのフォーシームを捉え、左中間へ17号同点ソロを叩き込んだ。低めの球を綺麗にすくい上げる、トラウトらしいホームラン。トラウトにとってこの一発が戦列復帰後の初アーチとなった。試合は7回以降に効果的に加点したナショナルズがトレードで獲得したばかりの新戦力2人(ライアン・マドソン、ショーン・ドゥーリトル)を投入して4-3で逃げ切り。トラウトは2打点をマークしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。


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  • ハンリー・ラミレス 熱戦にケリをつけるサヨナラ弾

    2017.7.19 15:50 Wednesday

     延長15回までもつれた熱戦にケリをつける一発が、フェンウェイ・パーク名物のグリーン・モンスターを越えていった。熱戦にピリオドを打ったのはハンリー・ラミレスの一打だった。

     日本時間7月19日のレッドソックス対ブルージェイズの一戦。5回表にブルージェイズが3連続タイムリーで逆転に成功したが、レッドソックスはダスティン・ペドロイアが6回裏に5号ソロ、7回裏にタイムリーツーベースを放って同点に追い付いた。試合は3-3のまま延長戦に突入し、11回表にブルージェイズがライアン・ゴインズの犠牲フライで1点を勝ち越して試合を決めたかに思われたが、その裏にレッドソックスはムーキー・ベッツのタイムリーですかさず同点に。両軍一歩も譲らず試合は延長15回に突入したが、最後はラミレスがマイク・ボルシンガーの初球のカーブを捉え、4時間59分にわたる熱戦に終止符を打った。


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  • ドジャースが止まらない 今季2度目の10連勝

    2017.7.19 15:39 Wednesday

     今季こそ1988年以来のワールドシリーズ制覇を達成できるかもしれない。メジャー最高勝率を誇るドジャースが日本時間7月19日のホワイトソックス戦に1-0で勝利し、今季2度目の10連勝を成し遂げた。

     ドジャースは1回表にコディ・ベリンジャーのタイムリーで1点を先制。すると、先発のクレイトン・カーショウが毎回のようにヒットを打たれながらも7イニングを無失点に抑え、8回はセットアッパーのペドロ・バイエズ、9回はクローザーのケンリー・ジャンセンが抑えて3投手による完封リレーを完成させた。ダイヤモンドバックス3連戦とロイヤルズ3連戦をスイープして前半戦を終え、後半戦もマーリンズ3連戦をスイープしてスタート。今日のホワイトソックス戦に勝利し、10連勝となった。今月はなんと11勝1敗。ドジャースの快進撃はいったいどこまで続くのだろう。


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  • アレックス・ゴードンが見事な「五つ星」キャッチ!

    2017.7.19 15:25 Wednesday

     打率.220に終わった昨季に続いて今季も打率1割台の大スランプに苦んでいるアレックス・ゴードン(ロイヤルズ)だが、ゴールドグラブ4度&プラチナグラブ1度を誇る守備力は錆びついていないようだ。

     ゴードンのスーパーキャッチが飛び出したのは日本時間7月19日のタイガース戦。6点をリードされたロイヤルズはこれ以上の失点は避けたいところだったが、9回表二死二塁からジェームズ・マッキャンの打球がレフトを襲う。しかし、このヒット性の打球をレフトのゴードンが地面スレスレでキャッチ!タイガースの追加点を見事に阻止した。Statcastの計測によると2.8秒で33フィート(約10.1m)をカバーする「五つ星」の好プレイ(捕球可能性18%)。なお、ゴードンの好捕で失点を阻止したロイヤルズだったが、結局3-9でタイガースに敗れている。


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  • 大砲クリス・デービスが満塁弾含む2発6打点の大活躍

    2017.7.19 15:11 Wednesday

     右腹斜筋を痛めて6月中旬に戦列を離れ、後半戦開始とともに戦列に復帰したクリス・デービス(オリオールズ)。復帰5戦目となった日本時間7月19日のレンジャーズ戦で1ヶ月以上ぶりの本塁打が飛び出した。

     オリオールズは1点を先制された直後の1回裏、ジョナサン・スコープの2点タイムリーツーベースで逆転に成功すると、続くデービスがセンターへの大飛球を放ち、この打球がカルロス・ゴメスのグラブに当たってそのままスタンドイン。さらにトレイ・マンシーニにも一発が飛び出し、オリオールズはこの回、先頭からの打者6人で6点を奪う猛攻を見せた。デービスは4回裏に16号グランドスラムを放ち、今季2度目の1試合2本塁打を記録。1試合6打点は今季自己最多となった。試合はオリオールズが12-1で大勝。6回1失点の好投を見せたディラン・バンディは今季9勝目(8敗)をマークした。


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  • 好プレイ集の常連・ブロクストンが「四つ星」の好プレイ

    2017.7.19 13:08 Wednesday

     攻守に粗削りながら14本塁打&17盗塁を記録しているようにパワー&スピードが魅力のキーオン・ブロクストン(ブリュワーズ)。今季の守備指標は冴えないものの、またしても俊足を生かした好プレイを披露した。

     日本時間7月19日のパイレーツ戦、6回裏一死走者なしの場面でアダム・フレイジャーが放った右中間への浅いフライを、ブロクストンが快足を飛ばして見事にキャッチ!ピンチの芽を摘む「四つ星」の好プレイとなったが、チームはその後に逆転を許し、残念ながらブロクストンの好プレイは勝利には繋がらなかった。印象的な好プレイの多いブロクストンだが、昨日までのDRS(守備防御点)は-7と低調。DRS+9をマークした昨季の好守を取り戻してもらいたいところである。


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