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  • カブスがサヨナラ負け 鈴木誠也5打数2安打、菊池雄星は登板なし

    2022.8.30 12:16 Tuesday

    【カブス4-5xブルージェイズ】延長11回タイブレーク@ロジャース・センター

     カブスは6回までに4点のリードを奪ったものの、ダニー・ジャンセンの11号3ランなどで4対4の同点に追いつかれ、最後は延長11回裏にジャンセンのタイムリーでサヨナラ負け。ブルージェイズ3連戦の初戦を落とし、3連敗となった。ブルージェイズ6番手のイミ・ガルシアは2イニングを無失点に抑えて3勝目(4敗)をマーク。カブス5番手のマーク・ライターJr.には6敗目(2勝)が記録された。

     3回表に1点を先制したカブスは、4回表にニコ・ホーナーのタイムリーで1点、6回表にP・J・ヒギンスのタイムリー二塁打で2点を追加。先発した新人ハビアー・アサッドも5イニングを無失点に抑える力投を見せた。しかし、リリーフ陣が踏ん張れず、7回裏にジャンセンの11号3ランで1点差に迫られると、8回裏にはマット・チャップマンに同点タイムリーを献上。最後は11回裏一死1・2塁からジャンセンにレフトへのサヨナラタイムリーを浴び、4対5で敗れた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表先頭の第1打席でセンターへのヒット、4回表先頭の第2打席でもセンターへのヒットを放ち、2試合ぶりのマルチ安打かつ3試合連続安打としたが、6回表先頭の第3打席は空振り三振、7回表二死1塁の第4打席はピッチャーゴロ、10回表二死走者なしの第5打席はサードゴロに倒れた。5打数2安打1三振で今季の打率は.255、OPSは.749となっている。なお、ブルージェイズの菊池雄星には登板機会がなかった。

  • カージナルスがブレーブス3連戦勝ち越し オニール10号決勝3ラン

    2022.8.29 12:26 Monday

    【ブレーブス3-6カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは5回まで無安打に抑えられながらも6回裏に2点を先制。7回表に2番手のライアン・ヘルスリーが痛恨の逆転3ランを被弾したものの、8回裏にトミー・エドマンが10号同点ソロ、タイラー・オニールが10号勝ち越し3ランを放ち、6対3で逆転勝利を収めて本拠地での3連戦に2勝1敗で勝ち越した。ヘルスリーが9勝目(1敗)、カージナルス3番手のジオバニー・ガイエゴスが13セーブ目をマーク。ブレーブス4番手のA・J・ミンターが4敗目(5勝)を喫した。

     ブレーブスがジェイク・オドリッジ、カージナルスがアダム・ウェインライトの先発で始まった一戦は、オドリッジが5回までカージナルス打線を無安打に封じると、ウェインライトも負けじと6回まで無失点。すると、6回裏二死からカージナルスはチーム初安打となるラーズ・ニュートバーの9号ソロで先制し、さらにブレンダン・ドノバンとポール・ゴールドシュミットが連打でチャンスを作り、ノーラン・アレナドのタイムリーで2点目を奪った。

     直後の7回表、ウェインライトは二死1・3塁となったところで降板し、2番手のヘルスリーがダンズビー・スワンソンに17号逆転3ランを被弾。カージナルスは2点リードから一転、1点を追う立場となったが、8回裏先頭のエドマンがミンターから10号ソロを放って3対3の同点。さらに二死1・2塁からオニールに10号3ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。9回表を3番手のガイエゴスが無失点に抑え、6対3で試合終了。敗れたブレーブスは2被弾のミンターが誤算だった。

  • レンジャーズ猛反撃及ばず惜敗 有原航平は4回途中6失点で2敗目

    2022.8.29 08:03 Monday

    【タイガース9-8レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     レンジャーズは先発の有原航平が4回途中8安打6失点でノックアウトされるなど、6回表終了時点で9点をリードされる苦しい展開に。6回裏以降に8点を奪う猛反撃を見せたものの、わずかに及ばず、8対9で惜敗した。タイガース先発のドリュー・ハッチソンが2勝目(7敗)、5番手のジョー・ヒメネスが2セーブ目をマーク。4回途中でノックアウトされた有原は2敗目(1勝)を喫した。

     有原は2回表先頭のエリック・ハースに死球を与えると、ケリー・カーペンターのタイムリー二塁打、ジャイマー・キャンデラリオの12号2ランであっという間に3失点。3回表は二死から連打と四球で満塁のピンチを招き、コディ・クレメンスに押し出し四球を与えて4点目を失った。4回表に一死2・3塁のピンチを背負ったところで降板。2番手のブレット・マーティンがハロルド・カストロに2点タイムリーを許したため、有原は4回途中6失点で防御率5.40となった。

     レンジャーズは6回表にカストロのタイムリー二塁打で3点を追加され、大量9点のビハインド。しかし、直後の6回裏にコリー・シーガーの27号ソロ、ナサニエル・ロウの22号ソロと二者連続アーチで反撃を開始すると、8回裏にはコール・カルフーンの12号3ランなどで3点を返した。さらに、9回裏にはマーカス・セミエンのタイムリー二塁打とシーガーの28号2ランが飛び出し、ついに1点差に。最後は一死2塁から二者が凡退し、猛反撃はあと一歩及ばなかった。

  • パドレス今季ワースト15失点 ヘイダーが一死しか取れず6失点炎上

    2022.8.29 07:29 Monday

    【パドレス7-15ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     パドレスは先発のショーン・マネイアが4回10安打6失点と打ち込まれるなど投手陣が崩れ、今季ワーストの15失点。打線は3本塁打を含む10安打7得点と頑張ったが、7対15で大敗を喫し、ロイヤルズ3連戦のスイープを逃した。ロイヤルズ先発のジョナサン・ヒーズリーは5回4安打4失点(自責点3)で2勝目(7敗)をマーク。マネイアには7敗目(7勝)が記録された。

     1回表にマニー・マチャドの23号ソロで先制したパドレスは、先発のマネイアがマイケル・A・テイラーに7号先頭打者アーチを浴びるなど、1回裏にいきなり5失点。しかし、マチャドが3回表にタイムリー、5回表に24号2ランを放つ活躍を見せ、5回終了時点で4対6と2点差に詰め寄った。ところが、6回裏にサルバドール・ペレスの18号2ランなどで3点を追加され、7回表にフアン・ソトが24号2ランを放ったものの、8回裏には6番手のジョシュ・ヘイダーが大量6失点。9回表にジョシュ・ベルがタイムリーを放って意地を見せたが、7対15で大敗した。

     パドレス移籍後も不振が続くヘイダーは、3点ビハインドの8回裏に6番手として登板。ところが、いきなり連打と四球で無死満塁のピンチを招き、ニック・プラットの2点タイムリー二塁打などで3失点。一死後、再び満塁のピンチを背負い、テイラーに2点タイムリーを浴びたところで降板した。ボビー・ウィットJr.の犠飛で残した走者が生還したため、ヘイダーは一死しか取れず6失点。パドレス移籍後は7試合で防御率23.14となり、シーズン通算の防御率も6.52まで悪化している。

  • カブス逆転負けで3連戦負け越し 鈴木は3打数1安打1打点2四球

    2022.8.29 07:09 Monday

    【カブス7-9ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスは2回までに2点を先制したものの、投手陣が16安打9失点と崩れ、7対9で逆転負け。敵地アメリカンファミリー・フィールドでのブリュワーズ3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。ブリュワーズ先発のエリック・ラウアーが5回6安打4失点で10勝目(5敗)をマーク。5番手のデビン・ウィリアムスが9セーブ目を挙げ、カブス2番手のショーン・ニューカムは1回6安打6失点の炎上で今季初黒星(2勝)を喫した。

     初回にニコ・ホーナーのタイムリーで先制したカブスは、2回表に鈴木誠也のタイムリーで1点を追加。しかし、3回裏にハンター・レンフローのタイムリー二塁打で1点差に迫られると、4回裏にはクリスチャン・イェリッチの11号2ランなどで4点を失い、逆転を許した。5回表にホーナーの8号2ランで1点差に詰め寄ったが、その後もコルテン・ウォンの10号2ランなどで失点。5点ビハインドの7回表にヤン・ゴームスの犠飛で1点を返し、9回表にはフランミル・レイエスの12号2ランで2点差としたが、7対9で敗れた。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回表一死走者なしの第1打席は四球で出塁し、ホーナーのタイムリーで先制のホームを踏んだ。2回表二死1・2塁の第2打席はライト前にタイムリーを放ち、4回表二死1塁の第3打席はショートゴロ、6回表二死1塁の第4打席は四球、8回表二死1塁の第5打席はレフトライナーで3打数1安打1打点2四球。今季の打率は.252、OPSは.750となっている。

  • Rソックス大敗でスイープ逃す 澤村は1回4安打3失点で防御率3.73

    2022.8.29 06:46 Monday

    【レイズ12-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスはレイズ投手陣から13安打を放ったものの、得点圏で6打数0安打に終わるなど、4得点どまり。投手陣がレイズ打線に17安打(得点圏15打数7安打)を浴びて12点を失い、4対12で大敗を喫して3連戦のスイープを逃した。レイズ先発のコリー・クルーバーは6回8安打3失点で9勝目(7敗)をマーク。レッドソックス先発のニック・ピベッタは5回8安打5失点で10敗目(9勝)を喫した。

     2回表にアイザック・パレイデスの17号ソロで先制されたレッドソックスは、3回表にデービッド・ペラルタのタイムリー二塁打で1点を追加されたが、3回裏にフランチー・コルデロの8号ソロで反撃。4回表にパレイデスの18号2ランでリードを広げられたものの、4回裏にJ・D・マルティネスの10号ソロで1点を返した。5回表にペラルタのタイムリー二塁打で再び3点ビハインドになったが、5回裏にはトミー・ファムが15号ソロ。しかし、6回表に3点を追加されると、7回裏にザンダー・ボガーツの犠飛で1点を返すのが精一杯で、8回表にダメ押しの4点を追加され、4対12で大敗した。

     レッドソックスの澤村拓一は3対5と2点ビハインドの6回表に2番手として登板。一死から連打で1・3塁のピンチを招くと、マニュエル・マーゴの犠飛で1点を失い、四球で二死1・2塁となったあと、ハロルド・ラミレスのタイムリー、ランディ・アロザレーナのタイムリー二塁打でさらに2点を失った。2個目の四球で二死満塁のピンチを招いたが、空振り三振で3アウトに。1回4安打3失点と役割を果たせず、今季の防御率は3.73となっている。

  • エンゼルスがブルージェイズ3連戦スイープ 大谷は28号含む3安打

    2022.8.29 06:19 Monday

    【エンゼルス8-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     エンゼルスは2本のアーチで3点を先制すると、終盤にも大谷翔平とマイク・トラウトの一発などで5点を追加。投手陣も5人の継投でブルージェイズ打線を3得点に抑え、8対3で勝利して敵地ロジャース・センターでの3連戦を見事にスイープした。エンゼルス2番手のアンドリュー・ワンツが2勝目(0敗)をマーク。ブルージェイズ先発のロス・ストリップリングは6回7安打3失点で4敗目(6勝)を喫した。

     3回表にルイス・レンヒーフォの10号2ランで先制したエンゼルスは、4回表にカート・スズキの4号ソロで3点リードの展開に。4回裏にマット・チャップマンのタイムリー二塁打で1点を返され、2点差となったが、7回表にトラウトのタイムリー二塁打と大谷の28号2ランでリードを広げた。7回裏にルルデス・グリエルJr.のタイムリー三塁打で1点を返されたものの、8回表にブラディミール・ゲレーロJr.のタイムリーエラーで1点を追加し、9回表にはトラウトがダメ押しの28号ソロ。9回裏にジョージ・スプリンガーの19号ソロで1点を失ったが、8対3で勝利し、3連戦のスイープを完成させた。

     エンゼルスの大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表二死走者なしの第1打席でライトへのヒット、3回表二死走者なしの第2打席でセカンドへの内野安打を放つと、5回表一死走者なしの第3打席はキャッチャーゴロに倒れたものの、7回表二死2塁の第4打席では28号2ランをレフトへ叩き込んだ。9回表一死走者なしの第5打席は四球で出塁。4打数3安打2打点1四球の活躍で今季の打率は.265、OPSは.874となっている。

  • マリナーズが手痛い逆転負け イチロー球団殿堂入りを勝利で祝えず

    2022.8.28 14:37 Sunday

    【ガーディアンズ4-3マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     マリナーズは今季ここまでリードした状態で8回を迎えた試合は51勝無敗だったが、2点リードで迎えた8回表に3番手のアンドレス・ムニョスが3失点。ガーディアンズに3対4で逆転負けを喫し、イチローの球団殿堂入りを勝利で祝うことはできなかった。ガーディアンズ先発のザック・プリーサックが3勝目(11敗)、3番手のエマニュエル・クラセが30セーブ目をマーク。ムニョスには5敗目(2勝)が記録された。

     試合開始前にイチローの球団殿堂入りセレモニーが行われ、イチローからエールをもらったマリナーズの選手たちが奮起。先発のルイス・カスティーヨが6イニングを投げてガーディアンズ打線をホセ・ラミレスの26号ソロによる1点のみに抑えると、マリナーズ打線は2回裏にエウヘニオ・スアレスが24号ソロ、3回裏にイチローの愛弟子として知られるフリオ・ロドリゲスが21号ソロ、7回裏にはジェイク・ラムが3号ソロを放ち、2点のリードを奪った。

     7回表は2番手のディエゴ・カスティーヨが無失点に抑えたが、8回表に登板した3番手のムニョスが大誤算。四球とヒットで無死1・2塁のピンチを招くと、ラミレスのタイムリー二塁打で1点差に迫られ、無死2・3塁からジョシュ・ネイラーのファーストゴロの間に3対3の同点に追いつかれた。さらに一死3塁からアンドレス・ヒメネスに勝ち越しの犠飛を献上。結局、3本塁打以外の走者を出せずに3対4で敗れたが、3本塁打以上を放ったチームがそれ以外の走者を出せなかったのはメジャー史上初めてのことだった。

  • リリーフ陣が大量失点でカブス敗れる 鈴木誠也は二塁打2本を放つ

    2022.8.28 11:59 Sunday

    【カブス0-7ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスのドリュー・スマイリー、ブリュワーズのブランドン・ウッドラフと両先発の好投によって6回まで両軍無得点という投手戦になった一戦は、カブスのリリーフ陣が終盤に大量失点。結果的には7対0でブリュワーズが快勝した。7回表の1イニングを無失点に抑えたブリュワーズ2番手のテイラー・ロジャースが2勝目(6敗)をマーク。一死しか取れず4安打4失点(自責点3)と炎上したカブス2番手のロワン・ウィックに7敗目(4勝)が記録された。

     ブリュワーズ先発のウッドラフは3回までに五者連続を含む7個の三振を奪うなど、6回97球を投げて被安打4、奪三振10、与四球1、無失点という見事なピッチングを披露。カブス先発のスマイリーも負けじと6回86球を投げて被安打5、奪三振2、与四球1、無失点と好投した。しかし、7回裏にカブスのミスもあってブリュワーズが1点を先制すると、クリスチャン・イェリッチが10号3ランを放って4点差に。8回裏にはコルテン・ウォンに9号ソロ、ウィリー・アダメスに26号2ランが飛び出し、思わぬ大差がつく展開となった。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。1回表二死3塁の先制機ではセカンドゴロに倒れたが、4回表二死走者なしの第2打席と6回表二死走者なしの第3打席は好投を続けるウッドラフからいずれも二塁打を放った。8回表二死1塁の第4打席は四球で出塁し、3打数2安打1四球。チームの得点には繋がらなかったが、完封負けを喫した打線のなかで存在感を見せ、今季の打率は.252、OPSは.746となっている。

  • パドレスが逆転勝利 ダルビッシュは初回3失点も立ち直って11勝目

    2022.8.28 11:32 Sunday

    【パドレス4-3ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     パドレスは先発のダルビッシュ有が初回に3点を先制されたものの、2回表に2点を返し、3回表にも2点を奪って逆転に成功。2回以降はロイヤルズ打線に得点を与えず、最後まで1点のリードを守り抜き、4対3で逆転勝利を収めた。ダルビッシュが7回5安打3失点で11勝目(7敗)、3番手のニック・マルティネスが6セーブ目をマーク。ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは5回9安打4失点で9敗目(4勝)を喫した。

     産休リストから戻ってきたダルビッシュが初回にハンター・ドージャーのタイムリーとニック・プラットの2点タイムリー二塁打で3点を失ったパドレスだったが、直後の2回表にウィル・マイヤーズの3号2ランで反撃を開始。3回表には一死1・3塁のチャンスを作り、マニー・マチャドのタイムリーで同点、続くブランドン・ドルーリーのタイムリーで勝ち越しに成功した。ダルビッシュからロベルト・スアレス、マルティネスとNPB経験者のリレーで逃げ切り。ロイヤルズは2回以降、打線が繋がらなかった。

     1回裏一死から四球、ヒット、死球で満塁のピンチを招いたダルビッシュは、ドージャーとプラットの連続タイムリーで3失点。2回裏にも一死1・3塁のピンチを背負ったが、追加点は与えなかった。続く3イニングはいずれも三者凡退に抑え、6回裏二死3塁のピンチも無失点。7回裏は再び三者凡退とし、102球で7イニングを投げ抜いた。被安打5、奪三振6、与四球2、失点3という投球内容で今季の防御率は3.41となっている。

  • エンゼルスが2試合連続完封勝利 大谷は7回109球無失点で11勝目

    2022.8.28 08:06 Sunday

    【エンゼルス2-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     エンゼルスは先発の大谷翔平がブルージェイズ打線を相手に7回2安打9奪三振で無失点に抑える快投を披露。打線は6回表に1点を先制すると、9回表に貴重な1点を追加し、2対0で連日の完封勝利を収めた。支配的なピッチングを見せた大谷は11勝目(8敗)をマーク。エンゼルス2番手のジミー・ハーゲットが2イニングを無失点に抑えて3セーブ目を挙げ、ブルージェイズ先発のアレック・マノアは7回4安打1失点ながら7敗目(12勝)を喫した。

     大谷は1回裏二死1・2塁のピンチを無失点で切り抜けると、2回裏は三者三振。その後も安定したピッチングを続けたが、6回表にルイス・レンヒーフォのタイムリーで1点を先制してもらったあと、6回裏を三者凡退に抑えた時点で球数は94球に達していた。しかし、7回裏も続投し、一死から遊撃アンドリュー・ベラスケスのエラーによる出塁を許したものの、後続を抑えてこの回も無失点。今季最多の109球で7イニングを投げ抜いた。エンゼルスは9回表にベラスケスが貴重な追加点となる8号ソロ。2番手のハーゲットが2イニングを無失点に抑え、リーグ最多となる今季15度目の完封勝利を記録した。

     打者・大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表一死1塁の第1打席は四球、3回表二死走者なしの第2打席は空振り三振、6回表無死1・2塁の第3打席はピッチャーゴロ、8回表一死1塁の第4打席は四球で2打数0安打2四球だった。今季の打率は.260、OPSは.862、防御率は2.67となっている。

  • ヤンキース5連勝 コールが8回途中1失点、ジャッジは49号3ラン

    2022.8.27 13:54 Saturday

    【ヤンキース3-2アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     ヤンキースは5回表にアーロン・ジャッジの49号3ランで先制すると、先発のゲリット・コールは11個の三振を奪い、8回途中3安打1失点の好投。アスレチックスを3対2で破り、連勝を5に伸ばした。好投したコールは10勝目(6敗)をマークし、両リーグ一番乗りで200奪三振にも到達。3番手のワンディ・ペラルタが3セーブ目を挙げ、アスレチックス先発のJP・シアーズにメジャー初黒星(5勝)が記録された。

     ヤンキースはコールとジャッジという「投打の主軸」がしっかりと役割を果たした試合となった。先発のコールは7回裏二死からジョナ・ブライドのメジャー初アーチとなる1号ソロで1点こそ失ったものの、8回途中まで110球を投げて3安打1失点の好投。2年連続8度目となる2ケタ勝利を達成しただけでなく、7回裏二死走者なしの場面でカル・スティーブンソンから奪った空振り三振で2年連続5度目の200奪三振にも到達した。

     ジャッジは5打席中3打席が四球(うち1つは申告敬遠)と徹底マークで勝負を避けられたものの、5回表無死1・2塁のチャンスで回ってきた第3打席で初球のスライダーを捉え、センターへの49号先制3ラン。結果的に決勝アーチとなったこの一発でチームを勝利に導いた。ジャッジの一発は2試合ぶりで、直近4試合で3発と再び量産モード。シーズン63本塁打ペースを維持しており、アメリカン・リーグ新記録の樹立に期待がかかる。

  • カブスがハップの2発で接戦を制す 鈴木誠也は3打数0安打1四球

    2022.8.27 13:18 Saturday

    【カブス4-3ブリュワーズ】延長10回タイブレーク@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスはブリュワーズ投手陣の前にわずか2安打に封じられたが、その2安打がいずれもイアン・ハップの2ラン本塁打となり、4対3で勝利。ブリュワーズは先発のフレディ・ペラルタが6イニングを無安打に抑えたが、その快投を生かせなかった。カブス5番手のショーン・ニューカムが2勝目(0敗)、6番手のマニュエル・ロドリゲスが今季初セーブをマーク。ブリュワーズ5番手のデビン・ウィリアムスに3敗目(4勝)が記録された。

     5回裏にタイロン・テイラーの13号ソロで先制されたカブスは、6回までブリュワーズ先発のペラルタの前にノーヒット。しかし、2番手のマット・ブッシュに対し、7回表先頭のニック・マドリガルがエラーで出塁すると、一死2塁からハップの14号2ランで試合をひっくり返した。9回裏にラウディ・テレズの27号ソロで追いつかれたものの、10回表先頭のハップが15号勝ち越し2ラン。10回裏にハンター・レンフローのタイムリーで1点を返されたが、ハップの2安打(2本塁打)だけで接戦を制した。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表先頭の第1打席はライトへのファウルフライ、5回表先頭の第2打席はサードゴロ、7回表一死走者なしの第3打席はセンターフライに倒れ、10回表無死走者なしの第4打席で四球を選んで3打数0安打1四球だった。今季の打率は.248、OPSは.732となっている。

  • エンゼルス12得点大勝 大谷2点タイムリー三塁打、菊池3回3失点

    2022.8.27 11:30 Saturday

    【エンゼルス12-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     エンゼルスは2回表に5点を先制するなど、3回までに7点をリード。試合終盤にも5点を追加し、12対0でブルージェイズ3連戦の初戦を制し、連敗を6でストップした。エンゼルス先発のリード・デトマーズは6回途中4安打無失点の好投で5勝目(4敗)をマーク。ブルージェイズ先発のミッチ・ホワイトは5回8安打7失点とエンゼルス打線に打ち込まれ、4敗目(1勝)を喫した。

     エンゼルスは2回表にデービッド・フレッチャーの2点タイムリー二塁打、大谷翔平の2点タイムリー三塁打、ルイス・レンヒーフォのタイムリーで5点を先制。3回表にはアンドリュー・ベラスケスの7号2ランでリードを広げた。7回表にブルージェイズ2番手の菊池雄星からジョー・アデルが5号ソロを放ち、8回表にはマイク・トラウトも菊池から27号2ラン。9回表には野手登板のウィット・メリフィールドからアデルが6号2ランを放ち、12対0で大勝した。

     明日の試合で先発登板予定の大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、見逃し三振、2点タイムリー三塁打、ファーストゴロ、ファーストゴロ(対菊池)、セカンドゴロ(対菊池)で5打数1安打2打点。今季の打率は.262、OPSは.863となった。ブルージェイズの菊池は2番手として登板し、3回3安打3失点。大谷と対戦した2打席は抑えたが、アデルとトラウトに被弾し、今季の防御率は5.38となっている。

  • フィリーズ先行逃げ切り 戦列復帰のハーパーが先制2点タイムリー

    2022.8.27 11:05 Saturday

    【パイレーツ4-7フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

     フィリーズは約2カ月ぶりの戦列復帰を果たしたブライス・ハーパーの2点タイムリーで先制すると、2回までに6点をリード。先行逃げ切りでパイレーツを7対4で破り、連勝を5に伸ばした。フィリーズ先発のベイリー・フォルターが2勝目(3敗)、5番手のブラッド・ハンドが5セーブ目をマーク。パイレーツ先発のブライス・ウィルソンには8敗目(2勝)が記録された。

     1回裏に無死満塁の大チャンスを迎えたフィリーズは、ハーパーとニック・カステヤノスのタイムリーなどでいきなり4点を先制。パイレーツ先発のウィルソンは1回5安打4失点(自責点3)でマウンドを降りた。2回裏にはリーズ・ホスキンスのタイムリーなどで2点を追加して6点をリード。4回表にブライアン・レイノルズの21号2ラン、5回表にロドルフォ・カストロの4号ソロ、7回表にベン・ギャメルの6号ソロと3本のアーチで反撃されたものの、8回裏にブライソン・ストットがダメ押しのタイムリーを放ち、7対4で勝利した。

     左手親指の骨折から約2カ月ぶりに戦列復帰したハーパーは「4番・DH」でスタメン出場。復帰後初打席は1回裏無死満塁の大チャンスとなり、ライトへの2点タイムリーを放って本拠地シチズンズバンク・パークに集まったファンを喜ばせた。ヒットはこの1本だけだったが、貴重な先制打でチームの勝利に大きく貢献。連勝を5に伸ばしたフィリーズは、ハーパーの復帰によってさらに勢いを増していきそうだ。

  • ブルージェイズがレッドソックス3連戦をスイープ 澤村1回無失点

    2022.8.26 13:04 Friday

    【ブルージェイズ6-5レッドソックス】延長10回タイブレーク@フェンウェイ・パーク

     ブルージェイズは5対5の同点で迎えた9回裏に無死満塁の大ピンチを切り抜けると、10回表一死3塁からジョージ・スプリンガーのショートゴロ野選で勝ち越しに成功。6対5で延長戦を制し、敵地でのレッドソックス3連戦をスイープした。ブルージェイズ6番手のジョーダン・ロマノが5勝目(3敗)をマーク。レッドソックス6番手のジョン・シュライバーに3敗目(3勝)が記録された。

     ブルージェイズは初回にボー・ビシェットのタイムリー二塁打で2点を先制。2回裏に2本のタイムリーで同点に追いつかれ、3回裏にはラファエル・デバースのタイムリー二塁打で勝ち越しを許したが、4回表にブラディミール・ゲレーロJr.の2点タイムリーで逆転に成功した。4回裏に再び同点とされるも、6回表にダニー・ジャンセンの10号ソロで勝ち越し。6回裏にジャレン・デュランのタイムリー二塁打でまたしても追いつかれたが、9回裏の大ピンチをしのぎ、延長戦をモノにした。

     レッドソックスの澤村拓一は同点の8回表に4番手として登板。先頭打者を抑えたあと、ヒットと四球で1・2塁のピンチを招いたが、ゲレーロJr.をサードゴロ、ルルデス・グリエルJr.をセカンドゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。今季の防御率は3.26となっている。なお、ブルージェイズの菊池雄星には登板機会がなかった。

  • カージナルス16安打の猛攻で快勝 カブス・鈴木誠也は4打数2安打

    2022.8.26 06:25 Friday

    【カージナルス8-3カブス】@リグリー・フィールド

     カージナルスは初回に3点を先制。一時は1点差まで追い上げられたものの、4回以降にポール・ゴールドシュミットが1人で5打点を挙げる活躍を見せ、8対3でカブスに快勝した。カージナルス先発のダコタ・ハドソンは7回97球を投げて被安打5、奪三振4、与四球2、失点2と安定したピッチングを見せ、7勝目(6敗)をマーク。カブス先発のマーカス・ストローマンは5回11安打5失点と打ち込まれ、6敗目(3勝)を喫した。

     カージナルスは3番ゴールドシュミット、4番コリー・ディッカーソンの2人が主役となった。MVP最有力候補と言われるゴールドシュミットは4回表に2点タイムリー、6回表に32号ソロ、8回表に33号2ランを放ち、4打数3安打5打点の大暴れ。打率に加えて打点でもリーグトップに立ち、本塁打もトップに1本差と三冠王が見えてきた。2試合連続4安打のディッカーソンは最初の2打席でヒットを放ち、エクスパンション時代(1961年以降)の球団記録となる10打数連続安打を達成。メジャー全体では2018年5月のホセ・アルトゥーベ(アストロズ)以来の快挙となった。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場。1回裏二死走者なしの第1打席はライトフライ、3回裏一死2塁の第2打席はセンターへのヒット、5回裏二死1塁の第3打席はセカンドゴロ、8回裏一死1塁の第4打席はライトへのヒットで4打数2安打だった。今季の打率は.250、OPSは.737となっている。

  • レイズがエンゼルス4連戦スイープ 大谷はタイムリー二塁打を放つ

    2022.8.26 05:52 Friday

    【エンゼルス3-8レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは3回裏に一挙5点を先制すると、4点リードで迎えた7回裏に3点を追加。8対3でエンゼルスに快勝し、4連戦をスイープするとともに連勝を6に伸ばした。レイズ先発のドリュー・ラスムッセンは6回途中6安打1失点で9勝目(4敗)をマーク。6連敗で今季最多の借金21となったエンゼルスは、先発のパトリック・サンドバルが6回5安打5失点(自責点1)で9敗目(4勝)を喫した。

     レイズは3回裏にマニュエル・マーゴの2点タイムリー三塁打で先制すると、遊撃アンドリュー・ベラスケスの野選、アイザック・パレイデスの16号2ランもあって一挙5得点のビッグイニングに。4回表にテイラー・ウォードの17号ソロで1点を返されたが、7回裏にトゥキ・トゥサントの暴投とハロルド・ラミレスの2点タイムリーで3点を追加してリードを広げた。8回表に大谷翔平のタイムリー二塁打とジョー・アデルのタイムリーで2点を返されたものの、8対3で快勝。本拠地でのエンゼルス4連戦を見事にスイープした。

     エンゼルスの大谷は「2番・DH」でスタメン出場。1回表一死走者なしの第1打席は見逃し三振、3回表二死走者なしの第2打席はセンターライナー、5回表二死3塁の第3打席は空振り三振、8回表無死2塁の第4打席はセンターへのタイムリー二塁打で4打数1安打1打点だった。今季の打率は.262、OPSは.863となっている。

  • アストロズ80勝到達 バルデスが球団新記録の21試合連続QSを達成

    2022.8.25 12:39 Thursday

    【ツインズ3-5アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは先発のフランバー・バルデスが7回2安打1失点の好投で球団新記録となる21試合連続クオリティ・スタートを達成し、ツインズに5対3で勝利してリーグ一番乗りで今季80勝に到達。一方のツインズは5連敗となり、最大11あった貯金が2まで減った。普段通りの安定したピッチングを見せたバルデスは13勝目(4敗)をマーク。ツインズ先発のディラン・バンディは5回3安打2失点で6敗目(7勝)を喫した。

     アストロズは1回裏にホセ・アルトゥーベの21号先頭打者アーチで先制。3回表にカルロス・コレアの犠飛で追いつかれたが、直後の3回裏にユリ・グリエルの犠飛で勝ち越しに成功した。6回裏にはアレックス・ブレグマンの犠飛とトレイ・マンシーニの15号2ランで3点を追加。9回表に3番手のラファエル・モンテロが最初の打者4人を出塁させ、2点を返されたものの、なんとか後続を抑えて5対3で逃げ切った。

     アストロズ先発のバルデスは1986年にマイク・スコット(この年サイ・ヤング賞を受賞)が作った球団記録を36年ぶりに更新する21試合連続クオリティ・スタートを達成。4月の最終登板から記録を継続しており、その期間中、12勝3敗、防御率2.47とエース級の働きを見せている。チーム内にはサイ・ヤング賞候補のジャスティン・バーランダーもおり、この左右の二本柱はシーズン終盤、そしてポストシーズンの戦いにおいて、他球団にとって大きな脅威となりそうだ。

  • アレナド退場のカージナルス敗れる カブス・鈴木は代打で申告敬遠

    2022.8.25 12:16 Thursday

    【カージナルス1-7カブス】@リグリー・フィールド

     ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、MVP候補のポール・ゴールドシュミットが休養日でスタメンを外れ、ノーラン・アレナドは3回表にハーフスイングの判定に激怒して退場処分。両主砲を欠いた打線は繋がらず、1対7でカブスに敗れた。カブス2番手のロワン・ウィックは1回2/3を無失点に抑え、4勝目(6敗)をマーク。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスに10敗目(10勝)が記録された。

     2回裏に3点を先制されたカージナルスは、直後の3回表に2本のヒットで二死1・2塁のチャンス。ここで3番アレナドが打席に入ったが、フルカウントからのハーフスイングの判定(空振り三振)に激怒し、球審に暴言を吐いて退場処分を受けた。5回表にラーズ・ニュートバーの8号ソロで2点差に迫ったが、カブスと同じ9安打を放ちながらも得点圏で6打数0安打と打線が繋がらず。マイコラスが7回途中6安打5失点(自責点3)で降板すると、2番手のヘネシス・カブレラも2点を追加され、ライバルのカブスに1対7で敗れた。

     カブスの鈴木誠也は休養日でスタメンを外れていたが、5点リードの8回裏一死2・3塁のチャンスに代打で登場。カージナルスは申告敬遠を選択し、鈴木との勝負を避けた。9回表はそのままライトの守備に就いたが、守備機会はなく試合終了。0打数0安打1四球で今季の打率は.247で変わらず、OPSは.733となっている。

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