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  • アストロズがタイブレーク制す 大谷は2回途中で降板

    2020.8.3 11:35 Monday

    【アストロズ6-5エンゼルス】(延長11回タイブレーク)@エンゼル・スタジアム

     アストロズは試合終盤に粘りを見せ、タイブレークの末、6対5でエンゼルスに勝利。4回裏から登板して6回1/3を1失点(自責点0)に抑えた2番手フランベル・バルデスの力投が光った。4番手ブレイク・テイラーがメジャー5試合目で嬉しい初勝利(0敗)。一方、エンゼルスは救援陣が粘れず、8番手ジェイコブ・バーンズに今季2敗目(0勝)が記録された。

     2回表にエンゼルス先発の大谷翔平から5つの四球を選び、2つの押し出しで2点を先制したアストロズだったが、先発のジョシュ・ジェームスが3回裏に3つの四球で二死満塁のピンチを招き、アルバート・プーホルスに2号逆転グランドスラムを被弾。しかし、7回表にアレックス・ブレグマンの2号ソロで1点差とし、9回表一死二塁からジョシュ・レディックのタイムリーで同点に追い付いた。タイブレークの10回は両軍が1点ずつを取り合い、アストロズは11回表にブレグマンのタイムリーで勝ち越しに成功。11回裏二死満塁のピンチをテイラーが無失点で切り抜け、6対5で勝利した。

     今季2度目のマウンドに上がった大谷は、初回こそ95マイル前後の速球とスプリッターを武器に三者凡退に抑えたものの、2回表に入ってピッチングが一変。3者連続四球で無死満塁のピンチを招き、そこから2者連続三振を奪ったが、2者連続で押し出し四球を与えたところで降板となった。1回2/3を投げてストライクとボールが25球ずつ。被安打0、奪三振3、与四球5、失点2という内容で、今季の防御率は37.80となった。

  • 秋山が決勝タイムリー!タイガース左腕は9者連続三振

    2020.8.3 10:35 Monday

    【レッズ4-3タイガース】(ダブルヘッダー第1試合・7イニング制)@コメリカ・パーク

     7イニング制導入後初めてのダブルヘッダーとなったレッズ対タイガースの第1試合は、7回表に勝ち越したレッズが4対3で勝利。秋山翔吾が決勝タイムリーを放った。レッズ先発のアンソニー・ディスクラファーニは5回3安打無失点の好投を見せ、3番手のライセル・イグレシアスが今季初勝利(1敗)。タイガース4番手のジョー・ヒメネスに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ニック・カステヤーノスが初回に3号2ラン、3回表に4号ソロを放ち、3点を先制したレッズだったが、2番手のルーカス・シムズが6回裏二死から満塁のピンチを招き、カステヤーノスのエラーで3者が一気に生還。しかし、直後の7回表に秋山のタイムリーで勝ち越しに成功し、ダブルヘッダー第1試合を制した。なお、タイガース2番手のタイラー・アレクサンダーは3回表から5回表にかけて9者連続三振(リーグタイ記録)の快投。救援投手ではメジャー新記録となった。

     「1番・レフト」で先発出場した秋山は、初回の第1打席で四球を選び、カステヤーノスの一発で先制のホームを踏んだが、2回表の第2打席は空振り三振。5回表の第3打席はアレクサンダーの前に見逃し三振に倒れた。しかし、7回表無死1・3塁のチャンスで迎えた第4打席では、ライト前への勝ち越しタイムリー。3打数1安打1打点で今季の打率は.227となった。

     なお、第2試合はトレバー・バウアーが7回2安打無失点の快投を見せたレッズが4対0で完封勝利。秋山に出場機会はなかった。

  • 菊池6回無失点の好投 マリナーズはタイブレークで敗戦

    2020.8.2 13:40 Sunday

    【アスレチックス3-2マリナーズ】(延長10回タイブレーク)@T-モバイル・パーク

     マリナーズは先発の菊池雄星が6回無失点の好投を見せ、6回終了時点で2点をリード。ところが、2番手のニック・マーガビシャスが7回表に同点弾を浴び、タイブレークの末、アスレチックスに2対3で敗れた。アスレチックスは先発のマイク・ファイアーズが6回2失点と試合を作り、4番手のホアキム・ソリアが今季初勝利(0敗)、5番手のリアム・ヘンドリックスが今季2セーブ目をマーク。マリナーズ4番手のダン・アルタビラに今季初黒星(1勝)が記録された。

     マリナーズは3回裏二死から2本のヒットと四球で満塁とし、カイル・シーガーのタイムリーで2点を先制。一方のアスレチックスは、7回表二死二塁からチャド・ピンダーの1号2ランで同点に追い付いた。試合はタイブレークに突入し、10回表一死二塁からロビー・グロスマンがタイムリー二塁打を放ち、これが決勝点に。なお、マリナーズのカイル・ルイスは3打数1安打で開幕からの連続試合安打を9試合に伸ばしたが、連続試合マルチ安打は6試合でストップした。

     マリナーズ先発の菊池は90マイル台前半のカッターを武器に2回まで打者6人をパーフェクト、4つの三振を奪う最高の立ち上がり。3回表一死から内野安打で初めての走者を出したものの、次打者を併殺打に打ち取って打者3人で切り抜け、4回表は再び2つの三振を奪って三者凡退に抑えた。5回表は先頭打者に四球を与えたが、一死後に併殺打を打たせて無失点。6回表は連打でピンチを背負うも、後続3人を力でねじ伏せた。6回89球を投げて被安打3、奪三振9、与四球1、失点0という見事なピッチング。しかし、2番手のマーガビシャスが同点弾を浴び、勝利投手にはなれなかった。

  • オリオールズがサヨナラ勝ち 筒香は4打数ノーヒット

    2020.8.2 13:10 Sunday

    【レイズ4-5xオリオールズ】(延長11回タイブレーク)@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     オリオールズは8回表に3点差を追い付かれ、試合はタイブレークに突入。11回裏に送りバントで一死3塁とし、二死2・3塁となったあと、パット・バライカがライトへのタイムリーを放ち、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。オリオールズ先発のウェイド・ルブランは6回途中4安打1失点の好投を見せ、6番手のトラビス・レイキンスがメジャー初勝利をマーク。レイズ5番手のオリバー・ドレイクに今季2敗目(0勝)が記録された。

     レイズがタイラー・グラスノー、オリオールズがルブランの先発で始まった一戦は、4回裏にレナト・ヌニェスの1号ソロなどでオリオールズが2点を先制。6回表にレイズがマイク・ブロソーの1号ソロで1点を返したが、オリオールズは6回裏に2点を追加し、リードを3点に広げた。その後、レイズは8回表に一死満塁のチャンスを作り、ケビン・キアマイアーのタイムリーなどで4対4の同点に。試合はタイブレークに突入し、11回裏にバライカがタイムリーを放って試合に決着をつけた。

     レイズの筒香嘉智は「3番・レフト」で先発出場。初回の第1打席はセンターライナー、3回表の第2打席はセカンドゴロ、6回表の第3打席はレフトフライに倒れたが、8回表の第4打席は四球を選び、チームの同点劇を呼び込んだ。タイブレークの先頭打者として迎えた10回表の第5打席はレフトフライに終わり、タッチアップで三塁を狙った崔志萬(チェ・ジマン)がアウトになって痛恨のダブルプレー。4打数ノーヒット1四球で今季の打率は.200となった。

  • ヤンキース5連勝 初登板の田中は3回途中51球2失点

    2020.8.2 12:20 Sunday

    【レッドソックス2-5ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは田中将大が故障者リストから復帰して今季初登板。打線が2本塁打で早々に5点を奪って田中を援護し、宿敵・レッドソックスを5対2で破って連勝を5に伸ばした。ヤンキース3番手のニック・ネルソンがメジャー初登板で3回無失点の好投を見せ、記念すべきメジャー初勝利をマーク。4番手のデービッド・ヘイルが2イニングを無失点に抑えて今季初セーブを記録し、レッドソックス先発のザック・ゴッドリーは4回途中5失点で敗戦投手(0勝1敗)となった。

     ヤンキースは1回裏、2番アーロン・ジャッジが4試合連発となる4号ソロを放ち、1点を先制。2回裏には3連打で無死満塁のチャンスを作り、8番ジオ・ウルシェラがセンターへ2号グランドスラムを叩き込んだ。田中の降板後は、ルイス・アビラン、ネルソン、ヘイルの3人が無失点リレーを展開。主力級ではないリリーバーたちが勝利に大きく貢献した。

     田中は50球の球数制限が設けられるなか、初回は2つの三振を奪って無失点に抑える上々の立ち上がり。2回表も無失点に抑えたが、3回表は四球とヒットで二死1・2塁のピンチを招き、ザンダー・ボガーツにタイムリー二塁打を打たれたところでマウンドを降りた。今季初登板は3回途中まで51球を投げ、被安打4、奪三振3、与四球1、失点2(自責点1)という内容。試合後、Twitterで「50球という制限の中で今持てる力は出し切れたと思います。細かい所の修正は必要ですが、試合レベルで投球をして色々と感じられたので次はもっと良くなると信じています!」とコメントした。

  • ツインズ完封勝利 前田が6回1安打無失点で今季2勝目

    2020.8.2 11:10 Sunday

    【インディアンス0-3ツインズ】@ターゲット・フィールド

     ツインズはインディアンス先発のカルロス・カラスコから3本のソロ本塁打を放ち、5回までに3点を先行。先発の前田健太が6回無失点と好投し、トレバー・メイ、コディ・スタシャック、テイラー・ロジャースとつなぐリレーでインディアンス打線をわずか2安打に封じ、3対0で完封勝利を収めた。好投した前田が今季2勝目(0敗)、4番手のロジャースが今季3セーブ目を記録。カラスコは6回3失点と試合を作ったが、今季初黒星(1勝)を喫した。

     インディアンス先発のカラスコに対し、ツインズは3回裏にミゲル・サノーの1号ソロで先制。4回裏にエディ・ロサリオの2号ソロ、5回裏にはサノーの2打席連発となる2号ソロが飛び出し、リードを3点に広げた。インディアンスは5回表一死からブラッドリー・ジマーの内野安打で前田のノーヒッターを阻止したものの、打線が機能せず。わずか2安打に封じられ、完封負けとなった。

     今季2度目の先発登板に臨んだ前田は、3回表に三者三振を奪うなど、安定感抜群のピッチングを披露。5回表一死からジマーに初安打を許したが、後続5人を打ち取り、6イニングを無失点に抑えた。6回83球を投げて被安打1、奪三振6、与四球1、失点0という見事なピッチング。今季2勝目をマークし、防御率は1.64となった。

  • 四球連発の乱戦をアストロズが制す 大谷は4打数無安打

    2020.8.1 15:15 Saturday

    【アストロズ9-6エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     アストロズは2回表にカイル・タッカーの2点タイムリー二塁打などで4点を先制。両軍投手陣がピリッとせず、その後は点の取り合いとなったが、一度もエンゼルスに追い付かれることはなく、9対6で逃げ切った。アストロズ2番手のブランドン・ビーラクが今季2勝目(0敗)、5番手のアンドレ・スクラブがメジャー初セーブを記録。エンゼルス先発のマット・アンドリースは2回途中4失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

     エンゼルスは3回裏にアンソニー・レンドンのタイムリーで反撃を開始し、4点ビハインドで迎えた4回裏にはデービッド・フレッチャーのタイムリー二塁打とブライアン・グッドウィンの2号2ランで3得点。再びリードを広げられたあと、8回裏にはグッドウィンのタイムリー三塁打で2点差まで追い上げ、9回裏にも一死1・2塁のチャンスを作ったが、あと一歩及ばなかった。両軍合わせて与四球19の大乱戦。4時間21分という長丁場の一戦となった。

     エンゼルスの大谷翔平は「4番・指名打者」で先発出場。1回裏一死1・2塁の第1打席は空振り三振、3回裏無死1・2塁の第2打席はファーストゴロといずれもチャンスを生かせず、第3打席でもアストロズ先発のランス・マカラーズJr.のナックルカーブにバットが空を切った。7回裏の第4打席は四球で出塁し、5点目のホームを踏んだが、8回裏一死1・3塁の第5打席、一発が出れば逆転の場面では痛恨のセカンドゴロ併殺打。4打数ノーヒットで今季の打率は.148となった。

  • レイズ・筒香が先制タイムリーもオリオールズ逆転勝利

    2020.8.1 13:45 Saturday

    【レイズ3-6オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     オリオールズは初回に筒香嘉智のタイムリー二塁打でレイズに先制を許したものの、4番アンソニー・サンタンデールの3安打3打点の活躍もあり、6対3で逆転勝利。勝率を5割に戻し、3連敗で勝率5割となったレイズと同率の地区2位に浮上した。オリオールズ2番手のポール・フライが今季初勝利(0敗)、6番手のコール・サルサーが今季2セーブ目を記録。レイズ2番手のピート・フェアバンクスが今季初黒星(1勝)を喫した。

     オリオールズは2点ビハインドで迎えた4回裏、サンタンデールの2号2ランとペドロ・セベリーノの2号ソロで3点を奪い、逆転に成功。ブランドン・ロウの1号ソロで同点に追い付かれたが、5回裏にサンタンデールのタイムリーで勝ち越しに成功し、その後もハンサー・アルベルトの2号ソロなどでリードを広げた。先発のアレックス・カッブが4回2失点で降板したあとは、5人のリリーバーを細かくつないで逃げ切り。サンタンデールは同点弾を含む3安打3打点の活躍で打線を牽引した。

     レイズの筒香は「4番・レフト」で先発出場。1回表二死二塁の第1打席で左中間を深々と破る先制タイムリー二塁打を放ったが、3回表の第2打席はセンターフライに打ち取られ、その後は2打席連続で空振り三振に倒れた。4打数1安打1打点2三振で今季の打率は.231となった。

  • ダルビッシュが6回2安打無失点の快投で今季初勝利!

    2020.8.1 13:20 Saturday

    【パイレーツ3-6カブス】@リグリー・フィールド

     前日の試合が雨天中止となり、スライド先発となったカブスのダルビッシュ有は、4回表に三者三振を奪うなど、6回86球を投げてパイレーツ打線を2安打7三振に抑える快投を披露。昨年の後半戦を思い起こさせる見事なピッチングで今季初勝利(1敗)をマークした。一方、パイレーツ先発のトレバー・ウィリアムスは5回途中4安打3失点(自責点2)で今季2敗目(0勝)。試合はパイレーツ救援陣からも得点を重ねたカブスが6対3で勝利した。

     3回裏一死1・2塁からハビアー・バイエズのバントが相手のミスを誘い、1点を先制したカブスは、4回裏にジェイソン・キプニスの1号ソロ、5回裏にジェイソン・ヘイワードのタイムリーで追加点を奪い、4点をリード。8回表にジャロッド・ダイソンのタイムリーで1点を返されたが、8回裏にアンソニー・リゾーの2点タイムリーでリードを広げ、9回表にクレイグ・キンブレルがジョシュ・ベルの1号ソロ、コリン・モランの4号ソロで2点を失ったものの、6対3で逃げ切った。

     ダルビッシュは、初回先頭のアダム・フレイジャーを四球で出塁させたが、牽制でアウトにして打者3人で無失点に抑える立ち上がり。2回表先頭のモランにヒットを許したあと、打者11人をパーフェクトに抑え、5回表二死からコール・タッカーにヒット&盗塁を許してピンチを背負ったものの、後続を打ち取って無失点で切り抜けた。6回表は危なげなく三者凡退に抑え、余力を残して6回86球で降板。今季2先発目で初勝利をマークした。

  • タイガースの下位打線が躍動 秋山は4打数無安打

    2020.8.1 11:35 Saturday

    【レッズ2-7タイガース】@コメリカ・パーク

     タイガースは1点ビハインドの5回裏にオースティン・ロマインのタイムリー二塁打などで2点を奪い、逆転に成功。その後、7回裏と8回裏に2点ずつを追加し、7対2でレッズを破った。タイガース先発のスペンサー・ターンブルは、5回表に2点を失ったものの、6回3安打2失点の好投で今季初勝利(0敗)をマーク。一方、レッズ先発のルイス・カスティーヨは、味方の逆転直後に踏ん張れず、7回途中8安打5失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

     タイガースは下位打線の活躍が目立った。8番ロマインは5回裏に同点のタイムリー二塁打、7回裏にも貴重な追加点となるタイムリーを放ち、2安打2打点の活躍。9番ジャコビー・ジョーンズは5回裏に勝ち越しタイムリー、7番クリスティン・スチュワートの代走として途中出場したトラビス・デメリットは8回裏にダメ押しの2点タイムリー二塁打を放った。チームの11安打のうち、7~9番だけで7安打を記録。下位打線が躍動し、チームの勝利に大きく貢献した。

     レッズの秋山翔吾は「1番・レフト」で先発出場。右腕ターンブルに対して初回の第1打席はファーストゴロ、3回表の第2打席はセカンドゴロに打ち取られ、第3打席はショートへの内野安打かと思われたが、チャレンジで判定が覆ってショートゴロに倒れた。8回表の第4打席は右腕バック・ファーマーと対戦してセンターフライ。4打数ノーヒットに終わり、今季の打率は.211となった。

  • 大谷が2試合連続の3ラン チームの勝利にはつながらず

    2020.7.31 13:50 Friday

    【マリナーズ8-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     マリナーズは1点リードで迎えた9回表に打者一巡の猛攻で5点を追加。9回裏に大谷翔平の2試合連発となる2号3ランで3点差まで追い上げられたが、8対5で逃げ切った。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスが7回途中3安打2失点(自責点0)の好投で今季初勝利(1敗)をマーク。エンゼルス先発のディラン・バンディは6回4安打3失点と試合を作ったものの、今季初黒星(1勝)を喫した。

     マリナーズは1回表二死1・2塁のチャンスで5番ホゼ・マーモレホスがメジャー初アーチとなる1号3ランを放ち、3点を先制。5回裏にマックス・スタッシの2号2ランで1点差に詰め寄られたが、9回表にシェッド・ロングJr.の1号ソロ、J・P・クロフォードとカイル・ルイスの2点タイムリーで一挙5点を追加し、勝利を決定づけた。

     前日の試合で今季初アーチを放った大谷は「5番・指名打者」で先発出場。2回裏の第1打席は空振り三振、5回裏の第2打席はライトライナー、7回裏の第3打席は併殺崩れのセカンドゴロに倒れたが、今季初盗塁をマークした。そして、9回裏一死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席では、マリナーズ4番手のダン・アルタビラが投じた98.5マイル(約159キロ)の速球をとらえ、2試合連発となる2号3ラン。4打数1安打3打点1三振で今季の打率は.174となった。

  • ブレーブスが接戦を制す レイズ・筒香は代打で三振

    2020.7.31 12:45 Friday

    【レイズ1-2ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     ブレーブスは昨年チーム最多の17勝をマークした26歳の左腕、マックス・フリードが7回途中まで3安打1失点という見事なピッチングを披露。リリーフ陣が1点のリードを守り抜き、2対1でレイズとの接戦を制した。フリードは今季初勝利(0敗)、4番手のマーク・マランソンが今季2セーブ目を記録。一方、レイズ先発のライアン・ヤーブローも7回途中2安打2失点と好投したが、今季初黒星(0勝)を喫した。

     ヤーブローとフリードの両左腕による投手戦となった一戦は、2回裏にブレーブスが無死1・2塁のチャンスを迎え、ダンズビー・スワンソンのタイムリーとオースティン・ライリーの犠飛で2点を先制。レイズは7回表二死からウィリー・アダメスが二塁打を放ち、フリードに代わって登板した2番手のルーク・ジャクソンから崔志萬(チェ・ジマン)のタイムリーで1点を返したが、ブレーブスが2対1で逃げ切った。

     左腕・フリードが先発ということもあり、レイズの筒香嘉智はベンチスタート。1点ビハインドの8回表一死走者なしの場面で9番マイク・ズニーノの代打として登場したが、右腕・ジャクソンにカウント3-0から3-2と追い込まれ、最後は87.2マイル(約140キロ)のスライダーにファウルチップで三振に倒れた。その後、守備に就くことなくベンチに退き、1打数ノーヒット1三振。今季の打率は.227となった。

  • 大谷が今季初アーチ! エンゼルスは投壊で逆転負け

    2020.7.30 15:05 Thursday

    【マリナーズ10-7エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは1点ビハインドの4回裏に大谷翔平の1号3ランで逆転に成功するも、6回表に一挙5点を奪われるなどリリーフ陣が崩壊。6回裏に3点を奪い、一時は再逆転に成功したが、マリナーズの反撃を食い止められず、7対10で逆転負けを喫した。マリナーズ3番手のブライアン・ショウが1回3失点ながら今季初勝利(0敗)、6番手のダン・アルタビラが今季初セーブをマーク。エンゼルス4番手のジェイコブ・バーンズに今季初黒星(0勝)が記録された。

     6回表にディラン・ムーアの1号3ランなどで5点を奪って逆転に成功したマリナーズは、直後の6回裏に3番手のショウがジャスティン・アップトンの通算300本目の本塁打となる2号ソロなどで3失点。しかし、7回表にカイル・シーガーの犠飛などで2点を奪って再び逆転し、8回表にはJ・P・クロフォードの2点タイムリーでダメ押しした。

     エンゼルスの大谷は「4番・指名打者」で先発出場。1回裏の第1打席はライトライナーに倒れたが、4回裏無死1・2塁のチャンスで回ってきた第2打席で内角低めへのカーブを見事に捉え、右中間スタンドへ逆転の1号3ランを叩き込んだ。6回裏の第3打席は空振り三振、7回裏の第4打席はセカンドゴロ、9回裏はセンターフライに終わり、5打数1安打3打点。今季の打率は.158となった。

  • レイズの連勝が4でストップ 筒香は4打数1安打

    2020.7.30 12:00 Thursday

    【レイズ4-7ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     4連勝中と好調のレイズは、先発のチャーリー・モートンが3回裏にフレディ・フリーマンに先制の1号2ランを被弾。一時は逆転に成功したものの、試合後半にリリーフ陣が失点を重ね、4対7で逆転負けを喫した。ブレーブス2番手のダレン・オデイが今季初勝利(0敗)、5番手のマーク・マランソンが今季初セーブを記録。レイズ3番手のオリバー・ドレイクが今季初黒星(0勝)を喫した。

     レイズは1点ビハインドで迎えた6回表に二死1・2塁のチャンスを迎え、ケビン・キアマイアーとハンター・レンフローの連続タイムリーで3点を奪って逆転に成功。ところが、6回裏にリリーフ陣が3本のタイムリーを浴びて逆転を許し、7回裏にも守備のミスなどで2点を追加された。レイズは7回以降、エラーによる走者を1人出しただけ。ブレーブスのリリーフ陣を攻略できなかった。

     レイズの筒香嘉智は「4番・指名打者」で先発出場。1回表一死1・2塁の先制機でショートへの併殺打に倒れたあと、4回表の第2打席でライトへのヒットを放ったが、6回表無死1・2塁のチャンスでは空振り三振に終わり、4番打者としての役割を果たせなかった。8回表の先頭打者として迎えた第4打席でも空振り三振。4打数1安打2三振で今季の打率は.238となった。

  • レッズ打線爆発 秋山は2安打&トリプルプレー

    2020.7.30 11:40 Thursday

    【カブス7-12レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     レッズはマイク・ムスターカス、ニック・カステヤーノス、ニック・センゼルに本塁打が飛び出すなど打線が10安打12得点と爆発。カブス先発のカイル・ヘンドリックスを攻略し、12対7で勝利して連敗を4で止めた。レッズ先発のソニー・グレイは7回途中1安打2失点(自責点0)の快投で今季2勝目(0敗)。開幕戦で完封勝利をマークしたヘンドリックスは5回途中7安打6失点で今季初黒星(1勝)を喫した。

     レッズの秋山翔吾は右腕ヘンドリックスに対して「1番・レフト」で先発出場。初回の第1打席は空振り三振に倒れたが、3回裏の第2打席でライトへのヒット、5回裏の第3打席でセンターへのエンタイトル二塁打を放ち、自身初のマルチ安打を記録した。その後、6回裏の第4打席は見逃し三振、7回裏の第5打席は無死満塁の場面でトリプルプレー(サードライナー)に終わり、5打数2安打。今季の打率は.267へ上昇した。

     なお、秋山の第5打席のトリプルプレーだが、映像を見る限り、打球は三塁手のクリス・ブライアントのグラブに収まる前にバウンドしているように見える。しかし、内野手が捕球したフライまたはライナーに関するチャレンジは認められていないため、ブライアントが直接捕球したという判定に。満塁の走者が飛び出していたため、ブライアントは三塁を踏んだあと、ボールを一塁へ転送し、カブスとしては1997年以来23年ぶりとなるトリプルプレーが完成した。

  • 山口タイブレークで4失点 早くも今季2敗目

    2020.7.30 11:20 Thursday

    【ナショナルズ4-0ブルージェイズ】(延長10回タイブレーク)@ナショナルズ・パーク

     ブルージェイズの山口俊がメジャー2度目の登板で早くも2敗目を喫した(防御率36.00)。両軍無得点で迎えた延長10回表のタイブレーク、山口は連続四球で無死満塁のピンチを招き、二者連続三振のあと、アダム・イートンのタイムリー内野安打とアズドゥルバル・カブレラのタイムリー三塁打で4失点。その裏、ブルージェイズの攻撃は無得点に終わり、ナショナルズが4対0で勝利した。

     サイ・ヤング賞3度のマックス・シャーザー(ナショナルズ)と超有望株のネイト・ピアソン(ブルージェイズ)の投げ合いということで大きな注目を集めた一戦は、シャーザーが8回途中3安打無失点、ピアソンも5回2安打無失点の好投を披露。両軍ブルペンも得点を許さず、0対0のままタイブレークに突入した。

     山口は連続四球で無死満塁としたあと、ビクトル・ロブレスとトレイ・ターナーを空振り三振に仕留めたものの、イートンのピッチャー強襲の打球が間一髪セーフの内野安打となり、ナショナルズが1点を先制。続くカブレラが一塁線を破る走者一掃のタイムリー三塁打を放ち、試合の行方を決定づけた。山口は今季2登板で2敗目(0勝)。ナショナルズ2番手のダニエル・ハドソンが今季初勝利(0敗)をマークした。

  • エンゼルス大勝 プーホルス657号、大谷にもタイムリー

    2020.7.29 16:35 Wednesday

    【マリナーズ2-10エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     期待の新戦力、アンソニー・レンドンが「3番・サード」で今季初出場となったエンゼルスは、アルバート・プーホルスが今季1号となる通算657本目の本塁打を放ち、レンドンにも移籍後初アーチが出るなど、打線が10安打10打点と爆発。マリナーズ投手陣を攻略し、10対2で大勝した。エンゼルス3番手のライアン・バクターが1回無失点で今季初勝利(0敗)を記録。一方、マリナーズ先発のジャスタス・シェフィールドは4回途中4失点で今季初黒星(0勝)を喫した。

     エンゼルスは2対1と1点リードで迎えた4回裏にマックス・スタッシの1号3ランで3点を追加。3点リードとなった5回裏にはプーホルスに1号ソロが飛び出し、その後も大谷翔平のタイムリー二塁打、レンドンの1号ソロなどでマリナーズを突き放した。通算657本目の本塁打を放ったプーホルスについて、ジョー・マドン監督は「タイミングがしっかり取れるようになってきた」とコメント。移籍後初アーチのレンドンは「試合に出場できるのは気分が良い。初めて(エンゼルスの)勝利に貢献できたのは嬉しいよ」とチームの勝利につながる一発を喜んだ。

     レンドン復帰に伴い「5番・指名打者」での出場となった大谷は、2回裏の第1打席でショートゴロに倒れたあと、3回裏二死満塁のチャンスで迎えた第2打席ではセカンドフライ。5回裏の第3打席もサードゴロに終わったが、6回裏二死1塁で迎えた第4打席でフェンス直撃の二塁打を放ち、レンドンをホームへ迎え入れた。その後、8回裏の第5打席は空振り三振に倒れ、5打数1安打1打点。今季の打率は.143となった。

  • 2017年WSの再戦で乱闘勃発 ドジャースが逆転勝利

    2020.7.29 15:40 Wednesday

    【ドジャース5-2アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     不正なサイン盗み問題に関連する「因縁の対決」として注目を集めていたドジャースとアストロズによる「2017年ワールドシリーズの再戦」は、6回終了時に大方の予想通り、乱闘が勃発。ジョー・ケリーの挑発にカルロス・コレアが反応したのをきっかけに両軍ベンチが空となったが、パンチが交わされることはなく、退場者も出なかった。試合は5回表に5点を奪ったドジャースが5対2で逆転勝利。3番手のブルスダル・グラテロルが今季初勝利(1敗)、7番手のケンリー・ジャンセンが今季初セーブをマークし、アストロズ先発のフランベル・バルデスに今季初黒星(0勝)が記録された。

     先発のウォーカー・ビューラーがコレアの1号ソロとタイムリーで2点を失ったドジャースは、5回表に反撃を開始。3連打で無死満塁のチャンスを作ると、ムーキー・ベッツの押し出し四球などで2点を奪って同点とし、ジャスティン・ターナーとコディ・ベリンジャーのタイムリー、クリス・テイラーの押し出し四球で3点を勝ち越して試合をひっくり返した。ビューラー降板後は6人のリリーバーがアストロズ打線をわずか1安打にシャットアウト。反撃を許さず、5対2で逃げ切った。

     乱闘勃発のきっかけとなったのは、ドジャース4番手のケリー。アレックス・ブレグマンとコレアに対して身体の近くや後ろを通るような危険なボールを投じ、コレアを空振り三振に仕留めてベンチに戻る際に何か言葉を発してコレアを挑発した。コレアがこれに反応し、一挙に両軍の選手たちがベンチからフィールドへ。乱闘が禁止されているため、パンチが交わされることはなかったが、「2017年ワールドシリーズの再戦」として事前に注目を集めていた通りの展開となった。

  • レイズ4連勝 筒香が逆転2点打含むマルチ安打の活躍

    2020.7.29 11:35 Wednesday

    【ブレーブス2-5レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは1点ビハインドの3回裏に一挙5得点のビッグイニングを作り、5対2で逆転勝利。前カードからの連勝を4に伸ばした。先発のヨニー・チリーノスは味方のエラー絡みで先制点を奪われたものの、4回4安打1失点(自責点0)の好投。2番手のピート・フェアバンクスが今季初勝利(0敗)、6番手のオリバー・ドレイクが今季2セーブ目をマークした。ブレーブスは先発のカイル・ライトが3回途中4安打5失点で今季初黒星。打線も12三振を喫するなど元気がなかった。

     3回表にマーセル・オズーナのタイムリーで先制を許したレイズは、直後の3回裏に反撃を開始。3つの四球で二死満塁のチャンスを作り、筒香嘉智、ホゼ・マルティネス、ジョーイ・ウェンドルの3連続タイムリーなどで5点を奪って逆転に成功した。その後、ミス絡みで7回表に1点を返されたものの、8回表を5番手のチャズ・ロー、9回表を6番手のドレイクが三者凡退に抑えて5対2で逃げ切り。開幕5試合で4勝1敗という好スタートを切った。

     「4番・レフト」で先発出場した筒香は、2回裏の第1打席こそショートフライに倒れたものの、3回裏二死満塁のチャンスでライトへの逆転2点タイムリー。5回裏の第3打席で空振り三振に倒れたあと、8回裏の第4打席で再びライトへのヒットを放ち、自身初のマルチ安打を記録した。今季の打率は.235に上昇。なお、8回表の守備固めにより、レフトにマニュエル・マーゴが入り、筒香はヤンディ・ディアスに代わってサードの守備に就いた。

  • カブス3連勝 秋山は3打数ノーヒットで途中交代

    2020.7.29 11:15 Wednesday

    【カブス8-5レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     カブスは3回から7イニング連続で得点するなど打線がつながり、レッズに8対5で勝利。連勝を3に伸ばした。先発のアレック・ミルズが6回2安打2失点の好投で今季初勝利(0敗)をマーク。レッズ先発のタイラー・マーリーも4回6安打2失点と試合を作ったが、2番手のコディ・リードがカブスに勝ち越しを許し、今季初黒星(0勝)を喫した。

     3回表にニコ・ホーナーのタイムリーで先制したカブスは、4回表にジェイソン・キプニスのタイムリーで1点を追加。4回裏にニック・カステヤーノスの1号2ランで同点に追い付かれたが、5回表にカイル・シュワーバーが勝ち越しタイムリーを放ち、その後もハビアー・バイエズの2本の本塁打などでリードを広げた。終盤にリリーフ陣が失点し、3点差まで追い上げられたものの、8対5で逃げ切って3連勝。レッズは7回から3イニング連続で本塁打を浴びるなどリリーフ陣が誤算だった。

     レッズの秋山翔吾は「1番・センター」で先発出場した。守備では3回表先頭のキプニスの飛球を見失って(記録は三塁打)先制点を奪われるきっかけを作り、打撃ではピッチャーゴロ、レフトフライ、サードゴロで3打数ノーヒット(今季打率.200)。ヒットかと思われた当たりが相手の好守に阻まれる不運もあったが、攻守両面で精彩を欠き、左腕との対戦となった第4打席で代打を送られて途中交代となった。

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