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  • ナショナルズがWヘッダー連勝 ワイルドカード獲得決定

    2019.9.25 18:45 Wednesday

    第1試合【フィリーズ1-4ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク
    第2試合【フィリーズ5-6ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナ・リーグのワイルドカード争いで首位に立っているナショナルズは、本拠地ナショナルズ・パークで行われたフィリーズとのダブルヘッダーに連勝し、ワイルドカード獲得が決定した。ナショナルズがポストシーズンへ進出するのは、地区優勝を果たした2017年以来2年ぶり。一方、連敗を喫したフィリーズは、わずかに残っていたワイルドカード獲得の可能性が完全に消滅した。

     第1試合は、フィリーズがナショナルズ先発のジョー・ロスの立ち上がりを攻め、1回表一死満塁からジーン・セグーラのタイムリーで1点を先制。しかし、ナショナルズは4回裏にアンソニー・レンドンの犠牲フライで同点とし、6回裏にはレンドンとライアン・ジマーマンのタイムリーで2点を勝ち越した。8回裏には相手投手の暴投の間に1点を追加してリードを3点に広げ、そのまま4対1で逃げ切り。3番手のタナー・レイニーが今季2勝目(3敗)、6番手のダニエル・ハドソンが今季6セーブ目をマークし、フィリーズは4番手のニック・ビンセントが今季4敗目(1勝)を喫した。

     フィリーズのアーロン・ノラとナショナルズのマックス・シャーザーによるエース対決となった第2試合は、初回にフィリーズがブラッド・ミラーの9号3ランで先制。3回裏にナショナルズがヤン・ゴームスの12号ソロで1点を返すも、フィリーズは4回表にミラーがこの試合2本目の一発となる10号ソロを放ち、リードを3点に広げた。しかし、ナショナルズは4回裏にゴームスの犠牲フライで2点差に迫り、6回裏には二死満塁からトレイ・ターナーが逆転の18号グランドスラム。その後、7回表に2番手のハンター・ストリックランドがブライス・ハーパーに34号ソロを浴び、1点差に追い上げられたものの、なんとか1点のリードを守り抜き、ワイルドカード獲得を決めた。シャーザーが今季11勝目(7敗)、4番手のハドソンはダブルヘッダー2試合連続となる今季7セーブ目をマーク。一方のノラは今季7敗目(12勝)を喫し、自身4連敗となった。

  • カージナルス4本塁打で勝利 地区優勝へマジック3

    2019.9.24 15:20 Tuesday

    【カージナルス9-7ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

     ダイヤモンドバックスからカージナルスに加入したポール・ゴールドシュミットが移籍後初めてダイヤモンドバックスの本拠地チェイス・フィールドを訪れた一戦は、3回表にゴールドシュミットが32号2ランを放つなど、4本のアーチなどで9点を奪ったカージナルスが勝利。ダイヤモンドバックスとの点の取り合いを制し、4年ぶりの地区優勝に向けてのマジックナンバーを「3」とした。カージナルス先発のアダム・ウェインライトは、5回8安打5失点と本調子ではなかったものの、打線の援護に助けられて今季14勝目(9敗)をマーク。5番手のカルロス・マルティネスには今季24セーブ目が記録された。一方、敗れたダイヤモンドバックスは、先発のアレックス・ヤングが5回7安打6失点で今季5敗目(7勝)。4番手の平野佳寿は、ハリソン・ベイダーに11号ソロを浴び、1回1安打1失点だった(防御率4.94)。

     試合はゴールドシュミットの「凱旋」を歓迎する温かいムードで始まり、初回にトミー・エドマンの11号ソロなどでカージナルスが2点を先制。1点差に迫られた直後の3回表にはゴールドシュミットが32号2ランを放ち、リードを3点に広げた。クリスチャン・ウォーカーの27号ソロで2点差に迫られた直後の5回表には、ヤディアー・モリーナが10号2ランを放ち、6対5と1点リードで迎えた8回表には、ベイダーが貴重な追加点となる11号ソロ。9回表にはモリーナの犠牲フライなどでさらに2点を追加し、その裏のダイヤモンドバックスの反撃をニック・アーメッドの19号ソロなどによる2点にとどめて9対7で逃げ切った。

     敵地リグリー・フィールドでのカブス4連戦をスイープするなど、ここにきて勢いに乗っているカージナルスは、これで6連勝。2位ブリュワーズとのゲーム差を3.5に広げて地区優勝に向けてのマジックナンバーは「3」となり、最短で日本時間9月26日に2015年以来4年ぶりの地区優勝が決定する。

  • レイズ逆転勝利 ワイルドカード争いで単独2位に浮上

    2019.9.24 14:50 Tuesday

    【レッドソックス4-7レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     インディアンスと並んでア・リーグのワイルドカード争いで2位タイにつけているレイズは、4点ビハインドで迎えた4回裏に3本のアーチで6点を奪い、一気に逆転に成功。6回裏にはアビサイル・ガルシアのタイムリー二塁打でリードを3点に広げ、そのまま7対4でレッドソックスを破った。この結果、レイズはワイルドカード争いで首位のアスレチックスとのゲーム差を1.5に縮め、インディアンスに0.5ゲーム差をつけて単独2位に浮上。4番手のオースティン・プルーイットが今季3勝目(0敗)、9番手のコリン・ポーシュが今季2セーブ目をマークした。一方、敗れたレッドソックスは、2番手のボビー・ポイナーが今季初黒星(0勝)。4回表までに4点を先行した打線も、5回以降は無得点に封じられた。

     レッドソックスが2回表にマルコ・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で先制し、3回表にジャッキー・ブラッドリーJr.のタイムリー二塁打で1点、4回表にラファエル・デバースとJ.D.マルティネスのタイムリーで2点を追加して4点を先行した一戦は、4回裏にレイズが反撃。一死一・三塁から崔志萬(チェ・ジマン)の17号3ランで1点差に迫ると、二死後にブランドン・ロウが同点の17号ソロを放ち、さらに二死一塁からウィリー・アダメスの20号2ランで勝ち越しに成功した。6回裏にはガルシアのタイムリー二塁打でリードを広げ、9人の投手を細かく繋ぐリレーでレッドソックスの反撃をシャットアウト。6年ぶりのポストシーズン進出に向けて一歩前進した。

  • ナショナルズ快勝 ワイルドカード獲得へマジック3

    2019.9.24 14:10 Tuesday

    【フィリーズ2-7ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

     ナ・リーグのワイルドカード争いで首位を走っているナショナルズは、トレイ・ターナーとアダム・イートンの1・2番コンビの活躍もあり、フィリーズに7対2で快勝。ワイルドカード獲得決定に向けてのマジックナンバーを「3」とした(マジック対象チームはワイルドカード争い3位のカブス)。ナショナルズ先発のパトリック・コービンは、6回3安打1失点の安定したピッチングで今季14勝目(7敗)をマーク。一方のフィリーズは、先発のザック・エフリンが3本のアーチを浴びるなど、5回8安打5失点で今季13敗目(9勝)を喫し、明日の同カードで敗れるとポストシーズン進出の可能性が完全に消滅する。

     初回にイートンの15号ソロで先制したナショナルズは、2回裏にヤン・ゴームスに11号ソロ、3回裏にはターナーにも17号ソロが飛び出し、序盤で3点のリードを奪った。5回裏にはターナーとイートンの連打で無死一・二塁のチャンスを作り、アンソニー・レンドンのタイムリーなどで2点を追加。5対1と4点リードで迎えた8回裏には二死満塁からレンドンとフアン・ソトが連続で押し出しの四球を選んでさらに2点を追加し、勝利を決定付けた。1番のターナーは17号ソロを含む2安打1打点3得点、2番のイートンも15号ソロを含む3安打1打点2得点でチームの勝利に貢献。最短で日本時間9月26日にワイルドカード獲得が決定する。

  • 「Play of the Week」はオリオールズ・ヘイズの好プレイ

    2019.9.24 12:20 Tuesday

     日本時間9月24日、メジャーリーグ機構は今季第26週の「Play of the Week」にオースティン・ヘイズ(オリオールズ)が見せた、見事な本塁打キャッチを選出した。「Play of the Week」は今季から新設された表彰で、各週の守備面での最高のプレイを表彰するものである。ヘイズは日本時間9月20日のブルージェイズ戦でブラディミール・ゲレーロJr.が放った本塁打性の打球を好捕するファインプレイを披露した。

     日本時間9月20日にオリオールズの本拠地オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズで行われたブルージェイズ戦、4回表一死走者なしの場面でゲレーロJr.が放った打球は、センター右への大飛球となった。スタンドイン間違いなしと思われた打球を背走して追いかけたヘイズは、フェンス際でジャンプ一番、身体をフルに伸ばしてこの打球をキャッチ。「シーズンの最後に自分の存在を証明することができて本当に嬉しいよ」と興奮気味に自身の好プレイを振り返った。

     捕球後、ヘイズは何度も自身の胸を叩いて興奮を露わにし、ゲレーロJr.もヘルメットを高く掲げてヘイズへの敬意を表した。また、ヘイズの本塁打キャッチは、2012年に当時ルーキーだったマイク・トラウト(エンゼルス)が見せた本塁打キャッチを思い起こさせたが、ヘイズ自身もトラウトの好プレイを思い出していたという。「そのプレイは見たことがあるよ。素晴らしいプレイだったよね。今日の僕のキャッチは、あのプレイとほとんど同じ場所だった」とヘイズ。「あのプレイと比較してもらえるのは嬉しいよ。でも、彼のほうが良いプレイだったんじゃないかな。僕にとって、彼はずっと目標としている選手だからね」と謙虚に語っていた。

  • カージナルスが4連戦スイープ ポストシーズン進出決定

    2019.9.24 01:55 Tuesday

    【カージナルス3-2カブス】@リグリー・フィールド

     カージナルスがまたしても試合終盤に勝負強さを発揮し、4年ぶりのポストシーズン進出を決めた。カブス先発のダルビッシュ有の前に8回まで1得点に封じられ、1点ビハインドで9回表を迎えたカージナルスは、三塁打で出塁したホゼ・マルティネスがデクスター・ファウラーの犠牲フライで生還して同点。さらにヒットで出塁したトミー・エドマンが二盗を決め、ポール・ゴールドシュミットのタイムリー二塁打で決勝のホームを踏んだ。敵地リグリー・フィールドでの宿敵・カブスとの4連戦を見事スイープしたカージナルスは、ワイルドカード以上が決定し、地区優勝に向けてのマジックナンバーが「4」に。一方、4試合連続1点差負けのカブスは、連敗が6に伸び、地区優勝の可能性が完全に消滅するとともに、ワイルドカード圏内まで4ゲーム差という極めて厳しい状況に追い込まれた。

     カージナルスのマイルズ・マイコラス、カブスのダルビッシュによる投げ合いとなった一戦は、初回にヤディアー・モリーナの捕逸でカブスが先制。3回表にポール・デヨングの29号ソロでカージナルスが同点に追い付くも、6回裏にニコラス・カステヤーノスの27号ソロでカブスが勝ち越しに成功した。8回途中8安打2失点(自責点1)の好投を見せたマイコラスに対し、ダルビッシュも8回まで被安打4、奪三振12、無四球、失点1という素晴らしいピッチングを見せていたが、今季初完投を目指した9回表に2点を奪われ、カージナルスに逆転を許したところで降板。チームを窮地から救う1勝を挙げることはできなかった。

     カージナルスは、2番手のタイラー・ウェブが今季2勝目(1敗)、3番手のアンドリュー・ミラーが今季6セーブ目をマーク。一方のカブスは、ダルビッシュが今季8敗目(6勝)を喫し、本拠地リグリー・フィールドでカージナルスに4連戦をスイープされるのは、1921年5月以来97年ぶりの屈辱となった。

  • スプリンガー3本塁打で大勝 アストロズが地区3連覇

    2019.9.24 00:30 Tuesday

    【エンゼルス5-13アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     地区優勝へのマジックナンバーを「1」としていたアストロズは、リードオフマンのジョージ・スプリンガーが先頭打者アーチを含む3本塁打を放つ大活躍を見せるなど、エンゼルスに13対5で大勝。ア・リーグ西部地区での3年連続地区優勝が決定した。アストロズ先発のジャスティン・バーランダーは、5回92球を投げて被安打6、奪三振5、与四球2、失点2という内容で今季20勝目(6敗)をマーク。シーズン20勝はMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞した2011年(24勝)以来自身2度目となった。一方のエンゼルスは、先発のホゼ・ロドリゲスが2回4安打3失点でメジャー初黒星(0勝)。リリーフ陣も失点を重ね、大敗を喫した。

     初回に36号先頭打者アーチを放ったスプリンガーは、2回裏に37号勝ち越し2ラン、4回裏に38号ソロを放ち、5打数3安打4打点の大暴れ。スプリンガーの活躍もあって4回終了時点で4対2と2点をリードしたアストロズは、5回裏にアレックス・ブレグマンの39号2ラン、ロビンソン・チリーノスとホゼ・アルトゥーベのタイムリーなどで6点を追加し、6回裏にはアレドミス・ディアスに8号3ランが飛び出してさらにリードを広げた。その後、7回裏にアンドレルトン・シモンズのタイムリーなどで3点を失ったものの、8回表は5番手のクリス・デベンスキー、9回表は6番手のロベルト・オスーナが三者凡退に抑えて13対5で試合終了。ブレグマンは「地区優勝は僕たちの最初の目標だ。みんな喜んでいるけど、満足している人は1人もいないよ」と語り、地区優勝を喜びつつも、その先にある目標をすでに見据えていた。

  • ブリュワーズ大勝で3連勝 ポストシーズン進出に前進

    2019.9.22 22:05 Sunday

    【パイレーツ1-10ブリュワーズ】@ミラー・パーク

     ブリュワーズは、1点を先行された直後の1回裏に2点を奪ってすぐさま逆転に成功し、試合中盤にも小刻みに追加点を奪ってパイレーツに10対1で大勝。地区優勝争いとワイルドカード争いの双方で3位につけるカブスが敗れたため、カブスとのゲーム差が3に広がり、ポストシーズン進出に向けて大きく前進した。4回3安打1失点(自責点0)で降板したザック・デービースのあとを受けて2番手として登板し、2イニングを1安打無失点に抑える好リリーフを見せたブレント・スーターが今季3勝目(0敗)をマーク。一方、敗れたパイレーツは、先発のジェームス・マーベルが4回途中6安打5失点と打ち込まれ、メジャーデビューから3連敗となった。

     ブリュワーズのポストシーズン進出に向けてのマジックナンバーは「5」となった。打線の核として、今季もMVP級の活躍を見せていたクリスチャン・イェリッチを自打球による右膝蓋骨骨折により失い、ポストシーズン進出が絶望視されたブリュワーズだが、イェリッチ離脱後の12試合で10勝2敗の快進撃。直近16試合で14個の白星を積み上げ、カブスの失速もあって2年連続のポストシーズン進出が濃厚となっている。今日の試合では、4番に入っている新人のケストン・ヒウラが1回裏に逆転の18号2ランを放ち、リードオフマンを務めている新人のトレント・グリシャムも6号2ランを含む3安打3打点の大活躍。若手のみならず、ライアン・ブラウンが2安打2打点、ロレンゾ・ケインが3安打2打点とベテラン勢も存在感を発揮しており、文字通りの「全員野球」でイェリッチの穴を埋めるブリュワーズが、ポストシーズン進出に向けて快進撃を続けている。

  • カージナルスが2球で逆転 宿敵に3連勝でマジック5

    2019.9.22 21:25 Sunday

    【カージナルス9-8カブス】@リグリー・フィールド

     カージナルスは、1点ビハインドで迎えた9回表にカブスのクローザー、クレイグ・キンブレルの初球をヤディアー・モリーナが捉え、9号ソロで8対8の同点に追い付くと、続くポール・デヨングも初球を叩き、28号ソロで勝ち越しに成功。わずか2球で試合をひっくり返し、9対8で宿敵・カブスを破った。カブスに3連勝して前カードからの連勝を4に伸ばしたカージナルスは、4年ぶりの地区優勝に向けてのマジックナンバーが「5」となり、8番手のジョン・ガントが今季11勝目(1敗)、9番手のカルロス・マルティネスが今季23セーブ目をマーク。一方、敗れたカブスは痛恨の5連敗でカージナルスとのゲーム差が6に広がり、7番手のキンブレルは今季4敗目(0勝)を喫した。

     逆転に次ぐ逆転で、シーズン終盤に相応しいシーソーゲームとなった一戦は、剛腕・キンブレルに2球で2本のアーチを浴びせたカージナルスが9対8で勝利。地区2位のブリュワーズがパイレーツに大勝したため、2位との3ゲーム差は変わらなかったものの、2015年以来4年ぶりの地区優勝に向けて、また一歩前進した。ブリュワーズと並ぶ2位タイだったカブスと3ゲーム差で敵地リグリー・フィールドでの4連戦を迎えたが、3試合連続で1点差の接戦を制して宿敵に3連勝。一方のカブスは、ポストシーズン進出の可能性がまだ完全に消滅したわけではないが、地区優勝争いとワイルドカード争いの双方で2位につけるブリュワーズとのゲーム差は3に広がり、5年連続のポストシーズン進出は極めて難しい状況となっている。なお、日本時間9月23日の同カードではダルビッシュ有が先発するが、この試合でカージナルスが勝利すると、カージナルスの4年ぶりのポストシーズン進出が確定する。

  • アストロズ両リーグ最多101勝 地区3連覇へマジック1

    2019.9.21 14:35 Saturday

    【エンゼルス4-6アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは、初回に3本のアーチなどで5点を先制し、3回裏にはカルロス・コレアがこの試合2本目の一発となる21号ソロ。チーム合計4本塁打の一発攻勢で、エンゼルスを6対4で破り、3年連続となる地区優勝に向けてのマジックナンバーを「1」とした。アストロズ先発のザック・グレインキーは、5回7安打4失点と本調子ではなかったものの、打線の援護に助けられて今季17勝目(5敗)をマーク。2点リードの最終回を無失点に抑えた5番手のロベルト・オスーナには、今季36セーブ目が記録された。一方、敗れたエンゼルスは、先発のハイメ・バリアが4本のアーチを浴び、3回途中8安打6失点でノックアウト。今季10敗目(4勝目)を喫した。

     ホゼ・アルトゥーベが30号先頭打者アーチを放ったアストロズは、一死後にアレックス・ブレグマンに38号ソロ、ヨルダン・アルバレスがヒットで出塁したあとにコレアにも20号2ランが飛び出し、ジョシュ・レディックのタイムリーも加わって一挙5点を先制。3回表にケバン・スミスの5号ソロで1点を返されるも、直後の3回裏にコレアが21号ソロを放ち、リードを再び5点に広げた。4回表にグレインキーが5連打を浴び、アンドレルトン・シモンズのタイムリー二塁打とスミスのタイムリーで2点差まで追い上げられたが、6回以降は4人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑えて6対4で逃げ切り。なお、アルトゥーベが30号アーチを放ったことにより、38本塁打のブレグマン、37本塁打のジョージ・スプリンガー、30本塁打のユリ・グリエルと合わせて、球団史上初の「30本塁打カルテット」誕生となった。

  • アクーニャJr.弾などでブレーブス快勝 地区2連覇が決定

    2019.9.21 12:35 Saturday

    【ジャイアンツ0-6ブレーブス】@サントラスト・パーク

     ブレーブスは、先発のマイク・フォルティネビッチが8回3安打無失点の快投を見せるなど、ジャイアンツに6対0で快勝。開幕前には「四つ巴」の激戦が予想されたナ・リーグ東部地区を制し、2年連続の地区優勝が決定した。優勝決定の大一番で見事なピッチングを見せたフォルティネビッチは、今季8勝目(5敗)をマークして自身7連勝。一方、敗れたジャイアンツは、打線がわずか4安打に封じられ、先発のタイラー・ビーディは2本のアーチを浴びるなど、6回7安打6失点で今季10敗目(5勝)を喫した。

     初回にいきなり無死二・三塁のチャンスを作り、フレディ・フリーマンの犠牲フライで先制したブレーブスは、3回裏にオジー・アルビーズのタイムリー二塁打で2点目。5回裏にロナルド・アクーニャJr.が41号2ランを放ち、6回裏にはブライアン・マッキャンにも12号2ランが飛び出してリードを6点に広げた。先発のフォルティネビッチは、ジャイアンツ打線に連打を許さない安定感抜群のピッチングを見せ、今季最長の8イニングを投げて3安打無失点。6点リードの最終回は2番手のジョシュ・トムリンが無失点に抑え、優勝決定の大一番を完封リレーで飾った。

     エースとして期待された今季は故障で出遅れたうえ、不振でマイナー降格も経験したフォルティネビッチだが、今月は4先発で4勝0敗、防御率0.69と絶好調。日本時間6月7日のパイレーツ戦で今季5敗目を喫したのを最後に12先発連続無敗(期間中7勝0敗)を継続しており、この右腕がポストシーズンでも先発投手陣の中心となるのは間違いなさそうだ。

  • モリーナが逆転打 カージナルスがカブスとの接戦を制す

    2019.9.21 11:25 Saturday

    【カージナルス2-1カブス】@リグリー・フィールド

     ナ・リーグ中部地区首位のカージナルスがカブスとの接戦を制し、4年ぶりの地区優勝に向けてのマジックナンバーを「6」とした。カブス先発のアレック・ミルズの前に5回途中まで2安打に封じられるなど、四死球で毎回のように走者を出しながらも「あと一本」が出なかったカージナルス打線だったが、1点ビハインドの6回表に3つの四球で無死満塁の大チャンスを迎え、ヤディアー・モリーナがセンターへの2点タイムリーを放って逆転に成功。その後、追加点を奪うことはできなかったが、6投手による継投で1点のリードを守り抜いた。カージナルス2番手のライアン・ヘルスリーが今季2勝目(0敗)、6番手のカルロス・マルティネスが今季22セーブ目をマーク。一方のカブスは、3番手のデービッド・フェルプスが今季初黒星(2勝)を喫し、痛恨の4連敗となった。

     先発のマイケル・ワカが2回裏先頭のカイル・シュワーバーに二塁打を浴び、一死三塁となって二塁トミー・エドマンのタイムリーエラーでカブスに先制を許したカージナルスは、3回表一死二・三塁のチャンスで無得点に終わるなど、なかなか得点を奪えない状況が続いた。6回表にモリーナのタイムリーで逆転したものの、その後の無死一・二塁のチャンスでは追加点を奪えず、8回表一死満塁でも無得点。しかし、逆転に成功したあとは、3番手のタイラー・ウェブから6番手のマルティネスまで、4人のリリーバーが粘りのピッチングでカブス打線の反撃を封じ、1点のリードを守り抜いた。逆転打を放ったモリーナは「俺たちは今、良い野球をすることができている」とチームの状態に手応えを感じている様子。「俺たちは試合に勝つことができている。今はそれが一番大切だよ」と語る名捕手が率いるチームは、4年ぶりの地区優勝に向けて着実に歩みを進めている。

  • カーペンター決勝弾 カージナルスがカブス撃破

    2019.9.20 15:35 Friday

    【カージナルス5-4カブス(延長10回)】@リグリー・フィールド

     ナ・リーグ中部地区首位のカージナルスが、4年ぶりとなる地区優勝&ポストシーズン進出に向けて、大きすぎる1勝を手に入れた。2位カブスとの直接対決4連戦の初戦、カージナルスは9回裏に3点差を追い付かれたものの、途中出場のマット・カーペンターが延長10回表にカブス6番手のクレイグ・キンブレルからセンターへの13号勝ち越しソロ。この一発が決勝打となり、カージナルスは4連戦の初戦を5対4で制した。カージナルス3番手のアンドリュー・ミラーが今季5勝目(5敗)、4番手のジオバニー・ガジェゴスが今季初セーブをマーク。一方、キンブレルは戦列復帰で痛恨の一発を浴び、今季3敗目(0勝)を喫した。

     先発のジャック・フラハティが8回3安打1失点の快投を見せるも、クローザーのカルロス・マルティネスの乱調により3点差を追い付かれてしまったカージナルス。しかし、今季不振に悩み続けた男が、チームを窮地から救ってみせた。昨季自己最多の36本塁打を放ちながらも、今季は開幕から低空飛行を続け、事実上のレギュラー剥奪となっているカーペンターが、延長10回表に決勝の13号ソロ。「どんな役割だろうと関係ない。その瞬間にチームのためにできることに集中するだけさ」と頼もしいコメントを残した男が、ひと振りでチームを勝利に導いた。

     勝利したカージナルスは、レギュラーシーズン残り9試合で地区優勝へのマジックナンバーが「7」に。一方のカブスは、終盤に粘りを見せたものの、地区優勝争いとワイルドカード争いの双方で、2位ブリュワーズから1ゲーム差の3位に後退した。

  • インディアンス快勝でWC圏内へ 対タイガース18勝1敗

    2019.9.20 14:30 Friday

    【タイガース0-7インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

     ワイルドカード獲得を目指すインディアンスは、先発のマイク・クレビンジャーの快投もあり、タイガースに7対0で快勝。これで今季のタイガース戦は18勝1敗(17連勝中)となり、同一チームに対する勝利数としては1969年以降メジャー最多の数字となった。インディアンス先発のクレビンジャーは、6回無失点の快投で今季12勝目(3敗)をマーク。インディアンスは、試合がなかったレイズと並び、ワイルドカード争いで2位タイに浮上した。一方、敗れたタイガースは、先発のダニエル・ノリスが3回1失点で今季13敗目(3勝)。2番手のドリュー・バーヘイゲンは6点を失い、試合をぶち壊してしまった。

     初回にカルロス・サンタナの犠牲フライで先制したインディアンスは、4回裏にヤシエル・プイーグのタイムリー二塁打とフランミル・レイエスの35号2ランで3点を追加。5回裏にはオスカー・メルカドとロベルト・ペレスにもタイムリーが飛び出し、リードを7点に広げた。クレビンジャーが6イニングを零封したあとは、タイラー・クリッパード、ジェームス・ホイト、ジェームス・カリンチャックが各1イニングを無失点に抑え、完封リレーが完成。マジック6が点灯している首位ツインズに4ゲーム差をつけられ、地区4連覇は絶望的な状況となりつつあるが、直近10試合で8勝2敗の勢いを維持できれば、レイズを退けてワイルドカードの座を手にする可能性は十分にありそうだ。

  • ヤンキースが100勝到達 7年ぶりの地区優勝

    2019.9.20 13:50 Friday

    【エンゼルス1-9ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     地区優勝へのマジックナンバーを「1」としていたヤンキースは、先発の田中将大が7回4安打1失点の好投を見せ、打線も4本塁打などで田中を援護。9対1でエンゼルスに大勝し、今季100勝に到達するとともに、2012年以来7年ぶりとなる地区優勝を決めた。7回86球を投げて、エンゼルス打線を4回表のコール・カルフーンの32号ソロによる1点のみに抑えた田中は、今季11勝目(8敗)をマーク。一方、エンゼルス先発のアンドリュー・ヒーニーは、2本のアーチを浴びるなど、6回途中5安打6失点で今季6敗目(4勝)を喫した。

     2回裏にDJレメイヒューの25号3ランで先制したヤンキースは、4回表にカルフーンの32号ソロで1点を返されたものの、直後の4回裏にブレット・ガードナーが26号ソロを放ち、再び3点をリード。6回裏にガードナーのタイムリー二塁打で2点を追加し、8回裏にはキャメロン・メイビンの9号ソロとクリント・フレイジャーの12号2ランでダメ押しの3点を奪った。田中のあとは、8回表を2番手のコリー・ギアリンが三者凡退に抑え、最後は守護神アロルディス・チャップマンが締めくくって試合終了。メジャー記録となる30人が故障者リスト入りする厳しいシーズンとなったが、球団史上28度目のワールドシリーズ制覇に向けて、まずは7年ぶりの地区優勝を成し遂げた。なお、アーロン・ブーン監督は「監督就任から2年連続100勝」という史上初の快挙を達成した。

  • マリナーズが延長戦を制す 菊池4回4失点

    2019.9.20 13:10 Friday

    【マリナーズ6-5パイレーツ(延長11回)】@PNCパーク

     マリナーズは、延長11回表一死一・三塁からオースティン・ノラの併殺打の間に三塁走者のシェッド・ロングが勝ち越しのホームを踏み、6対5でパイレーツとの延長戦を制した。勝利したマリナーズは、先発の菊池雄星が4回4失点で降板後、7人のリリーバーが合計7イニングを3安打1失点に抑える好投を見せ、7番手のブランドン・ブレナンが今季3勝目(6敗)、8番手のエリック・スワンソンがメジャー初セーブをマーク。一方のパイレーツも、先発のジョー・マスグローブが5回4失点(自責点2)で降板後、リリーフ陣が粘りを見せたものの、決勝点を献上した7番手のクレイ・ホームズが今季2敗目(1勝)を喫した。

     菊池にとっては、またしても苦しい登板となってしまった。初回こそ内野ゴロ3つで三者凡退に抑えたが、味方打線がブレイデン・ビショップとロングのタイムリーなどで4点を先制した直後の2回裏に4本の二塁打を含む5安打を浴びて一挙4失点。4回裏二死満塁のピンチは無失点で乗り切ったものの、この回限りで降板となった。スコット・サービス監督は、ピンチを凌いで4イニングを投げ切ったことを評価。「あれは大きかった。4イニングを投げ切れたことは雄星にとって良かったと思うよ。多くのリリーバーが休養十分だったから、(菊池を4回で代えて)今日の試合で投げさせることにしたんだ」と語り、菊池を4回67球で降板させた意図を説明した。

  • アクーニャJr.が「40-30」達成 ブレーブスマジック1

    2019.9.20 12:20 Friday

    【フィリーズ4-5ブレーブス】@サントラスト・パーク

     ナ・リーグ東部地区の首位を快走するブレーブスは、ロナルド・アクーニャJr.の40号先制2ラン、オースティン・ライリーの18号ソロなどでフィリーズ先発のアーロン・ノラから5点を奪い、フィリーズに5対4で勝利。2年連続となる地区優勝へのマジックナンバーを「1」とした。先発のマイク・ソローカが5回5安打2失点で今季13勝目(4敗)、1点差の最終回を三者凡退に抑えた5番手のマーク・マランソンは今季12セーブ目をマーク。フィリーズ先発のノラは、6回途中9安打5失点で今季6敗目(12勝)を喫した。

     昨季ナ・リーグ新人王に輝いたアクーニャJr.が、メジャー2年目にして史上11人目(13度目)となる「40-30」達成の快挙を成し遂げた。3回裏にノラから先制2ランを放ったアクーニャJr.は、この一発でシーズン40本塁打の大台に到達。21歳以下でシーズン40本塁打を記録した選手は、ブレーブスでは1929年のメル・オットー、1953年のエディ・マシューズに続いて3人目であり、史上最年少での「40-30」達成となった。また、現時点で37盗塁を記録しており、史上5人目となる「40-40」達成も目前に迫っている。

     レギュラーシーズンは残り8試合。まもなく地区優勝を決めるブレーブスでは、アクーニャJr.の「40-40」への挑戦に大きな注目が集まることになりそうだ。

  • ジャイアンツ・ボウチー監督 史上11人目の2000勝

    2019.9.19 16:50 Thursday

    【ジャイアンツ11-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ジャイアンツは、初回にスティーブン・ボートの10号2ランなどで3点を先制して試合を優位に進め、7回終了時点で4対2と2点をリード。さらに、終盤2イニングで大量7点を追加し、11対3でレッドソックスを破った。レッドソックスの強力打線を相手に6回2安打1失点の好投を見せたジャイアンツ先発のジェフ・サマージャは、自己ベストにあと1勝と迫る今季11勝目(12敗)をマーク。一方、大敗を喫したレッドソックスは、先発のヨーリス・チャシーンが3回途中5安打4失点と崩れ、今季11敗目(3勝)となった。

     レッドソックスのレジェンド、カール・ヤストレムスキーが孫のマイク・ヤストレムスキー(ジャイアンツ)に向けて始球式を行った一戦で、ジャイアンツのブルース・ボウチー監督が史上11人目となる金字塔に到達した。1995年にパドレスの監督に就任し、それ以来25シーズンにわたってメジャーリーグの監督を務めているボウチーは、コニー・マック(3731勝)、ジョン・マグロー(2763勝)、トニー・ラルーサ(2728勝)、ボビー・コックス(2504勝)、ジョー・トーレ(2326勝)、スパーキー・アンダーソン(2194勝)、バッキー・ハリス(2158勝)、ジョー・マカーシー(2125勝)、ウォルター・オルストン(2040勝)、レオ・ドゥローチャー(2008勝)に続いて史上11人目となる監督通算2000勝を達成。ボウチーは今季限りでの退任をすでに発表しているが、監督通算2000勝を達成した過去10人はいずれもアメリカ野球殿堂入りを果たしており、ボウチーも将来的な殿堂入りが確実視されている。レギュラーシーズンは残り10試合。ボウチーの監督生活が、いよいよフィナーレを迎える。

  • アストロズが100勝一番乗り ポストシーズン進出決定

    2019.9.19 15:25 Thursday

    【レンジャーズ2-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは、5回裏にユリ・グリエルの30号2ランで先制し、1点差に迫られた直後の7回裏にはホゼ・アルトゥーベが貴重な追加点となる29号ソロ。その後のレンジャーズの反撃をロナルド・グスマンの10号ソロによる1点のみに抑え、3対2でレンジャーズとの接戦を制した。勝利したアストロズは、今季両リーグ一番乗りで100勝に到達し、99勝53敗で並んでいたヤンキースがエンゼルスに敗れたため、勝率では両リーグ単独トップに浮上。また、3年連続のポストシーズン進出が決定した。8回2失点のゲリット・コールが今季18勝目(5敗)、1回無失点のロベルト・オスーナが今季35セーブ目をマーク。レンジャーズ先発のコルビー・アラードは、5回2失点の力投を見せたが、今季初黒星(4勝)を喫した。

     アストロズがポストシーズン進出を決めた一戦では、様々な記録が誕生した。3年連続100勝以上は1929~31年のアスレチックス、1942~44年のカージナルス、1969~71年のオリオールズ、1997~99年のブレーブス、2002~04年のヤンキースに続いて史上6チーム目の快挙であり、グリエルが30号2ランを放ったことにより、球団史上2度目となる「30本塁打以上3人」を達成。前回の2000年にはモイゼス・アルー、ジェフ・バグウェル、リチャード・ヒダルゴの3人が30本塁打以上を記録したが、この試合で29号ソロを放ったアルトゥーベが本塁打をあと1本放つと、球団初の「30本塁打以上4人」となる。また、10個の三振を奪ったコールは、球団史上3人目(4度目)となるシーズン300奪三振を達成。現役選手では2015年のクレイトン・カーショウ(ドジャース)、2017年のクリス・セール(レッドソックス)、2018年のマックス・シャーザー(ナショナルズ)に続いて4人目の快挙となった。

  • カージナルスがシャーザー撃破 地区優勝へ大きな1勝

    2019.9.19 14:30 Thursday

    【ナショナルズ1-5カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     ナ・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスが、4年ぶりのポストシーズン進出に向けて大きな1勝を手に入れた。球界屈指の好投手、マックス・シャーザーと対戦したカージナルスは、3回裏にトミー・エドマンの10号ソロで先制すると、7回表終了時点で2対1と1点をリード。7回裏にはエドマンのタイムリーと代打マット・ウィータースの11号2ランで貴重な3点を追加し、シャーザーをマウンドから引きずり下ろした。カージナルス先発のアダム・ウェインライトは、7回1失点(自責点0)の好投で今季13勝目(9敗)。8回表二死一・二塁の場面で4番手として登板したカルロス・マルティネスが、今季21セーブ目をマークした。一方、敗れたナショナルズは、シャーザーが11個の三振を奪いながらも、7回途中5失点で今季7敗目(10勝)。打線も9安打1得点と思うように繋がらなかった。

     エドマンの一発で先制したカージナルスは、5回裏に一死三塁のチャンスを迎え、ポール・デヨングのピッチャーゴロの間に1点を追加。7回表にトレイ・ターナーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、直後の7回裏に二死からデヨングの二塁打でチャンスを作り、エドマンのタイムリーとウェインライトの代打で登場したウィータースの11号2ランで貴重な追加点を奪ってシャーザー相手の勝利を決定付けた。難敵を攻略したカージナルスは、本拠地でのナショナルズ3連戦に2勝1敗で勝ち越し。2位タイのカブスとブリュワーズがともに下位球団に敗れたため、2位に3ゲーム差をつけた状態で明日からのカブス4連戦を迎えることになった。

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