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  • パドレス・ダルビッシュ有が13勝目 NPB経験者&ヘイダーのリレー

    2022.9.8 13:52 Thursday

    【ダイヤモンドバックス3-6パドレス】@ペトコ・パーク

     パドレスは2点ビハインドの2回裏に2本のアーチで3点を奪って逆転に成功。4回表に同点とされたが、直後の4回裏にウィル・マイヤーズが4号勝ち越しソロを放ち、その後も追加点を奪って6対3でダイヤモンドバックスを破った。パドレス先発のダルビッシュ有は7回途中5安打3失点で13勝目(7敗、防御率3.31)をマーク。4番手のジョシュ・ヘイダーが31セーブ目を挙げ、ダイヤモンドバックス先発のトミー・ヘンリーに4敗目(3勝)が記録された。

     2回表にドールトン・バーショの22号ソロとコービン・キャロルの1号ソロで2点を先制されたパドレスは、2回裏にジュリクソン・プロファーの14号2ランで同点とし、ジェイク・クロネンワースの15号ソロで勝ち越し。4回表にバーショの23号ソロで追いつかれたものの、4回裏にマイヤーズが勝ち越しの4号ソロを放った。5回裏にはジョシュ・ベルのタイムリーでリードを広げ、8回裏には金河成(キム・ハソン)のタイムリー二塁打でダメ押しの6点目。ダルビッシュからロベルト・スアレス、ニック・マルティネスとつなぎ、最後はヘイダーが締めくくった。

     ダルビッシュは2回表にバーショとキャロルに連続アーチを浴びて2点の先制を許し、4回表にはバーショに同点アーチを被弾。しかし、5回表一死1・3塁のピンチではケテル・マルテをファーストゴロ併殺打に仕留め、ダイヤモンドバックスに追加点を与えなかった。7回表に無死1・2塁のピンチを招いて降板したが、2番手のスアレスがピンチを脱出。ダルビッシュは19試合連続で6イニング以上を投げ、これはパドレスでは1997~98年のアンディ・アシュビー(26試合連続)以来の快挙となった。

  • ヤンキースがダブルヘッダーに連勝 カイナーファレファ逆転満塁弾

    2022.9.8 12:18 Thursday

    ダブルヘッダー第2試合【ツインズ1-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは1点ビハインドの4回裏に一死満塁のチャンスを作り、アイザイア・カイナーファレファの3号グランドスラムで逆転に成功。8回裏にダメ押しの3点を追加して7対1で勝利し、ツインズとのダブルヘッダーに連勝した。ヤンキース先発のゲリット・コールは今季自己最多の14三振を奪い、7回途中5安打1失点で11勝目(7敗)をマーク。2番手のルーカス・リットキーが2セーブ目を挙げ、ツインズ先発のジョー・ライアンは8敗目(10勝)を喫した。

     3回表にカルロス・コレアの17号ソロで先制されたヤンキースは、4回裏にグレイバー・トーレスの四球、オスワルド・カブレラのヒット、マーウィン・ゴンザレスの四球で一死満塁のチャンス。ここで7番打者のカイナーファレファがレフトへの3号グランドスラムを放ち、逆転に成功した。先発のコールは三振の山を築き、7回途中まで118球を投げて被安打5(うち被本塁打1)、奪三振14、与四球2、失点1の好投。8回裏にはアーロン・ヒックスが走者一掃の3点タイムリー二塁打を放ち、7対1で勝利した。

     本塁打記録への挑戦が注目されるヤンキースのアーロン・ジャッジは「2番・DH」でスタメン出場し、四球、空振り三振、空振り三振、申告敬遠、四球で2打数0安打2三振3四球。5試合連発となる56号アーチは生まれなかった。今日のダブルヘッダーは2試合合計で5四球(うち3つは申告敬遠)と勝負を避けられ、申告敬遠は今季通算14回となり、13回の大谷翔平(エンゼルス)を抜いてリーグトップ(メジャートップタイ)に浮上している。

  • レッズ逆転勝利 カブス・鈴木誠也は4打数1安打1三振で打率.261

    2022.9.8 11:36 Thursday

    【レッズ7-1カブス】@リグリー・フィールド

     レッズは1点を先制された直後の3回表にアリスティデス・アキーノの6号ソロで同点に追いつくと、4回表にはジェイク・フレイリーの9号ソロで勝ち越しに成功。その後も追加点を奪い、カブスを相手に7対1で逆転勝利を収めた。レッズ先発のマイク・マイナーは6回途中10安打1失点と粘りのピッチングを見せ、4勝目(10敗)をマーク。カブス先発のハビアー・アサッドは6回途中5安打4失点でメジャー初黒星(0勝)を喫した。

     2回裏にP・J・ヒギンスのタイムリーで先制されたレッズは、すぐさま反撃を開始。3回表にアキーノが6号ソロ、4回表にフレイリーが9号ソロを放って試合をひっくり返した。6回表にはスペンサー・スティアー、ドノバン・ソラーノ、アキーノのタイムリーなどで4点を追加。9回表にはアキーノがこの試合2本目のアーチとなる7号ソロを放ち、ダメ押しの7点目を奪った。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席でセンターへのヒットを放ったが、3回裏先頭の第2打席はレフトフライ、5回裏一死走者なしの第3打席はサードゴロ、7回裏一死2塁の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数1安打1三振だった。今季の打撃成績は、ここまで96試合に出場して打率.261、11本塁打、43打点、8盗塁、出塁率.335、長打率.423、OPS.758となっている。

  • ヤンキースが30年連続の勝ち越し決定 ジャッジは4試合連発の55号

    2022.9.8 09:18 Thursday

    ダブルヘッダー第1試合【ツインズ4-5xヤンキース】延長12回タイブレーク@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは12回表に勝ち越しを許したものの、12回裏にアイザイア・カイナーファレファのタイムリーで同点とし、さらに二死1・3塁からオスワルド・カブレラのタイムリーでサヨナラ勝ち。5対4でツインズとのダブルヘッダー第1試合を制した。ヤンキース6番手のグレッグ・ワイサートが3勝目(0敗)をマーク。ツインズ7番手のトレバー・メギルはリードを守れず、3敗目(3勝)を喫した。

     初回にホセ・ミランダの14号2ランで先制されたヤンキースは、4回表にギルベルト・セレスティーノにタイムリーを許して3点ビハインドの展開に。しかし、4回裏にアーロン・ジャッジが4試合連発となる55号ソロを放ち、6回裏にはグレイバー・トーレスの19号2ランで同点に追いついた。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、12回表にツインズがセレスティーノのタイムリーで勝ち越しに成功。その裏、ヤンキースはカイナーファレファとカブレラのタイムリーで逆転サヨナラ勝ちを収めた。

     ヤンキースはこの勝利が今季82勝目となり、レギュラーシーズン勝ち越しが決定。1993年から30年連続の勝ち越しとなった。また、ジャッジは55号ソロを放ち、右打者による球団シーズン記録を更新。チームの開幕136試合で55本塁打を放つのは、1999年のサミー・ソーサ、2001年のバリー・ボンズに続く史上3人目の快挙となった。現在シーズン66本塁打ペース。どこまで記録を伸ばせるか注目だ。

  • エンゼルス逆転負け トラウトが4試合連発、大谷翔平は33号アーチ

    2022.9.8 08:45 Thursday

    【タイガース5-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは3対3の同点に追いつかれた直後の7回裏に大谷翔平の33号ソロで勝ち越しに成功。ところが、9回表に登板した5番手のホセ・キハダが連続アーチを浴び、4対5で逆転負けを喫してタイガース3連戦のスイープを逃した。タイガース5番手のホセ・シスネロが今季初勝利(0敗)、6番手のグレゴリー・ソトが25セーブ目をマーク。痛恨の連続被弾でリードを守れなかったキハダには4敗目(0勝)が記録された。

     4回表にスペンサー・トーケルソンの6号ソロで先制されたエンゼルスは、4回裏にマット・サイスが1号2ランを放って逆転に成功。5回裏にはマイク・トラウトがキャリアハイに並ぶ4試合連発となる32号ソロを放ち、リードを2点に広げた。6回表にエリック・ハースの10号ソロで1点差とされ、7回表にはウィリー・カストロのタイムリーで追いつかれたが、7回裏に大谷が33号勝ち越しソロ。しかし、9回表にキハダがケリー・カーペンターの3号ソロ、ライアン・クライドラーの1号ソロと二者連続アーチを浴び、4対5で敗れた。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、3打席連続で空振り三振を喫したあと、7回裏の先頭打者として迎えた第4打席で33号勝ち越しソロ。トラウトに32号で並ばれたが、すぐさま33号を放ち、本塁打ランキングで再び単独2位となった。9回裏の第5打席は空振り三振に倒れ、5打数1安打1打点4三振。今季の打率は.267、OPSは.892となっている。

  • ブレーブスが打撃戦を制す 最大10.5ゲーム差から同率首位に浮上!

    2022.9.7 14:19 Wednesday

    【ブレーブス10-9アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     ブレーブスは6対1から4失点、9対5から再び4失点で9対9の同点に追いつかれたものの、6回表にオースティン・ライリーの犠飛で勝ち越しに成功。この1点のリードを守り抜き、10対9でアスレチックスを破って連勝を6に伸ばした。ブレーブス3番手のジェシー・チャベスが3勝目(1敗)、6番手のケンリー・ジャンセンが32セーブ目をマーク。アスレチックス2番手のジョエル・パヤンプスに4敗目(3勝)が記録された。

     ブレーブスは1回表にボーン・グリッソムのタイムリーなどで3点を先制。1回裏に1点を返されたが、3回表にはマット・オルソンが古巣を相手に28号3ランを放ってリードを5点に広げ、楽勝ムードかと思われた。ところが、先発のカイル・ライトが大誤算で、3回裏にショーン・マーフィーの18号2ラン、セス・ブラウンの20号ソロなど4失点。5回表に3点の援護をもらったものの、5回裏に3連続四死球で無死満塁の大ピンチを招いてマウンドを降りた。

     2番手のディラン・リーはチャド・ピンダーに11号3ランを浴びるなど4点を失って9対9の同点に追いつかれたが、3番手のチャベスが二死1・2塁のピンチを脱出。すると、直後の6回表にライリーの犠飛で勝ち越しに成功し、これが決勝点となった。この結果、ブレーブスは最大10.5ゲーム差を追いついて、メッツと並んでナショナル・リーグ東部地区の首位タイに浮上。6月以降62勝24敗(勝率.721)という驚異的なペースで白星を重ね、ついにメッツをとらえた。

  • エンゼルスが延長10回サヨナラ勝ち 大谷翔平は4打数0安打1三振

    2022.9.7 13:50 Wednesday

    【タイガース4-5xエンゼルス】延長10回タイブレーク@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは10回表にハビアー・バイエズのタイムリーで勝ち越されたものの、10回裏にバイエズの悪送球で同点に追いつき、最後はマグネウリス・シエラがスクイズ(記録はバント安打)を決めてサヨナラ勝ち。5対4でタイガースを破り、明日の最終戦を残して3連戦の勝ち越しを決めた。エンゼルス5番手のライアン・テペラが4勝目(2敗)をマーク。タイガース4番手のアンドリュー・チェイフィンに3敗目(1勝)が記録された。

     初回にマイク・トラウトの3試合連続アーチとなる31号ソロで先制したエンゼルスは、2回裏にマイク・フォードの3号ソロ、ジョー・アデルの7号ソロと二者連続アーチが飛び出して3点をリード。しかし、4回表にスペンサー・トーケルソンのタイムリーで1点を返されると、6回表と8回表にバイエズのサードゴロの間に1点ずつを奪われ、3対3の同点に追いつかれた。10回表にはバイエズのライト前タイムリーで勝ち越されたが、10回裏に2点を奪って逆転サヨナラ勝ち。タイガースの守備のミスにも助けられた。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はレフトライナー、3回裏二死走者なしの第2打席は空振り三振、6回裏一死走者なしの第3打席はライトフライ、9回裏一死走者なしの第4打席はレフトフライに倒れ、4打数0安打1三振に終わった。今季の打率は.267、OPSは.891となっている。

  • バルデスが23試合連続QSも5敗目 レンジャーズは9連敗ストップ

    2022.9.7 13:05 Wednesday

    【レンジャーズ4-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     アストロズは3点ビハインドから3対3の同点に追いついたものの、先発のフランバー・バルデスが7回表二死2・3塁から暴投で勝ち越し点を献上。3対4で敗れ、勝利したレンジャーズは泥沼の9連敗をストップした。レンジャーズ2番手のテイラー・ハーンが6勝目(7敗)、5番手のホセ・レクラークが3セーブ目をマーク。バルデスは23試合連続クオリティ・スタートを達成したが、5敗目(14勝)を喫した。

     アストロズは2回表無死1・2塁からエゼキエル・デュランのタイムリー二塁打で2点を先制され、続くサム・ハフの内野安打を二塁ホセ・アルトゥーベが一塁へ悪送球して3点目を献上。2回裏にユリ・グリエルのセカンドゴロの間に1点を返し、3回裏にアルトゥーベの24号ソロで1点差としたあと、4回裏にチャス・マコーミックのショートゴロの間に同点に追いついたが、7回表に一塁グリエルのエラーからピンチを招き、レンジャーズに勝ち越しを許した。

     左腕によるメジャー記録となる22試合連続クオリティ・スタートを継続中のバルデスは、レンジャーズ打線から11個の三振を奪ったものの、7回途中6安打4失点で降板。しかし、3点目と4点目がエラー絡みだったため、4失点のうち自責点は2点だけとなり、23試合連続クオリティ・スタート達成となった。メジャー記録に並ぶまであと3試合。どこまで記録を伸ばせるか注目だ。

  • ブルージェイズがオリオールズに逆転負け 菊池は2/3回2安打1失点

    2022.9.7 12:44 Wednesday

    【ブルージェイズ6-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     5連勝中のブルージェイズは3回表までに3点を先制したが、先発のミッチ・ホワイトが3回裏に5失点。その後1点差まで追い上げたものの、8回裏に決定的な3点を奪われ、オリオールズを相手に6対9で逆転負けを喫した。オリオールズ2番手のディロン・テイトが4勝目(3敗)、5番手のフェリックス・バティースタが12セーブ目をマーク。3回途中5失点で降板したホワイトには6敗目(1勝)が記録された。

     ブルージェイズは2回表にマット・チャップマンのタイムリーで先制すると、3回表にはボー・ビシェットの22号2ランで2点を追加。ところが、3回裏にアドリー・ラッチマンの2点タイムリー二塁打などで一挙5点を失い、オリオールズに逆転を許した。5回表にチャップマンのタイムリー二塁打で1点差としたが、6回裏にセドリック・マリンズにタイムリーを浴びて再び2点ビハインド。7回表にも1点を返したものの、8回裏に3点を追加され、9回表にアレハンドロ・カークが意地のタイムリーを放ったが、6対9で敗れた。

     ブルージェイズの菊池雄星は1点ビハインドの6回裏一死走者なしの場面で4番手としてマウンドへ。ルーグネッド・オドーアを空振り三振に仕留めたあと、ホルヘ・マテオに三塁打を浴び、マリンズにタイムリーを許してリードを2点に広げられた。続くラッチマンはライトフライに打ち取り、2/3回2安打1失点。信頼を取り戻すようなピッチングを見せることはできず、今季の防御率は5.38となっている。

  • カブス逆転勝利 鈴木誠也は11号同点2ラン含む3打数1安打3打点

    2022.9.7 12:04 Wednesday

    【レッズ3-9カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは2点ビハインドの5回裏に鈴木誠也の11号2ランで同点に追いつくと、6回裏にはニック・マドリガルのタイムリーで2点を勝ち越し。7回裏に3点、8回裏にも1点を追加し、レッズを相手に9対3で逆転勝利を収めた。カブス2番手のヘイデン・ウェスネスキーはメジャー初登板で5回2安打無失点の好リリーフを見せ、メジャー初勝利(0敗)をマーク。レッズ2番手のイアン・ギボートに今季初黒星(1勝)が記録された。

     1回表にカイル・ファーマーのタイムリー三塁打で2点を先制されたカブスは、1回裏にイアン・ハップの16号ソロで反撃。3回表にファーマーの9号ソロでリードを広げられたが、5回裏に鈴木の11号2ランで3対3の同点に追いついた。6回裏にマドリガルが勝ち越しの2点タイムリーを放つと、7回裏にクリストファー・モレルの2点タイムリーと鈴木の押し出し四球で3点を追加。8回裏にはラファエル・オルテガの犠飛で9点目を奪ってダメ押しした。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場。1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、3回裏一死2塁の第2打席は空振り三振に倒れたが、5回裏二死3塁の第3打席で左中間への11号同点2ランを放った。6回裏二死2・3塁の第4打席は四球を選び、7回裏二死満塁の第5打席は押し出し四球。3打数1安打3打点2四球の活躍で、今季の打率は.261、OPSは.761となっている。

  • ジャイアンツが一発攻勢でドジャースに勝利 ヒーニー4被弾6失点

    2022.9.6 14:26 Tuesday

    【ジャイアンツ7-4ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ジャイアンツは2点ビハインドの3回表にルイス・ブリンソンの1号2ランとJ・D・デービスの9号ソロで逆転に成功。その後も一発攻勢で追加点を奪い、首位独走中のドジャースを7対4で破った。ジャイアンツ先発のローガン・ウェブは12勝目(8敗)、4番手のカミロ・ドバルは20セーブ目をマーク。ドジャース先発のアンドリュー・ヒーニーは4本のアーチを浴び、6回途中6安打6失点で2敗目(2勝)を喫した。

     2年ぶりの地区優勝へのマジックナンバーを9としているドジャースは、1回裏にフレディ・フリーマンの17号2ランで先制。しかし、ジャイアンツは3回表にブリンソンが1号同点2ラン、デービスが9号勝ち越しソロを放って試合をひっくり返し、4回表にはタイロ・エストラーダの12号ソロとデービッド・ビヤーの2号2ランでリードを4点に広げた。

     ドジャースは4回裏にジョーイ・ギャロのタイムリー二塁打で1点を返し、7回裏にはオースティン・バーンズの7号ソロで2点差に詰め寄ったが、ジャイアンツは9回表にブリンソンがこの試合2本目のアーチとなる2号ソロを放ってダメ押し(1試合2本塁打はキャリア4度目)。最後はクローザーのドバルが締めくくった。なお、ジャイアンツに敗れたドジャースだが、2位パドレスがダイヤモンドバックスに敗れたため、地区優勝へのマジックナンバーは1つ減って8となっている。

  • スター2人の活躍でエンゼルス大勝 トラウト30号、大谷31号&32号

    2022.9.6 13:37 Tuesday

    【タイガース0-10エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスはマイク・トラウトが30号ソロを含む4打数3安打1打点、大谷翔平が31号2ランと32号ソロを含む5打数3安打3打点と2人のスーパースターが見事な活躍で打線を牽引。先発のホセ・スアレスも7回3安打無失点の好投を見せ、タイガースに10対0で大勝した。好投したスアレスは6勝目(6敗)をマーク。タイガース先発のタイラー・アレクサンダーは5回途中10安打7失点(自責点6)と打ち込まれ、9敗目(3勝)を喫した。

     初回にルイス・レンヒーフォのタイムリーなどで2点を先制したエンゼルスは、3回裏に大谷の31号2ランとテイラー・ウォードの犠飛で3点を追加して5点リードの展開に。5回裏にはトラウトの30号ソロとマット・ダフィーのタイムリー二塁打で2点を追加し、7対0と大量リードを奪った。7回裏に大谷の32号ソロとマックス・スタッシのタイムリーでリードを9点に広げると、8回裏にはライアン・アギラーがタイムリー。2ケタ得点に到達し、16安打10得点の猛攻でタイガースを圧倒した。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、2本塁打を含む5打数3安打3打点の大活躍。二塁打、31号2ラン、ファーストライナー、32号ソロのあと、8回裏の第5打席は野手登板のコディ・クレメンス(名投手ロジャー・クレメンスの息子)と対戦して見逃し三振に倒れ、メジャー初奪三振を記録したボールをクレメンスが記念に持ち帰るシーンもあった。今季の打率は.270、OPSは.897へ上昇。32本塁打はヨーダン・アルバレス(アストロズ)を抜いてリーグ単独2位となっている。

  • マリナーズの7連勝がストップ 勝率差でワイルドカード2位に後退

    2022.9.6 10:50 Tuesday

    【ホワイトソックス3-2マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     マリナーズは2点ビハインドの9回裏に1点を返して粘りを見せたものの、ホワイトソックスに2対3で惜敗。前日ワイルドカード争いの首位に浮上したばかりだったが、7連勝がストップし、勝率差でレイズに抜かれてワイルドカード争いの2位に後退した。ホワイトソックス先発のランス・リンが5勝目(5敗)、3番手のリアム・ヘンドリックスが30セーブ目をマーク。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは13敗目(10勝)を喫した。

     マリナーズ先発のゴンザレスは2回表にAJ・ポロックに11号先制ソロを被弾。2回裏にエイブラハム・トロのタイムリーで同点に追いついてもらったが、直後の3回表にはエルビス・アンドルスに11号勝ち越し2ランを被弾した。その後はホワイトソックス打線に得点を与えず、7回96球を投げて被安打4(うち被本塁打2)、奪三振3、与四球1、失点3とまずまずのピッチングを披露。しかし、ホワイトソックス先発のリンが7回89球を投げて被安打3、奪三振11、与四球1、失点1(自責点0)とそれを上回る快投を見せた。

     8連勝に向けて反撃したいマリナーズだったが、8回裏はセットアッパーのケンドール・グレイブマンの前に無得点。9回裏はクローザーのヘンドリックスに対し、先頭のミッチ・ハニガーのヒットから二死1・2塁のチャンスを作ってJ・P・クロフォードのタイムリーで1点を返したものの、最後は二死2・3塁から代打のアダム・フレイジャーが空振り三振に倒れ、2対3でホワイトソックスに敗れた。

  • ブルージェイズがオリオールズとのWヘッダーに連勝 菊池登板なし

    2022.9.6 09:26 Tuesday

     ワイルドカード争い3位のブルージェイズは、同4位のオリオールズと2.5ゲーム差という状況。直接対決がまだ10試合も残っており、今日から3日間での4連戦がスタートした。その初日はダブルヘッダーだったが、第1試合を7対3、第2試合を8対4で制して2連勝。オリオールズとのゲーム差を4.5に広げることに成功した。なお、ブルージェイズの菊池雄星には2試合とも登板機会がなかった。

    ダブルヘッダー第1試合【ブルージェイズ7-3オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     ブルージェイズは1対1の同点で迎えた3回表にアレハンドロ・カークのショートゴロの間に勝ち越しに成功。4対3と1点差に追い上げられた直後の9回表にはジョージ・スプリンガー、ブラディミール・ゲレーロJr.、ボー・ビシェットの3連続タイムリーで3点を奪ってダメ押しした。ブルージェイズ先発のケビン・ゴーズマンは7回途中7安打2失点で11勝目(9敗)をマーク。オリオールズ先発のマイク・バウマンに3敗目(1勝)が記録された。

    ダブルヘッダー第2試合【ブルージェイズ8-4オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     ブルージェイズは1点ビハインドの3回表にビシェットの19号3ランで逆転すると、ビシェットは6回表に20号ソロ、7回表にも21号ソロを放ち、3本塁打5打点の大暴れ。ダブルヘッダーの2試合合計で10打数6安打3本塁打7打点と素晴らしい活躍を見せた。最大7点差から4点差まで追い上げられたが、ブルージェイズ先発のホセ・ベリオスは7回途中8安打3失点(自責点2)で10勝目(5敗)。オリオールズは痛い連敗となり、先発のキーガン・エイキンが2敗目(3勝)を喫した。

  • 2位・レイズが逆転勝利 首位・ヤンキースとの5ゲーム差をキープ

    2022.9.6 09:00 Tuesday

    【レッドソックス3-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     首位・ヤンキースとの3連戦に2勝1敗で勝ち越した2位・レイズは、今日から最下位・レッドソックスとの3連戦がスタート。1点ビハインドの7回裏に2点を奪って4対3で逆転勝利を収め、ツインズを破ったヤンキースとの5ゲーム差をキープした。レイズ3番手のカルビン・フォーシェが2勝目(3敗)、5番手のピート・フェアバンクスが5セーブ目をマーク。レッドソックス2番手のジューリス・ファミリアが2敗目(2勝)を喫した。

     レッドソックスがマイケル・ワカ、レイズがルイス・パティーニョの先発で始まった一戦は、1回表にアレックス・バードゥーゴの9号ソロでレッドソックスが先制。レイズは1回裏にハロルド・ラミレスのタイムリーで同点とした。3回表にラファエル・デバースのタイムリー、トレバー・ストーリーのタイムリー二塁打でレッドソックスが2点を勝ち越すと、レイズは5回裏にランディ・アロザレーナのタイムリー二塁打で反撃。ワカは6回7安打2失点、パティーニョは5回5安打3失点でマウンドを降りた。

     レイズは1点ビハインドの7回裏にレッドソックス2番手のファミリアから一死3塁のチャンスを作り、マニュエル・マーゴが同点のタイムリー二塁打。レッドソックスはここで3番手のザック・ケリーを投入したが、レイズは二死3塁からデービッド・ペラルタがタイムリー二塁打を放ち、4対3と試合をひっくり返した。8回表を4番手のコリン・ポーシェ、9回表を5番手のフェアバンクスが抑えて1点差で逃げ切り。逆転地区優勝に向けてヤンキースとの5ゲーム差をキープした。

  • ヤンキース・ジャッジが3試合連発の54号 右打者の球団記録に並ぶ

    2022.9.6 08:09 Tuesday

    【ツインズ2-5ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは2対2の同点で迎えた6回裏にアーロン・ジャッジの54号2ランで勝ち越しに成功。7回裏にはアイザイア・カイナーファレファの2号ソロでリードを広げ、5対2でツインズを破った。ヤンキース2番手のグレッグ・ワイサートが2勝目(0敗)、4番手のクレイ・ホームズが19セーブ目をマーク。ツインズ2番手のトレバー・メギルはジャッジに決勝弾を浴び、2敗目(3勝)を喫した。

     ヤンキースは初回にジャッジの二塁打でチャンスを作り、ジョシュ・ドナルドソンがタイムリーを放って1点を先制。3回裏にはマーウィン・ゴンザレスに4号ソロが飛び出し、リードを2点に広げた。5回表にゲーリー・サンチェスの14号2ランで同点に追いつかれたが、6回裏にジャッジの54号2ランで勝ち越しに成功。7回裏にはカイナーファレファの2号ソロで3点リードとし、ワイサート、ワンディ・ペラルタ、ホームズと3人のリリーバーが合計4イニングを無安打無失点に抑えてリードを守った。

     3試合連続アーチとなったジャッジはシーズン54本塁打となり、2007年にアレックス・ロドリゲスが作った右打者による球団記録に並んだ。チーム135試合目で54本塁打は、162試合に換算するとシーズン65本塁打ペースとなり、1961年にロジャー・マリスが作った61本塁打のアメリカン・リーグ記録&球団記録の更新を射程圏内に捉えている。54本塁打、117打点、15盗塁はいずれもすでにキャリアハイを更新。打率も約3週間ぶりに3割台(.302)となり、自身初の打率3割をクリアする可能性も出てきた。

  • ドジャースがパドレス3連戦に勝ち越し 地区優勝のマジックは9に

    2022.9.5 12:51 Monday

    【パドレス4-9ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ドジャースは1点ビハインドの4回裏に一挙5得点のビッグイニングを作って逆転に成功。1点差まで追い上げられた直後の7回裏には4点を追加し、9対4でパドレスに勝利して3連戦の勝ち越しを決めるとともに、2年ぶりの地区優勝へのマジックを9とした。ドジャース3番手のアレックス・ベシアが4勝目(0敗)をマーク。パドレス先発のマイク・クレビンジャーは4回途中4安打5失点と崩れ、6敗目(5勝)を喫した。

     3回表に遊撃トレイ・ターナーのタイムリーエラーで先制を許したドジャースは、4回裏に反撃を開始。先頭のウィル・スミスが21号ソロを放って1対1の同点に追いつくと、一死満塁とチャンスを広げ、コディ・ベリンジャーの押し出し四球でリードを奪った。さらにムーキー・ベッツの犠飛とトレイ・ターナーの2点タイムリー二塁打で3点を追加。一挙5得点のビッグイニングとなり、試合の主導権を握った。

     7回表にリリーフ陣が打ち込まれ、ジュリクソン・プロファーとジェイク・クロネンワースの連続タイムリー二塁打で5対4と1点差まで追い上げられたが、7回裏無死1・3塁からジャスティン・ターナーのタイムリー二塁打で貴重な追加点をゲット。そして、代打のトレイス・トンプソンが8号3ランを放ち、勝利を決定づけた。5点リードの8回表は7番手のフィル・ビックフォード、9回表は8番手のクレイグ・キンブレルが抑えて試合終了。今季のパドレス戦勝ち越しが決まったため、地区優勝へのマジックは12から一気に3つ減って9となった。

  • マリナーズ7連勝でWC首位 ガーディアンズはツインズに並ばれる

    2022.9.5 12:15 Monday

    【マリナーズ6-3ガーディアンズ】延長11回タイブレーク@プログレッシブ・フィールド

     悪天候による4時間33分の中断があったマリナーズ対ガーディアンズの一戦は、11回表に3点を勝ち越したマリナーズが6対3で勝利。ガーディアンズ3連戦をスイープして連勝を7に伸ばし、ワイルドカード争いで首位に浮上した。マリナーズは10人の投手を繋ぎ、9番手のマシュー・ボイドが今季初勝利(0敗)、10番手のクリス・フレクセンが2セーブ目をマーク。ガーディアンズ7番手のトレバー・ステファンに4敗目(4勝)が記録された。

     1回表にタイ・フランスのタイムリー二塁打で先制したマリナーズは、1回裏にジョシュ・ネイラーのタイムリー二塁打で追いつかれたものの、3回表にフリオ・ロドリゲスの23号ソロで勝ち越しに成功。4回表には無死1・2塁のチャンスを作ったが、ここで雨が激しくなり、4時間33分もの中断となった。試合再開後、無死満塁とチャンスが広がり、J・P・クロフォードのショートゴロ併殺打の間に1点を追加。逃げ切りを図ったが、7回裏にオースティン・ヘッジスのタイムリー内野安打、8回裏にオスカー・ゴンザレスのタイムリーで1点ずつを奪われ、3対3の同点とされた。

     試合はそのまま延長タイブレークに突入し、マリナーズは10回表無死2・3塁から無得点。一方のガーディアンズも10回裏二死満塁でタイラー・フリーマンがライトフライに倒れた。そして迎えた11回表、マリナーズは一死2塁からクロフォードのタイムリーとカル・ローリーの22号2ランで3点を勝ち越し。11回裏を10番手のフレクセンが三者凡退に抑え、ガーディアンズ3連戦のスイープを締めくくった。

     この結果、マリナーズはワイルドカード争いでレイズに1ゲーム差をつけて首位に浮上。一方、中部地区首位のガーディアンズはツインズに並ばれた。

  • Dバックス・ギャレンが41回1/3連続無失点 史上4人目の快挙も達成

    2022.9.5 08:38 Monday

    【ブリュワーズ1-5ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

     ダイヤモンドバックスは小刻みに得点し、7回2安打無失点の快投を見せた先発のザック・ギャレンを援護。5対1で勝利し、本拠地でのブリュワーズ4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。ギャレンは連続無失点を41回1/3まで伸ばし、11勝目(2敗)をマーク。ブリュワーズは先発のジェイソン・アレクサンダーが5回途中5安打3失点で2敗目(2勝)を喫し、首位カージナルスとのゲーム差が今季最大の8.5に広がってしまった。

     ダイヤモンドバックスは2回裏にアレック・トーマスの犠飛で先制。3回裏にドールトン・バーショが20号ソロ、5回裏にジェイク・マカーシーがタイムリーを放ち、リードを3点に広げた。8回裏にはマカーシーがダメ押しの7号2ランを放って5点をリード。先発のギャレンが7回2安打無失点で降板したあと、2番手のカイル・ネルソンが8回表を無失点に抑え、9回表に3番手のマーク・マランソンがハンター・レンフローに24号ソロを浴びて1点を失ったが、5対1でブリュワーズを破った。

     8月の月間MVPに輝いたギャレンは、またしても無失点ピッチングを見せ、これで41回1/3連続無失点。2007年にブランドン・ウェブがマークした42回連続無失点の球団記録の更新が目前となっている。また、6イニング以上を無失点に抑えるのは、これで6試合連続。「6試合連続で6イニング以上を無失点」は1968年のドン・ドライスデール、1988年のオーレル・ハーシハイザー、2015年のザック・グレインキーに次ぐメジャー史上4人目の快挙となった(1900年以降)。

  • アストロズ快勝でエンゼルス3連戦に勝ち越し 大谷は休養日で欠場

    2022.9.5 08:18 Monday

    【アストロズ9-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     アストロズは2回表に一挙5点を先制すると、7回表に2点を追加。8回裏にマイク・トラウトの29号ソロで1点を返されたものの、9回表にダメ押しの2点を奪い、9対1で快勝してエンゼルス3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。アストロズ先発のホセ・ウルキディは7回4安打無失点の好投で13勝目(5敗)をマーク。エンゼルス先発のタッカー・デービッドソンは7回途中7安打7失点で5敗目(2勝)を喫した。

     アストロズは2回表にカイル・タッカーの23号2ラン、デービッド・ヘンスリーの2点タイムリー二塁打、ホセ・アルトゥーベのタイムリー二塁打で一挙5点を先制。先発のウルキディが好投を続けるなか、7回表にはアルトゥーベが23号2ランを放ち、リードを7点に広げた。1点を返された直後の9回表にはヨーダン・アルバレスがダメ押しの2点タイムリー。投打がしっかりと噛み合い、9対1で快勝した。

     エンゼルスは前日の試合で今季最多の111球を投げ、8回6安打1失点の好投を見せた大谷翔平が休養日で欠場。3回裏一死1・3塁のチャンスでトラウトとルイス・レンヒーフォが凡退して無得点に終わると、7回裏一死2・3塁の場面でもライアン・アギラーとチャド・ウォラックが連続三振を喫し、8回裏にトラウトの29号ソロで1点を返すのが精一杯だった。先発のデービッドソンは2回表に5点を失ったあと、4イニングを無安打に抑えたが、7回表一死2塁からアルトゥーベに被弾して降板。3番手のホセ・マルテも1回3安打2失点と打ち込まれた。

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