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  • エンゼルスがミス連発 オリオールズ8連勝、大谷翔平4打数0安打

    2022.7.11 04:59 Monday

    【エンゼルス5-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     エンゼルスは2点リードの4回裏に4点を奪われて逆転を許すと、5回裏にはエラー、捕逸、暴投、ボークとミスを連発。この回にも4点を失い、5対9でオリオールズに敗れて4連戦の被スイープを喫した。8連勝となったオリオールズは借金を1に減らし、先発のオースティン・ボースが今季初勝利(1敗)をマーク。エンゼルス先発のホセ・スアレスは4回裏に崩れ、3敗目(1勝)を喫した。

     今のエンゼルスを象徴するような逆転負けだった。3回表にモンテ・ハリソンの1号2ランで先制したものの、4回裏にスアレスが初めての走者を出したところから大きく崩れ、3本のタイムリーを浴びて4失点。5回裏には三塁ジョナサン・ビヤーのエラー、捕手マックス・スタッシの捕逸、2番手投手エルビス・ペゲーロの暴投&ボークとミスを連発して4点を追加された。6回裏にトレイ・マンシーニのタイムリーで7点ビハインドとなり、ハリソンのタイムリーとスタッシの5号2ランで3点を返したが、5対9で敗れた。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振に倒れ、第3打席はショートゴロ、第4打席はファーストゴロに打ち取られた。2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.256、出塁率.342、長打率.491、OPS.833となっている。

  • カーショウの好投でドジャース6連勝 カブス・鈴木は4打数2安打

    2022.7.10 14:34 Sunday

    【カブス2-4ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ドジャースは1点を勝ち越された直後の7回裏にジェイク・ラムの2号ソロで追いつくと、さらにフレディ・フリーマンが2点タイムリーを放って勝ち越しに成功。4対2でカブスを破って連勝を6に伸ばし、2位パドレスとのゲーム差を7に広げた。ドジャース先発のクレイトン・カーショウは8回途中5安打10奪三振2失点(自責点1)の好投で6勝目(2敗)をマーク。クレイグ・キンブレルが15セーブ目を挙げ、ロワン・ウィックに5敗目(1勝)が記録された。

     5回表にヤン・ゴームスの犠飛で先制を許したドジャースは、6回裏二死2塁のチャンスでウィル・スミスがセンターへのタイムリーを放って同点。ところが、7回表に遊撃トレイ・ターナーの悪送球で再び1点のリードを奪われた。しかし、7回裏先頭のラムが2号同点ソロを放つと、そこから二死満塁のチャンスを作り、フリーマンの2点タイムリーで勝ち越し。ドジャー・スタジアムで行われるオールスター・ゲームの先発投手に推す声もあるカーショウは8回途中まで102球を投げて被安打5、奪三振10、無四球、失点2(自責点1)という好投でチームを勝利に導いた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席で2試合ぶりのヒットを放った。5回表の第2打席でもヒットを放ち、一死2・3塁となったあと、ゴームスの犠飛で先制のホームイン。7回表の第3打席はショートゴロ、9回表の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数2安打で今季の打率は.256、OPSは.809となっている。

  • Rソックスが逆転サヨナラで地区2位浮上 澤村拓一は登板機会なし

    2022.7.10 12:17 Sunday

    【ヤンキース5-6xレッドソックス】延長10回タイブレーク@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは3対3の同点で迎えた10回表に2点を勝ち越されたものの、直後の10回裏にジーター・ダウンズとアレックス・バードゥーゴのタイムリーで3点を奪って逆転サヨナラ勝ち。6対5で宿敵ヤンキースを破り、レイズを抜いてアメリカン・リーグ東部地区2位に浮上した。レッドソックス6番手のジェイク・ディークマンが4勝目(0敗)をマーク。ヤンキース4番手のワンディ・ペラルタに2敗目(2勝)が記録された。

     2回裏にボビー・ダルベックのタイムリーで先制したレッドソックスだったが、5回表にアーロン・ヒックスの6号ソロで追いつかれ、6回表にはアンソニー・リゾとジョシュ・ドナルドソンにタイムリーを浴びて2点を追う展開に。しかし、6回裏にロブ・レフスナイダーの3号ソロで1点差に詰め寄ると、8回裏二死からJ・D・マルティネスの二塁打などで1・2塁のチャンスを作り、バードゥーゴのタイムリーで3対3の同点に追いついた。

     試合はそのまま延長タイブレークに突入し、ヤンキースはアーロン・ジャッジとリゾのタイムリー二塁打で2点を勝ち越し。しかし、レッドソックスも諦めず、10回裏一死1・3塁からダウンズのタイムリーで1点差とし、二死2・3塁からバードゥーゴがライトへの2点タイムリーを放ち、劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めた。バードゥーゴは8回裏の同点打と10回裏のサヨナラ打で3安打3打点の大活躍。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

  • ジャイアンツが接戦を制す パドレス・ダルビッシュは8勝目ならず

    2022.7.10 11:15 Sunday

    【ジャイアンツ3-1パドレス】@ペトコ・パーク

     ジャイアンツ先発のカルロス・ロドンとパドレス先発のダルビッシュ有の好投でロースコアの接戦となった一戦は、1対1の同点で迎えた8回表にジャイアンツがウィルマー・フローレスの10号2ランで勝ち越しに成功。3対1でパドレスを破った。ロドンは112球で9イニングを投げ抜き、3安打12奪三振1失点の快投で8勝目(5敗)をマーク。パドレス2番手のルイス・ガルシアはフローレスに決勝アーチを浴び、5敗目(4勝)を喫した。

     ジャイアンツは2回表にブランドン・クロフォードの犠飛で先制。2回裏に一塁ブランドン・ベルトのタイムリーエラーで同点に追いつかれたものの、先発のロドンがそこから打者21人を連続で打ち取るなど、パドレスに勝ち越しを許さなかった。パドレス先発のダルビッシュの前に7回まで1得点に抑えられていたが、8回表一死1塁の場面でフローレスがパドレス2番手のガルシアから10号勝ち越し2ラン。ロドンは最後までリリーフ陣にマウンドを譲らず、最後まで投げ切った。

     ダルビッシュは1回表を三者凡退に抑えたが、2回表は無死満塁の大ピンチ。しかし、この場面を犠飛による1点のみに抑え、3回以降はスコアボードに「0」を並べていった。7回101球を投げて被安打3、奪三振6、与四球2、失点1と安定したピッチングを披露。打線の援護がなく8勝目を挙げることはできなかったが、今季の防御率は3.53から3.38へ向上した。

  • パイレーツが7回表に一挙4得点で逆転勝利 筒香嘉智4打数2安打

    2022.7.10 09:31 Sunday

    【パイレーツ4-3ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     パイレーツは3点ビハインドで迎えた7回表に打線がつながり、オニール・クルーズのタイムリー二塁打、ベン・ギャメルの4号2ランなどで一挙4点を奪って逆転に成功。地区首位のブリュワーズを相手に4対3で逆転勝利を収めた。パイレーツ3番手のチェイス・デヨングが4勝目(0敗)、6番手のデービッド・ベッドナーが15セーブ目をマーク。ブリュワーズ2番手のブラッド・ボックスバーガーに2敗目(3勝)が記録された。

     ブリュワーズは2回裏にルイス・ウリアスの10号ソロで先制。5回裏にはアンドリュー・マカッチェンのタイムリーで2点目を奪い、6回裏一死1塁からケストン・ヒウラのヒットに左翼ギャメルのエラーが重なり、リードを3点に広げた。しかし、パイレーツは7回表に連打で無死1・2塁のチャンスを作り、クルーズのタイムリー二塁打で2点差。一死後、ジョシュ・バンミーターはレフトフライに倒れたが、中継プレーでミスが発生し、その間に1点差に詰め寄った。そして、仕上げはギャメルの4号逆転2ラン。1点のリードをリリーフ陣が守り抜いた。

     パイレーツの筒香嘉智は「5番・一塁」でスタメン出場。2回表の第1打席は空振り三振に倒れたが、5回表の第2打席でチーム初安打となるライトへの二塁打を放った。7回表の先頭打者として迎えた第3打席は逆転のきっかけとなるライトへのヒットを放ち、マルチ安打をマーク。8回表の第4打席は空振り三振に終わり、9回裏開始時に守備交代でベンチへ退いた。4打数2安打で今季の打率は.189、OPSは.544となっている。

  • エンゼルス完封負けで2年ぶりの借金10 大谷は3打数0安打1四球

    2022.7.10 08:29 Sunday

    【エンゼルス0-1オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     エンゼルスは得点圏で8打数ノーヒットに終わるなど、オリオールズ投手陣の前に打線が5安打無得点と沈黙。0対1で敗れて3連敗となり、借金が昨季は1度もなかった2ケタの大台に乗った。オリオールズは連勝を7に伸ばし、先発のディーン・クレイマーが3勝目(1敗)、5番手のホルヘ・ロペスが16セーブ目をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルに4敗目(3勝)が記録された。

     2回表一死1・3塁のチャンスを逃したエンゼルスは、先発のサンドバルが4回裏一死1塁から暴投で走者を得点圏に進め、直後にアンソニー・サンタンデールに先制タイムリーを献上。1点を追う展開となった。5回表は一死2塁のチャンスを作ったが、マイク・トラウトのサードゴロが変則的な併殺打となって無得点。6回表一死1・3塁のチャンスではマイケル・ステファニックがセカンドゴロ併殺打に倒れた。7回表無死2塁のチャンスも生かせず、最後まで1点差を追いつくことはできなかった。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場。1回表の第1打席は四球を選んで出塁したが、その後の3打席は空振り三振、セカンドゴロ、サードゴロで凡退し、3打数ノーヒット1四球に終わった。今季の打撃成績は打率.260、19本塁打、54打点、10盗塁、出塁率.346、長打率.497、OPS.843。なお、エンゼルスにとって、明日の試合は4連戦の被スイープをかけた一戦となる。

  • 好調・マリナーズ6連勝で貯金1 スアレスが豪快なサヨナラ3ラン

    2022.7.9 16:05 Saturday

    【ブルージェイズ2-5xマリナーズ】延長11回タイブレーク@T-モバイル・パーク

     前日の試合で勝率5割復帰を果たしたマリナーズは、2対2の同点で迎えた11回裏にエウヘニオ・スアレスが15号3ランを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。連勝を6に伸ばし、貯金生活に突入した。マリナーズ7番手のライアン・ボルッキは古巣ブルージェイズを相手に今季初勝利(0敗)をマーク。ブルージェイズ7番手のセルジオ・ロモは先月まで在籍していたマリナーズを相手に今季初黒星(0勝)を喫した。

     ブルージェイズがロス・ストリップリング、マリナーズがジョージ・カービーの両右腕の先発で始まった一戦は、2回表にルルデス・グリエルJr.のタイムリーでブルージェイズが先制。マリナーズは2回裏にディラン・ムーアのタイムリー二塁打で同点とし、続く3回裏にはJ・P・クロフォードにもタイムリー二塁打が出て、勝ち越しに成功した。しかし、ブルージェイズは5回表にテオスカー・ヘルナンデスが同点タイムリー。その後は両軍とも決め手を欠き、2対2の同点のまま試合は延長タイブレークに突入した。

     延長タイブレークに入ってからも両軍が決め手を欠く展開が続いたが、マリナーズは11回裏にスアレスが豪快な15号3ランを放ち、5対2でサヨナラ勝ち。ワイルドカード争いのライバルでもあるブルージェイズを破り、6連勝で貯金を1とした。4月26日に今季最多の貯金5(11勝6敗)となったあと、一時は借金10を抱えるなど苦しんだマリナーズだが、ようやく投打が噛み合うようになりつつある。2001年以来21年ぶりのポストシーズン進出は十分に射程圏内だ。

  • ドジャースがサヨナラ勝ち カブス・鈴木は無安打+手痛い捕球ミス

    2022.7.9 14:24 Saturday

    【カブス3-4xドジャース】延長10回タイブレーク@ドジャー・スタジアム

     ドジャースは1点ビハインドの9回裏一死満塁からムーキー・ベッツの犠飛で追いつくと、10回裏無死1・2塁からウィル・スミスがレフトへのタイムリーを放ってサヨナラ勝ち。延長タイブレークの末にカブスを4対3で破った。ドジャース4番手のエバン・フィリップスは無死2塁から始まる10回表のカブスの攻撃を無得点に抑え、3勝目(3敗)をマーク。カブス6番手のロワン・ウィックに4敗目(1勝)が記録された。

     5回表にニコ・ホーナーの5号ソロで先制されたドジャースは、6回表にイアン・ハップのタイムリー二塁打で2点を追加され、3点を追う展開に。6回裏二死2塁からスミスのライトフライを鈴木誠也が落球して1点を返すと、7回裏にはジェイク・ラムに1号ソロが飛び出し、1点差に詰め寄った。9回裏はカブスのクローザー、デービッド・ロバートソンから一死満塁のチャンスを作り、ベッツの犠飛で3対3の同点。そして10回裏にスミスがタイムリーを放ち、試合に終止符を打った。

     カブスの鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場したが、ピッチャーゴロ、センターライナー、ピッチャーゴロ、セカンドライナーで4打数ノーヒット。今季の打率は.250、OPSは.805に下がった。ライトの守備では6回裏二死2塁の場面でフライを落球し、今季2個目のエラーを記録。試合が1点を争う接戦となっただけに、チームにとって非常に痛いタイムリーエラーとなってしまった。

  • パイレーツ追い上げ及ばず惜敗 4番・筒香嘉智は4打数ノーヒット

    2022.7.9 12:33 Saturday

    【パイレーツ3-4ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     パイレーツは2点ビハインドの9回表二死1・3塁の場面でダニエル・ボーグルバックが右中間へのタイムリーを放ったものの、一気に同点のホームを狙った一塁走者ケビン・ニューマンが本塁憤死。あと一歩及ばず、ブリュワーズに3対4で惜敗した。ブリュワーズ先発のアーロン・アシュビーが2勝目(6敗)、5番手のジョシュ・ヘイダーが26セーブ目をマーク。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーは8敗目(2勝)を喫した。

     2回裏にケストン・ヒウラのタイムリーで先制されたパイレーツは、4回表にディエゴ・カスティーヨが10号2ランを放ち、逆転に成功。ところが、4回裏にコルテン・ウォンのタイムリー三塁打とジェイス・ピーターソンのタイムリーで2点を奪われ、逆転を許した。7回裏にはウィリー・アダメスに17号ソロを浴び、2点のビハインド。9回表に一死1・3塁のチャンスを迎えたが、オニール・クルーズが見逃し三振に倒れ、ボーグルバックの一打で一塁走者が一気に同点のホームを目指したものの、追いつくことはできなかった。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・DH」でスタメン出場したが、1回表の第1打席はファーストゴロ、4回表の第2打席はセカンドフライ、6回表の第3打席はショートゴロ、8回表の第4打席はサードフライに倒れ、4打数ノーヒット。4回表一死2塁、8回表二死1・2塁のチャンスをいずれも生かせず、今季の打率は.180、OPSは.523となった。

  • トラウト先制3ラン、大谷は19号ソロ エンゼルス逆転サヨナラ負け

    2022.7.9 11:40 Saturday

    【エンゼルス4-5xオリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     エンゼルスはファン投票でのオールスター・ゲーム選出が決まったマイク・トラウトと大谷翔平の2人がそれぞれ本塁打を含む3安打を放つ活躍を見せたが、オリオールズに4対5で逆転サヨナラ負け。クローザーのライセル・イグレシアスが踏ん張れなかった。オリオールズ5番手のディロン・テイトが今季初勝利(3敗)をマーク。イグレシアスは5敗目(2勝)を喫した。

     3回表にトラウトの24号3ランで先制したエンゼルスは、先発のデトマーズが6回2安打無失点の好投を披露。ところが、2番手のホセ・キハダが7回裏にラモン・ウリアスのタイムリー、3番手のライアン・テペラが8回裏にライアン・マウントキャッスルのタイムリーで1点ずつを失い、1点差に追い上げられた。その後、9回表二死から大谷がセンターへ19号ソロを放ち、貴重な追加点をゲット。しかし、9回裏にクローザーのイグレシアスが3本のタイムリーを浴び、4対5で逆転サヨナラ負けとなった。

     大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、第1打席は1回表一死1塁の場面でセカンドゴロ。一塁に残ったが、次打者テイラー・ウォードの打席で盗塁に失敗した。3回表の第2打席はレフトへのヒットを放ち、5回表の第3打席は大飛球を放ったものの、レフトフライで凡退。7回表の第4打席で再びレフトへヒットを放ち、9回表の第5打席で貴重な追加点となる19号ソロをセンターへ叩き込んだ。5打数3安打1打点の活躍で今季の打率は.262、OPSは.849となっている。

  • ドジャースが4本塁打の一発攻勢で4連勝 鈴木4打数1安打1打点

    2022.7.8 14:06 Friday

    【カブス3-5ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     両軍が本塁打を打ち合う空中戦となったカブス対ドジャースの一戦は、チーム合計4本塁打の一発攻勢を見せたドジャースが5対3で勝利。4連戦の初戦を制し、連勝を4に伸ばした。ドジャース先発のトニー・ゴンソリンは7回4安打2失点の好投でリーグトップとなる11勝目(0敗)をマーク。5番手のアレックス・ベシアが今季初セーブを挙げ、カブス先発のマーク・ライターJr.に3敗目(2勝)が記録された。

     ドジャースは1回裏にムーキー・ベッツの19号先頭打者アーチで先制。2回裏にギャビン・ラックスが3号2ラン、4回裏にジャスティン・ターナーが8号ソロを放ち、リードを4点に広げた。開幕10連勝中のゴンソリンは5回表にクリストファー・モレルの9号2ランで2点を失ったものの、7回4安打2失点の好投。8回裏にベッツの20号ソロでダメ押しの1点を奪い、ベッツは1番打者としてはメジャー史上最多タイとなる19度目の1試合複数本塁打となった。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席はサードゴロ、4回表の第2打席はライトライナー、7回表の第3打席はライトフライに倒れ、第4打席は9回表二死2塁の場面でライトへのタイムリー二塁打を放った。4打数1安打1打点で今季の打撃成績は打率.257、6本塁打、26打点、3盗塁、出塁率.350、長打率.474、OPS.824となっている。

  • パイレーツのWヘッダーは1勝1敗 筒香は第1試合で4打数1安打

    2022.7.8 11:54 Friday

     パイレーツはレッズとのダブルヘッダーを戦い、第1試合に勝利したものの、第2試合に敗れ、1勝1敗だった。筒香嘉智は第1試合に「4番・一塁」でスタメン出場し、センターフライ、空振り三振、見逃し三振、センターへのヒットで4打数1安打。8回表にヒットを放ったあと、代走を送られて途中交代した。今季の打撃成績は打率.185、2本塁打、15打点、出塁率.281、長打率.258、OPS.539となっている。なお、第2試合は出場機会がなかった。

    ダブルヘッダー第1試合【パイレーツ4-2レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     パイレーツは5回表にディエゴ・カスティーヨの9号ソロで先制。5回裏にドノバン・ソラーノの1号ソロで追いつかれたが、6回表にマイケル・チェイビスが2点タイムリー二塁打を放ち、リードを奪った。7回表にはジェイソン・ディレイのタイムリー二塁打で1点を追加。8回裏にトミー・ファムのタイムリーで1点を返されたが、4対2で勝利した。パイレーツ先発のロアンシー・コントレラスが3勝目(2敗)、4番手のデービッド・ベッドナーが14セーブ目をマーク。レッズ先発のマイク・マイナーに6敗目(1勝)が記録された。

    ダブルヘッダー第2試合【パイレーツ1-5レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     パイレーツは3回表にダニエル・ボーグルバックのタイムリーで1点を先制。しかし、6回裏にタイラー・ネークインの6号ソロで同点に追いつかれ、7回裏にはジョナサン・インディアのタイムリー、ブランドン・ドルーリーの2点タイムリー三塁打、ファムのタイムリーで4点を勝ち越された。レッズ4番手のレイベル・サンマーティンが今季初勝利(4敗)をマーク。パイレーツ先発のブライス・ウィルソンは5敗目(1勝)を喫した。

  • エンゼルス連勝ならず、オリオールズが5連勝 大谷は3打数0安打

    2022.7.8 11:07 Friday

    【エンゼルス1-4オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     エンゼルスは今日から前半戦最後のロードゲームとなるオリオールズ4連戦がスタート。その初戦はオリオールズ投手陣を打ち崩せず、1対4で敗れた。5連勝となったオリオールズは、先発のジョーダン・ライルズが5勝目(7敗)、4番手のホルヘ・ロペスが15セーブ目をマーク。エンゼルス先発のチェイス・シルセスは3敗目(1勝)を喫した。

     2回裏にアドリー・ラッチマンの4号ソロで先制したオリオールズは、3回裏にライアン・マウントキャッスルがタイムリー二塁打を放ち、2点をリード。5回裏にはトレイ・マンシーニのタイムリーとマウントキャッスルの犠飛で2点を追加し、リードを4点に広げた。先発のライルズは7回表先頭のマイケル・ステファニックに二塁打を許したところでマウンドを降り、カート・スズキの犠飛で1点を返されたが、エンゼルスの反撃はここまで。3番手のシオネル・ペレス、4番手のロペスがエンゼルスの反撃を封じ、4対1で勝利した。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はストレートの四球で出塁。しかし、その後の3打席はショートゴロ、レフトフライ、空振り三振で凡退し、3打数0安打1四球に終わった。今季の打撃成績は打率.257、18本塁打、53打点、10盗塁、出塁率.343、長打率.490、OPS.833となっている。

  • ブレーブスがカージナルスに3連勝 4投手が完封リレー

    2022.7.7 14:20 Thursday

    【カージナルス0-3ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     ブレーブスは5回に2者連続のソロホームランで先制すると、6回にも1点を追加。このリードを4投手が完封リレーで守り切って3対0でカージナルスに勝利。ブレーブス先発のマックス・フリードが6回82球、被安打5、与四球1、奪三振4、失点0の好投で9勝目(2敗)を挙げ、4番手のA.J.ミンターが2セーブ目をマーク。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスに7敗目(5勝)が記録されている。

     先発のフリードを援護したいブレーブスは5回裏、先頭打者のマーセル・オズナが飛距離446フィート(約136m)と特大の17号ソロを放つと、続くエディ・ロサリオも完璧に捉えて今季第1号ホームランを放ち2点をリード。さらに6回裏にはオースティン・ライリーとトラビス・ダーノウの連続ツーベースで1点を追加した。追いつきたいカージナルスも8回表に3番手のジェシー・チャベスを攻めて2死満塁のチャンスを作ったが後続が倒れ、反撃とはならなかった。

     勝利したブレーブスは、地区首位のメッツとの差を2.5ゲームでキープ。直近10試合で7勝3敗と追い上げムードを強めており、右目の不調から復帰したロサリオに一発が出たのも好材料だ。一方敗れたカージナルスはこれで前のカードから4連敗となったが、地区首位のブリュワーズとはまだ3ゲーム差。この連敗中は特に打線が4試合で4得点と元気がなく、奮起が求められる。

  • ジャッジの30号などでヤンキースが大勝 パイレーツ・筒香はノーヒット

    2022.7.7 13:01 Thursday

    【ヤンキース16-0パイレーツ】@PNCパーク

     ヤンキースは5回表にタイムリーヒットで先制すると、以降の5イニングで毎回得点を記録。6本のホームランなどで16得点を叩き出すと、投手陣も4人の継投でパイレーツ打線を完封し、16対0で勝利した。ヤンキース先発のルイス・セベリーノが6回88球を投げて被安打4、与四球0、奪三振3、失点0の好投で5勝目(3敗)をマーク。パイレーツ先発のミッチ・ケラーは6回4失点で6敗目(2勝)を喫した。

     ヤンキースは5回表に四球とヒットなどで一死2・3塁のチャンスを作ると、DJ・ラメイヒューのタイムリーで2点を先制。続く6回表にはジョシュ・ドナルドソンとジョーイ・ギャロの2者連続ホームランで4対0とリードを広げた。セベリーノも1回裏に無死2・3塁のピンチを無失点で切り抜けると、そのまま5回の先頭打者にヒットを許すまで12人連続でアウトを奪うなど快調な投球。投打が噛み合い試合を優位に進めた。終盤には8回表にアーロン・ジャッジが30号満塁弾を放てば、9回表にはアーロン・ヒックスも4号グランドスラムを放つなど攻撃の手を緩めず。パイレーツを最後まで寄せ付けなかった。

     ジャッジがオールスター前にHR数を30に乗せるのはこれが2度目。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、オールスター前の30号到達はマーク・マグワイアの通算4度が最多で、ジャッジの記録はバリーボンズ、サミー・ソーサ、ウィリー・スタージェルといった往年の名選手と並ぶ歴代3位。来期以降も同じパフォーマンスを発揮できれば、この記録を塗り替えることも夢ではなさそうだ。

     なお、復帰2戦目の筒香嘉智は「5番・一塁」でスタメン出場しファーストゴロ、セカンドゴロ、キャッチャーファールフライ、空振り三振で4打数ノーヒット。守備でもエラーを記録してしまい、不本意な試合となってしまった。明日からはダブルヘッダーを含むアウェー12連戦という過密日程が控えているが、巻き返しに期待がかかる。

  • レイズがレッドソックス3連戦に勝ち越し 澤村拓一は制球乱し2失点

    2022.7.7 11:40 Thursday

    【レイズ7-1レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レイズはメジャー初登板となったルーキーのブライアン・ベヨを攻めて3回までに4得点。その後も6回表、9回表にも追加点を挙げると、投手陣がレッドソックス打線を1点に抑えて7対1で快勝。同地区のライバル相手に敵地での3連戦勝ち越しを決め、同率の地区2位に浮上した。レイズ先発のコリー・クルーバーは6回被安打3、与四球0、奪三振5、失点0の好投で4勝目(5敗)をマーク。レッドソックス先発のベヨは4回4失点で敗戦投手となり、デビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。

     レイズは1回表、一死からヤンディ・ディアスが二塁打を放つと、続くワンダー・フランコのタイムリーで1点を先制。3回にもチャンスを作るとランディ・アロザレーナとケビン・キアマイアーがともにタイムリー二塁打を放ち4対0とリードを広げる。さらに6回表にはジョシュ・ロウのタイムリー二塁打と押し出し四球、9回表にはアロザレーナの9号ソロと効果的に加点し、計7得点と打線が繋がった。

     レッドソックスの澤村拓一は4点ビハインドの6回表に3番手として登板。6球で2アウトを奪ったが、四球でランナーを許すと続く打者にタイムリー二塁打を浴びる。さらに3者連続で四球を与えて押し出しを許し、後続は断ったものの1回を投げて被安打1、与四球4、奪三振1、失点2と不本意なパフォーマンス。今季の防御率は2.45から2.97に悪化した。

  • エンゼルスが連敗ストップ 大谷は7回自責0&勝ち越しタイムリー

    2022.7.7 10:56 Thursday

    【エンゼルス5-2マーリンズ】@ローンデポ・パーク

     エンゼルスは今季14試合目の先発登板となった大谷翔平が7回100球を投げて被安打2、奪三振10、与四球3、失点1、自責点0の好投を見せると、打っても5回表に勝ち越しタイムリーを放つなど投打に活躍。打線は7回にも追加点を奪い、マーリンズに5対2で快勝した。大谷は今季8勝目(4敗)をマークし、これで自身5連勝。マーリンズ先発のトレバー・ロジャースに7敗目(4勝)が記録された。

     1回裏に守備のミスから犠牲フライで1点を失ったエンゼルスだが、中盤に反撃を見せる。5回表に先頭のマイケル・ステファニックのヒットから下位打線が二死満塁のチャンスを作ると、マイク・トラウトへの死球で押し出しとなり同点。さらに大谷のレフト前ヒットで2点を勝ち越し3対1と逆転した。エンゼルスは7回表にも1死2・3塁のチャンスでテイラー・ウォードとルイス・レンヒーフォが連続タイムリーを放ち、2点を追加するなど打線が繋がる。大谷降板後は2番手のライアン・テペラ、3番手のライセル・イグレシアスがマーリンズの反撃を1点に抑え逃げ切った。

     21回2/3連続無失点で登板を迎えた大谷だったが、立ち上がりにエラーと二塁打で無死2・3塁のピンチを迎えると、ギャレット・クーパーの犠牲フライで1点を許し、いきなりの記録ストップ。それでも続く一死3塁のピンチを抑え、2回裏の一死1・2塁のピンチもフライアウト2つで凌ぐと波に乗る。3回裏から6回裏までは1人のランナーも許さず、7回一死から四球を許すまで打者15人を連続で打ち取る快投を見せて4試合連続で自責は0。防御率は2.44となった。打撃では4打数1安打2打点1四球。7回表にジョナサン・ビヤーとのダブルスチールで今シーズン10個目の盗塁を記録している。

  • ブルージェイズがアスレチックスに勝利し連敗ストップ ソロ2発で逆転

    2022.7.7 08:19 Thursday

    【ブルージェイズ2-1アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     ブルージェイズは1点ビハインドで迎えた終盤にソロホームラン2本で逆転。リリーフ陣がリードを守り切って2対1でアスレチックスに勝利し、敵地オークランド・コロシアムでの被スイープを回避。連敗を5で止めた。ブルージェイズ2番手のアダム・シンバーが8勝目(2敗)をマークし、3番手のジョーダン・ロマノが18セーブ目を記録。アスレチックス3番手のドミンゴ・アセベドは2敗目(1勝)となった。

     5回まで両チーム無得点の投手戦は、6回裏にラモン・ローレアーノの6号ソロでアスレチックスが先制。反撃したいブルージェイズは、直後の7回表にマット・チャップマンの2試合連続となる13号ソロで追いつくと、8回表にはボー・ビシェットの13号ソロで勝ち越しに成功した。7回裏に登板したシンバーは勝ち越した直後の8回裏も続投すると、1人のランナーも許さない好投でアスレチックスの反撃を断って2回パーフェクト。9回裏もロマノが3人で締める投球を見せるなど、リリーフの活躍も光った。

     ブルージェイズ先発のホセ・ベリオスは6回87球を投げて被安打4、与四球1、奪三振6、1失点の好投。今季防御率5点台中盤と苦しんでいる右腕だが、7月に入ってからは2登板で11回を投げて3失点と巻き返しを見せている。ブルージェイズはアレック・マノアとケビン・ゴーズマンの二枚看板が安定しているだけに、ベリオスや菊池雄星といった3番手以降の先発投手の踏ん張りが秋に向けた飛躍の鍵となりそうだ。

  • カブスが逆転でブリュワーズ3連戦勝ち越し 鈴木誠也は代打で四球

    2022.7.7 06:50 Thursday

    【カブス2-1ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスは1点を追う8回表にタイムリーで同点に追いつくと、9回表にはP.J.ヒギンスのタイムリー二塁打で勝ち越し、2対1で勝利。ブリュワーズとの3連戦勝ち越しを決めた。カブス4番手のマイケル・ギブンズが5勝目(0敗)をマークし、5番手のデービッド・ロバートソンが12セーブ目を記録。ブリュワーズ4番手のジョシュ・ヘイダーは2敗目(0勝)を喫した。

     5回裏にケストン・ヒウラの8号ソロで先制を許したカブスは、ブリュワーズ先発のコービン・バーンズの前に7回まで無得点。しかし、8回表に2番手のブラッド・ボックスバーガーを攻めて一死1・3塁のチャンスを作ると、ラファエル・オルテガのタイムリーで同点。さらに9回表には二死2塁のチャンスでヒギンスがライトに勝ち越しのタイムリー二塁打を放つと、9回裏をロバートソンが3人で締めた。

     カブス先発のエイドリアン・サンプソンは5回2/3を投げて被安打4、与四球0、奪三振5の好投で投手戦を演じ、逆転勝利を呼び込む活躍。バーンズも7回100球を投げて被安打3、与四球1、奪三振10の素晴らしい内容で通算18回目の二桁奪三振をマークし、ヨバニ・ガヤルドが持つ球団記録に並んだ。なお、復帰から2試合連続ホームランを放っている鈴木誠也は休養でベンチスタート。1点を追う8回表一死3塁の場面に代打で登場し、四球を選んでチャンスを拡大している。

  • レッズがサヨナラで投手戦制す 復帰のメッツ・シャーザーは6回11K

    2022.7.6 15:18 Wednesday

    【メッツ0-1xレッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     レッズは両チーム無得点で迎えた9回裏に犠牲フライでサヨナラ勝利。復帰登板となったメッツのマックス・シャーザーと、期待のルーキー左腕ニック・ロドロのマッチアップが注目された好カードを制した。9回表を抑えたレッズ5番手のハンター・ストリックランドが2勝目(2敗)をマークし、メッツ4番手のセス・ルーゴに2敗目(1勝)が記録されている。

     レッズの先発ロドロが1回表を3奪三振で終えると、左脇腹痛からの復帰登板となったシャーザーも1回裏を完璧に抑える素晴らしい立ち上がりを見せる。シャーザーは2回裏に一死1・2塁のピンチを迎えるが、ライトフライと見逃し三振で切り抜けると、その後は6回まで2塁を踏ませない安定感抜群の投球。6回79球、被安打2、与四球0、奪三振11の素晴らしい内容で余裕を持ってマウンドを降りる。ロドロもランナーを許しながら8奪三振で5回途中無失点に抑え、試合はブルペン勝負となった。

     その後も両チーム決め手を欠き、タイブレークにもつれるかと思われた投手戦だったが、9回裏に先頭トミー・ファムの二塁打からレッズが無死満塁のチャンスを作ると、最後はマイク・ムスタカスの犠牲フライでサヨナラ勝利。レッズが厳しい接戦をものにした。敗れたメッツはこれで同地区2位のブレーブスに2.5ゲーム差まで迫られたが、万全な状態でのシャーザー復帰は好材料。右肩甲骨のストレス反応で戦列を離れていたジェイコブ・デグロムも、すでにリハビリ登板を開始しており復帰間近。二枚看板の力でここから再び勢いに乗りたいところだ。

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