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  • レッズ・アキーノがメジャー新記録とリーグタイ記録を樹立

    2019.8.29 12:50 Thursday

     日本時間8月2日のメジャー昇格以降、快調なペースで本塁打を量産しているアリスティデス・アキーノ(レッズ)が、日本時間8月29日に敵地マーリンズ・パークで行われたマーリンズ戦の初回に13号先制3ランを放ち、チームの勝利に貢献。アキーノはこの一発で「メジャー新記録」と「リーグ新人タイ記録」の2つの記録を樹立した。

     アキーノは、この日の第1打席がメジャー通算100打席目。レッズは初回にマーリンズ先発のサンディ・アルカンタラからジョーイ・ボットーの四球、エウヘニオ・スアレスのヒットで一死一・二塁のチャンスを迎え、アキーノが左翼ポール際に先制の13号3ランを叩き込んだ。

     「modern era」と呼ばれる20世紀以降のメジャーリーグにおいて、通算100打席で13本のホームランを放ったのは史上初。アキーノは、通算13本塁打到達までの歴代最速記録を樹立した。なお、アキーノ以外に通算100打席以内で12本のホームランを放ったのは、2017年のリーズ・ホスキンス(フィリーズ)と今季のウィル・スミス(ドジャース)の2人だけである。

     また、アキーノはこの一発が今月13本目のホームランとなり、コディ・ベリンジャー(ドジャース)が2017年6月にマークした「月間13本塁打」のナ・リーグ新人記録に並んだ。メジャー全体での新人月間本塁打記録は、1937年8月にルディ・ヨーク(タイガース)がマークした18本塁打だが、レッズは今月残り3試合となっており、こちらの記録更新は難しそうだ。

     今季のアキーノは、初挑戦となったAAA級で78試合に出場して打率.299、28本塁打、53打点、OPS.992と猛打を発揮。AAA級インターナショナル・リーグの新人王に選出された。メジャー昇格後の26試合でも打率.315、13本塁打、29打点、OPS1.165と驚異的な活躍を続けており、来季以降も含め、この勢いがどこまで続くか注目したい。

  • ツインズが20本塁打以上7人のメジャータイ記録樹立

    2019.8.29 12:20 Thursday

     すでにシーズン本塁打の球団記録を更新し、メジャー記録更新に向けて突き進んでいるツインズが、本塁打に関するメジャータイ記録を樹立した。日本時間8月29日に敵地ギャランティード・レート・フィールドで行われているホワイトソックス戦で、ツインズは2回表にジョナサン・スコープが逆転の20号3ラン。今季20本塁打以上を放ったツインズの選手は7人目となり、メジャー記録に並んだ。

     1点ビハインドで迎えた2回表、ツインズはホワイトソックス先発のロス・デトワイラーからエディ・ロサリオとエイレ・アドリアンザのヒットで二死一・二塁のチャンスを迎え、スコープが左中間への20号3ランを放って逆転に成功。その後も得点を重ね、8回終了時点で8対2と6点をリードしている。

     今季のツインズは、マックス・ケプラーの35本塁打を筆頭に、ネルソン・クルーズが33本塁打、ロサリオが27本塁打、ミゲル・サノーが26本塁打、ミッチ・ガーバーが23本塁打、C.J.クロンが21本塁打と前日時点で6人が20本塁打をクリアしており、スコープがチーム7人目。今日の試合ではスコープが20号3ランと21号ソロ、ガーバーが24号2ランを放っている。

     「20本塁打以上7人」は過去に7チームが達成しており、直近では昨年のドジャースが記録。昨年のドジャースは、マックス・マンシーが35本塁打、コディ・ベリンジャーとジョク・ピーダーソンが25本塁打、ヤスマニ・グランダル(現ブリュワーズ)が24本塁打、ヤシエル・プイーグ(現インディアンス)が23本塁打、キケ・ヘルナンデスとマット・ケンプ(現フリーエージェント)が21本塁打を放った。

     なお、ツインズはホルヘ・ポランコがすでに19本塁打を放っており、8人目の20本塁打達成者が誕生する可能性は極めて高い。マーウィン・ゴンザレスも15本塁打を放っており、「20本塁打以上9人」という大記録が生まれる可能性もありそうだ。

  • メッツ・アロンゾが42号 シーズン本塁打の球団記録更新

    2019.8.28 15:50 Wednesday

     日本時間8月28日、ピート・アロンゾ(メッツ)が本拠地シティ・フィールドで行われたカブス戦で、ダルビッシュ有から先制の42号ソロを放った。すでにシーズン本塁打のナ・リーグ新人記録を更新しているアロンゾは、この一発により、メッツのシーズン本塁打記録を更新。1996年にトッド・ハンドリー、2006年にカルロス・ベルトランが記録した41本塁打を上回り、球団史に新たな1ページを刻んだ。

     現在ヤンキースでアドバイザー職に就いているベルトランは、アロンゾの記録更新について「ピート・アロンゾのような若くて優秀な選手に自分の記録を破ってもらえて嬉しいよ」とコメント。「個人的に彼と会ったことはないけど、彼は常に情熱を持ってプレイし、どんな打席でも諦めない選手だということを聞いている。メジャー1年目から素晴らしい活躍をしているよね」とアロンゾの活躍を称えた。

     レギュラーシーズンはまだ4週間半を残しており、アロンゾは現在のペースでいくと52本塁打、125打点でシーズンを終えることになる。52本塁打は、2017年にアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が打ち立てたシーズン本塁打の新人記録に並ぶ数字。また、125打点はマイク・ピアッツァとデービッド・ライトが持つ球団記録(124打点)を上回る数字である。アロンゾはさらなる金字塔を打ち立てる可能性を秘めているのだ。

     なお、新人選手が球団のシーズン本塁打記録を更新するのは、1938年にジョニー・リゾーが23本塁打を放ってパイレーツの球団記録を更新して以来、実に81年ぶりのことである。リゾー以前には、1929年のアール・アベリル(インディアンス)、1929年のデール・アレクサンダー(タイガース)、1930年のウォーリー・バーガー(ブレーブス)、1934年のジーク・ボヌーラ(ホワイトソックス)、1934年のハル・トロスキー(インディアンス)と新人がシーズン本塁打の球団記録を打ち立てた例はいくつもあったが、リゾー以降、80年以上にわたって新人が球団記録を塗り替えることはなかった。アロンゾの球団記録更新は、まさに歴史的な快挙であると言えそうだ。

  • ジャイアンツ 有望株・デュボンを昇格 ジェネットがウエーバーへ

    2019.8.28 15:20 Wednesday

     日本時間8月28日、ジャイアンツは一連のロースター変更のなかで、7月末にブリュワーズから獲得した有望株、マウリシオ・デュボンをAAA級サクラメントからメジャーへ昇格させたことを発表した。デュボンはホンジュラス出身の25歳で、今年7月にメジャーデビューを果たしたばかりである。また、デュボンと同じく7月末のトレードでジャイアンツに加入したスクーター・ジェネットがロースターから外れ、ウエーバーに置かれたことも明らかになった。

     デュボンは7月末のトレードで、ジャイアンツがドリュー・ポメランツとレイ・ブラックの2投手をブリュワーズへ放出した見返りとしてジャイアンツに加入。移籍後はAAA級サクラメントで25試合に出場して打率.323、4本塁打、OPS.876の好成績を残し、メジャー昇格を勝ち取った。ブリュワーズ時代と合わせ、今季のAAA級での成績は123試合で打率.302、20本塁打、OPS.822。メジャーでは日本時間7月8日と同13日にいずれも代打で起用され、合計2打数ノーヒットに終わっている。

     ジャイアンツのブルース・ボウチー監督によると、デュボンは正二塁手として活躍中のドノバン・ソラーノ、不動の正遊撃手であるブランドン・クロフォードと出場機会を分け合いながら、メジャーでの実戦経験を積んでいく予定だという。ソラーノは今季ここまで打率.335(182打数61安打)の好成績をマークしており、クロフォードはゴールドグラブ賞3度の実績を誇る名手だが、この両選手を相手にデュボンがどのようなプレイを見せるか注目したい。

     一方、昨季レッズで打率.310、23本塁打、OPS.847の好成績をマークしたジェネットは、移籍後の21試合で打率.234、2本塁打、OPS.644に終わり、昨季の輝きを取り戻せないままジャイアンツを去ることになった。ボウチーによると、今回のロースター変更は、ポストシーズン進出を狙えるチームでのプレイを希望したジェネットの意向も部分的に反映されているようだ(8月末までにロースターに登録されればポストシーズン出場資格が与えられる)。

  • レイズの初代オーナー・ナイモリ氏が死去 享年81歳

    2019.8.27 13:10 Tuesday

     レイズ(当時デビルレイズ)の初代オーナーとして、タンパベイの地に初めてメジャーリーグの球団を持ち込んだビンス・ナイモリ氏が日本時間8月26日に81歳で亡くなったことが明らかになった。日本時間8月27日にレイズが発表した。

     メジャーリーグは、1998年にエクスパンション(球団拡張)を行い、タンパベイ・デビルレイス(現レイズ)とアリゾナ・ダイヤモンドバックスの2球団が新しく誕生したが、タンパベイ側のオーナーグループの中心を担っていたのがナイモリ氏だった。ナイモリ氏は球団創設から2005年までデビルレイズの初代オーナーを務め、その後、球団をストゥ・スターンバーグ氏に売却。現在に至るまで、スターンバーグがレイズのオーナーを務めている。

     ロブ・マンフレッド・コミッショナーは「ビンス・ナイモリは、タンパベイ地域にメジャーリーグの球団を持ち込む原動力となった人物だった」と追悼のコメントを発表。「ビンスは、タンパベイの市場を信じ、球団創設に向けてのあらゆるハードルを克服していった。現在のレイズは、ストゥの下で優勝争いを繰り広げるチームとなっているが、それはビンスの尽力なしには成し得なかっただろう」とナイモリ氏の功績を称えた。

     デビルレイズは球団創設からの8年間で最下位7度という屈辱を味わったものの、球団名をレイズに変えた2008年に球団史上初のワールドシリーズ進出。その後は、激戦区のア・リーグ東部地区に所属しながらもコンスタントにポストシーズン争いを繰り広げているが、その礎を築いたナイモリ氏の功績は高く評価されている。

     なお、レイズはナイモリ氏への追悼の意を表し、追悼パッチをユニフォームにつけて今季の残り試合をプレイすることを発表している。また、次のホームゲーム(日本時間8月31日のインディアンス戦)では、試合開始前に追悼セレモニーが行われる予定だ。当日の詳細については、球団から追って発表される予定となっている。

  • 週間最優秀選手にキャナとレンドンが選出

    2019.8.27 12:05 Tuesday

     日本時間8月27日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズン第22週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはマーク・キャナ(アスレチックス)、ナ・リーグはアンソニー・レンドン(ナショナルズ)が選出された。キャナはメジャー5年目にして初受賞、レンドンは2017年7月以来自身2度目の受賞となった。

     キャナは5試合に出場して打率.474、4本塁打、7打点、出塁率.524、長打率1.158の好成績をマーク。今季が30歳のシーズンとなるキャナだが、22本塁打はすでに自己最多を更新しており、打率.275、出塁率.390、長打率.546の各部門でも自己ベストを更新する可能性がある。今回の受賞について、キャナは「素晴らしいことだよ。これまでは脇役として過ごすことが多かったけど、ついに主役になれた気分だね。僕にとって大きな1日になったよ」と喜びのコメント。アスレチックスの選手による週間最優秀選手受賞は、マイク・ファイアーズ、マーカス・セミエン、ラモン・ラウレアーノに次いで今季4人目となった。

     一方のレンドンは7試合に出場し、打率.483、3二塁打、2本塁打、7打点、出塁率.543、長打率.793と安定した打棒を発揮。29歳の今季は自己最高のシーズンを過ごしており、日本時間8月14日から12試合連続安打を継続中で、規定打席到達者ではメジャー全体で4人しかいない「OPS1.000超え」もマークしている。なお、ナショナルズの選手による週間最優秀選手受賞は、マックス・シャーザーに次いで今季2人目である。

  • アスレチックスがスチュワートの「34」を永久欠番に

    2019.8.26 11:20 Monday

     日本時間8月26日、アスレチックスは1987年から4年連続で20勝以上をマークした先発右腕、デーブ・スチュワートの背番号「34」を来季から永久欠番とすることを発表した。アメリカ野球殿堂入りを果たしていない選手の背番号が永久欠番となるのは、アスレチックスでは初めてのことである。しかし、スチュワートのアスレチックス時代の活躍を考えると、アスレチックスが永久欠番のハードルを下げたわけではないと断言できるだろう。

     スチュワートは16年間のメジャー生活のうち8シーズンをアスレチックスで過ごし、119勝78敗、防御率3.73をマークした。特に1987年からは、20、21、21、22と4年連続で20勝以上を挙げ、1987年には最多勝のタイトルを獲得。1989年のワールドシリーズでは2度の先発で2勝をマークし、MVPに輝いた。アスレチックス加入前は2ケタ勝利の経験が1度しかない平凡な投手だったが、アスレチックス加入後に飛躍を遂げ、1993年からブルージェイズで2年間プレイしたあと、1995年にアスレチックスへ復帰し、この年限りでユニフォームを脱いだ(メジャー通算168勝)。

     アスレチックスでは、すでに「34」が永久欠番となっており、1992年にロリー・フィンガースがアメリカ野球殿堂入りを果たしたことを記念して、翌1993年にフィンガースの「34」が永久欠番に指定された。よって、アスレチックスでは1992年まで「34」を背負ったスチュワートが、背番号「34」のユニフォームを着用した最後の選手であり、来季からは2選手による共通の永久欠番となる。

     なお、フィンガースの「34」のほか、アスレチックスではレジー・ジャクソンの「9」、リッキー・ヘンダーソンの「24」、キャットフィッシュ・ハンターの「27」、デニス・エカーズリーの「43」が永久欠番となっている。また、ジャッキー・ロビンソンの「42」は全球団共通の欠番であり、元オーナーのウォルター・ハースもその功績を称えて「背番号なし」という形で永久欠番に指定されている。

     引退後のスチュワートは、パドレス、ブルージェイズ、ブリュワーズで投手コーチを務め、ブルージェイズではGM補佐も経験。2014年9月にはダイヤモンドバックスのGMに就任し、2016年10月に解任されるまでその職務を全うした。

  • インディアンス・ラミレスが有鉤骨を骨折 今季絶望の可能性も

    2019.8.26 10:45 Monday

     相次ぐ主力選手の故障離脱に苦しみながらもワイルドカード圏内をキープしている今季のインディアンスだが、レギュラーシーズン終盤を迎えたこのタイミングで、再び主力選手を失うことになった。日本時間8月26日、インディアンスはホゼ・ラミレスが右手の有鉤骨を骨折したことを発表。ラミレスは日本時間8月27日にニューヨークで手術を受ける予定となっている。

     テリー・フランコーナ監督によると、ラミレスの戦列復帰までのタイムテーブルは、手術を受けたあとに明らかになるという。ラミレスは日本時間8月25日のロイヤルズ戦でスイングした際に右手首を痛め、途中交代。検査の結果、薬指と小指につながる第4・第5中手骨と手首をつないでいる骨である有鉤骨を骨折していることが明らかになった。

     有鉤骨の骨折からの戦列復帰にかかる時間は、選手によってさまざまであり、数週間で復帰できた例もあれば、数ヶ月の離脱を余儀なくされた例もある。たとえば、ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)は日本時間7月24日に故障者リスト入りしたが、戦列復帰は早くても9月中旬ごろになる見込みだ。また、有鉤骨の骨折は長打力を売りとする打者に大きなダメージを与えることもあり、手首の強度が回復するまでの間、長打力が低下するケースが多々見られる。

     ラミレスはここ数週間、右手首に違和感を抱えながらのプレイが続いていたが、フランコーナによると、その違和感と今回の骨折には関連性がないという。「トレーナーもドクターも、(違和感と骨折が)関係しているとは考えていないよ」と指揮官は語った。

     昨季まで2年連続でア・リーグMVP投票3位にランクインするなど、リーグ有数の好選手であるラミレスは、今季最初の66試合で打率.198と大スランプに陥っていた。しかし、その後の60試合では打率.313、OPS1.003と本来のパフォーマンスを取り戻し、チームの勝利に貢献。それだけに、首位ツインズから3.5ゲーム差の位置につけるインディアンスにとって、ラミレスの離脱は計り知れないダメージとなりそうだ。

  • ジャイアンツ・サンドバル TJ手術により今季終了へ

    2019.8.25 22:50 Sunday

     日本時間8月25日、ジャイアンツはパブロ・サンドバルが9月第1週に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季を終える予定であることを発表した。サンドバルは日本時間8月22日にロサンゼルスでニール・エラトラシュ医師(大谷翔平のトミー・ジョン手術を担当)の診察を受け、トミー・ジョン手術を受けることを勧められた。サンドバルは右肘の炎症により日本時間8月15日に故障者リスト入りし、戦列を離れていた。

     右肘の回復具合が思わしくなく、エラトラシュ医師の診察を受けた結果、トミー・ジョン手術を受けることが決定したサンドバルだが、ブルース・ボウチー監督は「(サンドバルの離脱は)我々にとって大きなダメージだよ」と渋い顔でコメント。「シカゴでの戦いでは、彼がいてくれれば、と思うことがあった。惜しい試合を2つも落としたからね。彼がいれば、チームを助けてくれたと思うんだ。すでにチームは彼がいないことによる戦力ダウンを感じているのに、今季の残り試合を欠場することが決まったのは本当に痛いよ」とサンドバル離脱によるダメージについて語った。

     今季のサンドバルは、ここまで107試合に出場して打率.269、14本塁打、OPS.823をマーク。一塁と三塁を守れる点や「代打の切り札」としてしっかり結果を残せる点において、チームにとって貴重な戦力となっていた。OPS.823は2011年以降最高、14本塁打は2014年以降最多の数字であり、完全復活の兆しを見せていただけに、そのダメージの大きさは計り知れない。

     今季限りでの退任を表明しているボウチーにとって、今季はサンドバルとともに過ごす最後のシーズンとなる。サンドバル自身も今季終了後にフリーエージェントとなるが、ボウチーはサンドバルが最後に出場した日本時間8月10日の試合を、サンドバルがジャイアンツで過ごす最後の試合とするつもりはない。トミー・ジョン手術を受けるまでに、あと1打席だけ、本拠地オラクル・パークでの試合で出場させるプランが浮上しているという。

     2010年、2012年、2014年と3度のワールドシリーズ制覇に貢献し、2012年にはワールドシリーズMVPにも輝いたサンドバル。サンフランシスコの野球ファンに愛される三塁手の今季最後の打席には、大きな注目が集まりそうだ。

  • ヤンキースが月間58本塁打のメジャー歴代最多タイ記録を樹立

    2019.8.25 22:20 Sunday

     ヤンキースは、日本時間8月25日に敵地ドジャー・スタジアムで行われたドジャース戦で、4回表にアーロン・ジャッジが15号ソロ。残念ながら試合には1対2で敗れたものの、ジャッジの一発が今月チーム58本目のアーチとなり、メジャーリーグの歴代月間最多タイ記録に並んだ。今月はまだ6試合を残しており、記録更新は確実だ。

     ドジャース先発のトニー・ゴンソリンの前に3回までノーヒットに封じられていたヤンキースは、2点ビハインドで迎えた4回表にジャッジがセンターへ15号ソロを放ち、1点を返した。その後、ジョー・ケリー、ペドロ・バイエズ、ケンリー・ジャンセンという救援陣を攻略できず、ドジャースに1対2で敗れたが、1987年5月のオリオールズ(28試合で58本塁打)と1999年5月のマリナーズ(27試合で58本塁打)に並ぶ、月間58本塁打のメジャー歴代最多タイ記録を樹立した。

     ヤンキースは、今月まだ23試合しか消化しておらず、史上最速での月間58本塁打到達となった。ドジャース3連戦の最終戦、マリナーズとの3連戦、アスレチックス3連戦の最初の2試合と、今月はまだ6試合を残しており、月間本塁打のメジャーリーグ記録は間違いなく更新されるだろう。

     タイ記録樹立に最も貢献しているのはグレイバー・トーレスであり、今月はすでに12本塁打を放っている。7本塁打のジオ・ウルシェラ、6本塁打のディディ・グレゴリアスとDJレメイヒューがこれに続き、以下、ゲーリー・サンチェスとマイク・トックマンが5本塁打、マイク・フォードとジャッジが4本塁打、キャメロン・メイビンが3本塁打、ブレット・ガードナーとカイル・ヒガシオカとオースティン・ロマインの3人が各2本塁打を放っている。

     ちなみに、8月のヤンキース打線は58本塁打のほか、打率.288(メジャー3位)、148得点(メジャー2位)、OPS.910(メジャー2位)と各部門でハイレベルな数字を残しており、まさに絶好調である。

  • ブレーブス・アクーニャJr. 22歳未満史上2人目の「30-30」達成

    2019.8.24 19:25 Saturday

     日本時間8月24日、今季すでに36本塁打を放っているロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)が敵地シティ・フィールドでのメッツ戦で今季30個目の盗塁に成功し、球団史上4人目の「30-30」を達成した。アクーニャJr.は現在21歳だが、22歳未満での達成は2012年のマイク・トラウト(エンゼルス:30本塁打・49盗塁)に次いで史上2人目の快挙である。

     アクーニャJr.は、今季の目標として「30-30」の達成と100打点を掲げていたが、宣言通りに「30-30」を達成。今季ここまで88打点をマークしており、100打点も射程圏内に捉えている。

     過去、ブレーブスの選手で「30-30」を達成したのは1963年のハンク・アーロン、1983年のデール・マーフィー、1990年と1991年のロン・ガントの3人だけ。アクーニャJr.は、球団史上4人目かつ5度目の快挙を成し遂げたことになる。また、チームの130試合目での達成となったが、これは1991年のガント(149試合目で達成)を上回り球団史上最速。なお、メジャーリーグ全体での最速記録は、1987年のエリック・デービス(レッズ)による105試合となっている。

     ブレーブスは、今季まだ32試合を残しており、アクーニャJr.は史上5人目の「40-40」を目指すことになる。現在は44本塁打・37盗塁ペースであり、1988年のホゼ・カンセコ、1996年のバリー・ボンズ、1998年のアレックス・ロドリゲス、2006年のアルフォンゾ・ソリアーノに次ぐ快挙を成し遂げるためには、盗塁のペースを上げることが必要だ。後半戦最初の28試合で15盗塁を記録したアクーニャJr.だが、その後の11試合で2盗塁とペースを落としているのが気になるところだ。

     同僚のアデイニー・エチャバリアは、アクーニャJr.のことを「彼は信じれないくらいに素晴らしい野球選手だよ」と絶賛する。昨季のナ・リーグ新人王がメジャー2年目で「40-40」の快挙を達成するか注目だ。

  • オリオールズがシーズン被本塁打の歴代ワースト記録を樹立

    2019.8.23 16:30 Friday

     日本時間8月23日、レイズに2対5で敗れたオリオールズは、今季チーム259本目と260本目の本塁打を献上した。オリオールズは前日の試合ですでに、2016年レッズがマークしたシーズン被本塁打の歴代ワースト記録(258本)に並んでいたが、この記録をあっさり更新。まだ8月下旬であり、前代未聞の300本突破まで記録が伸びる可能性もありそうだ。

     前日の試合でアーロン・ブルックスがウィット・メリフィールド(ロイヤルズ)に一発を浴び、2016年レッズの記録に並んだオリオールズ。この日のレイズ戦では、先発のアッシャー・ウォジャハウスキーが3回にオースティン・メドウズ、5回にウィリー・アダメスに一発を浴び、記録を260本まで伸ばした。

     オリオールズは、2017年に242本のアーチを浴びており、これはメジャー歴代ワースト4位タイの数字。260本で歴代ワーストとなった今季のオリオールズに続くのは、2016年レッズの258本と2017年レッズの248本であり、今季はオリオールズ以外にも、マリナーズ、エンゼルス、ヤンキース、フィリーズが従来の記録である258本を超えるペースで本塁打を献上している。また、歴代ワースト5のすべて、歴代ワースト13のうち7つが直近4年間のうちに記録されたものである。

     メジャーリーグでは、日本時間8月22日終了時点で5357本のアーチが生まれているが、これはすでに歴代9位にランクインする数字であり、2017年に生まれた歴代最多記録(6105本)を軽く更新するペースとなっている。3~4月の1144本塁打、5月の1135本塁打、6月の1142本塁打、7月の1057本塁打はいずれも歴代最多記録を更新した。

     オリオールズのブランドン・ハイド監督は「ホームランを259本打たれようと、330本打たれようと、大した問題ではないし、私は特に気にしないよ。本塁打は増加傾向にあるからね」とコメント。ただし、「投手陣には出来る限りバレルの打球を回避して、ボールを球場内にキープするための努力をしてほしい」と注文をつけるのを忘れなかった。

  • パイレーツがセルベリを解雇 ブレーブスと契約か

    2019.8.23 16:05 Friday

     日本時間8月23日、パイレーツは33歳のベテラン捕手、フランシスコ・セルベリを解雇したことを発表した。セルベリはフリーエージェントとなり、他球団との契約が可能となるが、すでにブレーブスがセルベリ獲得に向けて動いているようだ。早ければ日本時間8月25日にも正式に契約成立が発表される見込みとなっている。

     セルベリは脳震盪の影響により、日本時間5月26日に故障者リスト入りして以来、メジャーの試合には出場していない。日本時間8月23日にはAAA級インディアナポリスの試合で捕手として7イニング出場したが、リハビリ出場期間中に体調面での問題は報告されておらず、戦列復帰に向けての準備は着々と整いつつある。

     パイレーツ投手陣から厚い信頼を得ていたセルベリだが、パイレーツはセルベリ自身や代理人と出場機会について話し合いの場を複数回設けたうえで、セルベリを解雇するという決断に至ったという。パイレーツはすでにポストシーズン進出争いから脱落しており、来季以降の戦いに向けて、今季終了後にフリーエージェントとなるセルベリよりも、エリアス・ディアスやジェイコブ・ストーリングスといった捕手を優先して起用する方針だ。

     今季のブレーブスは、タイラー・フラワーズとブライアン・マッキャンの併用で戦ってきたが、マッキャンが左膝を痛めて故障者リスト入り。現在はAAA級グウィネットからアレックス・ジャクソンを昇格させて急場を凌いでいるが、実績のある捕手の獲得が急務となっていた。今季のフラワーズは攻守両面で精彩を欠いており、ブレーブスとセルベリの契約が無事に成立すれば、セルベリにはある程度の出場機会が与えられそうだ。

     現在33歳のセルベリは、2015年から4シーズンにわたってパイレーツの主戦捕手として活躍し、2015年に打率.295、昨季は12本塁打、OPS.809をマーク。今季の成績は、34試合に出場して打率.193、1本塁打、5打点、OPS.526となっている。

  • アストロズに痛手 救援右腕・プレスリーが4~6週間離脱へ

    2019.8.23 15:40 Friday

     日本時間8月23日、今季初めてオールスター・ゲームに選出されたセットアップ右腕、ライアン・プレスリーが右膝の手術により、4~6週間にわたって戦列を離れる見込みであることを発表した。手術は日本時間8月24日にヒューストンで行われる予定だという。プレスリーの戦線離脱は今季2度目であり、リーグ最高勝率の座をヤンキースと争うアストロズにとって、小さくないダメージとなりそうだ。

     アストロズのA.J.ヒンチ監督は「オールスター級のリリーバーを失ったのだから、我々のチームやブルペンにとって大きな打撃だよ」と素直な心情を吐露した。しかし、その一方で「でも、本音を言うと、解決策が見つかって良かったよ。ここ数週間、プレスリーは(右膝の不調の影響もあって)良いときと悪いときがはっきりしていたからね」とも語り、不安定なパフォーマンスの原因が明確になったことに対して安堵の様子も見せた。

     プレスリーは、日本時間7月31日から8月9日にかけて、10日間にわたって戦列を離れており、故障者リスト入りは今季2度目。ここまで51試合に登板して50回1/3を投げ、防御率2.50、65奪三振、WHIP0.93と見事な活躍を見せていたが、戦列復帰後3度目の登板となった日本時間8月15日のホワイトソックス戦では、決勝の満塁弾を浴び、敗戦投手となっていた。

     クローザーのロベルト・オスーナに繋ぐセットアップ役を担っていたプレスリーの離脱により、アストロズは今季ここまで54試合に登板して防御率1.69をマークしているウィル・ハリスを8回に起用するケースが増えるだろう。ヒンチはイニングに関わらず、ハリスをピンチの火消し役として起用することを好んでいたが、その起用法に多少の影響がありそうだ。

     手術後の回復が順調であれば、プレスリーはレギュラーシーズン終了までに戦列復帰を果たせる可能性がある。また、遅くとも、10月のポストシーズンの戦いには加わることができるだろう。プレスリー不在の間、他の投手たちの奮起が期待されるところだ。

  • スキャッグスの友人9選手が追悼ニックネームで出場へ

    2019.8.22 18:25 Thursday

     メジャーリーグでは今週末(日本時間8月24~26日)に毎年の恒例行事となりつつある「プレイヤーズ・ウィークエンド」が開催される。各選手が自身のニックネームを背負ってプレイするなか、今年7月に27歳の若さで急逝したタイラー・スキャッグス(元エンゼルス)の友人たちは、追悼の意を込めたニックネームを背負って試合に出場する予定となっている。

     「プレイヤーズ・ウィークエンド」が開催される3日間のうち1試合で、ライアン・ブラウン、クリスチャン・イェリッチ、マイク・ムスターカス(いずれもブリュワーズ)、パトリック・コービン(ナショナルズ)、ルーカス・ジオリト(ホワイトソックス)、ジャック・フラハティ(カージナルス)、マックス・フリード(ブレーブス)、ジェシー・チャベス、スコット・ハイネマン(ともにレンジャーズ)の9選手は、スキャッグスを追悼する意を込めたニックネームを背負ってプレイする。

     チャベスとコービンはスキャッグスの背番号「45」にちなんで【FORTY FIVE】、それ以外の7選手は【LOVE YOU TY】というニックネームを背負って試合に出場する予定だ。基本的には3日間の初日である日本時間8月24日に追悼ニックネームで出場するようだが、日本時間8月25日に登板が予定されているフリードのみ、3日間の2日目に追悼ニックネームで出場する見込み。また、チャベスは現在故障者リスト入りしているが、「プレイヤーズ・ウィークエンド」の初日に戦列復帰可能となっている。

     スキャッグスと同郷で親交のあるジオリト、フリード、フラハティが追悼ニックネームでの出場を企画し、メジャーリーグ選手会とメジャーリーグ機構に打診。他の選手からも問い合わせがあり、最終的に9選手が追悼ニックネームでの出場に参加することになった。

     日本時間7月13日、エンゼルスの全選手が背番号「45」を着用した試合では、テイラー・コールとフェリックス・ペーニャによる継投ノーヒッターが達成された。9選手が追悼ニックネームで出場する試合でも、何らかの「奇跡」が起こるかもしれない。

  • 【更新】プレイヤーズ・ウィークエンド 各球団ニックネーム一覧

    2019.8.22 17:35 Thursday

     日本時間8月24日から26日までの3日間、毎年の恒例行事として定着しつつある「プレイヤーズ・ウィークエンド」が今年も開催される。ここでは各球団の選手たちがユニフォームに背負うニックネームを一覧形式で紹介する。なお、ニックネームは変更される可能性があり、また、ロースターの変更により、この一覧に掲載されていない選手が試合に出場するケースもある(日本時間8月22日17時の時点でMLB公式サイトに掲載されている情報に更新済)。

    ◆オリオールズ
    ハンザー・アルベルト【#FEMALTA】
    ショーン・アームストロング【ARMIE】
    リチャード・ブライアー【DICK】
    アーロン・ブルックス【BROOKSY】
    ディラン・バンディ【DILLY】
    ミゲル・カストロ【VILLA HERMOSA】
    アレックス・カッブ【SWAN】
    クリス・デービス【CRUSH】
    トム・エシェルマン【ESHELMAN】
    ポール・フライ【PAPA FRITA】
    マイケル・ギブンズ【TONY】
    デービッド・ヘス【HESS (TRAIN EMOJI)】
    ブランデン・クライン【BK】
    トレイ・マンシーニ【BOOMER】
    リッチー・マーティン【RICH BOY】
    ジョン・ミーンズ【MEANSY】
    レナト・ヌニェス【REY (CROWN EMOJI)】
    ジェイス・ピーターソン【PETEY】
    アンソニー・サンタンデール【AGUA BLANCA】
    ペドロ・セベリーノ【MERCURIO】
    チャンス・シスコ【SISCO KID】
    ドワイト・スミスJr.【DABLACK】
    マーク・トランボ【TRUM】
    ジョナサン・ビヤー【GABY】
    スティービー・ウィルカーソン【BREEZE】
    アッシャー・ウォジャハウスキー【WOJO】
    ジミー・ヤカボニス【YAC】
    ガブリエル・イノア【GABY】

    ◆レッドソックス
    マット・バーンズ【BARNESY】
    アンドリュー・ベニンテンディ【BENNY】
    ムーキー・ベッツ【MOOKIE】
    ザンダー・ボガーツ【X-MAN】
    ジャッキー・ブラッドリーJr.【JBJ】
    アンドリュー・キャッシュナー【CASH】
    マイケル・チャビス【CHIEF】
    ラファエル・デバース【CARITA】
    ネイサン・イバルディ【NITRO】
    ダーウィンソン・ヘルナンデス【HERNANDEZ】
    ブロック・ホルト【BH】
    ブライアン・ジョンソン【BJ】
    サンディ・レオン【NOAH】
    J.D. マルティネス【FLACO】
    ミッチ・モアランド【2 – BAGS】
    スティーブ・ピアース【PEARCE】
    ダスティン・ペドロイア【PEDEY】
    リック・ポーセロ【PORCELLO】
    デービッド・プライス【X】
    エドゥアルド・ロドリゲス【EL GUALO】
    クリス・セール【THE CONDUCTOR】
    ジョシュ・テイラー【TAYLOR】
    サム・トラビス【DR. CHILL】
    クリスチャン・バスケス【COLO】
    マーカス・ウォルデン【WALDO】
    ライアン・ウェバー【WEB】
    ブランドン・ワークマン【WORK】

    ◆ヤンキース
    ミゲル・アンドゥハー【PAPÁ】
    デリン・ベタンセス【DELLIN JAY】
    ザック・ブリットン【WITH A K】
    ルイス・セッサ【KIKÉ】
    アロルディス・チャップマン【THE MISSILE】
    ネスター・コルテスJr.【HIALEAH KID】
    ジャコビー・エルズベリー【CHIEF】
    エドウィン・エンカーナシオン【RIVERA】
    マイク・フォード【FORD】
    ブレット・ガードナー【GARDNER】
    ドミンゴ・ヘルマン【SUNDAY】
    チャド・グリーン【GREENY】
    ディディ・グレゴリアス【SIR MJG】
    J.A. ハップ【JDOT ADOT】
    アーロン・ヒックス【HICKSIE】
    カイル・ヒガシオカ【HIGGY】
    ジョナサン・ホルダー【JOHNNY】
    アーロン・ジャッジ【BAJ】
    トミー・ケインリー【KING KAHN】
    DJ レメイヒュー【BIG FUNDY】
    キャメロン・メイビン【SLIM】
    アダム・オッタビーノ【BROOKLYN】
    ジェームス・パクストン【BIG MAPLE】
    オースティン・ロマイン【RO】
    CC サバシア【DUB】
    ゲーリー・サンチェス【KRAKEN】
    ルイス・セベリーノ【PEÑA】
    ジャンカルロ・スタントン【PARMIGIANCARLO】
    田中将大【MA-KUN】
    スティーブン・タープリー【TARP】
    マイク・トックマン【TAUCH】
    グレイバー・トーレス【DE CARACAS】
    ジオ・ウルシェラ【GIO】
    ブレイビック・バレーラ【BV】
    ルーク・ボイト【LOUIE V】

    ◆レイズ
    ウィリー・アダメス【THE KID】
    ヘスス・アギラー【EL CAUSA】
    ホゼ・アルバラード【POCHO】
    ニック・アンダーソン【ANDO】
    ジャレン・ビークス【BEEKER】
    マイケル・ブルソー【FRENCHY】
    ディエゴ・カスティーヨ【SAMANÁ】
    崔志萬(チェ・ジマン)【G-MONEY】
    ヨニー・チリーノス【YONITO】
    トラビス・ダーノウ【LITTLE d’】
    ヤンディ・ディアス【ARAÑITA DíAZ】
    オリバー・ドレイク【BUCKO】
    マット・ダフィー【DUFFMAN】
    アビサイル・ガルシア【UNCLE AVI】
    タイラー・グラスナウ【BABY GIRAFFE】
    ギジェルモ・エレディア【EL CONDE】
    ケビン・キアマイアー【OUTLAW】
    アンドリュー・キットレッジ【KITT】
    ブランドン・ロウ【BAMM-BAMM】
    オースティン・メドウズ【MEADS】
    ブレンダン・マッケイ【B-MAC】
    チャーリー・モートン【GROUND CHUCK】
    エミリオ・パガーン【EMILIOOOOO】
    トミー・ファム【PHAMTASTIC】
    コリン・ポーシュ【PO】
    オースティン・プルーイット【PRUMAN】
    チャズ・ロー【RANCH】
    ブレイク・スネル【ZILLA】
    エリック・ソガード【NERD POWER (NERD FACE EMOJI)】
    ライアン・ヤーブロー【YARBS】
    マイク・ズニーノ【Z】

    ◆ブルージェイズ
    ボー・ビシェット【BO】
    キャバン・ビジオ【BIGGY】
    バディ・ボシャーズ【BUDDY】
    ブランドン・ドルーリー【B DRU】
    デレク・フィッシャー【FISHER】
    ウィルマー・フォント【FONKY】
    サム・ガビーリオ【SAMMY G】
    ケン・ジャイルズ【100 MILES GILES】
    ランドール・グリチック【GRICH】
    ルルデス・グリエルJr.【#PIÑAPOWER JR.】
    ブラディミール・ゲレーロJr.【EL K】
    テオスカー・ヘルナンデス【MR. SEEDS】
    ダニー・ジャンセン【JANO】
    デレク・ロー【LAWDOG】
    ティム・メイザ【MAYZ】
    リース・マクガイア【PIECES】
    トーマス・パノーン【LIL G】
    ショーン・リードフォーリー【SR-F】
    ジャスティン・シェーファー【SHAF】
    ジャスティン・スモーク【MOAKEY】
    ブロック・スチュワート【BEEF STEW】
    トレント・ソーントン【BUTTERS】
    ジェイコブ・ワゲスパック【WAGUESPACK】

    ◆ホワイトソックス
    ホゼ・アブレイユ【MAL TIEMPO】
    ティム・アンダーソン【TA7】
    アーロン・バマー【BUM】
    ディラン・シーズ【CEASE】
    アレックス・コロメイ【THE HORSE】
    ライアン・コーデル【CORDY】
    ジミー・コルデロ【GERARD】
    ディラン・コビー【COVE】
    ロス・デトワイラー【DET】
    アダム・エンゲル【MAN OF STEAL】
    ジェイス・フライ【FRENCHY】
    レウリー・ガルシア【LEO】
    ルーカス・ジオリト【BIG FOOT】
    ライアン・ゴインズ【GO GO】
    ジョン・ジェイ【305 J】
    イロイ・ヒメネス【THE BIG BABY】
    マイケル・コペック【KOPEY】
    レイナルド・ロペス【REY】
    エバン・マーシャル【FORGETTING SARAH】
    ジェームス・マッキャン【McCANNON】
    ヨアン・モンカダ【YOYO】
    イバン・ノバ【SUPER NOVA】
    ジョシュ・オーシッチ【O】
    カルロス・ロドン【LOS】
    ホゼ・ルイーズ【EL DE GUACARA】
    ヨルマー・サンチェス【NOAH ALAN】
    ヘクター・サンティアゴ【SANTI】
    マット・スコール【BABA】
    セビー・ザバーラ【SEBY】

    ◆インディアンス
    シェーン・ビーバー【NOT JUSTIN】
    カルロス・カラスコ【(COOKIE EMOJI)】
    アダム・シンバー【CIMDOG MILLIONAIRE】
    マイク・クレビンジャー【(PEACE HAND, SUN EMOJIS)】
    タイラー・クリッパード【CLIP】
    A.J. コール【AJ】
    マイク・フリーマン【WALDO】
    ニック・グッディ【GOODS】
    ブラッド・ハンド【BRO (HAND EMOJI)】
    ジェイソン・キプニス【DIRTBAG】
    コリー・クルーバー【KLUBES】
    フランシスコ・リンドーア【(SMILEY FACE EMOJI) MR. SMILE (SMILEY FACE EMOJI)】
    ジョーダン・ループロウ【LOOP】
    オスカー・メルカド【MERC】
    タイラー・ネークイン【BILLY】
    オリバー・ペレス【EL PAISA】
    ロベルト・ペレス【BEBO】
    ケビン・プラウェッキー【PLAW DAWG】
    ザック・プリーサック【SAC】
    アダム・プルートゥコ【PLUTO】
    ヤシエル・プイーグ【WILD HORSE】
    ホゼ・ラミレス【ENRIQUITO】
    フランミル・レイエス【LA MOLE】
    カルロス・サンタナ【SLAMTANA】
    ニック・ウィットグレン【WITTY】
    ハンター・ウッド【WOODY】

    ◆タイガース
    タイラー・アレクサンダー【TODD THE PAINTER】
    ゴードン・ベッカム【GORDO】
    マシュー・ボイド【MATTY B】
    ミゲル・カブレラ【MIGGY】
    ジャイマー・キャンデラリオ【CANDY】
    ハロルド・カストロ【CASTY】
    ホゼ・シスネーロ【GUI】
    ブランドン・ディクソン【BANDIT】
    バック・ファーマー【GEORGE】
    マイケル・フルマー【THE PLUMBER】
    ニコ・グッドラム【STINCHCOMB】
    ブレイン・ハーディ【HARDY BOY】
    ジョシュ・ハリソン【J HAY】
    ジョン・ヒックス【JAZZ】
    エドゥアルド・ヒメネス【JIMMY】
    ジョー・ヒメネス【JO JO】
    ジャコビー・ジョーンズ【J.J.】
    ジョーディ・マーサー【THE ROOK】
    マット・ムーア【MATTY MOE】
    ダニエル・ノリス【D. NO】
    ニック・ラミレス【RAMMER】
    ビクトル・レイエス【VIC】
    ジェイク・ロジャース【ROG】
    トレバー・ローゼンタール【ROSEY】
    タイソン・ロス【FREEWAY】
    グレゴリー・ソト【CAPIRO】
    スペンサー・ターンブル【ORANGE BULL】
    ドリュー・バーヘイゲン【DUTCH】
    ジョーダン・ジマーマン【J Z】

    ◆ロイヤルズ
    ウンベルト・アルテアーガ【ARTY】
    スコット・バーロウ【SCOOTS McGOOTS】
    チェスラー・カスバート【ISLAND BOY】
    ハンター・ドージャー【BULLDOZ】
    ダニー・ダフィー【GORDO】
    キャム・ギャラガー【GALLY】
    アレックス・ゴードン【DUFFMAN】
    ティム・ヒル【TIM JIM】
    ジェイコブ・ジュニス【JUNE BUG】
    ブラッド・ケラー【YELDARB】
    イアン・ケネディ【E】
    ホルヘ・ロペス【EL PICHU】
    ニッキー・ロペス【SHORTS】
    リチャード・ラブレイディ【LOVE】
    ケビン・マカーシー【MAC】
    ウィット・メリフィールド【WHITLEY】
    アダルベルト・モンデシー【ACE】
    マイク・モンゴメリー【MONTY】
    ライアン・オハーン【BROHEARN】
    サルバドール・ペレス【EL NIÑO】
    ホルヘ・ソレアー【EL CRUDO】
    グレン・スパークマン【SPARKY】
    ババ・スターリング【BUBS】
    ジョシュ・ストーモント【STAUMONT】
    メイブリス・ビローリア【EL FRESCO】
    カイル・ジマー【ZIM】

    ◆ツインズ
    エイレ・アドリアンザ【GUARENERO】
    ルイス・アラエス【LA REGADERA】
    ウィリアンス・アストゥディーヨ【ASTUDILLO】
    ホゼ・ベリオス【LA MAKINA】
    バイロン・バクストン【BUCK】
    ジェイソン・カストロ【STRO】
    ジェイク・ケイブ【CAVEMAN】
    C.J. クロン【CRONY】
    ネルソン・クルーズ【BOOMSTICK】
    タイラー・ダフィー【THE DOOF】
    サム・ダイソン【RED FINGER】
    ミッチ・ガーバー【GARV SAUCE】
    カイル・ギブソン【GIBBY】
    マーウィン・ゴンザレス【GONZO】
    ライン・ハーパー【HARP】
    マックス・ケプラー【RÓŻYCKI】
    ザック・リテル【LIT】
    トレバー・メイ【IAMTREVORMAY】
    ジェイク・オドリッジ【ODO】
    マーティン・ペレス【EL DE LAS MATAS】
    マイケル・ピネイダ【BIG MIKE】
    ホルヘ・ポランコ【CHULO】
    テイラー・ロジャース【LEFTY PIECE】
    セルジオ・ロモ【EL MECHÓN】
    エディ・ロサリオ【EDISITO】
    ミゲル・サノー【BOQUETÓN】
    ジョナサン・スコープ【MAMBA】
    デビン・スメルツァー【#CATCHCANCERLOOKING】

    ◆アストロズ
    ホゼ・アルトゥーベ【TUVE】
    ヨルダン・アルバレス【YORDAN】
    ジョー・ビアジーニ【JEFFREY】
    マイケル・ブラントリー【CHAMP】
    アレックス・ブレグマン【A-BREG】
    ロビンソン・チリーノス【PELO BUCHE】
    ゲリット・コール【CHEF G】
    クリス・デベンスキー【DEVO】
    アレドミス・ディアス【PAPITO】
    ザック・グレインキー【GREINKE】
    ユリ・グリエル【LA PIÑA】
    ウィル・ハリス【CLUTCH CAM】
    マーティン・マルドナード【MARTINCITO】
    ジェイク・マリズニック【BIG FUDGE】
    ランス・マカラーズJr.【PERDOMO】
    コリン・マクヒュー【12-6】
    ウェイド・マイリー【MILES】
    ロベルト・オスーナ【OSUNA】
    ブラッド・ピーコック【P】
    ライアン・プレスリー【PRESS】
    ジョシュ・レディック【MR. IRRELEVANT】
    ヘクター・ロンドン【RONDY】
    アーロン・サンチェス【SANCHIZE】
    ジョー・スミス【SMITTY】
    ジョージ・スプリンガー【HORHAY】
    ギャレット・スタッブス【STUBBS】
    ジャスティン・バーランダー【J V】

    ◆エンゼルス
    ジャスティン・アンダーソン【ANDO】
    ルーク・バード【BARDO】
    ハイメ・バリア【EL PANA】
    キャム・ベドロージアン【BEDROCK】
    タイ・バットリー【(PEACH, TREE EMOJIS)】
    コール・カルフーン【KOLESKI】
    グリフィン・キャニング【GRIFF】
    テイラー・コール【T.C.】
    デービッド・フレッチャー【FLETCH】
    ルイス・ガルシア【AMADITO】
    ブライアン・グッドウィン【B. GOOD】
    アンドリュー・ヒーニー【HEANDOG】
    トミー・ラステラ【TL】
    大谷翔平【SHOWTIME】
    フェリックス・ペーニャ【LA BEFLA】
    ディロン・ピータース【DILLYPICKLEZ】
    アルバート・プーホルス【LA MÁQUINA】
    JC ラミレス【J.C. TIME】
    ルイス・レンヒフォ【FIFO】
    ハンセル・ロブレス【CABALLO BLANCO】
    アンドレルトン・シモンズ【SIMBA】
    ケバン・スミス【SMITTY】
    マックス・スタッシ【STASSINELLI】
    ホゼ・スアレス【RANCISS】
    マット・サイス【MATTY】
    ウィルフレッド・トバー【WILFRI】
    マイク・トラウト【KIIIIID】
    ジャスティン・アップトン【J (UP ARROW EMOJI)】
    ジャレッド・ウォルシュ【WALSHY】

    ◆アスレチックス
    ブレット・アンダーソン【NOON】
    ホーマー・ベイリー【HOMER】
    クリス・バシット【C BASS】
    ライアン・バクター【BOOK】
    マーク・キャナ【TOM ACE】
    マット・チャップマン【HURTADO】
    クリス・デービス【KD】
    ジェイク・ディークマン【GUT IT OUT】
    マルコ・エストラーダ【PONCH】
    マイク・ファイアーズ【SMOKEY】
    ダスティン・ガーノウ【DRAGO】
    ロビー・グロスマン【RG】
    リアム・ヘンドリックス【SLYDAH】
    クリス・ハーマン【WORM】
    ラモン・ラウレアーノ【RAMONCITO】
    ショーン・マネイア【THE MANAEALATOR】
    ニック・マルティーニ【(MARTINI EMOJI)】
    マット・オルソン【OLY】
    ユスメイロ・ペティート【YUS】
    ジョシュ・フェグリー【PTBNL】
    チャド・ピンダー【CHI】
    スティーブン・ピスコッティ【MOMO】
    ジュリクソン・プロファー【EL PATRÓN】
    タナー・ロアーク【T-RO】
    マーカス・セミエン【SIMMY】
    ホアキム・ソリア【PEPE】
    ブレイク・トライネン【TRAIN】
    ルー・トリビーノ【SWEET LOU】
    王維中(ワン・ウェイチャン)【WANG】

    ◆マリナーズ
    オースティン・アダムス【A²】
    アンソニー・バース【T-FISH】
    ガーソン・バティースタ【YEISON】
    ブランドン・ブレナン【B²】
    キーオン・ブロクストン【C.J.】
    ライアン・コート【COURTHOUSE】
    J.P. クロフォード【CRAWDADDY】
    コリー・ギアリン【C.G.】
    マルコ・ゴンザレス【GONZO】
    ディー・ゴードン【(LIGHTNING BOLT EMOJI)】
    ミッチ・ハニガー【MEETCH】
    ライオン・ヒーリー【BUBBA】
    フェリックス・ヘルナンデス【KING FELIX】
    菊池雄星【U SAY】
    ウェイド・ルブラン【FRENCHY】
    マット・マギル【GOOSE】
    トミー・ミローン【TOMASO】
    ディラン・ムーア【D MO】
    トム・マーフィー【STASHU】
    オマー・ナルバエス【NARVY】
    ドミンゴ・サンタナ【SALOMON】
    カイル・シーガー【SEAGER】
    マレックス・スミス【WATER】
    エリック・スワンソン【SWANNY POPS】
    サム・トゥイバイララ【TUI】
    ダニエル・ボーグルバック【THE BABE】
    マット・ウィスラー【WIS】

    ◆レンジャーズ
    エルビス・アンドルース【EL COMANDO】
    ウィリー・カルフーン【OSITO】
    ジェシー・チャベス【SHAYVEZ】
    秋信守(チュ・シンス)【KOREAN KID】
    デライノ・デシールズ【LIL BOP】
    ローガン・フォーサイス【LOGIE BEAR】
    ジョーイ・ギャロ【PICO DE GALLO】
    テイラー・グリエリ【TEE-GEE】
    スコット・ハイネマン【BIG MIKE】
    アリエル・ジュラード【BARTOLITO】
    イサイアー・カイナーファレファ【IZZY】
    ホゼ・レクラーク【PICO】
    ランス・リン【ML²】
    ブレット・マーティン【JOEY SEAVES】
    ジェフ・マシス【MATTY】
    ノマー・マザーラ【BIG CHILL】
    マイク・マイナー【MEENER】
    ラファエル・モンテロ【MONTE】
    ルーグネッド・オドーア【EL TIPO】
    ペドロ・パヤーノ【PAYANITO】
    ハンター・ペンス【¯_(ツ)_/¯】
    エイドリアン・サンプソン【YO ADRIAN】
    ダニー・サンタナ【DANIELITO】
    ロック・セントジョン【LEFTY】
    ホゼ・トレビーノ【TREVI】

    ◆ブレーブス
    ロナルド・アクーニャJr.【EL DE LA SABANA】
    オジー・アルビーズ【BOLLY (PRAYER HANDS EMOJI)】
    ジェリー・ブレビンス【JER-RY JER-RY JER-RY】
    ヨハン・カマルゴ【S.N.T.O】
    チャーリー・カルバーソン【A.C.E.S.】
    ジョシュ・ドナルドソン【BRINGER OF RAIN】
    アダム・デュバル【DUVY】
    タイラー・フラワーズ【MMBB】
    マイク・フォルティネビッチ【HIGH FOLTAGE】
    フレディ・フリーマン【PHILLIP】
    シェーン・グリーン【TEAM JAKE】
    エンダー・インシアーテ【ASTOLFO】
    ルーク・ジャクソン【SKYWALKER】
    マット・ジョイス【SWEET SWINGIN’】
    ダラス・カイケル【BIG D】
    ニック・マーケイキス【TTT】
    クリス・マーティン【C MART】
    ブライアン・マッキャン【UNO SEIS】
    マーク・マランソン【MUH LAN SON】
    ショーン・ニューカム【NEWK】
    オースティン・ライリー【OCHO】
    マイク・ソローカ【ROCK】
    ダンズビー・スワンソン【DANS】
    アンソニー・スウォーザック【SWARZY】
    フリオ・テーラン【EL CABALLO DE OLAYA】
    ジョシュ・トムリン【JT】

    ◆マーリンズ
    サンディ・アルカンタラ【SANDMAN】
    ホルヘ・アルファーロ【EL OSO】
    ブライアン・アンダーソン【ANDY】
    ジョン・バーティ【BIRDMAN】
    ジェフ・ブリガム【BRIGHAM】
    ルイス・ブリンソン【SWEET LEW】
    スターリン・カストロ【ALL STARLIN】
    陳偉殷(チェン・ウェイン)【WEIGH-IN】
    アダム・コンリー【ACON】
    ギャレット・クーパー【COOPALOOP】
    イサン・ディアス【DIAZ】
    ロバート・ダガー【DUGGER】
    ジャーリン・ガルシア【THE ELEPHANT】
    カーティス・グランダーソン【GRANDYMAN】
    タイロン・ゲレーロ【EL DE BOCACHICA】
    エリーサー・ヘルナンデス【LILO】
    ブライアン・ホラデイ【HOLLY】
    タイラー・キンリー【TK】
    ホゼ・キハーダ【EL Q】
    マーティン・プラド【PRATT】
    ハロルド・ラミレス【EL PRI】
    ヤディエル・リベラ【TIZNAO】
    ミゲル・ロハス【MIGGY RO】
    ケイレブ・スミス【SMITTY】
    ライン・スタネック【STANNY】
    ニール・ウォーカー【WALK】
    ホゼ・ウーレイナ【EL NUEVE】
    ジョーダン・ヤマモト【YAMI】

    ◆メッツ
    ピート・アロンゾ【POLAR BEAR】
    アーロン・アルテール【A-A-RON】
    ルイス・アビラン【AVI】
    ロビンソン・カノー【NOLO】
    ヨエニス・セスペデス【LA POTENCIA】
    マイケル・コンフォート【FORTO】
    J.D. デービス【DIZZLE】
    ジェイコブ・デグロム【deGROM】
    エドウィン・ディアス【SUGAR】
    ジューリス・ファミリア【YAGUATE】
    トッド・フレイジャー【TODDFATHER】
    ロバート・グセルマン【G】
    ルイス・ギヨーメイ【LUISMI】
    ドニー・ハート【D.HART】
    アデイニー・エチャバリア【LA PANTERA UUFF】
    フアン・ラガレス【JUAN JR】
    ウォーカー・ロケット【(LOCK EMOJI)】
    セス・ルーゴ【QUARTERRICAN】
    スティーブン・マッツ【MATZY】
    クリス・マッザ【MAZZ】
    ジェフ・マクニール【FLYING SQUIRREL】
    トマス・ニドー【NEEDZ】
    ブランドン・ニモ【TATER】
    ウィルソン・ラモス【BUFFALO】
    アメッド・ロサリオ【ROSIE】
    ドミニク・スミス【SUG】
    マーカス・ストローマン【HDMH】
    ザック・ウィーラー【WHEELS】
    ジャスティン・ウィルソン【J WILLY】

    ◆フィリーズ
    ホゼ・アルバレス【EL LLAVE】
    ジェイク・アリエタ【SNAKE】
    ジェイ・ブルース【BRUUUCE】
    コリー・ディッカーソン【CD】
    ザック・エフリン【EF】
    ブライス・ハーパー【HARP】
    セザー・ヘルナンデス【CESITA】
    リーズ・ホスキンス【BIG FELLA】
    スコット・キンガリー【JETPAX】
    アンドリュー・ナップ【KNAPP TIME】
    アンドリュー・マカッチェン【DRUSNEEZE】
    ブラッド・ミラー【J. WINDERMERE】
    マイク・モリン【MOOSH】
    ヘクター・ネリス【COMPA N】
    フアン・ニカシオ【ARENOSO】
    アーロン・ノラ【NOLS】
    ブレイク・パーカー【B-EASY】
    ニック・ピベッタ【PIV】
    ロマン・クイン【PSJ】
    J.T. リアルミュート【REAL】
    ショーン・ロドリゲス【CHI CHI】
    ジーン・セグーラ【EL MAMBO】
    ドリュー・スマイリー【SMILES】
    ランヘル・スアレス【SUAREZ】
    ジェイソン・バルガス【VARGY】
    ビンス・ベラスケス【V²】

    ◆ナショナルズ
    マット・アダムス【BIG CITY】
    パトリック・コービン【CORBY】
    ショーン・ドゥーリトル【OBI-SEAN】
    ブライアン・ドージャー【LO CONNER】
    アダム・イートン【SPANKY】
    エリック・フェッディ【FEDDECCINI】
    ヤン・ゴームス【GOMER】
    マット・グレイス【GRACEY】
    ハビー・ゲラ【JAVY】
    ダニエル・ハドソン【HUDDY】
    ハウィー・ケンドリック【TRUCK】
    ヘラルド・パーラ【EL YOLO】
    タナー・レイニー【RAINMAN】
    アンソニー・レンドン【ANT】
    ビクトル・ロブレス【VIC】
    フェルナンド・ロドニー【LA FLECHA】
    ジョー・ロス【JR】
    エイドリアン・サンチェス【SANCHY】
    アニバル・サンチェス【ALEJO】
    マックス・シャーザー【BROWN EYE】
    フアン・ソト【SOTO PACHECO】
    スティーブン・ストラスバーグ【STRAS】
    アンドリュー・スティーブンソン【STEVO】
    ハンター・ストリックランド【SOUTHERN THUNDER】
    ワンダー・スエロ【THE ANIMAL】
    カート・スズキ【ZUK】
    トレイ・ターナー【T³】
    ライアン・ジマーマン【ZIM】

    ◆カブス
    アルバート・アルモーラJr.【TICO】
    ハビアー・バイエズ【EL MAGO】
    デービッド・ボーティ【BOAT】
    クリス・ブライアント【KB】
    ビクトル・カラティーニ【VIC】
    ニコラス・カステヤーノス【ARTIST】
    タイラー・チャットウッド【CHATTY】
    スティーブ・シーシェック【SPEEDPASS】
    ウィルソン・コントレラス【VENEZUELA】
    ダルビッシュ有【YU-SAN】
    テイラー・デービス【BTD】
    イアン・ハップ【HAPPER】
    コール・ハメルズ【HOLLYWOOD】
    カイル・ヘンドリックス【HENDO】
    ジェイソン・ヘイワード【J-HEY】
    デレク・ホランド【DUTCH】
    トニー・ケンプ【CHIENG】
    クレイグ・キンブレル【DIRTY CRAIG】
    ブランドン・キンツラー【SALT】
    ジョン・レスター【LEFTHANDER】
    ジョナサン・ルクロイ【LUC】
    ブランドン・モロー【B MO】
    デービッド・フェルプス【PHELPSY】
    ホゼ・キンターナ【LELO】
    アンソニー・リゾー【TONY】
    カイル・ライアン【KR91】
    カイル・シュワーバー【SCHWARBS】
    ペドロ・ストロップ【STROPY】
    ローワン・ウィック【ROW】

    ◆レッズ
    アリスティデス・アキーノ【PJ】
    タッカー・バーンハート【TUCK】
    トレバー・バウアー【J OCHART】
    ルイス・カスティーヨ【LA PIEDRA】
    アンソニー・ディスクラファーニ【DISCO】
    デレク・ディートリック【DIETZ】
    フィリップ・アービン【MAGIC】
    カイル・ファーマー【FARM DAWG】
    アミール・ギャレット【COUNT ON AG】
    ケビン・ゴースマン【GAUSY】
    ソニー・グレイ【GRAY】
    デービッド・ヘルナンデス【D HERN】
    ジャレッド・ヒューズ【OSTRICH】
    ホゼ・イグレシアス【CANDELITA】
    ライセル・イグレシアス【OLIVER】
    マイケル・ローレンゼン【ZEN】
    タイラー・マーリー【MAL】
    ワンディ・ペラルタ【LA GRASA】
    ホゼ・ペラザ【MY LITTLE ONES】
    ニック・センゼル【LIL SENZ】
    ルーカス・シムズ【LOOSH】
    ロバート・スティーブンソン【BOB】
    エウヘニオ・スアレス【BOLIBOMBA SUAREZ】
    ジョシュ・バンミーター【MEAT SAUCE】
    ジョーイ・ボットー【WHO】
    ジェシー・ウィンカー【BIRD】
    アレックス・ウッド【AWOOD】

    ◆ブリュワーズ
    マット・アルバース【BIG SALT】
    オーランド・アルシア【EL NIÑO】
    チェイス・アンダーソン【CHASER】
    ライアン・ブラウン【OCHO】
    ロレンゾ・ケイン【THREE KID$】
    ヨーリス・チャシーン【LA MAKINA】
    アレックス・クラウディオ【AC】
    ザック・デービース【BAT BOY】
    ベン・ギャメル【GAM】
    ジオ・ゴンザレス【DOUBLE G】
    ヤスマニ・グランダル【YAZMANIAN DEVIL】
    トレント・グリシャム【GRISH】
    ジュニア・ゲラ【CABEZON】
    ジョシュ・ヘイダー【HADERADE】
    ケストン・ヒウラ【KESTDADDY】
    エイドリアン・ハウザー【DOOGY】
    ジェレミー・ジェフレス【(BREAD EMOJI) & (BUTTER EMOJI)】
    ジョーダン・ライルズ【J LYLES】
    マイク・ムスターカス【CA STRONG】
    ジミー・ネルソン【BIG SWEAT】
    フレディ・ペラルタ【KACIKE】
    マニー・ピーニャ【PINEAPPLE】
    ドリュー・ポメランツ【(PALM TREE EMOJI)】
    トラビス・ショウ【MAYOR-DDC】
    エリック・テームズ【PHONE HOME】
    アーロン・ウィルカーソン【WILKY】
    デビン・ウィリアムス【DAVE】
    ブランドン・ウッドラフ【WOODY】
    クリスチャン・イェリッチ【YELI】

    ◆パイレーツ
    ダリオ・アグラサル【REY】
    クリス・アーチャー【FLACO FUERTE】
    ジョシュ・ベル【JB】
    メルキー・カブレラ【MELK MAN】
    フランシスコ・セルベリ【CISCO】
    カイル・クリック【CRICKY】
    エリアス・ディアス【EL MARACUCHO】
    マイケル・フェリース【FUEGO】
    アダム・フレイジャー【FRAZ】
    エリック・ゴンザレス【LA PARITA】
    ジェフ・ハートリーブ【HART】
    キーオニー・ケラ【LLAVE】
    フランシスコ・リリアーノ【LIRI】
    スターリング・マーテイ【TATO】
    コリン・モラン【REDBEARD】
    ジョー・マスグローブ【MOOSE】
    ケビン・ニューマン【NEWMS】
    ホゼ・オスーナ【EL GOCHO】
    グレゴリー・ポランコ【EL COFFEE】
    イェフリー・ラミレス【EL VARÓN】
    パブロ・レイエス【TOMKIM】
    ブライアン・レイノルズ【B-REY】
    ジェイコブ・ストーリングス【STALLS】
    クリス・ストラットン【STRAT】
    ジェイムソン・タイオン【JAMO】
    フェリペ・バスケス【NIGHTMARE】
    トレバー・ウィリアムス【PROJECT】

    ◆カージナルス
    ジョン・ブレビア【BREBBIA】
    マット・カーペンター【CARP】
    ポール・デヨング【PAULY】
    トミー・エドマン【EDDIE】
    ジャック・フラハティ【FLARE】
    デクスター・ファウラー【DEX】
    ジオバニー・ガジェゴス【EL YAQUI】
    ジョン・ガント【JOHNNY G】
    ポール・ゴールドシュミット【GOLDY】
    ライアン・ヘルスリー【HELLZ BELLZ】
    ジョーダン・ヒックス【TYPE 1】
    ダコタ・ハドソン【DAK】
    アンドリュー・キズナー【KIZ】
    カルロス・マルティネス【TSUNAMI】
    ホゼ・マルティネス【CAFÉ】
    アダルベルト・メヒア【VOLADOR】
    アンドリュー・ミラー【MILLER TIME】
    ヤディアー・モリーナ【YADI】
    マイルズ・マイコラス【5280’S】
    ジャイロ・ムニョス【PALITO】
    マーセル・オズーナ【THE BIG BEAR】
    レーン・トーマス【LANER】
    マイケル・ワカ【WACHAMOLE】
    アダム・ウェインライト【UNCLE CHARLIE】
    タイラー・ウェブ【WEBBY】
    マット・ウィータース【WIETY】
    コルテン・ウォン【THEWONGONE808】

    ◆ダイヤモンドバックス
    ニック・アーメッド【SLICK NICK】
    アレックス・アビラ【PARKMAN】
    アーチー・ブラッドリー【CRASH LANDING】
    アンドリュー・チェイフィン【THE SHERIFF】
    テイラー・クラーク【CLARKEY】
    ジャロッド・ダイソン【ZOOMBIYA】
    エドゥアルド・エスコバー【EL DE LA PICA】
    ウィルマー・フローレス【CATIRE】
    ザック・ギャレン【GALLS】
    平野佳寿【YOSHIII】
    グレッグ・ホランド【HOLLY】
    アダム・ジョーンズ【ROOTS】
    カーソン・ケリー【CARS】
    メリル・ケリー【MERT】
    ジェイク・ラム【LAMBO】
    マイク・リーク【DRIP】
    ティム・ロカストロ【TIMMYLO】
    ヨアン・ロペス【EL ASERE】
    ケテル・マーテイ【EL NIÑO】
    T.J. マクファーランド【MAC ATTACK】
    デービッド・ペラルタ【FREIGHT TRAIN】
    ロビー・レイ【BOB】
    ジョシュ・ロハス【RO】
    スティーブン・スーザJr.【SOUZBOT】
    クリスチャン・ウォーカー【C. WALK】
    タイワン・ウォーカー【TAI WEEZY】
    ルーク・ウィーバー【DREAM】
    アレックス・ヤング【AY】

    ◆ロッキーズ
    ヨンダー・アロンゾ【MR. 305】
    ノーラン・アレナード【NADO】
    チャド・ベティス【(LETTUCE EMOJI)】
    チャーリー・ブラックモン【CHUCK NAZTY】
    デービッド・ダール【BABY DAHL】
    ウェイド・デービス【WADER】
    ヨナサン・ダーザ【CANANA】
    イアン・デズモンド【DESI】
    ハイロ・ディアス【EL PANDA】
    カイル・フリーランド【F. STANLEY】
    チチ・ゴンザレス【CHI CHI】
    ジョン・グレイ【(WOLF EMOJI)】
    ギャレット・ハンプソン【G HAMP】
    サム・ハワード【SAMMY】
    クリス・アイアネッタ【SPONGE】
    ピーター・ランバート【LAMBO】
    ヘルマン・マルケス【MARQUEE】
    ジェイク・マギー【MAC CHEEZ】
    ライアン・マクマーン【RY MAC】
    ダニエル・マーフィー【MURPH】
    スコット・オバーグ【OBIE】
    ブライアン・ショウ【GEEK】
    トレバー・ストーリー【TRUE】
    ライメル・タピア【EL FIFTY】
    ヘスス・ティノーコ【TINO】
    トニー・ウォルターズ【(PAPER EMOJI)】

    ◆ドジャース
    ペドロ・バイエズ【LA MULA】
    マット・ビーティ【BATERS TATERS】
    コディ・ベリンジャー【BELLI】
    ウォーカー・ビューラー【BUETANE】
    JT シャーゴワ【SHAG】
    デービッド・フリース【DAVEHUMAN】
    イミー・ガルシア【VILLA TRINA】
    トニー・ゴンソリン【GOOOOSE】
    ジェッド・ジョーコ【JERK-STORE】
    エンリケ・ヘルナンデス【KIKÉ】
    リッチ・ヒル【FIELD OF GENES】
    ケンリー・ジャンセン【KENLEYFORNIA】
    ジョー・ケリー【909】
    クレイトン・カーショウ【KERSH】
    アダム・コラレック【AK】
    前田健太【MAEKEN】
    ダスティン・メイ【BIG RED】
    ラッセル・マーティン【EL (MUSCLE EMOJI)】
    マックス・マンシー【FUNKY MUNCY】
    クリストファー・ネグロン【NEGRON JAMES】
    ジョク・ピーダーソン【(CROWN EMOJI)】
    A.J. ポロック【POLLO】
    柳賢振(リュ・ヒョンジン)【류현진】
    ケーシー・サドラー【SADS】
    コリー・シーガー【SEAGS】
    ウィル・スミス【SMITTY】
    ロス・ストリップリング【CHICKEN STRIP】
    クリス・テイラー【CT3】
    ジャスティン・ターナー【REDTURN2】
    アレックス・ベルドゥーゴ【DUGIE】
    タイラー・ホワイト【WHITEY】

    ◆パドレス
    ミシェル・バイエズ【PAPASO】
    グレッグ・ガルシア【GG】
    オースティン・ヘッジス【(TREE, HOG EMOJIS)】
    エリック・ホズマー【PAPO】
    イアン・キンズラー【KINS】
    ディネルソン・ラメット【EL FLACO】
    エリック・ラウアー【GOMER】
    ジョーイ・ルケーシー【JOEY FUEGO】
    マニー・マチャド【EL MINISTRO】
    マニュエル・マーゴ【YOANDRY】
    フランシスコ・メヒア【FRANKY】
    エイドリアン・モレホン【MORE】
    アンドレス・ムニョス【EL PLEBE】
    ウィル・マイヤーズ【WIL】
    ジョシュ・ネイラー【NAYLZ】
    クリス・パダック【SHERIFF】
    ルイス・ペルドモ【EL CHAMAQUITO】
    カル・クアントリル【QUAN】
    ハンター・レンフロー【FROE】
    クレイグ・スタメン【TRIG】
    マット・ストラーム【STRAHMY】
    フェルナンド・タティスJr.【EL NIÑO】
    ルイス・ウリアス【WICHO】
    トレイ・ウィンジェンター【TERRY】
    カービー・イエーツ【CHUBBS SENIOR】

    ◆ジャイアンツ
    ショーン・アンダーソン【BIGG SHAUN】
    タイラー・ビーディ【BEEDAH】
    ブランドン・ベルト【BOB】
    マディソン・バムガーナー【MAD-BUM】
    サム・クーンロッド【COACH】
    ブランドン・クロフォード【DJ BC RAW】
    ジョニー・クエイト【EL JUCHO】
    アレックス・ディッカーソン【GRANDPA】
    スティーブン・ダガー【DUGGY】
    スクーター・ジェネット【RYAN】
    トレバー・ゴット【GOTTIE】
    ヤンデル・グスターブ【GUS】
    エバン・ロンゴリア【LONGO】
    レイエス・モロンタ【EL TIBU】
    ジョー・パニック【J.P.】
    ケビン・ピラー【KP】
    バスター・ポージー【HUM BUSS】
    ジェフ・サマージャ【SHARK】
    パブロ・サンドバル【PANDA】
    サム・セルマン【TROY】
    オースティン・スレイター【AC】
    ウィル・スミス【SMITTY】
    ドノバン・ソラーノ【SOLI】
    アンドリュー・スアレス【EDDY】
    スティーブン・ボート【I BELIEVE】
    トニー・ワトソン【TONE RANGER】
    マイク・ヤストレムスキー【YAZ】

  • カブス・モローの故障が再発 今季中の戦列復帰は絶望的に

    2019.8.22 11:45 Thursday

     右腕の故障により開幕から故障者リスト入りが続いているブランドン・モロー(カブス)が、戦列復帰を果たせないまま今季を終えることが確実となった。日本時間8月22日、カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長は、故障の再発によりモローの今季が終了したことを発表。一時はアリゾナ州の球団施設で打者と対戦する段階まで達していたモローだが、戦列復帰を果たすことはできなかった。

     エプスタインによると、モローは日本時間8月27日にニール・エラトラシュ医師(大谷翔平のトミー・ジョン手術を担当)の診察を受ける予定になっているという。エプスタインは、モローが故障からの回復に向け、何らかの手術を受ける可能性が高いと考えているようだ。

     2017年にドジャースで45試合に登板して防御率2.06の好成績をマークし、2年2100万ドルの好条件でカブスに加入したモローは、昨季前半戦はクローザーとして活躍し、35試合に登板して22セーブ、防御率1.47をマーク。しかし、昨年7月15日(現地時間)のパドレス戦で登板したのを最後に、カブスのユニフォームを着て再びメジャーのマウンドに立つことはなかった。来季の契約は年俸1200万ドルの球団オプションとなっているが、カブスはバイアウト300万ドルを支払ってモローとの契約を解除することになるだろう。

     エプスタインは「彼は(健康な状態で)登板できれば、ハイレベルなパフォーマンスを見せてくれることはわかっていた。実際に、昨季の前半戦は期待通りだったんだ」とコメント。そして、「故障歴のある選手と契約するときは、いつだってリスクが付きまとう」と語り、2年契約で迎え入れたモローが半年しか稼働できなかったことを受け入れた。

     また、モローについては「彼は戦列復帰のために、一生懸命努力していた。いろんな治療法を試していたけど、どれも彼の故障を完治させるには至らなかったんだ。今季、彼が全くチームに貢献できなかったのは本当に残念だよ」と語り、戦列復帰のための努力を称えていた。

  • ロッキーズ・グレイ 左足の疲労骨折で今季終了へ

    2019.8.22 11:05 Thursday

     日本時間8月22日、ロッキーズは今季ここまで11勝をマークしている先発右腕、ジョン・グレイを左足の疲労骨折により60日間の故障者リストに登録したことを発表した。レギュラーシーズンは残り60日を切っており、今回の措置はグレイの今季が終了したことを意味する。なお、来季の開幕には間に合う見込みとなっている。

     グレイは、2017年にも左足の疲労骨折を経験している。左足に痛みを感じたグレイは、大きな故障ではないことを確認するため、数日前にレントゲン検査を受けた。その結果、今回も左足を疲労骨折していることが判明し、ただちに今季終了となってしまった。

     グレイは「(左足に)痛みを感じて、その痛みがなかなか取れなかったんだ。2年前と同じような感じだったよ」とコメント。「痛み自体は前回ほどではなかったんだけど、大した問題ではないことを確認するために検査をしてもらったんだ。その結果、疲労骨折が判明したというわけさ」と無念さを滲ませた。

     グレイによると、日本時間8月9日のパドレス戦で登板した際に、左足に痛みを感じていたという。その日は左足首痛により6回途中でマウンドを降りたが、次の登板となった日本時間8月17日のマーリンズ戦では8回無失点の快投で今季11勝目をマーク。そこから一転、今季終了の重傷が発覚するとは思ってもいなかったようだ。

     防御率5.12に終わった昨季から盛り返し、今季はここまで26試合(うち25先発)に登板して11勝8敗、防御率3.84をマークしていたグレイだが、ロッキーズはレギュラーシーズンの残り40日間ほどを、この先発右腕を欠いて戦うことになる。勝率リーグワースト3位に沈むなど、今季は苦しい戦いが続いているロッキーズだが、グレイの離脱によりポストシーズン進出の望みは完全に絶たれたと言っても過言ではないだろう。バド・ブラック監督は「個人的な感情を言わせてもらうと、(グレイの離脱は)本当に残念だよ」と落胆した様子で話していた。

  • TJ手術からの復帰へ ジャイアンツ・クエイトがAAA級昇格

    2019.8.22 10:40 Thursday

     昨年8月に受けたトミー・ジョン手術からの戦列復帰を目指しているジョニー・クエイト(ジャイアンツ)が、戦列復帰に向けての最終ステップに突入した。日本時間8月22日、ジャイアンツはクエイトをA+級サンノゼからAAA級サクラメントへ昇格させる予定であることを発表。AAA級で最低2試合のリハビリ登板を行い、メジャー昇格の可否が判断される見込みとなっている。

     レッズ時代の2012年に19勝、2014年に20勝、ジャイアンツ加入1年目の2016年に18勝をマークするなど、通算125勝の実績を誇る先発右腕が、9月にもジャイアンツの先発ローテーションに戻ってくる可能性が出てきた。クエイトは、トミー・ジョン手術から1年が経過した今年8月に入ってからマイナーでのリハビリ登板を開始し、ルーキー級で2試合、A+級で2試合に先発。A+級での2度目の登板となった日本時間8月21日の試合では、球数が60球に制限されるなか、予定通りに60球(うちストライク43球)で4回1/3を投げ、被安打4、奪三振3、与四球1、失点5(自責点4)という内容でマウンドを降りた。

     ジャイアンツのブルース・ボウチー監督は「彼は昨日4回1/3を投げて、今日も体調は良いみたいだね。月曜日(日本時間8月27日)には(AAA級の)サクラメントで投げる予定だよ」とコメント。クエイトがA+級でのリハビリ登板を終えて、メジャー復帰に向けての最終ステップとなるAAA級でのリハビリ登板を開始する予定であることを明言した。

     さらに、ボウチーは「私はメディカル・スタッフを信頼している。今回のリハビリのプランは、メディカル・スタッフが立てたものであり、私はそれに口を挟むつもりはない。リハビリが終わりに近付くにつれて、戦列復帰の準備が整っているかを慎重に判断する必要が出てくるけど、治療やリハビリに関して、私はメディカル・スタッフを全面的に信頼しているよ」と語り、メディカル・スタッフからのゴーサインが出た段階で、クエイトをメジャーに昇格させる方針であることを明らかにした。

  • ドラフト全体1位指名・ラッチマンがA級デルマーバに昇格

    2019.8.21 13:30 Wednesday

     今年のドラフトでオリオールズから全体1指名を受けてプロ入りしたアドリー・ラッチマンが、順調にマイナーの階段を駆け上がっている。日本時間8月21日、オリオールズはラッチマンをA-級アバディーンからA級デルマーバへ昇格させたことを発表。MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングで全体6位にランクインしているプロスペクト捕手は、ルーキー級からプロ生活をスタートさせ、早くも3つ目の階級でプレイすることになった。

     ラッチマンは、A-級での20試合で打率.325、OPS.894の好成績をマーク。A-級での最終試合となった日本時間8月20日の試合では、5打数5安打4打点の大活躍を見せた。捕手として出場した9試合では、相手走者が試みた7度の盗塁のうち、5度を刺し、残りの11試合は指名打者として出場。攻守両面で実力をアピールし、A級昇格を勝ち取った。

     ラッチマンの昇格により、A級デルマーバでは、オリオールズ球団1位の有望株であるラッチマンと、同2位のグレイソン・ロドリゲスが一緒にプレイすることになる。A級デルマーバは、サウスアトランティック・リーグの前半戦を制してすでにポストシーズン進出を決めており、現在81勝43敗をマークして、球団記録まであと1勝に迫っている。なお、ラッチマンは日本時間8月22日にA級デビューを飾る予定だ。

     学生時代に様々な賞を獲得したラッチマンは、各賞に関わるイベントや体調面の問題により、日本時間7月21日までプロデビューが遅れたものの、そこからわずか1ヶ月でルーキー級、A-級を経て、A級に昇格することになった。ゴールデン・スパイク賞の受賞者として、オリオールズでは1989年のベン・マクドナルド以来の全体1位指名選手となったラッチマン(契約金は歴代最高の8億1000万ドル)は、数年後のメジャーデビューに向けて、順調に歩みを進めている。

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