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  • レイズ・ロウとメッツ・アロンゾが新人王レースの先頭を走る

    2019.7.3 11:50 Wednesday

     日本時間7月3日、メジャーリーグ公式サイトは自サイトのライター陣による最新の新人王投票の結果を発表し、ア・リーグはブランドン・ロウ(レイズ)、ナ・リーグはピート・アロンゾ(メッツ)が全49人のライターから1位票を44票獲得してトップに立った。今のところ、この両者が新人王の筆頭候補と言えそうだ。

     ロウは、昨季43試合しかプレイしていないにもかかわらず、チームと6年2400万ドル+オプション2年という長期契約を締結。その期待に応え、正二塁手としてリーグ17位となるWAR2.3(FanGraphs版)をマークしている。15本塁打、17二塁打、47打点はいずれも新人リーグトップで、15本塁打はレイズの新人としては2008年のエバン・ロンゴリア(27本塁打)、2005年のジョニー・ゴームス(21本塁打)、2015年のスティーブン・スーザJr.(16本塁打)に次ぐ4位の数字。このペースでいけば、ロンゴリアの新人球団記録の更新も十分に射程圏内である。

     ア・リーグでは、残りの1位票(5票)を獲得したジョン・ミーンズ(オリオールズ)が2位にランクインし、3位は強力レッドソックス打線の一角を担っているマイケル・チャビス。そのほか、スペンサー・ターンブル(タイガース)、オスカー・メルカド(インディアンス)、ヨルダン・アルバレス(アストロズ)、ダニエル・ボーグルバック(マリナーズ)、イロイ・ヒメネス(ホワイトソックス)といった面々がポイントを獲得している。

     アロンゾは、クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)に次いでリーグ2位となる28本塁打を放ち、オールスター・ゲーム出場とホームラン・ダービー参戦が決定している。一時失速したものの、6月に打率.307、9本塁打と盛り返し、WAR3.4(FanGraphs版)はなんとリーグ5位の数字。28本塁打と64打点は新人ではリーグ内で断トツの数字であり、チームの新人シーズン本塁打記録をすでに塗り替えたほか、前半戦の本塁打数でも新人リーグ記録をすでに更新している。

     ナ・リーグでは、1位票を2票獲得したフェルナンド・タティスJr.(パドレス)が総ポイント数でアロンゾに次ぐ2位、1位票を3票獲得したマイク・ソローカ(ブレーブス)が3位にランクイン。実質的に、この3選手による三つ巴の争いとなっているが、そのほかにもニック・センゼル(レッズ)とブライアン・レイノルズ(パイレーツ)がポイントを獲得した。

  • 週間最優秀選手にレメイヒューとシャーザーが選出

    2019.7.2 11:30 Tuesday

     日本時間7月2日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズン第14週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはDJレメイヒュー(ヤンキース)、ナ・リーグはマックス・シャーザー(ナショナルズ)が選出された。両選手とも第14週のみならず今季を通して好成績を残しており、日本時間7月10日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われるオールスター・ゲームに出場予定となっている。

     レメイヒューは、ヤンキースがレッドソックスをスイープしたロンドンでの2連戦で、3本の二塁打を含む12打数7安打7打点の大暴れ。チームの週間全5試合に出場して打率.625、3二塁打、1三塁打、2本塁打、10打点、出塁率.654、長打率1.083という驚異的な打棒を発揮し、自身初の週間最優秀選手に選出された。日本時間6月15日から14試合連続安打を継続中で、シーズン通算成績は打率.345、12本塁打、61打点、OPS.925。オールスター・ゲームではア・リーグの二塁手として先発出場予定であり、ヤンキースの選手が週間最優秀選手に選出されるのはルーク・ボイトに次いで今季2人目である。

     一方のシャーザーは、2度の先発登板でいずれも2ケタ奪三振を記録し、16イニングで24奪三振&無四球という見事なピッチングを披露。日本時間7月1日に行われた古巣タイガースとの一戦で14奪三振をマークするなど、防御率1.13、WHIP0.56という好成績で自身5度目(ナショナルズでは4度目)の週間最優秀選手に選出された。ナショナルズの選手が週間最優秀選手に選出されるのは、昨年9月のブライス・ハーパー以来。今季はここまで18試合に先発して8勝5敗、防御率2.43、170奪三振と例年通りの安定した活躍を見せており、7年連続のオールスター・ゲーム出場が決定している。

  • ブレーブス・アクーニャJr.のホームラン・ダービー出場が決定

    2019.7.2 11:00 Tuesday

     オールスター・ゲームの前日、日本時間7月9日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われるホームラン・ダービーに昨季のナ・リーグ新人王、ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)の出場が決定した。これで出場選手8枠のうち6枠が埋まったことになるが、最終的に出場者8人は日本時間7月4日に発表される予定となっている。

     今年のホームラン・ダービーには、すでにカルロス・サンタナ(インディアンス)、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)、ピート・アロンゾ(メッツ)、ジョシュ・ベル(パイレーツ)の出場が決定。ここにアクーニャJr.も加わることになった。

     メジャーデビューを果たした昨季、433打数で26本塁打を放ったアクーニャJr.は、今季も339打数で20本塁打を放ち、昨季の活躍がフロックでなかったことを証明している。メジャー2年目の今季は、ここまで84試合に出場して打率.295、20本塁打、52打点、13盗塁、OPS.889の好成績をマーク。特に6月は打率.331、9本塁打、OPS1.000と好調だった。ブレーブスの選手は過去に1度もホームラン・ダービーを制しておらず、アクーニャJr.が今年のホームラン・ダービーで優勝すれば球団史上初の快挙となる。21歳の若きスター外野手のパフォーマンスに期待したい。

  • 大谷の同僚 エンゼルス・スキャッグスが27歳で死去

    2019.7.2 10:30 Tuesday

     日本時間7月2日、エンゼルスは自軍の先発左腕、タイラー・スキャッグスが27歳で死去したことを発表した。この日、レンジャーズの本拠地グローブライフ・パーク・イン・アーリントンで行われる予定だった試合は中止となった。

     エンゼルスは「本日の朝、テキサスでタイラー・スキャッグスが死去したことを聞き、深い悲しみに暮れています。タイラーはいつも、そしてこれからも、エンゼルスのファミリーの大切な一員です。カーリ夫人やご家族の皆様に追悼の意を表します」との声明を発表。ロブ・マンフレッド・コミッショナーも「今日テキサスで起きた悲劇に、私は深く悲しんでいます。我々メジャーリーグ機構の全員は、タイラーの妻であるカーリさん、ご家族の皆様、ご友人の皆様、そしてエンゼルスのチームメイトや同僚に追悼の意を表します。この困難な状況を乗り越えられるよう、我々はエンゼルスの球団組織をサポートしていきます」との声明を発表した。

     今年はエンゼルスの元投手、ニック・エイデンハートが2009年4月9日(現地時間)に交通事故で亡くなってから10年目。エンゼルスは再び現役選手のシーズン中の死という悲劇に見舞われることになった。エンゼルスでは、1972年にチコ・ルイーズ内野手、1977年にマイク・マイリー内野手、1978年にライマン・ボストック外野手、そして昨オフにはルイス・バルブエナ内野手を現役期間中に失っている。

     死因は現時点では公表されていない。テキサス州のサウスレイク警察署によると、スキャッグスは7月1日午後2時18分(現地時間)にホテルの部屋で意識不明の状態で発見され、現場で死亡が確認されたという。何らかの事件に巻き込まれた可能性は低いと見られており、調査が進められている。

     今季のスキャッグスは、開幕から先発ローテーションの一角を担い、ここまで15試合に先発して7勝7敗、防御率4.29をマーク。7勝、投球イニング79回2/3、78奪三振はいずれもチームトップの数字だった。メジャー7シーズンでの通算成績は、96試合(すべて先発)で28勝38敗、防御率4.41、476奪三振となっている。

  • ホームラン・ダービーにイェリッチら5選手の参加が決定

    2019.7.1 12:00 Monday

     オールスター・ゲームの前日、日本時間7月9日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われるホームラン・ダービーには8人のスラッガーが出場する予定だが、そのうち5人の顔ぶれが明らかになった。地元開催となるカルロス・サンタナ(インディアンス)のほか、ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)、ピート・アロンゾ(メッツ)、ジョシュ・ベル(パイレーツ)の出場が決定しているようだ。

     サンタナは、今季ここまで打率.293、18本塁打、50打点、OPS.945と自己最高級の成績をマーク。史上3人目の「本拠地でのホームラン・ダービー優勝」を目指すが、ホームラン・ダービーを制することができれば、インディアンスの選手としては初の快挙となる。

     20歳のゲレーロJr.は、メジャー最高級の有望株として大きな注目を集め、今季ここまで打率.251、8本塁打、23打点、OPS.742をマーク。20歳114日でのホームラン・ダービーは史上最年少である。殿堂入りの強打者である父のブラディミール・ゲレーロは、2007年にサンフランシスコで行われたホームラン・ダービーを制しており、「親子でのホームラン・ダービー優勝」を目指す。

     昨季のナ・リーグMVPであるイェリッチは、今季ここまでメジャー最多の29本塁打を放つなど、打率.328、63打点、18盗塁、OPS1.129と素晴らしい成績をマーク。2年連続のMVP受賞を射程圏内に捉えている。ブリュワーズの選手がホームラン・ダービーを制すると、2009年のプリンス・フィルダーに次いで2人目となる。

     アロンゾもゲレーロJr.と同じく、今季メジャーデビューを飾った新人選手である。今季すでに28本塁打を放ってメッツの新人記録を塗り替えており、打率.278、64打点、OPS.999をマーク。メッツでは、1986年にダリル・ストロベリーがホームラン・ダービーを制しているが、このときはウォーリー・ジョイナー(エンゼルス)との同時優勝であり、単独での優勝となれば球団史上初となる。

     ベルは、昨季148試合で12本塁打に終わったものの、今季ここまで打率.301、22本塁打、70打点、OPS1.001と大ブレイク。450フィート以上の特大アーチをメジャー最多の5本も放っている。インディアンスのサンタナ、ブルージェイズのゲレーロJr.と同様、ホームランダービーを制することができれば、球団史上初の快挙となる。

     出場選手8人のうち、残りの3人は後日発表予定であり、出場の可能性が取り沙汰されている大谷翔平(エンゼルス)の動向にも注目だ。

  • 2019年オールスター・ゲーム 出場選手64名が決定!

    2019.7.1 11:30 Monday

     日本時間7月1日、メジャーリーグ機構はオールスター・ゲームの両リーグのロースターを発表した。ファン投票により決定した先発出場選手(ア・リーグ9名、ナ・リーグ8名)のほか、選手間投票により33名(ア・リーグ17名、ナ・リーグ16名)、コミッショナー事務局の選考により14名(ア・リーグ6名、ナ・リーグ8名)が選出。試合は日本時間7月10日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われる。

    ◆2019年オールスター・ゲーム出場選手

    ア・リーグ

    先発出場選手
    捕手:ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
    一塁:カルロス・サンタナ(インディアンス)
    二塁:DJレメイヒュー(ヤンキース)
    三塁:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
    遊撃:ホルヘ・ポランコ(ツインズ)
    外野:マイク・トラウト(エンゼルス)
    外野:ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
    外野:マイケル・ブラントリー(アストロズ)
    DH:ハンター・ペンス(レンジャーズ)

    選手間投票による選出
    捕手:ジェームス・マッキャン(ホワイトソックス)
    一塁:ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)
    二塁:トミー・ラステラ(エンゼルス)
    三塁:マット・チャップマン(アスレチックス)
    遊撃:フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
    外野:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
    外野:ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)
    外野:オースティン・メドウズ(レイズ)
    DH:J.D.マルティネス(レッドソックス)
    先発:ゲリット・コール(アストロズ)
    先発:ルーカス・ジオリト(ホワイトソックス)
    先発:チャーリー・モートン(レイズ)
    先発:ジェイク・オドリッジ(ツインズ)
    先発:ジャスティン・バーランダー(アストロズ)
    救援:アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
    救援:ブラッド・ハンド(インディアンス)
    救援:ライアン・プレスリー(アストロズ)

    コミッショナー事務局による選出
    一塁:ダニエル・ボーグルバック(マリナーズ)
    外野:ウィット・メリフィールド(ロイヤルズ)
    先発:ジョン・ミーンズ(オリオールズ)
    先発:マイク・マイナー(レンジャーズ)
    先発:マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)
    救援:シェーン・グリーン(タイガース)

    ナ・リーグ

    先発出場選手
    捕手:ウィルソン・コントレラス(カブス)
    一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)
    二塁:ケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)
    三塁:ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
    遊撃:ハビアー・バイエズ(カブス)
    外野:クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
    外野:コディ・ベリンジャー(ドジャース)
    外野:ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)

    選手間投票による選出
    捕手:J.T.リアルミュート(フィリーズ)
    一塁:ジョシュ・ベル(パイレーツ)
    二塁:マイク・ムスターカス(ブリュワーズ)
    三塁:アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
    遊撃:トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
    外野:チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
    外野:デービッド・ダール(ロッキーズ)
    外野:ジェフ・マクニール(メッツ)
    先発:ウォーカー・ビューラー(ドジャース)
    先発:ルイス・カスティーヨ(レッズ)
    先発:ジェイコブ・デグロム(メッツ)
    先発:柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)
    先発:マックス・シャーザー(ナショナルズ)
    救援:ジョシュ・ヘイダー(ブリュワーズ)
    救援:ウィル・スミス(ジャイアンツ)
    救援:カービー・イエーツ(パドレス)

    コミッショナー事務局による選出
    捕手:ヤスマニ・グランダル(ブリュワーズ)
    一塁:ピート・アロンゾ(メッツ)
    三塁:クリス・ブライアント(カブス)
    遊撃:ポール・デヨング(カージナルス)
    先発:サンディ・アルカンタラ(マーリンズ)
    先発:ザック・グレインキー(ダイヤモンドバックス)
    先発:クレイトン・カーショウ(ドジャース)
    先発:マイク・ソローカ(ブレーブス)

  • MLB公式サイトがオールスター・ゲームのロースターを予想

    2019.6.29 15:00 Saturday

     今年のオールスター・ゲームは、日本時間7月10日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われる。すでに17人の選手(ア・リーグ9人、ナ・リーグ8人)がオールスター・ゲーム出場を決めているが、残りの47人を含む両リーグのロースターは日本時間7月1日に発表される予定となっている。MLB公式サイトでは、ここまでの各選手のパフォーマンスを考慮したうえで、残りの47人の顔ぶれを予想している。

     オールスター・ゲームのロースターは、次のルールに従って決定される。まず、各リーグのロースターは、投手12人・野手20人の合計32人によって構成される。次に、選手間投票によって、各ポジションの控え選手(ア・リーグ9人、ナ・リーグ8人)と先発投手5人、救援投手3人が選出される(選手間投票1位がすでに選出済の選手の場合、次点の選手が繰り上げ)。

     この時点でア・リーグ26人、ナ・リーグ24人が決定していることになるが、ア・リーグの残り6人とナ・リーグの残り8人はコミッショナー事務局の選考によって決定される。要するに、ア・リーグのアレックス・コーラ監督(レッドソックス)とナ・リーグのデーブ・ロバーツ監督(ドジャースに)には、ロースターに関する決定権は一切与えられていない。また、各リーグのロースターは全球団から最低1人ずつを含む必要がある。

     上記のルールに従い、MLB公式サイトのマイク・ペトリエロが予想した両リーグのロースターは以下の通りとなっている(★は先発出場選手)。

    ア・リーグ
    投手
    ジャスティン・バーランダー(アストロズ)
    ゲリット・コール(アストロズ)
    マイク・マイナー(レンジャーズ)
    ルーカス・ジオリト(ホワイトソックス)
    チャーリー・モートン(レイズ)
    ジェイク・オドリッジ(ツインズ)
    ホゼ・ベリオス(ツインズ)
    マーカス・ストローマン(ブルージェイズ)
    シェーン・グリーン(タイガース)
    ライアン・プレスリー(アストロズ)
    アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
    ブラッド・ハンド(インディアンス)
    捕手
    ★ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
    ジェームス・マッキャン(ホワイトソックス)
    オマー・ナルバエス(マリナーズ)
    一塁手
    ★カルロス・サンタナ(インディアンス)
    ルーク・ボイト(ヤンキース)
    二塁手
    ★DJレメイヒュー(ヤンキース)
    トミー・ラステラ(エンゼルス)
    ウィット・メリフィールド(ロイヤルズ)
    三塁手
    ★アレックス・ブレグマン(アストロズ)
    マット・チャップマン(アスレチックス)
    遊撃手
    ★ホルヘ・ポランコ(ツインズ)
    ザンダー・ボガーツ(レッドソックス)
    フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
    外野手
    ★マイク・トラウト(エンゼルス)
    ★ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
    ★マイケル・ブラントリー(アストロズ)
    ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)
    トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
    指名打者
    ★ハンター・ペンス(レンジャーズ)
    J.D.マルティネス(レッドソックス)

    ナ・リーグ
    投手
    柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)
    マックス・シャーザー(ナショナルズ)
    ジェイコブ・デグロム(メッツ)
    ルイス・カスティーヨ(レッズ)
    ザック・グレインキー(ダイヤモンドバックス)
    クレイトン・カーショウ(ドジャース)
    マイク・ソローカ(ブレーブス)
    ケイレブ・スミス(マーリンズ)
    ジョシュ・ヘイダー(ブリュワーズ)
    カービー・イエーツ(パドレス)
    ウィル・スミス(ジャイアンツ)
    フェリペ・バスケス(パイレーツ)
    捕手
    ★ウィルソン・コントレラス(カブス)
    ヤスマニ・グランダル(ブリュワーズ)
    J.T.リアルミュート(フィリーズ)
    一塁手
    ★フレディ・フリーマン(ブレーブス)
    ジョシュ・ベル(パイレーツ)
    ピート・アロンゾ(メッツ)
    二塁手
    ★ケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)
    マイク・ムスターカス(ブリュワーズ)
    三塁手
    ★ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
    アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
    クリス・ブライアント(カブス)
    ジャスティン・ターナー(ドジャース)
    遊撃手
    ★ハビアー・バイエズ(カブス)
    トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
    外野手
    ★クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
    ★コディ・ベリンジャー(ドジャース)
    ★ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
    マーセル・オズーナ(カージナルス)
    ジェフ・マクニール(メッツ)
    チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)

  • フューチャーズ・ゲームの出場選手が決定 有望株ズラリ

    2019.6.29 14:00 Saturday

     フューチャーズ・ゲームは1999年の初開催から20年間、米国選抜と世界選抜に分かれて試合が行われてきたが、今年からそのフォーマットが変更され、ア・リーグとナ・リーグに分かれて戦うことになった。しかし、各球団の有望株がズラリと名を連ねる点に変更はない。日本時間6月29日、フューチャーズ・ゲームの両リーグのロースターが発表され、現時点のMLB公式サイトのプロスペクト・ランキングTOP5のうち、4人がロースターに名を連ねることとなった。

     今年のフューチャーズ・ゲームのロースターに登録された50人のうち、MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングTOP100にランクインしている選手は実に37人。これは昨年の30人よりも多い人数となっている。同TOP5からは、1位のワンダー・フランコ(レイズ)、3位のマッケンジー・ゴア(パドレス)、4位のジョー・アデル(エンゼルス)、5位のルイス・ロベルト(ホワイトソックス)の4人がフューチャーズ・ゲームに出場する。

     ア・リーグの監督は通算612本塁打の名スラッガー、ジム・トーメイ(元インディアンスなど)、ナ・リーグの監督は通算245勝のデニス・マルティネス(元エクスポズなど)が務め、試合は日本時間7月8日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われる。なお、両リーグのロースターは以下の通り。

    ア・リーグ
    投手
    ジョーンダ・バラゾビッチ(ツインズ)
    J.B.ブカウスカス(アストロズ)
    ジャスティン・ダン(マリナーズ)
    デイビー・ガルシア(ヤンキース)
    DLホール(オリオールズ)
    マット・マニング(タイガース)
    ブレンダン・マッケイ(レイズ)
    ネイト・ピアソン(ブルージェイズ)
    グレイソン・ロドリゲス(オリオールズ)
    ブレイディ・シンガー(ロイヤルズ)
    捕手
    ロナルド・ヘルナンデス(レイズ)
    サム・ハフ(レンジャーズ)
    ジェイク・ロジャース(タイガース)
    内野手
    ワンダー・フランコ(レイズ)
    ノーラン・ジョーンズ(インディアンス)
    ロイス・ルイス(ツインズ)
    ニック・マドリガル(ホワイトソックス)
    ホルヘ・マテオ(アスレチックス)
    アイザック・パレイデス(タイガース)
    エバン・ホワイト(マリナーズ)
    外野手
    ジョー・アデル(エンゼルス)
    ジャレン・デュラン(レッドソックス)
    ダニエル・ジョンソン(インディアンス)
    ジャレッド・ケレニック(マリナーズ)
    ルイス・ロベルト(ホワイトソックス)

    ナ・リーグ
    投手
    アドベルト・アルゾレイ(カブス)
    イアン・アンダーソン(ブレーブス)
    ベン・ボウデン(ロッキーズ)
    マッケンジー・ゴア(パドレス)
    アンソニー・ケイ(メッツ)
    ダスティン・メイ(ドジャース)
    エイドリアン・モレホン(パドレス)
    ルイス・パティーノ(パドレス)
    シクスト・サンチェス(マーリンズ)
    デビン・ウィリアムス(ブリュワーズ)
    捕手
    ミゲル・アマヤ(カブス)
    ジョーイ・バート(ジャイアンツ)
    ドールトン・バーショ(ダイヤモンドバックス)
    内野手
    アレック・ボーム(フィリーズ)
    ウィル・クレイグ(パイレーツ)
    イサン・ディアス(マーリンズ)
    ノーラン・ゴーマン(カージナルス)
    カーター・キーブーム(ナショナルズ)
    ギャビン・ラックス(ドジャース)
    外野手
    ディラン・カールソン(カージナルス)
    モンテ・ハリソン(マーリンズ)
    クリスチャン・パチェ(ブレーブス)
    ヘリオット・ラモス(ジャイアンツ)
    アレック・トーマス(ダイヤモンドバックス)
    テイラー・トラメル(レッズ)

  • ホワイトソックスがアロンゾをDFAへ 打率1割台の大不振

    2019.6.28 10:45 Friday

     日本時間6月28日、関係者がMLB公式サイトのマーク・フェインサンドに伝えたところによると、ホワイトソックスは昨季まで2年連続20本塁打以上の一塁手、ヨンダー・アロンゾをDFAとする方針のようだ。日本時間6月28日は試合がなく、オフであるため、明日以降に正式発表される見込みとなっている。

     現在32歳のアロンゾは、昨年12月にマイナー外野手のアレックス・コールとのトレードでインディアンスからホワイトソックスへ移籍してきた。純粋な戦力としてはもちろん、マニー・マチャド(パドレス)の義兄弟ということもあって、「マチャド獲りの切り札」としても期待されていたが、ホワイトソックスはマチャド獲得レースに敗北。開幕後は主砲のホゼ・アブレイユと一塁・指名打者を分け合う形で起用されてきたが、67試合で打率.178、7本塁打、27打点、OPS.576と自己ワースト級の不振に苦しみ、チームの期待に応える働きが全くできなかった。

     アロンゾ退団後は、MLB公式サイトのプロスペクト・ランキングで球団11位にランクインしている強打の捕手、ザック・コリンズが指名打者としての出場機会を増やすと見られている。コリンズはここまで4試合に出場して12打数1安打(打率.083)、1本塁打、3打点、OPS.548という成績にとどまっているが、AAA級での50試合では9本塁打、OPS.855をマークしている。長打力と選球眼は高い評価を受けており、今後の成長が楽しみな選手である。

     なお、ホワイトソックスはアロンゾのDFA以外にも、ロースターの変更をアナウンスする見込みとなっている。正遊撃手のティム・アンダーソンがレッドソックス戦で足首を痛めたため、故障者リストに登録される見込みだ。日本時間6月29日のツインズ戦の先発投手は未定となっているが、マイナーから先発投手が昇格する見込みであり、アロンゾのDFAも含め、球団からの正式発表が待たれている。

  • 再離脱のヤンキース・スタントン 戦列復帰は8月の見込み

    2019.6.28 10:25 Friday

     日本時間6月26日のブルージェイズ戦で走塁時に右膝を痛めたジャンカルロ・スタントンについて、ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMはスタントンの戦列復帰が8月になる可能性が高いことを明らかにした。開幕直後に左上腕二頭筋を痛めて戦列を離れ、2ヶ月半ぶりに復帰したばかりのスタントンだったが、またしても長期離脱を強いられることになった。

     日本時間6月26日のブルージェイズ戦を負傷交代したスタントンについて、キャッシュマンは「(復帰は)8月を見込んでいる、と言ったほうが安全だろうね」とコメント。「7月に復帰できる可能性がないと言いたいわけではないけど、無理をしないという点を考慮すると、8月が適切な時期だと思う。予定が早まるのであれば、それに越したことはないけどね」とスタントンの今後について説明した。

     開幕3試合目を終えた時点で戦列を離れたスタントンは、戦列復帰前に3試合、戦列復帰後に6試合、今季はまだわずか9試合にしか出場していない。戦列復帰後は今季初本塁打を放つなど、打率.304(23打数7安打)、1二塁打、1本塁打、7打点とチームに貢献していただけに、大砲の再離脱はチームにとって小さくないダメージとなりそうだ。

     なお、ヤンキースは故障者リスト入りしたスタントンに代わってAAA級からマイク・トックマンを昇格させた。キャッシュマンはトックマンを選んだ理由として、「トックマンが外野の3ポジションを守れる点がクリント・フレイジャーを上回った」と説明している。

     また、ヤンキースはロンドンでのレッドソックス2連戦が控えており、ロンドンでのシリーズではロースター枠が26人に拡大される。26人目の選手としてサイロ・エストラーダが昇格する予定であり、また、緊急時のスタンバイ要員としてカイル・ヒガシオカとチャンス・アダムスもチームに帯同する予定だ。キャッシュマンはロースター決定のプロセスについて「簡単な決断ではなかったよ」と話していた。

  • 2019年オールスター・ゲーム 先発出場選手が決定!

    2019.6.28 10:00 Friday

     オールスター・ゲームの先発出場選手を決定する「The Starters Election」の投票期間が終了し、オールスター・ゲームの先発出場選手が決定した(ア・リーグ9名、ナ・リーグは指名打者を除く8名)。控え選手を含むロースターの全貌は、日本時間7月1日に発表される予定となっている。なお、今年のオールスター・ゲームは、日本時間7月10日にインディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドにて開催される。

     ファン投票の一次ラウンドが終了した時点の結果と比較すると、ア・リーグは3部門、ナ・リーグは1部門で先発出場圏内の選手が入れ替わった。ア・リーグでは一塁手部門でルーク・ボイト(ヤンキース)、二塁手部門でトミー・ラステラ(エンゼルス)、指名打者部門でJ.D.マルティネス(レッドソックス)が一次ラウンド1位となっていたが、最終ラウンドではそれぞれカルロス・サンタナ(インディアンス)、DJレメイヒュー(ヤンキース)、ハンター・ペンス(レンジャーズ)が逆転。ナ・リーグでは二塁手部門で逆転が起き、オジー・アルビーズ(ブレーブス)に代わってケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)が球宴スタメンの座を手にした。

     なお、両リーグの先発出場選手は以下の通り。

    ア・リーグ
    捕手 ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
    一塁 カルロス・サンタナ(インディアンス)
    二塁 DJレメイヒュー(ヤンキース)
    三塁 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
    遊撃 ホルヘ・ポランコ(ツインズ)
    外野 マイク・トラウト(エンゼルス)
    外野 ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
    外野 マイケル・ブラントリー(アストロズ)
    DH ハンター・ペンス(レンジャーズ)

    ナ・リーグ
    捕手 ウィルソン・コントレラス(カブス)
    一塁 フレディ・フリーマン(ブレーブス)
    二塁 ケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)
    三塁 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
    遊撃 ハビアー・バイエズ(カブス)
    外野 クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
    外野 コディ・ベリンジャー(ドジャース)
    外野 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)

  • マイナー調整中のキンブレル まもなくカブスに合流へ

    2019.6.27 14:45 Thursday

     日本時間6月8日にカブスと3年契約を結んだクレイグ・キンブレルが、マイナーでの調整登板を終え、まもなくカブスに合流するようだ。日本時間6月28日に本拠地リグリー・フィールドで行われたブレーブス戦の試合前、カブスのジョー・マドン監督は、キンブレルがチームに合流する準備を開始していることを明言。MLB公式サイトでカブスの番記者を務めるジョーダン・バスティアンによると、日本時間6月28日にトニー・バーネットがAAA級アイオワに降格となり、代わってキンブレルが25人ロースターに登録される見込みとなっている。

     キンブレルは日本時間6月26日に行われたAAA級の試合で、4点リードの9回に登板し、相手打線を16球で2奪三振を含む三者凡退に抑えた。3年4300万ドルの契約でカブスに加入したメジャー屈指のクローザーは、すでに連投テストも終えており、マイナーでの調整登板を完了。カブスに合流する準備が整ったと見られている。

     キンブレルはAAA級アイオワで4試合(うち1先発)に登板して3回2/3を投げ、被安打2(うち被本塁打1)、奪三振4、与四球1、失点1という内容で、1ホールド、防御率2.45、被打率.154、WHIP0.82をマーク。昨季までのメジャー9年間での通算成績は、333セーブ、防御率1.91という圧倒的なものとなっている。カブスはペドロ・ストロップが安定感を欠いてクローザーを固定できない状況が続いており、キンブレルの加入はチームの戦いを安定させるという点において、理想的な補強となるに違いない。

     なお、マドンはシーズン終盤の勝負どころまで、キンブレルを1イニング限定で起用する方針を明らかにしている。故障離脱が続いているブランドン・モローに代わってクローザーを務めていたストロップは、スティーブ・シーシェックやブランドン・キンツラーとともに、従来のセットアップ役を担うことになるだろう。激戦のナ・リーグ中部地区で首位に立つカブスは、キンブレルという絶対的守護神を得て、勢いを加速させそうだ。

  • 球宴最終投票中間発表 得票率数パーセント差の接戦が続く

    2019.6.27 14:00 Thursday

     オールスター・ゲームのスターティング・メンバーを決める最終投票がスタートし、日本時間6月28日午前5時に締め切られる。メジャーリーグ公式サイトでは、日本時間6月27日午後1時半時点での速報を発表。両リーグの各ポジションで得票率数パーセント差の接戦が繰り広げられている。栄えあるオールスター・ゲームのスターティング・メンバーに選ばれるのは、いったいどの選手になるのだろうか。

     メジャーリーグ公式サイトは、特に接戦となっているポジションとして5部門を紹介している。ア・リーグでは二塁手部門1位のDJレメイヒュー(ヤンキース)と2位のトミー・ラステラ(エンゼルス)が約6%差で、ラステラを1%差でホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)が追っている。また、外野手部門ではスタメン圏内の3位につけているマイケル・ブラントリー(アストロズ)を1%差で4位のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が追い、そこから1%差で5位のムーキー・ベッツ(レッドソックス)、さらにそこから1%差で6位のエディ・ロサリオ(ツインズ)が追う展開。7位のジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)もロサリオまで1%差となっている。

     一方、ナ・リーグでは一塁手部門1位のフレディ・フリーマン(ブレーブス)を4%差で2位のジョシュ・ベル(パイレーツ)が追い、二塁手部門1位のケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)と2位のオジー・アルビーズ(ブレーブス)も4%差。外野手部門では、1位のクリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)と2位のコディ・ベリンジャー(ドジャース)が1%差の接戦を繰り広げており、3位のロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)と4位のチャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)も3%の僅差となっている。

     なお、両リーグの各ポジションの最新順位は以下の通り。

    ●捕手部門
    ア・リーグ
    1位 ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
    2位 ジェームス・マッキャン(ホワイトソックス)
    3位 ロビンソン・チリーノス(アストロズ)

    ナ・リーグ
    1位 ウィルソン・コントレラス(カブス)
    2位 ブライアン・マッキャン(ブレーブス)
    3位 ヤスマニ・グランダル(ブリュワーズ)

    ●一塁手部門
    ア・リーグ
    1位 カルロス・サンタナ(インディアンス)
    2位 ルーク・ボイト(ヤンキース)
    3位 C.J.クロン(ツインズ)

    ナ・リーグ
    1位 フレディ・フリーマン(ブレーブス)
    2位 ジョシュ・ベル(パイレーツ)
    3位 アンソニー・リゾー(カブス)

    ●二塁手部門
    ア・リーグ
    1位 DJレメイヒュー(ヤンキース)
    2位 トミー・ラステラ(エンゼルス)
    3位 ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)

    ナ・リーグ
    1位 ケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)
    2位 オジー・アルビーズ(ブレーブス)
    3位 マイク・ムスターカス(ブリュワーズ)

    ●三塁手部門
    ア・リーグ
    1位 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
    2位 ハンター・ドージャー(ロイヤルズ)
    3位 ジオ・ウルシェラ(ヤンキース)

    ナ・リーグ
    1位 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
    2位 ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)
    3位 クリス・ブライアント(カブス)

    ●遊撃手部門
    ア・リーグ
    1位 ホルヘ・ポランコ(ツインズ)
    2位 グレイバー・トーレス(ヤンキース)
    3位 カルロス・コレア(アストロズ)

    ナ・リーグ
    1位 ハビアー・バイエズ(カブス)
    2位 トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
    3位 ダンズビー・スワンソン(ブレーブス)

    ●外野手部門
    ア・リーグ
    1位 マイク・トラウト(エンゼルス)
    2位 ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
    3位 マイケル・ブラントリー(アストロズ)
    4位 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
    5位 ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
    6位 エディ・ロサリオ(ツインズ)
    7位 ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)
    8位 オースティン・メドウズ(レイズ)
    9位 ジョシュ・レディック(アストロズ)

    ナ・リーグ
    1位 クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
    2位 コディ・ベリンジャー(ドジャース)
    3位 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
    4位 チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
    5位 ニック・マーケイキス(ブレーブス)
    6位 ジェイソン・ヘイワード(カブス)
    7位 カイル・シュワーバー(カブス)
    8位 アルバート・アルモーラJr.(カブス)
    9位 ジョク・ピーダーソン(ドジャース)

    ●指名打者部門
    ア・リーグ
    1位 ハンター・ペンス(レンジャーズ)
    2位 J.D.マルティネス(レッドソックス)
    3位 ネルソン・クルーズ(ツインズ)

  • 先日DFAとなったパドレス・牧田 AA級への配属が決定

    2019.6.26 14:25 Wednesday

     日本時間6月26日、パドレスは牧田和久をAA級アマリーヨへ配属したことを発表した。牧田は日本時間6月19日にDFAとなっていたが、7日間のウエーバー期間に獲得希望球団は現れず。1日限りのメジャー昇格の前にプレイしていたAA級アマリーヨへ戻り、再びマイナーからのメジャー昇格を目指すことになった。

     メジャー1年目の昨季、メジャーでの27試合で0勝1敗、2ホールド、防御率5.40、AAA級エルパソでの24試合で1勝1敗、6ホールド、防御率3.76に終わった牧田は、日本時間11月3日にDFAとなり、40人枠から外されてAAA級エルパソに配属された。今季はAAA級どころかAA級からのスタートとなり、AA級アマリーヨで24試合に登板して3勝2敗、1セーブ、防御率3.82をマーク。日本時間6月18日に「飛び級」でメジャー昇格を果たしたが、有望株左腕のローガン・アレンの昇格に伴い、翌日にDFAとなって40人枠を外れ、ウエーバーにかけられていた。190万ドルという年俸がネックとなり、獲得を希望する球団は現れなかったようだ。

     DFAとなった際には、古巣の埼玉西武ライオンズなどが獲得に動く意思を示していたが、現時点ではパドレスに保有権があるため、牧田はこのままAA級アマリーヨでプレイする可能性が高い。今回の一連のトランザクションにより、牧田をDFAしてウエーバーにかけても他球団に奪われる可能性が低いことが判明したため、今後も1日ないし数日限定でロースターの穴を補充するためにメジャーに呼ばれる可能性はあるだろう。そのように「便利屋」として使える牧田をパドレスが手放すとすれば、牧田自身が日本球界復帰の意思を明確に示し、契約を破棄する場合に限られるのではないだろうか。

     マイナーで好投を続けていれば、メジャー再昇格の可能性はゼロではないはず。34歳のサブマリン右腕の今後の奮闘に注目だ。

  • メッツ・セスペデスの弟がキューバ代表チームを離脱 MLB移籍か

    2019.6.26 10:40 Wednesday

     複数の関係者が報じたところによると、ヨエニス・セスペデス(メッツ)の弟であり、現在カナディアン・アメリカン・リーグ(北米の独立リーグ)に参戦中のキューバ代表チームの一員としてプレイしているヨエルキス・セスペデスがチームを離脱したようだ。キューバ代表チームはセスペデスに代わってアクティブ・ロースターにアレクサンダー・アヤラを登録しており、セスペデスがチームを離脱していることは間違いない。今後、メジャーリーグに挑戦するであろうセスペデスの動向に注目が集まりそうだ。

     現在21歳のセスペデスは走攻守すべてを兼ね備えた「5ツール・プレイヤー」として評価されている外野手で、キューバ代表チームを離脱後、メジャーリーグ機構からフリーエージェント選手として認定されたうえでのメジャーリーグ球団との契約を目指すと見られている。25歳未満で、キューバ国内リーグでのプレイ経験も6年に満たないため、セスペデスはメジャーリーグ挑戦の際に、国際フリーエージェント選手との契約に関するルールに従うことになる(エンゼルスと契約した大谷翔平と同じ状況)。

     メジャーリーグの国際フリーエージェント選手との契約可能期間は、毎年7月2日(現地時間)にスタートして翌年の6月15日(現地時間)に終了する。よって、セスペデスはスムーズにフリーエージェント選手と認定された場合、2019年7月2日~2020年6月15日(いずれも現地時間)の間にメジャーリーグ球団とマイナー契約を結ぶことになるだろう。フリーエージェント選手としての認定が遅れれば、セスペデスの契約は次のピリオド(2020年7月2日~2021年6月15日)にずれ込む可能性もある。

     セスペデスは2017年のワールド・ベースボール・クラシックでキューバ代表の一員としてプレイし、二塁打1本を放って打率.250をマーク。現在参戦中のカナディアン・アメリカン・リーグでは18打数3安打(打率.167)にとどまっている。キューバ代表チームからは複数の選手のメジャーリーグ挑戦が噂されており、セスペデスはそのなかの有力選手の1人だった。兄ヨエニスは昨年7月から欠場が続いているが、その間に弟ヨエルキスが注目を集めることになりそうだ。

  • メジャーの速球王・ヒックスにトミー・ジョン手術の可能性

    2019.6.25 13:30 Tuesday

     100マイル超の速球を連発し、アロルディス・チャップマン(ヤンキース)に代わってメジャーリーグの「速球王」として君臨していたジョーダン・ヒックス(カージナルス)がトミー・ジョン手術を受ける可能性が高くなった。日本時間6月25日、カージナルスはヒックスがMRI検査を受けた結果、右肘の内側側副靱帯に断裂が見つかったことを発表した。

     カージナルスは今のところ、断裂の程度については詳細を発表していない。今後、カージナルスはヒックスの戦列復帰までのプロセスについて判断を下すことになるが、内側側副靱帯の断裂はトミー・ジョン手術の決断に繋がるケースが多く、仮にヒックスがトミー・ジョン手術を受ければ、本格的な戦列復帰は2021年シーズンとなるだろう。

     ヒックスは日本時間6月23日のエンゼルス戦に8回途中から3番手として登板したものの、9回表一死からデービッド・フレッチャーを空振り三振に仕留めた直後に降板。当初、ヒックスは上腕三頭筋の張りを訴えており、試合後にも上腕三頭筋の炎症と発表されていたため、右肘に関わる故障であるとは考えられていなかったが、詳細な検査の結果、予想以上に重傷であることが発覚した。

     カージナルスのマイク・シルト監督も、当初はヒックスについて楽観視しており、数日間の休養を与えれば復帰できるだろうとの見込みを口にしていた。短期間の故障者リスト入りまでは覚悟していたようだが、指揮官にとっても予想外の重傷だったに違いない。今季ここまで29試合に登板して2勝2敗、14セーブ、3ホールド、防御率3.14をマークしていたヒックスの離脱により、カージナルスは外部からの補強の可能性も含め、ブルペンの再編を迫られることになりそうだ。

  • 全体1位指名のラッチマン 史上最高の契約金810万ドル

    2019.6.25 13:00 Tuesday

     日本時間6月25日、今年のドラフトでオリオールズから全体1指名を受けた大型捕手、アドリー・ラッチマンがオリオールズと正式に契約を結んだ。関係者がMLB Pipelineのジム・キャリスに伝えたところによると、サインボーナス(契約金)は810万ドル。これは2011年のドラフトでパイレーツから指名され入団したゲリット・コール(現アストロズ)の800万ドルを上回る史上最高額である。

     今年のドラフトで全体1位指名に与えられていた契約金スロットは841万5300ドルだったが、これをやや下回る金額での契約となった。なお、契約金の高騰を防止するためにスロット・マネーの制度が設けられて以降、全体1位指名の選手がスロット満額で契約した例はない。オリオールズは日本時間6月26日に本拠地オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズでラッチマンの入団記者会見を行う予定となっているが、この試合はマニー・マチャド(パドレス)がオリオールズ退団後初めてボルティモアを訪れる試合としても注目を集めている。

     オリオールズのマイク・エリアスGMは、ドラフト当日の夜、「アドリー・ラッチマンをマイナーのどの階級でスタートさせればいいか決めるのは難しいね」と話していた。「彼は両打ちの捕手でパワーがあり、どちらの打席でもしっかり打つことができる。捕手という重要なポジションを守る選手だけど、必要であればどこでも守れるほどの身体能力を誇っている。我が球団にとって将来への希望だよ」とエリアスからラッチマンへの賛辞は止まらなかった。

     ラッチマンはカレッジ・ワールドシリーズの最優秀選手に選出された2019年に、57試合で打率.411、17本塁打、OPS1.326という好成績をマーク。38三振に対して76個の四球を選び、アプローチ面も極めて成熟している。オリオールズはラッチマンの人間性と守備スキルを高く評価しており、守備スキルについては今すぐにでもメジャーで通用すると考えられているほど。打撃面でいかに早くプロのレベルに適応できるかが、メジャー早期昇格に向けてのカギとなりそうだ。

     現在、メジャー最低の勝率.282に沈んでいるオリオールズ。チームは絶賛再建中だが、球団史上2人目の全体1位指名選手となったラッチマンには、オリオールズ新時代の中心を担う存在として大きな期待がかけられている。

  • 週間最優秀選手にトラウトと新人アロンゾが選出

    2019.6.25 12:00 Tuesday

     日本時間6月25日、メジャーリーグ機構は2019年レギュラーシーズン第13週の週間最優秀選手を発表し、ア・リーグはマイク・トラウト(エンゼルス)、ナ・リーグは新人のピート・アロンゾ(メッツ)が選出された。トラウトは今季2度目かつ通算5度目の受賞。一方のアロンゾは自身初の週間最優秀選手選出となった。

     トラウトは打率.483(29打数14安打)、2二塁打、3本塁打、10打点、1盗塁、7得点、出塁率.559、長打率.862という驚異的な成績をマーク。日本時間6月20日のブルージェイズ戦では満塁弾を含む2本塁打を放つなど、自己最多の7打点を叩き出す大活躍を見せた。エンゼルスの選手が1試合7打点を記録するのは、2010年7月4日(現地時間)のロイヤルズ戦のトリー・ハンター以来9年ぶり。トラウトは「今日は良い夜だったね。間違いなく、今はとても調子が良いよ」と自身の好調ぶりを認めていた。

     アロンゾは今季すでに27本塁打を放ち、レギュラーシーズンの半分以上を残しながらもメッツの新人記録を更新。この1週間は打率.427(24打数10安打)、3二塁打、4本塁打、8打点、7得点、出塁率.548、長打率1.042という素晴らしい活躍を見せた。現時点での27本塁打はメッツの新人シーズン記録を更新しただけでなく、前半戦での新人ナ・リーグ記録もすでに更新。6月末時点での新人メジャー記録は1987年のマーク・マグワイア(当時アスレチックス)の28本塁打となっており、こちらの記録更新も目前に迫っている。カブスのスター内野手、ハビアー・バイエズは「オールスターまでまだ2週間くらいあるのに、彼はもう30本近くホームランを打っているんだぜ」と新人スラッガーの活躍に驚嘆。メッツの選手が週間最優秀選手に選出されるのは、ノア・シンダーガードに続いて今季2人目となった。

  • 今季すでに9勝のアスレチックス・モンタス 80試合出場停止処分

    2019.6.22 14:45 Saturday

     日本時間6月22日、メジャーリーグのコミッショナー事務局は、パフォーマンス向上薬(PED)の一種であるオスタリンに陽性反応を示し、メジャーリーグの薬物規定に違反したとして今季すでに9勝をマークしているアスレチックスの先発右腕、フランキー・モンタスに対して80試合の出場停止処分を科したことを発表した。今回の処分は直ちに適用され、アスレチックスは残りシーズンの大部分を先発ローテーションの柱を欠いて戦うことになった。

     モンタスはメジャーリーグ選手会を通して発表した声明文のなかで「メジャーリーグの薬物規定で禁止されている物質であるオスタリンに対して自分が陽性反応を示したということを知り、深く悲しんでいます」とコメント。アメリカ国内で購入したサプリメントを摂取した際に禁止物質が体内に入ったと見られており、パフォーマンス向上を目的とした故意の摂取であることは否定した。そして、「アスレチックスの球団組織、ファン、チームメイト、そして家族に対して、今回の失敗について謝りたい。僕の望みは今季中に戦列に復帰し、出来る限りチームに貢献することです」と反省を口にした。

     モンタスは前日の試合で8回1失点の好投を見せ、今季は15先発で9勝2敗、防御率2.70とエース級の大活躍。データサイト「FanGraphs」が算出しているWAR(総合的な貢献度)では規定投球回以上の投手のなかで4位となる2.9をマークしており、オールスター・ゲーム初選出も夢ではないほどの見事な活躍を見せていた。ワイルドカード圏内まで2ゲーム差の位置につけているアスレチックスにとって、モンタスの離脱は大きなダメージとなるに違いない。

     モンタスの離脱に伴いアスレチックスはAAA級ラスベガスからリリーフ右腕のJ.B.ウェンデルケンを再昇格させたが、モンタスの代わりに誰が先発ローテーション入りするかは今のところ未定となっている。ブルペンに回っているアーロン・ブルックスを再び先発に回す、AAA級からダニエル・メンデンないしポール・ブラックバーンを再昇格させる、といった選択肢が有力視されるが、球団内最高の有望株であり、ようやくマイナーで戦列復帰を果たしたヘスス・ルザードにもチャンスが巡ってくるかもしれない。デービッド・フォーストGMは「今後数日のうちにしっかり決めたい」と語っており、今後の動向が注目される。

  • 球宴ファン投票最終ラウンド進出者が決定 大谷は4位に終わる

    2019.6.22 14:20 Saturday

     日本時間6月22日、2019年オールスター・ゲームのファン投票で、最終投票となる「The Starters Election」に進出する選手たちの顔ぶれが発表された。最多得票はナ・リーグ外野手部門1位にランクインしたコディ・ベリンジャー(ドジャース)の368万5170票で、ア・リーグの最多得票は外野手部門1位のマイク・トラウト(エンゼルス・337万499票)。大谷翔平(エンゼルス)はア・リーグ指名打者部門4位に終わり、最終ラウンドに進出することはできなかった。

     オールスター・ゲームの先発出場選手を決める「The Starters Election」は日本時間6月27日午前1時から28時間にわたって行われ、日本時間6月28日午前5時に締め切られる。最も接戦になったのはア・リーグ外野手部門で、9位のジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)と10位のマックス・ケプラー(ツインズ)はわずか138票差。ナ・リーグでは、遊撃手部門3位のトレバー・ストーリー(ロッキーズ)と同4位のコリー・シーガー(ドジャース)が8万3335票差だった。

     チーム別に見ると、アストロズ、ブレーブス、カブスの7人が最多で、17球団からファイナリストが選出されている。最終投票の結果は、日本時間6月29日午前8時に発表予定。最終投票となる「The Starters Election」に進出した選手たちの顔ぶれと得票数は以下の通りである。

    ●捕手部門
    ア・リーグ
    226万6469票 ゲーリー・サンチェス(ヤンキース)
    108万5254票 ジェームス・マッキャン(ホワイトソックス)
    94万6823票 ロビンソン・チリーノス(アストロズ)

    ナ・リーグ
    238万4622票 ウィルソン・コントレラス(カブス)
    176万2917票 ブライアン・マッキャン(ブレーブス)
    119万3352票 ヤスマニ・グランダル(ブリュワーズ)

    ●一塁手部門
    ア・リーグ
    120万5706票 ルーク・ボイト(ヤンキース)
    118万0719票 カルロス・サンタナ(インディアンス)
    104万5120票 C.J.クロン(ツインズ)

    ナ・リーグ
    221万4793票 フレディ・フリーマン(ブレーブス)
    183万1933票 ジョシュ・ベル(パイレーツ)
    154万5682票 アンソニー・リゾー(カブス)

    ●二塁手部門
    ア・リーグ
    171万3094票 トミー・ラステラ(エンゼルス)
    162万9148票 ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
    131万2490票 DJレメイヒュー(ヤンキース)

    ナ・リーグ
    219万0518票 オジー・アルビーズ(ブレーブス)
    175万8636票 マイク・ムスターカス(ブリュワーズ)
    110万2419票 ケテル・マーテイ(ダイヤモンドバックス)

    ●三塁手部門
    ア・リーグ
    234万1355票 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
    85万7474票 ジオ・ウルシェラ(ヤンキース)
    74万6742票 ハンター・ドージャー(ロイヤルズ)

    ナ・リーグ
    248万3867票 ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
    140万0401票 クリス・ブライアント(カブス)
    137万6228票 ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)

    ●遊撃手部門
    ア・リーグ
    145万0913票 ホルヘ・ポランコ(ツインズ)
    111万5469票 カルロス・コレア(アストロズ)
    97万6163票 グレイバー・トーレス(ヤンキース)

    ナ・リーグ
    259万8426票 ハビアー・バイエズ(カブス)
    171万9262票 ダンズビー・スワンソン(ブレーブス)
    96万1384票 トレバー・ストーリー(ロッキーズ)

    ●外野手部門
    ア・リーグ
    337万0499票 マイク・トラウト(エンゼルス)
    256万5706票 ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
    166万7430票 マイケル・ブラントリー(アストロズ)
    134万4031票 オースティン・メドウズ(レイズ)
    132万5117票 ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
    117万2657票 エディ・ロサリオ(ツインズ)
    99万5903票 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
    92万8606票 ジョシュ・レディック(アストロズ)
    90万4563票 ジョーイ・ギャロ(レンジャーズ)

    ナ・リーグ
    368万5170票 コディ・ベリンジャー(ドジャース)
    364万6071票 クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)
    255万3169票 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
    142万5889票 ニック・マーケイキス(ブレーブス)
    124万2552票 チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
    107万1664票 アルバート・アルモーラJr.(カブス)
    104万0260票 ジェイソン・ヘイワード(カブス)
    99万7340票 カイル・シュワーバー(カブス)
    96万1515票 ジョク・ピーダーソン(ドジャース)

    ●指名打者部門
    ア・リーグ
    156万4520票 J.D.マルティネス(レッドソックス)
    105万4282票 ハンター・ペンス(レンジャーズ)
    97万4788票 ネルソン・クルーズ(ツインズ)

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