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  • 好調・カブスがジャイアンツを破る 鈴木は2試合連続のノーヒット

    2022.7.30 14:44 Saturday

    【カブス4-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     後半戦に入って5勝1敗と好調のカブスは、5回表にパトリック・ウィズダムの19号ソロで先制すると、9回表に3点を追加。9回裏に2点を返されたが、4対2でジャイアンツを破った。カブス先発のマーカス・ストローマンは8安打を浴びたものの、6イニングを無失点に抑えて3勝目(5敗)をマーク。ジャイアンツ先発のアレックス・カッブは11個の三振を奪い、6回3安打1失点の好投を見せたが、5敗目(3勝)を喫した。

     5回表にウィズダムの19号ソロで先制したカブスは、9回表一死から2・3塁のチャンスを作り、フランク・シュウィンデルとアルフォンゾ・リバスの連続タイムリーで2点を追加。さらにクリストファー・モレルの打球が右翼マイク・ヤストレムスキーのエラーを誘い、4点目を奪った。その裏、クローザーのデービッド・ロバートソンが一死2塁からウィルマー・フローレスに15号2ランを被弾。続くブランドン・ベルトにもヒットを許し、一発が出れば同点の場面となったが、後続2人を抑え、4対2で逃げ切った。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場したものの、4打数ノーヒット。1回表二死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回表一死1塁の第2打席は空振り三振、6回表一死走者なしの第3打席は見逃し三振、8回表二死走者なしの第4打席はファーストへのファウルフライに倒れた。2試合連続のノーヒットで今季の打撃成績は打率.262、出塁率.339、長打率.449、OPS.788となっている。

  • エンゼルスまたも貧打で2連敗 2番・大谷翔平は4打数ノーヒット

    2022.7.30 13:51 Saturday

    【レンジャーズ7-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが6回途中4安打2失点と力投したが、打線がわずか4安打と沈黙。2対7でレンジャーズに敗れ、2連敗となった。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは7回3安打1失点と安定したピッチングを見せ、9勝目(2敗)をマーク。サンドバルは好投しながらも打線の援護に恵まれず、7敗目(3勝)を喫して自身6連敗となった。

     両先発投手の好投で5回まで両軍無得点となった一戦は、6回表一死からマーカス・セミエンの二塁打に左翼ジョー・アデルのミスが絡み、セミエンが一気に生還してレンジャーズが先制。さらに二死1塁からアドリス・ガルシアがタイムリー二塁打を放ち、2点目を奪った。エンゼルスはその裏、打撃好調のルイス・レンヒーフォのタイムリーで1点を返したが、9回表に継投失敗やミス連発もあり、ダメ押しの5点を追加されて万事休すとなった。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場したが、1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回裏一死走者なしの第2打席は空振り三振、6回裏一死1・2塁のチャンスで迎えた第3打席はレフトフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はサードゴロに倒れ、4打数ノーヒット。前日に続いてバットから快音は聞かれず、今季の打撃成績は打率.251、出塁率.345、長打率.481、OPS.826となっている。

  • ブリュワーズ3連勝 レッドソックス・澤村拓一は1回2安打2失点

    2022.7.30 12:44 Saturday

    【ブリュワーズ4-1レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブリュワーズは1対1の同点に追いつかれた直後の7回表にクリスチャン・イェリッチのタイムリーで勝ち越しに成功。9回表に2点を追加し、レッドソックスを4対1で破って連勝を3に伸ばした。ブリュワーズ先発のブランドン・ウッドラフが9勝目(3敗)、4番手のジョシュ・ヘイダーが29セーブ目をマーク。レッドソックス2番手のブライアン・ベヨに3敗目(0勝)が記録された。

     ブリュワーズは6回表に無死1・3塁のチャンスを迎え、アンドリュー・マカッチェンのサードゴロの間に1点を先制。6回裏にアレックス・バードゥーゴのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、7回表二死からタイロン・テイラーが三塁打を放ち、続くイェリッチのタイムリーで勝ち越しに成功した。9回表はテイラーの犠飛とウィリー・アダメスのタイムリーでダメ押しの2点をゲット。3点リードの9回裏は守護神ヘイダーが1安打を浴びながらも3三振で締めくくった。

     レッドソックスの澤村拓一は1点ビハインドの9回表に4番手として登板。先頭打者を1球で打ち取ったあと、四球と二塁打で2・3塁のピンチを招き、テイラーの犠飛で1点を失った。イェリッチを申告敬遠で歩かせ、二死1・2塁からアダメスのタイムリーで2失点目。1回26球を投げて被安打2、奪三振0、与四球2、失点2という内容で今季の防御率は3.35となっている。

  • フィリーズが延長戦を制す パイレーツ・筒香は4打数0安打3三振

    2022.7.30 12:26 Saturday

    【フィリーズ4-2パイレーツ】延長10回タイブレーク@PNCパーク

     フィリーズは2対2の同点で迎えた10回表に先頭のリーズ・ホスキンスが20号2ランを放ち、勝ち越しに成功。10回裏を5番手のコナー・ブログドンが三者凡退に抑え、4対2でパイレーツを破った。フィリーズ4番手のセランソニー・ドミンゲスが5勝目(3敗)、ブログドンは今季初セーブをマーク。パイレーツ6番手のデュアン・アンダーウッドJr.に3敗目(0勝)が記録された。

     フィリーズは3回裏にグレッグ・アレンのタイムリー二塁打でパイレーツに先制を許し、6回裏にはキブライアン・ヘイズに5号ソロを浴びてリードを2点に広げられた。しかし、7回表に反撃を開始し、二死1・2塁からカイル・シュワーバーとホスキンスの連続タイムリーで同点に追いつくと、10回無死2塁の場面でホスキンスが20号勝ち越し2ラン。同点打と決勝弾を放ったホスキンスは4打数4安打3打点の大活躍だった。

     パイレーツの筒香嘉智は「8番・DH」でスタメン出場したが、3回裏先頭の第1打席は空振り三振、5回裏先頭の第2打席は見逃し三振、7回裏一死1塁の第3打席はライトフライ併殺打、9回裏二死走者なしの第4打席は空振り三振に倒れ、4打数0安打3三振。出場した試合では2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.169、出塁率.249、長打率.229、OPS.478となっている。

  • ヤンキース逆転勝利 ジャッジが40号&41号で3安打6打点の大活躍

    2022.7.30 12:11 Saturday

    【ロイヤルズ5-11ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは先発のゲリット・コールが5回表に5点を失い、ロイヤルズに逆転を許したが、8回裏に一挙8得点のビッグイニングを作って逆転に成功。ロイヤルズを11対5で破った。ヤンキース2番手のアルバート・アブレイユが2勝目(0敗)をマーク。ロイヤルズはクローザーのスコット・バーロウが二死しか取れず4安打6失点(自責点2)と崩れ、4敗目(4勝)を喫した。

     初回にアンソニー・リゾが24号ソロ、3回裏にアーロン・ジャッジが40号2ランを放ち、3点をリードしたヤンキースだったが、先発のコールが5回表にウィット・メリフィールドの2点タイムリーとサルバドール・ペレスの12号3ランで5失点。しかし、8回裏にアンドリュー・ベニンテンディのタイムリー内野安打とアーロン・ヒックスの押し出し四球で5対5の同点とし、さらにアイザイア・カイナーファレファのタイムリー、ジャッジの41号グランドスラムなどで6点を勝ち越して11対5で逆転勝利を収めた。

     ジャッジは8月を迎える前に41本塁打を放ち、ベーブ・ルースが1928年に作った球団記録に並んだ。7月末までに41本塁打を放つのはメジャー史上8人目の快挙。メジャー記録は1998年のマーク・マグワイアと2001年のバリー・ボンズの45本塁打となっている。ちなみに、これで今季9度目の1試合複数本塁打となり、早くも球団記録を更新。シーズン66本塁打ペースとなっており、1961年にロジャー・マリスがマークした61本塁打のア・リーグ記録の更新も夢ではなさそうだ。

  • カブスの6連勝とジャイアンツの7連敗がストップ 鈴木誠也4の0

    2022.7.29 13:52 Friday

    【カブス2-4ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     後半戦が始まってから1度も勝てず7連敗中のジャイアンツは、6連勝中と勢いに乗るカブスとの4連戦がスタート。その初戦は先発のアレックス・ウッドが6回までカブス打線を無安打に封じる快投を見せ、4対2で勝利した。7連敗がストップしたジャイアンツはウッドが7勝目(8敗)、4番手のカミロ・ドバルが13セーブ目をマーク。6連勝が止まったカブスは先発のジャスティン・スティールに7敗目(4勝)が記録された。

     後半戦の初勝利を目指すジャイアンツは、3回裏に相手のエラー絡みで二死満塁のチャンスを迎え、イェルミン・メルセデスとタイロ・エストラーダの連続タイムリーで3点を先制。続く4回裏も相手のエラーから二死3塁とし、オースティン・スレイターのタイムリー二塁打で4点目を奪った。先発のウッドは7回表先頭のイアン・ハップにヒットを許すまで無安打ピッチングを継続。二死後、パトリック・ウィズダムに18号2ランを浴びて降板したが、2点のリードをリリーフ陣が守り抜いた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場したが、4打数0安打に終わり、2試合ぶりのノーヒット。1回表の第1打席はライトフライ、4回表の第2打席はセカンドゴロ、7回表の第3打席はサードゴロ、9回表の第4打席は空振り三振で凡退した。今季の打撃成績は打率.267、出塁率.345、長打率.457、OPS.802となっている。

  • エンゼルス3連勝ならず 大谷翔平11奪三振の力投も10勝目はお預け

    2022.7.29 13:26 Friday

    【レンジャーズ2-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発の大谷翔平が1回表無死満塁、6回表無死3塁のピンチをいずれも無失点に抑えるなど、6回98球を投げて被安打8、奪三振11、与四球0、失点2の好投を披露。しかし、打線の援護がなく、節目の10勝目は次回登板以降に持ち越しとなった。レンジャーズが2対0で勝利し、先発のスペンサー・ハワードが2勝目(2敗)、4番手のマット・ムーアが2セーブ目をマーク。大谷は自身2連敗となり、6敗目(9勝、防御率2.81)を喫した。

     1回表無死満塁の大ピンチを三者三振で切り抜けた大谷だったが、4回表先頭のナサニエル・ロウにスライダーを捉えられ、15号先制ソロを被弾。5回表二死1塁の場面ではコリー・シーガーにタイムリー二塁打を浴び、2点目を失った。6回表無死3塁のピンチでアドリス・ガルシアから空振り三振を奪い、6試合連続となる2ケタ奪三振を達成したが、6回8安打2失点で降板。「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の大記録の達成は今回もお預けとなった。

     打者・大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回裏先頭の第1打席はファーストゴロ、3回裏一死2塁の第2打席はセカンドゴロで凡退。投手として6イニングを投げ抜いたあと、6回裏先頭の第3打席はセンターフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はライトフライに倒れ、4打数ノーヒットに終わった。今季の打率は.254、OPSは.835となっている。

  • 最下位・レッドソックスが勝率5割復帰 ボガーツが8号逆転3ラン

    2022.7.29 12:43 Friday

    【ガーディアンズ2-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     借金1でアメリカン・リーグ東部地区の最下位に沈んでいるレッドソックスは、1点ビハインドの6回裏にザンダー・ボガーツの8号3ランで逆転に成功。ガーディアンズを4対2で破り、勝率5割復帰を果たした。レッドソックス2番手のジェイク・ディークマンが5勝目(1敗)、3番手のギャレット・ウィットロックが3セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のトリストン・マッケンジーは7回6安打4失点で7敗目(7勝)を喫した。

     レッドソックスは先発のカッター・クロフォードが4回表にホセ・ラミレスの20号ソロでガーディアンズに先制を許したものの、6回途中まで69球を投げて3安打1失点の好投を披露。ガーディアンズ先発のマッケンジーからなかなか得点を奪えなかった打線は、6回裏にジーター・ダウンズとアレックス・バードゥーゴのヒットで一死1・2塁のチャンスを作り、ボガーツが日本時間7月6日のレイズ戦以来の一発となる8号3ランを放って一気に試合をひっくり返した。

     7回裏には先頭のフランチー・コルデロが二塁打を放ってチャンスメイクし、続くボビー・ダルベックのタイムリーで1点を追加。8回表から登板したウィットロックはいきなり無死1・3塁のピンチを招き、スティーブン・クワンのファーストゴロ併殺打の間に1点を返されたものの、それ以上の反撃を許さず、4対2で逃げ切った。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

  • ブルージェイズ・菊池が戦列復帰 5回2安打1失点の好投で4勝目

    2022.7.29 11:20 Friday

    【タイガース3-5ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは首の痛みで戦列を離れていた菊池雄星が復帰し、5回67球を投げて被安打2、奪三振5、与四球1、失点1の好投を披露。2本塁打を放ったマット・チャップマンの活躍もあり、タイガースに5対3で勝利した。好投した菊池は4勝目(5敗、防御率4.89)をマーク。ブルージェイズ5番手のジョーダン・ロマノが22セーブ目を挙げ、タイガース先発のタイラー・アレクサンダーには4敗目(2勝)が記録された。

     2回表にウィリー・カストロの3号ソロで先制されたブルージェイズは、3回裏にアレハンドロ・カークのタイムリーで同点とし、4回裏にはチャップマンが17号2ランを放ち、勝ち越しに成功。チャップマンは6回裏にもリードを3点に広げる18号ソロを放った。7回表にジョナサン・スコープの7号ソロ、8回表にエリック・ハースの犠飛で1点ずつを返され、4対3と1点差に迫られたが、8回裏にダニー・ジャンセンが貴重な追加点となる犠飛を放ち、2点をリード。9回表はクローザーのロマノが三者凡退で締めくくった。

     菊池は初回の先頭打者に二塁打を許したものの、後続3人を打ち取って無失点の立ち上がり。2回表二死からカストロに3号先制ソロを浴びたが、それ以降は5回67球でマウンドを降りるまでヒットを1本も許さなかった。ヒット以外に許した走者も3回表に与えた四球1つだけ。23日ぶりの復帰登板で安定したピッチングを見せ、28日ぶりとなる白星を手にした。

  • ジャッジ39号でヤンキース劇的勝利 ベニンテンディ新天地デビュー

    2022.7.29 11:03 Friday

    【ロイヤルズ0-1xヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは両軍無得点で迎えた9回裏一死走者なしの場面で、主砲アーロン・ジャッジがロイヤルズ3番手のスコット・バーロウから39号ソロを放ち、1対0で劇的なサヨナラ勝ち。アンドリュー・ベニンテンディが新天地デビューを果たした一戦を勝利で飾った。ヤンキース3番手のクレイ・ホームズは5勝目(1敗)をマーク。ジャッジに痛恨の一発を浴びたバーロウには3敗目(4勝)が記録された。

     先発のジェイムソン・タイオンが6回4安打無失点の好投を見せたヤンキース。ところが、ロイヤルズ先発のブレイディ・シンガーの前に10個の三振を喫するなど、7回までわずか1安打に封じられ、なかなか得点を奪えなかった。8回裏の攻撃もロイヤルズ2番手のディラン・コールマンの前に三者凡退に終わったが、9回裏一死走者なしの場面で打席に入ったジャッジが初球のフォーシームを捉え、センターへの39号サヨナラアーチ。MVPレースの先頭を走る主砲の一発で劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

     トレードでロイヤルズからヤンキースに移籍してきたばかりのベニンテンディは「1番・レフト」でスタメン出場。見逃し三振、ピッチャーゴロ、セカンドゴロ、レフトへのファウルフライで4打数ノーヒットに終わり、移籍後初安打は次戦以降に持ち越しとなった。三振が多い長距離砲が並ぶヤンキース打線において、貴重なコンタクトヒッターであるだけに、今季ここまで打率.316をマークしている実力の発揮が待たれるところだ。

  • メッツが「サブウェイ・シリーズ」に連勝 シャーザー誕生日に快投

    2022.7.28 11:40 Thursday

    【ヤンキース2-3xメッツ】@シティ・フィールド

     メッツは8回表にグレイバー・トーレスの16号2ランで追いつかれたものの、9回裏一死1・3塁からスターリング・マルテのタイムリーでサヨナラ勝ち。ニューヨーク2球団が対戦する「サブウェイ・シリーズ」の最初の2試合に連勝した。メッツ先発のマックス・シャーザーは7回5安打無失点の快投を見せ、3番手のセス・ルーゴが2勝目(2敗)をマーク。ヤンキース5番手のワンディ・ペラルタに3敗目(2勝)が記録された。

     メッツは2回裏にピート・アロンソの26号ソロで先制し、3回裏にフランシスコ・リンドーアのタイムリーで1点を追加。シャーザーは7回99球を投げて被安打5、奪三振6、与四球2、無失点の好投を見せ、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。ところが、8回表に登板した2番手のデービッド・ピーターソンがトーレスに16号同点2ランを被弾し、シャーザーの7勝目は消滅。しかし、9回裏にマルテがタイムリーを放ち、チームを劇的なサヨナラ勝ちに導いた。

     白星こそ逃したシャーザーだが、今日も見事なピッチングを見せ、日本時間7月6日の戦列復帰以降は5度の先発で防御率1.39と好調をキープ。5試合で32回1/3を投げて奪三振45、与四球4、被本塁打2と投球内容も素晴らしく、先発ローテーションの柱として君臨している。なお、現地時間では今日がシャーザーの38歳の誕生日。今日の6奪三振を加え、誕生日の通算41奪三振はランディ・ジョンソンの39奪三振を抜くメジャー新記録となった。

  • ブルージェイズの7連勝がストップ プホルス3安打3打点の大活躍

    2022.7.28 11:20 Thursday

    【カージナルス6-1ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     カージナルスはアルバート・プホルスが5回表に通算686号となる7号3ランを放つなど、4打数3安打3打点の活躍。6対1で勝利してブルージェイズの連勝を7で止め、ポール・ゴールドシュミットとノーラン・アレナドの両主砲を欠いたトロント遠征2試合を1勝1敗で終えた。カージナルス先発のアダム・ウェインライトは7回5安打1失点の好投で7勝目(8敗)をマーク。ブルージェイズ先発のケビン・ゴーズマンに8敗目(7勝)が記録された。

     3回表にディラン・カールソンのタイムリー二塁打で先制したカージナルスは、4回表にラーズ・ニュートバーのタイムリー二塁打で1点を追加。4回裏にボー・ビシェットのタイムリーで1点を返されたものの、直後の5回表にノーラン・ゴーマンの10号ソロとプホルスの7号3ランで4点を追加し、ガッチリと試合の主導権を握った。投げてはウェインライトが7回5安打1失点の好投で通算191勝目。8回裏は2番手のジオバニー・ガイエゴス、9回裏は3番手のライアン・ヘルスリーがそれぞれ三者凡退に抑えた。

     ブルージェイズはオールスター・ブレイクを跨いで7連勝と勢いに乗っていたが、先発のゴーズマンが5回途中8安打5失点と振るわず、連勝がストップ。打線もわずか5安打に終わり、ビシェットのタイムリーによる1点のみに封じられた。明日からはタイガースとの4連戦がスタートするが、その初戦で故障者リスト入りしていた菊池雄星が復帰予定。再びチームを波に乗せるような好投を期待したい。

  • マリナーズがレンジャーズ3連戦をスイープ ロドリゲス逆転3ラン

    2022.7.28 07:49 Thursday

    【レンジャーズ2-4マリナーズ】@T-モバイル・パーク

     マリナーズは1点ビハインドの7回裏に一死2・3塁のチャンスを迎え、フリオ・ロドリゲスが豪快な18号3ランを放って逆転に成功。4対2でレンジャーズを破り、本拠地T-モバイル・パークでの3連戦をスイープした。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは6勝目(10敗)、4番手のマシュー・フェスタは2セーブ目をマーク。レンジャーズ先発のジョン・グレイに5敗目(7勝)が記録された。

     2回裏にサム・ハガーティのタイムリー二塁打で先制したマリナーズだったが、先発のゴンザレスが5回表にチャーリー・カルバーソン、6回表にはジョナ・ハイムにタイムリー二塁打を許して2失点。1点を追う展開となった。先制したあとはレンジャーズ先発のグレイを打ちあぐねていたが、7回裏一死から四球と二塁打で2・3塁のチャンスを作り、先日のホームラン・ダービーで強烈なインパクトを残したロドリゲスが18号逆転3ラン。リリーフ陣がリードを守り、スイープを完成させた。

     前半戦を14連勝で終えたマリナーズは、後半戦最初のカードであるアストロズ3連戦で被スイープを喫したが、この3連戦はロドリゲスが左手首痛で出場していなかった。ロドリゲスが出場した試合に限れば、マリナーズはなんと15連勝中。今季ここまで18本塁打、21盗塁、OPS.826をマークしてアメリカン・リーグ新人王の最有力候補に挙げられている大物ルーキーがマリナーズを2001年以来21年ぶりのポストシーズンへ導くことになるのか注目だ。

  • 最下位・アスレチックス 首位・アストロズとの3連戦をスイープ!

    2022.7.28 07:26 Thursday

    【アストロズ2-4アスレチックス】@オークランド・コロシアム

     アスレチックスは2回裏に二者連続アーチで2点を先制するなど、常に試合の主導権を握り、アストロズに4対2で勝利。アストロズは今季1度も被スイープがなかったが、地区最下位のアスレチックスが今季初の被スイープを食らわせるという大番狂わせが起こった。アスレチックス先発のコール・アービンが6勝目(7敗)、3番手のA・J・パクが2セーブ目をマーク。アストロズ先発のクリスチャン・ハビアーは6敗目(6勝)を喫した。

     アスレチックスは2回裏にスティーブン・ボートの5号ソロ、スティーブン・ピスコッティの4号ソロと二者連続アーチが飛び出し、2点を先制。5回表にジェイク・マイヤーズのタイムリー三塁打で1点差に迫られたが、直後の5回裏にトニー・ケンプがタイムリー二塁打を放ち、再び2点のリードを奪った。

     先発のアービンは6回表にヨーダン・アルバレスの29号ソロで2点目を失ったが、7回4安打2失点の好投。7回裏にスカイ・ボルトのタイムリーでまたしてもリードを2点に広げ、8回表は2番手のドミンゴ・アセベド、9回表は3番手のパクが無失点に抑えて4対2で逃げ切った。

     アストロズはヤンキースとのダブルヘッダーに連勝、マリナーズ3連戦をスイープして後半戦は5連勝スタートとなったが、地区最下位のアスレチックスにまさかの3連敗。思わぬところで今季初の被スイープを喫した。

  • エンゼルスが1カ月ぶりの連勝! 大谷は3打数1安打1打点2四球

    2022.7.28 05:59 Thursday

    【エンゼルス4-0ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     エンゼルスは今季初先発のジャンソン・ジャンクが5回86球を投げて被安打4、奪三振8、与四球1、無失点と期待以上の好投を披露。4対0で勝利してロイヤルズ3連戦に2勝1敗で勝ち越すとともに、1カ月ぶりとなる連勝をマークした。好投したジャンクは記念すべきメジャー初勝利を記録。ロイヤルズ先発のブラッド・ケラーは7回途中6安打3失点と力投したが、打線の援護がなく、11敗目(5勝)を喫した。

     ジャンクが好投を続けるなか、エンゼルス打線は4回までケラーに無得点に封じられていたが、5回表先頭のカート・スズキが二塁打を放ってチャンスメイクし、一死後にフィル・ゴスリンのタイムリー三塁打で1点を先制。ブランドン・マーシュにもタイムリーが出て、2点のリードを奪った。7回表は先頭のマーシュが三塁打でチャンスを作り、相手のエラーと大谷翔平のタイムリーで2点を追加。リリーフ陣もロイヤルズに得点を与えず、4対0で2試合連続となる完封勝利を収めた。

     大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はショートゴロに倒れたが、4回表の第2打席は四球、5回表の第3打席は申告敬遠で出塁。7回表無死3塁で迎えた第4打席は100マイルの速球を弾き返してセンター前へのタイムリーを放った。9回表の第5打席は空振り三振に倒れ、3打数1安打1打点2四球。連続試合安打を3に伸ばし、今季の打率は.257、OPSは.844となっている。

  • パドレス逆転サヨナラ負け ダルビッシュ5年ぶりの10勝目はお預け

    2022.7.28 05:40 Thursday

    【パドレス3-4xタイガース】@コメリカ・パーク

     パドレスは同点に追いつかれた直後の7回表に二死1・2塁のチャンスを作り、ジュリクソン・プロファーのタイムリーで勝ち越しに成功。ところが、クローザーのテイラー・ロジャースが1点のリードを守り切れず、3対4で逆転サヨナラ負けを喫した。タイガース4番手のマイケル・フルマーは3勝目(4敗)をマーク。ロジャースはビクトル・レイエスに逆転のサヨナラ2点タイムリー二塁打を浴び、5敗目(1勝)を喫した。

     初回にジャイマー・キャンデラリオのタイムリーで先制されたパドレスは、4回表に反撃を開始。一死からヒット、四球、暴投で2・3塁のチャンスを迎えると、ルーク・ボイトの犠飛で同点とし、さらに1・3塁から金河成(キム・ハソン)のタイムリーで勝ち越しに成功した。6回裏一死からダルビッシュが3連打を浴び、キャンデラリオのタイムリーで2対2の同点に追いつかれたものの、7回表にプロファーが勝ち越しタイムリー。しかし、クローザーのロジャースがリードを守れなかった。

     パドレス先発のダルビッシュ有は初回に先制を許したが、2回裏から4回裏まで3イニング連続で三者凡退と安定したピッチングを披露。5回裏はヒット1本を許しながらも無失点に抑え、6回裏に3連打を浴びて同点に追いつかれたものの、味方打線が1点を勝ち越した直後の7回裏は2つの三振を含む三者凡退に抑えた。惜しくも10勝目は逃したが、11奪三振は今季最多で、7回106球を投げて6安打2失点の好投。今季の防御率は3.24となっている。

  • エンゼルスが快勝 大谷翔平は21号先制アーチでチームの勝利に貢献

    2022.7.27 12:37 Wednesday

    【エンゼルス6-0ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

     エンゼルスは3回表に大谷翔平の21号ソロで先制すると、5回表に1点、7回表に3点、9回表に1点と着実に得点を重ね、ロイヤルズに6対0で快勝。3連戦の2戦目を終え、対戦成績を1勝1敗の五分とした。エンゼルス先発のホセ・スアレスは6回途中まで3安打無失点に抑える好投を見せ、2勝目(4敗)をマーク。大谷に先制アーチを浴びたロイヤルズ先発のアンヘル・セルパに今季初黒星(2勝)が記録された。

     3回表に大谷の一発で先制したエンゼルスは、5回表に相手投手の暴投で1点を追加。7回表にはルイス・レンヒーフォの2点タイムリー二塁打とジョー・アデルの押し出し死球で3点を奪い、リードを5点に広げた。そして、9回表にはマックス・スタッシの6号ソロでダメ押し。効果的に得点を奪って投手陣を援護し、スアレスは先発投手としての今季初勝利(ほかにリリーフで1勝)をマークした。

     大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、21号先制ソロを含む3打数1安打1打点2四球で勝利に貢献。1回表の第1打席は見逃し三振に倒れたが、3回表の第2打席でセンターへの21号ソロを放ち、5回表の第3打席でセンターフライに倒れたあと、7回表の第4打席は申告敬遠、8回表の第5打席は四球で出塁した。8回表は二塁へ進んだあと、三盗に成功し、今季11個目の盗塁を記録。今季の打率は.256、OPSは.842となっている。

  • NY2球団のサブウェイ・シリーズが開幕 初戦はメッツが逆転勝利

    2022.7.27 12:00 Wednesday

    【ヤンキース3-6メッツ】@シティ・フィールド

     ニューヨークを本拠地とする2球団が対戦する「サブウェイ・シリーズ」がスタート(7月にシティ・フィールドで2試合、8月にヤンキー・スタジアムで2試合)。その初戦は、ヤンキースが二者連続アーチで先制したものの、メッツが直後に逆転して6対3で勝利した。メッツ先発のタイワン・ウォーカーは6回7安打3失点で8勝目(2敗)をマーク。3番手のエドウィン・ディアスが22セーブ目を挙げ、ヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーに3敗目(3勝)が記録された。

     ヤンキースは1回表にアーロン・ジャッジの38号ソロ、アンソニー・リゾの23号ソロと二者連続アーチが飛び出し、幸先よく2点を先制。試合はヤンキースのペースで進むかに思われた。ところが、メッツは直後の1回裏に反撃し、スターリング・マルテの10号ソロとピート・アロンソのタイムリー二塁打であっという間に同点。さらに、二死2塁からエドゥアルド・エスコバーが12号2ランを放ち、勝ち越しに成功した。

     メッツは3回裏に1点を追加。4回表に1点を返され、再び2点差となったが、8回裏にジェフ・マクニールのタイムリーでダメ押しの6点目を奪い、8回表の途中から登板していた守護神ディアスが9回表一死1・2塁のピンチを二者連続三振で切り抜けて「サブウェイ・シリーズ」の初戦を制した。なお、ディアスは今季40回2/3を投げて81奪三振をマーク。9イニングあたり17.93個という驚異的なペースで三振の山を築いている。

  • ガーディアンズに敗れてRソックスが最下位転落 澤村は2回無失点

    2022.7.27 11:39 Wednesday

    【ガーディアンズ8-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは先発のジョシュ・ウィンコウスキーが3回6安打5失点でノックアウトされ、序盤から苦しい展開に。結局ガーディアンズに3対8で敗れ、勝率5割に逆戻りするとともに、オリオールズに抜かれてアメリカン・リーグ東部地区の最下位に転落した。ガーディアンズ3番手のカーク・マカーシーは4回1安打無失点の好リリーフでメジャー初勝利(2敗)をマーク。ウィンコウスキーには5敗目(3勝)が記録された。

     初回にオーウェン・ミラーのタイムリーで先制したガーディアンズは、2回表にオースティン・ヘッジスが6号ソロ、3回表にノーラン・ジョーンズが2号3ランを放ち、5点をリード。3回裏にザンダー・ボガーツとクリスチャン・バスケスのタイムリーで2点を返されたが、4回表に2点を追加し、再び5点リードとした。8回表にはアメッド・ロサリオのタイムリーでダメ押しの8点目。8回裏にケビン・プラウェッキーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、8対3でレッドソックスを破った。

     レッドソックスの澤村拓一は5点ビハインド5回表に3番手として登板。一死からヘッジスに四球を与えたが、次打者マイルズ・ストローをショートゴロ併殺打に仕留めた。6回表も続投し、2本のヒットで一死1・2塁のピンチを招いたものの、ジョシュ・ネイラーをレフトフライ、ミラーをセカンドゴロに打ち取ってピンチを脱出。2イニングを無失点に抑え、今季の防御率は2.97となった。

  • カブス6連勝 鈴木はダメ押し弾など4打数2安打、筒香は出場なし

    2022.7.27 05:59 Wednesday

    【パイレーツ2-4カブス】@リグリー・フィールド

     カブスは初回に3点を先制し、先発のキーガン・トンプソンが7回4安打2失点(自責点0)の好投を披露。8回裏には鈴木誠也の8号ソロでダメ押しして4対2でパイレーツを破り、連勝を6に伸ばした。トンプソンが8勝目(4敗)、カブス3番手のマイケル・ギブンズが2セーブ目をマークし、パイレーツ先発のブライス・ウィルソンは6敗目(1勝)。なお、パイレーツの筒香嘉智には出場機会がなかった。

     カブスは今日の試合がトレード・デッドライン前最後のホームゲーム。ウィルソン・コントレラスやイアン・ハップといったトレード要員になっている選手にとって、カブスのユニフォームを着て本拠地でプレーする最後の試合になる可能性があった。初回にハップとニコ・ホーナーのタイムリー二塁打で幸先よく3点を先制。7回表にオニール・クルーズの6号2ランで1点差に迫られたが、8回裏に鈴木がダメ押しの8号ソロを放ち、今季最長の連勝を6に伸ばすことに成功した。

     カブスの鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場し、ダメ押しの8号ソロを含む4打数2安打1打点の活躍。初回の第1打席は二塁打を放ってチャンスを広げ、ハップのタイムリー二塁打で生還した。3回裏の第2打席はセンターフライ、5回裏の第3打席はサードゴロに倒れたが、8回裏の先頭打者として迎えた第4打席で貴重な追加点となる8号ソロ。戦列復帰後は18試合で打率.328、4本塁打、OPS.903と好調を維持しており、今季の打率は.272、OPSは.816となった。

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