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  • 後半戦の戦いがスタート! レンジャーズは快勝で4連敗をストップ

    2022.7.22 08:05 Friday

    【レンジャーズ8-0マーリンズ】@ローンデポ・パーク

     メジャーリーグはオールスター・ブレイクを終え、日本時間7月22日からレギュラーシーズン後半戦の戦いがスタートした。レンジャーズは投打が噛み合ってマーリンズに8対0で快勝し、4連敗をストップ。レンジャーズ先発のジョン・グレイが6回4安打無失点の好投で7勝目(4敗)をマークし、マーリンズ先発のパブロ・ロペスは5回5安打5失点と精彩を欠いて5敗目(6勝)を喫した。

     レンジャーズは両軍無得点で迎えた3回表に一死1・2塁のチャンスを作り、ナサニエル・ロウ、ジョナ・ハイム、アドリス・ガルシアの三者連続タイムリーで3点を先制。5回表にはガルシアが16号2ランを放ち、リードを5点に広げた。先発のグレイは初回に無死2塁のピンチを背負ったものの、後続を抑えて無失点に抑え、5回裏二死2・3塁の場面ではギャレット・クーパーを空振り三振。94球で6イニングを投げ抜いた。

     7回裏を2番手のマット・ムーアが無失点に抑えると、8回表にエリアー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で1点を追加。8回裏は3番手のマット・ブッシュが三者凡退に抑え、9回表にはレオディ・タベラスのタイムリー二塁打でダメ押しの2点を奪った。9回裏に4番手のデニス・サンタナが一死1・2塁のピンチを招いたが、ミゲル・ロハスをセカンドゴロ、ジェイコブ・ストーリングスをショートゴロに打ち取って試合終了。投打が噛み合って8対0で快勝した。

  • ア・リーグが球宴9連勝 同点弾のスタントンがMVP 大谷は初安打

    2022.7.20 13:11 Wednesday

    【ア・リーグ3-2ナ・リーグ】@ドジャー・スタジアム

     42年ぶり2度目のドジャー・スタジアムでの開催となったオールスター・ゲームは、ア・リーグが3対2でナ・リーグを破り、2013年から続く連勝を9に伸ばした。MVPに選ばれたのは4回表に特大の同点ホームランを放ったジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)。「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平(エンゼルス)は、2打席に立って1打数1安打1四球だった。

     1回表、本拠地開催のオールスター・ゲームで先発を任されたクレイトン・カーショウ(ドジャース)と、同じロサンゼルスに本拠地を置くエンゼルスの大谷がいきなり激突。打席前のインタビューで「初球をフルスイング、それだけです」とコメントした大谷が、宣言通り初球を振り抜いてセンター前ヒットを放つ。しかし、続くアーロン・ジャッジの打席で逆を突かれて牽制タッチアウト。カーショウは後続を抑えて1回無失点で本拠地での大役を終えた。

     すると1回裏、ナ・リーグが前半戦で全米トップの防御率をマークしたア・リーグの先発シェーン・マクラナハン(レイズ)を攻める。先頭のロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)が二塁打を放つと、続くムーキー・ベッツ(ドジャース)のタイムリーで先制。併殺で2死を奪われるものの、打率、OPSリーグトップのポール・ゴールドシュミット(カージナルス)がソロホームランを放ち、この回2点を奪った。

     ア・リーグの反撃は4回表、先頭のホセ・ラミレス(ガーディアンズ)がヒットで出塁すると、一死1塁からスタントンが特大の同点2ラン。さらにバイロン・バクストン(ツインズ)も続いて2者連続ホームランで一挙逆転とする。大谷は5回表に特別枠で選出のミゲル・カブレラ(タイガース)を代打に送られて交代。試合はア・リーグが2回以降ナ・リーグ打線をヒット1本に抑える素晴らしい継投を見せて、3対2で逃げ切った。

     前年に続いて2年連続2度目のオールスター・ゲーム出場となった大谷は、第1打席のヒットがオールスター・ゲーム自身初安打。一方でオールスター・ゲームでの牽制死は2008年以来と、不名誉な記録も残してしまった。MVPに輝いたスタントンは、過去2回の出場でいずれもノーヒットに倒れており、今回の同点弾がオールスター・ゲーム初安打。ホームランの打球速度は111.7マイル(約180キロ)と測定システムが導入された2015年以降オールスター・ゲーム史上最速を記録しており、持ち味を発揮しての受賞となった。

  • ホームラン・ダービーはナショナルズの強打者ソトが初優勝!

    2022.7.19 12:45 Tuesday

     日本時間7月19日、ドジャースの本拠地ドジャー・スタジアムでホームラン・ダービーが行われ、ナショナルズの強打者フアン・ソトが1回戦でホセ・ラミレス(ガーディアンズ)、準決勝でアルバート・プホルス(カージナルス)、決勝でフリオ・ロドリゲス(マリナーズ)を破り、初優勝を果たした。ソトは合計ホームラン数こそ53本で2位だったものの、堅実にホームランを量産し、今大会最長の482フィート(約147m)弾を飛ばすなどパワーも見せてホームラン・ダービー制覇となった。

     1回戦では、まずロドリゲスとコリー・シーガー(レンジャーズ)が対戦。ロドリゲスはいきなり463フィート(約141m)の特大弾を放つなど、快調にホームランを積み上げ、最初の3分間で25本。結局ボーナスタイムを含めて32本を放ち、24本に終わったシーガーを破る。次のカードでは、2大会連続優勝のピート・アロンソ(メッツ)が20本を放ち、19本のロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)に勝利した。3試合目は17本のラミレスをソトがボーナスタイム前に逆転し、18本で勝利。4試合目には42歳のプホルスとカイル・シュワーバー(フィリーズ)が13本で並ぶと、1分間の延長戦でプホルスが7本塁打を放ち計20本。シュワーバーが計19本とこれを破れず、プホルスの勝ち上がりにスタジアムは大きく沸いた。

     準決勝では、1回戦で出場者中最多のホームランを放ったロドリゲスがここでも順調にホームランを連発し、3分間で25本塁打。ボーナスタイムで6本を追加し、計31本と1回戦に続いて30本越えという驚異のパワーを見せる。一方のアロンソはペースが上がりきらず23本で敗退し、3大会連続優勝とはならなかった。続く準決勝2試合目ではともにドミニカ共和国サント・ドミンゴ出身であるソトとプホルスの同郷対決。プホルスの15本をソトが破り16本で勝利した。プホルスも敗れはしたものの、2試合合計で35本を放ち、2003年にマークした26本を超える自己最多記録を達成。ホームラン・ダービーでのキャリア合計を106本まで積み上げている。

     そして決勝戦は、21歳のロドリゲスと23歳のソトの若手対決。先攻のロドリゲスは疲労からかペースが上がらず18本で終わると、フアン・ソトがボーナスタイムでこれを破り見事初優勝。ソトは最初の45秒こそホームランなしとスローペースだったが、後半には12スイングで10本と調子を上げ、規定の2分で15本塁打。ボーナスタイムも最後は20秒近く残しての勝利となった。23歳266日での優勝は、フアン・ゴンザレスの最年少記録にわずか1日差という快挙である。一方のロドリゲスも最後は力尽きて史上3度目の新人優勝や最年少優勝といった記録こそ逃したものの、3試合合計81本は堂々の今大会トップ。勢いに乗っているルーキーが、ホームラン・ダービーでも強烈なインパクトを見せた大会となった。

  • マリナーズが敵地でレンジャーズをスイープ 14連勝で前半戦を終える

    2022.7.18 09:35 Monday

    【マリナーズ6-2レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     13連勝中のマリナーズは、2本のホームランでリードすると、7回表にも4連打で3得点と今日も効果的に加点。投手陣も6投手の継投でレンジャーズ打線を2点に抑え、投打が噛み合い6対2で勝利。敵地グローブライフ・フィールドでのスイープに成功し、連勝を14に伸ばした。マリナーズ2番手のライアン・ボルッキが2勝目(0敗)を挙げ、レンジャーズ先発のグレン・オットーに6敗目(4勝)が記録されている。

     3回裏にマーカス・セミエンの13号ソロで先制を許したマリナーズだったが、直後の4回表にカル・ローリーが13号2ランを放ち逆転に成功すると、続く5回表には前日にオールスター選出が発表されたタイ・フランスが11号ソロを放ち、3対1とリードを広げた。さらに、7回表には一死から連打で1・2塁のチャンスを作ると、フリオ・ロドリゲスのタイムリー二塁打、フランスのタイムリーと打線が繋がりこの回3得点。リリーフ陣がレンジャーズの反撃をコリー・シーガーのタイムリーの1点のみに封じて6対2で逃げ切った。

     マリナーズはこれで51勝42敗、勝率.548として前半戦を終了。ワイルドカード単独2位の好位につけており、後半戦も躍進が期待される。なお、現在球団史上最長の15連勝まであと1と迫っているが、オールスター期間が明けると地区首位を独走するアストロズとの3連戦が控えており、後半戦は最初のカードから山場となりそうだ。

  • パイレーツが出場野手全員安打でロッキーズに勝利 筒香は出場機会なし

    2022.7.18 07:56 Monday

    【パイレーツ8-3ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     パイレーツは3対3の同点で迎えた6回表に3本のヒットで2点を勝ち越し。投手陣が6回以降ロッキーズ打線をゼロに抑えると、9回表には3点を追加しダメ押し。8対3で勝利して連敗を4で止め、敵地での被スイープを回避した。パイレーツ3番手のタイラー・ビーディが今季初勝利(1敗)をマークし、ロッキーズ2番手のジェイク・バードが初黒星(1勝)となった。なお、パイレーツの筒香嘉智は出場機会がなかった。

     1対1で迎えた3回表、パイレーツは2つの四球で二死1・2塁のチャンスを作ると、ジェイク・マリスニックのタイムリー二塁打で1点を勝ち越し。しかし、5連勝中と勢いに乗るロッキーズも4回裏に内野ゴロ間の得点、5回裏にチャーリー・ブラックモンの犠牲フライで1点ずつを返し同点とした。それでもパイレーツは前日完封負けの打線が奮起。6回表に連打で一死2・3塁とすると、ケブライアン・ヘイズの内野ゴロで勝ち越し、続くマイケル・チェイビスのタイムリーでこの回2得点とする。さらに9回表には4本の単打と四球で3点を追加し試合を決めた。

     パイレーツは3安打のケビン・ニューマン、チェイビスを中心に16本の安打を重ねて先発全員安打達成。さらに7回表に代走で出場していたカル・ミッチェルも9回表にヒットを放ち、出場野手全員安打とこのカード2試合で2得点に抑えられてきた打線が爆発。いい形で前半戦を締めくくって今季成績を39勝54敗、勝率.419とし、後半戦での巻き返しを狙う。

  • カブスがメッツに勝利し連敗を9で止め前半戦終了 鈴木誠也は2出塁

    2022.7.18 07:12 Monday

    【メッツ2-3カブス】@リグリー・フィールド

     9連敗中のカブスは1点を追う8回裏、内野ゴロ間の得点で同点とすると、ニコ・ホーナーのタイムリーヒットで1点を勝ち越し。メッツの反撃をデービッド・ロバートソンが抑え、3対2で逆転勝利。前半戦最後の試合でなんとか連敗を止めることに成功した。カブス3番手のロワン・ウィックが2勝目(5敗)をマークし、ロバートソンは13セーブ目を記録。メッツ3番手のドリュー・スミスは3敗目(1勝)を喫している。

     1回表にダブルスチールで先制を許したカブスだったが、4回裏に一死満塁のチャンスを作ると押し出しの四球で試合を振り出しに戻す。しかし、その後のチャンスを逃すと直後の5回表にはピート・アロンソに勝ち越しタイムリーを許し、またも追う展開となってしまった。それでも投手陣が追加点を食い止める粘りの投球を見せると、8回裏にチャンスが訪れる。先頭から2連打で無死1・3塁のチャンスを作ると、イアン・ハップの内野ゴロ間に1点を返す。さらに二死2塁となった場面でニコ・ホーナーが決勝のタイムリーを放ち、見事逆転勝利を収めた。

     「4番・ライト」で先発出場の鈴木誠也は、四球、ライトフライ、レフト前ヒット、セカンドフライで3打数1安打。8回のチャンスでの打席はものにできなかったが、先頭で2度出塁するなど結果を残し、今季の成績を.272、6本塁打、26打点、5盗塁、OPS.806として前半戦を終えている。

  • ヤンキースが連日の猛攻でレッドソックスに連勝 澤村は1回無失点

    2022.7.18 06:39 Monday

    【レッドソックス2-13ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは1点リードの4回裏にホームランを含むヒット7本の集中打で一挙8点を奪うと、先発のゲリット・コールが7回被安打4、与四球0、奪三振12、失点2の好投でレッドソックス打線を封じ、13対2で勝利。メジャートップの64勝、勝率.696で前半戦を締めくくった。好投のコールは9勝目(2敗)をマークし、レッドソックス先発のクリス・セールに今季初黒星(0勝)が記録されている。

     1回裏からセールの立ち上がりを攻めたヤンキースは、一死2・3塁のチャンスから相手の送球エラーと内野ゴロ間の得点で2点を奪うと、アーロン・ヒックスのタイムリーでこの回3点を先制。ヒックスの打球が直撃したセールはここで負傷降板となった。反撃したいレッドソックスは3回表にルーキーのジーター・ダウンズがメジャー初ホームランとなる2ランを放ち1点差に迫るが、ここから地区首位を独走するヤンキースに猛攻を許してしまう。

     4回裏、ヤンキースは先頭から4連打で2点を奪うと、さらに一死満塁でマット・カーペンターのタイムリー二塁打、ヒックスのタイムリー、アイザイア・カイナーファレファの犠牲フライと打線が繋がり、最後はティム・ロカストロが2号2ラン。この回大量8得点で11対2とリードを広げ、試合を決めた。レッドソックスはこれで48勝45敗、勝率.516。ポストシーズン進出に向けて、まずは2ゲーム差のワイルドカード進出ラインを追う後半戦となりそうだ。

     レッドソックスの澤村拓一は1回裏二死1塁の場面で2番手として緊急登板。カイナーファレファを内野ゴロに打ち取りこの回を終えるが、続投となった2回裏にヒットと四球で一死1・2塁のピンチを招く。それでもアーロン・ジャッジをなんとかサードライナーに打ち取り、ここで降板。後続を3番手のダーウィンゾン・ヘルナンデスが抑え、無失点で終えた。澤村はこれで34試合に登板し、35回1/3を投げて1勝1敗1ホールド、防御率2.55の成績で前半戦を終えている。

  • ドジャースがエンゼルスに連勝し前半戦終了 大谷翔平は4打数2安打

    2022.7.17 14:22 Sunday

    【ドジャース7-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     ドジャースは初回からトレイ・ターナーの13号ソロで先制すると、5回までに計4本のホームラン攻勢で7得点。援護をもらった先発のフリオ・ウリアスも7回被安打5、与四球0、奪三振8、失点1の好投でエンゼルス打線を寄せ付けず、7対1でドジャースが快勝し、4連勝で今季成績を60勝30敗、貯金30として前半戦を終えた。ウリアスは8勝目(6敗)をマークし、エンゼルス先発のホセ・スアレスに4敗目(1勝)が記録されている。

     初回に1点を先制したドジャースは3回に猛攻を見せる。先頭のギャビン・ラックスが四球で出塁すると、一死後にトレイ・ターナーが2打席連発となる14号2ラン。さらに二死1・2塁とすると、マックス・マンシーの9号3ランでこの回5得点。5回表には先頭のフレディ・フリーマンが13号ソロを放ち、7対0とエンゼルスを大きく突き放した。エンゼルスの反撃はブランドン・マーシュの2試合連続となる8号ソロのみ。ドジャース相手に2試合連続での力負けとなり、39勝53敗の成績でオールスター休みに入る。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、ショートフライ、ファーストフライ失策、ライト前ヒット、ライト前ヒットで4打数2安打。打率.258、19本塁打、56打点、OPS.834の成績で前半戦を終えている。

  • カブスが延長戦を落としダブルヘッダー連敗で9連敗 鈴木誠也は3安打

    2022.7.17 13:03 Sunday

    ダブルヘッダー第2試合【メッツ4-3カブス】延長10回タイブレーク@リグリー・フィールド

     第1試合同様に延長タイブレークまでもつれたメッツ対カブスのダブルヘッダー第2試合は、10回表にメッツが押し出しの死球で勝ち越すと、エラーもあってこの回2得点。カブスも1点を返したが反撃及ばず、4対3でメッツが制しダブルヘッダーを連勝とした。9回から2イニングを投げたメッツ3番手のヨアン・ロペスが今季初勝利(0敗)をマークし、カブス5番手のマイケル・ギブンズに2敗目(5勝)が記録された。ギブンズは第1試合に続く黒星で、悔しい1日2敗となってしまった。

     なんとか連敗を止めたいカブスは、2回裏にメッツ先発のマックス・シャーザーを攻めて一死1・3塁のチャンスを作ると、ヤン・ゴームスのタイムリー二塁打で1点を先制。3回表にエラーから内野ゴロ間の得点、4回表にはエドゥアルド・エスコバーの11号ソロで逆転を許したものの、直後の4回裏に再びゴームスがタイムリー二塁打を放ち2対2の同点とした。

     しかし、我慢比べの展開となったゲームで先に崩れたのはカブスだった。延長タイブレークの10回表にサード強襲安打と敬遠で満塁のピンチを迎えると、ピート・アロンソに押し出しの死球を与えてしまい勝ち越しを許す。さらに牽制悪送球でこの回2失点。それでもカブスは10回裏にクリストファー・モレルのタイムリーで1点を返し、鈴木誠也のヒットなどで一死満塁と逆転のチャンスを作るなど粘りを見せたが、フランク・シュウィンデルが併殺に倒れ万事休す。またも接戦を落とし、9連敗となってしまった。

     「3番・ライト」で先発出場の鈴木はシャーザーを相手にヒットを放ち5試合連続安打とすると、延長でも1点ビハインドの一死1塁からヒットで出塁し、今季5個目の盗塁も決めて一打逆転のチャンスを演出するなど5打数3安打1盗塁の活躍。チームの勝利には結びつかなかったがダブルヘッダー2試合で9打数4安打と好調で、打率.271、OPS.806に数字を伸ばしている。

  • ヤンキースが4本塁打などで14得点大勝 Rソックス澤村は1回無失点

    2022.7.17 11:31 Sunday

    【レッドソックス1-14ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはアーロン・ジャッジとマット・カーペンターがともに2本塁打を放つなど打線が繋がり大量14得点。投げては先発のジェイムソン・タイオンが6回をわずか被安打2、奪三振5、1失点に抑えるなど、投打が噛み合い14対1でレッドソックスに大勝し、連敗を2で止めた。タイオンは今季10勝目(2敗)をマークし、ヤンキース2番手で3イニングを投げたライアン・ウェバーがキャリア初セーブを記録。レッドソックス先発のニック・ピベッタは7敗目(8勝)となった。

     1回表にラファエル・デバースの3試合連続となる22号ソロで先制を許したヤンキースだったが、直後の1回裏に反撃を見せる。連打と四球でピベッタの立ち上がりを攻めて一死満塁のチャンスを作ると、ジョシュ・ドナルドソンの内野ゴロの間に1点を返して同点。続くカーペンターの12号3ランでこの回4得点とした。ヤンキースは5回にも先頭ジャッジが32号ソロを放つと、一死2・3塁で再びカーペンターが13号3ラン。6回にはジャッジもこの日2本目となる33号2ランを放ち、10対1とリードを広げて勝負を決めた。

     レッドソックスの澤村拓一は9点ビハインドの7回裏に4番手で登板。先頭打者に四球を与えたが、続く打者をファーストゴロ、サードゴロと連続で打ち取る。最後はマーウィン・ゴンザレスにフェンス手前まで飛ばされたもののライトフライに打ち取り、1回13球、与四球1、失点0の内容で役目を終えた。これで今季の澤村の防御率は2.70から2.62に向上している。

  • マリナーズが勢い止まらぬ13連勝 延長戦でレンジャーズを下す

    2022.7.17 09:21 Sunday

    【マリナーズ3-2レンジャーズ】延長10回タイブレーク@グローブライフ・フィールド

     12連勝と勢いが止まらないマリナーズは、延長10回表にJ.P.クロフォードのタイムリーで勝ち越すと、10回裏のレンジャーズの攻撃をマット・フェスタが3者連続三振で締めて3対2で勝利。連勝を13まで伸ばした。マリナーズ5番手のディエゴ・カスティーヨが7勝目(1敗)を記録し、6番手のフェスタはキャリア初セーブ。レンジャーズ5番手のブレット・マーティンが5敗目(0勝)を喫している。

     マリナーズは先制を許した直後の3回表、二死2塁からカルロス・サンタナの8号2ランで即座に逆転と連勝中の勢いを見せる。それでもレンジャーズは7回裏に先頭のレオディ・タベラスが二塁打で出塁すると、二死後にエリアー・ヘルナンデスがタイムリーを放ち試合を振り出しに戻した。その後は8回、9回を両チームのブルペン陣がゼロに抑え、試合は延長タイブレークに突入する。

     ここでも勝負強さを見せたのはマリナーズ。タイブレークのランナーに代走でサム・ハガーティを送ると、先頭エウヘニオ・スアレスの打席で即座に三盗を決める。すると一死後にクロフォードが前進守備の内野を破る勝ち越しタイムリーを放ち、これが決勝点となった。これでマリナーズは15連勝を達成した2001年以来の13連勝。ワイルドカード戦線は現状混戦となっているが、この勢いを維持できれば、同じく2001年以来となるポストシーズン進出も現実のものとなりそうだ。

  • メッツが延長戦を制しダブルヘッダー第1試合を勝利 鈴木誠也は1安打

    2022.7.17 08:34 Sunday

    ダブルヘッダー第1試合【メッツ2-1カブス】延長11回タイブレーク@リグリー・フィールド

     両チーム一歩も譲らぬ投手戦となった試合は1対1で延長タイブレークに突入すると、11回表にメッツが犠牲フライで勝ち越し。カブスの反撃をクローザーのエドウィン・ディアスが封じて2対1でメッツが勝利し、連勝を3に伸ばした。2イニングを無失点に抑えたメッツ4番手のアダム・オッタビーノが4勝目(2敗)をマークし、5番手のディアスが20セーブ到達。カブス6番手のマイケル・ギブンズに今季初黒星(5勝)が記録されている。

     メッツは4回表に先頭打者が四球で出塁すると、ピート・アロンソのタイムリー二塁打で1点を先制。一方のカブスも直後の4回裏、鈴木誠也の内野安打から二死2塁のチャンスを作ると、フランク・シュウィンデルのタイムリーですぐさま同点とした。その後両チーム投手陣の好投が続き膠着状態となった試合が動いたのは11回表、メッツがフランシスコ・リンドーアのヒットでタイブレークのランナーを3塁まで進めると、アロンソがライトフライ。鈴木の返球も及ばずこれが犠牲フライとなり、カブスが勝ち越しに成功すると、このリードをディアスが守り切った。

     カブスはこれで8連敗。うち6試合は2点差以内と大崩れはしていないが、この試合のようなあと一歩が届かない展開が続いている。「4番・ライト」でスタメン出場した鈴木は4打数1安打2三振。ダブルヘッダー第2試合でもスタメン出場が発表されており、相手先発予定のマックス・シャーザーとの好勝負に期待がかかる。

  • ロッキーズが完封リレーでパイレーツに勝利し5連勝 筒香は4の0

    2022.7.17 07:45 Sunday

    【パイレーツ0-2ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ロッキーズは先発のホセ・ウレーニャが6回無失点の好投を見せると、2番手ルーカス・ギルブレス、3番手アレックス・コロメ、4番手ダニエル・バードと繋いでパイレーツ打線に得点を許さず。2対0と完封リレーでパイレーツを下し、連勝を5に伸ばした。ウレーニャは今季初勝利(1敗)をマークし、バードは20セーブ目を記録。パイレーツ先発のミッチ・ケラーは7敗目(3勝)を喫している。

     打者有利と言われるクアーズ・フィールドで思わぬ投手戦となった試合は、ロッキーズが5回裏に相手のエラーで二死2塁のチャンスを作ると、クリス・ブライアントのタイムリーで先制。ロッキーズは7回裏にも四球とヒットで二死1・3塁のチャンスを作ると、チャーリー・ブラックモンのタイムリーで追加点を挙げ、4投手が最後までこのリードを守り切った。今季初白星となったウレーニャは、現地7月6日に昇格して以降3試合に先発して全てQS達成と安定した投球を見せており、故障者が出ているロッキーズ先発陣の救世主となっている。

     一方のパイレーツは6回自責0と好投したケラーを援護することができず、ここ3試合で4得点と打線が低調。筒香嘉智も「6番・一塁」でスタメン出場してショートゴロ、ファーストゴロ、センターフライ、センターフライで4打数ノーヒット。結果を残すことはできなかったが力強い当たりも見せており、ここから調子を上げていきたいところだ。

  • ジャイアンツがチーム史上6度目のサヨナラ満塁弾でブリュワーズに勝利 

    2022.7.16 17:06 Saturday

    【ブリュワーズ5-8×ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは3点を追う9回裏に2本のソロホームランで1点差に迫ると、最後はマイク・ヤストレムスキーが9号逆転サヨナラ満塁弾。劇的な展開でナショナル・リーグ中部地区首位のブリュワーズとの試合を制した。ジャイアンツ5番手のサム・ロングが今季初勝利(2敗)をマークし、ブリュワーズ4番手のジョシュ・ヘイダーに4敗目(0勝)が記録されている。

     ジャイアンツは2回裏に二死1・2塁のチャンスでラモンテ・ウェイドJr.がタイムリー三塁打を放ち2点を先制。一方のブリュワーズも5回表に連打とエラーで1点を返し、なおも一死満塁の場面でアンドリュー・マカッチェンが走者一掃のタイムリーを放ち逆転に成功。さらに押し出しの四球もあり、この回5得点とした。

     3回以降無得点と反撃を封じられていたジャイアンツ打線は9回に奮起。先頭のジョーイ・バートが6号ソロを放つと、一死後にダリン・ラフが8号ソロとブリュワーズの守護神ヘイダーを攻める。さらに2本のヒットと死球で満塁とすると、ヤストレムスキーが初球を捉えてスタンドに運び、逆転サヨナラ勝利。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、ジャイアンツが最後にサヨナラホームランで勝利したのは現地2020年8月25日以来約2年ぶりで、サヨナラ満塁弾は1973年以来となるチーム史上6度目の快挙。劇的な勝利に本拠地のファンも歓喜の夜となった。

  • マリナーズがレンジャーズを下し12連勝 ルーキーのロドリゲスが5打点

    2022.7.16 16:22 Saturday

    【マリナーズ8-3レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

     11連勝中のマリナーズは4回表に3点を先制すると、5回表にも犠牲フライで1点を追加。1点差まで迫られた8回表にはフリオ・ロドリゲスが満塁弾を放ち8対3とリードを広げると、そのまま逃げ切ってレンジャーズを下し、連勝を12に伸ばした。マリナーズ先発のロビー・レイは6回2/3を投げて被安打6、与四球0、奪三振12、失点3の好投で8勝目(6敗)をマーク。レンジャーズ2番手のテイラー・ハーンに6敗目(4勝)が記録されている。

     マリナーズは4回表、連打で一死1・3塁のチャンスを作ると、アダム・フレイジャーのタイムリーで1点を先制。さらにエラーと四球が重なり1点を追加すると、ロドリゲスにもタイムリーが生まれこの回3得点。5回表にはエウヘニオ・スアレスの犠牲フライもあり4対0とリードを広げる。反撃したいレンジャーズは6回裏にコリー・シーガーが22号ソロを放つと、7回裏にもレオディ・タベラスが3号2ランを放つなどホームラン攻勢で1点差に迫った。

     しかし、マリナーズの勢いは衰えない。8回裏にヒットと2つの四球で二死満塁のチャンスを作ると、新人王争いの先頭を走るロドリゲスがフルカウントからセンターへ16号満塁弾。これで一気に5点差としたマリナーズは、3番手マット・ブラッシュ、4番手ペン・マーフィーが1人のランナーも許さない好リリーフ。完璧な形で試合を締めくくり、貯金を7としている。

  • ロッキーズが13得点で4連勝 パイレーツ筒香は出場機会なし

    2022.7.16 15:40 Saturday

    【パイレーツ2-13ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

     ロッキーズは同点で迎えた3回裏にタイムリーで3点を勝ち越すと、その後も効果的に加点し計13得点。援護をもらった先発のヘルマン・マルケスも6回2/3、94球を投げて被安打6、与四球0、奪三振4、失点2の好投を見せ、13対2でパイレーツに大勝した。マルケスはこれで6勝目(7敗)をマーク。パイレーツ先発のホセ・キンタナに5敗目(2勝)が記録されている。

     1対1で迎えた3回裏、ロッキーズはヒットと2つの四球で二死満塁のチャンスを作ると、ブレンダン・ロジャースが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち勝ち越しに成功。さらに4回裏に2点、6回裏に1点を追加すると、7回裏にはC.J.クロンとブレンダン・ロジャースの二者連続ホームランなどで4点を奪って10対2とリードを広げ試合を決めた。ロッキーズはこれで4連勝とし、借金を7まで減らしている。

     一方のパイレーツは登板した3投手全員が失点を記録し、打線も全体で6安打と投打にふるわず3連敗。ワイルドカード進出ラインまで10ゲーム差と厳しい状況だ。筒香嘉智もこの日出場機会なしと苦境に立たされており、チームも個人も奮起が期待される。

  • パドレスが連敗ストップ ダルビッシュが7回3失点の好投

    2022.7.16 14:54 Saturday

    【ダイヤモンドバックス3-5パドレス】@ペトコ・パーク

     パドレスは先発のダルビッシュ有が初回に1点を失ったものの、打線が3回までに5得点と援護。ダルビッシュは4回にも2点を失ったがその後は粘り、今季最多の114球を投げて7回被安打5、奪三振9、与四球2、失点3と安定したピッチングを披露。8回、9回をリリーフ陣が無失点に抑え、5対3でダイヤモンドバックスを破った。好投したダルビッシュは8勝目(4敗)、3番手のテイラー・ロジャースは25セーブ目をマーク。ダイヤモンドバックス先発のマディソン・バムガーナーに9敗目(5勝)が記録された。

     1回表にケテル・マルテの8号ソロで先制されたパドレスは、2回裏に一死1・2塁のチャンスからオースティン・ノラのタイムリー二塁打で逆転。さらに一死1・3塁とチャンスを広げエステユリ・ルイーズのタイムリーで追加点を挙げると、3回裏にも3連打と併殺間の得点で5対1とリードを広げた。

     援護をもらったダルビッシュは4回表にクリスチャン・ウォーカーの22号2ランを浴びたものの、6回表は二死1・2塁のピンチを切り抜けるなど尻上がりの投球。球数100球で迎えた7回表もマウンドに上がると打者2人を順調に打ち取り、最後はジョシュ・ロハスを三球三振に切ると、大きなガッツポーズを見せてマウンドを降りる。後を受けた2番手のニック・マルティネス、3番手のロジャースも安定した投球で試合を締め、ダルビッシュは現地6月20日以来の白星を手にした。

     パドレスはこれで連敗を3でストップ。首位ドジャースと9.5ゲーム差と苦しい戦いが続いているが、故障離脱中のフェルナンド・タティスJr.がスイングを再開しており、8月中の復帰が期待されている。7月に入り5勝9敗と投打が噛み合わない試合が続いているが、立て直してタティスJr.の復帰をいい形で迎えたいところだ。

  • カーショウの1安打投球でドジャース3連勝 エンゼルス大谷は4の0

    2022.7.16 13:54 Saturday

    【ドジャース9-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     ドジャースは初回から2点を先制すると、中盤にも追加点を挙げリードを広げる。ドジャース先発のクレイトン・カーショウは立ち上がりから安定した投球を見せると、7回まで一人のランナーも許さない好投。完全試合は逃したものの8回無失点とエンゼルス打線を封じ、投打が噛み合ったドジャースが9対1で勝利した。カーショウは7勝目(2敗)をマークし、エンゼルス先発のパトリック・サンドバルに5敗目(3勝)が記録されている。

     ドジャースは1回表にフレディ・フリーマンのタイムリーと内野ゴロ間の得点で2点を先制すると、5回表にはハンサー・アルベルトの2点タイムリー三塁打、6回表には無死満塁から犠牲フライと連続タイムリーで8対0とリードを広げた。援護をもらったカーショウは快調にアウトを積み重ね、味方の好守もあり7回をわずか71球で終える省エネ投球。8回裏先頭のルイス・レンヒーフォに二塁打を浴び完全試合こそ逃したが、後続を断ち8回89球、被安打1、与四球0、奪三振6、無失点の好投でマウンドを降りる。エンゼルスも9回裏にブランドン・マーシュの7号ソロで意地を見せたが、ナショナル・リーグ勝率1位のドジャースの前に力負けとなった。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、見逃し三振、ファーストゴロ、空振り三振、サードゴロで4打数ノーヒット。難敵カーショウ攻略とはならず、今季の成績を打率.255、OPS.833としている。

  • レッドソックスが延長戦を制し連敗ストップ 澤村拓一は登板なし

    2022.7.16 12:57 Saturday

    【レッドソックス5-4ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     レッドソックスは1点リードの9回裏にエラーで同点を許したものの、その後のピンチを凌ぐと11回表にワイルドピッチで勝ち越し。11回裏を5番手のライアン・ブレイシアが3人で抑え、5対4でヤンキースとの3連戦初戦を勝利した。ブレイシアには今季初セーブが記録され、レッドソックス4番手のタナー・ハウクが5勝目(3敗)をマーク。ヤンキース5番手のマイケル・キングは2敗目(6勝)となった。

     1回表にラファエル・デバースの21号2ランで先制したレッドソックスだったが、3回裏にヒットと四球で二死1・2塁のピンチを迎えると、ジャンカルロ・スタントンの24号3ランで逆転を許してしまう。しかし、直後の4回表にクリスチャン・バスケスの6号ソロで同点とすると、7回表にはボビー・ダルベックの7号ソロが飛び出し4対3とリードした。

     そのまま逃げ切りたいレッドソックスは、9回裏にハウクを投入。しかし、安打と死球で無死1・2塁のピンチを迎えると、アイザイア・カーナーファレファがバントした打球をハウクが悪送球してしまい、同点を許す。それでもその後の無死満塁のピンチをホームゲッツーと内野ゴロで凌ぐと、タイブレークの10回裏もゼロに抑えた。すると、11回表二死3塁の場面で捕手がボールを前に弾いた隙を見逃さず、ザンダー・ボガーツが好判断で本塁生還し勝ち越し。その裏の攻撃をブレイシアが締めた。

     勝利したレッドソックスはこれで連敗を4でストップ。対ヤンキース3連勝とし、今季の対戦成績は4勝4敗と互角の勝負を演じている。なお、レッドソックスの澤村拓一に登板機会はなかった。

  • レイズが集中打で5連勝 オリオールズの連勝は10でストップ

    2022.7.16 12:12 Saturday

    【オリオールズ4-5レイズ】@トロピカーナ・フィールド

     レイズは1点ビハインドの6回裏に3連続二塁打で逆転すると、わらにクリスチャン・ベタンコートの移籍後初ホームランが飛び出し5対2とリード。終盤には1点差に詰め寄られたが最後は逃げ切り、5対4でオリオールズに勝利し連勝を5に伸ばした。レイズ3番手のマット・ウィスラーが3勝目(3敗)をマークし、6番手のブルックス・レイリーが6セーブ目を記録。オリオールズ先発のタイラー・ウェルズは5敗目(7勝)を喫した。

     10連勝中と好調のオリオールズは、3回表にトレイ・マンシーニの9号ソロで先制すると、4回表にもラモン・ウリアスの8号ソロが飛び出し2点をリード。一方のレイズも4回裏に一死1塁から張育成のタイムリー二塁打で1点を返すと、6回裏には二死からジョシュ・ロウ、張育成、フランシスコ・メヒアの3者連続二塁打で逆転。さらに代打ベタンコートの5号2ランでリードを広げた。

     反撃したいオリオールズは8回表に一死2塁のチャンスを作ると、ウリアスがこの日2本目となる9号2ランを放ち1点差に迫る。しかし後続をレイズ投手陣に断たれて反撃はここまで。11連勝とはならなかった。オリオールズはこれでワイルドカード進出ラインに位置するブルージェイズまで2.5ゲーム差と一歩後退。レイズとの3連戦を終えるとオールスターを挟んでヤンキースと3連戦、レイズと4連戦と強豪相手のカードが続いており、ここで踏ん張れるかどうかがポストシーズン進出への鍵となりそうだ。

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