English Español 韓国語
  • ドジャース快勝で今季最多の貯金36 宿敵・ジャイアンツに5連勝!

    2022.8.2 13:43 Tuesday

    【ドジャース8-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     メジャー最高勝率で7月を終えたドジャースは、1点を先制された直後の2回表にマックス・マンシーの10号2ランで逆転に成功。その後も得点を重ね、宿敵・ジャイアンツに8対2で快勝して貯金を今季最多の36とした。ドジャースは先発のアンドリュー・ヒーニーが4回4安打1失点でマウンドを降り、3番手のケイレブ・ファーガソンが今季初勝利(0敗)をマーク。ジャイアンツ先発のローガン・ウェブは5回8安打6失点で5敗目(9勝)を喫した。

     2回表にマンシーの一発で逆転したドジャースは、3回表無死2・3塁からトレイ・ターナーの犠飛、フレディ・フリーマンのタイムリー、ウィル・スミスのタイムリー二塁打で3点を追加。5回表にはスミスのタイムリー二塁打でリードを5点に広げた。5回裏にウィルマー・フローレスの16号ソロで1点を返されたが、7回表にターナーが17号ソロを放ち、再び5点リード。9回表にはフリーマンがダメ押しのタイムリーを放った。

     長年のライバルであるドジャースとジャイアンツの直接対決は、今季最初の対戦(ドジャー・スタジアムでの2連戦)でドジャースが2連勝。次の対戦はジャイアンツがオラクル・パークで3連戦をスイープしたが、後半戦の最初のカード、ドジャー・スタジアムでの4連戦はドジャースがスイープした。そして、ドジャースは今日の試合でオラクル・パークでの今季初勝利をマークし、対ジャイアンツ5連勝。敗れたジャイアンツは借金1となった。

  • レッドソックスが久々の連勝で5割復帰! 澤村拓一は登板機会なし

    2022.8.2 13:17 Tuesday

    【レッドソックス3-2アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

     レッドソックスは1点ビハインドで迎えた5回表にジャレン・デュランの2号2ランで逆転に成功。3対2でアストロズを破り、現地時間7月9~10日以来となる2連勝をマークし、勝率5割復帰を果たした。レッドソックス先発のネイサン・イバルディが5勝目(3敗)、3番手のタナー・ハウクが7セーブ目をマークし、アストロズ先発のルイス・ガルシアは7敗目(8勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

     イバルディとガルシアの両先発で始まった一戦は、3回表二死2塁からデュランのタイムリー二塁打でレッドソックスが先制。直後の3回裏、アストロズはレッドソックスの連続エラーで一死2・3塁のチャンスを迎え、ヨーダン・アルバレスの犠飛とアレドミス・ディアスのタイムリー二塁打で逆転に成功した。しかし、レッドソックスは5回表先頭のボビー・ダルベックが四球を選んで出塁。二死後、デュランがライトへの2号2ランを放ち、試合をひっくり返した。

     レッドソックス先発のイバルディは守備に足を引っ張られて2点を失ったものの、7回途中まで97球を投げて被安打4、奪三振6、与四球2、失点2(自責点0)の好投。一方、アストロズ先発のガルシアも7回6安打3失点と先発の役割を果たした。レッドソックスは7回裏の途中から登板した2番手のジョン・シュライバーが1回2/3を無失点。9回裏は3番手のハウクが三者凡退に抑え、3対2でアストロズとの接戦を制した。

  • ヤンキースが70勝到達! ジャッジは43号でシーズン67本塁打ペース

    2022.8.2 11:31 Tuesday

    【マリナーズ2-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはアンソニー・リゾの26号3ランとアーロン・ジャッジの43号2ランで2回までに5得点。その後はホセ・トレビーノの2本のアーチで追加点を奪い、7対2でマリナーズを破って今季両リーグ一番乗りで70勝に到達した。ヤンキース先発のドミンゴ・ヘルマンは5イニングを6安打2失点にまとめ、今季初勝利(1敗)をマーク。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは6回途中9安打6失点でノックアウトされ、11敗目(6勝)を喫した。

     ヤンキースは1回裏にDJ・ラメイヒューとジャッジの連打で無死2・3塁のチャンスを作り、リゾの26号3ランで先制。2回表にカイル・ルイスの3号ソロで1点を返されたが、直後の2回裏にジャッジが43号2ランを放ち、リードを広げた。4回表にアダム・フレイジャーのタイムリーで再び1点を返されたものの、4回裏にトレビーノが8号ソロを放ち、6点リードの展開に。8回裏にはトレビーノがダメ押しの9号ソロを放った。

     ジャッジはチームの開幕104試合で43本塁打を放ち、162試合に換算するとシーズン67本塁打ペース。これはヤンキースの先輩ロジャー・マリスが1961年に記録した61本塁打のアメリカン・リーグ記録を上回る数字であり、メジャー全体でも67本塁打以上を記録した選手は2001年のバリー・ボンズ(73本塁打)と1998年のマーク・マグワイア(70本塁打)しかいない。歴史的なペースで本塁打を積み上げているジャッジ。その記録はどこまで伸びていくのだろうか。

  • ジャイアンツ・ロドンが好投で9勝目 カブス・鈴木は4打数1安打

    2022.8.1 11:25 Monday

    【カブス0-4ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは4回裏に2本のタイムリーで4点を先制。先発のカルロス・ロドンは7回98球を投げて被安打2、奪三振10、無四球、無失点と素晴らしいピッチングを見せ、カブスを4対0で破った。トレード放出の可能性が取り沙汰されるなかで好投したロドンは9勝目(6敗)をマーク。カブス先発のエイドリアン・サンプソンは4回5安打4失点でマウンドを降り、2敗目(0勝)を喫した。

     両軍無得点で迎えた4回裏、ジャイアンツは二死から四球、ヒット、死球で満塁のチャンスを迎え、8番ジェイソン・ボスラーのタイムリーで2点を先制。さらに二死1・2塁から9番オースティン・ウィンズもタイムリー二塁打を放ち、リードを4点に広げた。先発のロドンは1回表と4回表にシングルヒットを1本ずつ打たれた以外は1人も走者を出さず、7回2安打無失点の快投。本拠地オラクル・パークでのカブス4連戦を3勝1敗の勝ち越しで終えた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場し、1回表二死1塁の第1打席はショートゴロに倒れたが、4回表二死走者なしの第2打席でセンターへのヒット。前日に続いて2試合連続安打となった。7回表一死走者なしの第3打席はセカンドフライ、9回表二死走者なしの第4打席は空振り三振に倒れ、試合の最後の打者に。今季の打撃成績は打率.260、出塁率.335、長打率.444、OPS.779となっている。

  • エンゼルス・デトマーズの好投実らず 大谷翔平2安打2四球の活躍

    2022.8.1 08:03 Monday

    【レンジャーズ5-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のリード・デトマーズが2回表にイマキュレート・イニングを達成するなど、7回105球を投げて被安打3、奪三振12、与四球3、失点2(自責点1)の好投を見せたが、リリーフ陣が9回表に3失点。2対5でレンジャーズに敗れ、デトマーズの好投を勝利に繋げることはできなかった。レンジャーズ2番手のブロック・バークが5勝目(2敗)、3番手のジョナサン・ヘルナンデスがメジャー初セーブをマーク。エンゼルス3番手のホセ・キハダに3敗目(0勝)が記録された。

     1回表にナサニエル・ロウのタイムリーで先制されたエンゼルスは、直後の1回裏にルイス・レンヒーフォのタイムリーで同点。続く2回裏にはアンドリュー・ベラスケスの犠飛で勝ち越しに成功した。しかし、5回表にエリアー・ヘルナンデスの犠飛で同点に追いつかれると、9回表には3番手のキハダが一死満塁のピンチを招き、急遽リリーフした4番手のライセル・イグレシアスがエゼキエル・デュランに勝ち越しの3点タイムリー二塁打を献上。本拠地エンゼル・スタジアムでの4連戦を1勝3敗の負け越しで終えた。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、2打数2安打2四球の活躍。1回裏一死走者なしの第1打席はライトへの三塁打を放ってレンヒーフォのタイムリーで同点のホームを踏み、3回裏先頭の第2打席は四球、5回裏一死走者なしの第3打席はライトへのヒット、7回裏二死1塁の第4打席は四球でいずれも出塁した。今季の打率は.255、OPSは.847となっている。

  • Rソックス逆転勝利 先発投手が7月の初勝利で不名誉な記録を回避

    2022.8.1 06:52 Monday

    【ブリュワーズ2-7レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     レッドソックスは2点ビハインドの5回裏に4本のタイムリー二塁打で一挙5点を奪い、逆転に成功。6回裏にも2点を追加し、ブリュワーズを7対2で破って本拠地フェンウェイ・パークでの3連戦の被スイープを回避した。レッドソックス先発のジョシュ・ウィンコウスキーが4勝目(5敗)を挙げ、ブリュワーズ先発のアーロン・アシュビーは9敗目(2勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一は登板機会がなかった。

     苦しい戦いが続くレッドソックスは、2回表にハンター・レンフローの19号2ランで先制され、2点を追う展開に。しかし、5回裏に相手のミスなどで二死1・2塁のチャンスを迎えると、ザンダー・ボガーツ、J・D・マルティネス、クリスチャン・バスケス、アレックス・バードゥーゴと四者連続のタイムリー二塁打が飛び出し、一気に逆転に成功した。続く6回裏にはジャッキー・ブラッドリーJr.のタイムリー二塁打とジェイリン・デービスのタイムリーで2点を追加。ブリュワーズに反撃を許さず、7対2で勝利した。

     レッドソックス先発のウィンコウスキーは5回7安打2失点で4勝目を挙げたが、これがレッドソックスの先発投手陣にとって7月の初勝利だった。もし今日の試合でも先発投手が勝てなければ、丸1カ月間先発投手に白星が付かなかったことになり、1996年9月のタイガース、2022年4月のパイレーツに続く史上3度目の不名誉な記録になるところだったが、24歳の新人右腕が試合を作り、チームを救った。

  • フィリーズ快勝で5連勝 パイレーツ・筒香嘉智4打数1安打1打点

    2022.8.1 06:35 Monday

    【フィリーズ8-2パイレーツ】@PNCパーク

     パイレーツは初回に2点を先制し、5回表に一挙5点を追加するなど、8対2で快勝。敵地PNCパークでのパイレーツ4連戦をスイープし、連勝を5に伸ばした。フィリーズ先発のアーロン・ノラは6回93球を投げて被安打6、奪三振8、与四球1、失点1の好投で7勝目(8敗)をマーク。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーは5回途中12安打7失点と打ち込まれ、9敗目(2勝)を喫した。

     4連戦のスイープを目指すフィリーズは、1回表にJ・T・リアルミュートのタイムリー二塁打などで2点を先制。1点リードで迎えた5回表にはカイル・シュワーバーの33号ソロと4本のタイムリーで一挙5点を追加した。6回表にはアレック・ボームにも7号ソロが飛び出し、8対1と7点をリード。9回裏に無死1・2塁のピンチを招き、筒香嘉智のタイムリーで1点を返されたが、大勢に影響はなかった。

     パイレーツの筒香は「8番・一塁」でスタメン出場。3回裏先頭の第1打席は空振り三振、4回裏二死1・2塁のチャンスで迎えた第2打席はショートフライ、7回裏先頭の第3打席はセカンドゴロに倒れたが、9回裏無死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席でレフトへのタイムリーを放った。出場した試合では3試合ぶりとなるヒットを放ち、4打数1安打1打点。今季の打撃成績は打率.171、出塁率.249、長打率.229、OPS.478となっている。

  • ジャイアンツが辛くも逃げ切り カブス・鈴木は5打数1安打1打点

    2022.7.31 13:30 Sunday

    【カブス4-5ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     ジャイアンツは4回までに5点を先制し、5対1と4点リードで9回表を迎えたが、カブスに3点を返されて1点差ゲームに。最後は二死2塁でイアン・ハップをセカンドゴロに仕留め、辛くも1点差逃げ切った。ジャイアンツ2番手のタイラー・ロジャースが2勝目(3敗)、5番手のドミニク・リオンが3セーブ目をマーク。カブス先発のドリュー・スマイリーは4回7安打5失点で降板し、6敗目(3勝)を喫した。

     3回裏にオースティン・スレイターのタイムリー二塁打とイェルミン・メルセデスのタイムリーで2点を先制したジャイアンツは、4回裏にルイス・ゴンザレスの4号2ラン、ジョーイ・バートの7号ソロと二者連続アーチが飛び出し、5点をリード。7回表にネルソン・ベラスケスのタイムリーで1点を返され、9回表には無死満塁から3点を返されて1点差に詰め寄られたが、ウィル・クラークの永久欠番セレモニーが行われた試合をなんとか白星で飾った。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場して5打数1安打1打点。1回表無死1・2塁の第1打席はセンターフライに倒れたが、3回表一死1塁の第2打席でセンターへの二塁打を放った。5回表二死走者なしの第3打席は空振り三振、7回表二死1・2塁の第4打席はピッチャーゴロに倒れ、9回表一死1・3塁の第5打席はショートゴロで打点1を記録。今季の打率は.260、OPSは.783となっている。

  • エンゼルス8回裏5得点で逆転勝利 大谷は22号3ランで勝利に貢献

    2022.7.31 13:11 Sunday

    【レンジャーズ7-9エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは2点を先制された直後の3回裏に大谷翔平の22号3ランで逆転したが、先発のチェイス・シルセスが4回表にマーカス・セミエンに14号逆転3ランを被弾。しかし、3点ビハインドの8回裏に一挙5点を奪って逆転し、9対7で勝利した。エンゼルス2番手のトゥキ・トゥサントが今季初勝利(0敗)、3番手のライセル・イグレシアスが16セーブ目をマーク。レンジャーズ4番手のブレット・マーティンに7敗目(0勝)が記録された。

     3回表にナサニエル・ロウとアドリス・ガルシアのタイムリーで先制されたエンゼルスは、直後の3回裏に大谷のひと振りでリードを奪ったが、4回表にシルセスがセミエンに14号逆転3ランを浴び、2点ビハインドの展開に。5回裏にマックス・スタッシのタイムリーで1点差に詰め寄ったものの、6回表にメイブリス・ビロリアの1号2ランでリードを広げられた。しかし、8回裏に打線がつながり、大逆転に成功。デービッド・フレッチャーの2点タイムリー二塁打などで7対7の同点に追いつくと、ルイス・レンヒーフォのタイムリー二塁打で2点を勝ち越した。

     エンゼルスの大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回裏先頭の第1打席はレフトフライに倒れたが、2点ビハインドの3回裏無死1・2塁で迎えた第2打席で内角低めのチェンジアップを捉え、センターへの22号逆転3ラン。4回裏二死1・3塁の第3打席はセンターフライ、6回裏二死1塁の第4打席もセンターフライ、8回裏二死2塁の第5打席は申告敬遠で歩かされた。4打数1安打3打点で今季の打率は.251、OPSは.832となっている。

  • ブリュワーズ4連勝 Rソックス・澤村は暴投と被弾で火消しに失敗

    2022.7.31 09:19 Sunday

    【ブリュワーズ9-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブリュワーズは先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点を重ね、レッドソックスに9対4で勝利。連勝を4に伸ばし、明日の最終戦を残して3連戦の勝ち越しを決めた。ブリュワーズ先発のエリック・ラウアーが7勝目(3敗)を挙げ、5番手のデビン・ウィリアムスは30試合連続無失点で25ホールド目をマーク。レッドソックス先発のニック・ピベッタは8敗目(8勝)を喫した。

     ブリュワーズは初回にラウディ・テレズのタイムリーで先制すると、2回表にオマー・ナルバエスが4号ソロを放ち、2点をリード。1点リードで迎えた5回表にはハンター・レンフローの18号2ランでリードを広げ、7回表にコルテン・ウォンの犠飛で5点目を奪った。7回裏に3点を返され、1点差に詰め寄られたが、8回表にウィリー・アダメスの犠飛で6点目を奪い、9回表にはルイス・ウリアスのタイムリー二塁打、タイロン・テイラーの11号ソロなどで3点を追加してダメ押し。敗れたレッドソックスは、これで29試合連続で先発投手の白星なし(メジャー史上ワースト3位)となった。

     レッドソックスの澤村拓一はリードを3点に広げられた直後、9回表一死2塁の場面で5番手として登板。二死3塁となったあと、暴投とテイラーの11号ソロで2点を追加され、火消しに失敗した。2/3回10球を投げて被安打1、奪三振1、与四球0、失点1という投球内容で、今季の防御率は3.51となっている。

  • ヤンキース快勝 ジャッジが42号で9戦9発、通算200本塁打を達成

    2022.7.31 07:22 Sunday

    【ロイヤルズ2-8ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースはDJ・ラメイヒュー、アーロン・ジャッジ、マット・カーペンターと3本のアーチが飛び出すなど効果的に得点を重ね、ロイヤルズに8対2で快勝。連勝を3に伸ばし、明日の最終戦を残して4連戦の勝ち越しを決めた。ヤンキース先発のネストル・コルテスが9勝目(3敗)、3番手のクラーク・シュミットが2セーブ目をマーク。ロイヤルズ先発のジョナサン・ヒーズリーは6敗目(1勝)を喫した。

     初回にラメイヒューの10号先頭打者アーチとグレイバー・トーレスのタイムリー二塁打で2点を先制したヤンキースは、2回裏にジャッジが42号2ランを放ち、4点をリード。3回表にサルバドール・ペレスの犠飛、4回表にマイケル・ガルシアのタイムリーで1点ずつを返されたが、4回裏にラメイヒューのタイムリーとアンドリュー・ベニンテンディの犠飛で2点を追加した。6回裏にはアイザイア・カイナーファレファの三盗にペレスの悪送球が重なってさらに1点を追加。7回裏にカーペンターの15号ソロでダメ押しの8点目を奪った。

     本塁打王争いを独走しているジャッジは3試合連発となる42号2ランを放ち、通算200本塁打を達成。通算671試合目の達成はライアン・ハワード(658試合)に次ぐ史上2番目のスピード記録となった。また、8月を迎える前までに42本塁打を放つのは、1928年のベーブ・ルースがマークした41本塁打を上回る球団新記録。直近9試合で9本塁打という驚異的なペースでアーチを量産し、どこまで数字を伸ばすか大きな注目が集まっている。

  • 好調・カブスがジャイアンツを破る 鈴木は2試合連続のノーヒット

    2022.7.30 14:44 Saturday

    【カブス4-2ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     後半戦に入って5勝1敗と好調のカブスは、5回表にパトリック・ウィズダムの19号ソロで先制すると、9回表に3点を追加。9回裏に2点を返されたが、4対2でジャイアンツを破った。カブス先発のマーカス・ストローマンは8安打を浴びたものの、6イニングを無失点に抑えて3勝目(5敗)をマーク。ジャイアンツ先発のアレックス・カッブは11個の三振を奪い、6回3安打1失点の好投を見せたが、5敗目(3勝)を喫した。

     5回表にウィズダムの19号ソロで先制したカブスは、9回表一死から2・3塁のチャンスを作り、フランク・シュウィンデルとアルフォンゾ・リバスの連続タイムリーで2点を追加。さらにクリストファー・モレルの打球が右翼マイク・ヤストレムスキーのエラーを誘い、4点目を奪った。その裏、クローザーのデービッド・ロバートソンが一死2塁からウィルマー・フローレスに15号2ランを被弾。続くブランドン・ベルトにもヒットを許し、一発が出れば同点の場面となったが、後続2人を抑え、4対2で逃げ切った。

     カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場したものの、4打数ノーヒット。1回表二死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回表一死1塁の第2打席は空振り三振、6回表一死走者なしの第3打席は見逃し三振、8回表二死走者なしの第4打席はファーストへのファウルフライに倒れた。2試合連続のノーヒットで今季の打撃成績は打率.262、出塁率.339、長打率.449、OPS.788となっている。

  • エンゼルスまたも貧打で2連敗 2番・大谷翔平は4打数ノーヒット

    2022.7.30 13:51 Saturday

    【レンジャーズ7-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが6回途中4安打2失点と力投したが、打線がわずか4安打と沈黙。2対7でレンジャーズに敗れ、2連敗となった。レンジャーズ先発のマーティン・ペレスは7回3安打1失点と安定したピッチングを見せ、9勝目(2敗)をマーク。サンドバルは好投しながらも打線の援護に恵まれず、7敗目(3勝)を喫して自身6連敗となった。

     両先発投手の好投で5回まで両軍無得点となった一戦は、6回表一死からマーカス・セミエンの二塁打に左翼ジョー・アデルのミスが絡み、セミエンが一気に生還してレンジャーズが先制。さらに二死1塁からアドリス・ガルシアがタイムリー二塁打を放ち、2点目を奪った。エンゼルスはその裏、打撃好調のルイス・レンヒーフォのタイムリーで1点を返したが、9回表に継投失敗やミス連発もあり、ダメ押しの5点を追加されて万事休すとなった。

     エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場したが、1回裏一死走者なしの第1打席はサードゴロ、4回裏一死走者なしの第2打席は空振り三振、6回裏一死1・2塁のチャンスで迎えた第3打席はレフトフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はサードゴロに倒れ、4打数ノーヒット。前日に続いてバットから快音は聞かれず、今季の打撃成績は打率.251、出塁率.345、長打率.481、OPS.826となっている。

  • ブリュワーズ3連勝 レッドソックス・澤村拓一は1回2安打2失点

    2022.7.30 12:44 Saturday

    【ブリュワーズ4-1レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     ブリュワーズは1対1の同点に追いつかれた直後の7回表にクリスチャン・イェリッチのタイムリーで勝ち越しに成功。9回表に2点を追加し、レッドソックスを4対1で破って連勝を3に伸ばした。ブリュワーズ先発のブランドン・ウッドラフが9勝目(3敗)、4番手のジョシュ・ヘイダーが29セーブ目をマーク。レッドソックス2番手のブライアン・ベヨに3敗目(0勝)が記録された。

     ブリュワーズは6回表に無死1・3塁のチャンスを迎え、アンドリュー・マカッチェンのサードゴロの間に1点を先制。6回裏にアレックス・バードゥーゴのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、7回表二死からタイロン・テイラーが三塁打を放ち、続くイェリッチのタイムリーで勝ち越しに成功した。9回表はテイラーの犠飛とウィリー・アダメスのタイムリーでダメ押しの2点をゲット。3点リードの9回裏は守護神ヘイダーが1安打を浴びながらも3三振で締めくくった。

     レッドソックスの澤村拓一は1点ビハインドの9回表に4番手として登板。先頭打者を1球で打ち取ったあと、四球と二塁打で2・3塁のピンチを招き、テイラーの犠飛で1点を失った。イェリッチを申告敬遠で歩かせ、二死1・2塁からアダメスのタイムリーで2失点目。1回26球を投げて被安打2、奪三振0、与四球2、失点2という内容で今季の防御率は3.35となっている。

  • フィリーズが延長戦を制す パイレーツ・筒香は4打数0安打3三振

    2022.7.30 12:26 Saturday

    【フィリーズ4-2パイレーツ】延長10回タイブレーク@PNCパーク

     フィリーズは2対2の同点で迎えた10回表に先頭のリーズ・ホスキンスが20号2ランを放ち、勝ち越しに成功。10回裏を5番手のコナー・ブログドンが三者凡退に抑え、4対2でパイレーツを破った。フィリーズ4番手のセランソニー・ドミンゲスが5勝目(3敗)、ブログドンは今季初セーブをマーク。パイレーツ6番手のデュアン・アンダーウッドJr.に3敗目(0勝)が記録された。

     フィリーズは3回裏にグレッグ・アレンのタイムリー二塁打でパイレーツに先制を許し、6回裏にはキブライアン・ヘイズに5号ソロを浴びてリードを2点に広げられた。しかし、7回表に反撃を開始し、二死1・2塁からカイル・シュワーバーとホスキンスの連続タイムリーで同点に追いつくと、10回無死2塁の場面でホスキンスが20号勝ち越し2ラン。同点打と決勝弾を放ったホスキンスは4打数4安打3打点の大活躍だった。

     パイレーツの筒香嘉智は「8番・DH」でスタメン出場したが、3回裏先頭の第1打席は空振り三振、5回裏先頭の第2打席は見逃し三振、7回裏一死1塁の第3打席はライトフライ併殺打、9回裏二死走者なしの第4打席は空振り三振に倒れ、4打数0安打3三振。出場した試合では2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.169、出塁率.249、長打率.229、OPS.478となっている。

  • ヤンキース逆転勝利 ジャッジが40号&41号で3安打6打点の大活躍

    2022.7.30 12:11 Saturday

    【ロイヤルズ5-11ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは先発のゲリット・コールが5回表に5点を失い、ロイヤルズに逆転を許したが、8回裏に一挙8得点のビッグイニングを作って逆転に成功。ロイヤルズを11対5で破った。ヤンキース2番手のアルバート・アブレイユが2勝目(0敗)をマーク。ロイヤルズはクローザーのスコット・バーロウが二死しか取れず4安打6失点(自責点2)と崩れ、4敗目(4勝)を喫した。

     初回にアンソニー・リゾが24号ソロ、3回裏にアーロン・ジャッジが40号2ランを放ち、3点をリードしたヤンキースだったが、先発のコールが5回表にウィット・メリフィールドの2点タイムリーとサルバドール・ペレスの12号3ランで5失点。しかし、8回裏にアンドリュー・ベニンテンディのタイムリー内野安打とアーロン・ヒックスの押し出し四球で5対5の同点とし、さらにアイザイア・カイナーファレファのタイムリー、ジャッジの41号グランドスラムなどで6点を勝ち越して11対5で逆転勝利を収めた。

     ジャッジは8月を迎える前に41本塁打を放ち、ベーブ・ルースが1928年に作った球団記録に並んだ。7月末までに41本塁打を放つのはメジャー史上8人目の快挙。メジャー記録は1998年のマーク・マグワイアと2001年のバリー・ボンズの45本塁打となっている。ちなみに、これで今季9度目の1試合複数本塁打となり、早くも球団記録を更新。シーズン66本塁打ペースとなっており、1961年にロジャー・マリスがマークした61本塁打のア・リーグ記録の更新も夢ではなさそうだ。

  • カブスの6連勝とジャイアンツの7連敗がストップ 鈴木誠也4の0

    2022.7.29 13:52 Friday

    【カブス2-4ジャイアンツ】@オラクル・パーク

     後半戦が始まってから1度も勝てず7連敗中のジャイアンツは、6連勝中と勢いに乗るカブスとの4連戦がスタート。その初戦は先発のアレックス・ウッドが6回までカブス打線を無安打に封じる快投を見せ、4対2で勝利した。7連敗がストップしたジャイアンツはウッドが7勝目(8敗)、4番手のカミロ・ドバルが13セーブ目をマーク。6連勝が止まったカブスは先発のジャスティン・スティールに7敗目(4勝)が記録された。

     後半戦の初勝利を目指すジャイアンツは、3回裏に相手のエラー絡みで二死満塁のチャンスを迎え、イェルミン・メルセデスとタイロ・エストラーダの連続タイムリーで3点を先制。続く4回裏も相手のエラーから二死3塁とし、オースティン・スレイターのタイムリー二塁打で4点目を奪った。先発のウッドは7回表先頭のイアン・ハップにヒットを許すまで無安打ピッチングを継続。二死後、パトリック・ウィズダムに18号2ランを浴びて降板したが、2点のリードをリリーフ陣が守り抜いた。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場したが、4打数0安打に終わり、2試合ぶりのノーヒット。1回表の第1打席はライトフライ、4回表の第2打席はセカンドゴロ、7回表の第3打席はサードゴロ、9回表の第4打席は空振り三振で凡退した。今季の打撃成績は打率.267、出塁率.345、長打率.457、OPS.802となっている。

  • エンゼルス3連勝ならず 大谷翔平11奪三振の力投も10勝目はお預け

    2022.7.29 13:26 Friday

    【レンジャーズ2-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発の大谷翔平が1回表無死満塁、6回表無死3塁のピンチをいずれも無失点に抑えるなど、6回98球を投げて被安打8、奪三振11、与四球0、失点2の好投を披露。しかし、打線の援護がなく、節目の10勝目は次回登板以降に持ち越しとなった。レンジャーズが2対0で勝利し、先発のスペンサー・ハワードが2勝目(2敗)、4番手のマット・ムーアが2セーブ目をマーク。大谷は自身2連敗となり、6敗目(9勝、防御率2.81)を喫した。

     1回表無死満塁の大ピンチを三者三振で切り抜けた大谷だったが、4回表先頭のナサニエル・ロウにスライダーを捉えられ、15号先制ソロを被弾。5回表二死1塁の場面ではコリー・シーガーにタイムリー二塁打を浴び、2点目を失った。6回表無死3塁のピンチでアドリス・ガルシアから空振り三振を奪い、6試合連続となる2ケタ奪三振を達成したが、6回8安打2失点で降板。「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の大記録の達成は今回もお預けとなった。

     打者・大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回裏先頭の第1打席はファーストゴロ、3回裏一死2塁の第2打席はセカンドゴロで凡退。投手として6イニングを投げ抜いたあと、6回裏先頭の第3打席はセンターフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はライトフライに倒れ、4打数ノーヒットに終わった。今季の打率は.254、OPSは.835となっている。

  • 最下位・レッドソックスが勝率5割復帰 ボガーツが8号逆転3ラン

    2022.7.29 12:43 Friday

    【ガーディアンズ2-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

     借金1でアメリカン・リーグ東部地区の最下位に沈んでいるレッドソックスは、1点ビハインドの6回裏にザンダー・ボガーツの8号3ランで逆転に成功。ガーディアンズを4対2で破り、勝率5割復帰を果たした。レッドソックス2番手のジェイク・ディークマンが5勝目(1敗)、3番手のギャレット・ウィットロックが3セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のトリストン・マッケンジーは7回6安打4失点で7敗目(7勝)を喫した。

     レッドソックスは先発のカッター・クロフォードが4回表にホセ・ラミレスの20号ソロでガーディアンズに先制を許したものの、6回途中まで69球を投げて3安打1失点の好投を披露。ガーディアンズ先発のマッケンジーからなかなか得点を奪えなかった打線は、6回裏にジーター・ダウンズとアレックス・バードゥーゴのヒットで一死1・2塁のチャンスを作り、ボガーツが日本時間7月6日のレイズ戦以来の一発となる8号3ランを放って一気に試合をひっくり返した。

     7回裏には先頭のフランチー・コルデロが二塁打を放ってチャンスメイクし、続くボビー・ダルベックのタイムリーで1点を追加。8回表から登板したウィットロックはいきなり無死1・3塁のピンチを招き、スティーブン・クワンのファーストゴロ併殺打の間に1点を返されたものの、それ以上の反撃を許さず、4対2で逃げ切った。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

  • ブルージェイズ・菊池が戦列復帰 5回2安打1失点の好投で4勝目

    2022.7.29 11:20 Friday

    【タイガース3-5ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは首の痛みで戦列を離れていた菊池雄星が復帰し、5回67球を投げて被安打2、奪三振5、与四球1、失点1の好投を披露。2本塁打を放ったマット・チャップマンの活躍もあり、タイガースに5対3で勝利した。好投した菊池は4勝目(5敗、防御率4.89)をマーク。ブルージェイズ5番手のジョーダン・ロマノが22セーブ目を挙げ、タイガース先発のタイラー・アレクサンダーには4敗目(2勝)が記録された。

     2回表にウィリー・カストロの3号ソロで先制されたブルージェイズは、3回裏にアレハンドロ・カークのタイムリーで同点とし、4回裏にはチャップマンが17号2ランを放ち、勝ち越しに成功。チャップマンは6回裏にもリードを3点に広げる18号ソロを放った。7回表にジョナサン・スコープの7号ソロ、8回表にエリック・ハースの犠飛で1点ずつを返され、4対3と1点差に迫られたが、8回裏にダニー・ジャンセンが貴重な追加点となる犠飛を放ち、2点をリード。9回表はクローザーのロマノが三者凡退で締めくくった。

     菊池は初回の先頭打者に二塁打を許したものの、後続3人を打ち取って無失点の立ち上がり。2回表二死からカストロに3号先制ソロを浴びたが、それ以降は5回67球でマウンドを降りるまでヒットを1本も許さなかった。ヒット以外に許した走者も3回表に与えた四球1つだけ。23日ぶりの復帰登板で安定したピッチングを見せ、28日ぶりとなる白星を手にした。

« Previous PageNext Page »