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  • ブリュワーズが打線爆発で大勝 カブス・鈴木誠也4打数0安打

    2022.4.30 12:31 Saturday

    【カブス1-11ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     ブリュワーズはハンター・レンフローが2本のアーチを放つなど、打線が6本塁打を含む13安打11得点と爆発。カブス投手陣に猛攻を浴びせ、本拠地でのカブス3連戦の初戦に11対1で大勝した。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーは大量援護のなかで6回2安打無失点の快投を見せ、今季2勝目(2敗)をマーク。カブス先発のカイル・ヘンドリックスは3本塁打を浴び、5回途中7安打6失点で今季2敗目(1勝)を喫した。

     ブリュワーズは2回裏にロレンゾ・ケインのタイムリー内野安打とジェイス・ピーターソンの1号2ランで3点を先制。3回裏にアンドリュー・マカッチェンが2号ソロ、5回裏にはクリスチャン・イェリッチが2号2ラン、レンフローが3号ソロを放ち、リードを7点に広げた。7回表に1点を返されたが、7回裏にレンフローの4号2ランで8点リードとし、8回裏にはウィリー・アダメスの5号2ランでダメ押し。出場した野手10人が全員安打を記録する猛攻だった。

     カブスの鈴木誠也は「5番・ライト」でスタメン出場したが、空振り三振、センターフライ、ライトフライ、ライトフライで4打数0安打。2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.292、出塁率.413、長打率.554、OPS.967となっている。

  • アストロズが打撃戦を制す 菊池は3回途中4失点で勝敗つかず

    2022.4.30 12:10 Saturday

    【アストロズ11-7ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     アストロズはブルージェイズ先発の菊池雄星から3回までに4点を奪い、同点に追いつかれた直後の4回表にチャス・マコーミックの犠飛で勝ち越し。6回表には2本のアーチで5点を奪ってリードを広げ、11対7でブルージェイズとの打撃戦を制した。アストロズ先発のホセ・ウルキディは5回7安打4失点ながら打線に助けられて今季2勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ2番手のトレント・ソーントンに今季2敗目(0勝)が記録された。

     アストロズは初回にアレックス・ブレグマンの4号ソロで先制。2回裏にライメル・タピアのタイムリー二塁打で同点とされたが、3回表にヨーダン・アルバレスとユリ・グリエルの連続タイムリー、カイル・タッカーの犠飛で3点を勝ち越し、菊池をノックアウトした。3回裏にブラディミール・ゲレーロJr.の6号3ランで再び追いつかれたが、4回表にマコーミックの犠飛で勝ち越しに成功。6回表にはジェレミー・ペーニャが4号3ラン、アルバレスが5号2ランを放ってリードを6点に広げ、勝利を決定づけた。

     移籍後初勝利を目指して今季4度目の先発登板に臨んだ菊池だったが、1回表二死からブレグマンに先制アーチを被弾。2回表一死1・2塁のピンチは連続三振で切り抜けたものの、3回表に再び一死1・2塁のピンチを招き、3点を勝ち越されたところでマウンドを降りた。制球が定まらず、3回途中まで被安打4、奪三振4、与四球3、失点4。またしても移籍後初勝利を手にすることはできなかった。

  • メッツが球団史上2度目のノーヒッター 5人の継投で快挙達成

    2022.4.30 11:49 Saturday

    【フィリーズ0-3メッツ】@シティ・フィールド

     メッツは故障中のジェイコブ・デグロムの代役として開幕ローテーション入りを果たしたタイラー・メギルが5イニングを無安打無失点に抑える快投を披露。その後に登板した4人のリリーバーもフィリーズ打線に最後までヒットを許さず、見事に継投ノーヒッターを達成した。メッツのノーヒッターは2012年6月1日(現地時間)のヨハン・サンタナ以来2度目であり、継投ノーヒッターは球団史上初。今季メジャー初のノーヒッター達成となった。

     先発したメギルは5回88球を投げて奪三振5、与四球3のノーヒット投球。2番手のドリュー・スミスが1回1/3、3番手のジョエリー・ロドリゲスが1イニング、4番手のセス・ルーゴが2/3回、そして9回表に登板した守護神エドウィン・ディアスが1イニングを三者連続空振り三振に仕留め、球団史上2度目となるノーヒッターを完成させた。

     メッツ打線は5回裏にジェフ・マクニールのタイムリーで2点を先制。6回裏にはピート・アロンソが4号ソロを放ち、好投を続ける投手陣を援護した。メッツ先発のメギルは開幕から無傷の4勝目をマーク。フィリーズ先発のアーロン・ノラは6回7安打3失点で今季3敗目(1勝)を喫した。

  • エンゼルス6連勝 大谷4号ソロ含む2安打1打点1盗塁の活躍

    2022.4.30 11:33 Saturday

    【エンゼルス5-1ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

     エンゼルスは1回表にテイラー・ウォードの5号先頭打者アーチと大谷翔平の4号ソロで2点を先制。先発予定だったノア・シンダーガードが体調不良で登板を回避するなか、投手陣も踏ん張り、ホワイトソックスを5対1で破って連勝を6に伸ばした。エンゼルス2番手のオースティン・ウォーレンが今季2勝目(0敗)、7番手のライセル・イグレシアスが今季6セーブ目をマーク。ホワイトソックス先発のルーカス・ジオリトに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ウォードと大谷の一発で2点を先制したエンゼルスは、急遽先発したジミー・ハーゲットが1回裏に1点を失ったものの、3回1安打1失点の力投。そこから6人のリリーバーをつなぎ、2回以降はホワイトソックス打線に得点を許さなかった。6回表にアンソニー・レンドンのタイムリー二塁打で3点目を奪い、8回表にはジャレッド・ウォルシュのタイムリー二塁打で4点目。そして、9回表にはウォードにもタイムリー二塁打が出て、ダメ押しの5点目を奪った。

     大谷は今季初の「4番・DH」でスタメン出場し、1回表の第1打席で今季4号アーチ。4回表の第2打席はセンターフライ、6回表の第3打席はショートゴロに倒れたが、8回表の第4打席でセンターへのヒットを放ち、今季4個目の盗塁も決めた。9回表の第5打席は見逃し三振に倒れ、トータルでは5打数2安打1打点1盗塁。今季の打撃成績は打率.247、出塁率.297、長打率.435、OPS.732となった。

  • パドレス逆転勝利 ダルビッシュが今季2勝目、筒香は出番なし

    2022.4.30 11:11 Saturday

    【パドレス7-3パイレーツ】@PNCパーク

     パドレスは2点ビハインドの3回表に金河成(キム・ハソン)の3号2ランで同点に追いつき、5回表にはジェイク・クロネンワースのタイムリーなどで2点を奪って逆転に成功。その後も追加点を奪い、7対3で逆転勝利を収めた。パドレス先発のダルビッシュ有は6回8安打3失点で今季2勝目(1敗)をマーク。4番手のテイラー・ロジャースが今季8セーブ目を挙げ、パイレーツ先発のザック・トンプソンは開幕3連敗となった。

     ダルビッシュは1回裏一死から四球とヒットで1・3塁のピンチを招き、ダニエル・ボーグルバックとディエゴ・カスティーヨの連続タイムリーで2点を失ったものの、その後は走者を出しながらも粘りのピッチング。5回裏に再びボーグルバックにタイムリーを許し、3点目を奪われたが、6回98球を投げて被安打8、奪三振5、与四球1、失点3という投球内容で今季2勝目を手にした(防御率4.44)。

     パドレスは1点リードで迎えた6回表にトレイス・トンプソンのタイムリーで2点を追加。7回表にはクロネンワースの2号ソロでさらにリードを広げ、9回裏一死1・2塁のピンチで登板したクローザーのロジャースが最後を締めくくった。なお、パイレーツの筒香嘉智は2試合連続でスタメンを外れ、前日に続いて出場機会がなかった。

  • アクーニャJr.復帰のブレーブスが勝利 カブス・鈴木は4打数0安打

    2022.4.29 11:11 Friday

    【カブス1-5ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     ロナルド・アクーニャJr.が昨年7月以来の戦列復帰を果たしたブレーブスは、初回にオースティン・ライリーの5号ソロで先制。同点で迎えた3回裏にダンズビー・スワンソンが1号勝ち越しソロを放ち、8回裏にはダメ押しの3点を追加して5対1でカブス3連戦の最終戦を制した。ブレーブス先発のカイル・ライトは7回3安打1失点の好投で今季3勝目(0敗)をマーク。一方、カブス先発のドリュー・スマイリーは5回途中5安打2失点で降板し、今季2敗目(1勝)を喫した。

     昨年7月の右膝前十字靭帯断裂の重傷から戦列復帰を果たしたアクーニャJr.は「1番・ライト」でスタメン出場し、5打数1安打2三振ながら2盗塁を記録。1回裏の復帰初打席はサードゴロ、3回裏の第2打席は見逃し三振に終わり、5回裏無死1・2塁の第3打席はショートゴロに倒れたが、一塁走者として残り、二塁走者のスワンソンとの重盗を成功させた。7回裏の第4打席でライトへの復帰初安打を放ち、直後にこの試合2つ目の盗塁に成功。8回裏の第5打席は空振り三振に抑えられた。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場したものの、ピッチャーゴロ、サードゴロ、空振り三振、空振り三振で4打数0安打2三振。2試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.311、出塁率.434、長打率.590、OPS1.024となっている。

  • パドレスがレッズ3連戦をスイープ ニック・マルティネスが初勝利

    2022.4.29 09:46 Friday

    【パドレス7-5レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     パドレスは1点ビハインドの6回表にホルヘ・アルファロの犠飛で同点とし、金河成(キム・ハソン)の3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功。7対5でレッズを破り、敵地での3連戦をスイープしただけでなく、今季の対戦を6戦全勝で終えた。パドレス先発のニック・マルティネス(昨季ソフトバンク)が今季初勝利(2敗)、5番手のテイラー・ロジャースが今季7セーブ目をマーク。レッズ先発のタイラー・マーリーに今季3敗目(1勝)が記録された。

     初回にエリック・ホズマーのタイムリーで先制したパドレスは、勝利投手の権利を目前としたマルティネスが5回裏に2本のタイムリーを浴びて2失点。しかし、6回表に一死満塁のチャンスを迎え、アルファロの犠飛でまず同点に追いつき、再び一死満塁としてキムの3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功した。7回表にはアルファロの押し出し四球で1点を追加。その後は両軍が点を取り合ったが、パドレスが7対5で勝利した。

     6回表に勝ち越し打を放ったキムは4打数3安打3打点の活躍。打撃好調のマニー・マチャドは5打数4安打1打点をマークし、今季の打率を.395に上げた。一方、敗れたレッズは直近15試合で14敗目(11連敗→1勝→3連敗)となり、今季の勝率.158はもちろん両リーグワースト。なお、パドレスは明日(日本時間4月30日)のパイレーツ戦でダルビッシュ有が先発予定となっている。

  • マカッチェンが古巣相手に3安打3打点の活躍 筒香嘉智は出番なし

    2022.4.29 09:21 Friday

    【ブリュワーズ3-2パイレーツ】@PNCパーク

     ブリュワーズはアンドリュー・マカッチェンが古巣パイレーツを相手に3安打3打点の活躍。1回表に初球先頭打者アーチ、9回表一死満塁のチャンスでは逆転の2点タイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。ブリュワーズは3対2でパイレーツを破り、敵地での3連戦をスイープ。ブリュワーズ4番手のホビー・ミルナーが今季2勝目(0敗)、5番手のデビン・ウィリアムスが今季初セーブをマークし、パイレーツ5番手のクリス・ストラットンに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ブリュワーズは1回表にマカッチェンの1号初球先頭打者アーチで先制。先発のフレディ・ペラルタが6回3安打無失点の好投を見せたものの、2番手のブラッド・ボックスバーガーが7回裏に連打で無死2・3塁のピンチを背負い、ジャック・スウィンスキーのタイムリーとディエゴ・カスティーヨの犠飛で2点を奪われて逆転を許した。しかし、9回表一死から3連打で満塁とし、マカッチェンのタイムリーで逆転に成功。3対2で鮮やかな逆転勝利を収めた。

     古巣相手に見事な活躍を見せたマカッチェンは「パイレーツを相手にいい働きができたのは、おそらく今回が初めてじゃないかな」とコメント。9回表一死から代打で登場し、逆転のきっかけとなるバント安打を決めたクリスチャン・イェリッチの果たした役割も大きかった。なお、打撃不振が続くパイレーツの筒香嘉智はスタメンから外れ、最後まで出場機会がなかった。

  • ブルージェイズ完封勝利 加藤は初のフル出場で2打数0安打1四球

    2022.4.29 08:39 Friday

    【レッドソックス0-1ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     ブルージェイズは3回裏に二死1・2塁のチャンスを迎え、アレハンドロ・カークのタイムリーで1点を先制。先発のアレック・マノアが7回3安打無失点の快投を見せるなど、3投手のリレーでこの1点を守り抜き、レッドソックスを1対0で破った。好投したマノアは今季4勝目(0敗)、3番手のジョーダン・ロマノは今季9セーブ目をマーク。レッドソックス先発のギャレット・ウィットロックは3回4安打1失点(自責点0)で今季初黒星(1勝)を喫した。

     1回裏、2回裏と2イニング連続で先制機を生かせなかったブルージェイズは、3回裏に遊撃クリスチャン・アローヨのエラーから一死1・2塁のチャンスを作り、マット・チャップマンは空振り三振に倒れたものの、カークのタイムリーで先制。その後は両軍とも無得点のイニングが続き、ブルージェイズが1対0で完封勝利を収めた。昨季メジャーデビューして9勝を挙げたマノアは開幕4連勝。4度の先発登板で防御率1.44と安定感抜群のピッチングを続けている。

     ブルージェイズの加藤豪将は「8番・一塁」でスタメン出場し、途中交代することなく自身初の1試合フル出場。2回裏の第1打席で四球を選んだが、4回裏の第2打席はライトへのファウルフライ、6回裏の第3打席はセカンドゴロに倒れ、2打数0安打1四球で今季の打率は.143、OPSは.686となった。レッドソックスの澤村拓一は登板機会なし。ブルージェイズの菊池雄星は明日(日本時間4月30日)のアストロズ戦に先発予定となっている。

  • エンゼルスがガーディアンズ4連戦をスイープ 大谷は今季初の欠場

    2022.4.29 08:21 Friday

    【ガーディアンズ1-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは3回裏にガーディアンズのミスから無死満塁のチャンスを作り、テイラー・ウォードとブランドン・マーシュの連続タイムリーなどで3点を先制。ガーディアンズを4対1で破ってホームでの4連戦をスイープし、連勝を5に伸ばした。エンゼルス先発のリード・デトマーズは5回2安打1失点の好投で今季初勝利(1敗)、5番手のライセル・イグレシアスは今季5セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のカル・クアントリルに今季初黒星(1勝)が記録された。

     3回裏のエンゼルスは、先頭のカート・スズキの四球とガーディアンズの2つのエラーで無死満塁のチャンス。ここで前日大活躍のウォードがセンター前、欠場した大谷翔平に代わって2番に入ったマーシュがレフト前にタイムリーを放って2点を先制し、マイク・トラウトの併殺打の間に3点目を奪った。先発のデトマーズは5回表二死からオースティン・ヘッジスに2号ソロを浴びたものの、5回2安打1失点の好投。6回表は2番手のアーチー・ブラッドリーが三者凡退に抑えた。

     7回表に登板した3番手のアーロン・ループが三者凡退の好リリーフを見せると、エンゼルスは7回裏一死3塁からウォードのサードゴロの間に1点を追加。8回表は4番手のライアン・テペラがピンチを招きながらも無失点に抑え、9回表は守護神イグレシアスが締めくくった。エンゼルスがガーディアンズ4連戦をスイープするのは1997年以来25年ぶり(当時はインディアンス)。なお、大谷は休養日で今季初めてスタメンを外れ、最後まで出場機会がなかった。

  • エンゼルス快勝 大谷翔平は5回2失点&3安打1打点で今季2勝目

    2022.4.28 14:58 Thursday

    【ガーディアンズ5-9エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは大谷翔平が先制弾を浴びた直後の1回裏に2点を奪って同点とし、2回裏にテイラー・ウォードの4号グランドスラムで勝ち越しに成功。その後も追加点を奪い、終盤にリリーフ陣が3点を返されたものの、ガーディアンズに9対5で快勝した。今季4度目の先発登板となった大谷は5回86球を投げて被安打5、奪三振4、与四球1、失点2で今季2勝目(2敗、防御率4.19)をマーク。ガーディアンズ先発のザック・プリーサックは今季2敗目(1勝)を喫した。

     ホセ・ラミレスの5号2ランで先制されたエンゼルスは、1回裏にマイク・トラウトのタイムリー二塁打とアンソニー・レンドンのタイムリーで同点に追いつき、2回裏にウォードが4号勝ち越しグランドスラム。4回裏にジャレッド・ウォルシュのタイムリーでリードを広げ、6回裏には大谷とトラウトの連続タイムリー二塁打でさらに2点を追加した。8回表に3番手のアンドリュー・ウォンツが2点、9回表に4番手のマイク・マイヤーズが1点を失たが、9対5で勝利。連勝を4に伸ばした。

    「2番・投手兼DH」でスタメン出場した大谷は、いきなりラミレスに先制弾を被弾したものの、2回以降は無失点。4回表と5回表はいずれも三者凡退に抑えた。打者としてはセカンドゴロ、セカンドゴロ、センターへのヒット、ライトへのタイムリー二塁打、センターへのヒットで5打数3安打1打点の活躍。今季の打率は.238、OPSは.691となった。なお、エンゼルスのテイラー・ウォードは満塁弾を含む4打数3安打4打点の活躍。6回裏に三塁打を放った時点でサイクル安打に王手をかけたが、7回裏の第5打席はライトフライに倒れ、快挙達成はならなかった。

  • カブスが延長戦を制す 鈴木はタイムリー二塁打含む5打数2安打1打点

    2022.4.28 14:31 Thursday

    【カブス6-3ブレーブス】延長10回タイブレーク@トゥルイスト・パーク

     カブスは2点リードの8回裏に5番手のマイケル・ギブンズがリードを守れず、3対3の同点に追いつかれたものの、10回表にウィルソン・コントレラスのタイムリー二塁打とパトリック・ウィズダムの3号2ランで勝ち越しに成功。6対3でブレーブスを破った。カブス6番手のデービッド・ロバートソンが今季初勝利(0敗)、7番手のロワン・ウィックが今季初セーブをマーク。ブレーブス7番手のタイラー・マツェックに今季初黒星(0勝)が記録された。

     2回表に1点を先制したカブスは、3回表に鈴木誠也が左中間フェンス直撃のタイムリー二塁打、イアン・ハップが犠飛を放ち、2点を追加。しかし、5回裏にトラビス・ダーノウのタイムリーで1点を返され、8回裏にはダンズビー・スワンソンに2点タイムリーを浴びて3対3の同点に追いつかれた。試合はそのまま延長タイブレークに突入し、カブスは10回表先頭のコントレラスのタイムリー二塁打で勝ち越し。一死後、ウィズダムに3号2ランが飛び出し、その裏をウィックが無失点に抑えた。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場し、第1打席は見逃し三振(三振ゲッツー)に倒れたものの、3回表の第2打席で左中間フェンスを直撃するタイムリー二塁打。第3打席ではライトへのヒットを放ち、今季5度目のマルチ安打となった。第4打席はライトライナー、第5打席はファーストフライに打ち取られ、トータルでは5打数2安打1打点。今季の打撃成績は打率.333、出塁率.458、長打率.632、OPS1.090となっている。

  • Rソックス4連敗ストップ 澤村今季初ホールド、加藤はメジャー初安打

    2022.4.28 11:31 Thursday

    【レッドソックス7-1ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     レッドソックスは1対1の同点で迎えた6回表にJ・D・マルティネスのタイムリーなどで2点を奪い、勝ち越しに成功。8回表と9回表に2点ずつを追加し、ブルージェイズに7対1で快勝して連敗を4でストップした。レッドソックス先発のマイケル・ワカは6回4安打1失点の好投で今季2勝目(0敗)をマーク。ブルージェイズは先発のロス・ストリップリングが好投したものの、リリーフ陣が崩れ、2番手のトレント・ソーントンに今季初黒星(0勝)が記録された。

     レッドソックスは2点リードの7回裏二死1塁、一発出れば同点の場面で2番手のジェイク・ディークマンに代えて3番手の澤村拓一を投入。澤村はジョージ・スプリンガーにセンターへのヒットを浴び、二死1・3塁とピンチを広げたものの、ボー・ビシェットから空振り三振を奪い、ピンチを切り抜けた。これで4試合連続無失点となり、今季の防御率は2.57へ向上。7度目の登板で今季初ホールドをマークした。

     ブルージェイズの加藤豪将は「8番・二塁」でスタメン出場。2回裏の第1打席はサードへのファウルフライに倒れたが、4回裏の第2打席で左中間への二塁打を放ち、記念すべきメジャー初安打を記録した。第3打席は7回裏一死走者なしの場面で回ってきたが、左腕ディークマンとの対戦になったため、代打サンティアゴ・エスピナルを送られて途中交代。2打数1安打で今季の打率は.200(5打数1安打)、OPSは.829となっている。

  • ブリュワーズがロースコアの接戦を制す 6番・筒香は2打数ノーヒット

    2022.4.28 10:58 Thursday

    【ブリュワーズ3-1パイレーツ】@PNCパーク

     両軍投手陣の好投で5回まで1本も安打が出なかった一戦は、パイレーツが6回裏に1点を先制したものの、ブリュワーズが直後の7回表に2点を奪い、最終的には3対1で逆転勝利。ブリュワーズが4安打3得点、パイレーツが1安打1得点というロースコアの接戦となった。ブリュワーズ2番手のトレバー・ゴットが今季初勝利(0敗)、5番手のジョシュ・ヘイダーが今季10セーブ目をマーク。パイレーツ3番手のウィル・クロウが今季初黒星(1勝)を喫した。

     ブリュワーズは先発のアーロン・アシュビーが6回裏無死1塁からブライアン・レイノルズに内野安打を許すまで無安打ピッチングを継続。パイレーツも先発のディロン・ピータースが3回途中まで無安打無失点に抑え、2番手のブライス・ウィルソンも6回表一死からコルテン・ウォンに二塁打を浴びるまでブリュワーズ打線を無安打に封じた。パイレーツが6回裏無死1・3塁からキブライアン・ヘイズの併殺打の間に先制したものの、ブリュワーズは7回表無死1・3塁からタイロン・テイラーのタイムリーなどで2点を奪って逆転。9回表にはウォンが押し出し四球を選び、大きな1点を手に入れた。

     パイレーツの筒香嘉智は「6番・一塁」でスタメン出場し、2打席連続四球のあと、ファーストへのファウルフライと空振り三振に倒れて2打数0安打2四球。9回裏一死1・2塁、一発出れば逆転サヨナラの場面でヘイダーの前に空振り三振に倒れ、好機を生かせなかった。3試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.185、出塁率.299、長打率.204、OPS.503となっている。

  • カージナルス逆転勝利で今季10勝目 メッツ3連戦の被スイープを回避

    2022.4.28 07:08 Thursday

    【メッツ5-10カージナルス】@ブッシュ・スタジアム

     カージナルスは先発のスティーブン・マッツが2回表に4点を失い、メッツに逆転を許したものの、1点ビハインドの4回裏に一挙5点を奪って逆転に成功。打線が15安打10得点と奮起し、メッツ3連戦の最終戦を10対5で制して被スイープを回避した。カージナルス2番手のジェイク・ウッドフォードが2回3安打1失点で今季初勝利(0敗)をマーク。メッツ先発のカルロス・カラスコは4回途中8安打8失点(自責点7)と打ち込まれ、今季初黒星(1勝)を喫した。

     初回にコリー・ディッカーソンのタイムリーで先制したカージナルスは、2回表にマッツがトマス・ニードとブランドン・ニモにそれぞれ2点タイムリー二塁打を浴びて4失点。しかし、3回裏にノーラン・アレナドの2点タイムリーで1点差に詰め寄り、4回裏にはトミー・エドマンのタイムリー二塁打、ディッカーソンのタイムリー、ディラン・カールソンの2点タイムリー三塁打などで一挙5点を奪って試合をひっくり返した。アレナドは6回裏にもタイムリー二塁打を放ち、3打数3安打3打点の活躍。10得点は今季最多タイ、15安打は今季最多だった。

     なお、この試合ではアレナドの頭部付近への投球をめぐって両軍のベンチやブルペンから選手が飛び出し、乱闘騒ぎとなる一幕があった。カージナルスは4回裏にエドムンド・ソーサがカラスコから死球を受け、メッツは8回表にカージナルス3番手のヘネシス・カブレラから死球を受けたJ・D・デービスが負傷交代。直後の8回裏、メッツ4番手のヨアン・ロペスが投じた1球がアレナドの頭部付近を通過し、アレナドが怒ったことをきっかけに乱闘騒ぎとなった。カージナルスはアレナドと一塁ベースコーチのスタビー・クラップが退場に。メッツ側の退場者はいなかった。

  • トラウトとサンドバルの活躍でエンゼルス3連勝 大谷4打数1安打

    2022.4.27 13:13 Wednesday

    【ガーディアンズ1-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

     エンゼルスは先発のパトリック・サンドバルが7回90球を投げて被安打2、奪三振9、与四球1、失点0という安定感抜群のピッチングを披露。打線もマイク・トラウトの5号2ランを含む2安打3打点の活躍などでサンドバルを援護し、ガーディアンズを4対1で破って連勝を3に伸ばした。好投したサンドバルは今季初勝利(0敗)、4番手のライセル・イグレシアスが今季4セーブ目をマーク。ガーディアンズ先発のトリストン・マッケンジーに今季2敗目(0勝)が記録された。

     サンドバルが好投するなか、エンゼルスは2回裏にブランドン・マーシュのタイムリーで1点を先制。その後、トラウトが3回裏に5号2ラン、5回裏にタイムリー二塁打を放ち、リードを4点に広げた。サンドバルは3回表二死1・2塁のピンチでアメッド・ロサリオをセカンドゴロに抑えたあと、ガーディアンズ打線に二塁すら踏ませず、7回2安打無失点の快投(今季防御率0.00をキープ)。9回表に3番手のジミー・ハーゲットが1点を失ったが、最後は守護神イグレシアスが締めくくった。

     休養の可能性が取り沙汰されたエンゼルスの大谷翔平は今日も「2番・DH」でスタメン出場し、セカンドゴロ、空振り三振、センターへのヒット、ファーストゴロで4打数1安打。5回裏にヒットを放った際は次打者トラウトのタイムリー二塁打で4点目のホームを踏んだ。2試合ぶりの安打を放ち、今季の打撃成績は打率.213、出塁率.272、長打率.373、OPS.645となっている。

  • ブルージェイズ・タピアがサヨナラ打 加藤は無安打、澤村は無失点

    2022.4.27 12:28 Wednesday

    【レッドソックス5-6xブルージェイズ】延長10回タイブレーク@ロジャース・センター

     ブルージェイズは3点ビハインドの9回裏にサンティアゴ・エスピナルのタイムリー二塁打とジョージ・スプリンガーの4号2ランで同点とし、10回裏にライメル・タピアがサヨナラ犠飛。延長タイブレークまでもつれたレッドソックスとの一戦を6対5で制した。ブルージェイズ6番手のジョーダン・ロマノが今季初勝利(1敗)をマーク。レッドソックス7番手のマット・バーンズに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ブルージェイズは加藤豪将が「8番・一塁」で自身2度目のスタメン出場。3回裏無死1塁の第1打席はセカンドゴロで一塁走者として残り、二塁へ進んで一死1・2塁になったあと、一塁走者のブラッドリー・ジマーと重盗を試みたが、ジマーがアウトとなり、メジャー初盗塁は記録されなかった。4回裏二死1・2塁の第2打席は空振り三振に倒れ、7回裏無死1塁の第3打席は送りバントに成功。9回裏無死2塁の第4打席は代打を送られ、2打数0安打でベンチに退いた。

     レッドソックスの澤村拓一は5回裏二死1塁の場面で先発のニック・ピベッタをリリーフ。強打者ブラディミール・ゲレーロJr.と対戦し、キャッチャーゴロに打ち取った。6回裏のマウンドには上がらず、1/3回を無失点。今季は3度目の登板(日本時間4月16日のツインズ戦)で2点を失ったものの、それ以外の5登板はいずれも無失点に抑え、防御率は2.70となっている。

  • ヤンキースが打撃戦を制す リゾ3本塁打、ジャッジは誕生日アーチ

    2022.4.27 11:53 Wednesday

    【オリオールズ8-12ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

     ヤンキースは30歳の誕生日を迎えたアーロン・ジャッジを祝うかのように打線が爆発。アンソニー・リゾが1試合3本塁打の大暴れを見せたほか、ジョーイ・ギャロ、そしてジャッジ自身にも本塁打が飛び出し、5本塁打を含む13安打12打点の猛攻でオリオールズに勝利した。ヤンキース先発のルイス・セベリーノは7回途中3安打4失点で今季2勝目(0敗)をマーク。オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは今季2敗目(1勝)を喫した。

     ジャッジの誕生日に行われた一戦でヒーローとなったのはリゾだった。3回裏に先制の6号3ランを放つと、5回裏に7号2ラン、8回裏に8号ソロとアーチを連発し、自身初の1試合3本塁打を記録。今季8本塁打は両リーグ最多の数字となっている。4回裏にギャロが1号ソロ、7回裏にはジャンカルロ・スタントンがタイムリー、グレイバー・トーレスが3点タイムリー三塁打を放ち、ジャッジの誕生日を祝福。そして、8回裏にはジャッジ自身にもバースデー・アーチが飛び出した。

     投げては先発のセベリーノがオリオールズ打線を5回表二死までパーフェクト、6回表一死までノーヒットに抑える好投を披露。6回表一死から連打でピンチを招いてアンソニー・サンタンデールに2号3ランを浴び、7回表先頭のルーグネッド・オドーアに二塁打を許したところで降板したが、先発の役割を果たし、今季2勝目を手にした。故障により過去3年間で7試合しか投げられなかったセベリーノだが、今季は4先発で2勝0敗、防御率3.32と上々のスタートを切っている。

  • ブリュワーズ・アダメスが7打点の大暴れ 筒香5打数1安打2三振

    2022.4.27 11:34 Wednesday

    【ブリュワーズ12-8パイレーツ】@PNCパーク

     ブリュワーズは4対4の同点で迎えた6回表に一挙6得点のビッグイニングを作って勝ち越しに成功。9回表にもダメ押しの2点を追加し、パイレーツに12対8で勝利した。2本塁打を放ったブリュワーズのウィリー・アダメスは球団タイ記録となる1試合7打点の大暴れ。ブリュワーズ2番手のブレント・スーターが今季初勝利(0敗)、5番手のジョシュ・ヘイダーが今季9セーブ目をマークし、パイレーツ2番手のアーロン・フレッチャーに今季初黒星(0勝)が記録された。

     1試合7打点の球団タイ記録を作ったアダメスは、初回に前日から2打席連発となる3号先制2ランを放ち、5回表にはリードを3点に広げる2点タイムリー二塁打。そして、6回表にはビッグイニングの締めくくりとなる4号3ランを左中間へ運んだ。ブリュワーズの1試合7打点は過去に12度記録されており、アダメスが13度目(11人目、ジョナサン・ルクロイとライアン・ブラウンが2度)。2019年4月15日(現地時間)のクリスチャン・イェリッチ以来となった。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場し、空振り三振、空振り三振、サードゴロ、サードゴロ、レフトへのヒットで5打数1安打2三振。最終打席でヒットが出たものの、3回裏一死1・2塁、5回裏無死2・3塁、7回裏無死1・2塁のチャンスではことごとく凡退した。2試合連続安打で今季の打撃成績は打率.192、出塁率.286、長打率.212、OPS.498となっている。

  • ハップの同点弾実らずカブス2連敗 鈴木誠也は4打数0安打2三振

    2022.4.27 11:14 Wednesday

    【カブス1-3ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     カブスは1点を先制された直後の3回表にイアン・ハップの2号ソロで同点に追いついたものの、先発のマーカス・ストローマンが5回裏に2失点。7回以降はブレーブス救援陣にノーヒットに抑えられ、1対3で敗れて2連敗となった。ブレーブス先発のマックス・フリードは6回4安打1失点の好投で今季2勝目(2敗)、4番手のケンリー・ジャンセンは今季5セーブ目をマーク。ストローマンは6回6安打3失点(自責点2)で開幕3連敗となった。

     ブレーブスは2回裏に一死1・3塁のチャンスを作り、アダム・デュバルの犠飛で先制。フリードが3回表にハップに2号ソロを浴び、同点に追いつかれたが、5回裏にトラビス・デメリットの1号ソロで勝ち越しに成功した。次打者ダンズビー・スワンソンがヒットを放ち、オジー・オルビーズのヒットに中堅マイケル・ハーモシーヨのエラーが絡んでさらに1点を追加。2点のリードをフリードからウィル・スミス、タイラー・マツェック、ジャンセンとつないで守り切った。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場し、見逃し三振、ショートゴロ併殺打、見逃し三振、センターライナー併殺打で4打数0安打2三振。ライトの守備では軽快なプレーを見せたものの、4試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.327、出塁率.463、長打率.635、OPS1.098となっている。

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