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  • ヤンキース10連勝! トーレスが先制2ランを含む2安打3打点の活躍

    2022.5.3 13:17 Tuesday

    【ヤンキース3-2ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     9連勝と勢いに乗るヤンキースは、今日から地区2位のブルージェイズとの首位攻防直接対決3連戦がスタート。その初戦はグレイバー・トーレスがチームの全3得点を1人で叩き出す活躍を見せ、3対2で接戦を制して連勝を10に伸ばした。ヤンキース4番手のクレイ・ホームズが今季2勝目(0敗)、5番手のチャド・グリーンが今季初セーブをマーク。ブルージェイズ5番手のイミ・ガルシアが決勝打を浴び、今季2敗目(0勝)を喫した。

     ヤンキースは4回表にトーレスの3号2ランで先制。直後の4回裏に先発のジョーダン・モンゴメリーが無死1塁からボー・ビシェットにタイムリー二塁打を浴び、さらに二死3塁からマット・チャップマンのタイムリーで同点に追いつかれたが、9回表先頭のジャンカルロ・スタントンのヒット、代走ティム・ロカストロの盗塁で無死2塁のチャンスを作り、二死後にトーレスがセンターへの決勝タイムリーを放ってチームを10連勝に導いた。

     先制アーチと決勝打でチームの全3得点を1人で叩き出したトーレスは「特別だよ。僕が小さなことをしてチームの勝利を手助けできたときはいつだって素晴らしい。僕はただ、与えられた機会を生かし、チームのためにベストを尽くそうとしているだけだよ」とコメント。今季は内野4枠を5選手で賄うような状況となり、スタメンを外れる試合も増えているが、「7番・二塁」でスタメン出場した試合でしっかり結果を残し、アーロン・ブーン監督も「本当に優秀なチームに対する本当にいい勝ち方だった。グレイバーが最高の仕事をしてくれた」とその活躍を称えていた。

  • シースの快投でWソックス完封勝利 大谷翔平は代打でセカンドゴロ

    2022.5.3 06:17 Tuesday

    【エンゼルス0-3ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

     ホワイトソックスは先発のディラン・シースが自己最多タイの11奪三振を記録し、7回1安打無失点という見事なピッチングを披露。勝ちパターンの継投でエンゼルス打線に得点を与えず、3対0で完封勝利をマークした。好投したシースは今季3勝目(1敗)、3番手のリアム・ヘンドリックスは今季5セーブ目をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは6回6安打3失点と力投したものの、今季初黒星(1勝)を喫した。

     ホワイトソックスは今季最初の3先発で自責点0(防御率0.00)だったサンドバルから初回に無死2・3塁のチャンスを作り、AJ・ポロックのセカンドゴロで1点を先制。そこから一死満塁とチャンスを広げ、ジェイク・バーガーの犠飛で2点目を奪った。シースが快投を続けるなか、6回裏にはアダム・エンゲルのタイムリー二塁打で1点を追加。シースからセットアッパーのケンドール・グレイブマン、クローザーのヘンドリックスとつなぎ、エンゼルス打線をわずか2安打でシャットアウトした。

     右股関節の張りの影響でスタメンから外れたエンゼルスの大谷翔平は、8回表二死1塁の場面で9番打者アンドリュー・ベラスケスの代打として登場。ホワイトソックス2番手のグレイブマンと対戦し、カウント3-1からの5球目を打ってセカンドゴロに倒れた。1打数0安打で今季の打率は.226、OPSは.678。なお、次回登板は現時点では未定となっている。

  • オリオールズ快勝 前日サヨナラ悪送球の澤村拓一は1/3回を無失点

    2022.5.2 07:47 Monday

    【レッドソックス5-9オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     オリオールズは先発のジョーダン・ライルズが6回7安打1失点と粘りのピッチングで試合を作り、先制された直後の5回裏に3点を奪って逆転に成功。続く6回裏には一挙6得点のビッグイニングを作ってリードを広げ、9対5でレッドソックスに快勝した。先発の役割を果たしたライルズは今季2勝目(2敗)をマーク。レッドソックス先発のニック・ピベッタは5回途中6安打3失点で開幕4連敗となった。

     5回表にフランチー・コルデロの犠飛で先制されたオリオールズは、5回裏にタイラー・ネビンの2点タイムリーとアンソニー・サンタンデールの犠飛で3点を奪って逆転。6回裏にはルーグネッド・オドーアの1号ソロと3本のタイムリーで一挙6点を追加し、9対1と大量リードを奪った。敗れたレッドソックスは8回裏のマウンドに敗戦処理として控え捕手のケビン・プラウェッキーを投入(1回1安打無失点)。9回表にJ・D・マルティネスが2号グランドスラムを放ったが、6回裏の6失点が重すぎた。

     前日の試合で10回裏に送りバントを三塁へ悪送球して敗戦投手となったレッドソックスの澤村拓一は、2点ビハインドの5回裏二死満塁の場面で3番手として登板。オースティン・ヘイズをカウント1-1からの速球でライトフライに打ち取り、ピンチを切り抜けた。チームの勝利にはつながらなかったものの、与えられた役割をこなし、1/3回無失点で今季の防御率は2.45となっている。

  • マスグローブが開幕4連勝 筒香嘉智は開幕2戦目以来のマルチ安打

    2022.5.2 07:29 Monday

    【パドレス5-2パイレーツ】@PNCパーク

     パドレスは先発のジョー・マスグローブが7回92球を投げて被安打7、奪三振8、与四球0、失点1の好投を披露。パイレーツを5対2で破り、敵地PNCパークでの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。好投したマスグローブは開幕から無傷の4勝目、パドレス4番手のテイラー・ロジャースは今季9セーブ目をマーク。一方、パイレーツ先発のミッチ・ケラーは6回5安打1失点の好投ながら打線の援護がなく、開幕4連敗となった。

     3回表にマニー・マチャドのタイムリーで先制したパドレスは、7回表にトレント・グリシャムのタイムリーで2点を追加。7回裏にロベルト・ペレスのタイムリー、8回裏にマイケル・チェイビスの犠飛で1点ずつを失い、3対2と1点差に詰め寄られたが、9回表にC・J・エイブラムスの犠飛とジェイク・クロネンワースのタイムリーで2点を追加し、5対2で勝利した。マスグローブは開幕4連勝。防御率1.97と安定したパフォーマンスを続けている。

     パイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場し、セカンドゴロ、サードゴロ、レフトへのヒット、ピッチャーへの内野安打で4打数2安打。開幕から2試合連続でマルチ安打を記録して以来の1試合2安打となった。ただし、今季3度のマルチ安打はいずれもチームの勝利にはつながっていない。今季の打撃成績は打率.194、出塁率.293、長打率.210、OPS.503となっている。

  • エンゼルスが辛くも逃げ切り 大谷翔平は右股関節の張りで途中交代

    2022.5.2 06:38 Monday

    【エンゼルス6-5ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

     エンゼルスは9回表終了時点で6点をリードし、楽勝ムードが漂ったものの、キャリア初完投・初完封を狙ったマイケル・ロレンゼンが9回裏に2点を返されたところで降板。急遽登板したライセル・イグレシアスが1点差に迫られたが、最後はライアン・テペラを投入して辛くも6対5で逃げ切った。ロレンゼンが今季3勝目(1敗)、テペラは今季初セーブをマーク。ホワイトソックス先発のダラス・カイケルに今季3敗目(1勝)が記録された。

     エンゼルスは先発のロレンゼンが要所で併殺打を打たせ、ホワイトソックス打線を8回まで無得点に抑える好投を披露。打線も1回表にマイク・トラウトが6号先制ソロを放つなど、4回までに4点を奪い、9回表にも2点を追加してロレンゼンを援護した。ところが、ロレンゼンは9回裏一死1・3塁からレウリー・ガルシアに2点タイムリー二塁打を許して降板。クローザーのイグレシアスも2本のタイムリーと押し出し四球で3点を返され、楽勝ムードから一転して1点差の緊迫した展開に。最後は二死満塁からテペラがギャビン・シーツをファーストゴロに打ち取り、辛くも1点差で勝利した。

     エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、四球、セカンドゴロ(打点1)、ファーストゴロ、ピッチャーゴロ併殺打で3打数0安打1打点1四球。7回表の第4打席、ピッチャーゴロ併殺打で一塁へ走った際に右股関節に異変を感じ、9回表一死1・2塁のチャンスで回ってきた第5打席で代打(ジャック・メイフィールド)を送られて途中交代となった。球団からは「右股関節の張り」と公式発表がなされており、今後の出場・登板への影響が懸念される。

  • ストローマン好投でカブス完封勝利 鈴木誠也は4打数1安打1打点

    2022.5.2 06:14 Monday

    【カブス2-0ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     カブスは開幕から不甲斐ないパフォーマンスが続いていたマーカス・ストローマンが7回90球を投げて被安打2、奪三振5、与四球1、失点0の好投を披露。打線はブリュワーズ先発の好投手コービン・バーンズから2点をもぎ取り、このリードをリリーフ陣が守り抜いて2対0で完封勝利となった。好投したストローマンは今季初勝利(3敗)、カブス3番手のデービッド・ロバートソンが今季5セーブ目をマーク。バーンズは7回4安打2失点ながら今季初黒星(1勝)を喫した。

     ストローマンとバーンズの投手戦が続くなか、カブスは5回表にパトリック・ウィズダムの4号ソロで先制。6回表には二死からアルフォンゾ・リバスが内野安打で出塁し、鈴木誠也が三塁線を破るタイムリー二塁打を放って2点目を奪った。ストローマンが7回まで無失点に抑え、8回裏は2番手のロワン・ウィックが一死1・2塁のピンチを招いたあと、タイロン・テイラーを空振り三振に仕留めたところで降板。クローザーのロバートソンが最後の4アウトを取り、試合を締めくくった。

     カブスの鈴木は「2番・ライト」でスタメン出場し、空振り三振、センターフライ、レフトへのタイムリー二塁打、サードゴロで4打数1安打1打点。4試合ぶりの安打と打点を記録し、今季の打撃成績は打率.278、出塁率.398、長打率.528、OPS.926となった。

  • ゴーズマンがサイ・ヤング以来の快挙 開幕5試合で0四球0本塁打

    2022.5.2 05:59 Monday

    【アストロズ2-3ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     5年1億1000万ドルの大型契約で今季からブルージェイズに加入したケビン・ゴーズマンが伝説の名投手サイ・ヤング以来となる快挙を成し遂げた。ゴーズマンはアストロズ打線を相手に7回98球を投げて被安打6、奪三振10、与四球0、失点2の好投を見せ、これで開幕から5試合連続で与四球0かつ被本塁打0。これはワールドシリーズが開始された1903年以降では、1903年のサイ・ヤングに次ぐ2人目(20イニング以上)の快挙となった。

     ゴーズマンは5回までに8つの三振を奪い、無失点に抑える好投を披露。打線の援護に恵まれないなかで6回表二死3塁からアレドミス・ディアスにタイムリーを浴びて先制点を献上し、逆転してもらった直後の7回表一死2塁の場面ではニコ・グッドラムに同点のタイムリー二塁打を許したが、7回裏に味方打線が勝ち越してくれたため、今季2勝目(1敗)をマークした。球界屈指のスプリッターが冴えわたり、今季ここまで31回2/3を投げて41奪三振。四球を1つも与えず、本塁打も1本も献上していない。

     ブルージェイズは6回裏にボー・ビシェットが3号逆転2ラン。2対2の同点で迎えた7回裏にはサンティアゴ・エスピナルが勝ち越しタイムリーを放ち、ゴーズマンに白星をプレゼントした。ブルージェイズ3番手のジョーダン・ロマノが今季11セーブ目を挙げ、アストロズ先発のフランバー・バルデスは今季2敗目(1勝)。なお、ブルージェイズの加藤豪将に出場機会はなかった。

  • カーショウが通算奪三振の球団記録を更新 ドジャースは敗れる

    2022.5.1 14:17 Sunday

    【タイガース5-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

     ドジャースは先発のクレイトン・カーショウが6回85球を投げて被安打4、奪三振7、与四球2、失点1の安定したピッチングを披露。この試合4つ目の奪三振で通算2697奪三振となり、ドン・サットンが持っていた通算2696奪三振の球団記録を更新した。また、記録更新後にも3つの三振を奪い、メジャー史上26人目の通算2700奪三振を達成。ただし、試合は7回表に3点を勝ち越したタイガースが5対1で勝利した。

     カーショウは1回表、2回表、3回表とタイガース打線から三振を1つずつ奪い、サットンに並ぶ通算2696奪三振の球団タイ記録。4回表無死1塁の場面で有望株スペンサー・トーケルソンをカウント0-2から低めのスライダーで空振り三振に仕留め、球団新記録を樹立した。サットンは1979年にドン・ドライスデールの通算2486奪三振を抜き、40年以上にわたって球団記録を保持していたが、ついにカーショウが更新。本拠地ドジャー・スタジアムに集まったファンは大歓声で祝福した。

     1回裏にムーキー・ベッツの3号先頭打者アーチで先制したドジャースだったが、3回表にカーショウがハビアー・バイエズにタイムリーを浴びて1対1の同点。7回表にはリリーフ陣がタイガース打線に捕まり、バイエズのタイムリー二塁打とオースティン・メドウズの2点タイムリーで3点を勝ち越された。8回表にはタッカー・バーンハートにダメ押しのタイムリー二塁打を浴び、1対5で敗戦。カーショウの球団新記録を白星で飾ることはできなかった。

     タイガース2番手のジェイコブ・バーンズが今季2勝目(0敗)をマーク。。ドジャース2番手のエバン・フィリップスに今季初黒星(1勝)が記録された。

  • ブリュワーズが5連勝 カブス・鈴木誠也は3打数0安打1四球

    2022.5.1 11:49 Sunday

    【カブス1-9ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     ブリュワーズは先発のエリック・ラウアーが7回96球を投げて被安打5、奪三振11、与四球1、失点1の好投を披露。打線も3本塁打を含む12安打9得点でラウアーを援護し、投打がしっかりと噛み合ってカブスを9対1で破り、連勝を5に伸ばした。好投したラウアーは今季2勝目(0敗)をマーク。カブス先発のジャスティン・スティールは3回7安打4失点(自責点2)で今季3敗目(1勝)を喫した。

     初回にハンター・レンフロー、ケストン・ヒウラ、ラウディ・テレズのタイムリーで3点を先制したブリュワーズは、2回表にラウアーがヤン・ゴームズに1号ソロを被弾したものの、3回裏にマイク・ブロッソーがタイムリーを放ち、再び3点をリード。5回裏にテレズが4号2ラン、8回裏にはクリスチャン・イェリッチが3号2ラン、レンフローが5号ソロを放ち、終わってみれば9対1の快勝となった。

     カブスの鈴木誠也は「4番・ライト」でスタメン出場したが、見逃し三振、ライトフライ、サードゴロ併殺打、四球で3打数0安打1四球。9試合ぶりに四球を選んだものの、3試合連続ノーヒットに終わり、21試合に出場して打率.279、4本塁打、14打点、1盗塁、出塁率.405、長打率.529、OPS.934という成績でメジャー1年目の4月を終えた。

  • エースの好投実らずRソックスがサヨナラ負け 澤村今季初黒星

    2022.5.1 11:35 Sunday

    【レッドソックス1-2xオリオールズ】延長10回タイブレーク@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

     レッドソックスは先発のネイサン・イオバルディが6回裏二死までオリオールズ打線を無安打に抑え、7回3安打無失点の好投を見せたものの、リリーフ陣が踏ん張れず、オリオールズにサヨナラ負け。エースの好投を勝利につなげることができなかった。オリオールズ7番手のホルヘ・ロペスが2回無失点の好リリーフで今季2勝目(1敗)をマーク。レッドソックス4番手の澤村拓一に今季初黒星(0勝)が記録された。

     レッドソックスは1回表にザンダー・ボガーツのタイムリーで幸先よく先制。イオバルディが好投を続けるなか、2回以降も走者を出したものの、なかなか追加点を奪うことができなかった。すると、8回裏に登板した2番手のマット・バーンズが二死からセドリック・マリンズに二塁打を浴びてピンチを招き、アンソニー・サンタンデールにタイムリーを許して同点。試合はそのまま延長タイブレークに突入した。

     10回表のレッドソックスはイニング跨ぎのロペスに無得点に抑えられ、10回裏は3番手のライアン・ブレイシアに代わって4番手の澤村が登板。先頭のライアン・マッケンナを敬遠して無死1・2塁となり、ロビンソン・チリノスの送りバントを澤村が三塁へ悪送球し、オリオールズのサヨナラ勝ちとなった。澤村は一死も取れず決勝点を献上し、今季初黒星を喫した。

  • パイレーツが延長10回に逆転サヨナラ勝ち 筒香は4打数0安打

    2022.5.1 11:20 Sunday

    【パドレス6-7xパイレーツ】延長10回タイブレーク@PNCパーク

     パイレーツは5対5の同点で迎えた10回表に1点を勝ち越されたものの、10回裏先頭のキブライアン・ヘイズが同点タイムリーを放ち、続くブライアン・レイノルズの打球が一塁エリック・ホズマーの失策を誘い、一塁走者のヘイズが一気に生還してサヨナラ勝ち。パドレスを7対6で破った。パイレーツ5番手のクリス・ストラットンが今季初勝利(1敗)をマーク。パドレス3番手のルイス・ガルシアに今季初黒星(0勝)が記録された。

     パドレスは1点ビハインドの4回表にホズマーの3号3ランで逆転に成功すると、3対3の同点で迎えた8回表にはマニー・マチャドが4号勝ち越し2ラン。ところが、8回裏にマイケル・チェイビスの3号2ランで追いつかれ、10回表にトレント・グリシャムのタイムリーで勝ち越したものの、3番手のガルシアがそのリードを守り切れなかった。パイレーツは2度追いつき、最後は10回裏に逆転サヨナラ。好プレーで投手陣を助けた左翼ジェイク・マリズニックの守備も光った。

     2試合連続で欠場していたパイレーツの筒香嘉智は「4番・一塁」でスタメン出場。しかし、ショートフライ、空振り三振、レフトフライ、レフトフライで4打数0安打に終わり、2試合連続ノーヒットとなった。4月は17試合に出場して1本も本塁打を打つことができず、長打は二塁打1本だけ。今季の打撃成績は打率.172、出塁率.282、長打率.190、OPS.472となっている。

  • エンゼルス完封負けで6連勝ストップ 大谷翔平は4打数0安打

    2022.5.1 09:38 Sunday

    【エンゼルス0-4ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

     6回表途中から約1時間の雨天中断を挟んだエンゼルス対ホワイトソックスの一戦は、先発ビンス・ベラスケスの好投もあり、ホワイトソックスが4対0で完封勝利。エンゼルスの連勝は6でストップした。ベラスケスは5回2/3を投げて被安打4、奪三振6、与四球0、失点0という見事なピッチングで今季初勝利(2敗)をマーク。エンゼルス先発のホセ・スアレスは2本塁打を浴び、4回0/3を投げて8安打4失点で今季2敗目(0勝)を喫した。

     ホワイトソックスは1回裏にティム・アンダーソンの3号初球先頭打者アーチで先制。5回裏にはルイス・ロバートが3号3ランを放ち、リードを4点に広げた。先発のベラスケスが雨天中断まで見事なピッチングを見せ、試合再開後は2番手のタナー・バンクスが打者1人を抑えたあと、アーロン・バマー、ケンドール・グレイブマン、リアム・ヘンドリックスと勝ちパターンの投手を投入して完封リレーを完成させた。

     エンゼルスの大谷翔平は前日に続いて「4番・DH」でスタメン出場したが、ホワイトソックス投手陣の前にセンターフライ、空振り三振、ショートゴロ、レフトフライで4打数0安打。4試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.236、出塁率.284、長打率.416、OPS.700となっている。

  • ブリュワーズが打線爆発で大勝 カブス・鈴木誠也4打数0安打

    2022.4.30 12:31 Saturday

    【カブス1-11ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

     ブリュワーズはハンター・レンフローが2本のアーチを放つなど、打線が6本塁打を含む13安打11得点と爆発。カブス投手陣に猛攻を浴びせ、本拠地でのカブス3連戦の初戦に11対1で大勝した。ブリュワーズ先発のエイドリアン・ハウザーは大量援護のなかで6回2安打無失点の快投を見せ、今季2勝目(2敗)をマーク。カブス先発のカイル・ヘンドリックスは3本塁打を浴び、5回途中7安打6失点で今季2敗目(1勝)を喫した。

     ブリュワーズは2回裏にロレンゾ・ケインのタイムリー内野安打とジェイス・ピーターソンの1号2ランで3点を先制。3回裏にアンドリュー・マカッチェンが2号ソロ、5回裏にはクリスチャン・イェリッチが2号2ラン、レンフローが3号ソロを放ち、リードを7点に広げた。7回表に1点を返されたが、7回裏にレンフローの4号2ランで8点リードとし、8回裏にはウィリー・アダメスの5号2ランでダメ押し。出場した野手10人が全員安打を記録する猛攻だった。

     カブスの鈴木誠也は「5番・ライト」でスタメン出場したが、空振り三振、センターフライ、ライトフライ、ライトフライで4打数0安打。2試合連続のノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.292、出塁率.413、長打率.554、OPS.967となっている。

  • アストロズが打撃戦を制す 菊池は3回途中4失点で勝敗つかず

    2022.4.30 12:10 Saturday

    【アストロズ11-7ブルージェイズ】@ロジャース・センター

     アストロズはブルージェイズ先発の菊池雄星から3回までに4点を奪い、同点に追いつかれた直後の4回表にチャス・マコーミックの犠飛で勝ち越し。6回表には2本のアーチで5点を奪ってリードを広げ、11対7でブルージェイズとの打撃戦を制した。アストロズ先発のホセ・ウルキディは5回7安打4失点ながら打線に助けられて今季2勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ2番手のトレント・ソーントンに今季2敗目(0勝)が記録された。

     アストロズは初回にアレックス・ブレグマンの4号ソロで先制。2回裏にライメル・タピアのタイムリー二塁打で同点とされたが、3回表にヨーダン・アルバレスとユリ・グリエルの連続タイムリー、カイル・タッカーの犠飛で3点を勝ち越し、菊池をノックアウトした。3回裏にブラディミール・ゲレーロJr.の6号3ランで再び追いつかれたが、4回表にマコーミックの犠飛で勝ち越しに成功。6回表にはジェレミー・ペーニャが4号3ラン、アルバレスが5号2ランを放ってリードを6点に広げ、勝利を決定づけた。

     移籍後初勝利を目指して今季4度目の先発登板に臨んだ菊池だったが、1回表二死からブレグマンに先制アーチを被弾。2回表一死1・2塁のピンチは連続三振で切り抜けたものの、3回表に再び一死1・2塁のピンチを招き、3点を勝ち越されたところでマウンドを降りた。制球が定まらず、3回途中まで被安打4、奪三振4、与四球3、失点4。またしても移籍後初勝利を手にすることはできなかった。

  • メッツが球団史上2度目のノーヒッター 5人の継投で快挙達成

    2022.4.30 11:49 Saturday

    【フィリーズ0-3メッツ】@シティ・フィールド

     メッツは故障中のジェイコブ・デグロムの代役として開幕ローテーション入りを果たしたタイラー・メギルが5イニングを無安打無失点に抑える快投を披露。その後に登板した4人のリリーバーもフィリーズ打線に最後までヒットを許さず、見事に継投ノーヒッターを達成した。メッツのノーヒッターは2012年6月1日(現地時間)のヨハン・サンタナ以来2度目であり、継投ノーヒッターは球団史上初。今季メジャー初のノーヒッター達成となった。

     先発したメギルは5回88球を投げて奪三振5、与四球3のノーヒット投球。2番手のドリュー・スミスが1回1/3、3番手のジョエリー・ロドリゲスが1イニング、4番手のセス・ルーゴが2/3回、そして9回表に登板した守護神エドウィン・ディアスが1イニングを三者連続空振り三振に仕留め、球団史上2度目となるノーヒッターを完成させた。

     メッツ打線は5回裏にジェフ・マクニールのタイムリーで2点を先制。6回裏にはピート・アロンソが4号ソロを放ち、好投を続ける投手陣を援護した。メッツ先発のメギルは開幕から無傷の4勝目をマーク。フィリーズ先発のアーロン・ノラは6回7安打3失点で今季3敗目(1勝)を喫した。

  • エンゼルス6連勝 大谷4号ソロ含む2安打1打点1盗塁の活躍

    2022.4.30 11:33 Saturday

    【エンゼルス5-1ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

     エンゼルスは1回表にテイラー・ウォードの5号先頭打者アーチと大谷翔平の4号ソロで2点を先制。先発予定だったノア・シンダーガードが体調不良で登板を回避するなか、投手陣も踏ん張り、ホワイトソックスを5対1で破って連勝を6に伸ばした。エンゼルス2番手のオースティン・ウォーレンが今季2勝目(0敗)、7番手のライセル・イグレシアスが今季6セーブ目をマーク。ホワイトソックス先発のルーカス・ジオリトに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ウォードと大谷の一発で2点を先制したエンゼルスは、急遽先発したジミー・ハーゲットが1回裏に1点を失ったものの、3回1安打1失点の力投。そこから6人のリリーバーをつなぎ、2回以降はホワイトソックス打線に得点を許さなかった。6回表にアンソニー・レンドンのタイムリー二塁打で3点目を奪い、8回表にはジャレッド・ウォルシュのタイムリー二塁打で4点目。そして、9回表にはウォードにもタイムリー二塁打が出て、ダメ押しの5点目を奪った。

     大谷は今季初の「4番・DH」でスタメン出場し、1回表の第1打席で今季4号アーチ。4回表の第2打席はセンターフライ、6回表の第3打席はショートゴロに倒れたが、8回表の第4打席でセンターへのヒットを放ち、今季4個目の盗塁も決めた。9回表の第5打席は見逃し三振に倒れ、トータルでは5打数2安打1打点1盗塁。今季の打撃成績は打率.247、出塁率.297、長打率.435、OPS.732となった。

  • パドレス逆転勝利 ダルビッシュが今季2勝目、筒香は出番なし

    2022.4.30 11:11 Saturday

    【パドレス7-3パイレーツ】@PNCパーク

     パドレスは2点ビハインドの3回表に金河成(キム・ハソン)の3号2ランで同点に追いつき、5回表にはジェイク・クロネンワースのタイムリーなどで2点を奪って逆転に成功。その後も追加点を奪い、7対3で逆転勝利を収めた。パドレス先発のダルビッシュ有は6回8安打3失点で今季2勝目(1敗)をマーク。4番手のテイラー・ロジャースが今季8セーブ目を挙げ、パイレーツ先発のザック・トンプソンは開幕3連敗となった。

     ダルビッシュは1回裏一死から四球とヒットで1・3塁のピンチを招き、ダニエル・ボーグルバックとディエゴ・カスティーヨの連続タイムリーで2点を失ったものの、その後は走者を出しながらも粘りのピッチング。5回裏に再びボーグルバックにタイムリーを許し、3点目を奪われたが、6回98球を投げて被安打8、奪三振5、与四球1、失点3という投球内容で今季2勝目を手にした(防御率4.44)。

     パドレスは1点リードで迎えた6回表にトレイス・トンプソンのタイムリーで2点を追加。7回表にはクロネンワースの2号ソロでさらにリードを広げ、9回裏一死1・2塁のピンチで登板したクローザーのロジャースが最後を締めくくった。なお、パイレーツの筒香嘉智は2試合連続でスタメンを外れ、前日に続いて出場機会がなかった。

  • アクーニャJr.復帰のブレーブスが勝利 カブス・鈴木は4打数0安打

    2022.4.29 11:11 Friday

    【カブス1-5ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

     ロナルド・アクーニャJr.が昨年7月以来の戦列復帰を果たしたブレーブスは、初回にオースティン・ライリーの5号ソロで先制。同点で迎えた3回裏にダンズビー・スワンソンが1号勝ち越しソロを放ち、8回裏にはダメ押しの3点を追加して5対1でカブス3連戦の最終戦を制した。ブレーブス先発のカイル・ライトは7回3安打1失点の好投で今季3勝目(0敗)をマーク。一方、カブス先発のドリュー・スマイリーは5回途中5安打2失点で降板し、今季2敗目(1勝)を喫した。

     昨年7月の右膝前十字靭帯断裂の重傷から戦列復帰を果たしたアクーニャJr.は「1番・ライト」でスタメン出場し、5打数1安打2三振ながら2盗塁を記録。1回裏の復帰初打席はサードゴロ、3回裏の第2打席は見逃し三振に終わり、5回裏無死1・2塁の第3打席はショートゴロに倒れたが、一塁走者として残り、二塁走者のスワンソンとの重盗を成功させた。7回裏の第4打席でライトへの復帰初安打を放ち、直後にこの試合2つ目の盗塁に成功。8回裏の第5打席は空振り三振に抑えられた。

     カブスの鈴木誠也は「2番・ライト」でスタメン出場したものの、ピッチャーゴロ、サードゴロ、空振り三振、空振り三振で4打数0安打2三振。2試合ぶりのノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.311、出塁率.434、長打率.590、OPS1.024となっている。

  • パドレスがレッズ3連戦をスイープ ニック・マルティネスが初勝利

    2022.4.29 09:46 Friday

    【パドレス7-5レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

     パドレスは1点ビハインドの6回表にホルヘ・アルファロの犠飛で同点とし、金河成(キム・ハソン)の3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功。7対5でレッズを破り、敵地での3連戦をスイープしただけでなく、今季の対戦を6戦全勝で終えた。パドレス先発のニック・マルティネス(昨季ソフトバンク)が今季初勝利(2敗)、5番手のテイラー・ロジャースが今季7セーブ目をマーク。レッズ先発のタイラー・マーリーに今季3敗目(1勝)が記録された。

     初回にエリック・ホズマーのタイムリーで先制したパドレスは、勝利投手の権利を目前としたマルティネスが5回裏に2本のタイムリーを浴びて2失点。しかし、6回表に一死満塁のチャンスを迎え、アルファロの犠飛でまず同点に追いつき、再び一死満塁としてキムの3点タイムリー二塁打で勝ち越しに成功した。7回表にはアルファロの押し出し四球で1点を追加。その後は両軍が点を取り合ったが、パドレスが7対5で勝利した。

     6回表に勝ち越し打を放ったキムは4打数3安打3打点の活躍。打撃好調のマニー・マチャドは5打数4安打1打点をマークし、今季の打率を.395に上げた。一方、敗れたレッズは直近15試合で14敗目(11連敗→1勝→3連敗)となり、今季の勝率.158はもちろん両リーグワースト。なお、パドレスは明日(日本時間4月30日)のパイレーツ戦でダルビッシュ有が先発予定となっている。

  • マカッチェンが古巣相手に3安打3打点の活躍 筒香嘉智は出番なし

    2022.4.29 09:21 Friday

    【ブリュワーズ3-2パイレーツ】@PNCパーク

     ブリュワーズはアンドリュー・マカッチェンが古巣パイレーツを相手に3安打3打点の活躍。1回表に初球先頭打者アーチ、9回表一死満塁のチャンスでは逆転の2点タイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。ブリュワーズは3対2でパイレーツを破り、敵地での3連戦をスイープ。ブリュワーズ4番手のホビー・ミルナーが今季2勝目(0敗)、5番手のデビン・ウィリアムスが今季初セーブをマークし、パイレーツ5番手のクリス・ストラットンに今季初黒星(0勝)が記録された。

     ブリュワーズは1回表にマカッチェンの1号初球先頭打者アーチで先制。先発のフレディ・ペラルタが6回3安打無失点の好投を見せたものの、2番手のブラッド・ボックスバーガーが7回裏に連打で無死2・3塁のピンチを背負い、ジャック・スウィンスキーのタイムリーとディエゴ・カスティーヨの犠飛で2点を奪われて逆転を許した。しかし、9回表一死から3連打で満塁とし、マカッチェンのタイムリーで逆転に成功。3対2で鮮やかな逆転勝利を収めた。

     古巣相手に見事な活躍を見せたマカッチェンは「パイレーツを相手にいい働きができたのは、おそらく今回が初めてじゃないかな」とコメント。9回表一死から代打で登場し、逆転のきっかけとなるバント安打を決めたクリスチャン・イェリッチの果たした役割も大きかった。なお、打撃不振が続くパイレーツの筒香嘉智はスタメンから外れ、最後まで出場機会がなかった。

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