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レッドソックスがアブレイユ獲得に向けて交渉開始か

2017.11.30 15:25 Thursday

 MLBネットワークのジョン・ヘイマンによると、ホワイトソックスはホゼ・アブレイユのトレードについて数球団と交渉を行っているようだ。また、ヘイマンはホワイトソックスと交渉を行っている球団の一つがレッドソックスであると伝えている。

 2013年オフにアブレイユがインターナショナルFAとしてホワイトソックスと契約した際、レッドソックスはブリュワーズ、アストロズとともに最終候補4球団の一つだった。レッドソックスとしては4年ぶりにアブレイユ争奪戦に挑むことになる。

 アブレイユはメジャー1年目の2014年、打率.317、36本塁打、107打点、OPS.964の大活躍で新人王を受賞。今季は打率.304、33本塁打、102打点、OPS.906とデビューイヤー以来の好成績を残し、史上3人目となる「メジャーデビューから4年連続25本塁打&100打点」を達成した。アブレイユは入団時に結んだ6年6800万ドルの契約を昨オフ破棄しており、今オフが年俸調停2年目。今季の年俸は1082万5000ドルだったが、来季は1790万ドル前後まで上昇すると予想されている。来季も例年通りの好成績を残すようであれば、フリーエージェント前のラストイヤーとなる2019年の年俸は2000万ドルを超えるかもしれない。

 今オフのレッドソックスは打線の核となる強打者の獲得を目指しており、一塁または指名打者が補強ポイントとなっている。四番を任せられる一塁手であるアブレイユは補強ポイントにピッタリ合致する存在であり、獲得に成功すればこの上なく大きな補強となるだろう。

 レッドソックスはカルロス・サンタナ、ローガン・モリソンの代理人と話し合いの場を設けたことが報じられており、また、今オフのフリーエージェント市場におけるベストの一塁手であるエリック・ホズマーの獲得に乗り出す可能性もある。しかし、打撃力という面だけを見れば、アブレイユがベストの選択肢であることは間違いない。4年越しのアブレイユ獲得により、ようやくデービッド・オルティスの穴が埋まるかもしれない。


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